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Amazon人気商品ランキング/Literature & FictionpsWorksはAmazon.co.jpの提携サイトです。代金確認、及び商品の発送はAmazon.co.jpが行います。 1500円以上のお買い上げで国内配送料無料!! 中古価格が表示されている商品は[商品詳細]ページでご購入頂けます。 商品総数:1181233/総ページ数:118124 最終更新日:2008/07/26 The Ghostカスタマーレビューピックアップ 400ページもあって、読みきるのに4週間かかった。ペーパーバック初心者にはかなりこたえた。知らない単語も多かったが、辞書を引くのは、1ページに1回まで、と決めて読み飛ばしていくと、中盤ごろには2、3ページに1回の割合に減っていき、終盤にはほとんど引かなくなった。 現在とインディアンの時代との2つの話がパラレルに進んでいく。人生観だったり、恋愛感だったり、そうしたものを見つめなおさせるような話。タイトルの「ゴースト」は、ゴーストとしてはほとんど登場しないが、2つの話の架け橋的な存在なのかもしれない。インディアンの時代の話は、風景や暮らしぶりがなかなか頭に思い描けなくて苦労した。ページ数が多いだけあって、登場人物の設定などもしっかりしてる。挫折せずに最後まで読めたが、期待していたほどpage-turnerではなかった。 カスタマーレビューピックアップ 10代や20歳そこそこの前途ある若者には、あまりフィットする本ではないです。30、40、50と人生を経るに従って、築きあげてきた物、人生の上で意味のあるものを失うようになって、感じ取る事ができると思います。 登場人物は、みんな過去に自分の大切な物を失った経験を持っています。主人公のチャーリーは、妻と離婚し、未だに未練があるし、お城を紹介してくれたお婆さん(グラディズパーマー)は、息子夫婦と孫を事故でなくし、ガールフレンドのフランセスカは、スキーヤーの夫と離婚し、米国で娘と暮らしています。そして、本当のヒロインのサラは、夫の暴力や相次ぐ流産、死産でボロボロになって、英国から米国に逃げ込み、また、サラの恋人フランソワも、同じです。作者は、あたかも人生すべてが、苦悩に満ちたものであるかのような表現をしています。 しかし、お婆さんは、チャーリーに、チャーリーやフランセスカ、フランソワは、サラに勇気づけられます。では、サラは、今に言う積極的で発展的な女性だったのでしょうか?そうではないと思います。サラは、そうせざるを得なかっただけで、米国で一人静かに農業を営んで一生暮らしたいと思う、とっても保守的で平和的な女性なのです。作者は、一人の普通の女性の人生を米国への入植を通して描きたかったのでしょう。 この話では、離婚がもたらす本人や家族やまわりの人々への影響や気持ちの変化が非常にうまく描画されています。調べてみたら、作者の両親も離婚しているし、本人も再婚者なのですね。見開きのタイトルの副題に、未来を直視するには、過去を忘れることが大切、とあるように短い人生の一瞬一瞬を大切に生きることが重要というのが、ひとつの言いたい事でしょうね。 カスタマーレビューピックアップ 読み始めるとD.スティールの作品には珍しく主人公が男性なのでちょっと違和感を感じましたが、その後それが新鮮な興味に変わり、話の展開も速いのでどんどん引き込まれていきました。サラの登場とその波乱万丈の人生の描写で「あーやっぱり彼女の作品だ!」と納得できました。200年の隔たりのある2つのストーリーが日記を読むという形を通して交互に展開して行くところがとても効果的。1度で2度おいしい!私自身もサラの生き方に感銘を受けました。最後は、他のリビューと同じく、満足感と幸せな気分で本を閉じることができました。 カスタマーレビューピックアップ チャールズがサラの日記を読み始めてから一気に読めます。 サラの日記がチャールズの気持ちも変えてしまいます。 そしてチャールズの生活にも大きな変化が。 気持ちが優しくなる本です。 カスタマーレビューピックアップ
