定価:¥ 3,382(税込)
特価:¥ 3,347(税込)
発売日:2006-09-12
売上ランキング:Bookで577位
Book / 通常24時間以内に発送
MenuSpecial Links |
Amazon人気商品ランキング/Healthy LivingpsWorksはAmazon.co.jpの提携サイトです。代金確認、及び商品の発送はAmazon.co.jpが行います。 1500円以上のお買い上げで国内配送料無料!! 中古価格が表示されている商品は[商品詳細]ページでご購入頂けます。 商品総数:5187/総ページ数:519 最終更新日:2008/10/07 Healthy at 100
特価:¥ 3,347(税込) 発売日:2006-09-12 売上ランキング:Bookで577位 Book / 通常24時間以内に発送 The China Study: The Most Comprehensive Study of Nutrition Ever Conducted And the Startling Implications for Diet, Weight Loss, And Long-term Healthカスタマーレビューピックアップ 中国の政治体制の研究かと思いきや、2005年に出版された栄養学と現代病の話である。産業革命と共に豊かになった人類は、文明化と近代化の証として野菜を基本とした食生活から、動物を食材とする食生活へと変化させて来た。しかし、この動物性栄養素を食することが現代病の原因であるという。この本を読んだ時、もし、最愛の人が癌で闘病しているとしたら、間違いなくベジタリアンになることを考えるだろう。これは宗教の本では無い。50年に渡る動物実験と臨床研究の成果から導き出した結論である。それは、野菜と魚を食材とした食事に人類は戻らなければならにという著者のメッセージには驚かされる。それは、日本の食文化の原点であるからだ。 著者、T. Colin Campbell 博士は、彼の生涯に渡る動物実験と、フィリピン、中国に於ける病気と栄養の研究を通して、あらゆる生活習慣病、癌、心臓病、アルツハイマー病、白血病に至まで、現代人の死亡原因となっている病気は動物性栄養素を摂取することと関係があると主張する。動物実験から、動物性栄養素を控えるだけで病気は抑制されるという。それに対し、植物性栄養素を日常の食事とする人は健康であり、生活習慣病や現代病を予防することが出来ると結論付けている。 キャンベル(T. Colin Campbell)は酪農を営む家庭に生まれる。父を心臓病で亡くしたキャンベルはジョージア大学で獣医学を学んだ。奨学金を得るためにコーネル大学で動物性栄養素を研究して修士を取得する。このとき、ネズミが日常食べる餌の量を減らすことでネズミの寿命を伸ばすことに成功した実験で有名になった Clive McCay 博士の研究室最後の学生となる。そして、コーネル大学で乳牛と羊を早く成長させるより良い方法を開発して博士号を取得する。その後、人間の身体が動物性蛋白質を作る能力を向上させる研究に励むことになる。 彼のキャリアーは、有毒物質ダイオキシンとアフラトキシンの発見から始まる。その年、何百万羽の鶏が餌に含まれる有毒物質によって死んでしまった。その原因と思われる飼料に含まれる未知の有毒物質を解明するMITのプロジェクトを任されたとき、彼は鶏の餌から発癌性物質ダイオキシンを発見する。そして、バージニア工科大学に移り、フィリピンの栄養不良の子供達を救う国家プロジェクトを手伝うことになる。このプロジェクトで、フィリピンの子供達に肝臓癌の発病率が異常に高いことを調査する。そこで、フィリピンで消費されるピーナッツやトウモロコシに見付けられるカビの毒素が発癌性物質アフラトキシンであることを発見する。 このフィリピンの研究が始められた頃、栄養不良の原因は蛋白質の不足にあると広く世界中で考えられていた。特に、動物性蛋白質の不足である。ところが、発癌しているのは、高蛋白質を摂取している富裕層の子供に多く肝臓癌が発病していることが分かる。更に、インドに於ける調査研究で、アフラトキシンを投与されたネズミに20% の蛋白を含ませた餌を毎日与えると肝臓癌を発病し、5%の蛋白質を含む餌を与えると抗癌作用が現れるという研究データが発表される。 このことから、キャンベル博士は蛋白質に特に注目して、癌を進行させる栄養物質との関わりに付いて、より詳細な動物実験プログラムを開始する。ここでの発見はショッキングなものであった。先ず、ネズミにアフラトキシンを与え、蛋白質の少ない栄養物で作られた餌を毎日与えるとアフラトキシンによる発癌を抑制するのである。しかも、与えられた発ガン性物質アフラトキシンの量とは関係なく、蛋白質の少ない餌が発癌を劇的に抑止していることが分かる。更に、発癌したネズミに低蛋白質栄養物で作った餌を毎日与えると、癌の進行を停止させることが分る。蛋白質の日常の摂取は確実に癌の進行に影響し、蛋白質の摂取量を単に調整するだけで癌の進行を促進することも抑制することもできた。 その後、全ての蛋白質がこの効果を齎すわけではないことが分かる。