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中古品¥2392 より
発売日:2007-11-15
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Amazon人気商品ランキング/Biographies & MemoirspsWorksはAmazon.co.jpの提携サイトです。代金確認、及び商品の発送はAmazon.co.jpが行います。 1500円以上のお買い上げで国内配送料無料!! 中古価格が表示されている商品は[商品詳細]ページでご購入頂けます。 商品総数:458746/総ページ数:45875 最終更新日:2010/08/01 Eat, Pray, Love: One Woman's Search for Everything Across Italy, India and Indonesia (international export edition)カスタマーレビューピックアップ ライターである著者は、30代半ばにして離婚により深い傷を負い、 その後新しく出来た恋人とも安定した関係を築くことができず、 そんな孤独と抑うつ気分を克服できず、男に寄り添えずには生きていけなかった 自分に嫌気がさし、自分探しの旅に出ます。 最初の旅は、生きる喜びを求めて、イタリアへ。 そして、神への道を探しに、インドへ。 さらに、自分の内なるバランスを求めて、インドネシアへ。 それぞれの場所の体験は、そこでできる唯一のもの。 短い時間で、深くローカルの人たちと関わり いくつものストーリーを得られたのも、著者の人徳なんだろうな〜と思います。 30代という、一見大人の年齢の女性も、迷い、悩み、傷つき、 自分探しの旅をします。旅を始めた彼女の勇気が、素晴らしいです。 カスタマーレビューピックアップ It`s good to read in spare time. Not a MUST-read type of book. カスタマーレビューピックアップ 英語で読むと、難しい名前や、登場人物の多さで頭が混乱してしまいますが、 これは、30代女子のエリザベスというよくある名前の主役が淡々と語る文で、 ブログのように、チャットを読んでいるようにすらすら読めました。 カスタマーレビューピックアップ 3カ国を旅しながら精神的な回復と成長をするバツイチ、30代女性の物語です。著者のモチーフを描く感性に作品の素晴らしさを感じますが、同時に内的感情が溢れ出しすぎて、「いろんなことを感じて変わっていく私」に対する一種、自己陶酔的な印象を個人的に受けました。米国の女性用ファッション・ライフスタイル雑誌の記事に出てきそうな、親密で友達と会話でもしているような文体。軽い気持ちで読み始めると、得るものが多いかもしれません。 自伝的な作品なので、作者が思ったこと、感じたことがふんだんに描写されていたため、私は途中で「もおいいよ。」といった感じで少しウンザリしそうになりました。「私はこういう性格で、私はこう感じちゃうのよね。それで、私はこうゆうことが好きで、こう思ったからこうしたの。」などどいうようなことを書き続ける作者の性格と共感できる読者はたいへん面白く感じることでしょう。「Pilgrims」のほうが完成度は高いと思います。 カスタマーレビューピックアップ
一人の女性の恋愛・人生の旅についての素晴らしい本です。 一年間イタリア・インドネシア・インドを旅しながら 様々な人に出会い、人生とは?自分とは一体なんだろう? と自分とひたすら向き合う姿に私は共感できました。 ヨガスタジオで知り合った女性に勧められ購入しましたが、 期待以上の本でこの先また何度も読み返したい本です。 Dancing the Dreamカスタマーレビューピックアップ すべて英語なので、購入前に悩みましたが、実際手に取ると、心底「買ってよかった」と思いました。すべてMJが書いた詩と、彼の写真、また詩に合わせた絵も描かれています(これはMJ作ではありませんが)でもとにかく一冊丸ごと彼の世界そのもの、という感じで、これ一冊を作り上げるにあたってかかわった人々の温かささえ感じさせます。生前、何かと無意味な批判や根拠ない悪意に満ちた噂につきまとわれていた彼ですが、そういった暗い部分を一切感じさせません。これを読むために英語の勉強を始めました。本当にMJファンの方であれば、宝物になるであろう一冊だと思います。 カスタマーレビューピックアップ 皆さんのレビューを読んでいるだけで涙がでてきました。 92年ちょうどマイケルがDANGEROUS TOURで来日公演をしている頃 この本の日本語訳本は発売されていました。 訳は湯川れい子さん、当時はとても高価に感じましたが、ハードカバーで上質な紙を使用していますし マイケル自身が選んだ写真満載に、マイケル自身の言葉だけの本! そう考えるととてもお買い得に思えました。 英語だけでもマイケルのメッセージは伝わってきましたが 訳本を読んだときの衝撃はすごかったです。 こんな美しい心を持った人が存在していること、 その人を心ない言葉で傷つけ、間違った情報を送り知らない人に誤解を与えるマスコミへの怒り・・・。 いろんな思いが交差して、冷静でいられなくなるくらいでした。 去年のショッキングなニュースから、この本は読めずにいましたが 英語版が再版されたのですね。 もうすぐ一年経過するので、心落ち着けて再び読んでみたいと思います。 カスタマーレビューピックアップ マイケルを好きになって本当に良かったと思いました。やっぱり次元が違う。神の領域だった…。この本はマイケルからの贈り物です。一生の宝物です(^_^) カスタマーレビューピックアップ この値段だし普通の本サイズだと思ってました。 が届いたら思ったより大きいし見やすいです(^O^) 本当によい本で嬉しすぎてにやにやしちゃいます しかも値段以上に高価に見えるし私の母も高いんでしょ??と聞きました笑 買って損はしません!! カスタマーレビューピックアップ
