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Amazon人気商品ランキング/全般psWorksはAmazon.co.jpの提携サイトです。代金確認、及び商品の発送はAmazon.co.jpが行います。 1500円以上のお買い上げで国内配送料無料!! 中古価格が表示されている商品は[商品詳細]ページでご購入頂けます。 商品総数:32006/総ページ数:3201 最終更新日:2008/07/26 Kind of Blueカスタマーレビューピックアップ JAZZのアルバムの中で、世界中でもっとも売れるこの"Kind of Blue"は、 JAZZの代名詞となってしまうかもしれない、という日本のJAZZミュージシャンがいる。 数十年後の世界では、JAZZというものを紹介するときに、このカテゴリーに他のもの、 例えばチャーリー・パーカー等のビバップなどは入らないことさえ考えられるかも、と。 さて、Kind of Blueである。 マイルスのアルバムの中でも、押さえたムードの中でお洒落で都会的なサウンドが静かに展開される。 十代の頃に何十回も聞いたアルバムだ。一言で言うとマイルスのアルバムのなかでも特に格好いいのだ。 マイルスの口癖でもあった"So What?"(だからどうしたってんだ?)から始まるこのアルバムの曲は、いつでも頭の中で再生できるほどだ。 マイルスは、最晩年に至るまで、常にJAZZ界に新しいアイデアを提供してきた。 多くのミュージシャンがこのアルバムを聴きまくって、いろんなヒントを得たのも事実だ。 マイルスが亡くなったときにキース・ジャレットが「これからは誰がアイデアを提供するのだろう」と嘆いたのは有名だ。 モード奏法の確立したアルバム云々、このアルバムについての解説は恐ろしいほどの量だ。 だけど、虚心坦懐にこのサウンドに耳を傾けてほしい。 マイルスの終生変わらなかった洗練された、繊細なサウンドを楽しんでほしい。 そして若いリスナーには、”音楽の秘境”へと突き進んでいき、つねに驚嘆すべきサウンドを作り上げていった、 この天才ミュージシャンの70年代、80年代、90年代のアルバムも聴いてほしい。 カスタマーレビューピックアップ steely danへのインタービューで 「これまでのアルバムの中で一番に気に入っているレコードは?」と D・フェイゲンとW・ベッカーが尋ねられ、 まぁ通常は、「プリッツェル・ロジック」とか何とか(つまり彼らのアルバム名を)言うところなんだけど 流石ね、かれらは 二人して声を揃えて 「kind of blue」って言ってたよ。 カスタマーレビューピックアップ ジョン・ゾーンやビル・ラズウェルから先祖帰りするという、変な道筋でジャズを聴き始めた私。なので、ハードバップまでのマイルスでは名盤といわれる演奏でさえも、正直古臭く感じつつ「古典」として頭でその価値を理解していたところがあった。 このアルバムも最初に聴いてからしばらく放ったらかしだったのだが、ハードバップ時代との断絶に気が付いた時に、この作品の革新性を追体験した気になった。コード(和音)ではなくモード(旋律)により曲を進行させるというジャズのスタイルの更新がこのアルバムでなされたことは有名だが、そういった理屈を超えて、侘びサビさえ感じさせるこの静けさで、モダン・ジャズのイメージがガラっと変わってしまった。この抽象的な静けさは確かに「モダン」だ。 僕と同じような初心者の方は、これより前のハードバップ時代のアルバムと聴き比べてみてください。でも、マイルス本人は何でこの作品を失敗作と捉えていたんだろう?こうやって、数世代に渡る熱狂的ファンによって色々な伝記的事実が語られ、また後から後から過去の録音作が今後も増殖すると思われるマイルス・デイビスという海に、僕もハマってしまったのでした。。 カスタマーレビューピックアップ モードだとか、名盤だとか歴史的役割だとか抜きにして、本当に何回聴いても飽きない アルバムです。 ウイントン・ケリーとエバンスの対比も面白いです。 カスタマーレビューピックアップ