乳牛蛋白質の 87% を構成するカゼイン乾酪素は全てのステージで癌の進行を促進する。これに対し、いくら摂取しても癌を進行させない蛋白質が存在することが分かる。小麦や大豆からとれる安全な蛋白質、植物性蛋白質である。 1970年代初頭、中国の周恩来首相が末期癌を患っていた。この良く理解されていなかった癌に関する情報を収集する調査が開始される。調査は中国全土に渡り、12種の癌に特定した死亡率の分布を中国地図の上に色分けした。この調査の結果は、特定の地域に特定の癌による死亡率が偏っていることを明確に表していた。これを契機に、中国の日常の食事、生活様式、病気を包括的に研究する、米中挙げての国家プロジェクト、中国研究(The China Study)が開始される。 キャンベル博士はこの二大国家を結ぶプロジェクトをリードして、重大な発見に結びつく。動物性食品が、心臓病、糖尿病、癌などの生活習慣病と深く関わり合っているという発見である。そして、他の多くの研究結果を合わせると、あらゆるタイプの癌、リューマチなどの自己免疫疾患、骨、腎臓の健康、老化で起こる視力と脳の病気(認知的不協和、機能不全、アルツハイマー)などが日常の食事によって強く影響を受けること証明している。そして、著者キャンベルは植物性栄養素(一部の魚を含む)を日常食とすることが、我々の健康を作り出し、癌、心臓病、アルツハイマー、そして生活習慣病から守ると結論付けている。 著者キャンベルは、更に、彼の研究成果を食品と健康に関する8原則として解説している。食品栄養に興味のある方、そして医学に携わる人々には必読の書籍である。 カスタマーレビューピックアップ
完璧に読破するタイプの本ではないと感じます。ぱらぱらと必要なところを、というタイプかと思います。まず、専門の方、そうでない方、読みやすいです。よくわかる平易な英語です。それだけでもやる気がそがれないというものと思いました。中国での貴重な調査報告など含まれており、これは将来への示唆になるだろうと感じました。ただ、どんな調査をやったんだろうということについては、Appendixで述べられていたりもします。栄養摂取状況などについて、中国の周辺部などと、NYとの対比がされており、個人的には興味深いものでした。肥満に関して言えば、医療経済という枠を超え、経済全体の問題という論文が発表されて久しく、生活習慣病について、予防の有効性を述べ、医療の枠を超え、経済、財政といった枠で対応していく必要があることを深く思わせるものでした。 Fit for Lifeカスタマーレビューピックアップ アメリカでは、食と健康の関係に興味がある人達の間でバイブル扱いされているという名著。 ただし、前半の説明はとても素晴らしいと思うものの、後半のレシピ部分は今ひとつ。 わざわざ示されなくても構わないお買い物リストや、前半に説明された原則の納得度と 照らし合わせても、ぐっと落ちるかんじ。 個人的にローフードを中心とした食生活を送っているため、あまり参考になりませんでした。 ただ、やはり読んでおくこと(特に前半部分)をお勧めします。 松田麻美子さんの本のほうが、実際、レシピ部分などはとくによいように思えます。 カスタマーレビューピックアップ I started on this diet 18 months ago and boy, what a difference. I am sharper, brighter, more alive, better at my work, more energetic, can eat as much as I like, suffer no ill health or pain and discomfort...I could go on all day but I think you get the idea. This book is not a diet fad, it is a life changer. You may think that a book talking about fresh fruit and vegetables, air, water, sunshine and exercise is just common sense. Well you would be right, it is. Unfortunately with all the different opinions we receive from doctors, health advisers and food companies it is easy to get confused about what we should eat. I would suggest trying this diet for 10 days and see how you feel. I suspect you will notice an improvement in well being very quickly and any way the money you spend on the book will be paid back by a lower grocery