マイケル・ジャクソンの夢の世界へようこそ。 この本は、夢見ることの大切さを教えてくれる。 彼の世界観の根底にあるものに触れることが出来る写真集。 この本はずっしりとした手ごたえがあります。 彼はどんな夢を見て、何を成し遂げようとしたのだろう… 美しい写真とともに、珠玉のごときポエムの数々が、胸を打ちます。 How Starbucks Saved My Life: A Son of Privilege Learns to Live Like Everyone Elseカスタマーレビューピックアップ エグゼクティブだった男性が、 社の若返りを図る元部下から解雇を言い渡されます。 これまで打ち込んできた職を失い、 家庭も失い、 さらに自分の健康問題にもかげりが…。 そんな彼がひょんなきっかけからスターバックスで働くことに。 トイレの清掃から始めますが、 初めはとまどうことばかり。 今までの価値観を根底から崩される日々。 年の離れたスタッフ、 慣れない仕事。 その中から彼は少しずつ新しいものを吸収し、 また、 それまで培ってきた貴重な経験もいかしていく方向に歩みだします。 おとずれた転機に 初めは悩むばかりだった筆者が、 周りの協力も得て、積極的にかかわっていく姿に触れ、 背中を押してもらうような気持ちになりました。 カスタマーレビューピックアップ かつてIBMやクリスチャン・ディオールとも取引をしていた、広告会社の元副社長が、自らの解雇をきっかけとして、ブロードウェイ近くのスターバックスの1スタッフから人生をやり直す話です。 主人公のマイクはエール大学(東大や京大に相当するアメリカの大学)卒業を皮切りに、JWTという大手広告会社で順調に出世を続け、副社長にまで上り詰めます。 人生において勝ち続けることは不可能なのは世の常。案の定、主人公のマイクは、JWT社から解雇の憂き目にあうことになります。浮気中の女性の妊娠、出産を契機として、自らの幸せをも破壊します。独立して広告会社を始めようにも、クライエントからなしのつぶてです。しかも、検査の結果、脳に腫瘍があることが判明し、直に手術が必要だと医者から通告されます。 踏んだり蹴ったりの主人公マイクですが、たまたま声をかけられたのをきっかけに、スターバックスの1スタッフとして人生をやり直すことになります。スターバックスの仕事にまったく乗り気でなかったマイクですが、スターバックスの暖かい社風とマネージャーや同僚の気配りに包まれながら、徐々に自我を取り戻していく、そんな話です。 「職業に貴賎なし」「自分は自分らしく生きていけばいい」そんな当たり前のことを再認識し、明日が来るのを楽しみにさせてくれる本です。平易な英語で書かれているので、是非原書にチャレンジしてみてください。素晴らしい英語表現に出会えるかも知れませんよ。 カスタマーレビューピックアップ 少し前にアメリカでベストセラーになっていました。まだ邦訳されていませんが、平易な英語なのでTOEIC 500点以上ある人は問題なく読めるでしょう。また、トム・ハンクスが映画化の権利を買ったので、そのうち映画化されるかもしれません。 あらすじは、有名広告代理店の上級社員として働いていた初老の男性が、社長の社員の若返り策により、だんだん上司が自分より若い者になっていき、あげくの果てには、解雇されてしまいました。また、若いころは上級社員だったため、忙しく家庭を顧みない仕事人間でかつ裕福だったのですけど、解雇されてさらに離婚も経験し、今は仕事にもついていません。そういう男性が主人公です。 彼がニューヨークのスターバックスに立ち寄ったとき、若いアフリカンアメリカンの女性に声をかけられ、彼女の下でスターバックスの仕事を始めました。初老なので若い人のようにレジの操作になじめず、最初はいろいろ苦労しました。しかしながら、過去の経験から上司のアフリカンアメリカンの女性のプレゼンテーションのコーチをしたり、コーヒーに興味があったのでコーヒーのことを勉強してブラックエプロン(コーヒーに詳しい店員に与えられるスターバックスでの称号)を取ったりして、しだいにスターバックスの仕事や今の生活に充実感を覚えていきます。そして、スターバックスの仕事を通して第二の人生に希望を持てるようになっていったのです。 私も主人公ほどでもないにしろ人生の半分を過ぎ、ふとこの先の人生について考えることもあるのですが、この主人公のような余生を送れたらよいなあと思いました。スターバックス好きということもあり、興味をもって読んだのですが、久々に心和む本でした。若い人にはわからないかもしれませんが、人生も半ばを過ぎた人にはお勧めな本です。 カスタマーレビューピックアップ 現在スターバックスでバリスタをしている著者の自伝。 企業の重役として働いていたが突然解雇され、家族ともうまくいかず、腫瘍が見つかり… そんなとき、ふとしたことからスターバックスで働くことになる。 とうぜん、うまくいかない。 仕事での失敗の他にも、いろいろと思い悩むことはあっただろう。 しかし、その苦悩はあまり描かれることはない。 職場でひたむきに頑張っている姿ばかりが描写されている。 もう少し掘り下げても良かったと思うが、職場での人間関係が濃いのでこれでいい気もする。 そのがんばりによって、だんだんと職場の人に認められていく。 力が湧いてきます。 読むと、がんばろうと思える本です。 文章にクセもなく、英語も読みやすかったです。 カスタマーレビューピックアップ
