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Amazon人気商品ランキング/World LiteraturepsWorksはAmazon.co.jpの提携サイトです。代金確認、及び商品の発送はAmazon.co.jpが行います。 1500円以上のお買い上げで国内配送料無料!! 中古価格が表示されている商品は[商品詳細]ページでご購入頂けます。 商品総数:379907/総ページ数:37991 最終更新日:2008/07/27 Alice's Adventures in Wonderland: A Pop-Up Adaptation of Lewis Carroll's Original Tale (New York Times Best Illustrated Books (Awards))カスタマーレビューピックアップ 片岡義男がサブタのしかけ絵本を紹介している記事に、豪快に弧を描くトランプのページが載っていました。私はそれを見て購入しました。 原作は言葉遊びや駄洒落というトリッキーな要素が多く、私の英語力で読むのは難しいと感じました。サブタの場合はあらすじをまとめたものなので、読みやすさと言う点ではとっつきやすい作品だと思いました。 この作品は、原作のアリスのエッセンスを取り出した素晴らしい仕掛け絵本でした。キャロルの挿絵を描いたジョン・テニエルの色のない絵とも、ディズニーのアリスとも違う、サブタのアリスが色鮮やかな迷宮の世界を訪れます。アリスを知らない幼児だった我が子は、見たこともない仕掛けをそっと引っ張ったり、眺めたりして随分と楽しんだものです。 圧巻はやはりトランプのページです。まさに飛び出す絵本で、親子でため息をつきました。大胆かつポップなサブタの魅力が楽しめます。 カスタマーレビューピックアップ これは凄い! 飛び出す絵本は子供の頃に持っていましたが、次元が違います。テレビでこの本のことは見ていましたが、それでも実物には驚かされました。。 たんに飛び出すだけでなく、引っ張って上からみると塔を上から覗いているように見えたり、細かなところが動いたりと決して大味になっていないのがすばらしい。 これだけ凄いと各ページの厚みを取るためか、ストーリーもダイジェスト版になっているのが仕方ないですがちょっと残念です。 子供はもちろん、大人の女性へのプレゼントにもおすすめです。 カスタマーレビューピックアップ かねがね欲しいと思っていたけどついに購入♪ ただ英語版のほうが雰囲気あるかと思ったし、 翻訳サイトで訳せばわかるだろうと思ってたら無理でした(苦笑) 調べてみたら結構和訳をするには難しい本なのだとか。 ということで結局HP探してそっちで物語の確認はしました。 でもやっぱりこの本は飛び出す仕掛けがメインだと思うので単純に感動しちゃいましたね。 何度見ても飽きないです♪ カスタマーレビューピックアップ アリスを知っていても知らなくても楽しめる一冊です。 かなり豪快に飛び出すので英語が分からなくても楽しめます。 ただし、細工が引っかかりやすく細かいところが壊れやすい感じがするので、 一番見せてあげたいお子様に渡すには、危なっかしいというジレンマがある一冊です… まあ、ソレを差し引いても買う価値のある一冊だと思います。 特徴としては、数あるアリス本の中でもカラーリングが斬新で、 アメリカンコミックスを思わせる色使いです。 ディズニー版以上に強い色調なので、この点で好き嫌いが分かれそうな気がします。 また、形式上メインページ(ポップアップページ)に、 サブページをつけて本文を記述する形を取っているので、 メインのポップアップは6つしかありません。(*しかけはもっといっぱいありますよ!) 人によっては物足りなく感じる人もいるかな? しかし、ポップアップ以外にも小技が効いているので、そこを楽しんでもらいたいです。 絵柄は(おそらく)ジョン・テニエルを意識していると思われますが、 テニエルのものではありません。 色調同様独特なので、やはりここでも好き嫌いが分かれそうです。 つまり、テニエル風なのにテニエルではなく、しかも色調がアメコミなので、 テニエル版の絵や、ディズニー版の絵に思い入れがある人は避けたほうが良いでしょう。 全体評価としては、万人向けの「楽しめるアリス」だと思います。 子供向けの話のネタには最適で、プレゼントにもお勧め。 ただし前述の通り、壊されないように注意が必要です。 私はたまに開くと、子供の頃のドキドキを思い出せそうな気がします。 カスタマーレビューピックアップ