bill (fresh produce is cheaper than cooked or processed). What have you got to lose? After a few months of following the principles in Fit for Life, I would strongly recommend reading Fit for Life II by Harvey and Marilyn Diamond. Well done Harvey and Marilyn Diamond for having the courage to speak the truth, and thank you. カスタマーレビューピックアップ I started on this diet 18 months ago and boy, what a difference. I am sharper, brighter, more alive, better at my work, more energetic, can eat as much as I like, suffer no ill health or pain and discomfort...I could go on all day but I think you get the idea. This book is not a diet fad, it is a life changer. You may think that a book talking about fresh fruit and vegetables, air, water, sunshine and exercise is just common sense. Well you would be right, it is. Unfortunately with all the different opinions we receive from doctors, health advisers and food companies it is easy to get confused about what we should eat. I would suggest trying this diet for 10 days and see how you feel. I suspect you will notice an improvement in well being very quickly and any way the money you spend on the book will be paid back by a lower grocery bill (fresh produce is cheaper than cooked or processed). What have you got to lose? After a few months of following the principles in Fit for Life, I would strongly recommend reading Fit for Life II by Harvey and Marilyn Diamond. Well done Harvey and Marilyn Diamond for having the courage to speak the truth, and thank you. カスタマーレビューピックアップ
120才で死ぬその日まで、健康で美しくいられると確信しました!そして現在信じられている「よいとされている食生活」の恐ろしさを知りました。「朝食を食べましょう」「乳製品をとりましょう」「血と肉をつくるため、肉も魚も食べましょう」「30品目とりましょう」これらを信じてどんどん実践していけば、健康になるどころかいつか病気になってしまうことを誰が信じるでしょうか?これを読めばそれらが間違っているという理由がわかります。健康で若々しく、エネルギーに満ちた毎日を送るために読んで下さい。私は約二ヶ月、完璧にとはいえませんがこの本のすすめに従った食生活を送っています。朝食は果物だけ、肉や魚、乳製品は出来るだけ避け、食べるときはほかの食品との食べ合わせに気をつけています。野菜はできるだけ調理をしないようにします。けれど毎食お腹一杯食べ、やめられないドーナツやケーキは食べています。それでも徐々に細くなって来て、以前よりずっと元気で爪は厚くなり、肌の吹き出物がなくなりました。 Fit for Life: A New Beginning : The Ultimate Diet and Health Planカスタマーレビューピックアップ