主人公の生活がガラガラ変わる中でのその時々での気持ちが簡単な言葉で素直に表現されています。仕事で成功した人でもこんなにうろたえたり不安になったりするんだ、と思うとちょっとほっとします。 会社で大きなプロジェクトのプレゼンテーションを数多くこなした筆者らしく、決して難しくない表現で短い文章で書かれており、英語リーディングのトレーニングにもなります。 Tuesdays with Morrie: An Old Man, a Young Man, and Life's Greatest Lessonカスタマーレビューピックアップ 2007年の6月にCD版で、著者のMitch Albomが語りかけている音声を聞きました。とても感動したので、報告します。 私がTuesdays with Morrieを知ったのは、1990年代の終わりに、カー・ラジオで聞いたAFNのMitch Albom本人の 声からです。ちょうどMitchが日本に来ていて、その後NHKにも出ていました。スポーツライターとして、 働き蜂だったMitchが、人生について考え、その後の彼の人生を変えた、恩師Morrie先生との出会いが 話されました。 NHKでは、死について見つめることの新しい考え方として、この本がMitchとのインタビューとともに 紹介されそしてMorrie先生本人の生前のMitchとのインタビューの映像などが紹介されていました。 この番組を見てから読むと、英文が直接心の深いところに響いて、英語に対するハードルが 低くなると思われるので、ぜひ再放送してほしい映像です。 私は、本書が書かれた背景を知ってから、いよいよ英文で、Tuesdays with Morrieを読んだのです。 そして、通勤電車で読んでいて、涙がぼろぼろと出て困りました。 それ以来、ペーパーバックの入門書として推薦しています。ペーパーバックを数冊読んで 英文でイメージすることに慣れてから、じっくりと味わってほしい本です。 カスタマーレビューピックアップ The story has a form of personal lectures from the old professor, Morrie, to the author who met him the first time in 16 years after graduating college. In the every Tuesday lecture, he gave a lesson of what was really significant and meaningful to life. Actually, the professor was found to be under incurable disease and his days were numbered, which gave more weight to his already precious words. But still, he was amiable and cheerful, so his aphorisms will naturally come to and sink in your mind warmly without a feeling of being forced to be preached. That’s one of the very good points of this book. Another good point is the nature that he cared for present, neither past nor future. He tried to focus only on the events between him and the person he was with. I was reminded again that this attitude was what we should never forget in communication. You can easily imagine the twinkle in his eyes when you take this lecture. カスタマーレビューピックアップ 名著の誉れ高き原作のaudio book 版であります。活舌が良い著者にモーリー先生が乗り移ったかのような朗読。じわっと胸にしみいります。若干朗読のスピードが速い部分がありますが、オーディオ・ブックに初挑戦の皆さんに一押しの作品です。CDの最後にモーリー先生の肉声のおまけつきです。 カスタマーレビューピックアップ 英語のヒヤリングの勉強のためにAUDIOブックを探していて、どうせならためになるものをと思いこれを購入しました。英語はとても聞きやすくきれいな発音でした。それよりも良かったのが内容で、自分を含めてこれから死んでゆくという事に対してとても自然な思いが生まれました。「どれだけ長く生きるかより、どのように生きるかが大事」という言葉が残りました。ありふれた言葉のようにも感じられますが、仕事やプライベート、そして家族のことで行き詰った時、車(長い車通勤なので)で聞いて家に戻った時とても穏やかな気持ちになります。日々の当たり前の事に感謝することを気づかせてくれてくれます。著者の他の作品も買ってみようと思っています。 カスタマーレビューピックアップ