さて、この名盤は、マイルスが失敗作としてとらえていることで、有名ですが…。人々の意見も別れていますけども、このアルバムの凄いところは、のちの音楽のヒントがちりばめられていることです。まずSO WHATのベースラインを早くすることで、ジェームスブラウンは、初のファンク曲を書き、ALL BLUEはEW&Fのヒントとなり、デュアンオールマンは、このアルバムを死ぬほどきき、マイルスとコルトレーンの対比を、ツインギターに置き換え、ジミヘンは、コルトレーンのシーツサウンドをギターに置き換えることで、ハードロックギターのもとをつくりました。SO WHATのように、ベースがソロを弾いて始まるなんて、それまでありませんでした。つまり、このアルバムは未来の可能性が詰まっていたアルバムだったのです。 The Melody at Night, With Youカスタマーレビューピックアップ 元々当たり外れの大きいアーティストと言われていますが,83年や84年のスタンダードジャズトリオの音と比べると聴くすべもないくらいがっかりしました。キースである必要がないように思えます。 ジャズが好きじゃない人が,今流行の言葉で言う「癒し系」の曲として聴くには悪くないかも知れませんが,再起を期待していたジャズファンには期待外れでしょう。少なくとも私はがっかりしました。 まぁ,晩年と言えるような位置づけですし,全盛時代に「枯れ果てた」と考えると,自身を癒す演奏もいいかも知れません。これもキースであることには違いない訳で,このスタイルで新たなジャンル・新たなファンを掴んでくれればいいと思っています。 カスタマーレビューピックアップ このCDが届いた日は、朝から雨が降り続いていました。 自営の私は 昨今の経済事情の悪さもあってか、このところ体調を崩していました。 無理にハッパをかけるのではなく、かと言って わざとらしく暗くもさせない自然な音が、昼となく深夜となく 雨音と今の気分に相まって 妙に落ち着かせてくれるのです。 音楽を言葉で説明するのはとても難しいですが、ジャズにもミュージシャンにも全く疎い私が、ピアノ一本だけの静かな演奏だけで引き込まれるわけですから、詳しい方であれば もうたまらないことでしょう‥ “The Melody at Night, With You” タイトルも素敵ですね。 カスタマーレビューピックアップ このアルバムは大変メロディ重視でキースのソロ作品の中では即興性が薄いし刺激的な和音とかもも控えめですが、あまりにも素直な音に聴いた瞬間泣きそうになったおもいでがあります。 たまたま当アルバム発売直前の東京文化会館?だったかのでのソロを値段の安い席(音がいいですけど)で聞く機会にめぐまれまして、感動した記憶があるのですが、その直後に出されたアルバムですが、いわゆるジャズっぽさ(ってなに?)とほど遠いとはおもいますが 同じようなケルンコンサートのような甘い音ですが あまりにも素直な音なので。どんなリスナーでも楽しめるでしょう。たまにお世話になる心療内科とかでよくかかっているのは癒されるからなのでしょうか? またソロでもなんでもいいから映像作品がみたいな〜 カスタマーレビューピックアップ 三人で、このCDを聴いて、三人ともに深い感銘を受けました。 極めて繊細で、純粋で、それでいて優しさにあふれた精神性を感じます。 『旅人Jのひとりごと』というブログに、慢性疲労症候群についても少し書かせていただいています。 カスタマーレビューピックアップ
CDを聴いて涙が流れたのはこの作品が初めてです。小さい音で流して聴いてもいいし、聴き入って耳を傾けるのもいい、本当に心地よい稀有な作品。 Circus Moneyカスタマーレビューピックアップ 意外と傑作ですよ。暑い季節にぴったりのレゲエサウンドをベースに都会的センスながらもワイルドな音、歌がいいよ。スティーリー・ダンの魅力はドナルド・フェーゲンと思ってたけど間違いだと気づかされた。ウォルターのスパイスが効いてたんですね。で、このソロ作なんですが、スカスカのアナクロ的ロックが肩こらないでいいねぇ。緻密なサウンドばっかり流れてる音楽界でいい仕事してます。たとえるなら、B級映画の傑作という感じです。今年の夏は温暖化対策に協力して扇風機のなま温っかい風とウォルターのCD流して、だらっと暮らすぞ。 カスタマーレビューピックアップ どういうわけか不当に評価の低いウォルター・ベッカー。 