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Amazon人気商品ランキング/Classic British RockpsWorksはAmazon.co.jpの提携サイトです。代金確認、及び商品の発送はAmazon.co.jpが行います。 1500円以上のお買い上げで国内配送料無料!! 中古価格が表示されている商品は[商品詳細]ページでご購入頂けます。 商品総数:4742/総ページ数:475 最終更新日:2008/10/14 Yessongs
特価:¥ 2,849(税込) 中古品¥1922 より 発売日:1994-09-27 売上ランキング:Musicで54661位 ユーザー評価: Music / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ 当時高校生だった私は、LPで「こわれもの」に衝撃を受け、「危機」で完全に打ちのめされていました。そして「イエス」の初来日公演です。学校をさぼって胸を踊らせながら観にい行ったのを覚えています。 ステージのソデでスタッフが一生懸命にドライアイスを焚いているのを見て、一体これからどんなコンサートが始まるのか、LPで聞いたサウンドがどのように再現されるのか・・・。しかし、そんな不安はリックウェイクマンのシンセとともに吹っ飛びました。ほぼ完璧にに再現されたサウンドは、LPで聞いた以上の感動を覚え、目の前に繰り広げられたパフォーマンスは17歳の私にとって生涯忘れることのないものとなりました。「Yessongs」は今聞いても当時の興奮がよみがえります。ある意味「Yes」はライブバンドと言えるでしょう。 「Yessongs」はロック史上、大変重要な作品であることは間違いありません。 ちなみに大学生の、最近ギターを始めた甥に「Close to the Edge」を聞かせたらどっぷりとハマってました。 カスタマーレビューピックアップ 1973年5月リリース まぁこれを聴いた時は魂消たね(文字通りタマゲましたよ)。「こわれもの」や「危機」も聴いていたけれど、「スタジオ盤でしょ?じっくり作ったんじゃないのぉ?」なんて呑気なことを言っていた矢先に発売されたのです。当時3枚組みというのは高校2年生の青年には非常に高価な買い物で、シカゴのカーネギーホール4枚組み以来の決死の覚悟だったのです(スカだったら悔しいからね)。 期待の高まりを抑えられない「火の鳥」の長いオープニングの後、ドッカーンと1曲目が始まってからというもの兄貴と二人でお地蔵さん状態でスピーカーの前に釘付けになってしまった。「これライブ?」等とアホな会話をしつつ、空いた口が塞がらなかった。個人的にはクリス・スクワィァのベースに感激してしまった。当時ポールマッカートニーくらいしか弾いていなかったリッケンバッカーのベースがこんなに凄い音とは思いませんでした。アマバンドを組んで楽器を購入する時期でもあったので、欲しくて堪らなくなりましたが、50歳を越えた今でもまだ買ってません(やっぱ欲しいなぁ)。新加入のアラン・ホワイトが3日位で全曲覚えてツァーに出ていたなんて記事を読むと、生まれつきの才能っちゅうのは羨ましいもんだなぁと感じつつ、「いつか俺だって!」と17歳の青年は熱く自分の将来を夢見たものでした。(?) LPしか持っていなくて、今回始めてCDを買いました。音がどうのこうのなんて野暮なことは言いません。持ち運びが便利になって何処でも聴けるだけでも満足です。でも、結構凄い音になっているので、やっぱし堪んないっすね。 カスタマーレビューピックアップ 以前から欲しかったアルバムですが、やっと手に入れる事ができました。 すごすぎます! 改めてYESの素晴らしさが伝わる作品です。 もちろん「危機」や「ラウンドアバウト」もすごかったですが。聞いてて一番鳥肌がたったのは「遥かなる思い出 フィッシュ」ですね。クリスのベースソロがもう圧巻の一言! 曲のそれぞれにメンバーのソロがありますが、一番クリスが印象的でした。 もちろん他の曲も最高で素晴らしいです。 カスタマーレビューピックアップ 若かりし頃に買い揃えたレコードは、CDの時代になっても貧乏性故に一切買い換えていません。そうしたカサ張る音源を海外転勤で日本に置いてきて2年、久し振りに余り好きでない(苦)彼等の後期のCDを聞いた結果、我慢し切れず遂に買い直して仕舞いました。 もう理屈抜きですので、冷静なレビューは他の方にお任せします。 S.ハウはギブソンでしょうか、キレがあるのに艶もある腰の強い音色に聞き惚れますし、巷間よくある手癖とは似ても似つかないフレーズが滝のように流れ出てます(それが彼の手癖?)。クリスはベースを弾かれる方なら分ると思いますが、リッケンバッカーをガリガリ鳴らしながら(ホント、うるさい!)、よくもまぁあそこまでハモれるものです。ウェイクマンのソロは、ライブならではの高揚感が勢い余って、指がもつれて走っている様にも聴こえます。 65年にビートルズが“Rubber Soul”を発表してから10年足らず、この間のブリティッシュ・ロックの興隆とその革新性には目を見張るものがあります。辛うじてリアルタイムではありませんでしたが、大きな紙ジャケットを抱えどっぷりとその世界に浸りながらLP3枚をブッ通しで聞くと、アドレナリンの放出が止まらず(?)頭がシビレたのを今でも思い出します。年寄りの昔ばなしみたいで、すみません。 カスタマーレビューピックアップ
