定価:¥ 3,800(税込)
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中古品¥1770 より
発売日:2003-11-19
売上ランキング:Musicで94340位
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Amazon人気商品ランキング/ロックpsWorksはAmazon.co.jpの提携サイトです。代金確認、及び商品の発送はAmazon.co.jpが行います。 1500円以上のお買い上げで国内配送料無料!! 中古価格が表示されている商品は[商品詳細]ページでご購入頂けます。 商品総数:1046/総ページ数:105 最終更新日:2008/07/26 ポップアート(初回限定盤)(CCCD)
特価:¥ 3,800(税込) 中古品¥1770 より 発売日:2003-11-19 売上ランキング:Musicで94340位 ユーザー評価: Music / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ 知的なポップ・センスと、どこか哀愁を帯びたメロディで、独特の音楽性を確立していったPSBのベスト・アルバム。こうして改めてデビュー当時の曲から聴いてみると、本当に完成度の高い曲ばかりを彼らは生み出していたことがわかる。そして、今現在も第一線で活躍しているのだからすごい!20年以上のキャリアを持ちながら、いつも新鮮な感覚と斬新なアイデアをも失わないことが、世代を超えて絶大な支持を受けていることにつながっているのかも知れない。「イッツ・オーライト」、「いつもはこんな僕じゃない」、「シングル」など、PSBでしか出せない個性と感性あふれる曲の数々は文句なしに楽しめる。そして新曲もまたすばらしい!シングルカットとなった「ミラクルズ」、「フランボヤント」の2曲。「フランボヤント」にはかなりはまってしまった。PSBの大傑作だと思う。この二人の才能はいつまでも枯れることがないのだろうか・・・。 カスタマーレビューピックアップ 「PopArt」はどんなアルバムか、と訊かれると困ります。 だって、「PopArt」というタイトルがすべてを語ってしまっているから。 往々にしてアーティストはこの「大衆性」と「芸術性」のさじ加減が カスタマーレビューピックアップ PSBの偉大な足跡を余すことなく取り込んであります。入門にも最適。 「DISCOGRAPHY」とは違って、「リリース順」ではないところもまた良し。 いろんな時代のファンがいると思います。 デビュー曲D2⑥「West End Girls」も良いし、私の友人はD1⑫「Domino Dancing」が最高だと 言いますし、某日本のプロ野球団の応援団が使わなければD1①「Go West」が個人的には 一番好きです。D1⑭「New York City Boy」は成熟したポップセンスが伺えて好きですし、 とにかく'80年代から現在までの足跡をカバーできます。 カスタマーレビューピックアップ ~CCCDなのにMacのiTuneでは問題なく聴けたり、コピーできてしまいました。なぜでしょう???まぁそんなことに関係なく、PSBのほぼ20年に渡る創作活動の成果がここにある。初期の作品だけで、最近の曲は聴いていない人、この5年以内のCDで彼らを知って、80年代後半の初期作品に馴染みのない人は、是非ともこれを買って聴いて欲しいと思います。そう、コピーはいけま~~せん、買いましょう!パッケージングも素晴らしいのだから、、、。~ カスタマーレビューピックアップ
パッケージも豪華! デザインもPSBらしく、タイトル通りPOPな感じで素敵です。 音源もオイシイところがつまっていて、ファンなら必携アイテムです。 今回はCCCDですが、あまり気にはなりません。 朝からヘビローで聴いています。 Savage EyeChrome, Smoke & BBQ: The ZZ Top Boxカスタマーレビューピックアップ やっと出たZZTOPの4枚組みボックスセット。 ZZTOP以前のバンドから、レアな12インチシングルまで網羅したファン狂喜のアイテム。 なぜか紙製の組み立て人形のバーベキューセットとパラパラ漫画がついてる。(いらねえ!) 彼らの名作をほとんどすべて網羅しているので、これもってたら一日中ZZTOPで遊べます。 彼らはギター・ベース・ドラムの3人の3ピースバンドで基本はテキサス仕込みのブギである。 