この本を読んでいる間、気持ちが温かく満ち足りていました。ダニエル・スティールが書いたとは思えないくらい、「暗さ」や「苦しさ」を一切排除した、心地よい読み物となっています。登場人物が全て素敵で、読んでいる間ずっと、好きな友だちの話を聞いている気分でしたので、最後のページを読み終わったとたん、寂しくなってしまいました。できれば、作者に続編を同じキャラクターで書いてもらいたいです。 Also read- Quest by Giorgio Kostantinos.Simply wonderful. The Greatest Salesman in the Worldカスタマーレビューピックアップ The best thing about this book is you can read it in about 2 hours or less and fell good from the story. If by osmosis from these readings I get the traits then so much the better. カスタマーレビューピックアップ 日本語版のように字が大きくはないのです。 日本語版とは本の大きさからして違うんだからそんなの当たり前だろと思う人もいるでしょうが、字が小さいと読むのがいやになって結局は途中でやめてしまうというパターンになる人は注意しましょう。 本書は他にも違う大きさで出版されています。大きいサイズの値段も日本語版のように箆棒に高いというわけではありません。敢えて小さい字で書かれた物を選ばなくてもいいのではないかと思います。 英語の勉強にも良いというような評価をする人がいますが、低レベルの日本人が本書を英語の勉強として活用することはやめた方が良いでしょう。勿論、ある程度の高レベルの英語学習者ならばその限りではありません。 本書は内容を重視して読むべきであって、英語の勉強として読むべきものではありません。 カスタマーレビューピックアップ オグ・マンディーノのこのThe Greatest Salesman in the Worldという著作は、莫大な富を一代で築いた男の寓話です。話の舞台は古代のイスラエルと思われる国で、そこで貧しい家庭に生まれた主人公がどのような教えに従って現在の地位を得たのかということが物語として語られます。 「チーズはどこに消えた?」とおなじように、作者が伝えたいメッセージは、この男の物語に託して語られます。その意味で、Richest Man in Babylonと同じような構成になっています。 英語は前半部は古代の話であるということもありやや専門的な単語も出てきますが、後半部は非常にわかりやすく、読みやすいものとなっています。また、何でもいいから英語でかかれた本を一冊読破してみたいという人にもぴったりな厚さとなっていて、英語の学習にも有益な本だと思います。 カスタマーレビューピックアップ
オグマンディーノ本人が朗読をしています。 朗読者としても超一流です。 バリトンの抑揚のある語り口に導かれ何度も味わったストーリーに グッと引き込まれてしまいます。 The Remains of the Day (Vintage International)カスタマーレビューピックアップ 裏表紙の説明はヘン。「輝きを増して」とかでも、古きよきイギリス、とかでもない。 自分の生き方をしっかり持って、その生き方の中では最高に近い形で生き抜いたのに、なんで全てが(全てが、である)うまくいかなかったのだろう、という思い。 父親の老いとその死に行く姿と、現在の自分との重なり。 父親の「自分はいい父親だったのだろうか」という問いは、 主人公の「自分に何の品格がありましょうか」という嘆きに重なる。 それでも前向きに生きていく。生き方を変えず。 だけど、それは作者の真意だろうか。説得力があまりにも薄い。自分には、作者が主人公を幸せにしたかっただけのように思える。 カスタマーレビューピックアップ 格調高きイギリス貴族の大邸宅で、ひっそりと昔に思いを馳せる老執事。登場人物も決して多くはないし、彼の行動範囲も広くない。私情を挟むことなく、仕事に徹してきた人生に、時間はゆっくりと確実に過ぎていった。女中頭に思いを寄せるが、それを伝えることはできなかった。彼女は何度かチャンスをくれたのに…。老執事は、彼女のもとへ旅に出る。だが、彼女にも時間はゆっくり流れていた。最後部の「人生で最良の時は、夕方だ。」がこの小説の要と言われるが、私は、「生活する中でだんだん夫を愛する自分に気付いた。」という彼女の告白に胸がじんとした。一度近づいてまた離れていった思いは、二度と交わることはない。だが、「もしも…」がなければ到達しない感情を、この作品は魅せてくれると思う。 カスタマーレビューピックアップ 執事からイメージされるのは、推理小説の登場人物くらいで、あまり現実感がないので、イギリスのお屋敷の一流の執事たるものは、どうあるべきかという読み物として読んでしまうと単なるボヤキ?あるいは「執事の品格」になってしまいます。 時代背景が、第一次世界大戦と第二次大戦の挟間で世界が大きく動く歴史をおさらいして読むと、もう少し、理解ができるものと思います。 