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Amazon人気商品ランキング/( D )psWorksはAmazon.co.jpの提携サイトです。代金確認、及び商品の発送はAmazon.co.jpが行います。 1500円以上のお買い上げで国内配送料無料!! 中古価格が表示されている商品は[商品詳細]ページでご購入頂けます。 商品総数:2438/総ページ数:244 最終更新日:2008/08/21 The Bone Collector (Lincoln Rhyme Novels)カスタマーレビューピックアップ 云わずと知れた四肢麻痺・天才リンカーン・ライムシリーズの第一作です。 ミステリー好きであれば、必読のベストセラーですが今更ながら未読でした。 先送りしていたのは訳があります。E・ワシントン主演の映画版を一度見たことが あるのですが、首から上しか動かないE・ワシントンが映画としてはなんとも地味 だなぁ、といった印象で、結末も覚えてさえいなかったからです。 巧妙で、猟奇的な犯行に対して(1999年時点のですが)最先端の科学鑑識技術と ライムの図書館並みの博学、洞察の緊迫した対決を縦糸に、女性巡査アメリア・ サックスとの関わりを横糸にしてストーリー展開をしています。何かと縦糸が 注目される本作ですが、何時も自殺する事を考えている身障者としてのライムの 苦悩と、何もできない、でもライムに生きていて欲しいと願うサックスの思いの 葛藤が読ませます。恋愛関係になる事はありえない仕事のパートナーでありながらも 本音で話し合い、苦楽をともにしてできる限り一緒に歩いていきたいと思う異性 との関係は現実の世界でもありうる事なのではないでしょうか。その究極の条件 付けとして肉体的な関係が不能なライムと、男性との恋愛関係が不能なサックス といった取り合わせになったのは偶然ではないでしょう。現代では恋愛不能な シチュエーションを作るのには、ここまでしなければ二人に立ちふさがる壁を 設定できないのかと思いました。 印象的なのは、自殺を思いとどまらせようとサックスがライムに議論を挑む 場面です。ライムの自殺感は衝動的ではなく、苦悩の中で考えに考えつくされた 哲学の域に達しているため、誰も彼を思いとどまらせる事はできないと思いました。 言葉で自殺者を救う事の難しさを痛感させられます。本作はそんな生死感や 死にたくなるほどの孤独、苦悩に友人として何ができるのかということを 考えさせられました。 カスタマーレビューピックアップ ライム・シリーズの初作で作者の代表作と言われている。真夏のニューヨークで起こる猟奇連続殺人事件と言うありふれた設定。これを補うかのように、主人公の天才犯罪学者ライムを自殺志願の四肢麻痺患者と言う設定にし、フトした事から彼の手足となるのはトビキリの美人捜査官アメリアと言うあざとさ。殊に上巻では、肝心の物語のテンポが悪い。もっと犯人との心理戦を中心とする事件そのものを書き込むべきだったろう。ライムの自我や天才性を強調して描こうとする余り、焦点がボケて展開が緊迫感に欠ける。上巻でライムに反発しているアメリアが後半、心を開くであろう事も容易に予測できる。FBIと市警の確執も型通りだが、型破りのFBI捜査官デルレイの造詣は中々のもの。 アメリアの突然の心変り辺りから物語はようやくテンポ・アップする。アメリアを捜査の最前線に立たせれば緊迫感が増すのは自明なのに。世界貿易センター・ビルが登場するのは怖ろしい偶然。ライムの回想や過去の類似事件の断片が示され、ようやく犯人像が見えてくる。アメリアを窮地へ追いやるのは常道だが、結末は見え透いているだろう。ドンデン返しの名手にしては着地点が凡庸。 作者の衒学趣味に付き合わされて長い物語を読まされた割には得るものは少なかった。「ロカールの原則」を作者と読者にも適用して欲しかったと思う。 カスタマーレビューピックアップ この種の作品に拘りは不要。純粋にエンターテイメントとして楽しめれば十分…ということなのだろうがヒーローが「頭脳明晰」で「超ハンサム」な「重度障害者」、かつパートナーが「超美貌」というあまりにも能天気な設定にはどうしても無理を感じてしまう。個人的にはFBIのデルレイが最も魅力的だったが最後にはただの「いい人」になってしまうし…。「歯」だけで犯人と対決するクライマックスはいかにも肉食人種的であり、日本人にはちょっとついていけないか? カスタマーレビューピックアップ 半身浴の友に長くて気軽に楽しめる小説を探していてランキング上位だったので読んでみました。映画は過去に見た記憶があるものの内容を覚えていなかったので同時にレンタルもしてみたり。映画も小説もずいぶん前のものになっていることもあり最新の科学捜査の技術などは正直物足りなかったり、時代背景(パソコンや携帯、通信技術)などもどうしても古さを感じてしまうのですが、ミステリーとして十分に楽しむことができました。引き続きシリーズを制覇していくつもりです。余談ですが、個人的にいま健康上の問題を抱えていて、もちろんその状況は比較できるものではないけれど、リンカーンという人のその才能と四肢麻痺という絶望、それを乗り越える過程がきちんと描かれていてとても共感し自分はまだまだ手も足も動くじゃないかと強く勇気づけられている自分がいました。ミステリーやサスペンス物でそのように感じさせてもらえたのは意外でした。アメリアの抱える孤独のようなもの、リンカーンとの関係性の変化にも違和感がなく今後の展開も楽しみです。 カスタマーレビューピックアップ
