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Amazon人気商品ランキング/PoliticspsWorksはAmazon.co.jpの提携サイトです。代金確認、及び商品の発送はAmazon.co.jpが行います。 1500円以上のお買い上げで国内配送料無料!! 中古価格が表示されている商品は[商品詳細]ページでご購入頂けます。 商品総数:199230/総ページ数:19923 最終更新日:2008/07/27 Three Cups of Tea: One Man's Mission to Promote Peace -- One School at a Timeカスタマーレビューピックアップ これは、一人のアメリカ人が、パキスタンとアフガニスタンで学校を作る、という実話を本にしたものである。彼は今も学校を作り続けている。 ページをめくって驚いたのは、主人公・モーテンソン氏がパキスタンで学校を作ることを決心した時期と、私が同国の首都・イスラマバードに赴任した時期が同じ頃であったということである。更に、私は同氏が学校建設の場としていた北西辺境州に、当時在職していた建設会社が日本政府無償援助による小学校30校の建設と、女子教員養成校の建設を請け負ったので、その管理と維持に何度も出張していた。 同じ事業であっても、私の場合は企業の一員としての活動であり、営利を目的としたものであった。そこがモーテンソン氏と私の手段の違うところではあるが、そうではあっても、時には営利と人道支援との間に挟まって葛藤するときがあり、いつかは純粋な支援活動に従事したい、と思うことがあった。 その思いを見事に表現してくれているのがこのモーテンソン氏の活動である。ほとんど一人で学校建設の計画をし、決定をし、資金を集める、という非効率的で苦労の多い仕事ではあるが、反面、上からの縛りもなく営利を考えずに自分の信じる通りに事業を進めることが出来る。 パキスタン人を愛し、彼らの文化を尊重し、彼らと同じ生活をして同じ目線で物事を見る、という姿勢なくしては一人でこれだけの事業は成し得なかっただろうと思い、主人公に与えられた能力に敬意を表し、そして私たちのような企業人には真似のできないことであると改めて思った。そういうことが簡潔な文章で小気味よく書かれている。 ここで思い起こすのは、ペシャワールで活躍する、日本人医師・中村哲さんのことである。このような方々はまことに稀な存在ではあるが、そういう人達がおられるということを我々は認識し、理解し、かげながら応援しなければならないと思う。 そういうことをも想いださせてくれる本であった。 カスタマーレビューピックアップ この本、、というか正確にはGreg Mortensonのことをアメリカやアメリカの戦争を指示してきた日本を含めた「参戦国」の人間に読んで欲しい。すばらしいアメリカ人と正しいアメリカ、がちゃんとここにいる。政治、経済、文化、宗教、性別、などの人間の概念にあるすべての枠組の及ばない「正義」を実践してきた一人のアメリカ人と彼をサポートする最も保守的なイスラム社会の中の「正義」。その「正義」が融合して何倍もの力を発揮する様は感動的である。Greg Mortenson's achievement makes Al Gore's Novel Peace Prize a joke. カスタマーレビューピックアップ
9・11のテロ以降、世界中ではイスラムという言葉に少なからず抵抗感、嫌悪感をもってきた。しかし、その漠然と存在している思いはこの本を読むと一瞬にして崩れ、驚くと思う。このイラク戦争の原因はなにか?と問われると、イスラムの野蛮さなどが挙げられるかもしれない。しかし、本当の原因は教育が腐敗していたり、全く行われていないことにある。「無知」が問題なのだ。そして、この現状に気づいた登山家の著者が自ら学校を作っていく。地図にも載っていないようなところで一人のアメリカ人が自らの使命を課し、ひたむきに歩んでいく姿は行間から溢れてくる。大人になって「勇気」という言葉を口にすると、どこか気恥ずかしいものだが、その純粋な美しさに触れることが出来ると思う。 Rethinking Japanese Security: Internal and External Dimensions (Security and Governance)The End of Poverty: Economic Possibilities for Our Timeカスタマーレビューピックアップ 我々世代の全世界的な課題として貧困の撲滅を提起する。世銀、IMF等の国際機関に興味ある者にとっては、開発経済学や国際機関の現実、可能性、魅力をリアルに教えてくれる必読書。ボリビア、ポーランド、ロシア、中国、インドでの実践経験を通した方法論を臨床経済学として提示。その過程は開発経済学の醍醐味、魅力を存分に紹介してくれる。最貧国の構造問題「貧困の罠」を解決するには、最貧国の人的、ビジネス、インフラ、自然、社会制度、知識の6つの資本、全ての要素がバランス良く持続成長可能なレベルに達するまで、豊かな国からの支援が不可欠であること。支援を効率的行うためには国毎のニーズにあった処方箋が不可欠であることを力説。