This is a great book with Harvey at times unleashing his full venom at the medical profession, food industry and fellow dieticians. He is speaking up for the truth and I happen to believe him. Why? Because I have tested and followed the Fit for Life principles myself and they work. However before reading this book (which I call Fit for Life III), I would advise buying and following the principles laid out in the first two books i.e. Fit for Life and Fit for Life II. They are easier to read, gentler (probably because they were written in partnership with Marilyn!) and cover the essential dietary/lifestyle principles you need to follow. Good luck and God bless. The Macrobiotic Path to Total Health: A Complete Guide to Naturally Preventing and Relieving More Than 200 Chronic Conditions and DisordersThe Hayashi Reiki Manual: Traditional Japanese Healing Techniques from the Founder of the Western Reiki Systemカスタマーレビューピックアップ
『直伝霊気』の著者との共著なので内容的にダブルところも多少あるがでも『直伝霊気』よりも突っ込みが深い。血液交換法のハンドポジション詳細が写真で示されていたり、霊気プラクティショナーとしての心構え、感覚の磨き方やクライアントへの対応例等他著にはない情報が含まれており非常に参考になる。 Touch For Health: The Complete EditionFit for Life IIカスタマーレビューピックアップ I purchased this book after reading their first book, Fit for Life. I can recommend these Fit for Life books for anyone who is seeking more energy, cure from illness, lower weight, improved health and also, spiritual awareness. Don't worry the book is religion free. However a side effect of following the principles is that after several months you should start to experience positive spiritual insights and foresights (see www.feeltheforce.org). This awareness has also been experienced by friends of mine who have followed the principles plus Harvey Diamond (he writes about it briefly in his book Fit for Life A New Beginning), James Redfield (Celestine Prophecy) and Mahatma Gandhi (The Story of My Experiments with Truth). Special note 1: Keep away at all costs from Hydrogenated Vegetable Oil (it takes 3 days to pass through my system and absolutely saps me of energy in the process). Special note 2: Keep away from mobile phones unless used with a Bluetooth headset (the radiation from my mobile phone sapped my energy, sometimes for days, until I added the Bluetooth). Special note 3: If you are a smoker, I would strongly recommend Allen Carr's Easy Way to Stop Smoking. It will set you free. Good luck and God bless. カスタマーレビューピックアップ