「危機」の後に日本に来た絶頂期の頃のライブ(日本のライブではない)。懐かしいです。正直初めて見たときはびっくりしました。演奏力というかコンビネーションというか、こういう世界をライブで再現できるとは・・・、まあ全てが驚きだったです。一つ今でも記憶に残っていることは。ジョン・アンダーソンが「さくら・さくら」を歌ったこと。僕は当時はロックはショー・ビジネスではないのだ!っと独りよがり・高飛車な感覚でいたんやけど。意外とイエスの方はサービス精神豊かなショー・ビジネス・マンだったのかも。まあそんな御託は今となってはどっかに行ってしまいました。ただし、素晴らしい音はしっかり残っております。聞くべしです。 Mirageカスタマーレビューピックアップ アンドリュー・ラティマー(Guitar, Flute, Vocals), ピーター・バーデンス(Keyboards), ダグ・ファーガソン(Bass, Vocals), アンディ・ウォード(Drums) 1974年作 キャメルの二作目。タイトルはMirage(蜃気楼)というだけあって、プログレはプログレなん だが、ガチガチに構築した世界観ではなく、聞くたびに愉しむ焦点がずれるような、そんな とりとめのないサウンドで溢れていて僕みたいな主体性のないなんでもござれの聴き方をする 人間にとってはまさにマストアイテムですよ。フレキシブルな聴き方ができる人に是非すすめ たい一枚です。 [1]の「Freefall」はエッジがききまくったギターリフと、どこまでもエモーショナルな ヴォーカルが絡み合って何ともエスピキュリアンな空間が出来上がる。すこぶる快感な1曲。 最近、聞いておもったがホントに古臭くなく新鮮だ。曲自体が古びないのか、時代、流行が 一廻りして還ってきたのかわからんが、プログレのプの字も知らない若い世代が聞いても単純 にカッコいい!!とうなるんじゃないかと思うね。 [3]の「Nimrodel」、、この9分間はとてつもなく濃密。。否が応でもリスナーを異次元につれ ていってくれる曲だ。この奇妙な感覚は筆舌に尽くし難いので是非聞いてみて感じてほしい。 [2],[4]はインストナンバー。[2]の「Supertwister」はラティマーの演奏するフルートの多彩 な音色が楽しめます。[4]の「Earthrise」はまさにメンバーそれぞれのテクニカルな演奏を 思う存分堪能できる超一流のインタープレイだ。息をつく暇もないほどの緊張感はすばらしい の一言!! そしてラストナンバーの「Lady Fantasy」は12分に及ぶ大作だ。この曲については細々と云う 事は何もない。キャメルというバンドの魅力がすべてつまった最高の1曲だ。 カスタマーレビューピックアップ イギリスのプログレバンド、キャメルの2nd。1974作 CAMELの最高作を挙げるなら、ロックとしては本作、シンフォとしてなら次作だろう。 ラティマーのメロディアスなギターが鳴り響く躍動的な1曲目は、 ギター主導のプログレが好きな方ならにんまりだろうし、 しっとりとしたフルートの美しい2曲目や、ファンタジックな大曲“Nimrodel”など 聴き所は多いのだが、ラストには素晴らしき組曲“Lady Fantasy”が待ち構えている。 たおやかなメロディアスさとロックとしての魅力が合わさった傑作である。 ボーナスにはライブ音源3曲に、大曲“Lady Fantasy”のデモを収録。 カスタマーレビューピックアップ 74年発表の2nd。次作以降と比べると若干ハード・ロック的な要素もあり、また露骨にクリムゾン的な部分を取り入れるなど、そこが魅力とも発展途上とも言えるが、キャメル全体として捉えて見ればかなり水準の高い作品であり、異色なだけにファンには特に魅力的である。既にキャメル独特の叙情性は感じられ若干の実験的な部分も見られる。本作からピーターはミニ・ムーグを、アンドリューはフルートを使用し始めるため、このアルバムはキャメルのプロトタイプと言っても良い作品だろう。ハードで美しい好作品だと思う。タバコのパッケージをモチーフにしたジャケットも素晴しいと思う。 1.はメンバーのインター・プレイの応酬が聞かれる“いかにもブログレ”な佳曲だが、ヴォーカルが若干弱い印象を受ける。フルートの音色が美しい変則リズムのインスト曲の2.複雑な導入部を経てメロトロンの素晴しいイントロに導かれる組曲の3.は彼らの代表曲の一つ。展開の妙と官能的なメロディが心を打つ。4.はムーグを木管的に使用したキャメルらしいインスト曲。5.はライヴの定番曲であり、私もライヴで聞いて随分盛り上がった。キャメルらしい名曲ですね。 ちなみに日本で初めてキャメルの作品でCD化されたのがこれでした。それだけに受け入れられやすい作品とも言えるかも。 