スティーリー・ダンのあのひねった感じやくすんだ感じはこの人によるものだと個人的 には思うんですが。 ところが、彼のことをフェイゲンのおまけのように思っている人がいるようですね。 前作は、音がチープだったためか曲の良さには注目されず、かえって不当な評価を広げた 感がありますが、今回はいいですよ。そんな人にも良さがわかってもらえると思います。 あのクセのある曲があります。そんなに派手さはないですが、これは買いです。 (このサイトの試聴だけで判断しないで下さい。良さが全然伝わらないんで) 参加しているミュージシャンはスティーリー・ダンの「エヴリシング・マスト・ゴー」や ドナルド・フェイゲンの「モーフ・ザ・キャット」と基本的に一緒なので、二人のときや それぞれの違いの聞きくらべもおもしろいかも。 いいですよ、これ カスタマーレビューピックアップ BeckerはSTEELY DANの活動再開後の好調さを維持しています。Fagenの調子が上がらないのと実に対象的に見える。本作も今までなぜ共演がなかったのか不思議なJim Beardのサポートを受け、聴き応えある作品に仕上がっています。前作の評判は散々なものだった様子ですが、Jim Beardとの相性は最高で、今回のサウンド・クォリティーを素晴らしいものにしています。前作も決して悪い出来ではなかったと個人的には思いますが、聴くとクセになる”引っ掛かり”があり、それはまさしくGauchoまでのSteely Danが持っていた質感であることに気がつきます。 カスタマーレビューピックアップ
BeckerはSTEELY DANの活動再開後の好調さを維持しています。Fagenの調子が上がらないのと実に対象的に見える。本作も今までなぜ共演がなかったのか不思議なJim Beardのサポートを受け、聴き応えある作品に仕上がっています。前作の評判は散々なものだった様子ですが、Jim Beardとの相性は最高で、今回のサウンド・クォリティーを素晴らしいものにしています。前作も決して悪い出来ではなかったと個人的には思いますが、聴くとクセになる”引っ掛かり”があり、それはまさしくGauchoまでのSteely Danが持っていた質感であることに気がつきます。 ぐっすり眠れるジャズ
特価:¥ 2,500(税込) 発売日:2008-06-11 売上ランキング:Musicで360位 ユーザー評価: Music / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ 前作のクラシック編も愛用していますが、このジャズ編、DISC1、DISC2ともに1曲目の音が聞こえた瞬間、緊張していた身体がスーッとほぐれていきます。頭の天辺からつま先まで力がどんどん抜けていく。呼吸もゆったりと安定してきます。不思議なほどスムーズに眠る体勢へ移行していくのを感じられます。曲もアーティストもすばらしく、たいへんお買い得だと思います。 カスタマーレビューピックアップ
私が愛用している「ぐっすり眠れるクラシック」のジャズバージョンということで早速買いました。 まだ買ったばかりなので眠りには試していませんが、聴いてみて曲の質の良さに驚きました。 私はジャズに詳しくありませんが、1曲1曲がすばらしい曲と演奏に感じます。 ブックレットによるとテンポや音量のばらつきを抑えるため細部にまで こだわったリマスターをしていると書いてあるので、 クラシックバージョンのように眠りの効果も期待しています。 ベスト・ジャズ100カスタマーレビューピックアップ そうだジャズを聴いてみよう!!と思ってブックオフに出向いていきこのアルバムを買ってきました。 素直に良いですよ。知っている曲も何曲か入っていて初心者でも楽しく聴くことができると思います。このアルバムを聴き込んで自分の好きなジャズを見つけていこうかと思っております。 カスタマーレビューピックアップ ジャズといっても、右も左もわからない状態の私。 そんな中で、ブルーノートレーベルの中からセレクトして6枚組3150円という のは激安と言っていいかもしれません。レンタルCDの倍程度の値段で新品CDが 手に入るのですから。 「とりあえず聴いてみたい」と思っても、レンタルCDショップではジャズコーナー の品揃えは少ないので困っていました。 