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Amazon人気商品ランキング/落語・漫才psWorksはAmazon.co.jpの提携サイトです。代金確認、及び商品の発送はAmazon.co.jpが行います。 1500円以上のお買い上げで国内配送料無料!! 中古価格が表示されている商品は[商品詳細]ページでご購入頂けます。 商品総数:2599/総ページ数:260 最終更新日:2010/08/01 傑作小ばなし55話カスタマーレビューピックアップ 音量が小さいように思いました。 なかなか聞き取りにくかったです。 小話の内容は、軽い下ネタ系が多いように 感じました。 カスタマーレビューピックアップ
なかなかお目にかかれない、一品でした。 小ばなし自体寄席でも行かないと、耳にできませんので。 古今亭志ん朝1「お見立て」「火焔太鼓」 : 「朝日名人会」ライヴシリーズ 1カスタマーレビューピックアップ 落語にものすごく興味があるかというと そういうわけではないのですが これは、落語に興味がなくても 持っていていい一枚でしょうね。 噺の内容もさることながら、志ん朝師匠の しゃべりがまたいい。 買って良かったと思いました。 もうライブで聞くことができないのが 非常に残念です。 カスタマーレビューピックアップ 志ん朝師匠の滑舌の良い語り口は、どのCDを聞いても、鮮やかであり、現在のどの落語家よりもうまいと感じざるを得ない。もし今でも生きていらっしゃったらと思うと恐ろしい感じがします。個人的に非常に志ん朝師匠が非常に好きであり、贔屓しているからでもありますが、師匠のCDを聞いたら、ほかの落語家の話は今一つと感じてしまいます。おかみさんの声が何とも魅力的である。こうゆうおばさんいそうだなというところである。火焔太鼓の旦那と小僧とのやり取り、ドンドンドンという言い方が本当に生き生きとした感じで伝わってくる。かといって非常に毒が聴いている花魁の言葉、迷い続ける間男の何ともいえない言い逃れ、何度聞いても笑えます。これもひとえに何十回、何百回と訓練を重ねてきた師匠の努力のたまもの。何とも自然でありながらも堂に入った言い回しは、職人技。いくつか師匠のCDを買いましたが、はずれはありません。 カスタマーレビューピックアップ 「お見立て」は、落語らしいバカバカしい内容ですが、本当に笑わせてくれます。師匠の名人芸がそうさせてくれるのでしょう。後半のお寺のシーンでのやり取りは、是非映像で観て見たい。 DVD出してくれませんかね。「火炎太鼓」も素晴らしい出来ですが、志ん生師匠にはもう少しでしょうか。 カスタマーレビューピックアップ 本CDの「お見立て」は、「文七元結」「堀の内」「化物使い」などと並び、文句ない名演だと思う。これに対して「火焔太鼓」は、(比較してしまうのは仕方ないと思うが)志ん生の残っている最良の音源に比べると、残念ながら及ばなかったと言わざるを得ない。 その意味で、他の方のレビューは極めて妥当なご意見だと思うが、なぜ一つのレビューを除いて、賛成票に比べ反対票がこんなにも多いのだろう。いつも、不思議に思うとともに、人による評価の差に驚かされる。 カスタマーレビューピックアップ
この噺くらい、いかにばかばかしい噺が落語の真骨頂としても、設定に無理のあるものはないと思う。 間抜けな客とためらいがちに花魁に言われるままに嘘をつき続ける仲ドンのやり取りは、師匠独特の域をもつかせぬ速射砲のようなやり取りの連続で無理なく下げまで進んでいく。少しでも、これが「嘘をついている」と~誰もがわかっているのだが~感じた瞬間に崩壊してしまう噺を見事に纏め上げたと思う。 なお、志ん朝師匠の遺作CDは重複するものが多く、気をつけなければいけないが、この噺は、幸いにして重複から免れており、ぜひとも購入しておくべきものと思う。 柳家さん喬 名演集11.「心眼/たちきり」