本がよかったので、著者本人の朗読CDの購入を検討したのですが、なかなかCDについてのレビューが見つからなかったので参考に記します。 すでに本を何度も読んでいましたが、読んでいなくても、聞きとりやすいです。早過ぎず、遅過ぎず、といった感じです。 4枚のCDで4時間。4枚目の最後の10分位が実際の著者とモリー先生の会話です。他は著者がモリー先生の部分を声を変えて、読み上げています。 とてもいいですよ。 おすすめです。 英語を勉強している友人などへのプレゼントにもおすすめです。 Michael Jackson: Making Historyカスタマーレビューピックアップ いわゆる、映画のパンフレット位の厚みの写真集です。掲載写真の内容も充実していると思います。ハードカバーではありませんが、紙の質もしっかりしていて、表表紙と裏表紙のそれぞれ内側にまで写真が印刷されています。最終ページには表紙と同デザインのミニポスターも付いてるので、お値段のわりには総合的にお買い得な一冊ではないでしょうか。著者も、マイケル自身が信頼を寄せるエイドリアン・グラント氏なので、ゴシップ目線もなく安心して購入できると思います。 カスタマーレビューピックアップ 素晴らしい洋書です。 マイケルの言葉に 触れたくて買いました。 マイケルがどんなにファンの事を思っていたか、周りの人に対する思いやり 貧困や差別 恵まれない子供達にどんなに胸を痛めて何ができるのかコンサートの都度 思っていたことなどが あまり難しくない文章で書いてあり 辞書を片手に読みふけりました。 久々、マイケルのおかげで 真剣に英語に取り組みました。それぞれの音楽に誰から 影響を受け どうやってできたとか メッセージに託された想いとか。 彼は本当に正直でごまかしのない人だと再度認識 できました。私も英語は得意ではありませんが 辞書があれば大丈夫。お勧めですよ。 和書でもこういった マイケルの言葉のものがほしい。 彼は講演や インタビューでたくさんの 名言を残してますよね。 本当に彼が亡くなったことが今でも悲しくて仕方がありません。 カスタマーレビューピックアップ 前の方も書かれていますが、パンフレット程度の厚さです。 とにかく写真がどれも素敵で何度も眺めたくなります。 表紙のMichaelと同じポスターが折り込みでついています。 ポスターを飾りたいので、2冊買いました。 1枚は飾りもう1冊は保存用にします。 裏表紙の内側まで・・素敵なMichaelの写真が載っていますよ。 中に書いてある事はゆっくり訳しながら、読んで行こうと思います。 洋書はあたりはずれがあるのですが買って正解でした。 イメージ画像3枚UPしてあります。 参考にしてみて下さい。 カスタマーレビューピックアップ
・・・に関する「パンフレット」程の厚さです。でも内容は当時の写真や歌詞、マイケル語録、グラント氏とマイケルの会話等が少しずつながら差し込まれていて、読んでいても見ていても飽きません。この頃のマイケルには珍しい、何となくリラックスして語る「本音」や歌詞の世界感、SFの解説が本人の言葉で綴られて楽しいです。今では貴重な「ghost」の映像もあり、その写真がまた美しい!一見の価値あり、です。ぜひ、「ghost」のSFのDVD化を切にお願いします。 (追記) 6月26日(土)にWOWOWで、「フォーエヴァー・マイケル・ジャクソン」特集の中に「GHOSTS」と「Making of GHOSTS」が入る!という情報がありました。本のレビューとは直接関係有りませんが、今までパソコンの小っちゃな画面でしかMJを堪能できなかった「GHOSTS」がTVで観られることにただ、感激です。本と共に早く「GHOSTS」を楽しみたいです。DVD/BR発売も待っています! Derek Jarman's Gardenカスタマーレビューピックアップ もう買ってから10年以上たつけど、未だにページを開く本です。 当時あまりみかけなかった表紙の色遣いが、強烈で、思わず買いましたが、 他の写真も、すごく個性的。 良くも悪くも「ガーデニング」の概念が崩される本だと思います。 最初は(ちょっと病的とも言える美意識の)デレク・ジャーマンが、 (健やかな趣味の代表とも言える)ガーデニングを? とびっくりだったのですが、 観てみれば、まさに彼だけにしか出来ない世界が広がってました。 海岸沿いの、荒涼とした土地が、彼の庭。 錆びた庭道具や砂利に囲まれながら、 一見無秩序とも思えるような配置で、強烈な色を放つ花や草。 単なる、いわゆる「ガーデニング」を超えた、 鮮やかな生と死との対比がそこにはありました。 