出張帰りの男女が空港でタクシーの運転手により拉致される。男の方は生き埋めにされ薬指の肉をそぎ落とされた状態でパトロール警官雨リア・サックスにより発見された。その被害者の発見に対して助言を求め数年前の事件現場の鑑識時の事故で四肢麻痺患者となったリンカーン・ライムの元へかつての同僚が訪れる・・・ リンカーン役をデンゼル・ワシントンが演じ映画化された同名映画の原作である。少し前にこの作者の短編集を読み,非常に読みやすく長編を読んでみようと思い立って手に取った。翻訳物が苦手な自分なので,やはり出だしは多少とっつきにくかったものの後半は荒筋に『ジェットコースターサスペンスの王道』の名に違わない面白さであった。映画を数年前に観ているだけにストーリーが読めてしまったのがもったいなかった。本から先に読んでおけば良かったと後悔・・・ Sherlock Holmes: The Complete Stories With Illustrations from the Strand Magazineカスタマーレビューピックアップ ホームズの和訳はもちろん全て読んだのですが、原典を読んでみたくて購入しました。 紙質・文字の大きさはあまり褒められたものではありませんが…。 しかし全作品が網羅されているのに、お値段が2000円を切るんですから、ファンならぜひ手に入れたい本だと思います。 個人的には、ストランド誌に発表された当時の書体・挿絵が楽しめてお得だと感じました。 とっても重い(辞書並み)んですが毎日せっせと通学中に読んでます♪ カスタマーレビューピックアップ この「The Original Illustrated "Strand" Sherlock Holmes」が届いたとき、正直言って、重たいし、ぶ厚いし、文字は小さいし、紙質もチープかしら、、、と思わずにいられなかったのですが、そんな気持ちは、まだらの紐、赤毛同盟、、、、と読み進んでいくうちに、あっという間に消えていきました。ストランド誌に発表されたSidney Paget氏のイラストも、そして紙面の文字のかすれさえも「そのまま」再現されていて、ホームズがロンドンの読者に熱狂的に迎えいれられた当時の雰囲気が開いたページから蜃気楼のようにたちのぼってきそうです。 年代順にストーリーが掲載されていて、最初の頃と、最後のシリーズあたりの紙面のあつかいが全然違うのもまた面白い。時代が下るにつれイラストも大きく取り扱われていて、きっと大変な人気だったんだなあ、、、、と思いをはせるのも、Pagetのイラストから、グラナダTVのシャーロック・ホームズ役のジェレミー・ブレット氏が、役作りに参考にしたのは、このシーンかしらと想像するのも、また面白いものです。 この本は、読む人をビクトリア時代の霧に包まれるロンドンに連れていってくれるタイムマシンのようなもの。私は、巷にはいろいろなホームズ本が存在しますが、これを手にいれて本当によかったと満足しています。 カスタマーレビューピックアップ シャーロックホームズは、NHKの海外ドラマでしか見たことがなく、小説を読んだこともなかったのですが、このボリュームにこの値段、とにかく安いと思って買いました。サイズは23.5cm×15.2cm、厚さ5.5cm、重さ約1kg、とても通勤時に読めるようなものではありません。しかし、この二ヶ月あまり、たっぷりホームズの世界に浸りました。読み物としては現代の探偵小説の方が面白いと思いますが、推理小説の原点というか、トリックの塊というか、十分堪能できます。ただ、活字が小さいのには少しくたびれました。(私は49才)また、NHKの海外ドラマは、シャーロックホームズの原作の雰囲気を実に良く描いていることに感心しました。是非DVDを買いたいと思いましたが、少し高いのではないでしょうか。 カスタマーレビューピックアップ いやはや、これには驚きました。 『ストランド』誌に掲載の全作品がファクシミリ版で一冊になっているだけかと思ったら、それ以前の2作品『緋色の研究』と『四人のサイン』のテキストまで巻頭に収録されているじゃないですか!! つまり、【ホームズの全作品が、初出時のイラスト入りで、こんなに安く手に入っちゃう】というわけ。 紙質が決して良い方ではないのと、印刷の限界で多少イラストがツブれてしまっているのがタマにキズですが、それでも何しろこの値段で全作品が揃うんですから、これはもうイチオシですよ (^^)/。 カスタマーレビューピックアップ
