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Amazon人気商品ランキング/Literature & FictionpsWorksはAmazon.co.jpの提携サイトです。代金確認、及び商品の発送はAmazon.co.jpが行います。 1500円以上のお買い上げで国内配送料無料!! 中古価格が表示されている商品は[商品詳細]ページでご購入頂けます。 商品総数:1181233/総ページ数:118124 最終更新日:2008/07/26 Can You Keep a Secret?カスタマーレビューピックアップ An entertaining novel from Kinsella. Emma in this book is a pretty believable character but the situation that Kinsella creates is just pretty much like a fairy tale. I dont think anyone out there will go out and utter so much of secrets to a total stranger and the total stranger ended up GRIPPED by what she said. And the stranger is none the less a multi-millionaire. Its entertaining and some dialogues are really very funny between Lizzy, Emma and Jemima. I give it a 4 star for the entertainment and humor... and also an escapee from the real world. However i would hope Kinsella writes more about believable characters which are not so airheads. Samantha in Undomestic goddess is a good one. カスタマーレビューピックアップ ベストセラーの文字に惹かれて、『プラダを着た悪魔』が結構すきだった私は似たような軽い展開のものを期待して買ったのですが、正直期待はずれ。 ストーリー的には平凡な女の子がひょんなことから社長に気に入られる、シンデレラストーリーといった感じです。 まず、ヒーローの年齢や外見など、ヒロインと一緒にドキドキする為の情報が無く、感情移入できませんでした。(1980年代に会社をたちあげたのだからヒロインより結構上だと思うのだけど。。)どんでん返しがあったかと思うとはらはらする間もなくあっさり解決したり、キャラクター達の心情にはついていけない場面が多く、その度に「えーその展開ありえなくない?おかしくない?」などとひとりでつっこんでしまい、楽しめませんでした。 また、ヒロインが「〜なわけがない!!」などとナレーターで強調するたびに、毎回その反対の夢のようなことが起こる、といった感じでした。 感じ方は最終的にひとそれぞれかもしれませんが、何回も読みたくなる本ではありません。 ただ、ストーリーに絡めてある家族のシーンでは、思わず涙がこぼれました。そこをのぞけば、めちゃくちゃ軽く読む本だと思います。 カスタマーレビューピックアップ 社内で、それなりに成功しているボーイフレンド以外に、これといって自慢できるようなものは何もない、いわゆる「極普通の女の子」の恋愛サクセスストーリー(に、ちょっぴり仕事での成功がついてくる)。 ”ベストセラー”の文字に惹かれて期待して買うと、ウルトラC連続のあり得ない展開にグッタリしてしまうかもしれませんが、この手の勧善懲悪型コメディーは読み手に安心感を与えてくれます。小難しい事を考えたくないときに読みたいドタバタ喜劇ということろでしょうか。コバルト文庫がお好きな方にお勧めです。 好き嫌いが分かれる1冊だと思いますので、購入前に数ページ立ち読みできればいいかなぁと思います。 Also try-Giorgio Kostantinos' bestselling-'The Quest'. カスタマーレビューピックアップ ショッパホリックシリーズもそうだけど、普通の女の子がお金持ちの素敵な男性にに愛されるという、女なら誰でも憧れるワンパターンなラブストーリー。 あ、でも面白いですよ☆先が読めちゃうけど(笑) そうはいいつつ、きっとこの人の新作はまた読んじゃうんだろうな〜。 カスタマーレビューピックアップ