カスタマーレビューピックアップ キャメルと言うとまずは「スノーグース」「ムーンマッドネス」が挙がるのでしょうが、サンタナやゲイリー・ムーアのファンにはむしろ本作を最初に聴いてもらいたいです。このアルバムは彼らの2ndアルバムで、次作以降と比べるとキーボードの存在感が若干弱く、そのせいもあってかサンタナばりの激情的でエモーショナルなギターの音色を聴くことができます。 アルバムの内容はまさにジャケット通りといった感じで、熱い昼の砂漠をイメージさせるギターが泣きまくる曲と、涼しい夜の砂漠をイメージさせるキーボード、フルートを中心とした幽玄でミステリアスな曲とが交互に並びます。 特に大作の2曲は素晴らしい仕上がりでラティマーのギターを存分に堪能できます。 ラティマーは知名度は低いかもしれませんが、間違いなく70年代屈指の泣きのギタリストの一人です。プログレファンはもちろんのこと、ギターファンにもお薦めの名盤です。 カスタマーレビューピックアップ
感傷派の代表格キャメルの代表作。のめりこめるときには最高にのめりこめる。音作りは流麗そのもの。流れるようなギターとキーボードが心地よい。このアルバムの良いところは、同時に歯切れのよさも持っていること。この+αの部分がこのアルバムをキャメルのベストたら占めていると考える。 Animals
特価:¥ 2,085(税込) 中古品¥1340 より 発売日:2001-12-29 売上ランキング:Musicで44922位 ユーザー評価: Music / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ 他にも大作(名作)が一杯ですので目立たないのですが(失敗作という人までおります・・)なかなかの出来です。特にSHEEPは躍動感あふれて大好きです。ジャケットがなんか有名な発電所ということで、ここの写真を撮りいく観光客が増えたとか・・。そういえばインターネットで検索したら自分で撮ってきたこの発電所(もう今は稼動していないらしい)の写真をアップしている人が世界中におります。結構見てて楽しいです。さすがに豚は飛んでませんけどね。 カスタマーレビューピックアップ おそらく数あるフロイドの作品の中では きわめて地味な存在であるはずだ。 フロイドの好きなアルバムでこれを挙げている人はあまり見ない。 しかしわたしはこれが大好きである。 特に二曲目の犬のSEはなかなか他には真似できないだろう。 これほどまでに自然に犬の鳴き声を曲の一部にしてしまうのは。 全体的に落ち着いた印象の曲が多い。 そして、ブルースチックなギターである。 しかし、フロイドというのはどちらかというと ブルースから派生したような雰囲気もある音楽だと思うし、 これはそれが最も成功した例のようにすら思えるのだ。 何故世間では『狂気』ばかりでこちらがちっとも注目されないのか…… 少し理解に苦しむところもある。 カスタマーレビューピックアップ 前作「Wish You Were Here」でシド・バレットへのオマージュを歌った彼らが、シドの幻影を振り切り、新たにコンセプトを立てて作成したのが本作。一聴してわかることが前作までにあった独特のトリップ感覚が薄まり、「More」のようなストレートなロック色が強くなったということだ。特に圧巻なのが「Dogs」で、ギルモアのギターが派手に暴れまくります。 また批判されたこのコンセプトですが、このストレートなサウンドと呼応して、より直接的に伝わったと思います。 カスタマーレビューピックアップ ピンク・フロイドのその他の作品群があまりにも有名だったためになかなか触手が伸びなかったアルバムです。しかし、購入して聴いてみると意外といい。もちろん一聴したときの凄さは一連の有名アルバムには劣るのですが、繰り返し聴きたくなる傾向のあるアルバムです。他のアルバムはエフェクトや効果音・斬新な曲展開などが目立ちライブ感が薄いのですが、このアルバムはかき鳴らすエレキギターや爪弾くベース、手弾きのキーボードやがんばるドラムといったロックおやじの息遣いが結構感じられます。なので、ピンク・フロイドってどんなバンドなの?という人に最初におすすめするにはちょっとためらわれますが、ピンク・フロイドというバンドが好きな人や普通にロックが好きな人には結構いいのではないかと思います。 カスタマーレビューピックアップ
何でだろう?フロイドとすれば失敗作(売り上げ上)の部類に入るこのアルバムだが何故か良く聴いた。 今でもたまに無償に聴きたくなるのがこのアルバムである。特に一番のいお気に入りはドッグズで、17分を超える大作。 イントロの不安を掻き立てられるようなギターからその世界に入ってしまう強烈な曲だ。この曲もギルモアの ギターが素晴らしい。間奏の犬の叫びも哀れみを誘う。そしてヴォーカルがギルモアからウォーターズに替わり 怒涛のエンディング。ひと仕事終えた後のような満足感。これぞピンクフロイドサウンドの魔力である。 Band on the Run
