定価:¥ 2,345(税込)
特価:¥ 2,227(税込)
中古品¥497 より
発売日:1992-02-21
売上ランキング:Musicで60707位
ユーザー評価:![]()
Music / 通常24時間以内に発送
MenuSpecial Links |
Amazon人気商品ランキング/60s-70spsWorksはAmazon.co.jpの提携サイトです。代金確認、及び商品の発送はAmazon.co.jpが行います。 1500円以上のお買い上げで国内配送料無料!! 中古価格が表示されている商品は[商品詳細]ページでご購入頂けます。 商品総数:3213/総ページ数:322 最終更新日:2008/07/27 ボズ・ザ・バラードカスタマーレビューピックアップ 1970年代後半、「A.O.R.(Adult Oriented Rock)」という音楽ジャンルが大変人気を博した時期でした。そのサウンドは、都会的で洗練されたポップ感を持つ、いわゆる『大人向けのお洒落なロック』 とでもいえるものでした。 A.O.R.は日本でもファッション的に大ブームになり、デートやドライブのBGMには必須アイテムとなりました。そのA.O.R.の代表的な歌手といえばボズ・スキャッグスですね。 この『ボズ・ザ・バラード』に収録されている「WE’RE ALL ALONE」「SLOW DANCER」「YOU CAN HAVE ME ANYTIME(邦題 トワイライト・ハイウェイ)」「HARBOR LIGHTS」は大変有名で、都会的なロック・バラードが多く、ロックにおシャレを持ちこんだ男と言われています。TOTOの演奏も今聴いてもなかなか素晴らしいですね。 リーフレットに7頁の解説を書かれた上芝とおる氏の文章は参考になりました。全米でのアルバム・チャートの最高位や各曲個別の解説が詳しいのは嬉しい限りです。 30年近く前の演奏が多いですが、全く古さを感じさせないのは原曲の完成度の高さとボズの不変的な魅力のお蔭でしょう。 休日の昼下がり、彼のスローなバラードを聴いていると穏やかな気分が広がります。 カスタマーレビューピックアップ ボズ・スキャッグスは当時、本当に‘格好の良い’サウンドでした。AORと言えばそれまでですが、彼がメジャーになった頃、日本ではニューミュージックという言葉が使われ始めた時期で、人々は彼の新しいサウンドに最先端の音楽を見つけたのかもしれません。当時私も彼の音楽に飛びつきました。「We're all alone」「Slow dancer」「燃えつきて」・・・、とりわけ彼の歌うバラードは本当に斬新なサウンドであり、日本の流行歌がダサイような気持ちにさえなったものです。 このベスト集は彼の代表曲、特にバラードを集めたものであり、バラード好きな日本人向けに発売された日本だけの企画もの。確かに本来のボズは、「Silk Degrees」「Middle Man」に代表されるソウルが本来の持ち味であり決してそれを否定しませんが、未だこうしたバラードサウンドを求める日本人は数多いはず。このベスト集は、さまざまなアルバムから人気の高いバラードを選曲していて、私は素直にいいアルバムだと思います。また解説書に各曲の詳しい経緯が書かれているのも、これから彼の音楽を聴こうとする人たちには有難いものでしょう。 ところで、最近リタ・クーリッジ版「We're all alone」が映画の宣伝でTVに登場していますが、当時こちらの邦題が何と「みんな一人ぼっち」、これはどう考えても変ですよね。 カスタマーレビューピックアップ