後半はアフリカの貧困について。アフリカ支援が、横行する不正、低いモラル、文化の違いから上手く行かないという俗説を否定。気候、農地や交易地としての適性、疫病、天然資源、生態系などの地理学的なハードルの高さから経済成長が遅れているが、先進国の立ち上げ支援があれば自立成長が可能と主張。MDGに織り込まれ先進国によって約束された国民総生産0.7%相当の寄付の実現を訴える。貧困の終焉を奴隷制廃止、植民地政策の転換、公民権運動と準え、現在不可能に思えても実現可能である課題であると訴える。経済学者らしく論理的な展開は説得力に富むが、著者も指摘するように経済問題は複雑。動的複雑系の問題の解決策として、著者の提案する施策は一歩前進とは言え、実現までの道のりは長いように思われる。地理学的に恵まれない地域で紛争、飢饉などから貧困に苦しむ人々への救済措置として有効と思われる移住政策、先進国の閉鎖的な移民政策への言及なく、個人的には著者の意見が聞きたいところ。日本人としては、住友化成が生産する防蚊ネット普及率がマラリア危険地域住民の1%に過ぎず、アフリカでの医療政策の失敗例として連発されることが悲しい。 カスタマーレビューピックアップ In a world of plenty, we tend to ignore those in extreme povery. Jeffrey D. Sachs, as Bono discribes him an energetic, greatest economist, however, diagnoses those who are spiraling in a povery trap through his comprehensive and crinical approach. Now, we have to exert our responsibilities to heal the world with hunger, disease,and extreme povery, and close the gap between the rich and the poor,says Professor Sachs. I'm very much moved by his and his sidekick, Bono's devoted activities. カスタマーレビューピックアップ 読後に残る清清しさはどこから来るのでしょうか。経験と実例を巧みに織り込んだ説明は読むものに感嘆を与えずにはおれません。とくにボリビア等の政権の経済アドバイザーとしての働きはドキメンタリーとしての価値もあります。また自国であるアメリカの貧困対策に対する直接投資の低さ、並びに自国民の意識の低さに対する批判も非常にフェアなものに感じられます。 ただエコノミストにありがちな数字を駆使してしまう点、つまり0.7%と少数点以下の割合を強調することは、わが国における防衛費GDP1%論と同じくそれ以下のレベルの現状並びにそこからの離脱という困難なプロセスへの議論に欠けてしまうという点が残念でした。 カスタマーレビューピックアップ Professor Sachs writes on poverty vs development in the poor nations. It is a good read, but somewhat weak in insights. Instead, he applies a fixed set of concepts to aim to understand things. For a far more insightful book: read: China's global reach: markets, multinationals, and globalization by Chinese journalist George Zhibin Gu, which offers sweeping views about current China and global affairs. カスタマーレビューピックアップ
たった一人のEconomist(もちろん彼一人だけの力ではないでしょうが)がこれほど世界の経済に影響を与えたとは信じがたいことです。国連の掲げる"The Millenium Development Goals"の実現に向けて先進国(もちろん日本も)が一丸とならなければならないといけません。発展途上国(特にアフリカ)の不幸に対して無関心でいることはそれ自体が私たちにとっては罪なのです。まずはこの本を読んで考えましょう。 The Shock Doctrine: The Rise of Disaster CapitalismJust How Stupid Are We?: Facing the Truth About the American VoterBad Money: Reckless Finance, Failed Politics, and Global Crisis of American Capitalismカスタマーレビューピックアップ この中で完膚なきまでに叩きのめされるのがアメリカの帝国モデルです。