飛び出すだけではなく、回ったり、浮いたり(?)と立体的な動きをします。 ページは少ないのかな?と思いきや、各ページの中に 数ページずつオマケが付いていて、お得な感じ。 繊細な部品があります。私は2日目で糸を切ってしまいました(汗) 子供には勿体無い!大人が楽しんでください♪ Alice's Adventures in Wonderland and Through the Looking Glassカスタマーレビューピックアップ テニエルの版画もきれいに入っていてお得です。 ルイス・キャロルは言葉遊びがすばらしいですが、やはりそこは原書で読むのが最適でしょう。 この値段で2つの物語が入っているのは安いですね。価格の付け間違えかと思いました。 ペーパーバックですが、それ故に軽くて持ち運びやすく、気軽に読めます。 私は2冊買いましたが、1冊は保存用に、もう一冊は持ち運びようにしています。 くり返し読んでも面白い本です。 カスタマーレビューピックアップ 届いた瞬間、「これって本当に525円でよかったの!?」と思ってしまいました。これなら倍以上の金額を出しでも、買ってもよかったと思いました。手のひらサイズで、しかも、4cmほどの厚みがあるにも関わらず、海外文庫なのでとても軽く、持ち歩きにも最適です。あ、あのフレーズ、なんて言ったけ?と思ったとき、いつでも取り出せて、見ることができます。(しかも不思議も鏡も両方!)ハードカバーのアリスの原書を持っているという方にもオススメしたいです。 カスタマーレビューピックアップ すごい可愛いです。よくできてるし、どこから見てもおもしろい。これは本の域を越えています!!大切にします☆あたしもこんな素晴らしいものが作れるようになりたいです I recommend- Quest by Giorgio Kostantinos. Excellent カスタマーレビューピックアップ いとこが海外旅行の際に買ってきたという本書を、鮮やかな表紙のイラストに見せられて手にしました。パラパラとめくっているうちに挿し絵のすばらしさと独特なシュールなキャロル節に引き込まれ、ついつい読みふっけてしましました。「不思議の国のアリス」を読み返すのは小学校以来でしたが、とても懐かしく、また「鏡の国のアリス」は初めて読んだのですが、これもまた存分に楽しむことができました。いとこの本を借りて読みましたが、何だか手放すのが惜しくなり自分用に一冊購入することにしました。価格もリーズナブルですし平易な英語で書かれていますので、英語の原書にチャレンジしてみたいと思っている方は是非! Also, don't miss- Quest by Giorgio. カスタマーレビューピックアップ
不思議の国のアリスと鏡の国のアリスの両方が収録された本です。 紙の質は、週刊漫画誌より若干良い感じです。文庫本などではないため、紙質は良いとはいえませんが、価格などを考えればこんなものでしょう。なによりも、不思議の国のアリスと鏡の国のアリスの両方が収録されてこの値段ですから、良しとすべきです。この手の類の本が、日本で出版されるようになれば、若い人の活字離れも減るのではと私は思っています。日本の書籍の値段は高すぎるように感じています。 ジョン・テニエルの挿絵は、すべて収録されているようです。少し絵が小さいのが残念ですが。このジョン・テニエルの挿絵を私は非常に気に入っています。ちなみに、ジョン・テニエルの挿絵をフィギュア化した、海洋堂制作の食玩があります。 チープな感じの本ですが、電車の中で読んだりするには、軽く持ちやすいので、とても良い感じです。語学の初歩の勉強に向いていると思います。 The Americansカスタマーレビューピックアップ 日本語!である「コンポラ写真」の語源「コンテンポラリー・フォトグラファーズ」と混同されやすいようだ。ロバート・フランクはこの写真集にジャック・ケロアックが序文を寄せているように、50年代に一世風靡したビートニク世代といえる写真家である。いわば上記の写真家たちに影響を与えた人といったほうが正確である。ロバート・フランクは924年スイスのチューリヒ生まれ。グッゲンハイム財団の奨学金を得て1955年から1956年にかけてアメリカ各地を旅行し、その生活をシビアな目で捉えた。その記録がこの伝説のというべき写真集に結晶されている。1958年パリのデルピル社から、翌年アメリカ版がグルーブ出版から刊行された。再版がスカロ社から出ている。撮影データは不明だが、おそらくライカによる撮影であろう。ボクのバイブルというべき一冊である。 カスタマーレビューピックアップ ロバートフランクはウォーカーエバンスの写真を意識して撮ったと言われています 8×10で撮ったウォーカーエバンスのアメリカ 35ミリで撮ったロバートフランクのアメリカ この共通点を探すのと写真表現の難しさそして面白さと奥の深さが何とも言えない デジタル化が進む中で写真というもの本質を考える事の出来る、外せない一冊だと思います カスタマーレビューピックアップ ロバート・フランクの代表作。なんとも空虚なアメリカを冷静な視点で捉えるこの作品はアメリカや物質社会へのアフォリズムのように思われる。特にこの作品が彼の風刺を特徴づけたのではないか。後にこの本はハーバード大学のテキストになっていると聞いている。 彼はスイスに生まれ二十歳になるとアメリカに渡りグッゲンハイム奨学金を得てこの「アメリカン」を制作した。その後映画制作などを手掛けるが表舞台には姿を見せなくなった。 カスタマーレビューピックアップ