特価:¥ 2,372(税込) 中古品¥1393 より 発売日:1999-02-24 売上ランキング:Musicで29653位 ユーザー評価: Music / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ 名実ともにさすがポールと世界中に言わしめたメガヒット。初めはなんで「電撃フリント」がジャケットにいるんだ?よくみたら「ドラキュラ」のクリストファー・リーまでいる。当初は意味が分からなかった(今も分かってませんけどね)。音の方はそれまでのかなり私的な世界からエンターテイメント的なゆとりが出てきたようで聞き手を楽しませてくれる仕掛けが満載。正直驚きましたね。ジョン・レノンを超えたとおもいました。(今も思ってますけど・・・)解散後いろいろとあったんでしょうが、吹っ切れた感じがしました。やるべき方向も見えたといいますか。ビートルズ解散後のポールの会心の一撃です。お聞きあれ!! カスタマーレビューピックアップ ビートルズ解散後のポール・マッカートニーが名実ともに一線復帰した名作アルバムです。 ポールの単独としては70年「マッカートニー」71年「ラム」72年「ワイルド・ライフ」 (妻リンダと元ムーディー・ブルースのデニー・レインを中心に結成されたウィングスとして初の名義作品) あたりまではビートルズ後半のクリエイティヴ・ピークを過ぎた燃え尽き感のような作品、と、 当時の評論家の酷評の嵐だったと聞いています (それはそれでポールの私的な内容が窺えてのちに再評価もされているのですが)。 「マイ・ラヴ」がヒットした73年「レッド・ローズ・スピードウェイ」でようやく 目が覚めた感のあるポールは、次の作品である今作で、かつてポールの持ち味だった 当時としては画期的なバラエティ感にあふれたアルバム作りを披露しています。 ヒット性高い楽曲「バンド・オン・ザ・ラン」「ジェット」、 バラード「ブルーバード」、ポールお得意のブルース「レット・ミー・ロール・イット」と ドライヴ感あふれる「ミセス・ヴァンデビルト」「1985」収録。 今回のCDリマスター化では2枚組の形で出ましたが、なぜかオリジナル盤であるはずの 1枚目に「Helen Wheels」が追加収録されています。ポール自身の希望でしょか? 2枚目はインタビュー中心ですが、発売当時に付録でついていたおまけのポスターが CDに合わせた大きさに縮小されているのも当時のファンの心をくすぐります(それにしても豪華)。 今回は特に、ホーンとギター・カッティングでかつてのアナログ時代のこもった感じが 消え、クリアに抜けるスケール感のあふれる音として生まれ変わっています。 レコード時代聴き流していた「マムーニア」「ノー・ワーズ」がとても好感もって聴こえてきます。 カスタマーレビューピックアップ ポールの、ウイングスの、最高傑作ともいわれ、どことなくビートルズのABBEY ROADのような雰囲気を感じるアルバムです。曲数も少なく、途中でだるくなることもありません。個人的には9曲目がおすすめです。DISC2はまあおまけみたいなものです。もし今から通常のCDを買うというのならこっちをかったほうがいいと思います。 カスタマーレビューピックアップ
「ウイングスパン」等のビデオを見れば分かるのだが、このアルバムはアフリカ,ナイジェリアはラゴスで録音されている。一部の地元ミージシャンを除きポール&リンダにD・レインを加えた3人のみで収録され、先行シングル「愛しのヘレン」に続きリリースされた。「愛しのヘレン」は国内オリジナル盤には収録されていないが、キャピトルの強い意向で米盤にはB面の3曲目に収録された。(このリマスター盤も米キャピトル盤に準じている。)結果、このアルバムは都合3曲の全米トップテン・ヒットを含むポール最高傑作の1枚となった。1STシングル「ジェツト」(全米7位:ポールの当時の愛犬の名前から名付けたらしい?)、2NDシングル「バンド・オン・ザ・ラン」(全米1位)それに先の「愛しのヘレン」(全米10位)がそれだ。その他の楽曲にしてもこれまでの4枚のソロアルバムとは違い駄作が見当たらない。A面にはいかにもポールらしいヒット性抜群のナンバーが並び、B面にも彼の音楽性の高さやセンスの良さが光る佳曲が収められている。そしてグラミー賞などにもノミネートされ『ネオ・ビートルズ・サウンド』として世間を唸らせるに至った。このアルバムを機にポール(とウイングス)は更なる自信を深め、ビートルズ以来2度目の頂点を極める事となった。DISK2にはインタビューやリハーサル・テイク等が収められているが、こちらはご愛嬌という事で楽しんで頂きたい。若い方で最近?ビートルズ・ファンになられた方には、是非お奨めしたい一枚。 Smilerカスタマーレビューピックアップ
ロッドのマーキュリー時代=英国、フェイセズ時代最後の作品(フェイセズ自体にとっても最後のアルバムになるのかもネ。ロッドとウッディーの、共作競演も聴き納め!)で、私的にロッドの最高傑作と思っている作品です。 ライブでもお馴染みの①からハードな④、Eジョンとの共作競演の⑥、 そして私的に大好きな⑧、ラスト⑫。好き嫌いの程度にもよるだろうがこの時代の雰囲気を知るのに良い作品です(ただフェイセズのメンバーはロニー・レイン脱退後。テツ山内のクレジットはない)。 この後米国進出のロッドのアルバム(♪アイム・セイ~♪の入っているやつや)ではSlow、Fastサイドと分けられるが(Facesのウーララでもそうか)、ここでは入り混じって飽きさせない作りのお薦めのアルバム。 A Whiter Shade of Pale