ここまでたたきのめしていいのかと思われるほどです。著者が指摘するのは金融重商主義とも言うべきアメリカのビジネスモデルです。このモデルは著者によると1970年代にアメリカにより選択されます。このモデルは基本的にはアメリカの民主政(つまり有権者)の要求を反映しており、結果として住宅関連重要をどうやって維持していくのかが政治家の関心事となります。不動産価格と株価が長期的に上昇し、そこから金融マジック(home equity loan)により可能となる国内消費こそがアメリカと世界の繁栄を支えていたというわけです。となると、どうやったらこれらのアセット(株と不動産)の価格を下げないようにするか政策担当者の最大の関心事となります。そのためには米国政府は市場への介入(銀行の救済や流動性の供給そして株式先物の買い)も辞することはありません。つまり市場原理主義のイデオロギーを究極のところで支えているのは非市場原理の政治的な意思だったというパラドクスです。この無理な政策によって生み出されたバブルの解消(負債の増加)には相当の時間がかかります。その状況に乗じて台頭してきたのがこのところアメリカの金融機関に「公的資金」を注入しているsoverign wealth fundsというわけです。著者はもうアメリカの没落は始まっていると仮定していますが、これは巧みなハンドリングでこの没落を管理しないと、連鎖反応でドルの地位がさらに没落してしまうという危険性が指摘されます。最後に、著者の描く世界は、品のよさという意味ではかなり異なりますが、驚くべきことに、副島さんの事実の取捨と論理にかなり近づいています。最後に、ここで完膚なきまでに否定されている金融重商主義を国家発展モデルとして真面目に今目標としている日本の知性ってかなりブラックユーモアです。アメリカが驚いちゃいますよ。 カスタマーレビューピックアップ
「Bad capitalism will drive out good capitalism」というジョン・グレイからの引用で始まります。この著者さんの専門は政治史ではないかと思います。政治を追ううちに「経済・金融の勉強も必要だ」となったのではなかろうかと。引用される金融本が『The Black Swan』や『A Demon of Our Own Design』等で、アダム・スミスやケインズを読み込んでるぞ的な貫禄はありませんが、だからこそシロートに優しい本とも。 前半はサブプライム問題について語られます。CPIのコンポーネント弄りや快楽計算導入による数字操作などはここ数年指摘されてきたことですが、バーナンキFRB議長がM3の発表を停止したというのは初耳でした。本領発揮は後半、今回の信用市場崩壊を端緒とした文明崩壊論でしょうか。 八十年代に秘密裏に画策された「金融重商主義」のもと、金融サービスが製造業を抜いて最大の産業と化し、投機家が政治家と組んで国を操るようになった米国。この流れは止められるのか。著者は悲観的です。スペイン、オランダ、大英帝国の歴史を示しつつ、「敗戦国にでもならない限り、既得権益というのは決して崩せないものだ」と指摘します。 かつて共和党の牙城だったウォールストリートは近年民主党と懇ろになっており、共和党を軽く上回る政治献金が流れているそう。クリントン家(←小ネタとして、娘はヘッジファンドにコネ就職したとか)もオバマ氏もヘッジファンドの大金持ちがバックに控えている。ヘッジファンドのファンドマネージャーの所得はキャピタルゲイン扱いで課税されるそうですが、この税制上の抜け穴の改正を拒んでいるのは民主党だとも。民主党の悪質さは、リベラルを表看板にウォールストリート権益の保護者になりつつあるところであり、民主党政権による金融再規制は期待出来ないとのことです。 金融、政治、思想、資源(「ピークオイル」問題)を絡ませながら、「文明の興亡」を語り上げるエピックな視野を持った一冊。ランディス教授の『The Wealth and Poverty of Nations』を思い起こしました。サブプライム問題に興味はあるが金融オンリーの本はちょっと敬遠する、という方がいらしたらお薦めです。 The World Is Flat: A Brief History of the Twenty-first Centuryカスタマーレビューピックアップ I bought this book once I had the opportunity to hear a speech of Friedman in the MIT, if you want to see it, is for free on iTunes. The book gives us an insightful opinion and research on the past and current trends of the IT industry, he explains us how it has been able to transform the way we think and live our daily lives. This book is a must for all of those students that are currently thinking what career to choose, as it tells us what jobs the world is going to need in the future. Great Reading カスタマーレビューピックアップ 新聞で彼の文章を読んだことはあったものの、Friedmanが著した本を読むのは初めてであった。