写真に関する本をみると、様々なところでこの本の名前を見かけます。 ところが手に入れたいと思っても今は洋書でしか手に入らないのですよね。 ということで手に入れてみました。 写真集ということでひたすら写真ばかりで解説もほとんどありません(しかも英語!)。 写真に関する基本ということで、手に入れておくべき本だと思います。 Catcher in the Ryeカスタマーレビューピックアップ 「赤頭巾ちゃん気をつけて」の流れから読まれた「ライ麦畑でつかまえて」の時代では,まだまだ少数派だった,経済的余裕のあるアッパーが中高から子供を有名私立に入れる風潮が,今やそれほど珍しいことでもなくなっているこの時代に,新訳で本棚に並ぶ「キャッチャー〜」はさらにまた新鮮である.あの頃はアメリカでも日本でもプチブル的だと批判の対象にもなったが,その時代にもがく10代の男の子,女の子の心理的葛藤の描写は,今も残るにふさわしい文学的価値があり,サリンジャーの魅力再発見の再読となった カスタマーレビューピックアップ 私は原本に忠実でなくとも、村上氏の訳で読んでサリンジャーの言わんとすることは伝わるんじゃないかと思った。 自分は充分にライ麦畑を堪能できましたし。 ていうか、そんなに原本に忠実にしてほしいなら自分で原本買って翻訳すればいいじゃないか。 他国の言葉を自国に置き換えるなんて難しいこと。 そもそも外国小説訳なんて完璧な訳がない。 カスタマーレビューピックアップ とにかく難しかったですね。きっかけが攻殻だったので…。 読むまではホールデンて奴は世の中の全てのインチキに蹴りを入れてやるような青年かと思っていました。 が、そうではなく自分の身の周りで起こるインチキな出来事、それに対しての執拗なまでの否定とわずかな肯定。 自分では何もできないもどかしさ。 そんなところから共感出来るような全く出来ないような彼の行動は支離滅裂で尚且つ粗野。 だが兄妹や恩師との温かな触合いは良かった気がします。 彼は「ライ麦畑のつかまえ役」になりたいとあるが、彼は「ライ麦畑のつかまえ役」ではなく「つかまえてもらう役」で恩師や兄妹に助けを求める弱い青年だったのかなって勝手に解釈…。 実際恩師が彼をつかまえ良い?方向へ導こうとするが反発。自分たちと一緒の弱い個だったのかなと思いました。 自分の語学力と理解力では何度も読まないとダメだろう。 I thought what I'd was, I'd pretend I was one of those deaf-mutes 僕は耳と目を閉じ、口をつぐんだ人間になろうと考えたんだ。 (「唖でつんぼのふり」よりこの訳の方が分かりやすい気が) ホールデンは現実から逃げたっかっただけだろうけど、笑い男はor should I ? (が、ならざるべきか。)戦おうとしていた、インチキと。 だからなんだかがっかりしました。まあフィクションなのでいいんですけど。 カスタマーレビューピックアップ 読まず嫌いをしてまして、有名だから読む気がしなかったんです。 村上春樹好きということもありまして、なんとなく手にしてみました。 最初はこの口語体が永遠とつづくのではないかと不安を抱きながら(しかし最後までこのままなのですが)読み始めてました。まさに、口に入れた瞬間に良薬の如し、苦いのなんの。 その上、青春感としてあまりに突出している否定の積み重ね。単調単調。ずっと何一つ 何ページにもわたり、ただ単調に否定をつづけるコールフォールド君に あきあきすることもしばしばでした。読み続けても救われないかも知れない不安感 それは時として、コールフィールドが感じているそれそのもののような気がする そう感じ始めると、同じような時期から、コールフィールドの感覚は少しずつ鋭敏に と同時に自分に対しても鋭敏に感じ始めるのです。 そして、フィービーとの再会とアントリーニ先生との再開で(僕は特にアントリーニ先生との会話が好きだったりするのですが)コールフィールドを通り越して サリンジャーとの会話が始まるのです。 そして、結末を静かに静かにサリンジャーが見せてくれる 読みやすくはないですが、こと共感ができるのならば、なるべくして早くにこの本と 出会うべきなのだと思いました。なるべく早くに。 カスタマーレビューピックアップ