文化の違いかもしれないが、驚いたことに、主人公は自己中心的で特別な才能はないが、魅力的な女性という設定です。 その女性が、若く才能ある億万長者の男性と結ばれるというお話です。 英文は分かりやすく、普通の小説と比べても1.5倍のスピードで読めると思います。 The Chronicles of Narnia: The Magician's Nephew/the Lion, the Witch and the Wardrobe/the Horse and His Boy/Prince Caspian/the Voyage of the Dawn Treasure/The Silvair Chair/The Last Battle (7 volumes)カスタマーレビューピックアップ 小さい頃、何もわからずに読んでいた頃の愛読書だった。今でもそのワクワク感は覚えている。ただ、回りにだれも理解者はいなかった(笑)。今のファンタジーブームなど想像もつかなかった頃のこと。 長いことファンだったが、いろいろ世の中のこと、特にキリスト教に関する知識がふえるにつけ、感想は変わっていった。宗教に基づいた教訓的な話なのだと気づかないでいられたら、どんなに幸せだっただろう。これを楽しんだ者には、ハリーポッターもジブリの「ゲド戦記」も物足りないというおまけまでつく。 生まれる時代を間違えたような気分だ。 カスタマーレビューピックアップ 内容だけ読めればいいという大人向けの合本。ナルニア物語が1冊になって、かなりお買い得なんだが、本が大きい、厚い、(長く持っていると)重い(945g)。イラストが小さい。というデメリットもあった。分冊になっている全巻セットを買えばよかったと少し後悔。しかし、安く全巻読みたい人にはおすすめです。 HarperCollinsのWebページからは、この本の試読ができます。The Magician's Nephew全部とThe Lion, the Witch and the Wardrobeの途中まで読むことができます。 カスタマーレビューピックアップ 少年期に読んだ思い出のシリーズ。一昨年来、息子に読んで聞かせたので久方ぶりに、思い出す。今ごろ、遅まきながら、なにやら、人種階層を作って、それを比ゆ的に表現してるんじゃあるまいな、と思えてきたら鼻白んだ。「ライオンと魔女」段階ではまだ全く顕著ではなく、卓抜なアイデアに魅了されて、気付く術もない。が、どうも敵国の風体がイスラム風であることがきな臭く思えてくる。そして小人や動物たちが、どうやら異人種の比喩じゃないかと思えてくると、もういけない。「猿の惑星」と同じだ。「最後の戦い」の巻はかなり奇怪な結末で、全員関係者が死んでいた、ということが分かるが、どうかと思う、結びだと思う。厭世観とか、永劫回帰とか、そんな高尚なことではなく、なんだか、身勝手で、閉鎖的で、独り占め的な幸福感があって好い気はしない。それを言い出せば、全体に独善的な感じがするのは第1巻からだが。瀬田の翻訳も今の時代にはややまどろっこしく、限界を感じた。とは言え、1巻のほか、「魔術師の甥」「カスピアン王子の角笛」ぐらいは、子供と、他愛なく楽しめるかもしれない。 カスタマーレビューピックアップ I am now re-reading them with my seven year old, who is an ardent Harry Potter fan. He is just as thrilled with the stories as I was and enjoys the themes common to the Potter books of magic, boarding schools and goblins. We also enjoy spotting the biblical references and discussing the finer points of time travel! Each book individually and all of them collectively are very well constructed and plot lines continue throughout. Again, for a younger reader it is stimulating to try to anticipate where the story may be going as it interweaves references from other books in the series and other points in the history of Narnia. Like any good book or series of its kind, the Narnia Chronicles completely immerse the reader in a parallel universe and this alone is as fine a recommendation for switching off the television and picking up a book as any!!! Also, if you missed reading Tino Georgiou's masterful novel--The Fates, I'd highly recommend reading it. Truly an enjoyable read. カスタマーレビューピックアップ