さっそく、iPodに入れて寝る前に聴いています。 カスタマーレビューピックアップ まだジャズ初心者なのですが、何となくジャズが聴きたいなという夜に流しています。 聴いたことがある曲とか、好きだなと思える曲、あんまり好みじゃない曲、自分で選曲したものじゃないから色んな曲が聴けます。 それが良くもあり、悪くもあるのでしょうけど、この値段とこの内容は入門編としては大満足です。 カスタマーレビューピックアップ 私はJAZZマニアでも無いし、特別な音楽好きでも有りませんが曲数と価格に惹かれて車の中で聞くために購入しました。6連装のCDチェンジャーにて聞いているのですが、購入してからずっと交換せずに入りっぱなしです。運転する距離が短い事も有り、聞く時間が短い為何時も新鮮な気持ちで楽しむことが出来ます。その内に家の中でコーヒーを飲みながら聞いてナンチャッテJAZZ喫茶気分を演出して楽しみたいと思っています。これだけ楽しめると、他の100シリーズも気になりますね。 カスタマーレビューピックアップ
ジャズが大好きで30年ほど様々な演奏に接してきましたし、愛聴してきました。 この6枚組のCDは、歴史的な名演奏と言われたものから隠れた名曲までブルーノート、パシフィックジャズ、キャピトルのレーベルに残された音源から選曲されていますので、安心して聴けました。ジャズの場合、一定程度は仕方がありませんが、音源の録音時期が古く、音の解像はあまりよくありません。針音がする音源もありますがそれはご愛嬌です。勿論演奏の良しあしとは違う次元の話ですが。 「究極のジャズ100曲」というタイトルに当てはまるかどうかは分かりませんが、初めて出会うミュージシャンや演奏を聴けたのは収穫でした。初心者の方より、長らくジャズを聴いてこられた方が、自分の関心領域とは少し違う演奏に接することを考えるとオススメでしょう。キラ星の如く輝く多くのミュージシャンとの邂逅もまた捨てがたい魅力ですね。 この100曲を聴かれて好きな演奏に出会い、ジャズの奥深さを知り、より深くその楽しみの世界に、はまってほしいと願っています。 Tokyo Day Trip: Live EPカスタマーレビューピックアップ
EPといいつつ全5曲収録で40分超の聴き応えある作品だ。ジャケット・デザインは上のイメージを拡大しわかるように、日本語の文字が氾濫している。これで雨が降っていたら映画ブレードランナーの世界だ。TOKYO DAY TRIPの字も見える。今予約を募っているトウキョウ・デイ・トリップも5曲収録らしいから、本作はトウキョウ・デイ・トリップと同じ? 添付解説資料は何もないが、ジャケット内側の記載から東京でのライヴ録音であることは確かだ。トウキョウ・デイ・トリップと本作のどちらか、あるいは両方購入を検討している人は、トウキョウ・デイ・トリップの収録曲(現時点では私には不明)と本作曲目リストとを比較検討することを薦める。同じ5曲でも曲が違うことも考えられるからだ。 本作の収録曲だが、既発売のデイ・トリップと重なる曲はない。シャープな録音で各自のテクニックが鮮明に浮かび上がる。スタジオ録音のデイ・トリップよりエッジがきいているという感じだ。神秘的なギターの響きが印象的な#1、スピード感満点の#2、まさにINORIというタイトルがぴったりの心休まる#3、一転してTRIO→LIVEディスク2後半を髣髴とさせる前衛的な#4、そしてスローなムードでしめる#5。多彩な曲の何れもパットの、いやこのトリオの魅力に満ちており、TRIO→LIVEに負けないライヴの快作だ。40分では物足りない。このトリオのライヴをもっと聴きたくなる。 Undercurrentカスタマーレビューピックアップ Bill EvansとJim Hallという繊細すぎる二人の天才が残した美しい一枚。 