とにもかくにもAORの王道、ボズのバラード集です。もうこれぞAORどうだ!と言わんばかりの名曲ぞろいに涙がチョチョ切れます。ひとりで部屋で聞くもよし、夜のドライブのお供にするもよし。カップルの方たちなら、今日決めるぞ!の時にもおすすめの一品。ボズの声からにじみ出る男の色気を満喫なさってください。 The Best of the Ronettesカスタマーレビューピックアップ 初めてロネッツを聴いたのは1995年頃、このCDでした。 とにかく1曲目の『BE MY BABY』にやられました。 初めて聴くのに初めてじゃない感覚。いつかどこかで聴いたことがあるかのような・・・・(うん、きっとあったんでしょう)。わずか3分にも満たないこのポップソングに心奪われました。 1963年、車を運転中ラジオを聴いていたビーチボーイズのブライアン・ウィルソンは突然流れた『BE MY BABY』を聴いてあまりの曲の完成度や今までに無い音にびっくりし事故を起こしそうになったのは有名な話。そしてスペクターに影響を受けたブライアンはその後『ドントウォーリー・ベイビー』という曲を発表します。『ビーマイ〜』に結構似てます。 ん〜何だか『ビーマイ〜』一曲だけのアルバムだと思われそうですが、そんあことはありません。全曲素晴らしいと思える数少ないアルバムだと思います。『恋の雨音(雨の雰囲気が何だかとってもキュート)』、『DO I LOVE YOU?』や『つめたい恋(69年発表、スペクター&ロネッツ復活ということで盛り上がったそうですがチャートは振るわなかったそうです)』は特に好きな曲です。 個人的に、スペクターの代表曲の数はクリスタルズの方が多いと思いますが、やっぱりウォールオブサウンド(音の壁)の代名詞ともいえるこの曲を歌っているロネッツが、スペクタープロデュースアーチストの一番手だと勝手に思っていますし、このアルバムがスペクターを良く知ることのできる最適な教材(入門編)だと・・・。 とにかく『BE MY BABY』・・・この曲を聴くだけでも買って損しないどころか、一家に一枚の必聴盤になること請け合いです(聴いてもらえればきっとブライアンの気持ちが解ってもらえると思います)。 カスタマーレビューピックアップ 1960年代、最も成功したガールズ・グループの一つ、The Ronettesのベスト盤です。可愛らしい曲がたくさんですが、それだけではなく、Phil Spectorによるウォール・オブ・サウンドとRonnieのボーカルとの完成度が高く、素晴らしいアルバムです。40年以上も前の楽曲ですが、全く色褪せていません。幸せいっぱいの気分になります。このベスト盤の収録曲以外にも、もっとたくさん素晴らしい曲があるので、更なるCD化を希望しています。 カスタマーレビューピックアップ 恋人との語らいの時にこのCDをBGMに使えば、とりあえず「こいつはダセェぞ」と思われなくてすみそうな一枚である。もちろんそれだけではなく、上質にして計算されつくしたポップミュージックを求めている人にもお薦めである。私事で恐縮であるが、あまりいろいろな固定観念を音楽に持っていない現在二歳の私の倅がお気に入りのCDでもある。歌に合わせて「ビーマイ、ビマ〜イ」とか「ウオウウオウ」などと叫ぶ倅の姿を見るたびに、フィル・スペクターとロネッツの凄みみたいなものを感じずにはいられない。 カスタマーレビューピックアップ 誰が何と言おうと、ガールポップ史上最高の一等星・ ザ・ロネッツのベスト・オブ・ベストが本盤である。 彼女たちがプロデューサー・フィル・スペクターの最高傑作 と言っても差し支えないだろう。 残念ながら日本盤は廃盤になっているようだが、 思春期のときめきを具現化したような「あの」 本盤を聴いて思うのは、ポップスの黄金時代であった60年代は、 問答無用のスタンダードとなった 01. は、「酔いどれ時代」に 雨の夜、サイドシートに愛する人を乗せて聴きたい・・・ カスタマーレビューピックアップ
スペクターも一応聴いておきたいけどボックスセットはちょっと高すぎると、そんな方にぴったりな CD。 ロネッツこそスペクターサウンドの完成図だからです。 よくエコーがどうとか音圧がどうとか技術的なことばかり語られがちですが、 ストリートライフ・セレナーデ(紙ジャケット仕様)
