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Amazon人気商品ランキング/HistoricalpsWorksはAmazon.co.jpの提携サイトです。代金確認、及び商品の発送はAmazon.co.jpが行います。 1500円以上のお買い上げで国内配送料無料!! 中古価格が表示されている商品は[商品詳細]ページでご購入頂けます。 商品総数:2041/総ページ数:205 最終更新日:2008/10/08 The Name of the Rose (Harvest in Translation)カスタマーレビューピックアップ ・・・なのでしょう。ある修道院でおきる連続殺人事件を元にキリスト教の諸概念を知ることができる推理小説。キリスト教の知識が不十分な私には、他言語という理由もあるのでしょうが、あまり興奮する展開ではありませんでした。犯行動機の理解も不十分だし、真相を探る調査官の性格付けも共感をもてるモノではなかったので、作品にのめり込めませんでした。 カスタマーレビューピックアップ 序文を読んで、果たして序文自体が著者の意図的なフィクションなのか? それとも事実なのか?ということからミステリーに引き込まれるでしょう。 ソ連のプラハ侵攻直前のプラハに滞在していたエコは、中世のドイツの 修道院に居た修道僧の書いたといわれるラテン語原本をある人に渡されます。 そして、あまりの興味深さについにイタリア語訳を始めます。しかし、ソ連軍が プラハに侵攻し、その人と連れ立ってオーストリアに逃れたエコはその人と またその人が所持していたラテン語原本とはぐれてしまいます。それ以降、 エコは原本が他所にないかと探求します。一時は原本自体が偽物だったのではと 疑いを持ったこともあったが、それにしては引用が他の中世の本にも見られる。 ついにエコはイタリア語訳をもとにして出版を決意した、というような序文です。 序文をとばして読むと興味が半減します。序文から読むことをお薦めします。 ところで、殺され方が黙示録を連想させるということですが、黙示録とは新訳聖書に しかないそうですね。ちくま学術双書にロレンスの黙示録論が福田有恒さんの訳で 出ています。新教徒であるロレンスは黙示録を非難しているのですが、カソリックと プロテスタントの争点でもありえる点かも知れません。時期的に宗教改革の直前で あったことにも、暗示的なものがあると思います。なお、ヨハネはキリストの使徒の ヨハネとは別人のヨハネだというのもロレンスの説です。それはそうでしょう。 新訳聖書でいきなり出てきたのだったら。(ユダという名前も検索してみると、裏切ったユダだけではないユダが聖書には出てきます。私のようにキリスト教に詳しくないかたは 検索しながらー脱線しながらー知識を増やしながら、楽しみながら読んでいくと面白い と思います。) 内容自体には言及すると楽しみがなくなりますので止めときますが、導入としては ショーン・コネリー主演の映画があります。 カスタマーレビューピックアップ Easier for people with background knowledge to read and understand the novel. However, even without those knowledge, the novel itself has much to teach. People who have read Dan Brown's novels but have not yet picked up this classic, this would be the next one to read. カスタマーレビューピックアップ 14世紀のイタリアの修道院に殺人事件の調査を目的に主役の修道士が派遣されますが、その前で7日間に亘り連続殺人事件が起こります。閉ざされた世界、外部からの解決者の派遣、連続殺人事件・・・と、まるで金田一先生をも髣髴とさせるオーソドックスな設定ですが、本作の特徴は「キリスト教と異端」をテーマに、「暗号の解読」も交えて話しが進むという点です。ロングセラーとなっている『天使と悪魔』や『ダ・ヴィンチ・コード』がすぐ頭に浮かびますが、本作は1983年発表のベストセラーです。 