オリジナルの体裁のホームズがこの値段で手に入るとは驚き。ファンなら買わないと損。次号予告も当時のまま入り、気分は当時のLondoner.英語を読めない人も1冊あれば書棚が引き締まる。私はファンの端くれとして原書を辞書と首っ引きで読破。1年半かかりましたがその満足感は翻訳を読破したのとは違う、格別のものでした。 The Sleeping Doll (Kathryn Dance Novels)カスタマーレビューピックアップ 大評判のLincoln Rhymeシリーズの前作「Cold Moon」で登場した女性捜査官Danceが主人公。 証拠主義のNYのRhymeと全く対照的に、西海岸のDanceは「人間嘘発見器」と異名をもつ尋問の専門家。 彼女は、「マンソンの息子」と呼ばれて服役中のカルトリーダー、Daniel Pellの新たな容疑を解決するために、彼の尋問に取り掛かるが、それが悪夢の始まりだった。 作者の本を読み続けているうちに、いわゆる「どんでん返し」に身構えて読む癖がついてしまったが、それでも「期待」を裏切らない。最後まで続く思いがけない展開に、ついにんまりとしてしまう。 Danceは魅力的なシングルマザーで、殺人犯を追うかたわら、私生活でも悩みは耐えない。それでもあくまでもストーリーは軽快に展開する。どんなに簡単に、そして多くの犠牲者が出ようとも、湿っぽくなったり、暗くなったりせずに、独特の「ひねり」を繰り返しながら軽快に進んでいくのには妙に感心してしまう。 しかし、Rhymeと「競演」することで際立った彼女の魅力も、独り立ちすると少し弱い部分があるかな?という感じです。それとDaniel Pellが「マンソンの息子」というわりには、スケールが小さすぎました。 それでも十分楽しめる娯楽サスペンス。おすすめです。 カスタマーレビューピックアップ
The Cold Moonで初登場したKathryn Danceがメインのストーリー。物理的証拠をモトに事件を解明するLincoln Rhymeとは異なるスタイルなのが新鮮です。 軽妙且つ意表をつくストーリー展開も、随所にDeaver節が効いてて(笑)、一気に読んでしまいました! Lincoln RhymeシリーズとKathryn Danceシリーズの二本立てでどんどん出していただきたいものです。 次作が待ち遠しい!と言うか待ちきれない! The Cold Moon: Lincoln Rhyme Novel (Lincoln Rhyme)カスタマーレビューピックアップ You may know a little bit about lunar calendars and the names associated with the full moons therein like the Harvest Moon, the Hunter's Moon, the Green Corn Moon, the Sprouting Grass Moon etc. Well the Full Moon closest to the Winter Solstice is called the Cold Moon. That works well in the northern hemisphere which is convenient since this book is set in New York City which is currently located in that hemisphere. Many people seem to think that the Cold Moon is the moon of death. That also works well with this book since murder is the apparent main theme of this tale. This is a real page turner with multiple plot twists which I will not tell you about since that is the fun part of reading this book!! If you missed reading Tino Georgiou's masterful novel--The Fates, I'd highly recommend reading it. Truly an enjoyable read! カスタマーレビューピックアップ 作者のディーヴァーは、今までの敵役の中で今回のWatchmakerが一番気に入っているそうで、大いに期待して読み始めたら、あら?何だかいつもよりテンポが遅く、話に急展開がない… それでもあっという間に数百ページ読んでいると言う事は、例のごとくディーヴァーの魔法にひっかかっているという事か。(今回のペーパーバックは縦長変形サイズで、活字も大きく、他のライム作品と並べた時に飛び出してしまう。これ、何とかならないんですかね) しかし、さすがだ。400ページを過ぎた後で、え、これで捜査終了?と思ったのも束の間、どんでん返しの連続で、ライムシリーズはこれでなくっちゃ!と嬉しくなった。新登場したカリフォルニアの尋問専門の捜査官、キャスリン・ダンスが非常に魅力的で、彼女のスタンドアローン作品のThe Sleeping Dollがペーパーバックになるのを待ちわびている。ルーキーのプラスキー、応援します! カスタマーレビューピックアップ