ピアノとギターが交錯しながら陶然としたリズムを紡ぎあげる「My Funny Valentine」 艶然としたギターの音色にうっとりする「I Hear a Rhapsody」 悄然とした雰囲気にラストのギターとピアノの交互のフレージングが美しい「Dream Gypsy」 静から徐々に動へ・・・、そして忽然と広い空間を創りだすJim Hall作の傑作「Romain」 緩慢な時間の流れで、まるで自分が悠然と踊っているような感覚にとらわれるジャズという よりクラシックみたいな華麗な響きが特徴的な「Skating In Central Park」 一番地味ながら、どこか秋の匂いを漂わせていて、聞けば聴くほど愁然とした味がでてくる 「Darn That Dream」 眼をつぶって聴けば、蒼然とした夜空が瞼の裏に浮かんでくる「Stairway To The Stars」 昂然としたリズムと、水のように軟らかい浩然としたメロディが入り混じって、どこか 甘酸っぱいような懐かしいような感慨にふけれる「I'm Getting Sentimental Over You」 と、本当に、一曲、一曲が素晴らしく質の高い曲ばかり。 僕としては秋とか、冬に聴くと、あまりに繊細な音な為、往々にして感傷的になりすぎて 憂鬱に陥りやすいので、真夏の暑い一日の終わりの深夜に酒を片手に涼みながら聞くのが 最高かな。 さあ君も、ジャケットの女性みたいに「浮」いて「遊」ぶ「感」じを体験しよう。。。。。。 カスタマーレビューピックアップ 1962年4月24日と5月14日録音。水に浮かぶ女性のジャケット。アルバム・タイトルは『Undercurrent(底流)』。ビル・エヴァンスの付けるタイトルはいつも暗示的だ。 ジャケット裏には神経質そうな2人の姿がコカ・コーラの空瓶とともに写っている。トリオのビル・エヴァンスがインター・プレイならこの演奏は静かな静かな一騎打ちだ。どちらもひかない一騎打ち。ムーディにBGMを演奏する気なんて毛頭無い。1961年7月6日に25歳の若さでラファロを交通事故で失なってからビル・エヴァンスは模索の中にいたのだろう。その模索の中の演奏が素晴らしい。 この演奏は言ってみれば聴く者を映す鏡のような演奏だと思う。人によってはリラックスして聴こえる。僕には底流に流されながら揺れる水を通して世界を観ているビル・エヴァンスの苦悩を感じるのだがいかがだろう。 カスタマーレビューピックアップ 最初の音からすでにJAZZの真髄がぎっしりと詰まっており、しかもビルもジムも歌う事の大切さを理解している。JAZZを演奏するものにとって座右に置くべき一枚である。当然、リスナーにとっても常に新鮮に響き、当時の二人の演奏に対する取り組みは真摯なものでありまたひとつの音に対しても細心の注意を払い、それが曲全体を素晴らしいものにしている。更にそれがアルバム全体の統一感となり、発売当初に受けた五つ星という評価となった。 このことは現代のあふれる様々な音楽に対してもその評価はゆるがず、まさにジャズクラシックの一枚、と断言できる。ジャズを聴いている人は是非とも入手すべき一枚である。値打ちとしてはレコードのほうが格上なのだが、次善のものとしてCDで聴いていただきたい。 カスタマーレビューピックアップ ギタリストのジム・ホールとのデュオ作品。 二人のデュオはまさに会話と言えるような滑らかなもの。 その流れには淀みや不自然さは一切ありません。リラックスしたムードですが、 その裏には常人が想像もつかぬ様な鍛錬があるのでしょう。 エヴァンスのピアノはいつもより抑制が効いたもので、低いキーの音が目立ちます。 ジム・ホールのギターもリズムを繰り返しながら、ゆっくりとうねってゆく感覚。 聴く前は一方がリズム、もう一方がメロディの応酬なのかなと思っていたけど、 そうではなく噛み砕いたメロディを少しずつ吐き出してゆく感じです。 枯れた情感、穏やかさがあります。丁度今の時期に合う作品だと思います。 ピアノトリオの作品は勿論のこと、こういった比較的型にはまらぬ スタイルでの作品でもエヴァンスの叙情性は堪能できます。 またエヴァンスの作品はジャケットも素晴らしいものが多いですが、 その中でも本作はトップレベルの美しさでしょう。 カスタマーレビューピックアップ