特価:¥ 1,796(税込) 中古品¥1300 より 発売日:2004-11-03 売上ランキング:Musicで58598位 ユーザー評価: Music / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ 愛する女性を失ってしまい、生きる希望を無くしてしまった私。 早すぎるお別れ、悲しすぎて涙が出なかった。 でもこのアルバムの『Souvenir』を聴いていたらやっと泣けた。 ビリーが好きでピアノを始めた私。 いつも支えてくれています。 このたった2分の曲は、何年もの想い出(Souvenier)を 表現している素晴らしい曲です。 カスタマーレビューピックアップ
まずはじめに自分はこのアルバムがとても好きだ。アルバム「ピア ノ・マン」にはピアノ・マンが、アルバム「ストレンジャー」には ストレンジャーや素顔のままで、などがあるがこのアルバムにはそ こまで強力に(マーケティング的に)前面に出てくる曲というのは 収録されていない。 このアルバムはそんな部分が魅力かもしれない。どこか倦怠感が全 というわけで紙ジャケ。コレも欲しくなりますねえ~。再現された Chicago XXX
特価:¥ 2,085(税込) 中古品¥1808 より 発売日:2006-03-22 売上ランキング:Musicで43968位 ユーザー評価: Music / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ 久方の新作ですね。 良くも悪くも すぐにシカゴとわかる楽曲にアレンジ、基本的な音に脱帽。 1曲目の「フィール」は意外感も否定出来ない音で、かるく挨拶代わりのジャブってとこでしょうか。 全体のイメージとしては、キャリア後半のメンバー「ジェイソン、ビル」のツートップのカラーが 強く 全体をロバートが引き締める作り?。 トリスとジェームスの匂いが少ないですね。 ベストトラックは「キャロライン、オールレディゴーン、ベター」。 このあたりは、未発表の「ストーン・・・」 あたりに通じる楽曲と思います。やはり未だにこのあたりの音をシカゴもやりたいのでは? 次作があるなら、 パワー重視で楽曲のミックスダウンをしっかりとやれば、傑作の可能性も?「ただし二年以内」。 ラスカルフラッツの起用で意外にも失敗、、、。 セルフプロデュースでも良かったのでは。 カスタマーレビューピックアップ シカゴも息の長いバンドですね、これで30作目とは凄すぎる。 全体的にはデヴィッド・フォスターのプロデュースでブレイクした「16」より以前の音質に、 それ以降で身に付けたセンスの楽曲を散りばめたという印象です。 皆けっこう歳を取っており、特にボーカルのジェイソン・シェフなんかは声が少し太くなっていて、 ピーター・セテラそっくりの歌声を聞かせてくれます。 元々声質が似ている人を選んだから、まあ必然の成り行きですね。 期待していた以上の出来映えに満足しました。 カスタマーレビューピックアップ シカゴ21以来15年ぶりのアルバムで、30というタイトルですが、22以降は編集盤や企画盤だったので完全なオリジナルが出たことはほんとにめでたい!第2期黄金期(16〜19)のころからもメンバーもだいぶ入れ替わり、残ったメンバーもずいぶん歳をとって、頼みのビル・チャンプリンもその声が少し衰えた気もしますが。それでもかつてのAORファンにとっては、良い曲が揃っていますし、7曲目以降はホーンセクションが前に出て往年のブラスロック調もなかなか良い感じです。あまり期待しすぎないで聴くとけっこう満足できると思いますよ。ベスト盤ばっかり聴いてたファンはぜひ新しいシカゴを味わってみてください。 カスタマーレビューピックアップ 文句のつけようのない楽曲陣。 期待を遥かに超えたアルバムで、2006年のゴールデンウィークはまさにシカゴ漬けでした・・。 待ちに待った15年。。。その間、ライヴDVDなどで気を紛らわせ、その答えが今回のXXX。 1曲目のFEELでまず度肝ぬかれた! あえて何の予備知識もなく聞いたからまず、「これ誰の曲?」と思ってしまった。 シカゴらしからぬリズム体とロバートの生き生きしたヴォーカル!感激で胸いっぱいのところ2曲目のKING Of〜の切なすぎるメロディライン・・。