長い髭を自慢しているのも特徴です。 80年代に「イリミネイター」やシンセを導入したアルバム「アフターバーナー」がヒットしてバック・トゥ・ザ・フューチャ−3の主題歌にも曲を書いたり、日本のスクーターのCMにも出たりしたりもしてました。 とにかく彼らはロックじじいって感じでかっこいいです。 特にビリー・ギボンズのギターがかっこいい。 泥臭く、ブルージーなその音はあちらでは長距離トラックドライバー達に演歌のように愛されているようです。 何故かオフィシャルのライブビデオが出ていない不思議なバンドでもあります。 カスタマーレビューピックアップ 「とにかくガソリン・スタンドでのテープの売り上げが凄いんだ!」ずっと昔にTVの音楽番組のインタビューでZZ TOPの関係者が証言していたのを思い出します。このBOX-SETを聴けば解りますが、基本的に彼等はただのテキサスのローカル・バンドなのです。今でこそ、超ド級のアメリカン・バンドの象徴の様に評されていますが、ZZ TOPがウォール街のブローカー達ではなく、トラック・ドライバーの様な“ローカルのファン”達によって支えられていることを忘れてはいけません。それは、バンドのスタイル~サウンドが、時の流れをおちょくることはあれど(※「俺達はシンセサイザーを使ってドブ掃除の音を出すんだよ!」)全くマイペースと言うか、「俺達、これしかできないもんね!!」「奴等はこういうのが聴きたいんだよ!」と言わんばかりに、痛快かつ潔く一貫していることと無関係ではないでしょう。それが計画的犯行なのか、神の悪戯なのか・・・んなこたーどーでもよくて、僕達はプレーヤーのスイッチをONにして、ZZ TOPが掘った深~い落とし穴にドップリはまり込むことにしましょう。このBOX-SETを買った方はもう二度とそこから抜け出せません・・・。都会のすかした奴等の上等な靴に泥を塗ってやるのが大好きな方、今すぐamazonにオーダーを!!! カスタマーレビューピックアップ ZZ TOP以前の曲が聴けたのもよかったが何よりもその音質が魅力。声、楽器それらの音の生々しさにあらためてこのバンドの素晴らしさに触れることができました。 カスタマーレビューピックアップ
活動暦34年目にしてやっと発売された4枚組みセット。収録曲は、前身バンドのアルバムから3曲。ファースト・シングルから2曲(当時のA/B面)。アルバム「Rio Grande Mud」からのシングル曲"Francene"のスペイン語バージョン。80年代リミックスバージョン4曲。ライブバージョン等々、今では入手困難なレアもの多数。 その他全ての曲は、ZZ TOPとは30年近い付き合いのマスタリング・エンジニア ボブ・ラドウィグが、オリジナルテープからリマスターしたもの。特に初期の曲は顕著に音がクリアです。そして、プロデューサーには、4人目のZZ TOPと呼ばれる「ビル・ハム」! 15,000プレス限定のリミテッド・エディションは、特性ケース及び、秘蔵フォトや解説が満載の80ページにもおよぶブックレットなど特典付き。ただ、余分なオマケが不要な方には、ノーマルバージョンをお勧めします。同じ解説は付いています。 ベスト盤的に聴けるので、ファンはもちろん、代表曲しか知らない方にもお勧めします。 フィジカル・グラフィティカスタマーレビューピックアップ 「狂熱のライブ」を先に聞いていたので「グラフィティ」は最初、ジミーペイジがあまりギターを弾きまくってなくて大人しい印象を受けました。 しかし聞けば聞くほど良さがわかる!今ではZEPの作品で一番好きな作品です。 個人的にはDISC-2④「テン・イヤーズ・ゴーン」が「天国への階段」の路線の曲で気に入ってます。 「グラフィティ」の曲をたくさん演奏している1977年のライブをペイジさんがDVD化してくれるのを心待ちにしています。 ところでDISC-1⑤の「トランプルド・アンダーフット」はB'zの「Bad Comunication」にそっくりです。(^_^;)聞き比べてみてはいかが? カスタマーレビューピックアップ 全15曲2枚組の力作ではあるが、“聖なる館”という曲があることからもわかるように、7曲は前作のレコーディング・セッションによるものである。また、ブルース、ファンク、トラッド・フォークの融合した音楽、とはいわれるものの、純粋な新曲8曲を聴いてみると、サウンドはストレートでソリッドな方向に実は向かっていることがわかるし、メンバー各自の演奏もシンプルにするよう心がけていたそうだ。