特価:¥ 2,520(税込) 発売日:2010-07-21 売上ランキング:Musicで11777位 Music / 在庫あり。 古典落語入門 ベストカスタマーレビューピックアップ 7席7人の第一人者の演目が収められており、聞いてからその人のCDを集めるもよし、お気に入りが見つかると思いますよ。 馬生さんの船徳だけが、ライブではないようで、そんなものもまた変化があって嬉しいもの。 入門というには、些かご謙遜かと。 カスタマーレビューピックアップ
志ん生の「黄金餅」、あの聞かせ所「ワーワー言いながら下谷の山崎町を出まして・・・」の元気な志ん生の声がとてもいいです。まだ30代の小三治「高砂や」、も電車の中で聞いていて声を出して笑いそうになりました。円生「がまの油」売りの口上は見事。2枚目も、楷書型文楽「小言幸兵衛」、堅実な可楽「三方一両損」、三代目金馬「目黒のさんま」。繰り返し聞ける落語です。お勧めです。 古今亭志ん生 名演大全集 1 火焔太鼓/黄金餅/後生うなぎ/どどいつ、小唄カスタマーレビューピックアップ 優れた噺家は、己の声のみで聴衆の頭の中に噺の情景を想い描かせる。 このCDからは道具屋夫婦のやり取りから屋敷の松の姿、 そして高座での志ん生師の動きまでもが伝わってくる。 ノイズが除去されたことで、このCDは非常に聞きやすく、 クスグリの入れ方も洗練され笑いが絶えることがない。 三代目小さんは夏目漱石をして「我々は幸せな時代に生きている」と言わしめたが、 その声に触れることができなければ、写真に納まるだけの「伝説の名人」でしかない。 志ん生は違う。その高座を見たことがなくても、 現役の「昭和の大名人」として眼前に現れてくれる。 我々は幸せな時代に生きている。 カスタマーレビューピックアップ
「火焔太鼓」「黄金餅」「後生うなぎ」の作品としてのレビューは、すでに随所で書かせていただいたので、私は、もう繰り返しません。 もう一つ、特に音楽の分野においては、演奏者が存命して自ら手がけない限り、リマスタリングは、コンピュータによる改編であって、許されない・・・というのも、私の基本的姿勢です。子のことは、音楽のレビューでは賛否両論で私はずいぶんと叩かれていますが。 しかし・・・昭和30年代の録音状況の極めて悪い中で記録された落語のテープを雑音を排除し、聞き取りにくい部分を聞き取りタスクすることは、決して演者の意図に反するものではないと信じます。 少なくとも、われらが古今亭志ん生師匠ですよ、「リマスタリングうう?魔術でも使うのかい?魔術でも何でも、あたしの声がよく聞こえるなら、あたしゃぁ、文句を言うもんかね。ご苦労さんなこった」で許してくれるでしょう。 志の輔らくごのごらく(2)「へっつい幽霊」「雛鍔」カスタマーレビューピックアップ 1、志の輔師匠の出来には何の不満もない。しかし、この噺の「下げ」に違和感がある。いろんな口演や書籍でも、これが通常の下げらしい。おかしいと思うのは私だけか?幽霊=足がない=だから足を出さない、というカケ言葉、しかしどうも意味がつながらない。博打に負けて一文無し、かける金が無くなった幽霊が、さらに一勝負を持ちかける。これ以上勝負して勝てば確かに足が出ない=損はしない。しかしそもそも一文無しではもう勝負できないではないか。…例えば、10両なり1両なり残している段階で「もう一勝負お願いします」「やめときな。一文無しになっちまうぜ」「いえ、心配には及びません。これから勝ち続けることになってます。あっしも幽霊、決して足は出しませんから」というのなら分かる。