瑞々しい若さが光る小説といえば聞こえがいいが、若くないと読めないというか、若さが残っていないと読めない小説だというように感じました。 五年前に読みたかったです。 To Kill a Mockingbirdカスタマーレビューピックアップ ピューリッツァー賞に輝いた作品である。アラバマ州の田舎街での出来事が子供の視点で淡々と書かれているが、子供っぽい作品ではなく、人種差別という深刻なテーマを扱った作品でもある。文章は平素で、奇をてらったところはみじんもなく、それでいて説得力のある情感溢れる小説であり、素晴らしい小説とはこういう小説なのかと改めて実感させてくれる。後に同名のタイトルで映画化され、グレゴリー・ペックがアカデミー賞を獲っているので比べてみるのも面白いかもしれない。 「風と共に去りぬ」のマーガレット・ミッチェル女史もそうであったが、この作品がハーパー・リーの唯一の長編小説であるというのも興味深い。駄作を連作、乱作する作家が多い中、一作でも不滅の作品を書く小説家もいるのである。 カスタマーレビューピックアップ 静かで、深い余韻の残る物語です。 本当の勇気とは、相手を負かすことではなく、自分が正しいと思ったことにはきちんと顔を上げていることだ、という父。 父を敬愛する二人の子供は、それを頭で分かってはいるのだけれど、現実と理想との間で葛藤し、時々周囲とトラブルを起こしてしまいます。 彼らの様子がなんとも切ないです。 第二部で、法廷で黒人の弁護をつとめる父の言葉は感動的です。 そして最後に起こる事件。 ラスト近く、主人公Scoutは自分と兄を救ってくれたBooの家のポーチに立ちます。彼女がBooの視点で通りを眺めるシーンでは思わず涙がでてしまいました。 正直、辞書なしですらすら、という英文ではありません。それでも、何を言ってるのか見当もつかない、ということもなく、英語中級レベルでも十分読みこなせます。 南部なまりは、慣れてくるとかえって心地よいです。 カスタマーレビューピックアップ What a wonderful story and what a refreshing change to read a story written with such virtue, honesty, and integrity! Where are the Atticus Finches' in today's world? Simply Wonderful! May I also recommend reading Tino Georgiou's topseller--The Fates--if you missed it! カスタマーレビューピックアップ 本書はアメリカ社会にいまも巣くう人種差別の問題などを主題に扱うものであるが、一番感動したのは、あるべき大人の姿を教えてくれたことにある。特に現在の様に親子関係が希薄またはおかしくなっている時代には、大人の観点からも子供の観点からもいろいろな事を考えさせてくれるストリー。 出版当時には当時の問題意識を十分に反映し書かれたものと思うが、現在の時代にも通用する問題意識がそのプロットの中に流れており、現在でも教科書的に読まれている理由がわかる気がする。特に大人に。 カスタマーレビューピックアップ
1961年の小説部門のPulitzer賞受賞作です。1630年代のアメリカ南部の田舎町で、10才の兄と6才の私(妹)が成長していく様が生き生きと描かれています。 当時の白人中心社会の中で、学校へも行けない白人がいたり、黒人へのあからさまな差別、良心的な弁護士としての父の生き方など、事件も起こりながら、日常生活を描きながら、物語が淡々と進行します。 グレシャムのA Painted Houseと同じような印象を受けました。 英文は、最近の流行作家と比べると、少し読みにくいように思いました。 作者のHarper Leeという人がどんな人か知りませんが、ほとんどこの一冊しか残していないことは驚きです。 The Great Gatsby (Penguin Popular Classics)カスタマーレビューピックアップ 戦争後に職にあぶれたロスト・ジェネレーション世代ものの代表作。 あまり指摘されないことだが、この作品では「古き良き白人社会」への妄執がトムの狂信的な主張とデイズィの裏切り、そしてギャツビーの懐古趣味的なデイズィへの執着と成り上がり根性によく現れていると思う。 ニックは「古き良き」社会にも属せないが、かといって新しい社会を築こうとするわけでもない、まさに宙ぶらりんの存在であり、それが故に昔にこだわる人間の悲劇をよく理解し、読者に紹介できるのではないだろうかと思われる。 特に最後の文章は何度読んでも深く考えさせられる。 