特価:¥ 1,671(税込) 中古品¥1224 より 発売日:1997-09-23 売上ランキング:Musicで52568位 ユーザー評価: Music / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ 67年発表の1st。青い影があまりにも素晴しい曲のため、かえってグループの印象が弱くなってしまっている感がある。実際にこのグループは青い影を録音した時と1stアルバムを録音した時とではメンバーが違う。思うに青い影のヒットによってアルバムの製作の話が進んだのではないか?とも勘ぐってしまうのだ。実際にアルパムを聞いてみても1.の青い影と次からの曲の雰囲気の違いは若干の違和感を感じるほどだ。もっとも彼らの本質は2.以降の曲であり、1.ほどではないにしろかなり味わい深い曲が揃っている。7.などは代表曲の一つとして押したいくらいの渋い佳曲であり、個人的には大好きな一曲だ。2nd以降は装飾多過となる彼らだが、このアルバムではシンプルにその持ち味を発揮しており、実は曲そのもので勝負した充実し過ぎるほどの佳作である。青い影が目立ちすぎるために評価されないのが残念でならない。何にしてもゲイリーの白人とは思えない渋い喉は最高で、どことなく骨董品のような気品と重量感をこの作品に与えている。 カスタマーレビューピックアップ プロコル・ハルムの「青い影」は、中学生の頃、深夜放送に熱中し、海外のヒットチャートを追っていた頃の思い出の曲です。 ドーナツ盤を買って磨り減るほど聴いた曲です。40年近く経ちますが、その音楽は今も色あせません。それほど大切な曲となっています。 1967年4月に発売された「青い影」は、すぐに世界的な規模での大ヒット・ナンバーとなりました。 この曲は、バッハのカンタータ第114番の「ああ、愛しきキリストの徒よ、雄々しかれ」の主題に基づくオルガン演奏によっている、と紹介されることがありますが、モチーフは似ていませんね。 コード進行をみますと、同じくバッハの『G線上のアリア』(『管弦楽組曲第3番 ニ長調』第2曲『Air(エア)』)のほうがモチーフになっているように思います。 「青い影」のベースの下降ラインが、バッハの『G線上のアリア』のバスの旋律と同じように展開しているのはよく解かります。 バッハのオルガン曲のコード進行は、ユーミンの「ひこうき雲」や「翳りゆく部屋」にもその影響がみられます。 クラシック音楽の影響力の強さは、その後の「エマーソン・レイク・アンド・パーマー」や「キング・クリムゾン」のブリティッシュ・ロックにも引き継がれていきました。 今聴いても、色あせることのない、永遠の「ロック・サウンド」です。名曲ですね。 カスタマーレビューピックアップ 「青い影」・・・・・このネーミングの響きだけでも充分に魅力的で 実際に曲をラジオで聴いてからというもの、輸入盤屋を血眼になって 探し歩いた記憶がある。当時このジャケのお皿は手に入らず、編集盤 のような2枚組をやっとの思いで見つけた日は本当に嬉しかった。 タイトル曲は「LET IT BE」などと並んで3大美曲と仰る方もいるとか。 (但しあと1曲に諸説有り「好きにならずにいられない」説や 「A Song For You」説、「Without You」説など紛糾気味) バッハの「主よ 人の望みの喜びよ」にインスパイアーされてゲイリーブルッカーが 作ったと言われているが、重厚なオルガンで奏でられる旋律は当に涙物。 哲学的な詩と共にブリティッシュロックの金字塔といえそう。 エリッククラプトンが大昔にLIVEでゲイリーブルッカーと「青い影」を演ったらしいが 一度で良いからそんな豪華なバージョンを聴いてみたいと今でも思う。 他にもホーンバーグやコンクィスタドールなどの秀曲も入っていて名盤の地位は 今も揺るがない。因みに本盤と「ソルティドッグ」は あのYumingの愛聴盤でもあったと聞いたことがある。 なるほど「翳りゆく部屋」なんて「青い影」を意識している気がする。 カスタマーレビューピックアップ Whiter Shade Of Pale!! なんとあの、世界一有名なスケボーショップ”FTC”の1stVIDEOの冒頭に使われている。Conquistadorもマイクキャロルの時流れています。 名曲って時代に関係なくいいものなんですね 日本のポップスなんて一年ももちませんよね? カスタマーレビューピックアップ