そんなぁ~、まさかぁ~、うそだよ!!なんて思っていましたが、嘘だと思ったら大間違いです。本当にこの本のとうりに生活すると驚く結果になります。1ヶ月で-4Kgは当たり前です。3,4ヶ月で急激に体重は減りますが、体調に以上はありません。いまは現状維持しています。一時的にあれ?おかしいかな?やっぱり辞めようかな?と思う時があるのですが、それを過ぎると何のことはないです。体の中のいらないものが一気に出るので一時的に不安になりました。が、おなか周りのいらなかったものが今はすっきりです!!現在は友人にも勧め友人も実行中です。みんなで健康とスリムを手に入れましょう!! Creating Affluence: The A-To-Z Steps to a Richer LifeEat, Drink, And Be Healthy: The Harvard Medical School Guide To Healthy Eatingカスタマーレビューピックアップ 本書は、ハーバード大の栄養学の重鎮、ウィレット博士の名著(2003年初版)である。博士は、かの本田賞(2004年度)に輝いている世界的権威である。翻訳者は博士の直弟子で、“大阪の期待の星”前田先生(阪大)である。前田先生は善玉長寿ホルモン:アディポネクチンの発見者として、誠に有名な新進気鋭の研究者である。この分野では京大学派(荒木、釜池、江部、伊藤・・・:敬称略)が誠に素晴らしい活躍ぶりであるが、阪大も負けてはいない。甲田、前田(敬称略)と立派なお仕事振りである。 博士はまず、アメリカで健康のシンボルとされている米農務省の“食品ピラミッド”(たとえば、炭水化物を6―11サービング、油脂類はすべて控えめ、等々を推奨している)を完全否定してみせる。なぜなら、このピラミッドは全米の農業・業界の“綱引き”で決まったものだからだ。そもそも、農務省というのはアメリカの農業の発展に責任を負う機関であって、人々の健康を監視し、守るために設立された機関ではないから、“当たり前田のクラッカー”なのだ(笑)。博士が最新知見を元に、一切の“しがらみ”無く、作ったのが新しい“フード・ピラミッド”なのだ。この新しいピラミッドのキーポイントは以下の3点である。 その第一は、炭水化物についてである。白米、白パン、白パスタ、白糖、芋類など精白穀物(=易吸収性炭水化物)は極く控えめに摂る事を勧めている。実に素晴らしい。玄米、全粒小麦などの未精白穀物(=難吸収性炭水化物)は逆に、毎度毎度摂る事を勧めている。これには少し異論もあるが、(何故なら、特に糖尿病の方は、未精白穀物によってさえもグルコース・スパイクを防げず、危険だからだ。)“食の棲み分け“を考えるならば、まあ、致し方ないか?。私は、この精白炭水化物・有害理論に基づいた”SirtuinDiet”をこの8ヶ月間実践し、メタボという”死の病”から生還しただけでなく、体型は別人、体調は万全、お頭の回転も最高になったのだ(笑)。(詳しくは私のプロフィールを参照。) 第二は、アルコールを勧めている事である。これも実に素晴らしい。勿論、大酒呑みはダメで(笑)、“適量”飲酒ではあるが。はっきりと“酒がいい“と仰る栄養学関係者は実際、稀である。但し、博士は、疫学的にはアルコール摂取群で乳癌、大腸癌が増えるという。しかし、この害は葉酸の併用で防げるとの事。従って、博士は総合ビタミン剤(サプリメント)の摂取も勧める。この点に関して、”糖質入り“アルコール飲料(ビール、日本酒、どぶろく等)がこれらの発癌を増やすのは、博士の仰る通りかもしれないが、若干のデータからだが、焼酎などの蒸留酒(=糖質ゼロ)にはその危険は無い、と私は考えている。また、赤ワインについては、含有ポリフェノールであるレスベラトロールに、ガンの発現を抑制する効果があることが報告されているが、実験モデルでの話しである。また、最近出てきた”糖質ゼロ”発泡酒は当然、データはまだ無い。 その第三は、“脂肪は選んで摂る”との教えである。不飽和脂肪酸(一価はオリーブオイルに多いオレイン酸など、多価はEPA、DHAなどの魚脂である)は善玉オイルであり、積極的に摂る事を勧める。実に素晴らしい。一方、飽和脂肪酸(肉、バターなど)は、控えめに摂る事を勧めている。博士は、飽和脂肪酸と精製炭水化物を、同ランク(フード・ピラミッドの頂上部分:”悪の両横綱”)としているが、ここは少し、異論がある。私は精製糖質の方が、明らかに悪ランクと思っている。従って、私は易吸収性・精製糖質を、”悪の一人横綱”と呼んでいる。過剰精製炭水化物の方が善玉長寿ホルモン:アディポネクチン濃度を下げるのだ。次回の改訂でそうなる事に期待。前田先生!そこの所、師匠に宜しくお伝え下さい(笑)。また、博士はトランス脂肪酸(マーガリン、ショートニング、コーヒーフレッシュ等)が極めて危険(動脈硬化を超加速する為)だと既に指摘していて、実際、後年(2006年)、ニューヨーク州ではトランス脂肪酸は全面禁止されている。禁止とまでは行かなくても、その他の全米49州総てで、トランス脂肪酸含有量の表示義務があり、また、トランス脂肪酸を含む製品の使用を規制する国がどんどん増えているのに対し、日本では全くの”野放し状態”なのである(恐)。