この疑問、この落語ができて以来誰一人感じていないのか?…2、他のレビューに対する私の意見。「へっつい」について説明していることに対して、「言葉は聴く側が勉強すべきだ。説明するのは時間の無駄」という意見、分からぬ訳ではない。しかしそれはあくまで「通」の考え方ではないか。昔の言葉を知らぬ若い落語初心者にも楽しんでもらい落語を普及させたい師匠の気持ち、そしてその「説明」すらも笑いにしてしまう話術の巧みさ、決して無駄な時間ではないと私は思う。…ちなみに私の大好きな柳家小のぶ師匠の高座は、下げにつながる重要な言葉の意味や時代背景をマクラできっちり説明してしまう。そんなことをすれば下げが予想できてしまう、野暮なこととは端から承知の上で、「ご通家の皆様」には一言断りを入れながら、落語を通でない人にも理解してもらおうとしている。決して不自然でないし、私のような「通」にはほど遠い初心者でも落語の意味が素直に伝わってくる。こうした努力で落語を普及させようとしているのであれば頭が下がる思いである。 カスタマーレビューピックアップ 落語が伝統芸能として、存続の危機にあるのは、かつて当たり前であった「言葉」「表現」が通用しなくなったからだ。 名作「居残り佐平次」の下げは「どこまでひとをおこわにかけるんだ・・・だんなの頭がごま塩ですから」であったが、これでは、何が面白いかわからない。さまざまな縁者が、「裏から返すな」「だんなが仏と言われてますから、二度三度」・・・・と工夫をしている。 しかし、およそ落語を聴くに当たって、「へっつい」とは何か、「長屋」とは何か、一両の価値くらい「勉強」してほしいと思う。出ないと落語本編の中に、これらの解説を盛り込むことになり、無駄に長くなるだけだと思う。 カスタマーレビューピックアップ 志の輔さんのCDは今まで21話ほど聞いています.「雛鍔」は志の輔さんには珍しく声色の点で難点があるように思いました.またかなり些細なことですが「へっつい幽霊」は「千両みかん」とカップリングすればよかったのに(順番は千両みかんの後でへっつい幽霊として),事情があるのでしょうけれどもこれは惜しい..です.ですのでCDをついでに「千両みかん」のものも購入され,この順に聞かれてはいかがでしょう^^.星4つ半のつもりで書きました. カスタマーレビューピックアップ
「へっつい幽霊」は桂三木助が有名かもしれない。「雛鍔」は誰だろう、志ん朝だろうか。 そのいずれとも違う、志の輔流の「へっつい幽霊」と「雛鍔」が聞けます。 双方とも客席をうまくコントロールしています。芸術だなんだと言っても、やはり落語って、聴衆がいてナンボのものだな、と思わせてくれました。 そうそう。「へっつい幽霊」の前に「千両みかん」を聞いておいたほうがいいかもしれませんね。 ところで「へっつい」って何か知ってますか? 落語名人会 4カスタマーレビューピックアップ 歴代の名人が演じてきた「文七元結」の中でも、志ん朝師匠の「文七元結」は極めつけの出来栄えだと断言できる。話芸の巧みさと、解釈の秀逸さで、これを演じることが出来る現在の噺家が果たしているだろうかと考えさせられる。落語のお好きな方以外にも自信を持ってお勧めできる作品です。 カスタマーレビューピックアップ この大ネタは、多くの名人上手が、挑戦して来ました。既に、完成された噺かと思っておりましたが、実は、構成の違いが見事に現れていますね。題名の「文七」は、主人公ではなく、むしろ脇役でした。むしろ、この噺の聞かせどころは、「佐野槌」のお上の説教にある。 にもかかわらず、志ん朝師匠は、文七を主役とは言わないまでも、一つの大きな出場人物に切り替えた。 これは、他の演者の構成にはない、演出だと思う。 