キリスト教の歴史を巧みに織り込みつつ、主人公とコンビを組む見習い修道士が悩みながらも一人前に成長していく過程も丁寧に描いており、キレイなおねぇちゃんとかがさしたる意味もなく颯爽と登場するD.ブラウンの作品群に比べれば地味で派手さもありませんが、好感が持てます。本作から見ればD.ブラウンが如何に手際よく、スタイリッシュに作品を仕上げているか~裏を返せば、受け狙い?~が分ります。 『天使~』等では主人公が象徴学を専門とするイケメン教授でしたが(実は作者の奥さんが美術の専門家で、知恵袋?)、こちらは作者自身が記号学のホンモノの教授さんで、本作をデビューとするフィクション作品だけでなく、本業での立派な専門書も著しているようです。巻末には創作ノートがついており、文学論も垣間見られます。(無理矢理ですが、小説家である以前に日本を代表する文学者であった漱石も『文学論』を著していましたね。) 原作はイタリア語で英訳されていますが、日本語の英語に対する距離よりも近いからでしょうか、よくある変なまだるっこしさは感じられません。尚、ペーパーバックを読まれる方には、Vintage版等ではなく活字のキレイなHarvest Books版をお薦めします。 カスタマーレビューピックアップ
映画「薔薇の名前」の原作。元の話は記号学者であるイーコが1968年にチェコがロシアに侵入される以前から読んでいたというラテン原書に及ぶもので、中世後期のキリスト教事情に明るくないとちょっとわかりづらいかも。 In the Still of the Night: A Grace and Favor Mystery (Grace & Favor Mysteries)カスタマーレビューピックアップ 『風の向くまま』に続く、グレイス&フェイヴァー・シリーズの第二作。今回は兄妹が生活費を捻出する妙案を思いつくが、結局殺人事件が起こり…というお話。 ミステリとしての出来映えはもうひとつで、すぐに犯人も真相もわかってしまう。ジル・チャーチルのいつもの作品どおり、あたたかでユーモアにあふれる家族愛を楽しむべき。
カスタマーレビューピックアップ 大伯父からの遺言で大きな屋敷住めるようになったのはいいのだけれど、収入の方はほとんどナシ。そんな中で思いついた方法は、なんと有名作家を招いての会員制のパーティー! 何とか成功させたいロバートとリリー。だけども怪しい雲行きが……。 グレイス&フェイヴァー・シリーズの第二弾。前作「風の向くまま」に引き続き、ロバート&リリーの兄妹の繰り広げるコミカルで、それでいて本格的ミステリーな一冊。ジル・チャーチルが描く登場人物はいつものことながら魅力的で、特に会話はユニークで最高。ミステリー部分も読み応え満点。そして何よりも作中のお料理がとてもおいしそう!(笑) 前作を読んだ人も、そうでない人も前作と一緒にぜひ読んでみて! カスタマーレビューピックアップ 良いねぇ。なんと言っても、被害者が憎たらしいのが良い。殺人事件はこうでなくちゃ。 でも、作家生活も大変なんですね。何事も宣伝でしょうか。 リリーもロバートもだんだんこの生活に慣れてきたようで、これからの推理もさえそうです。 秘密ですが、私はこの犯人はかなり早くにわかりました。 えっへん。 みなさんは、いかが? カスタマーレビューピックアップ 謎も犯人もちょっと分かり易すぎますが、シリーズ1作目同様、登場人物達は魅力的。プリニー夫妻はいい味出してるし、今回から加わる警察署長や同居人もいい感じ。ただ、ジャック=サマーズの出番が少ないのは残念ですねー。 リリーはどんどんウォールブルグが好きになります。「木が怖い」なんて冗談を飛ばしていたロバートの変化も楽しみな感じです。 カスタマーレビューピックアップ
相続した大邸宅に落ち着いたリリーとロバート。でも何とかして生活費をかせがねば。で、思い付いたのが著名人を家に呼び、知り合いのファン達からお金を取り、来てもらう企画。そこで起こった殺人事件には最初からそれぞれの人に疑惑がいっぱい。 このシリーズ特有の時代背景が、今回も大きなキーを握るストーリー構成。ファッションも楽しみの一作。 前回の家やそのまわりの風景描写が、今回の作品でさらに 広がり、どんどん”GRACE AND FAVOR”屋敷のファンになっていきます。 The ArcanumIt Had To Be You: A Grace & Favor Mystery (Grace & Favor Mysteries)カスタマーレビューピックアップ