ビル・エヴァンスといえば、「ワルツ・フォー・デビー」や「ポートレイト・イン・ジャズ」など傑作を遺した、 ベースにスコット・ラファロ、ドラムにポール・モチアンを迎えたピアノトリオというのが世間の相場。 しかし、ともに白人ジャズプレイヤーとして最高峰と呼ばれる二人によるこの作品こそそれぞれの最高傑作だと思う。 「カインド・オブ・ブルー」発表直後に結成したピアノトリオ結成時、ビル・エヴァンスが持ち込んだ インタープレイと呼ばれる手法はしかし、わずかの歳月を経てここに完成する。 ここでは、どちらが主役というわけではなく、二人の紡ぎだす音は完全に融合している。 今にも涙を落としそうなギターに心を奪われていると、 次の瞬間突然バッキングをとっていたピアノがソロに躍り出てきて度肝を抜かれる。 そしてまたギターがそんな瞬間に!と思う間もなく、スッッとごく自然に入ってくる。 しかし二人が目指したのはそんなテクニックお披露目大会なんぞではなく、実は叙情性の追及なのである。 アップテンポな「マイ・ファニー・ヴァレンタイン」という斬新な解釈。 ドビュッシーをはじめとするクラシック音楽の素養を窺わせる「ドリーム・ジプシー」。 このアルバムで私が最も好きな「スケーティング・イン・ザ・セントラルパーク」で遂に二人の感情表現はクライマックスを迎える。 ゆったりと楽しげに奏でられていくのだが、実はとても切ない。 セントラルパークでスケートする事に何ゆえ胸を軋ませられるのかがよく分かりませんが。 似た個性を持ち合わせたこのデュオだからこそ実現できた極めてシンプルな構図は、 耳に馴染みやすいが飽きにくく、いつでも胸深くに入り込んで静かに胸を打つのである。 ブラスタ・ジブリカスタマーレビューピックアップ 彼女たちの言うとおり渾身の出来です。 ぽにょのアレンジはオリジナルを残しつつ彼女たちの曲になっています。かっこいいです。 さんぽ、風の丘は卒業生の野口さんのアレンジ。 4ビートは、珍しいと思うがそれでも彼女らしいアレンジです。 CDジャケットの中から、彼女たちを探すのも面白いですよ。 『ぽにょ』を見に行く車中で聞いてくださいな。 彼女たちは、生で聞くのが一番なので、この夏ぜひライブに足を運んでやってくだせぇ。。 カスタマーレビューピックアップ
ミニアルバムが続いていた東京ブラススタイル、今回はスタジオジブリ作品の最新作である「崖の上のポニョ」を含めて音楽を再びブラスアレンジしてフルアルバムで届けてくれました。 アレンジはお馴染みピアニストであり、元メンバーでもある野口茜、Btbプレイヤー津崎知之に加えて、CM音楽で活躍する寺田テツオ、そしてトランペッター羽毛田耕士がそれぞれ担当。今回はそれぞれのアレンジャーの個性がかなり強く出てはいるものの、どちらかというと当初、彼女たちの初期のスタイルであったビッグバンドジャズなアレンジっぽさが全般的に感じられるのは事前にコンセプトがあったのかどうかはおいておいて誠に不思議です。 とはいうものの野口茜のアレンジは知っている人なら「ああ、やってくれたな」とにやりとするくらいにインディーズ時代からのファンには馴染みのある雰囲気に各曲が仕上がっているようです。 そのうちの1曲である「風の丘」ではどこか悲しさの漂うメロディーラインを、石川恵美が「魔女の宅急便」のイメージを損なわずに丁寧に仕上げてきました。 今年の夏は野外での演奏も多く予定が組まれており、自然に向かって吹く、彼女たちの演奏が響き渡ることでしょう。 ザ・ケルン・コンサートカスタマーレビューピックアップ タイトル通りで、このケルン・コンサート…僕が音楽に望むもの全てがここに宿っています。▼奇跡的であり必然。キースが当時いつもコンサートで愛用していたピアノが、ケルン公演の日に届かなかった。開演時間になり、急遽、会場に備え付けてあった調子の良くないピアノでの演奏だったと知った時に、僕は打ちのめされ、感動した。それで、この演奏なのです。後にも先にも、このケルンを超越した演奏は発表に至っていません。▼きっと神がいて、この演奏は正に僕たち人間みんなへのプレゼントだと感じています。聴いて下さい。 カスタマーレビューピックアップ ピアノのソロが、まるでオーケストラのように 宇宙に向けて響き渡っています。 いい感じのフレーズが散りばめられており、とても33年以上も前の音だとは感じられません。 何の予備知識も無い私にも、拡がるエネルギーに包まれた魂の音を感じることが出来ます。 何と言うのか、私たちの誰もが いつかどこかで記憶している透明なものを思い出させてくれるような演奏だと思います。 ジャケット写真が 臨場感を伝えてくれていますね。 