ジェイソンはラスカル〜と絡んだ事で一皮剥けたんじゃないかな? 「16」以降からシカゴのファンになった人は前半の2・4・5・6のバラードがツボに入るだろうし、辛口気味の70年代シカゴのファンは7曲目以降のブラス隊のプレイにそれなりに満足したんじゃないかな? まあデビュー当時のジャズとロックの融合を謳い文句にしてたブラス・プログレは影を潜めたままなので初期のファンは満足しないアルバムでしょうけど。 ぼくは曲の順番は前半のバラード、後半のブラス主体のロックと分けすぎてしまって不満ですが楽曲は本当に良いと思う。個人的には3・7・11・13がお気に入りでライヴのセット・リスト入りしないかな〜と期待してます。 絶対に損しない最高のアルバムだと思います。 カスタマーレビューピックアップ
とにかく、シカゴのオリジナルアルバムが出たという事だけで嬉しい限り。近年のライヴではブラスロックに回帰した過去のサウンドを中心に名作バラードを散りばめたセットリストを披露し続けていたため、ある程度、原点回帰をするアルバムと予想していたが以外に過去現在とバランスをとった作風になっている。初期のファンとしては狂気的なスリリングさに欠けるかもしれないが、16以降のファンであれば間違いなく満足できるバラードは満載である。長い歴史を誇るバンドだけあってどの時期にファンになったかによって評価が変わるアルバムだと思うが“自分らしさも出したいし売り上げも…”という迷走期間に入ってしまった16以降のアルバムの中では一番バランスがとれているアルバムかもしれない。しかしながら星が一つ足りない理由は2つ…外部のヴォーカルを採用したのと、前半バラード後半ブラスロックの曲順構成。製作者からしてみれば何かしらの戦略があるのかもしれないがアルバムを一つの作品と重視する自分にとってはバランスが悪いとしか言いようがないのだが…。曲順を変えれば個々の曲も、もっと栄えるような気がするのだけども。 Histoire de Melody Nelson
特価:¥ 2,156(税込) 中古品¥1617 より 発売日:2001-04-24 売上ランキング:Musicで76319位 ユーザー評価: Music / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ まいった。恥ずかしながら初めて聴いたのですが、これほど凄い音楽、音楽による映画はそう滅多にあるもんじゃありません。ルー・リード、ルイス・フューレイ、初期エルトン、キングクリムゾン「アイランド」好きな洋楽聴きの皆様に強烈にお奨めです。 カスタマーレビューピックアップ ゲンスブールの作品の中で最もファンクなロック色が強い作品。(こう言うと異論が出るかもしれなけど)おそらくこの作品のヒロインはジャケットにもなったバーキンのよう。作品世界は確信犯的に不思議の国のアリスをモチーフに使ってて、(イギリス人の女の子)表だけの印象だと、ただの中年の男と行きずりの少女との危険な恋愛ゲームであるが、その裏には壊れそうなくらい繊細でロマンチックな感情がある。ただのロリコンではないのだ。 ゲンスブールのファンは多種多様なれど、私は彼の描くその裏の感情、幻想的で繊細な詩の世界が特に好きだ。誰も真似できない美的感覚。それは彼が撮影したバーキンやシャルロット、後妻のバンブーをみれば分かりやすい。おそらく女性では無理だ。男性にしか作れない“繊細さ”とは、きっとこうなのか、と見るたんびに感じる。(こんなヒトはめったにいないとは思うが。彼の天才たるゆえんはそこだと思う。)そんな微妙な感覚を研ぎすませて作り出した集大成だと思う。傑作です!蛇足ですが、ジャケットのぬいぐるみは妊娠したおなかを隠すためだったそうで、おなかには現在女優として大活躍の、シャルロット・ゲンスブールが!感慨深い写真です。
カスタマーレビューピックアップ