“カシミール”での、ペイジのリフとボンゾのドラミングの掛け合いの妙、まさにこれが後期ゼップの真骨頂なのだ。ゴッタ煮的なアルバムではあるが、俄然作りはうまい。貫禄の一枚、といえばいいだろうか。 カスタマーレビューピックアップ 1975年発表。レッド・ツェッペリン6枚目のアルバムにして唯一の二枚組のスタジオ録音である。1969年2月にデビュー・アルバムを発表して以来ほぼ1年1作の割合でレッド・ツェッペリンはアルバムを発表し73年までに5枚のアルバムを発表してきたが1974年はその恒例たるアルバムの発表が無かった。そして1975年に二枚組の本作が発表されるのである。 それはやはり前作の『聖なる館』がファンの期待するレッド・ツェッペリンではなく、ジミー・ペイジがこの不世出のロック・ユニットで色々やってみたい事を試したアルバムだったことが関係しているのだと思う。最終作となってしまった『In Through The・・・・』でもそうだし、ある意味IIIもそうなのだろうが、ジミー・ペイジは多種多様な可能性をこの不世出のロック・ユニットであるレッド・ツェッペリンに感じていて、試してみたくてたまらないのだが、I・II・IVの路線があまりにファンの気持ちとレッド・ツェッペリンに対するイメージを確立してしまっため、ある種のジレンマにおちいっていたと思われる。 30年の時を経て、今レッド・ツェッペリンの全アルバムを聴き直すとジミー・ペイジのそう言った気持ちを感じずにはいられない。III・Vそして『In Through The・・・・』で試したかった音楽は80年代・90年代では多くのミュージシャンが理解して、そのDNAは今や現ミュージック・シーンの中核にあると思える。不世出のロック・ユニット、レッド・ツェッペリンの全てを引き出したかったジミー・ペイジの意図は30年後の今でやっと理解できるものだったのだ。 さて、本作だが不世出のロック・ユニット、ここに全開の大傑作である。二枚組のでかいスペースを使い切ってジミー・ペイジは自らのやりたい音を描き切っている。駄曲は1曲も無い。 ひとつだけ残念なのは、IIIでもそうなのだが、LPジャケットだから出来たであろう、ジャケットを回転させたり、スライドさせたりして色々な顔を見せてくれるジャケットの試みがCDではフィックスして動かなくなってしまったことだ。今聴く人はCDでこんなもんだと思ってジャケットを見るかと思うと悔しくて仕方がない。荒木飛呂彦氏の作品集『JOJO A GO!GO!』ではIII風の試みをやってくれているが、きっと同じことを思ってのことだろう。紙ジャケット全盛になりつつある今だが、このジャケットを復活させて現代のリスナーに見せてやりたいなぁ、と思うのは僕だけではあるまい。発売元ガンバレである。 カスタマーレビューピックアップ このアルバムはZEP特有の緊張感みたいなものは少ないかもしれないが、何を聴きたいかわからない時につい聴いてしまうような魅力がある。色んなタイプの曲が入っているんだけど、その時の気分によって気に入る曲が異なるという不思議なアルバム。ZEPをはじめて聴きたいと思う方には、まずこのアルバムをお薦めしたいですね。普通は、ⅡやⅣを最初に聴くのが一般的なのでしょうけど・・・。 カスタマーレビューピックアップ
このアルバムはレコードでもってるんですけど45回転で聞いた方が聞きやすいんですけどどうでしょうか。33回転では時間が長く感じられて仕方ありません。プラントの地声も天然で45回転のような気がしますし。 The Best of R.E.M. 1988-2003
特価:¥ 3,219(税込) 中古品¥1880 より 発売日:2003-10-27 売上ランキング:Musicで98817位 ユーザー評価: Music / 通常8~12日以内に発送 カスタマーレビューピックアップ 通常ベスト盤もシングルにしか収められてない曲が入っていたり 選曲もまあ妥当と思いますが この限定盤ではアルバム未収録のシングルB面曲も聞け 多面的にR.E.M.の魅力を味わえると思います。 R.E.M.を初めて聞く人にも薦めたいです。 R.E.M.のシングルB面曲はラフな作りのものが多く カスタマーレビューピックアップ IRS時代の音源は色々なベスト盤がリリースされていて、Dead Letter Officeを除いてはどれも企画モノという印象がありましたが、今回のWarnerでのベスト盤はメンバー自らが選曲したようです。