有名な「青い影」は勿論いいけど、他にもいい曲があります。「青い影」みたいなキャッチーな曲が多いわけではないので、合わない人はいるだろうけど。全体に重厚で、バッハの平均律が出てくるなど、クラシックの影響が強く感じさせます。 契約の関係で、国によって収録曲が若干違ったらしいけど、これは当時の作品をまとめて入れています。2ndシングルの「ホンバーグ」も名曲。 Delaney & Bonnie On Tour With Eric Claptonカスタマーレビューピックアップ デラックスエディションになって、完全版とか映像版とかならないかな。 心待ちにしています、いろいろ権利関係あって難しいかもしれませんが 期待してまっています。 さて、ジョージは参加してるのかな?? カスタマーレビューピックアップ これ凄いです。南部のリズム、熱気、かっこよさが本当によく出ている。そりゃこれだけ一流どころが集まればかっこいいライヴになるに決まっているけど・・。でもそれだけではなくやっぱり曲が良い。2人のボーカルとエリック・クラプトンのギターも気持ち良いほどに絡み合ってます。こんなソウルフルな熱気のコンサートに行ってみたい!こんな時代の熱気を体感したいと感じさせるアルバム!! カスタマーレビューピックアップ クラプトンが、ブラインヂ・フェイスを脱退後自らサポート・メンバーを買って出て行われた事で有名でデラニー&ボニーの69年英欧ツアーのロンドン近郊のクロイドンでの公演のライヴ盤です。タイトル名の Friends と言う通りクラプトン以外では、デイブ・メンスイ(元トラフィック)、カール・レイド、ボビー・キーズら総勢11人編成のビック・バンドであった。また、クレジットされてませんが、ジョージ・ハリスンもバックを演っていたことで有名です。 全曲いい出来ですが、お勧めは、 3.デイブ・メンスイのソロ・アルバムに入っている曲です。 5.曲が素晴らしい。飽きの来ない良い曲です。レコードのB面の1曲目でした。 8.ノリノリの Little Richard のメドレー ジョン・メイオールのブルース・ブレイカーズの時のクラプトンのギターが一番ですが、この時のクラプトンのギターも良いです。正直この後のクラプトンのギターは、フレーズがワンパターンでブレイカーズ時代の荒々しいギターが聴けなくなってしまったのが、残念です。人気はでましたけど・・・・ カスタマーレビューピックアップ
ドラッグにより、休業中だったクラプトンが、彼らとツアーをして、アメリカ南部音楽に取り付かれ、彼らのメンバーをごそっと抜いて作ったのが、いとしのレイラのアルバムと言われてるように、クラプトンのその後の方向性に大きな影響を与えたバンドのライブ・アルバム。南部といっても、R&Bの影響を受けた、スタックス系の音。躍動感があるリズムとゴスペル調の歌は聴いていて気持ちいい。クラプトンが惚れたのも分かる。 Dire Straitsカスタマーレビューピックアップ この作品の良さは他の方が書かれていますのであえて書きません。ノップラーの寝る間も惜しんで練習したギターにそそぐ情熱や、しっかりとした夢があったからこそ出来上がった作品でしょう。Dire Straitsのアルバム(ライブ盤を除く)の中では”Making Movies”もいいですが、ハードロック、パンク等のあの時代にあえてこの音で勝負したこちらが一番ではないでしょうか。今はソロで活躍しているノップラー、ぜひライブで”Sultans of Swing”や”Setting Me Up ”のフィンガー・ピッキングを観て聴いてみたいものです。日本ではほとんど忘れられているDire Straitsとノップラー、もう一度思い出してもらえないものでしょうか。 カスタマーレビューピックアップ '78年の発売当時、本国イギリスではパンクブームがやや落ち着きあのPOLICE(それでも当初はPUNKISHだった)の台頭、アメリカではJOURNEY/BOSTONのハード系の流れからVAN HALENのデビュー等、以降のHR/HMの爆発前夜の状況だったことを考えても、画期的という言葉さえ稚拙な表現とならざるを得ない、そんな作品!!他の方のレヴューにもあるとおり、ロック史を語る上では絶対に外せない!! M.KNOPFLERのギターがとりわけ光る訳ですが、やっぱり本作によるデビューのインパクトは相当なものでした。みんながストラトにハンバッカーを積み出しガンガンに弾き出した頃に、この指弾き、生音一発にギター弾きは卒倒したはず。バンドとしても、こんな詩的に静かにロックできるんだということをみんな思い知ったに違いないと思います。 以降の作品ではレス・ポールを使ったり、そんなに使わないのに何故かフロイド・ローズ付のハンバッカーストラトを使ったりと音の歪み度合い、音楽そのものも変遷していきますが、このバンドのインパクトが最も大きかった本作がやはり傑作ではないかと思います。未体験の方、これから聴いてみることをオススメします。 カスタマーレビューピックアップ 時はパンク全盛のイギリス、演奏力の低下、稚拙さを嘆いていた僕が小躍りして聞き込んだ忘れられない名作。やはりこういうバンドもいないとね。「気持ちだけでは音楽やないで」と再認識させてくれた素晴らしいバンドであり、素晴らしい名作です。フィンガー・ピッキングというロックシーンでは珍しい奏法ですが、なかなか粋な音です。ボーカルも渋い。ダイア・ストレイツといえばライブ・エイドで演奏された「悲しきサルタン」も是非見て欲しいです。その頃には、もうギタリストとしては大御所の風格すら漂っております。でもこのレコードが売れたという事実が、当時の音楽ファンもまだまだ捨てたものでないと思った記憶があります。