まさに魂の芸術です。 カスタマーレビューピックアップ ――というほどの物ではありませんが、最近、海賊盤で日の目を見た2月2日ブレーメンでのソロ・コンサートの模様を聴くと、アンコールで、「宝島」を演奏していました。 本作のアンコールも、本編のヨーロピアンでクラシカルな演奏に比べて、土着的でヴィヴィッドな、生の喜びに溢れる演奏が聴かれますよね。 75年2月当時、ヨーロッパでのキースの気分がそんな感じだったのでしょう。 一番最初、本作がCD化されたとき、全体の流れを乱すということで、アンコールがカットされていたこと、ご存知ですか? マンフレッド・アイヒャーか誰か判りませんが、キース・ジャレットの真髄を理解していない輩の蛮行でしたね。 本作を聴くと、若い頃一人旅をした、北海道の青い空が無性に思い出されます カスタマーレビューピックアップ 聴いていると、その世界に入り込んでしまう素晴らしい音楽。 カスタマーレビューピックアップ
興に乗ったキース・ジャレットの呟き、口ずさむ声が、ピアノの歌と不思議にマッチングした「パート1」(26:01)。 終盤、20分10秒あたりのピアノのアルペジョの繰り返しからはじまる音楽の美しいこと! まるで、湧き上がる泉のような、流れ下る滝のような音楽のほとばしり。この音楽の流れに永遠に浸っていたい、そんな気持ちにさえ駆られました。 最後のトラック4、「パート2C」(6:56)の、軽やかで天衣無縫の歌に満ちたピアノも、本当に素敵。 魔法の音楽とともに、絵の中の鳥が歌いだしたかのような、絵の中の魚が泳ぎ出したかのような、夢幻のきらめきと生命にあふれた演奏。美しい風景が次々と立ち現れてくるような即興演奏の素晴らしさに、息を呑むような感じで聴き入っていました。 Cool Struttin'カスタマーレビューピックアップ この語り尽くされた名盤に物申すのはいささか気が引ける。しかし、本アルバムが誕生して今年でちょうど50年になるのを祝し、同じ頃に生まれた者としての愚見を述べてみたい。 本作を知ったのは今から30年近く前の学生時代。当時はフュージョン全盛で、それらの曲がジャズ喫茶でよく流れていた。そのあとに、誰かがリクエストした「Cool Struttin’」が大音量で鳴り出せば、店のムードがガラッと変わったものだ。 ジャズの熱気と哀愁を凝縮したスリリングなサウンドは室内の空気をビリッと切り裂き、甘ったるいムードをあっさり粉砕。それはまるでジャズとロックの境界あたりをうろつき逃げた“挙動不審者”を、ジャズの王道を行く猛者が迫って組み伏す場面を想像させた……。 月日は流れ、齢(よわい)50歳の〈壮年アルバム〉。そのパワーと魅力は健在だ。たまに取り出して聴くたびにもぎたて、取立ての新鮮な味と香りが漂い、そこに賞味期限はない。そして、作品が心に木霊(こだま)を残していて、心の中で成長したのだろうか。かなり以前から4曲目(本来はラストナンバー)に魅了されている。 「Deep Night」……バド・パウエルがジャズクラブで弾いているのに触発され、ソニーがレパートリーに加えたという一抹の悲しさをたたえた美しい曲だ。 ソニーがテーマを独奏。そのままアドリブに入り、都会の深夜に思いを寄せるかのように、独特のリリシズムでメランコリックな情感を歌いあげる。孤独な資質の哀しいまでの結晶を思わせる演奏だ。フィリーが絶妙なブラシでサポートし、続くファーマー、マクリーンもメロディアスなソロをリレー。1、2曲目の熱気と華やぎの余韻が冷めやらず、もうひと燃えしようかという意気込みを感じてしまう。 ……本国では路傍のジャズマンに過ぎぬソニー・クラーク。普通のアメリカ人ジャズファンからすれば、我々が集めている彼の作品など道端の小石のようなものだろう。しかし、我々の心の泉に投げ込まれた小石の波紋は、今も揺曳している。泉に落ちた寂しい小石の音を、我々はふと思い出してしまうのである。 カスタマーレビューピックアップ 私の通っていた大学は、名古屋の東部の山の中の辺ぴな場所にあり、一番近いジャズ喫茶も歩いてはいけない距離にありましたので、当時はまだ「ジャズ喫茶の時代」でしたが学生時代はほとんど行っていません。