Green、Out of Time、Monsterからの曲が少なく選曲にやや不満は残りますが、Man On The Moon/The Great Beyondに始まりEverybody Hurts/At My Most Beautiful/Nightswimmingで終わっている事に象徴されているように、ここ数年好セールスを記録しているヨーロッパでの受けをかなり意識しているようです。ヒット集とレア集をそれぞれ2枚組みで2つに分けて欲しかった、というのはちょっと贅沢かな? しかし、何と言ってもDead Letter Office以来となるPeter Buckの手による全曲紹介のライナー・ノーツだけでも買う価値ありですよね。 カスタマーレビューピックアップ
Peterが全曲に解説をつけています。 バンドの雰囲気、曲作りのプロセスなども伝わってきて、ファンにはうれしい特典。ビルがいたころの話も出てきます。 Bサイドにレアな音源がいっぱい。The one I loveのアコースティックバージョンなど、どれをとっても外れなし! トリロジーカスタマーレビューピックアップ
ELPの1st、タルカス、展覧会の絵に続く4thアルバムです。タルカスのような超大作はなく、小品でまとめられています。 特筆すべきは、エマーソンがパフォーマーとしてだけではなく、作曲家としても実力を発揮していることです。もちろん、レークとパーマーがいてからこそなのですが、エマーソンのキーボードが思う存分暴れまくっており、堪能できます。エマーソンファンであれば、充分満足できる作品です。 ただ、小品でまとめられている分、タルカスに比べ、衝撃度は小さいのも事実です。 Hyperballadカスタマーレビューピックアップ シングル「ハイパーバラッド」UK盤のパート2。ジャケットのアートワークは、パート1と対になっていて、さらに1よりすぐれていますね。パート1が、全トラック「ハイパーバラッド」のリミックスなのに対して、このパート2は、「ハイパーバラッド」に加え、セカンド・アルバム『ポスト』収録のほかの2曲のリミックスも収録されているので、「ハイパーバラッド」というより、『ポスト』が好きなかた向きです。 トラック1は「ハイパーバラッド」(オリジナルは5分23秒)のラジオ・エディット(3分58秒)。これはパート1にも収録されています。 トラック2は「イザベル」の“The Carcass Remix”(5分41秒)。シンフォニックなビョークの世界をグランジ・ロック(例、歪んだギター音)風にリミックスしたものです。 トラック3は「カヴァー・ミー」の“Plaid Mix”(5分24秒)。パキパキと電子音が鳴り響くので、凍てつく氷の世界といった感じです。 カスタマーレビューピックアップ Hyperballadはビヨークのベストソングの内の一つではないでしょうか。良い曲です。 4曲入りのこのCDですが、全体的にイマイチでした。 LIMITED EDITIONという言葉のみに惹かれると「失敗したなぁ~」と感じるかもしれません。 Carcass RemixのIsobel、Plaid RemixのCover Me、TowaTei RemixのHyperballadを聴くことができますので便利モノですが… カスタマーレビューピックアップ Hyperballadはビヨークのベストソングの内の一つではないでしょうか。良い曲です。 4曲入りのこのCDですが、全体的にイマイチでした。 LIMITED EDITIONという言葉のみに惹かれると「失敗したなぁ~」と感じるかもしれません。 Carcass RemixのIsobel、Plaid RemixのCover Me、TowaTei RemixのHyperballadを聴くことができますので便利モノですが… カスタマーレビューピックアップ
妙なジャケットにHyperballadというタイトル、そしてLIMITED EDITIONということ。 買ってしまいそう。 Heavy Soul彩(エイジャ)(紙ジャケット仕様)カスタマーレビューピックアップ 完璧主義のご両人の最高傑作と呼ばれる本作、聴き所は満載!本作のレコーディングについての二人の解説DVDが出ましたが、何度も焼き直しながら、練り直しながら作り上げたことがよく分かってSTEELY DAN好きにはウラ側をバラしてくれたような気分に浸れるのですが、そこでもやはりJAY GRADON大先生の“PEG”でのソロ(確かにぶっ飛んではいるのですが、彼らしいソロかと言われればどうかなという個人的な印象、こんなソロ誰も弾けませんが…)、そしてかの故JEFF POCARO大先生をして『絶対あんなグルーヴは誰にも出せない』と言わしめたBARNARD PARDIE名誉教授がこれ以上ないリズムを叩き込む“HOME AT LAST”を実際に楽器をやる私としては特に聴き所としたいです。その意味では次作の『GAUCHO』の“BABYLON SISTERS”も相当なグルーヴ、彼でしかなし得ないノリの曲になっており、全体的にも本作よりリラックスしたムードがあり聴き易いです。併せて聴いてみることをオススメします。 カスタマーレビューピックアップ