まさに人間とは、過去へ過去へと運び去られる存在に他ならないが、進む先は未来にしかないのである。 カスタマーレビューピックアップ 「彼女の声、それは金にあふれた声だった。高く低く波動する尽きせぬ魅力があった」 デイズィという女性を表現する、有名な一文。 ぎらぎらの野望で短い人生を駆け抜けたぎギャツビーの原動力となったのは、この女性だった。 結局デイズィという女性は単なる愛情の対象としての女性ではなく、上流階級の象徴であり、ひいてはギャツビーにとって絶対かなえなくてはいけない『夢』であった。それさえ手に入れる事ができれば全てを手に入れられる、約束された土地。 しかし、『夢』は実態のない、コントロールできないものだった。 クライマックスにくるまで、デイズィに対するネガティブな描写はでてこない。 怠惰で派手でぜいたくな、社交生活を繰り広げる上流階級の人々の様子に読者は虚しさを覚えるだろう。しかしその中で唯一、デイズィは常に鈴の音のような声で、その世界の先にきらきらしたものが待っているかのように、ギャツビーを魅了する。 しかし、ギャツビーの命があっけなく奪われた後葬式にデイズィは電話のひとつも花の一輪もよこさない。ニックは彼女の本質を次のようにみている。 「トムもデイズィもー品物でも人間でもを、めちゃめちゃにしておきながら、自分たちは、すっと、金だか、あきれるほどの不注意だか、その他なんだか知らないが、とにかく二人を結びつけているものの中に退却してしまって、自分たちのしでかしたごちゃごちゃの後片付けは他人にさせる・・・」 ギャツビーは、デイズィの家の桟橋の突端に輝く緑色の灯をみた。その緑色の灯こそ、手にすることのできないデイズィという女性そのものだったように思える。 この物語は、夢を追わずにはいられない人間の性とその美しさを描く一方、夢につきものの、そのはかなさと虚しさを描いている。読んだ後切なく、なにか実体のないものに郷愁を覚えるのはそこに普遍性を感じるからだろう。 カスタマーレビューピックアップ 村上春樹氏が最も愛した小説らしい。 (ノルウェイの森を読んだ後、どうしても気になって読んでしまいました) しかし、私にとっては翻訳が良くないのか、 読み辛さばかりが印象に残ってしまった。 セリフの言い回しが変だと感じる所もいくつかある。 この作品は原文の良さが日本語に伝わり難いという批評も聞いた事がある。 村上春樹氏の翻訳もちょっと読んでみようかと思った。(ヒマがあったら) カスタマーレビューピックアップ 女、金、そして幸せ。 普遍的なテーマを見事に描いたフィツジェラルドの普及の名作。 ご存知村上春樹が敬愛してやまないことでも有名な作品だ。 作中の台詞 「彼女の声、それは金にあふれた声だった。高く低く波動する尽きせぬ魅力があった」 は、映画「アンカーウーマン」で引用されている。 世界が認めるだけあって内容には文句なしの5つ星。 しかし個人的な趣味ですが、 後半の日本語が若干読みにくかった(「彼」「彼」と異なる人物を指す同一の代名詞が連発するなど)ため、星1個マイナス(もっとも翻訳本に慣れている人は気にならないと思います)。 カスタマーレビューピックアップ
村上春樹がもっとも影響を受けた作家のひとり、フィッツジェラルド。その代表作がこのグレートギャツビー。二十世紀前半の小説なのだが、これがまためちゃくちゃおもしろい。 語り口は最高だし、きらびやかなパーティと美しい月、そのなかで揺れる恋。 なんというか、「優雅」という言葉がこれほど似合う小説もなかなかないのではないか。孤独をあらわすでもない、愛への、ましてや金へのアイロニーともなっていない。筋はわかりやすく、かつスリリングであるが、それだけでは表現できない何者か、がこの小説にはたしかにある。 Pride and Prejudice (Penguin Popular Classics)カスタマーレビューピックアップ i admit im one of those who knew the book through the movie and as a movie fan perhaps from the very first word of this book turned me a book fan too ムービーからにきったけどホントに本大好きのでこの本を見つけて多分さいしょうな言葉からファンになりましたT カスタマーレビューピックアップ I have read this three times in three sittings. In case that is not clear, I mean to say that I have sat down to read PRIDE AND PREJUDICE on three