ゲンズブールの作品の中でこの作品を一番好きだと答える人は結構たくさんいると思いますが、私もその例にもれず彼の作品の中でこのアルバムは一番好きな作品です。カヒミ・カリィがこのアルバムのジャケと同じようなジャケを彼女のマキシで使用したことも有名ですが、ベックもこのアルバムに影響を受けて曲を作りました。このアルバムは曲ももちろんいいのですが、ゲンズブールの書く詩にも是非目を通してもらえるとよりいっそうこの作品の素晴らしさが分かってもらえると思います。 グラス・ハウス(紙ジャケット仕様)カスタマーレビューピックアップ
このアルバムは80年リリース当時自分が初めてリアルタイムでビリーのアルバムを買った作品のせいか 今でもビリーのアルバムでは最も好きな作品です!全曲2~4分台にまとめられた 当時のビリーの充実した創作活動の勢い溢れる一枚だと思いますね。 『ストレンジャー』、『ニューヨーク52番街』の特大ヒット前2作とは違う方向性で これだけ素晴らしい楽曲を集めたアルバムを作ったビリーの当時の才能はホントに凄いです。 グレイテスト・ヒッツ
特価:¥ 2,421(税込) 中古品¥2055 より 発売日:1992-12-16 売上ランキング:Musicで64285位 ユーザー評価: Music / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ 学生の頃、地元のFMラジオから流れるコパカバーナを聴いたのがバリー・マニロウとの出会いでした。 コパカバーナ聴きたさにCDを購入したのですが、他にも良い歌がたくさんありました。 当時購入したCDの中には中古屋で処分したものも多くありましたが、この一枚は今でも時々聴き返すような長い付き合いの一枚になっています。 カスタマーレビューピックアップ 数あるベストものの中では(BOX、2枚組は除く)、一番気に入っています。何故だかどのベストものにも「愛はあなただけ」が入っていないのです。10年ぐらい前のコンサートでのインタビューでこの曲が一番気に入っていると本人が言ってたのですが、どうして入っていないのでしょうかね。曲調、編曲、劇的さで、最高の作品であると思います。また本人の作品ですし、まったく言うこと無しですね!この曲が入っていれば問題無く星は5つです。選曲がいいだけにもったいないですね。この曲を知らない方は是非聞いてみて欲しいですね。それだけGOODな曲なのです。コンサートでこの曲を歌ったマニロウは感極まってパフォーマンスが凄かったです。こういうのを”感動”と言うのですね。 カスタマーレビューピックアップ
LP発売時はタイトルどおり20曲収録の長時間LPでした。 CDとして再発売されるときに2曲カット。でも、ディオンヌ・ワーウィックとのデュエット"Run To Me"やバリーの ヒット曲が詰まったお買い得盤です。 Old Friends Live On Stage (Deluxe Edition) (2 CD/1 DVD)
特価:¥ 4,632(税込) 中古品¥2980 より 発売日:2004-12-07 売上ランキング:Musicで41852位 ユーザー評価: Music / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ それぞれのソロでのライヴ盤を除けば時系列でみた場合、かの「セントラル・パーク」以来のライヴ盤です。高校時代その「セントラル・パーク」で「サウンド・オブ・サイレンス」の出だしの二人の声が合わなかったことや、当時テレビで見ていたらステージに突然上がってきた観客にポールがひどく怯えていたこと(LDでは映っていませんでした)などが印象として深く残っているだけで、声そのものにはそれまで聞き親しんできたレコードと比べてこれといった違和感などは覚えませんでした。しかし、本作について何かを語ろうとすれば、二人の声の衰えにまず触れないわけにはいかないような気がします。しかし、僕はなにもその「衰え」をあげつらって本作の有する意義や価値を貶めようというのではありません。ある意味70年代にピークを迎えたロックというジャンルを切り開き担ったミュージシャンたちが老齢に差し掛かり、かれらのリスナーも自らの老いと重ね合わせつつその現実とどこかで向き合うことを余儀なくされています。