何処までも、国民の健康、生命より、業界の利益を優先するお国柄である(怒)。薬害肝炎、薬害ヤコブ、薬害エイズしかりである。あんまり言うと経済産業省、厚生労働省にやられそうだが(笑)。 残念ながら、本書は現在、中古品しかないのが実に惜しい。しかも、それらは結構、高額なプライスが付いている。プレミアが付くほどの名著と言う事か?!(笑)。簡単に手に入らない方は、本田財団・本田賞授与式記念講演2004.11.17.のリポートに、今すぐアクセス。本書のエッセンスが充分に詰まっている。ダイエットや健康食、食の安全に関心のある方、LOHAS系、LOLAS系の方にお勧めできる名著、名翻訳である。また、英語に自信がある人は原著(Eat, Drink, And Be Healthy: The Harvard Medical School Guide To Healthy Eating) にトライされてはいかがであろうか。 〈注〉本田賞:本田宗一郎氏らの寄付金で設立された財団法人・本田財団が授与する賞。毎年たった1件(ある意味、ノーベル賞より難しいかも)で、エコロジー技術に顕著な貢献をした個人(又はグループ)に与えられる。 SirtuinDiet(サーチュインダイエット):私が8ヶ月前(2007.07.)から実践中の”規則正しくない”食事法。かまいけ式の亜型。糖質ゼロ、1日一食夕食のみ、更に、プチ断食(48h)や本断食(72h)を時々絡ませる、食べたら速やかに睡る、長寿遺伝子Sirtuin活性化物質であるレスベラトロールを含む赤ワインやベリー類を積極的に摂る、等々がその柱。Sirtuinsの刺激を目指したCR食事法の一つで、食べる時は、腹一杯食べて、ガンガン飲むのがコツ。自分で言うのも変だが、まるで別人の様な体型になった。空腹感は全く無いので、リバウンドの可能性もゼロ。一回の食事で量をこなせない人にはお奨め出来ない。野生動物(特に肉食の。肥満は皆無)は、食べれる時は腹一杯食べ、すぐ寝る、全く食べられない日も都度つどある。これをマネていると理解すれば解りやすい。更に、運動法やストレス・コントロール法まで含め、包括的に健康長寿を目指したライフスタイルを、”LOLAS”として提唱させて戴いている。 Sirtuins:米MITのガレンテ教授の発見した長寿遺伝子Sir2 のHomologues Family 。CRで活性化してくる。21世紀の大発見で、ノーベル医学賞の最有力候補。 CR:Caloric Restrictionの略。通常エネルギー摂取量の60%にカロリー制限するとSirtuinsが活性化してくる。従って”腹六分”がいいのだ。しかし、タンパク質と脂質の制限は奨められない。この二つは身体の大切な構成成分であり、また、体内で合成できない必須成分(必須アミノ酸と必須脂肪酸)も多く、栄養失調のリスクがあるからである。炭水化物の制限、即ち、Carbohydrate RestrictionのCR が、Sirtuinsを活性化する安全かつ確実な方法と私は考えている。炭水化物はカロリーとしての意味しかなく、また食事でわざわざ摂らなくても、体内で幾らでも合成できるのである。”必須糖質”は存在しないのだ。 レスベラトロール:長寿遺伝子Sirtuinsを活性化するポリフェノールの一種。赤ワインに多い。抗癌作用も注目されている。 カスタマーレビューピックアップ この本は、どのような食物が身体に良いか、あるいは病気のリスクを増加させるかについて、豊富な調査結果をもとに詳細に記述しています。まだ、わからないことはわからないとはっきり書いてあり、根拠が明示してあるので、非常に信頼がおけます。(そういう大規模で長期間にわたる統計調査ができるところがアメリカはすごいです)。 結論的に言えば「たくさんの野菜と果物を取る」などと常識的な部分も多いのですが、飽和脂肪酸と不飽和脂肪酸の違いや乳製品は無理に取る必要はないなどの目からウロコの知見も多いです。 カスタマーレビューピックアップ とても細かく丁寧に書かれている本です。 日本のダイエット本でここまで丁寧に書かれている本は少ないと思います。 ただ、内容はあくまで“アメリカ人”向けであって、 日本人向けではないということです。 確かに、最近は食の欧米化が進んでいるといいます。ですが、 日本人とアメリカ人の食の内容には今でも大きな隔たりがあります。 もちろん、日本人とアメリカ人の体格差も考慮しなければなりません。 カスタマーレビューピックアップ
この本は、多分一般のダイエット志向の人が読んでも自分が何を食べたらよいのか理解する前に投げ出してしまうだろう。しかし、食品業界に携わる人にとっては最高のバイブルになるだろう。 ここには、今までに明らかにされた情報が満載されているからだ。 食の世界にグローバルスタンダードは無い。ここに盛り込まれている情報を翻訳して開発し、日本人の嗜好にあった食品として提供するのは食品会社の商品開発担当者の役割なのではないだろうか。 |
| Copyright © 2003-2008 psWorks.All rights reserved. | |