ダーリントン卿にお仕えした執事の仕事の達成感と寂しさ、ダーリントン卿が失脚して、新しくアメリカから来たファラディ様に仕え、イギリス流とは違ったジョークを勉強しなければならない苦痛感。執事のスティーブンが、ファラディ様の好意で休暇を取り、フォードを借りて、かつて一緒に働いた女中頭ミス・ケントン(ミセス・ベン)からもらった手紙を頼りに、彼女に会いに行く物語。スティーブンの執事としての人生・スティーブンとケントンの恋物語・ダーリントン卿の衰退とイギリスの衰退という時代背景がうまく溶け込んでいます。 執事が物語を淡々と語るので、物語に引きこまれていきます。 ★2つをつけると、この小説に対して理解不足だと叱られそうですが、個人的には、そんなに面白い小説とは感じませんでした。しかし、こうした静かなイギリス的な?ものを読むのもいいのかもしれません。 その時だったと存じます。男がこう言ったのは――「人生、楽しまなくっちゃ。夕方がいちばんいい。私はそう思う。みんなにも尋ねてごらんよ。夕方が一番いい時間だって言うよ」 「たしかにおっしゃるとおりかもしれません」と私は言いました。 私はここに残り、今の瞬間を――桟橋のあかりが点燈するのを――待っておりました。先ほども申し上げましたが、楽しみを求めてこの桟橋に集まってきた人々が、点燈の瞬間に大きな歓声をあげました。その様子を見ておりますと、あの男の言葉の正しさが実感されます。たしかに、多くの人々にとりまして、夕方は一日でいちばん楽しめる時間なのかもしれません。では、後ろを振り向いてばかりいるのをやめ、もっと前向きになって、残された時間を最大限楽しめという男の忠告にも、同様の真実が含まれているのでしょうか。(本文から) カスタマーレビューピックアップ 多くの方があらすじ等について書いているので、私は英語の表現や文体について書きます。この本は、執事の独白がほとんどですが、彼は、よい執事の要件に「よいことばを駆使する」をあげているくらいですから、見事な英語です。全体を通して、感情表現を抑えた文章は、気取っている感じを受けますが、読んでいて、うっとりしてしまいます!ただ、外交の世界に話題が及んだ時や、未知の人名・地名、背景が分からない状況描写部分の理解はむずかしいと思います。しかし、語彙は、大半が執事のことばで表わされており、あまりむずかしい言葉は出て来ません。執事の表現のクセに気をつければ、すばらしい表現でいっぱいです。こんな英語を待っていたので、すっかり感激しています。今後何度も読んで、書き取って、私の文章力を伸ばしたいと思います。 カスタマーレビューピックアップ
イシグロさんの作品は「わたしを離さないで」に続いて二作品目。 ということもあり、小説の作品の展開というより「舞台のどんでん返し」に期待してしまいなんというのか、この作品をうまく楽しむことができませんでした。 その点はちょっと残念。 「わたしを…」のような展開の小説ではない、文章や舞台を味わう作品なんだとイメージを入れていたら違った読み方になったかもと思っています。 どんでん返しがいつ、どのように起こるのか、どう暗転するのか、それを探しつつ、いやこの作品はそういった小説ではないんだと気がついた時は物語が終盤にきていました。 もう一度読返して味わうといいのかなと思っています。 ただ、そんなに起伏にとんだ作品ではないように感じました。 ドラマティックにしない、あくまで「冷静」で「品格」を保ち続けるイギリス紳士の物語。 The Places We Live
特価:¥ 3,551(税込) 発売日:2008-08 売上ランキング:Bookで1682位 Book / 通常24時間以内に発送 The Curious Incident of the Dog in the Night-timeカスタマーレビューピックアップ 題名の奇抜さに引かれて買いました。 一人称で語られていくその語り口は平易で、 殆ど辞書なしでも読み進められたと記憶しています。 ただ平易とはいえ内容的には考えさせられることもあり、 切なくも感じましたが、随所でユーモアも感じられるので、 比較的楽しく読めましたね。 最初は主人公の言動に少々驚くこともありましたが、 次第に周囲とのやりとりなどに、はらはらしつつ、 ひきこまれていきました。自分とか通常とは違う 物の見方にはっと気づかされるのも、 この本ならではの経験でしょう。 彼は理数系等に優れているらしく、いくつか問題や数式が でてきます。わからないものもあり、逐一考えていられない という感じもありましたが、 有名なクイズはああこれか、と思って楽しめました。 そういえば、章の数字が面白いです。 