これ以後、 色遣い、庭の作り方等、この写真集の影響を感じさせるものを 結構みかけます。 実際、これを観て何も訴えかけられるものがない、 と言う人はそういないと思う。 それくらい強烈な存在感なのです。 そう言う意味では、 「きれいな庭だなあ」という癒しの写真集、 あるいは単なるガーデニング本を超えた、 一つのアート作品なのだと思います。 カスタマーレビューピックアップ 書店で何気なく手にとってみたときから気になっていた書物、というか写真集?それから何週間かの後、その中にあった庭の風景が無性に見たくなり、結果、購入と相成った。 まず、「デレク・ジャーマン」と「庭」という2つがイメージで結びつかなかった。このイギリス人の映画監督がガーデニングに興味を持っていたとは、という意外性。ここに収められている一葉一葉の写真がすべて味わい深い。丹念に自分の庭を造り、手入れしている様子がうかがえる。ジャーマンがAIDSで亡くなったことを思い起こすと、なぜか余計にいろんなイメージが喚起される。 庭の周辺の風景もよい。遠いイギリスの地に思いを馳せてしまう。もっとも印象的な一枚は、庭の中にある小屋の側面に木片で象ったアルファベットを釘で打ち付けてある写真だ。そのアルファベット群は、何かの(ジャーマン自身の?)詩を詠ったものである。その発想の卓絶さに心奪われる。 洋書でしかもハードカバーなので決して安くはないが、時折ページをめくってみたくなる不思議な魅力を持っている。思わず、自分もこんな庭が欲しいと庭いじりなどしたことがないのに思ってしまった。 カスタマーレビューピックアップ ~~デレク・ジャーマンのフィルムを見る前にこの本を読んだのですが、静的なこの本に比べると、フィルムの「Garden」では、植物を荒々しく掘り返すシーンがあったりしてちょっとショック(笑)でしたが、対比が面白かったです。 日本語版も良いですが、デレクの独特の喋り方が感じられる(気がする?)原語版がオススメ。ちょっと詩的なイギリス英語とスタイ~~リッシュな写真の組み合わせは外せないかな、と。ガーデナーにも、映画ファンにもおすすめ出来る一冊。~~ カスタマーレビューピックアップ いわゆるガラクタと言われそうなモノたちと自然素材をうまく取り入れたガーデン。 写真もきれい。自分の好きなモノを庭に飾り、ガーデニングというよりはアートな感じを強く受けた。 新しいガーデニング感覚をひらめかせたい方には見る価値アリ。もちろん、derek jarmanを感じたい人にもおすすめ。 カスタマーレビューピックアップ
この本は買う価値大です。 いわゆる「ガーデニング」というようなものではなく、 デレクジャーマンの個人的なセンスで作られてる庭を紹介しています。手元において、いつも眺めている毎日です。(私は英語は勉強不足なので、写真を見るだけです) ありきたりのガーデニングではなく、自分らしいものを 造りたい方には、特におすすめの一冊だと、私は思います。 Michael Jackson for the Recordカスタマーレビューピックアップ マイケルのすべての記録。Jackson5 (MOTOWN以前含む)から、リリースされなかったものまで。 あらゆる作品の記録です。ライブ、本、チャートの記録などなど。 2007年に出されたものの、改訂版です。 マイケルの曲を聴きながら、その曲がどうやっていつ録音され、どんなバージョンがあるのか。 エピソードなども加えながら網羅しています。 'マイケルジャクソン辞典’編集者のマイケルへの愛と尊敬にあふれた一冊です。 これがあれば、マイケルへの理解がもっと深まります! 英語ですが、それほど難しくはありません。 、 カスタマーレビューピックアップ アルファベット順に、マイケルの曲(未発表曲のリストもあり)、アルバム、ビデオ、コンサート等が解説されており、広辞苑や辞典のような本です。発売日や作者、ランキングは無論のこと、関連した逸話が各所に織り込まれており、拾い読みするのに最適(カラー写真は表紙のみ、中はすべて白黒ですから、本が・・・いや、マイケルの美しい笑顔が汚れないかとか気にせずに済みますし・・・笑)。英語も平易で、最近は一番気楽に手に取るようになりました。すでにマイケルの写真集や自伝などは購入済みで「ほかに何かないかしら」という方には、特にオススメです。それほど期待せず買ったのですが、大満足。 カスタマーレビューピックアップ
マイケルが制作・演奏等に関係した全作品が、曲、アルバム、映像、ビデオ、コンサート、本などのジャンルごとに網羅されています。巻末にはアメリカ、イギリス、カナダ等でのヒットチャート、アメリカとイギリスでのディスコグラフィーがついています。曲のみの掲載だった2007年の初版を改訂、大幅に増補されました。マイケル没後の2009年9月に出版され、彼の3人の子供たちへの献辞があります。表紙にマイケルのサインが入っています。 曲については、タイトルの数字・アルファベット順に列挙。例えば最初に来るのは「1-2-3」。これはジャクソン5の大ヒット曲「ABC」のために考えられたものの却下されたタイトルです。こういうものまで掲載されているわけです。ほかにはマイケルが他の歌手に提供したもの、公式リミックス、知られているデモ・バージョン、カバー、マイケル関係曲をサンプリングしたヒット曲、モータウン以前の曲なども含まれています。