今聞いてもいいです。ジャケットが意味深です。 カスタマーレビューピックアップ 若い人にはあまり馴染みのないギタリスト,マーク・ノップラー。 当時珍しいフィンガー・ピッキングでエレキギターやドブロを使いこなすスタイルで,頻繁にラジオでオンエアされたりエリッククラプトンのようにもてはやされたりすることはありませんでしたが,その表現力─スライド,トリル,チョーキング,ビブラートなどの基本的なテクニックをこれほど正確にしかも丁寧に聴かせる人は当時珍しく,パンクや早弾きにスポットが当たっていた時代 とても新鮮でした。ライ・クーダーやJ,J,ケイル,ロイ・ブキャナンやポール・サイモンなどと同様,他のミュージシャンに影響を与えたギタリストの一人でしょう。当初イギリスで人気が出なかったことが不思議な気もします。 彼はカントリー界の大御所チェット・アトキンスと師弟関係にあり(ポリスマンズ・サード・ボールとしてアムネスティから二人のライブ演奏がリリースされてます),彼の影響を特に大きく受けています。地味に自分のスタイルを貫いていた彼は その後AORの代表的グループであったスティーリー・ダンにレコーディングに招かれたり,チーフタンズと共演するなどケルト音楽を広く知らしめるきっかけを作ったりと,このアルバムをきっかけに飛躍し始めます。21世紀の今日でもまったく古さを感じさせない,ボリュームを上げてじっくり向き合ってみる価値のある一枚です。彼にぴったりな仕事といえば,映画音楽(ローカル・ヒーローのサントラ)も忘れることができません。 このアルバム,クラプトンがアルバート・リーを従えて武道館で演奏したSetting me upも収められています(Just one nightに収録)が,こちらがオリジナル。最後の一曲まで一切手抜きなし,情熱が感じられる一枚です。洋楽が好きなすべての方に 強くお勧めします カスタマーレビューピックアップ
本作が発表された70年代後半と言えば、パンク・ムーブメントの真っ只中であるが、そこにある意味では対極的な音楽として現れたのがDire Straitsである。Mark Knopflerは後にBob Dylanとも競演を果たすので、Dylanの影響は相応にあろうが、ギター・プレイにせよ、歌いっぷりにせよ、J.J.Cale的な色彩がより濃く表れているように思える。後の"Brothers in Arms"もよいが、Dire Straitsの素の魅力はこのデビュー盤の方が明確であり、このシンプリシティこそがパンクに疲れたオーディエンスの心をつかんだのではなかろうか。デビュー作にしてDire Straitsの最高傑作に推したい逸品である。 The Wall
特価:¥ 3,401(税込) 中古品¥2806 より 発売日:1999-10-20 売上ランキング:Musicで50615位 ユーザー評価: Music / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ 前作「アニマルズ」を境に、フロイドは昔のバンドとは全く変わっています。 シド・バレット在籍時を前期、その後から「炎」あたりまでを中期とすると、この作品は後期の代表作でしょう。(再結成後はフロイドもどき) 中期では、様々な機器を使用し、サウンドイメージを拡張することで、フロイド自体のイメージも限りなく膨らんできました。その音に載せるべきメッセージを全体のバランスを考えながら、昇華させていったのが「狂気」「炎」といった傑作アルバムにつながってゆきました。 ところが後期は一転、まずメッセージありきで、音はそれを補足するかのような逆転現象が起きています。この辛らつなメッセージは多くのファンの心をつかんだようですが、個人的には?確かにまとまったアルバムではありますが、2枚組80分を越える物語は、少し冗長ですし、ボーカルで勝負するんだったら、もう少しうまく歌ってほしいと思います。 バンドの進化、成長の過程とは少し異なったロジャーの独裁アルバムに、他のメンバーが手を貸して、結果オーライというアルバムかと思います。(まあそれだけ、ロジャーの力が突出していた証でもありますが、、) カスタマーレビューピックアップ 80年発表。狂気(The Dark Side of the Moon)と双璧を成す、Pink Floydの傑作コンセプトアルバムです。 ロジャー・ウォーターズ(B)が狂気で全曲の作詞を手掛け、 またそれが批評家や一般リスナーから高く評価されたことにより、バンド内での発言権を強め、 彼が前作アニマルズのツアー中に感じた“古い曲ばかり聴きたがる観客と自分達との間に存在する壁”の原理を深く掘り下げ、 それを主題にした一つの物語(架空のロックスター、ピンクの半生。映像化もされ、賛否はあるが傑作とされている。 また戦争で父親を失って育ったウォーターズ自身の間接的な自伝の意味合いもあるらしい)をアルバム全体を使って進めていくという、 ある種のロックオペラ的な作品です。 そのため非常に彼の色が強く、ギルモア(G)やリック・ライト(Key)の色が抑えられているので、 ファンの間でも賛否が分かれる作品でもあります。 