僕自身は「老い」ても好きなミュージシャンの作品がこうして出され、それを手に取ることの幸せをかみしめています(すこし大げさですが)。幕引きはミュージシャン自身がそれぞれの責任において決めればよいという気がします(ショウビズという視点を除けばですが)。しかし、アンチエイジングに余念のない、たとえばストーンズのような「老い」方と、どこか積極的に「老い」を演じているように見えて仕方のないボブ・ディランのような「老い」方と比べれば、本人たちの与り知らないところですこしずつ老いていくサイモン&ガーファンクルの「老い」方は人として見た時よほど自然で、「サイモン&ガーファンクル」としての新作が出されそうにもない自然体ぶりとあいまって、そのあたりに共感する同世代の人も多いのではないでしょうか。 また、日本盤ではばら売りのDVDは本編もさることながら、ボーナスとして収録されている70年の映像はカット・イン、カット・アウトがありつつも、「明日にかける橋」なんか素晴らし過ぎます。 カスタマーレビューピックアップ S&Gが20年振りに再結成して行われた2003年から04年架けてのコンサート・ツアーの、ニューヨークとニュージャージー公演のハイライトを納めたライヴ・アルバム「オールド・フレンド・ライヴ・オン・ステージ」の紹介です。CD2枚とコンサートの模様を撮影したDVD1枚が入ったアルバムです。残念なことにガーファンクルがあのような事件を起こさなければ、数十年振りの日本公演もきっと実現してたと思うのですが。(悲) アルバムを聴いていて感じたのは流石に絶頂期の声と比べようも無論ないのですが、アートのディランのような声に隔世の感を強くしたのでした。それからポール・サイモンの頭髪が何とまあ見るも無惨な有様で、元々額の広かったガーファンクルは意外にも後退せずに保っているのでした。(爆) 歌を聴きながら自分が洋楽を好きに成った頃は彼等はまだ現役で、初めて聴いた曲は「スカボロフェア」か「サウンド・オブ・サイレンス」だったのかは忘れてしまいました。とにかく60年代末で中学生の時(こんな事を書くと歳がばれてしまいますが)、その美しい彼等の音楽に素直にときめいたものです。そして当時ロングEPと言ったのだろうか、シングル盤の大きさで4曲入りの彼等のレコードを手に入れたのでした。 さてさてサポートしているミュージシャンは Mark Stewart: Guitar and Cello , Larry Saltzman : Guitar , Warren Bernhardt :Piano , Rob Schwimmer : Keyboard , Theremin , Pino Palladino : Bass , Jamy Haddad : Percussion , Jim Keltner : Drums というベテラン達です。 何も思い出に浸っているのは自分だけでは無く、途中彼等が当初デュオを組んだ「トム・アンド・ジェリー・ストーリ」では小学生の頃から一緒だったと楽しそうに思い出話に花を咲かせています。 他にゲストでエバリー・ブラザースが「バイ・バイ・ラヴ」でS&Gと共演し大喝采を浴びています。(この兄弟もまだ現役だったんだ) ポール・サイモンは相変わらずマーティンのアコギを素晴らしく良い音で鳴らしていて、ここだけは流石に変わらないなと聞き入りました。アートの高い声が出ないのはツアーで喉を痛めているのか年齢から来るものなのか判断が付かないのですが、これはこれなりにファンとしては味わい深いと思うのでした。珠玉の名曲達を楽しそうに歌うの彼等を聴いて只の同窓会にしていない事に、「雀百まで踊りを忘れず」等と格言を思い浮かべる心温まるアルバムなのでした。ラストのボーナス・トラックの「Citizen of the Planet」はS&Gの何十年か振りの新曲です。 カスタマーレビューピックアップ もしかすると最後のS&Gなのかもしれない。 