とにかく、はらはらと気を揉みつつ、主人公を応援する気持ちで 最後まで読めてしまい、読んだ後はさわやかな気持ちになって いました。 お薦め洋書の代表作だと思います。 カスタマーレビューピックアップ 自閉症の少年 Christopher が繰り広げる日常冒険物語。 近所の犬が殺されたのを発見した Christopher は、その犯人を突き止めるべく「探偵」となり事件の調査を始めます。 そして調査の中で様々な隠された事実を発見していった彼は、ついに彼にとっての「大冒険」へと旅立つ決心をするのです。 この少年の心の動きを追いかけるのが本書の最大の読みどころです。 Christopher は高度な数学的能力を持ち、あらゆる事を論理的に考え、自分の中の規則に徹底して忠実に行動する、ちょっと変わった少年です。 読者も最初のうちは彼の行動にじれったさや取っつきにくさを感じるかもしれません。 でも。 おそらく10ページも読まないうちに、彼の独特の世界と本書の独特の雰囲気にまるまる呑み込まれてしまうことでしょう。 そしてそのまま一気に最後のページまで読み切ってしまうことになるでしょう。 抜群に面白いです。 これまでに読んだペーパーバックの中で文句なしのNo.1です。 カスタマーレビューピックアップ 翻訳学校の先生から推薦されて始めて手にしたペーパーバック。辞書を傍に置いたが、読み進めるうち、辞書は不要になった。易しい単語が多く、分からない単語も前後の流れで推測できる。 なにより、ストーリーが面白く、辞書を引く手間が惜しくなる。まずびっくりするのが章の番号の振り方が、1,2,3・・・ではなく、2,3,5,7・・・なのだ。なぜこうなっているのかは読んでのお楽しみのひとつ。 そして、もしあなたがTV番組などのクイズマニアなら(私もそうだが)ぜひ101章を読んでほしい。物事を合理的に、数理的に考えることが重要だと主人公が強調しているが、たしかにそうだと思い知らされる。 読み終わったあと、主人公が立派な成人として、また学者として成長してほしいと願いながら本を閉じた。この間、翻訳学校の宿題にはまったく手が付けられなかったことを報告したい。 カスタマーレビューピックアップ まず表紙の犬の絵を見て思わず手に取りました。 タイトルからもこの犬に一体何が起きたのか,と読み始めました。 この本では主人公クリストファーの子供の目を通して,大人たちの生活や彼自身の気持ちが素直に表現されています。 彼のこだわりや興味を持つところがちょっと変わって彼流だし,数式や絵や妙な記号が出てきますが,これもクリストファー独自の表現方法なのです。 途中ではらはらしたり,クリストファーはどうなるのって心配になりますけど,ハッピーエンドですのでご心配なく。 英文はそんなに難しくなく,お話の中でクリストファーと一緒にいるうちにあっという間に読めてしまいます。お薦めの本です。 カスタマーレビューピックアップ
15歳のChristopher Booneが、一人称で語るストーリーだ。 彼は、Asperger’s Syndrome(高機能自閉症)で、父親と二人暮らし。高度な知的能力を持ち、特に数学の能力は天才的だ。数字や表が大好きで、物事を詳細に観察する能力に秀でている。でも、黄色と茶色は大嫌いで、人とのコミュニケーションはとれない。それに、人に触れられるとパニックに陥ってしまう。 そんなある日、隣の家の飼い犬が、庭仕事用のフォークで刺し殺されるという事件がおきた。犯人を捜すため、Christopherは、初めて、自分から人に話しかけなければならなくなる。供述をとるために。 そして、ついにはたった一人で母親の住むロンドンへと向かう決心をするのだ。一人では、通りの突き当りまでしか歩いたことがないのに。 犬を殺した犯人は誰か。そして、家族とは。パートナーとは。 面白おかしく、かつちょっと悲しいストーリーだが、しだいに引き込まれていくステキな一冊だ。 英語は簡単だが、ちょっと変わった、不思議な文体。 Unaccustomed EarthLe Petit Princeカスタマーレビューピックアップ 星の王子さまを読むなら、作者自身が描いて目を通した本来の挿し絵と一緒にお話を読める、このオリジナル版をお薦めします。子供だったころの自分にこの本を送ってみてはいかがでしょうか? カスタマーレビューピックアップ 「ヒツジの絵を描いて」 そんな王子様の要求にあなたならどう応えるだろう。 動物園や図鑑から抜き取ったヒツジの似姿なんてあまりに退屈。ついに彼を満足させたのは 一枚の箱の絵。 見える? 見えない? それがいい。 小説家でありながらにして同時にパイロット、空に消えたサン=テグジュペリの、あまりに はかないこのことば。 "C'est le temps que tu as perdu pour ta rose qui fait ta rose si importante." "Je suis responsable de ma rose." 著作権の失効に伴って、ここ数年、書店をめぐれば、百花繚乱の『星の王子さま』。翻訳を 読み比べてみるのも面白かろう。しかし、王子の孤独を表現するに、このフランス人の淡く はかない肉声に勝るものはない。 大人になると見えなくなってしまうもの、大人になってはじめて見えてくるもの。 分量で言えば薄くそして手軽、ただし、その中身たるや、あまりに重い。 カスタマーレビューピックアップ そんな時に、よく効く物語です。 目に見えない、大切なもの それは 何か他の言葉で置き換えるべきものではありません。 そうしてしまうと意味を失ってしまう様な気がします。 それは 子供なら誰もがもっているもので 大人になるとほとんどの人が忘れてしまうものです。 道ばたの石ころや 海辺でみつけた貝がらすらも宝物になった 小さい頃を思い出します。 読み終えて 心がちょっとだけ豊かになりました。 カスタマーレビューピックアップ 何度この本を読んだでしょうか。 でも読む度に、心に響いてくることが違ってきます。 こどもの頃は、象を食べたうわばみを見てみたい、砂漠の星を見たいと 想像力をとてもかきたてられました。 そして、大人になった今は、人が大切にしなくてはならない心の深いところを 伝えてくれるとっても深い本になりました。 最近、人に失望し、自分がいる意味はなんだろうって思うことがあり、 そんな心が少し淋しい中、またこの本を読み返しました。 自分の星を飛び出した星の王子さまと同じ気持ちでしょうか? そして、一緒に旅をしてまた大切なことを思い出しました。 「たいせつなことはね、目には見えないんだよ……」 目の前の事象に目を向けるのではなく、 自分の心の深いところにもう一度目を向けてみようって、 そうすると、本当に大切なこと、ものが何かが必ず見えてくるって。 また原点に戻ることができました。 きっとこれからも、落ち込んだ時、人生に迷った時、そしてすごく嬉しいことがあった時にも この本を何度も読み返すと思います。 本当に素敵な本、大好きです。 カスタマーレビューピックアップ
この童話が このように長い間に 多くの人に読まれ そしてなにより愛されてきたという歴史に まずは敬意を表したい。 多くの方のご意見通り この童話は本来 子供には難しい話だ。しかし それでも子供時代に読んで面白かったという感想をもたれている方も多いのだと思う。実際 この話は 大人向けの内容の童話を子供に上手に読ませるものがあるという点で 非常に優れた本になっているのだと思う。 考えてもみてほしい。本書が子供が読めないような難解な話であったら 誰も読む機会が無かったに違いない。 本書を手に取る機会は人生に二回ある。子供の頃に読んで魅了された場合と、自分の子供に買い与えた本を親の自分も読んでみて 惹きつけられた場合だ。 僕が子供の時に どう本書を読んだのかはもう覚えていない。覚えていることは本書が非常に面白かったという点だけである。それで良いのだ。その記憶のお陰で 大人になってからも幾度か読み返す機会を得られたのだから。 「大人になるにつれて何かを失う事」というのが 本書のテーマである。僕らは年を取ることで何かを得ていくが 何かもきちんと失っていく。その「失ったもの」を思い出させるのが この美しい童話である。 「失ったもの」は 最早還っては来ない。そういう喪失感が本書の通奏低音である。この童話は短調で書かれているのは そんな通奏低音の響きの為だ。但し 時として「喪失感」が僕らに甘美な思いを齎すことも確かだ。それが この比類の無い「大人の為だけではなく子供の為にも書かれた」童話の永遠の命の源泉なのだと思う。 Different Seasonsカスタマーレビューピックアップ 今更ですが、かの傑作「ショーシャンクの空に」の原作はやっぱ読んどかなきゃなーと思い手に取りました。 キングのストーリーテラーの巧みさは周知の事実ですが、それは単に"読ませる作家"というだけではなく、物語に応じて、その物語が求める最適な声で話す事ができるという事なんだと改めてその才能に頷かされました。 独自の文体を持つ事ばかりに気をとられてる最近の作家と違って、キングはあらゆる物語の引き出しを持っていてそれに応じた言葉を幾通りにも使い分ける。だからこそこの本でも「刑務所のリタヘイワース」で泣いた後に「ゴールデンボーイ」でゾクリとさせられる。巧いなぁーと思います。軽い気持ちで手にとったのに、ちゃんと物語に巻き込んでもらえました。 