本作品でライムとサックスが追いかけるのはthe Watchmaker。残忍な方法で被害者を死に追いやるこの犯人は、時計に異常な関心を持っている。ライムと殺人犯を追いかける一方でサックスは、汚職警官の捜査にも乗り出すことに。それは、昔の恋人そして亡くなった父親の過去とも対面することだった。 殺人犯の次の殺人を食い止められるのか?そして、サックスは自分の父親の過去を受け止められるのか? 今回も、いつも以上にめまぐるしくストーリーは展開していきます。一見関係のなかった出来事が、いつの間にかお互いに深い係わり合いを持っていたことが明らかになり、そして明かされたと思った真実がまた別の謎を呼び・・・。粗筋を紹介してしまうとそれだけでどんでん返しのネタばらしをしてしまうことになるのはディーバーならではですが、今回の作品も終盤になると、最初の方で追いかけていた謎を忘れてしまうほどの怒涛の展開を迎えます。 サックスが父親の意外な過去を知ることになり苦しんだり、いつもルーキー呼ばわりされているポランスキーがサックスの穴をうめるべく"walk the grid"デビューしたり、はたまた過去の作品で登場した人物が再びサックスの前に現れるなど、この作品が7作品目の「シリーズ」ものになっていることを実感させられる箇所が満載です。 と、同時にカリフォルニアから尋問のプロである女性警官が登場したりと、ライムの捜査チームに一層の厚みが増した感も。 The Blue Nowhereカスタマーレビューピックアップ これまで、ハッカーものやコンピュータ犯罪ものは カタカナ用語ばかりで敬遠してきたのですが、 好きな作家さんの作品だったので、何気なくページを開いていたら、 いつの間にか引き込まれている自分がいました。 パソコン犯罪の恐怖、冷酷な犯人の残虐性、 そしてネットの奥深くに巣食う戦慄の真実…。 伏線に伏線が張られ、最後まで全く飽きさせません。 難しそうな専門用語を知らない者でも内容が理解できるよう、 実に上手く書かれています。 こんな恐ろしいことが現実に起こりうる時代になったのかと 背筋が寒くなると同時に、ミステリーの醍醐味を存分に 味わうことができた希有な作品でした。 カスタマーレビューピックアップ いやあ良く調べてある。 まさか推理小説でクラッカーとハッカーの違いをここまで問題にするのを読めるとは思わなかった。 Kをつかうクラッカーのつづりもニヤリ。 そうそう、昔、開発部隊に入ったときにメインフレームコンピュータが乱雑に配置された巨大マシンルームで「赤い緊急停止スイッチにはなにがあっても触るな」とまず言われたっけ。懐かしい。 凄いのはそれらの文化を単に羅列しているのではなくて、一つつの事柄が小説としてきちんと機能する配置になっている事。 そしてその小説はすばらしく面白い。 傑作。神技です。 カスタマーレビューピックアップ ハラハラ・ドキドキの連続で読み出したらとまらない。なにしろスリルとサスペンスあふれる物語、いわゆる‘スリラー’ エンターテインメントの第一人者、ジェフリー・ディーヴァーの手による小説である。彼のモットーは「続きに夢中になった読者に電車を乗り過ごさせて、仕事に遅刻させたい」というものだから。 本書のテーマは、ここ最近<ウィニー>による情報流失が話題にもなっているコンピューター・ネットの世界である。 今回の敵は、‘フェイト’と名乗る、現実の世界とネット上の世界の区別がつかなくなり、常軌を逸した殺人を繰り返すコンピューターの天才ハッカーである。彼は自ら生み出した<トラップドア>と称する技術により、堅固なセキュリティーも易々と打ち破って、個人や組織のコンピューターに侵入し、プライバシーや機密事項をハッキングする。そしてそれらの情報をもとに相手に疑いを抱かせない人物に完全に成りすまし(文中では「社会工学」とよんでいる)、連続殺人鬼として神出鬼没に暗躍するのである。 捜査当局は‘フェイト’に匹敵する能力を持ち、現在刑務所に服役中のジレットを一時釈放し、彼の技術を利用することで事件の解決を図る。かくして天才ハッカー同士の知力を尽くした闘いが始まる・・・。 ジレットは、何度も ‘フェイト’を追い詰めるのだが、あと一歩というところで逃げられる。どんでん返しとサスペンスの連続で読者は息をつく暇がない。まさにジェットコースターノベルである。 また本書は、全編に渡ってコンピューター・ネットのラビリンスが詳細かつ専門的に展開されている。いつもながらディーヴァーの綿密な取材力とストーリーテリングには脱帽である。 フィクションではあるものの、私はネットにつながるコンピューターさえあれば、この物語にあるようにどんな犯罪でも、いや犯罪に限らず何でもいともたやすくできてしまう、その将来性、可能性そして万能性に空恐ろしいものを感じた。 