さすがに年をとったせいか声の伸びがないが、こうしてふたりの歌声が聴けるのは幸せなことだ。しかも今回はDVD付。 DVDで楽しんだあとは、じっくり2CDで楽しむ。 1セットで二度おいしい。なんて素晴らしいのでしょう。 感謝感謝。 最後とは思いたくないが、本当にS&Gありがとう。 俺はこれからもS&Gと生きていきます。 カスタマーレビューピックアップ セントラルパークでのコンサートから20数年、ふたたび発売になったライヴアルバムです。購入前の試聴では、2人の声が以前よりかすれ気味で、年齢を感じたのですが、ジム・ケルトナーらバックの面々のタイトな演奏もあり、なかなかの出来だと思います。セントラルパークのコンサートでは演奏されなかった曲が盛だくさんで楽しめます。このアルバムはやはりDVD付きのDeluxe Editionがおすすめです。S&Gのファンは必携でしょうが、初心者には少々キツイかもしれません。 カスタマーレビューピックアップ
2CD+DVDでこの価格!もう文句の付けようがありません。字幕が全く無いので、MC部分のギャグは半分も判りませんでしたが、お腹いっぱいに「御馳走」を食べたような気分です。アコースティック主体で、初期のS&Gを彷彿とさせます。ただ気になったのは、ポールの目線が「行っちゃっている」事です。画面を見ると判りますが、ポールの視線の焦点が定まっていないのです。自己陶酔の境地なんでしょうね。このツアーは残念ながら、日本に来てくれなかったのですが、是非、もう一度再々々結成をして、世界ツアーをして欲しいですね。生で見たい欲求にかられる、罪なDVDです。早く来てくれないと、年齢も年齢なので、声が出なくなっちゃいますからね。これは、日本版CDを買うつもりで購入できる価格も素晴らしいです!日本版は何であんなに高いのでしょうか?アメリカは良いなあ~と感じます。他のDVDも輸入物の価格は、日本版の半額以下ですからね! ダウン・トゥー・ゼン・レフト
特価:¥ 1,696(税込) 中古品¥1277 より 発売日:2004-12-22 売上ランキング:Musicで67408位 ユーザー評価: Music / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ
76年~80年のBOZ三部作の2部作目。当時頭角を現しだしたマイケル・オマーティアンが全面的に参加していることでファンキー&メロウさが増しています。 ①は、ホーンセクションと女性コーラスが特徴的なアーバンテイストファンキーナンバー。②、レイパーカーお得意のリズムギターどどっしりとしたドラムとソウルフルなBOZのボーカルに黒人ボーカルが加わるというメロウファンク。③は、ツインボーカル的にコーラスとBOZのボーカルが明るめのミディアムテンプ歌い上げるナンバー。後半のルカサーのソロは絶妙です。④は、かなりハイトーンボイスなBOZとコーラスが絡み合うソウルテイスト溢れる作品。⑤は、ミディアムスローなボーカルにサビではドラムなどが一気に盛り上がるちょっとSTEELY的な要素を感じる作品。⑥は、大乗作でイントロから超有名なズムパターン、そしてコーラスとBOZのファルセットボイスと鳥肌が立つナンバー。⑦はコーラスとBOZのハイトーンがツインボーカルのように絡み合うミディアムナンバー。間奏のジェイ・グレイドンのギターがまたまた良い味を出しています。⑧ホーンが効いたイントロそしてBOZはかなりソウルフルで最もシャウトしたボーカルが印象的な作品。⑨アップテンポな明るいロックナンバーですが、BOZのソウルフルボーカルとドラム&ベースがかなでるリズムが印象的です。⑩ギター&ストリングがスローな曲調にぴったりくるメロディアスなナンバー。FUNNKY&LIGHT&MELLOWと言えるような魅力溢れる作品です。AORを毛嫌いする人も是非。今回はSONY独自のDSDのリマスターで音質が格段良くなり、新たな魅力を発見できることでしょう。 