各曲について作者、制作・発表の経緯(マイケルなど関係者の談話など)、その他の情報が記載されています。 残念ながら伴奏したミュージシャンの情報はほとんどありませんが、これだけタイトルが網羅されていればないものねだりでしょう。ちなみに映画制作の際デモテープが見つかったとされる曲「This Is It」は、2007年の初版にすでに掲載されています。「1984年に米国著作権局に登録済みの未発表曲」とあり、共作騒動との関係は?などと興味をかき立てられます。 写真は全て白黒、レコードジャケット、ポスター、関連する雑誌の表紙が中心です。「BEAT IT」のマイケル公認パロディ「EAT IT」の項目には、日本のシングル盤「今夜もEAT IT」のジャケットを掲載。アルバムスリラーを真似たアル・ヤンコビックの写真が見られます。ほかにも結構日本関係の写真があっておもしろいです。 全503ページ。一項目の記述が短いので、英語が得意でなくても読む負担は少ないのではないでしょうか。これからも発掘・改訂されるでしょうが、マイケルが生涯に渡って関係した作品を一望のもとにでき、気が向いたときに事典のように手軽に調べられるのは本当にありがたいです。私にとって、一番手に取る機会が多いマイケル本です。 Michael Jackson: A Visual Documentary 1958-2009(邦訳:『マイケル・ジャクソン全記録1958-2009』)がマイケルの行動記録であるとすれば、こちらは作品の記録。ファン必携の資料です。持ち運び便利でキーワード検索もできるKindle本としても、是非出版してもらいたいものです。なお新しい情報をチェックできるよう、有用なウェブサイト一覧も掲載されています。 Moonwalkカスタマーレビューピックアップ 12歳の息子(帰国子女)用に購入しました。少しでも英語に触れて欲しいとの願いからです。本が届いた日から、没頭してよみはじめていました。英検2級程度に出題される単語もなく、同じ表現でも、わかりやすく英語表現しています。固く英語をかまえずに、読みたい方におすすめです。中学生、高校生が英語用に触れるには、いい本です。内容もマイケルの生い立ちからはじまりますので、自分の成長や環境の比較もできると思います。誰もが知っているマイケル・・・冥福を祈ります。 カスタマーレビューピックアップ はっきり言って圧倒されました。 こんなに厚い英語の本を一気に読んだのは初めてです。 英語が平易で読みやすいせいもありますが、とにかくぐいぐいマイケルの世界に引き込まれてしまいます。 マイケルの語り口は不思議な吸引力と説得力があり、とにかく個性的でエネルギーがあります。 読後まじめに「この人は宇宙人なんでは?」と思ってしまったくらいです。 だって、ふつうの人は小さい頃のことをこんなに克明に覚えているものですかね? その驚くべき記憶力は、見た踊りを瞬時に再現してしまう彼の能力と関係している気がしてなりません。 彼が死んでもなお全世界の人々がこれだけ彼に引き付けられるのはなぜなのか、その謎がこの本には隠されています。 きっとこれを読んだ多くの人がマイケルの魔法にかかり、少しの間理性を失いかけてしまったことでしょう。 特にBad発売前の一番キャリア的に成功していた頃に書かれたものなので、その言葉から発せられるオーラはすさまじいです。 まさに稀有な想像力と精神力をもった稀代のアーティストの貴重な自伝です。 カスタマーレビューピックアップ 内容ゎジャクソン5時代が主ですネ**マイケルのイタズラ話など、おもしろい話がいっぱいデス! あとゎ恋の話とかもあるし、なによりマイケル本人が書いた本ってゆぅのがポイント! マイケル本人がお気に入りの写真が満載で、何時間もみつめていたくなります!迷っているなら買うのをおすすめしますょ! カスタマーレビューピックアップ All you need to know about the real man, Michael Jackson. The true King of Pop. The BEST Entertainer the world has ever known. God's gift to all of us. A real genius. Just read every word and you can feel his sincerity. He really is one of a kind. This autobiography is a priceless treasure. I love it!!! カスタマーレビューピックアップ