子供向けのファンタジーですが、背景にキリスト教や聖書の教えが窺われると思いました。ナルニアの始まりや終わりの部分では、天地創造とか黙示録とかを思い出さずにはおれませんでした。他には、うーんこれは?と、所々で作者や彼が属していた社会などの影響を考えてみたくなってしまいました。どの部分とここでははっきりは言えませんが、ショックだったり戸惑ったりなども・・・。 ですが、普通の子供たちがナルニアの世界へいって、話す動物達、想像上の或いは神話の中のキャラクター達、或は奇想天外なものらと出会って色々なやりとりをしながら旅をしたり冒険をしたり、そして色々なことを学び成長していき・・・と、想像を絶するようなことばかりで、大人でもわくわくと素直に楽しめました。 周囲の景色の描写にしても、ある時は寒々とした荒涼さを感じさせるもの、また、ゆったり平和な春を思わせる景色などなどが、彼らの冒険の旅に豊かな色彩を与えていて物語を素晴らしいものにしていると思いました。 また、色々な議論はあるだろうが、キリスト教の教えというバックボーンが、単なる空想物語に終わらせず物語を風格あるものにしていると思います。 とにかく、子供には楽しい空想冒険物語で、それも、ごく普通の子供達が別世界では王様女王様になり、冒険したり色々とチャレンジしたりというのがわくわくするし、もしかしたら現実世界でも誰でもこのように素晴らしい体験ができるチャンスがあるのかもと、未知の世界への夢がかきたてられますね。 また、大人には子供に帰ったようにそんな気分を再びなぞることができるとともに、ルーシーにアスランが見えたような子供の純粋さを少しは取り戻せるのかも。更には、周りで起きているグローバルな問題のいくつかを物語に投影させて見ることもできるなど、なかなか奥が深いと思いましたね。 原文の英語の文章はハリポタ程長くもなく、古語的表現が所々出てきますが頻度はあまり高くなく、だんだん慣れて気にならなくなりました。比較的素直で読みやすかったです。 ”カスピアン王子”の映画の公開が近づいてきてとても楽しみです。映画化にあわせてまた読んでみたくなりました。 Shopaholic Ties the Knotカスタマーレビューピックアップ 【Confessions of a Shopaholic】 【Shopaholic Takes Manhattan】 に続くシリーズ3作目。 相変わらずトンデモないトラブルの連鎖で あまりの恐ろしさにとても読み続けられない、と 幾度も本を置きながら読んだ…。 が、Beckyがとんでもないshopaholicであることから 様々なトラブルに巻き込まれてきた前2巻と比較すると、 トラブルの性質がちょっと変わってきてる、感じ。 まー毎回毎回 買い物しすぎた! ↓ そのせいで何かピンチに陥る! ↓ さぁどうする!? って展開じゃ、シリーズが続けられないのだろうし、 その辺は1巻を読み終えた時点で読み手としても ある程度意識はしていましたが (さー今後はどう展開するつもりだろ、って思ってました)。 Becky、今回もバカ丸出しです。 憎めないっつってもさすがに呆れる。 優柔不断かつ現実逃避の連続で、彼女の周囲が大変な事態に。 終わりの収拾のつけ方は ソレハネーダロ な展開です。 ま、それ言ったらLukeは本当にBeckyのどこがいいんだか…ってのも「えええ」だし、そこも含めてお話、ってことですかね? TarquinとSuzeご夫婦がお似合いっぽくてお気に入り。 カスタマーレビューピックアップ Well, two to be exact. The latest and (I think) final installments in the Becky Bloomwood saga has come to the States in Shopaholic Ties the Knot by Sophie Kinsella. Ms. Kinsella didn't let us down. It's the same old lovable Becky, Charming and Lovely Luke and Becky's credit card. :) Tons of laughs, moments of romance and all around good fun. You root for Becky with both hands clenched tight - and the wait was completely worth it. Becky got her man - her life - and her happiness. I, for one, couldn't be happier for her. Loved the series and look forward to more from Ms. Kinsella!! I would aslo recommend reading Tino Georgiou's masterpiece--The Fates. カスタマーレビューピックアップ カナダに留学中にこのシリーズに嵌りました!平易な英語でTOEFL500点レベルで楽しく読めます。ストーリーの展開は読めてるんだけど、それでもピンチにはドキドキしちゃう!今回は特に女の子の憧れの「ウェディング」が背景なので、ドレスにケーキに、とってもゴ-ジャスです! カスタマーレビューピックアップ 相変わらずのハラハラドキドキもの。 でも今回は、人生の中で誰にも起こりうる幸せの瞬間が いくつも描かれています。 涙あり、笑いありの心温まる1冊! カスタマーレビューピックアップ