落語は、大枠は決まっているし、ギャグも限定されていると思うが、やはり、演者によって、大きく変える事ができると言う見本のようなものである。 現時点の音源では、このCDの収録がベストでしょう。 追伸・・・だからこそ、噺家さんの演出の変化を私たち落語好きは追いかけるのです。だから、同じ演題であっても、口演の年月日や場所で違う演出がされるかと思い、同じ演題でも好きな噺家さんのCDは買ってしまうのです。だから、「新選独演会」「落語名人会」と異なるシリーズのようにして同じものを売りつけることが許しがたいのです。 カスタマーレビューピックアップ 博打の借金で首が回らなくなった腕の良い職人。博打をやめ仕事に精を出すと言う約束で五十両と言う金を借りるが、その金を人助けのためにどこの誰とも知れぬ他人にやってしまう。さあ、それからが大騒動。と、あまりにも有名な人情噺「文七元結」何しろ人気時代劇でもこの噺をほとんど引き写しにしたと思われる作品があるくらいだ。 そんな「文七元結」だから歴代の名人上手のCDやテープが残っている。私も志ん生などいくつかを聴いた。だが、この志ん朝の上を行くものは知らない。「文七元結」の最高傑作と言っても良いだろう。 元々がよくできた噺ではあるが、笑いを取る演目と言うより泣かせる噺だ。哀しいことだが、こうした人情噺はドライな現代人には受け難いものではないだろうか?どうしても臭い噺と見られてしまうような気がする。 だが、この志ん朝版は随所に巧みなくすぐりが盛り込まれていて、決して客を飽きさせない。爆笑しているうちに、ついホロリとしてしまう名演に仕上がっている。 カスタマーレビューピックアップ 昭和の名人と言うと、志ん生、円生の名を挙げる人も多いが、この噺に関しては、志ん朝こそ 本当の名人と言えるだろう。この噺は、マクラを除くと、1.長兵衛の長屋、2.佐野槌での女将の諌め、3.吾妻橋での身投げ騒ぎ、4.鼈甲問屋での真相、5.長兵衛夫婦とお久の再会の五つの場面構成となっているが、最後の場面で聴衆を唸らせるには、2と3を如何に丁寧に、しかも迫真の話芸で演じる必要がある。この高座での志ん生は、何一つ端折る事無く、実に丁寧に人物描写と心理描写を行っている。2.では、お久に同情する女将が、長兵衛を諌め、更生させたいが為に、女郎屋の女将に変わって行く描写、又、初めは軽い気持ち金を借りる積もりの長兵衛が、心底心を入れ替えて行く所、3.では、文七の自殺の決意を、言葉だけでは無く、文七の目で(円生はここまで突っ込んでいない)見極める場面と、長兵衛が金をくれてやる決意をするまでの描写、そして、お久は金が無くても死なないが、文七は死ぬから金をやると言う心情の吐露。これがしっかりと語り込まれている為、最後の場面で、聴衆が、何時お久が戻ってくるのかと感情移入してしっまている。 又、志ん朝の工夫は、他にも、お久が佐野槌を訪れた時刻を、円生の大引け(午前2時)過ぎから中引け過ぎに変えている。本所から吉原までは、女の足でも1時間程度。夜中に十七・八の娘が吉原まで歩くのは不自然として、志ん朝が加えたリアリティーだろう。 これだけの「文七元結」は、この志ん朝の後にも先に出る事は無いだろう。古典落語のファンにとっては、必携の名盤だと言える。 カスタマーレビューピックアップ