カスタマーレビューピックアップ 私がディーバーのことを知るきっかけになった本です。 ハッカーの話ということで、何気なく買ったのですが、これがめっちゃめちゃおもしろくて、この一冊ですっかりディーバーファンになってしまいました。 お話はインターネット犯罪を題材にしたもので、天才ハッカー同士の対決とドンデン返しの連続です。 仕事柄コンピュータ関係を題材にした小説をつい読んでしまうのですが、初めて期待を裏切らないものに出会いました。いや、むしろ期待をはるかに上回る面白さでした。 逆にコンピュータやインターネットのこと何も知らないと、面白さが減ってしまうんじゃないかな、なんて心配になってしまいました。 『青い虚空』とい邦題で翻訳本も出ていますが、カッコいい邦題ですよね。 カスタマーレビューピックアップ
オンライン上のマシンワールドと現実世界との折り合いがうまくつけられないハッカー/クラッカー達の心理的葛藤が、追う者と追われる者の心理戦を深いものにしている。また追う者と追われる者が目まぐるしく入れ替わるのもマシンワールドと現実世界の両方にすむハッカー/クラッカーの環境をうまく利用していて飽きさせない。コンピューターやネットワーク用語が多数出てくるが、展開も速く登場人物も魅力的なため特にそれらに詳しくなくても楽しく読める。ただ、主犯のパートナーについて、個人的にしっくりこなかったので星1つマイナス。 The Coffin Dancer (Lincoln Rhyme Novels)カスタマーレビューピックアップ 上質なシリーズ物はその質が高いほど大きなリスクを負っています。 その一、そのシリーズに熱烈なファンがつけばつくほど、彼らや出版社は次回作 を熱望して作者に別の仕事をすることを拒みます。本シリーズのように綿密な プロットや綿密な取材に基づくディテールを必要とする作品であればなおのこと 作者の時間はシリーズ物に費やされてしまいます。その二、シリーズが重なるほど 新しい読者は増え辛くなり、どんなに派手なマーケティング・プランを立てても 部数は頭打ちになる。シリーズ物というだけで敬遠する読者は多いだろうし、 今更第一作から順に読む奇特な人はそういるわけではない。そう私はその数少ない 奇特な読者です。先日本棚でほこりをかぶっていた「ボーン・コレクター」を 読んだ後、早速本書を手にしました。 本書を読むのであれば前作の「ボーン・コレクター」は必読になります。登場 人物の造詣は前作を読まずしては半分ほどしか理解できないかと思います。 ストーリーに関しては文句なく☆5つなのですが、前作を読んでいればリンカー ン・ライムの世界が立体的になり☆6つにも7つにも厚みが感じられます。これ がシリーズ20作以上となってくるとさすがに手が出しづらくなりますが、本シ リーズはまだ最新の「ウォッチ・メーカー」でまだ7作目なので、本好きであれば十 分射程圏内でしょう。シリーズの世界観は超一級です。 今からでも遅くありません。リンカーン・ライム・シリーズは第一作から順に 読むに値するシリーズ物だと思います。 カスタマーレビューピックアップ 一作目「ボーン・コレクター」も当然面白い。 だが、主人公が自殺志願だったり、ボーンコレクターの殺し方がかなりひどかったり、一部引くところもあり、娯楽小説ということを考えると今回の方がまとまっている感じ。 犯人との追いかけっこは「ジャッカルの日」を思わせ、狙撃の仕方は「スティーブン・ハンター」の著書を思わせます。 最後にどんでん返しが何回かありますが、確かに少し強引な気がしないでもなし。 ま、娯楽小説なので素直に著者に従い楽しんで読むのが一番でしょう。 カスタマーレビューピックアップ 上巻までは淡々とストーリーが展開しているような気がして、猟奇殺人だったこともあり前作のほうがハラハラドキドキしながら読んだな、なんて思っていたけど下巻の半分を過ぎたあたりからは一気にたたみかけるような展開が続いて最後の1ページまでジリジリした気持ちで楽しめた。臨場感伝わる着陸のシーンや、伏線を気にしながら読み進めていたつもりだったけど「そうくるか!」的などんでん返し、そしてアメリアとライムの関係…次作もさっそく読みたくなった。 カスタマーレビューピックアップ 不吉な予感と共に,シカゴ・オヘア空港へのフライトへ臨んだエドは,その不安と共に飛行機ごと爆破されてしまった。そのころ主人公である四肢麻痺の科学捜査学者:リンカーン・ライムは,FBI捜査官失踪に関する証拠物件である,目の前の顕微鏡に写された砂粒の由来という立ちはだかる難問へ臨んでいた。そこへニューヨーク市警捜査官:ロンが希有の殺し屋コフィンダンサーに関する事件をライムへ持ちかけてくる・・・ リンカーン・ライムシリーズの『ボーンコレクター』に続く第2作目。1作目よりもライムとその周辺機器もパワーアップ,そしてライムとダンサーの知的駆け引き,さらにどんでん返しと何でもありの展開で読者を飽きさせない作品である。この一作品にこれだけのものをよくこれだけの内容を盛り込んだなぁ・・・と感心させられるような内容である。個人的には,あまり派手な展開ではなく,1作目のように精神的にジリジリくるようなものが好きであったが,次作を間違いなく読みたくなるものであった。 カスタマーレビューピックアップ