かなり読みやすく、一気に読んでしまいました。 プロポーズシーンは涙が出たし 妊娠・出産・結婚、とすべて身近な話題で何回も笑ってしまいました。 女性としていろいろ考えさせられ、英米文化の比較もあり さらに自分の出産とも比較しながら読んだので なるほど・・・とつぶやくシーンも多々ありました。 このシリーズを読むと、お買い物したくなるのが欠点!? If Tomorrow Comesカスタマーレビューピックアップ これまでシドニーシェルダンの作品はTHE NAKED FACEとARE YOU AFRAID OF THE DARK?の2作品をよみましたが、その2作品より難しい単語も少し多めで、そして何よりスラングが多く出てくるので前半は私にとっては結構読みにくかったです。それと話の展開も遅い気がして… それでも、後半は他作品同様スリリングでスピード感あふれる展開となり、楽しめました。 カスタマーレビューピックアップ Sidney Sheldonの本は,これ以外にmaster of the gameとblood lineを過去に読みました.元々,個人的にnon-fiction系の本が好きなせいかもしれませんが,全く脈絡のない展開と,同じような場面の繰り返しで,特に後半は読むのに苦痛を感じました.主人公が女性なのでわざわざそのような書き方をしているのかもしれませんが,女々しい感じも多くてこれもまた苦痛でした. カスタマーレビューピックアップ すごい可愛いです。よくできてるし、どこから見てもおもしろい。これは本の域を越えています!!大切にします☆あたしもこんな素晴らしいものが作れるようになりたいです I recommend- Quest by Giorgio Kostantinos. Excellent カスタマーレビューピックアップ 幸せの絶頂から母の自殺により人生が一変してしまった美人銀行員トレーシーのスリリングな生き方が描かれています。15年の重い刑を宣告され刑務所と言う最悪な環境の中でも希望を失わずひそかに体を鍛えたり脱獄の準備をしたり。また出所してから偶然盗みに手を染める事になり次第に罪を重ねそれをまるでゲームのように楽しむようになり大泥棒になっていくまでがコメディータッチで描かれて理屈抜きで面白かったです。英文が分りやすく誰でも楽しめる娯楽作品です。 カスタマーレビューピックアップ
シェルダンの作品はこれが初めてで、しかも400ページに挑戦するのも 初めてでしたが読まねばという嫌なプレッシャーがなく最後までたどり着きました。 400ページともなるとそれに見合うだけの魅力が作品には必要ですが、 その意味で最後まで読者を飽きさせない本だといえます。前半の刑務所の部分を 読み始めた時は多少退屈だったものの、刑務所のクライマックスからはスリルを 感じながら読みました。特に、チェスの世界王者二人との対決は圧巻の一言。 別のシェルダンの本もこれを機に読んでみたいです。 The Greatest Salesman in the Worldカスタマーレビューピックアップ The best thing about this book is you can read it in about 2 hours or less and fell good from the story. If by osmosis from these readings I get the traits then so much the better. カスタマーレビューピックアップ 日本語版のように字が大きくはないのです。 日本語版とは本の大きさからして違うんだからそんなの当たり前だろと思う人もいるでしょうが、字が小さいと読むのがいやになって結局は途中でやめてしまうというパターンになる人は注意しましょう。 本書は他にも違う大きさで出版されています。大きいサイズの値段も日本語版のように箆棒に高いというわけではありません。敢えて小さい字で書かれた物を選ばなくてもいいのではないかと思います。 英語の勉強にも良いというような評価をする人がいますが、低レベルの日本人が本書を英語の勉強として活用することはやめた方が良いでしょう。勿論、ある程度の高レベルの英語学習者ならばその限りではありません。 本書は内容を重視して読むべきであって、英語の勉強として読むべきものではありません。 