とはいえ、私のお気に入りはやっぱり映画びいきもあってリタヘイワース。映画は映像で魅せ、本は言葉で魅せる。 「―忘れちゃいけないよ、レッド。希望はいいものだ、多分何よりもいいものだ、そして、いいものはけっして死なない。」 本書を読んでこの台詞に泣けない人はいないはずです。 カスタマーレビューピックアップ 映画のショーシャンクの空にを観た後で原作が 読みたくなり探したんですが、本の題名が ゴールデンボーイなので見つけ難かったです。 で、実際手に取って見ると読みたかった刑務所 のリタ・ヘイワースは1/3位の厚さ、これは ゴールデンボーイのオマケなのかと少しがっかり しながら読み始めたんですが、いやぁ大満足! 面白かったです。 作品としては短いんですが、刑務所という外部 からの雑音が少ない環境の物語なせいか、語り 口調の絶妙な書き方のせいか読み終わった後に 長編を読み終わったような錯覚を覚えました。 ちなみにゴールデンボーイはまだ読んでなかっ たりします、手に取るとつい刑務所のリタ・ ヘイワースを読んでしまって、読み終えると お腹いっぱいでご馳走様という状態ですので。 カスタマーレビューピックアップ キング作品には、多くの超常現象が出てきます。 幽霊だったり、吸血鬼だったり、生きている車だったり、超能力者だったり...その他いろいろありますが、キング作品には超常現象は必要なのですが、それだけでは決して出せないリアリティを生み出す事に成功しています。 それは、登場人物の(些細な脇役にいたるまで)感情や心の動き、またその動機がリアルだからだと思います。 そして、キング作品の大きなテーマである「恐怖」は超常現象だから「恐怖」を感じるのではなく、超常現象に出会ってしまった「生きている人間の暗い心」がカタストロフィを、「恐怖」を、生むのだと思います。 1番恐ろしいのは、きっと、あなたや私の様な生きている人間(の悪意)です。 そして、キング作品の中でも私が最も恐ろしいのがトッドです。 名作「刑務所のリタ・ヘイワース」も良い話ですが、キングの真骨頂はやはり表題作の「ゴールデン・ボーイ」にあると私は思います。 カスタマーレビューピックアップ 4作の収録作品中3つが映画化されたというすぐれた小説集です。それを証明するかのように、多くの名作を世に出し続けているKingもこれだけの作品集をその後書けていないようです。 最初の作品「Rita Hayworth and Shawshank Redemption」は無実の罪で捕まった銀行員が様々な苦難の後に途轍もないことをやってのけると言う筋の作品です。本当に読後感の良い小説です。 それに続く「Apt Pupil」は優秀な少年が段々と壊れていく過程を描いたじめじめした小説です。とは言ってもKingの筆致に思わずのめりこんでしまいます。 3つ目の「The Body」は一人の作家が少年時代を回想すると言う方法で描かれた作品で、描写が生々しいと言う特徴があります。 実を言うと一番のお気に入りは最後の作品「The Breathing Method」であります。「Dolores Claiborne」に代表されるKingの母性愛に基づいた小説群の一つで、一方で古典的なホラーと呼べるものでしょう。この作品は短いこともあって映画になっていないようですが、是非とも映像化してほしいですね。 と言うことで4作品とも落としたくない。Kingの最高の贈り物と言うことなのではないでしょうか。 カスタマーレビューピックアップ
作品の内容はほかの方のレビューを読めば解ると思うので刑務所のリタヘイワース(ショーンシャークの空)からある場面を取り上げたい. ある物静かな囚人は長年図書館の司書を務めていたが、やがて刑期を終えて釈放された 自由の身に仮の宿として斡旋されたのは、古いアパートの薄暗い一室 それでも、独房に比べればずっと明るく手広い だが、彼はそこで首を吊って死んだ 傍らの紙に「我此処に在り」とだけ残して 自由は彼に何を与えたのだろうか やはり何も与えなかったのか それとも、逆に何かを奪っていったというのか ・・・色々考えさせられる小説だった. Shoot, Get Treasure, Repeat (Modern Plays)
特価:¥ 2,881(税込) 発売日:2008-04-02 売上ランキング:Bookで4569位 Book / 通常3~5週間以内に発送 The Goal: A Process of Ongoing Improvement : 20th Anniversary Edition |
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