ライムの次なる敵は、依頼されたターゲットは決して外さない、殺し屋‘コフィン・ダンサー’。 拘置されている大物武器密売商の裁判で、彼を有罪にする3人の重要証人を抹殺するべく雇われた‘ダンサー’。そのうちのひとりが航空機に仕掛けられた爆弾で事故死するところから物語の幕が開く。ライムは、45時間後の大陪審まで残るふたりの証人を守り、‘ダンサー’を倒さなければならない。実はライム自身も、5年前、‘ダンサー’に部下をふたり殺されていた。今回はその復讐でもあるのだ。 ライムは、ときには顕微鏡でなければ見えないほどの微細証拠物件の解析と、それらをもとにして、先を読む鋭い洞察力で罠を張るが、‘ダンサー’も動物のような勘で次々とかいくぐり、目的を果たすべく、狡猾な頭脳と行動力で、執拗に獲物を狙う。 そして物語は、再び爆弾を仕掛けられた航空機をめぐる空中での攻防シーンから、‘ダンサー’最後の襲撃へとなだれ込む。 そして、さすがはディーヴァー、ラストにはとっておきの“どんでん返し”が待っていた。 本書は、迫り来るゼロアワーの制限のなかで、次々と繰り広げられるライムVS‘ダンサー’の息詰まる対決で貫かれており、密度の濃いスリルとサスペンスの波状攻撃に読者はさらされる。 前作同様、アメリア・サックスをはじめ、ライムを取り巻くメンバーと、科学捜査の粋を集めた豊富なディテールも健在だ。さらに今回は、‘ダンサー’逮捕に執念を燃やし、珍しく感情をむき出しにするライムの姿からは鬼気迫るものを感じる。 Twisted: The Collected Stories of Jeffery Deaver (Twisted)カスタマーレビューピックアップ さすがディーヴァーの作品たちだ。短くてもひねりがきいていて、飽きることがない短編ばかりだと思う。リンカーンとアメリアの活躍も面白いけれども、市井の潜む犯罪の方がよほど怖いと思う。 カスタマーレビューピックアップ この作者は長編を主に読んでいた.どの作品もプロット,人物描写,展開の巧さに感嘆. 短編といっても軽視すべからず. どの作品も駄作無し.捨て作無し. 井上靖氏も言っているが長編より短編の方が創作は難しい. 作者は,今最も脂ののった時である. 今後も新作が期待される. ちなみに,このミスでも上位にランクイン. カスタマーレビューピックアップ 全16編からなる短編集。「このミステリーがすごい! 2007年版」で2位になったというだけあって、なるほど、どれも意趣をこらした読みごたえのある短編となっている。あえてベスト3を選ぶと。 『身代わり』。夫殺しの計画。その顛末は…。 『見解』。現金輸送車強盗事件発生。目撃証言者と保安官助手の関係、結末はいかに? 『釣り日和』。息抜きに休日、娘へのプレゼントを約束し、湖に釣りに出かける男。衝撃のラストが! カスタマーレビューピックアップ 前半3分の1位読んで、失敗したかなと思いましたが、「三角関係」あたりから俄然面白くなった。でもそれも、「クリスマスプレゼント」までね。 どうも出来不出来がはっきりしていますね。まあ、他人の評価を鵜呑みにしてはいけないと言うことですね。 O、ヘンリーの短編の方が、遙かにひねりが効いていますね。 これくらいの作品なら、我が北森鴻の「メイン・ディッシュ」で充分対抗できる。 「ノクターン」の後味の良さに免じて、星3っつ。 「クリスマスプレゼント」は捻り過ぎ(映画を意識し過ぎと言うべきか)。 カスタマーレビューピックアップ
事故が原因で左手の薬指と肩と頭しか動かすことのできない主人公の犯罪学者 リンカーン・ライムのもとには市警などから捜査顧問の依頼が舞い込む。市警の ロン・セリットーは妻の友人スーザン・トムソンの捜索をライムへ非公式に打診 してきた・・・表題作『クリスマスプレゼント』 16編からなる短編集で・・・このミス海外編同率2位の作品。表題作は映画化もされた 『ボーンコレクター』のリンカーン・ライムシリーズの短編でもある。だいたい どの短編もどんでん返しが待っており,期待を裏切らないのがほとんどである。作者の 前書きがありその中で「長い作品を書くことは,短い作品を書くことよりも遙かに楽な 作業だ・・・短編小説は作者の怠慢をけっして許さない」とある。それを読み,私は著者 でもないのでらないことであるが,そんなものなのかなぁ〜でも,そう言うからにはこの 短編のどれも自信があるってことなのか?前書きでこんな事を書くなんて楽しみである と思った。そして,どの作品も決してしの期待を裏切らない出来であると感じた。読み 進み,後が少なくなり,読み終わることがもったいないなぁ〜という気持ちになった。 