「小さな恋のメロディ」オリジナル・サウンドトラックカスタマーレビューピックアップ 英国パブリックスクールに通う少年とバレエを習っている少女の初々しい恋を描いた傑作、『小さな恋のメロディ』のサントラCD。 当時のティーンエイジャーの圧倒的な支持を受けていた映画で、日本では他の国以上に大ヒット。 主演のふたり、マーク・レスターと、特にトレーシー・ハイドの人気が高く、当時の映画雑誌「ロードショー」のスター人気投票でも常に上位でした。 (ロードショー創刊5周年記念として「トレーシー・ハイド」インタビューのソノシートが特別付録に付くほど!) 最初観てからは何年も経つわけですが、最近は切なくてとても見れません。 (「ジェレミー」「赤ちゃん戦争」などとセットで思い出します。) ビージーズの有名な「メロディフェア」「若葉のころ」「イン・ザ・モーニング」や、 CSN&Y(クロスビー,スティルス,ナッシュ&ヤング)によるエンディング曲「ティーチ・ユア・チルドレン」などなど、 ほかにも子供のコーラスを交えたものもあり、初々しいさわやかな歌が詰まっています。 当時LPレコードも買いましたが、他にも 6. Fのロマンス・テーマ ・・・「木曜洋画劇場」旧エンディング音楽。 12. シーサイド・バンジョー/13. 先生を追いかけろ ・・・アメリカTV「ロックフォード氏の事件メモ」でBGMに流用。 などの使われ方に特別な思い入れがあり、CDでも買いなおしました。 特に「6. Fのロマンス・・・」は思い出深いものがあります。 カスタマーレビューピックアップ 同名の映画のサントラで、かつて日本では他の国では類を見ないほどの長期間に渡って持てはやされた歴史があります。主演の二人トレイシー・ハイド、マーク・レスターはその後ぱっとしませんでしたが、日本のメディアは見てるこっちが「もういい」というくらいその後を追い続け、最後の記憶ではマークは俳優をやめて整体師、トレイシーは秘書の仕事を続けながら演技の勉強中、のはずがなぜか雑誌でヌードになったりしてました。唯一ジャック・ワイルドは大成とまではいかなかったものの、その後も映画界にとどまり、数々の作品を残して昨年亡くなりました。このサントラは映画の流れを彷彿とさせるように曲が配され、聞きながらひとつひとつのシーンにひたることができます。ただ、最後の「ティーチ・ユア・チルドレン」は歌詞がとても好きなので、ライナーにこの曲だけでも訳詩を載せてほしかったです。それから一曲目の「イン・ザ・モーニング」はビージーズのオーストラリア時代の曲のセルフカヴァーで、個人的にはそちらのほうがずっと好きです。 カスタマーレビューピックアップ この映画はおそらくビージーズの「オデッサ」が発売された2年後ぐらいに完成された作品だろう。なぜなら随所に「オデッサ」からの曲が使われているからだ。「若葉の頃」「ギブ・ユア・ベスト」「メロディ・フェア」の3曲。またオーストラリア時代の「スピックス・アンド・スペックス」「イン・ザ・モーニング」(morning of my life)を挿入させる心憎い選曲が光る。そして映画を見た方ならお分かりになるだろうがマーク・レスター(ダニエル)が運動会で走るシーンで使われた「ラブ・サムバディ」には当時涙させられたものだ。「若葉の頃」のシーンも捨て難い。いずれにせよこれほどまでに心温まる映画はあっただろうか。正にビージーズ様様である。 カスタマーレビューピックアップ
なんといっても「メロディ・フェア」かもしれませんが、元気で明るい「スピックス・アンド・スペックス」の感じがなんともいえず眩しいです。オーケストラと、リコーダーの合奏と、子どもたちの「ラララ~♪」というまっすぐな歌声が気持ちよく響きます。2分にも満たない短い曲ですが、懐かしくて、穏やかで、めいっぱい自由だったやさしい感じが広がります。思わず元気に外に飛び出したくなるようなマーチです。 どの曲も、些末なことなんてどうでもいいという曇りのない気分にさせてくれるように思います。 |
| Copyright © 2003-2008 psWorks.All rights reserved. | |