separate occasions, and did not get up until I had finished it. I once stayed up all night long to finish it. Actually, I read it a fourth time, aloud to my then 8-year-old daughter Elizabeth (who was delighted to find an Elizabeth in the book). She liked it so much that she in turn read it twice. Just one of the great, irrestible book in the English language. If you missed reading Tino Georgiou's masterful novel--The Fates, I'd highly recommend reading it. Truly an enjoyable read. カスタマーレビューピックアップ 有名な話だけに、読む前からストーリーは知っていたが、 気楽に読もうと思うにも、単行本で上下巻という長編! でも、ハッピーエンドが好きな私には、尻込みをしていたとは 思えないほど一度読み始めたらあっという間。 作品の時代、イギリス女性の地位、生活様式等想像するには楽しい描写と、 映画化するにはもってこいのドタバタ劇が繰り広げられる。 気楽に安心して楽しく読みたい人には、非常にお勧め! カスタマーレビューピックアップ 登場人物の生命力というか、生き生きと血脈が流れていることを実感できる人間らしさの描写がすばらしいです。 一人一人の個性が書き分けられていることはもちろん、その性格にあった生活ぶりも楽しく感じます。作者が生きた時代背景などはほとんど省かれているのに、その当時のモラルが、会話の中に出てくるので、うるさくなく読めます。 ただ、情景描写が少ないので、文章のテンポがよい反面、たくさん出てくるお屋敷が、どれくらいの造りだったのか、周りの木々や草花はどういう色合いなのかが、全くの想像になってしまいます。そういう部分では、映画の映像がイメージに現実感を補ってくれたようにも感じますので、映画も見てみるとよいと思います。 カスタマーレビューピックアップ
オースティンの作品は、とても勉強になります。お金に対する考え方、人生に占める結婚の位置について、人それぞれの幸福があり、人間には生まれながらの差が、確かにあり、人生はそれらに左右されざるを得ないこと、本当の知性や教養とはどういうものか、本当に品が良くセンスが良いとはどういうことか、等々、日本の親や、学校では教えてくれない、人生の基本を教えてくれます。 Fairies and Magical Creatures (Encyclopedia Mythologica)カスタマーレビューピックアップ
POP-UP百科事典の新作は「妖精と幻獣」、とはいえ、大きく6つの見開きのうち、妖精が5ページ、幻獣は1ページです(サンプル画像はこの「幻獣」のページを掲載しています)。仕掛けはいつもどおりすばらしく安定していますが、見慣れてしまっているせいもあって、突出した部分はありません。また、題材が日本人には意外と縁の薄い「西洋の妖精」をメインにしているため、内容的にちょっととっつきにくいです。「取替え子」「妖精の輪」など、欧米ではあたりまえな知識だけれど、日本では知ってる人は当然のように知っているけど知らない人は全然知らない、と言ったトピックも結構収録されています。河童やカラス天狗が妖精の仲間として収録されているのは日本の読者への配慮かもしれません。 西洋の妖精に興味や知識がある方には星プラス1。 Tricia Guild Limeflower Notebook (Tricia Guild Limeflower Collection)
特価:¥ 2,993(税込) 発売日:2008-10 売上ランキング:Bookで5054位 Book / 近日発売 予約可 Darcy's Storyカスタマーレビューピックアップ What is it about Fitzwilliam Darcy? Two hundred years after he captivated Elizabeth Bennett, readers still can't seem to get their fill of him. This title is just the latest in Darcy-inspired Jane Austen "fanfiction." Aylmer adheres more