The Twelfth Card (Lincoln Rhyme Novels)カスタマーレビューピックアップ 重度の身体障害をもつNYPDの元科学捜査部長、天才的な推理力をもつリンカーン・ライムシリーズの第6作。この皮肉屋ライムの手足になるのが拳銃の名手でスピード狂のおなじみ女刑事、アメリア・ザックスです(動けないライムの手足になるのだが膝痛もち、愛車は69年式黄色のカマロスーパースポーツ、375HP 6600ccを450HPにチューンアップしてあります) 加えるにザックスの同僚で今回は目の前で無実の人間がむざむざ撃たれるのを阻止できなかったことで自信喪失してしまうロン・スティリト、ちょっと出で第5作イリュージョニスト―魔術師(文藝春秋 こいつは面白かった)にでてくる女性マジシャンなど登場するのですが、シリーズものながらこの1作だけを読んでもストーリーに入っていけると思います。それぞれ常連さんの人間味は肉付けされているものの登場人物間の関係よりも、ストーリー展開がにぎやかでそちらを追って行くのがメインのお楽しみになっているからです。お話はハーレムにある高校の生真面目な黒人女子高生ジェノバ・セトルが自分のルーツを図書館で調べているところを襲われそうになるところからスタートします。この優等生さん、いろいろ理由はあるのですが殺人鬼に狙われているにもかかわらず、なんとしても登校して試験を受けようとします。そしてこの作者特有のヒネリ方で2転3転どころか、複雑にしすぎている感もある位に4転5転します。 さてライムとザックスの二人は今後どうなるのでしょう。このシリーズの最初のころはライムの不自由さの反対を象徴するものとして寝室の窓のそばに巣をつくっているハヤブサの夫婦が描かれていました。今回はこの夫婦に生まれたヒナ達を真夜中に、ライムが脇で寝ているザックスの穏やかな寝息をききながらしんみり眺めているところで物語りがおわり、二人のこれからの人生について少しハッピーな暗示がされているように思いました。 カスタマーレビューピックアップ 鑑識中の事故で半身不随になった天才科学捜査官リンカーン・ライム。 ベッドに縛り付けられながらも現場から回収した微細証拠物件から犯罪の詳細を特定し犯人を追う、というのがこのシリーズの基本型。 毎回のことながら、驚かされるのはライムの(そして作者の)博識ぶり。 ズボンの折り返し部分に付着していた土から犯行現場を特定したり、透明な液体から犯人像をプロファイルしたり…。 このシリーズを読み出してから、2時間サスペンスなんてとても見れなくなった。 なんとなればライムに比べて、テレビの犯人や警察はガサツすぎなもので。 本書の読みどころは、シリーズではお馴染みになっているどんでん返しや、個性豊かな登場人物達の掛け合いもさることながら、犯人に狙われる少女ジェニーバのひた向きな向上心が上げられると思う。 必死に生き、周囲を欺いてでも悪環境から脱出しようとしているジェニーバの姿は切なく、ついつい応援したくなってしまう。 魅力を上げればきりがない本書。シリーズとしては避けられない壁である「マンネリ」が見えてきているとの声もあるようだが、二転三転するストーリー、読者を裏切る真相がマンネリするならそれもいいと思う。 少なくとも私は毎回裏切られることを期待して、このシリーズを手に取っている。 カスタマーレビューピックアップ 過去これほど魅力のない犯人はいなかった。 そもそも、重要犯罪ばかり取り扱っていたライムがどうしてこんな瑣末な事件を 取り上げたのかが疑問。そういった不安をよそに物語りは展開していくが、 結局なんの盛り上がりもないまま結末へ。 「石の猿」から期待はずれが続いたので、もう次回作は買うのよそうかとも 思ってしまった。 カスタマーレビューピックアップ いつもこれだけは最後まで買おうと決めているのに発売に気づかないのでこのくらい遅れてしまうけど・・・。やっぱり面白いです。 例えば、これがホームズのようにずっとあとまで読まれるかといわれたら正直わからない。でも、現在でている作品の中ではトップレベルだと思います。面白くしようとして二転三転させるのは誰でも思うことですが、そこにある程度のリアリティがあるからすごいと思う。ただ、マンネリ感がでてしまうのは基本的にいつも二転三転する部分が「なぜねらわれる(た)か」だからかもしれない。 じゃあ、どうすればいいかといわれたら考えてしまうけど・・・。そろそろ最後までライムが失敗してしまうのもありかも・・・? でも、今回のように私が知らないアメリカが描写されるうちはキャラクターへの愛もあって読み続けてしまうと思う。 ただ、次回作への期待をこめて星4つ。 カスタマーレビューピックアップ