英語もそれほど多くのVocabularyを要求するものではないし、内容も学術論文のように難しくないこともあってするすると読むことができる。けれども‘FLAT’と言う言葉が消化不良になるほど出てくるので、やや最後の方になると疲れてしまうかもしれない。 ただし内容が事実に基づいているので説得力は抜群だ。日本も今後Frideman描くところのFlatとなった世界の中に取り込まれていく過程にある。それを止めることはできないと言うことを否応なしに理解させられてしまう。 参考になったのは、Chapter6の‘The Untouchable’だ。日本人である私がこの避けえない枠組みの中で生き残っていくにはこういう姿勢が必要なのだと言うことを認識させられた。難しいことだけれども……。 十分に手に取る価値あり、と判断する。 カスタマーレビューピックアップ Friedman is a good storyteller, but no new insights. Very well written, but it is not that deep in understanding the changes the world is going through. Its knowledge about China and India, among other emerging nations, is rather limited. For a far more insightful book on a changing world and China, I recommend this book: China's Global Reach: Markets, Multinationals, and Globalization by a Chinese journalist George Zhibin Gu. カスタマーレビューピックアップ 19世紀のはじめに確立された国民国家体制は20世紀までの政治・経済・社会のあり方を規定してきたが、その骨格が急速に変容しつつあるのが21世紀の世界。この世界の特徴をFlatという言葉でよく実証している著作だと思う。世界を平坦化させている10の要素に関する紹介自体は個々には目新しいものではないし、国際的なサプライチェーンの進展に関しても雑誌などで紹介されているものである。しかしそれらが意味する事を冒頭で書いた国家や権力のあり方が変容しているという観点から考えると改めてこの大きな本を読みながら色々な事を考えさせられる事がわかる。個人のもつ可能性が拡大する中で、その力が発揮される状況は実は現在の国家の社会政策などにより大きく促進され、それ自体を凌駕する可能性まで現実味を帯びてくる一方、抑止力となり国家的な安全装置が利かない力を持つ事にもなる。前者の象徴が著者のいう11・9(ベルリンの壁の崩壊)であり、後者が9・11(同時多発テロ)である。 これからの世界は、従来の国家パワーと健全な国際的価値連鎖を持った非国家パワーと非社会的な国際的ネットワークを持つ非国家パワーが複合していく社会構造になっていくのだと思う。その様な中で、著者が平坦化した国際社会での価値向上を図る上では個人レベルでの健全なイマジネーションが非常に重要との指摘は印象的。 カスタマーレビューピックアップ
ベルリンの壁崩壊とインターネットの普及により、政治的・技術的壁が無くなり世界がフラットになっていることを、多くのインタビュー記事を元に活き活きと描いている。 前半は世界がフラットになってきた政治的・技術的要因とその状況を記述している。要因としては、ベルリンの壁崩壊、インターネット、Y2K、通信や運輸のコスト低下、検索エンジン等。特にインドを活用したヘルプデスクや知的ワークのアウトソーシングは、よく調べられている。また、フラットワールドが個人レベルで参加できる世界であることも、うなずける表現である。 後半はその結果を考察している。障害者や発展途上国の貧しい人がインターネットによりフラットワールドで何の障害も無く活躍する姿は感動的でもある。しかし、グローバルなサプライチェーンの結果として、国家間の紛争がなくなってきている。だから中東イスラム国家もこれに参加すれば良いのにという件は、アメリカ万歳的な感じがして、「ちょっと言いすぎでは」と思ってしまった。 綿密な調査と考察で書かれており、現代世界の変化を知る上ではベストな書だと思う。 What Happened: Inside the Bush White House and Washington's Culture of DeceptionThe Conscience of a LiberalThe Post-American World
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