もし一般的な「ジャズ研」学生ならジャズ喫茶で「定番」のBlue Note盤にもっと早く実際に触れる機会があったんでしょうが、私の場合はかなり遅く、大学生協で当時東芝EMIから(キングへ移る以前)出ていたBlue Noteのオムニバス3枚組のLPを見つけ、25%割引セールを待って購入してからです。 どきどきしながら聴き始め、「これが名高いBlue Noteか。これこそハードバップだ。すごい!」と本当にノックアウトされました。「Moani’n」も「Song For My Father」もオリジナルはこの時初めて聴いたのです。 中でも特に気に入ったのが哀愁の「Blue Minor」でした。そして無謀にも先輩から受け継いだ譜面集(いわゆる「1001」の一種)の中にこの曲があったので、私のバンドでその年の定期演奏会で演ることをバンマス権限で決めました。 テーマを決めるだけで何箇月もかかり、悪戦苦闘。先輩からは「お前たちは難しい曲ばかり演りすぎる」「またマイナーかよ」といろいろ言われましたが、とにかく何とか本番を迎えました。やはりレベルが高すぎました。私(pf)も、Asもソロの途中でどこをやっているのかわからなくなり、無理やり後テーマにこぎつけましたが、その後は2度と演奏しませんでした。 ディストリビューターがキングに移り、名盤10枚が1800円の廉価盤で出たときに単独のLPを購入した後は、ジャケットもよくレコード棚に立てかけられるようになりました。後にCDに買い換えましたが、ジャケットだけでも残しとけば良かったかなと思っています。 カスタマーレビューピックアップ 50年も昔のアルバムが、現代においてもなお名盤として通用するのでしょうか。3000人のマラソンで3着までに入った選手が、10万人のマラソンで3着までに入れると思いますか?入れるような逸材もいるかもしれませんが、ほとんどは無理です。ジャズアルバムにも、それが当てはまります。古いジャズの名盤の50年代(昭和30年代)の当時と現代では、ジャズアルバムの量が比較にならないほど膨大なのです。昭和30年代のオリンピックで、金メダルを取った選手が、現代のオリンピックでも、金メダルを取れると思いますか?技術が向上し、記録は次々と塗り替えられているのです。金メダルを取れるような逸材もいるかもしれませんが、ほとんどは無理です。ジャズアルバムにも、それが当てはまります。録音技術も向上して音質も飛躍的に良く、曲数も多いのです。雑誌やジャズサイトでは、ジャズの初心者にということで、名盤と言われる古いアルバムを勧めていることが多いですが、新しいアルバムの方が、断然良いです。まずは、良質の新しいアルバムを聴くことをお勧めします。本アルバムは良いアルバムですが、あえて人にすすめるほど良いアルバムではありません。おすすめのアルバムとしてKeith Jarrett の「The Melody At Night, With You」、エディ・ヒギンズ・トリオ「懐かしのストックホルム」、木住野 佳子「ユー・アー・ソー・ビューティフル」、ハリー・アレン「デイ・ドリーム」を推奨しておきます。(その他のおすすめについては私のホームページで紹介しています。ネームがアドレスになっています。) カスタマーレビューピックアップ ソニー・クラークがフィリー・ジョーとポール・チェンバースという絶好のリズム隊を従え、マクリーンとファーマーを2管にすえたハードバップアルバム。 1曲目のスロープルースで各人が名人芸ともいえるソロを交換しています。 2曲目はマイナー調の曲で日本では最も人気のある曲かもしれないブルー・マイナーです。この曲でマクリーンが必殺の泣きのフレーズを演奏します。 3曲目は普通のバップ的演奏で小休憩。 4曲目がクラークのコロコロ心地よく転がるフレーズで深夜に静かに心落ち着かせて聴きたくなる、ディープナイトです。ソニー・クラークの最高傑作ともいえます。 JAZZを聴いたことがない人に最初にお勧めしたい1枚とも言えるアルバムです。 カスタマーレビューピックアップ
私はこのCD好きだな〜。 でも、今の若い人にはこのCDは退屈かもしれない。 これよりは、歌のあるソフィー・ミルマンの方がとっつきやすいと思います。 でも、持っていて損は無い一枚! |
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