疑問に思ったのは私だけなのだろうか? "Billie Jean"や"Smooth Criminal"… 鉛のように重くシリアスな歌詞なのに 憎たらしいほどクールなサウンドとダンス。 なぜ?どうして? その答えの鍵は、この本の中にある。 舞台の袖からまるでかじりつくように 大物ミュージシャンのパフォーマンスを見ている姿や 納得が行くまでレコーディングを繰り返す様子。 若きMJの姿が生き生きと伝わってくる。 ここに語られた彼の人生観は 想像を絶する試練に見舞われたその後の人生でも 決して軸がぶれなかったということもよくわかる。 英語? 社会人になって以来まったく縁がなかった。 でも、一度ページを開いたらものすごい引力で 文章が勝手に飛び出してくる。 たとえ、意味がわからなくてもいい。 素直な気持ちでCDに耳をすますように ページをめくって目で文章を追っていくだけで メッセージが心に飛び込んでくるから。 The Blue Sweater: Bridging the Gap Between Rich and Poor in an Interconnected Worldカスタマーレビューピックアップ 筆者は世界の貧困をなくしたい、という強い情熱を持っている人である。 高給を稼げる銀行の仕事を投げ打って、開発援助の世界に飛び込む。 彼女の半生記を通して貫かれている主張は、貧しい人に物やお金をあげても彼らを本当に救うことにならず、彼らが貧困から脱出するためにはビジネスが必要だということ。 これは、例えばノーベル平和賞を受賞したグラミン銀行の創始者が提唱しているソーシャル・ビジネスのコンセプトとも一致するものである。 筆者は、貧困層が被益すると判断されるソーシャル・ビジネスに投資することを目的としたAcumen Fundの創始者として、その業界ではかなり有名な人である。本書では、彼女のアフリカでの経験を通じて、Fund創設までの経緯、そして、Fundが資金協力を行ってきた事業が具体的に読みやすい英語でつづられている。開発援助という仕事に関心がある人にはお勧めしたい一冊である。 もうひとつの読み方は、本書の山場ともなっているルワンダの大虐殺について、そこで暮らす人々の視点から生々しい事実を知ることだろう。大虐殺の前後に、筆者が実際に体験したできごと、筆者と交流のあった人々の体験談が臨場感を伴って迫ってくる。平和と貧困との関係をもう少し掘り下げてもらえたら本書はもっと凄い本になると思ったが、彼女がなぜAcumen Fundを創設したか、という点が本書のテーマであれば、そこまで要求するのは酷と言うものだろう。続編を期待したい。 カスタマーレビューピックアップ 著者のジャクリーンはアメリカの投資銀行の職を投げ捨てて貧しい人々の為に何かをしたいとの思いからアフリカに渡りアフリカ開発銀行のコートジボワール支店に赴任するのであるが、西アフリカの女性活動家にとってはやってきては数年で去ってしまう西欧の女性がそのトップに収まることは許し難いことであり実際に数々の妨害、更には食事に毒を盛られたり呪術を掛けられるとの忠告を受け、散々な体で転身を余儀なくされる。次いでルワンダに渡った著者は現地の女性に対するマイクロ・ファイナンスの事業、そして現地の女性たちによる焼き菓子工房の設立をサポートする。背景にある考え方は援助・寄付では本当に貧しい人々を継続的に救えない。経済市場原則に沿った方策での女性の自立が子供・家族の生活の向上にもつながるというものであった。 このルワンダでの活動自体はルワンダの女性の意識改革という困難な壁が存在したり創設者の一人である女性国会議員の横領疑惑があったものの成功裏に推移するのであるが、その後のルワンダでの民族対立による大量虐殺により国土は荒廃、その後同地を訪れた著者はマイクロ・ファイナンスの共同設立者や運営者のあり様に驚愕する。この部分だけでも多くのことを考えさせられるはずである。 一方、著者はルワンダでの体験からマネージメントとビジネス・プランの重要性を知りスタンフォード大学ビジネススクールに入学する。その後はロックフェラー財団に職を得た後、自身のペイシャント・ファンド「アキュメン・ファンド」を立ち上げ、インドやアフリカの地場の投資家を育て貧しい人々に寄与できる事業を育てる方策を手掛ける。 一見すると時流に乗ったNPO活動家の華々しい活動記ではとの誤解を与えそうだが、実際には一人の西欧側の女性として様々な文化や格差の現実に悩みながらも行動を進めていく著者の生々しい悩みと実行の記であると言えよう。 本書のタイトルにもなった「そのブルー・せータ」。その理由は是非本書を読んでご覧になって頂きたい。 文章はオーストリア系ということもあるのであろうか通常のアメリカ人の文章と若干違うような感じを持つが、読み進むにつれ慣れがついてくるので問題はないと思われる。 カスタマーレビューピックアップ
国際援助の実情や試行錯誤の過程など、内容として申し分ないと思います。 ただ、個人的にもっとも考えさせられたのは、 己が恵まれていることをどこまで正確に認め、 ついては素直に享受し、さらに享受している自分を受け止められるか。 どんなに恵まれた環境でもきつい状況はあり、貧しい環境でも喜びはある。 けれど物欲にまつわる劣情をいかに見据え飲み込むさまを教えられた気がします。 そこそこなボリュームで充実した読後感を楽しめました。 Three Cups of Tea: One Man's Mission to Promote Peace . . . One School at a Timeカスタマーレビューピックアップ 感動のひとこと。 ぜひ、子どもたちに読ませたい。 Greg Mortenson がパキスタンやアフガニスタンの小さな村に学校を建てる きっかけを作ったことやあらゆる人々との出会いや交流を楽しく読んだ。 一番最初に村の学校建設の資金集めに協力したのが、アメリカにある小学校 の生徒たちのpenniesからだと知り、心打たれた。 現地の人たちの助けや資金を提供したDr. Jean Hoerniの話なども興味深い。 人を助け、成長を願うとき、早い成果を願うのでなく、自分ができる ことから祈りつつ歩むなかで、必要が少しずつ満たされていき、本人も大きく されることを知った。 