シリーズ5作目。 今回は老人ホーム?に臨時の労働者として雇われたブルースター兄妹。 そして、いつもの如く?おこる殺人事件。 慣れない肉体労働にヒーヒー言いつつ、「世の中にはもっとつらい仕事をしている人がいる」と耐える二人はけなげというより、笑えます。 このシリーズはミステリーとして読むより、歴史小説として楽しむほうがいいので、ルーズベルトが大統領になって、いろいろ変わりつつある社会情勢を感じながら読みました。 この先、第二次大戦に向かっていくのですが、日本がどう扱われるのか、日本人としてはちょっぴり心配しつつ先が楽しみです。 Dissolutionカスタマーレビューピックアップ
C. J. Sansom作、Matthew Shardlakeシリーズの第一弾。 1537年、ヘンリー8世支配下の英国。English Reformationの下、The Church of Englandの創設と共に、国内のカソリック教の大修道院の崩壊命令が強行される中、大改革の陰の権力者、Thomas Cromwell, 1st Earl of Essexの支持により、当時、存続が危ぶまれながらも、カソリック教会として活動をし続けていた修道院内での、殺人事件の解明に、弁護士であるMatthew Shardlakeが任命される。 修道院で生活する修道士たちの日常の様子と、修道院から一歩外に出た一般市民の現実の世界との対比。改革が浸透し続ける中、これまで生きる本質を支えてきた宗教(カソリック教)と、それを根底から覆す、新しい宗教(The Church of England、当時は、プロテスタントとも異なる)への強制信仰に対する混乱。反抗する人間に与えられる拷問への恐怖。そうした背景の中、閉ざされた修道院という世界の中で、次から次へと起こる殺人事件。 Matthew Shardlakeシリーズでは、架空の人物(と言っても、当時、そういう人物がいても全く不自然ではないタイプ)が、実際の歴史上の人物や出来事と絡め合わせて描かれており、その卓越した手段により、当時の社会の様子が、読者に明らかに見えるように作られている。 英国の歴史上、欠かすことのできない重要な出来事、English Reformationについて、このMatthew Shardlakeシリーズは、読者にミステリー小説としての娯楽と共に、知識をも一緒に与えてくれる。 The King's Gambit (SPQR)BundoriShroud for the Archbishop: A Sister Fidelma Mystery (Sister Fidelma Mysteries)カスタマーレビューピックアップ
ウィトビー宗教会議の後、アイルランドに戻らず アーマーの司教の使いとしてローマに来たフィデルマ。 一方、カンタベリー大司教の秘書であるエダルフもローマに。 二人は大司教殺人事件の調査を行うことになります。 フィデルマの正体が明らかになるのは、サクソン王族出身の女修道院長の事情聴取をしていたときでした。 「百姓のくせに!」とののしった修道院長に対して、フィデルマは 一作目も同様ですが、登場人物の態度やしぐさはかなりパターン化しています。 女性の態度ではarrogantな人がよく登場します。 Who's Sorry Now? (Grace & Favor Mysteries)カスタマーレビューピックアップ
このシリーズのファンで第1作から購入して読んでいます。Brewster兄妹がお気に入りで、特にLilyのファンです。しかしながら今回は、期待はずれでした。Lilyの事件へのからみがなかったせいもありますが、時代がまた動きだす中(第二次大戦の足音が)何が言いたいのか全く伝わって来ませんでした。Walkerの身にふりかかった災難から次回はどう展開していくのか?次回に期待するとしましょう。 Love for Sale (Grace & Favor Mysteries) |
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