トータル70分を超える録音。しかし聞き手をひきつけてやまず、あっという間な感じである。 ホロリとさせたり、笑わせたりのこの噺。志ん朝師匠見事に聴かせる。さすがぁ! 落語名人会(14)カスタマーレビューピックアップ 落語はよく分からない素人である私は、「芝浜」については、志ん朝のほかに、桂三木助(昭和29年10月録音)と柳家小三治(昭和63年10月録音)を聴きましたが、やはり志ん朝のが最も味わい深く聴けました。気がついたら、いつの間にか、話の中に入っていたという感じで、大げさでもなく、淡白でもなく、私にはちょうど良いものでした。通の好みや評価は異なるのかもしれませんが、何か落語をほのぼのと聴いてみたいという方にはお奨めの1枚です。 カスタマーレビューピックアップ 「芝浜」は、小三治師匠の抑制した演出と、談志家元の「人間の業」そのままの壮絶な演出がある。この噺をさせたら絶品と言われた先代三木助師匠のあっさりした演出もある。 志ん朝師匠の演出はこれらの平均的な構成を速射砲のような連発で飛ばしている。この点については、やや、残念。円熟した後の50代の高座を確か国立劇場で聞いたが、穏やかで、本当に泣けた。 「百川」は円生師匠を間違えなく超えたが、ここでも小三治師匠との比較がされそうである。私は、現時点で、CD化されている中では、志ん朝師匠のものがベストと思う。 特に、「手遅れになるといけない」について、他の演者は「常磐津に手遅れ?」で終わるところが「三味線が付いていけない」と言う解釈を入れることで、「かもじ」先生の登場までの時間を上手く稼いでいる。 見事と思う。 カスタマーレビューピックアップ 「百川」は、近年では圓生、小三治が得意として演じているが、この志ん朝の「百川」も、伍して引けを取るものでは無い。圓生・小三治の物は、何と言っても「百兵衛」の演じ方が見事である。圓生は、圓生本人のキャラクターと百兵衛のキャラクターの対比が鮮やかであり、小三治は、自らの持つ飄々とした雰囲気が、百兵衛と重なりあって、実に巧く演じている。これに対して志ん朝は、河岸の若い衆の演じ方が見事である。特に素晴しいのは、若い衆同士の会話の間の取り方で、これは計算して出来る物では無い。江戸っ子として育った志ん朝の天賦の才であり、他者の追随を許さない見事な江戸弁での掛合いの間と、巻舌になって発せられるラ行の音は、聴く者の耳を魅了して止まない。 又、地味な部分ではあるが、噺の冒頭の「百川」の主人の台詞回しも、場面場面で微妙に変化を付けていて、主人の心理を的確に表している。この様なスキの無い工夫の積み重ねが、聴衆を何時の間にか噺の中に引き込んでしまう、志ん朝の話芸の神髄と言っても過言では無い。 何度聞いても可笑しい、腹の底から笑える一席である。 カスタマーレビューピックアップ
「芝浜」は、笑わせる所が殆ど無い噺で、それ故に演者の力量が、はっきりと出てしまう噺の一つである。あの圓生ですら、録音を残していない事からも、噺家泣かせの演目と言って良いだろう。志ん生の「芝浜」と聞き比べると、志ん朝は非常にリアリティーを重視した演出をしている。幾つか例を挙げると、志ん生は、昼食時に酒を呑み過ぎて寝込んでしまい、その日の魚を翌日売るとしているが、いくら師走とは言え、冷蔵庫の無かった当時の事を考えれば、志ん朝の様に、売捌くのが遅れて魚の鮮度が落ちて、御得意から文句が出て来ると言った構成の方が自然である。又、志ん生は、財布を拾って帰って来た熊を、そのまま女房が寝かせ付けてしまうが、志ん朝は、昨夜の呑み残しの酒を呑ませて寝かし付けている。浜から走って帰って来た後、まして、大金を拾ったと知った後では、相当興奮している筈で、酒を飲まして寝かし付ける方が、自然である。 女房の描き方も見事で、熊を起こした時点で、既に飯台から草鞋まで何から何まで準備している。兎も角熊に、商売に行って貰いたいと言う一途な気持ちと、魚屋の女房として亭主の商いに必要な物を知り尽くしていると言う演出が、財布を拾った事を夢として誤魔化し、正直に届出ると言う良妻さを強く印象付けていて、聞き手に、この噺の筋書き全体を納得させる伏線となっている。 