カスタマーレビューピックアップ 若くして亡くなった障害者の妹への清らかな憐憫、キリマンジャロに学校建設をした父への尊敬、宣教師一家に生まれたモンターソン氏のパキスタンでの学校建設の情熱の原泉は青年期の家庭にあることは明らかだ。それにしても、パキスタンでの学校建設と女子教育という偉業をたった一人でスタートさせた氏の精神力の強靭さは、まさに不撓不屈。感服する以外にない。 出版されて3年経っているが、オバマ政権がイラクからアフガン問題に焦点を移している今読むと、新たな示唆が得られると思う。ザルダリであれカルザイであれ 国際ニュースで主役となる人物達の発言や行動だけを見ていたのでは、この地域の問題は全く解決しないのだという強烈な印象を得る。中央政府の政治力の及ばないK2の裾野の辺境地域の貧困、けし栽培の収入にすがるしか手立てのない地域での麻薬密輸団同士の抗争。サウジアラビアの富をアタッシュケースに詰め込んで、リクルートに来るテロリスト達。一般市民の犠牲者にほとんど賠償しないアメリカ。Changeを標ぼうする頭脳明晰な米大統領スタッフでも、この地域の問題解決が容易である筈がないことが実感出来た。 イスラムの地方の指導者の人徳の高さにも、心を打たれる。9.11にわずか3日後に、BALTISTANのSyed Abbasのスピーチは感動的。英語塾で講師をしているのでこのスピーチを、今年度の高校生のクラスの最後の授業で取り上げようと思っている。将来を担う世代にモンターソン氏のような超人的な貢献は私にはできないが、せめて、イスラムへの言われのない偏見を笑いとばせる知性を日本の若者が身につけてくれるきっかけとなればと。それが、この本で受けた感銘を、社会に還元する私なりの社会貢献だと思っている。 カスタマーレビューピックアップ 文中で、著者本人のマザー・テレサに対する思い入れが語られているが、著者自身の功績も彼女に匹敵する物かもしれない。 この本を購入することでも、彼らのこれからの活動を援助することができるようだし、あるいは下記のWebを通じてより直接的に援助することも可能だそうです。 https://www.ikat.org/ 地球をより住みよい所にしたいと願うすべての人にお薦め。 カスタマーレビューピックアップ アメリカの登山家がK-2登攀に失敗して下山途中に迷い込んだ山村(と言うより「断崖の村」)の人々に助けられ、その恩返しに学校を建設する課程を追うルポルタージュ。 さらに学校建設は個人的な行為から組織的な運動にまで発展してゆく。 金持ちの登山家が慈善行為として行うのではなく、自らは余裕がなくても、献金を訴えると、小さな金額に始まり、次いでは、まとまった金額を提供する人が現れる、アメリカ社会の根底にある善意の深さを痛感しました。この話の舞台となるカラコルム周辺の高山には多くの日本人登山家も登攀しているようですが、所詮は、登山費用を払って帰国するだけのようで、現地の人々との心の交流はないのは、気がかりです。 この登山家の実録を他の文筆家が加筆、修筆しておりますが、その加筆部分が重くて、かえって物語の進行にブレーキとなっているように感じました。また、加筆者のヴォキャブラリもやや衒学的に思えてなりませんでした。 カスタマーレビューピックアップ
これは、一人のアメリカ人が、パキスタンとアフガニスタンで学校を作る、という実話を本にしたものである。彼は今も学校を作り続けている。 ページをめくって驚いたのは、主人公・モーテンソン氏がパキスタンで学校を作ることを決心した時期と、私が同国の首都・イスラマバードに赴任した時期が同じ頃であったということである。更に、私は同氏が学校建設の場としていた北西辺境州に、当時在職していた建設会社が日本政府無償援助による小学校30校の建設と、女子教員養成校の建設を請け負ったので、その管理と維持に何度も出張していた。 同じ事業であっても、私の場合は企業の一員としての活動であり、営利を目的としたものであった。そこがモーテンソン氏と私の手段の違うところではあるが、そうではあっても、時には営利と人道支援との間に挟まって葛藤するときがあり、いつかは純粋な支援活動に従事したい、と思うことがあった。 その思いを見事に表現してくれているのがこのモーテンソン氏の活動である。ほとんど一人で学校建設の計画をし、決定をし、資金を集める、という非効率的で苦労の多い仕事ではあるが、反面、上からの縛りもなく営利を考えずに自分の信じる通りに事業を進めることが出来る。 パキスタン人を愛し、彼らの文化を尊重し、彼らと同じ生活をして同じ目線で物事を見る、という姿勢なくしては一人でこれだけの事業は成し得なかっただろうと思い、主人公に与えられた能力に敬意を表し、そして私たちのような企業人には真似のできないことであると改めて思った。そういうことが簡潔な文章で小気味よく書かれている。 ここで思い起こすのは、ペシャワールで活躍する、日本人医師・中村哲さんのことである。このような方々はまことに稀な存在ではあるが、そういう人達がおられるということを我々は認識し、理解し、かげながら応援しなければならないと思う。 そういうことをも想いださせてくれる本であった。 |
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