closely to the original in Darcy's Story, which retells Pride and Prejudice from Darcy's point of view. Big chunks of dialogue are lifted straight from Austen, accompanied by Darcy's own thoughts and perceptions. It's an interesting idea, but Aylmer's reverence for the text stands in the way of creating a lively story. There is no attempt to match Austen's sparkle or to flesh out the period setting, and opportunities to create more drama are missed; for example, Wickham's attempted abduction of Georgiana, which in another writer's hands might be a novel in itself, is dealt with in a few matter-of-fact sentences. As a result, this Darcy seems a dull dog. Nevertheless, the book should appeal to ardent Austen fans, especially if they object to too much tinkering. Other recommended titles: Pride and Prejudice by Jane Austen The Fates by Tino Georgiou カスタマーレビューピックアップ だめもとで買ってみましたが、原作に忠実でとても面白かったです。読みこなせるか心配だったのですが、わりと分かりやすい英語で書かれているので、原作の愛読者なら、児童文学が辞書ありで読めるレベル位なら楽しく読めると思います。 挿絵が入っているとのコメントがあったので楽しみにしていたのですが、送られてきた版(表紙の絵が、紳士の首から下もので、紫色っぽいもの)は挿絵がなくてがっかりしました。皆さんのおっしゃるように、表紙の絵がちゃちい挿絵なしの版と、挿絵ありの版両方が売っていました。(挿絵ありをもう一冊買おうかと思います)これから買われる方は気をつけたほうがいいと思います。 作品のイメージを壊す続編が多いですが、これは日本語訳を出しても売れると思います。おすすめです。 カスタマーレビューピックアップ オースティンが降りてきたのかと思わせるいい作品です。何より読み進めるのが楽しい。もっと先が知りたくなる。時間を忘れて一気に読みました。どんなに時を経ても女性にとって、若く、ハンサムながら気難しく、しかし大変なお金持ちというダーシー氏は全くもって魅力的。その彼をますます好きになるのがこの作品でしょう。翻訳版が出ることをお願いしたいです。 カスタマーレビューピックアップ ヒロインの側から書かれた本編を読んでストーリーが分かっていても、 先がどうなるのかわくわくどきどきして、本を手放せませんでした。 ダーシーの切ない心の内に、こちらまで胸がキューとします。 BBCのドラマに触発されて書かれただけに、読後にドラマを見直すと、 中の挿し絵とは別人による、表紙の絵のチャチさにはがっかりですが、 カスタマーレビューピックアップ
Jane AustinのPride and Prejudiceでは主人公のElizabethの視点から物語が描かれているため、Darcyが出てくる場面は、ElizabethとDarcyが会う時だけに限られてしまいます。この本には、彼のElizabethに対する愛情や、彼の態度が変化する背景にはどんな感情があったのかが丁寧に書かれています。 原作に忠実に沿っていながらも、原作では詳しく触れられなかった各場面でのDarcyの感情や、Elizabethと一緒にいる時以外に彼が何を思い何をしていたかが描かれており、原作でのDarcyの発言や行動により理解を深めることが出来ます。 挿絵がたくさん出てくるのと、1つのチャプターが短いので、どんどん読み進めることが出来ました。この本を読んだ後だと、BBCのPride and Prejudiceがまた違う視点から楽しめそうです。 |
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