法話とも言える様な要素を持つこの噺を、落語として高座に掛けて、聴衆を楽しませ、納得させられるのは、志ん朝をもってしてであり、ストーリーの自然さと、優れた演出家としての志ん朝を味わって貰いたい。 キング落語名人寄席 すみれ荘201号室/夜の慣用句カスタマーレビューピックアップ 落語を聞いたことがありますか?多くの人は「ない」と答えるかもしれません。一度これを聞いてみませんか。 やなぎやきょうたろう、という名前の人がこの落語を話しています。いわゆる「寄席」(よせ)というところでのライブのCDです。現代の言葉で、そして登場人物は若者だったりサラリーマンだったり、私たちの横にいるような人々が主人公です。 そういう人たちの行動に、いつの間にかくすっと笑ってしまいます。笑ってしまったら、今度はきっと「この落語家を見てみたい」と貴方は寄席へ足を運んでしまかも、です。 カスタマーレビューピックアップ
落語に先入観を持っている人たち、 「落語というのは古くてカビくさい芸」だとか「江戸時代の話ばかり」 とかいった先入観がある人たちに聞いてもらいたい。若手、新作落語の雄。現代の風俗、特に高校生、大学生の生態、恋愛模様を描写させてこの人の右に出る人はいない。古典ももちろんうまい。(うまいから新作の魅力が生きる) 主人公はごく普通の女子大生やサラリーマン。ただシチュエーションや人物造詣がエキセントリックなので、まあ初めて聞いたらたまげるような話が展開する。最近のヒットは 「針医堀田と賢ちゃんの石」 文字通り腎臓結石に悩む賢ちゃんと名医の堀田先生の心温まる(?)エピソード。 「針医堀田と緻密なヘアー」という続編もあるらしいけど俺は聞いたことない。 ツボに入った時の面白さっていったらない。客席中をぐわんぐわん笑いで引っ張りまわす。 途中で帰る客、外を通る救急車のサイレンとか、何かハプニングがあるとそれをすかさずネタにする反射神経のよさ。「是非ライブで聞いてみて」というかライブでなければ本当の魅力はわからない、 桂米朝 上方落語大全集 第四期カスタマーレビューピックアップ 落語だけではないが、 実際に足を運び実物に触れる事、 これは最善、最上の事である。 が、それがかなわぬ事もある。 名画のポスター、葉書を買うように このCDを聴く事も、聴かぬよりはいいのではないか。、、 録音時期がかわって数種類の全集が発売されているが、 これは若いときのものである。 ココだけでしか聴けぬと思われるもの、抜粋しておく。 ディスク33 高津の富・田楽喰い ディスク34 池田の猪買い ディスク35 牛の丸薬 ディスク36 坊主茶屋・桃太郎 ディスク37 鉄砲勇助 ディスク39 くやみ ディスク40 子ほめ カスタマーレビューピックアップ
この第4集で私好みは「持参金」「看板の一(ピン)」「高津の富」「坊主茶屋」「池田の猪買い」。花嫁よりも「持参金」が大事な男、「看板の一」を真似て大失敗する男、大法螺からなけなしの金で「高津の富」を買う男、女郎を「坊主」にして逃げてしまう男、「池田」に行くまでが大変な男。共通点を挙げればいずれも主人公が能天気なところでしょうか。 米朝さんは能天気な主人公を巧みに演じ分け大いに笑わせながら、大事なところはきちんと古格を守っているのだと思います。 さらにこの第4集は「らくだ」「質屋蔵」「菊江佛壇」といった大ネタが収録されています。「らくだ」「質屋蔵」は江戸落語の印象が強いのですが、上方ネタだったのですね。これに対し「菊江佛壇」は江戸に移すとちょっと雰囲気が壊れそうです。上方でも、もう演れる人はいないかもしれません。 「菊江佛壇」は山崎豊子の小説「ぼんち」の世界だ。そんなことを思いつつ、この第4集を繰り返し聴いている私です。 |
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