ジェフリー ディーヴァーのリンカーンライムシリーズは”ボーンコレクター”を筆頭に人気のある作品群だ。 今回は、ハーレムの高校に通う十六歳の少女ジェニーヴァが博物館で調べものをしている最中、一人の男に襲われそうになるが…。 非常に現実的な地道な科学捜査から、真実がゆっくり顔を出してくる。 そこに、二転三転するジェットコースターストーリーは健在だ。 ただ、二転三転するプロットが、若干稚拙なため、ラストが読みやすくなってしまっている。 しかし、いつもの登場人物のそれぞれ抱えている心のうちもいつも以上に表現されている。 前作よりも驚き度は低いが、さすがのできだ。 The Complete Sherlock Holmes: All 4 Novels and 56 Short Storiesカスタマーレビューピックアップ 長編はともかく短編も全部納められているからかなりお買い得。文字が小さかったり本のサイズが大きかったり註がなかったりで不便はあるが安いから許容範囲でしょう。ドイルの英語はちょっと難しいので訳本と照らし合わせながら読むのもあり。 カスタマーレビューピックアップ 短編・長編の全ての作品が収められています。ケースに2冊に分けて収録という形をとっているので、持ち歩くには適さない太さですが、家でゆっくりホームズを楽しむ分には十分です。 日本でも色々な出版社からホームズは出ています。その訳の違いを調べるのもシャーロキアンの1つの楽しみですが、そんなときに「原作はどう表記されているんだろう」と思ったらこれです。英語はそんなにわかりませんが、それなりに見ても楽しいです。「ここはこういう言い回しだったんだなあ」とか「この単語はこう訳されているんだな」とわかります。 元は英語の作品ですから、1度は英語で読んでみるのをお薦めします。 カスタマーレビューピックアップ
シャーロックホームズの本はあらゆる出版社から色々出ていますが、これは1冊に全作品をまとめたお買い得品です。全作品をまとめているのでかなり大きな本です。ハードカバーは2種類、そしてペーパーバックもあり、私が購入したのは最近(2002年に)出たハードカバーのものです。 以前のハードカバー(まだ購入できます)は1ページの大きさはそんなに大きくないですが、その代わり1000ページあります。ペーパーバックも同じくらいのページ数です。 いっぽう私が購入したハードカバー(ISBN0-517-22078-4)は、ページ数は480ページと半分ですが、その代わり1ページがおおよそA4版くらいです。印刷は2段組で活字がびっしり。大き過ぎるを思われる人もいらっしゃるでしょうが、1冊にまとめるなら、ページ数を多くするよりはこのほうがいいと思います。 さて中味ですが、もちろんシャーロックホームズの全作品(長編4本+短編56本)で、解説などは特に何もありません。表紙を開くと目次があり、次は本文。そして、480ページほど進むと裏表紙です(もちろん、「踊る人形」などの図はちゃんとあります)。名高い古典ですから余計な装飾は必要ないということかも。 作品ごとに出ている本をばらばらに買い集めるのもいいですが、この大きな1冊でまとめ買いしてしまって、暇なときにパラパラとあちこちのページをながめるのも楽しいと思います。お買い得品です。 The Sign of Four (Penguin Classics)カスタマーレビューピックアップ 1890年に初版が発行されたホームズシリーズ第二弾となる作品です。壮大な遺産を巡る事件に巻き込まれていく婦人を、ホームズとワトソンが助け、経穴に導いていくという事件で、基本的なホームズとワトソンの関係が構築された作品であると言えると思います。推理小説なので、内容に付いては余り触れられませんが、小説家としてのコナン・ドイルの進みたかった方向が良く判る作品だと思います。特にワトソンへ当てられるスポットが大きな作品であり、この作品において最も中心的な部分にワトソンがおかれています。その分だけ、他のシリーズとは少し毛色が違うように感じる方もいらっしゃるとは思いますが、様々な推理、心理描写、物語…どれをとっても傑作だと思います。 カスタマーレビューピックアップ 私がミステリー好きになったそもそもの発端は、このシャーロック・ホームズ全集を手にしてしまったからです。単なる推理小説というだけでなく、本を開けばまるで自分が当時のイギリスへ飛び、ベイカー街のホームズとワトスンの下宿で2人の中にいるような感覚になる、優れた文学作品だと思っています。 今回この全集は、古い文章を一新(しかし品格はそのまま残ってます)し、読みやすくなったと共に、注釈も丁寧で当時の様子もよく分かります。解説も読み応え十分。子供の頃夢中になった方がもう1度手にし、ふたたびシャーロック・ホームズの魅力を再確認できる(私がそうでした)、そんな全集です。 カスタマーレビューピックアップ
「今日はどちらかね。モルヒネ、それともコカイン?」 「コカインさ。七パーセントの溶液だ。君もやってみるかね?」 この『四つのサイン』は、ホームズが薬物に手を染めている場面から始まる。 初めて、シャーロック・ホームズを読みました。 これまで私の読む本といえば、医学・化学に関する技術論文くらいなものでした。小説を読むのは時間の無駄とさえ思っていました。 ショックです。 (100年以上前の技術がこんなに進んでいたとは!!) すっかり、虜になってしまいました。 |
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