今聞いてもやはり凄いSteely Dan。特に本作品は、もともとJazz嗜好を強く覗かせていた彼らが、これまでのアメリカン・ポップ・ロックのフィールドを完全に飛び出していった記念碑です。 すでに伝説の名盤扱いで、本作品に関する評論も多いですが、この作品の突出振りに関する全く個人的な見解を以下に: *オープニング・ナンバーに一聴してキャッチーな曲が選ばれていない。 *実際には(3)(4)を筆頭に名曲目白押し。特に(3)は彼らの曲全部の中で最高の作品。暗めの歌詞の内容をダウンなムードにせず、一抹の寂しさを秘めつつも都会的な無関心さを装うかのようなサウンドは、正にSteely Danの真骨頂。 *ハーモニー、リズムなどほとんどモダンなジャズの音で、そこに何の妥協も無いにも関わらず全体は「ポップ」になる魔法! これ以降は確信犯となる彼らの音は相変わらず最高ですが、本作の瑞々しさは別格。1977年にこれが出たならポップ音楽がダンス音楽に走らざる得なくなったのも仕方なし。 このCDはマスターリングにアーティストも関わってて、最高の音です。私は基本的にアナログ派ですが、彼らはCDの方がいいかも。 ジャスト・テスティングカスタマーレビューピックアップ 第2期ウィッシュボーンの最高傑作は何か。筆者は前作「因果律」か本作だと思っているのだが、この2作は同じブリティッシュ路線でありながら音作りがまるで違う。ポイントはマーティン・ターナーのプロダクションである。 「因果律」はアレンジはインスト重視になったものの、音作りはスタジオライヴに近いシンプルなものだった。対照的に本作のそれは複雑で濃密である。(1)をヘッドホンで聴いてみよう。1:12で突然挿入される印象的なガットギター。3:05から3:20にかけてのドラムの音の処理。後半左右に振り分けられたコーラスの掛合い。アルバム全体にいえることだが数え切れないほど多彩なギターの音色。このように重厚に練り上げた音によって描かれているのは、マーティン・ターナーの極めて個人的な世界である。実体験に基づいた(2)(6)(8)だけでなく、ワイズフィールド作の(1)すら私的な情念を感じさせる。暗く重い曲想は濃密なサウンドと相まって、プライベートであるが故の説得力を持つ。この冷たく燃えるようなターナーのダンディズムこそが本作の魅力である。 端的にいってこれはマーティン・ターナーが、ウィッシュボーンというユニットを使って存分に自分の音楽を追求した作品である。しかし同時にバンドとして最良の力を発揮したアルバムでもある。だがターナーの強力な指揮は必然的にバンド内に緊張をもたらした。音楽性は異なるが、ザ・バンドの末期にロビー・ロバートソンが「南十字星」という大傑作を製作しながらもバンドが崩壊したのに似ているといえるかもしれない。第2期ウィッシュボーンはこの作品によって、音楽的にも人間関係の面でも臨界点に達してしまった。 カスタマーレビューピックアップ
1980年リリースのスタジオアルバムとして10作目そして結成10周年と言う節目のアルバム・・・結構気合いが入っていていいアルバムです!!アメリカを意識したサウンドプロダクションですが、ブリティッシュロックへの回帰も感じる事ができるアッシュらしい仕上がりです。後期アッシュのライヴでおなじみの「リヴィングプルーフ」からスタートし、ラストアッシュ節炸裂の「ライフライン」で締めくくる構成は本当ファンにとっては最高です!!ローリーワイズフィールドとアンディパウエルのツインリードギターも計算されつくしていて、素晴らしいプレイを聴かせてくれます。しかしこのアルバムでマーティンターナーが脱退し、メジャーからも契約を切られ不遇の時代に突入してしまいます。入手できるうちにこのアルバムは購入しておきましょう・・・いざ探すとなくなっていますよ!! |
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