この作品が後年まで、メンバー間に大きな“壁”を築いてしまったのは皮肉的です。 (特にライトはアルバム製作中にウォーターズから正式メンバーを解雇されている) 楽曲の方はというと、狂気や初期の作品に見られたプログレッシブな質感、 浮遊感(エコーや幻想的なシンセの多用)は抑えられ、短くてポップな楽曲が中心となってアルバムを構成しています。 しかしメインテーマのAnother Brick in the Wallの様々なVerを含め、 少年少女合唱隊やオーケストラなどの外部ミュージシャンを多く招いていることもあって、 楽曲は緩やかでテーマに沿った一貫性を保ちながら、非常にバラエティに富んでいます。 実はサウンドの方もよく聴くと非常に綿密に構成されており、 ギターやヴォーカルにかけられたディレイ(山びこのように音が反復するエフェクト)処理も見事で、 正に見事に「建築」された作品です(彼はバンド内でギルモアとライトを“芸術家”、自分とメイスン(Dr)を“建築家”だったと語っている) アルバム内にはいくつか、物語のキーとも呼べる楽曲も用意され、 Disc.1のMotherやウォーターズとギルモアがアレンジで強烈な衝突を繰り返したとされる、 Disc.2のComfortably Numbは単体で聴いても文句無しの名曲に仕上がっています。 (特に後者のアレンジ、ギターソロは素晴らしいです) また全編を通してロジャーのヴォーカルの比率が高いのですが、 彼の感情的で鬼気迫るヴォーカルは時に恐ろしく(特に終盤のTrialは声の加工も相まって壮絶)、 時に限りなく哀しげに響き、アルバムの世界に深く引き込まれる要因になっていると思います。 2枚組み、全26曲の大作ではありますが収録時間は実は70分強と、 1枚の長めアルバムと大して変わらず非常に聞きやすい内容です。 発砲スチロールを積み上げ、ステージ上に巨大な壁を構築したという映像版も含めて、一聴一見の価値があると思います。 (P.S.非常に思い入れが強い作品なので、長くなってしまいすいません…) カスタマーレビューピックアップ 特に二枚目が最高。 カスタマーレビューピックアップ 79年発表の本作は狂気と並ぶフロイドの最高傑作と言われる。 しかし、僕はそうは思わない。このアルバムは確かに「Comfortably Numb」などの光る曲も多いのだが、70年代フロイドが持っていた独特の浮遊感が完全に消えてしまっていて(個人的にアニマルズにはまだそれが少しは残っていたと思う。)、言い方は悪いが「普通のロック」になってしまった気がする。やはりフロイドはリック・ライトの存在が大きかったと思う。 また絶賛されているこのコンセプトもThe WhoのTommyやGenesisの眩惑のブロードウェイ等で既に用いられていたものなのではないか。「Another Brick in the Wall」等はロジャーが歌うからこそ重く感じるが。 ただ、「Comfortably Numb」におけるギルモアのギターソロは本当に素晴らしい。彼のキャリアの中でも一、二を争うだろう。そういえばとある外国のサイトでギターソロ100選というコーナーがあり、あの「天国の階段」を抜いて、この曲が一位になっていた。 カスタマーレビューピックアップ
このアルバムのテーマはずばり「壁」。「壁」は、時に「人間は社会の一つの煉瓦にすぎない」という意味で社会を象徴し、時に人間と人間を隔てるどうしようもない存在を象徴するなど、様々なものの象徴として扱われています。またアルバムは「社会に組み込まれていく少年の成長記」というロック・オペラの形式とっています。ある意味平凡なストーリーですが、僕は20年以上聴いて未だに飽きません。魅力ある名盤だと思います。 飽きないというのは、もちろん音楽が良いからですが、のみならず物語自体が普遍的な問題を内包するからです。10代のころに社会と自分の関係性を自覚し恐怖に怯えるという経験は(少なくとも男性には)通過儀礼のようなものですが、そういう「普遍的な恐怖」を、ロジャーはここで圧倒的迫力をもって描写しえたと思います。 物語の中で主人公はプライドを引き裂かれ、孤独に耐え、それでも生きていかねばならなりません。そしてやがて正気を失い、自暴自棄になり、自我もろとも崩れていってしまいます。その様子は生々しく、聴く者としては古い経験を突き付けられるようで、苦い痛みを伴うものです。最後の曲はある種の救いかレクイエムのようで、愛する人々が自分を想い困惑している様子が描かれますが、その最後のオトがアルバムの冒頭に続くことが象徴するように、これもまた同じ物語の始まりでしかないことが示唆されます。 個人的なことですが、僕がこのアルバムを聴いたのは中学生の頃で、丁度社会の恐ろしさを自覚しつつある時期でしたので、受けた衝撃は強く、その後数年に渡ってこのアルバムが明示した(と感じた)世界観に呪縛され続けました。 大人になってから客観的に聴くとどのように感じたか分かりませんが、それでも十分価値のある作品だっただろうと思っています。 Bring It On |
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