カスタマーレビューピックアップ オグ・マンディーノのこのThe Greatest Salesman in the Worldという著作は、莫大な富を一代で築いた男の寓話です。話の舞台は古代のイスラエルと思われる国で、そこで貧しい家庭に生まれた主人公がどのような教えに従って現在の地位を得たのかということが物語として語られます。 「チーズはどこに消えた?」とおなじように、作者が伝えたいメッセージは、この男の物語に託して語られます。その意味で、Richest Man in Babylonと同じような構成になっています。 英語は前半部は古代の話であるということもありやや専門的な単語も出てきますが、後半部は非常にわかりやすく、読みやすいものとなっています。また、何でもいいから英語でかかれた本を一冊読破してみたいという人にもぴったりな厚さとなっていて、英語の学習にも有益な本だと思います。 カスタマーレビューピックアップ
オグマンディーノ本人が朗読をしています。 朗読者としても超一流です。 バリトンの抑揚のある語り口に導かれ何度も味わったストーリーに グッと引き込まれてしまいます。 Alias GraceThe Places We Live
特価:¥ 3,551(税込) 発売日:2008-08 売上ランキング:Bookで2648位 Book / 通常24時間以内に発送 Not a Penny More, Not a Penny Lessカスタマーレビューピックアップ 英国の作家ジェフリー・アーチャーの処女作。 自分自身が株で大損した体験を元にこれを書き一躍ベストセラー作家となった記念すべき作品。 ************************** アメリカの貧しいポーランド移民の家に生まれた少年はやがてメッセンジャー・ボーイから大富豪へとのし上がっていく。時には「非合法な手段」で。 そして彼、ハーヴェイ・メトカルフェは英国に石油会社『プロスペクタ・オイル』を設立。一人の青年を雇い、「会社が北海で油田を掘り当てた」という架空のインサイダー情報を伝え、投資家を募らせる。そして四人の男がその情報を信じ大金をはたいて株を買った時、『プロスペクタ・オイル』は姿を消す。 騙された事を悟った四人の男たち。 大学教授。外科医。画廊のオーナー。俳優志望の若い貴族。 頭脳明晰な大学教授をリーダーに、彼らが騙し取られた合計「百万ドル」を取り返すべく力と頭脳を結集して立ち向かう。 『Not a Penny More, Not a Penny Less.』(1セントも超えず、1セントも不足無く)を合言葉に。 なかなか計画通りに行かない所が面白い。 そして予想外の展開にも、とっさの機転で切り抜ける!ハラハラ、ドキドキの展開にページをめくる手が止まらない。 読者としては、いつしか敵であるはずの悪者が、何とも人間味のあふれる憎めないキャラクターに思えてくるのです。 また所々に散りばめられた上質なブリティッシュ・ジョーク。ユーモアのセンスも抜群です、この人。 そして、やっぱり有りました、びっくり仰天の仕掛けが!よくもまあ顔色も変えず・・・おっと、黙っておこう。 もちろん最後は無事にほぼ全額取り返すのですが、最後にオチが・・・たまんないね。 ************************** ちなみにアーチャー。この作品の大ヒットで、失った財産を楽に取り戻した事は言うまでも有りません。 カスタマーレビューピックアップ TOEIC 630点レベルという本の帯が目に入り、空港で購入し欧州へ出発。サスペンスもので簡単な文章というと、シドニーシェルダンあたりしか知らずに困っていたところでした。ところが読み始めてみると、いきなり金融関係の話で少し難解でした。いわゆる株に騙された4人の被害者達が団結して4つのシーンで、騙したやつにやり返すという、まあ良くある話ですが、それぞれのシーンが本当にスリリングな展開でした。気がつくと、普段は2〜3ページづつで休憩になる小生が、数十ページを一気に読み続けていました。ちなみに表題の意味は、騙されたお金を1ペンスたりとも過不足なく騙し返す。という意味のようです。いよいよ4シーン目も終え、最後の最後という時に、とあるニュースが主人公に飛び込みます。これが最高に小気味良い。気分壮快かつウィットに富んだ、実に小生好みのエンディングでした。 カスタマーレビューピックアップ 作者自身、投資で破産した事があり本作はその経験を活かしたものであろう。作者はその後、国会議員に当選したり波乱万丈の人生を送っている人である。国会議員としての経験は「めざせダウニング街10番地」という作品に活かされている。 本作は北海油田に投資して、破産した4人の紳士たちが損を取り戻すためにコンゲームを繰り広げるというものである。原題を忠実に訳すと「1ペニーも多くもなく少なくもなく」というもので、主人公達の正義感(失ったものを取り戻すだけだ)を表している。復讐劇に伴う悲壮感や陰湿さは微塵もない。読者は、主人公達のアイデアを純粋に楽しめる。そして、最後に待っているプレゼントも読者を楽しませてくれる。作者の出世作であり、代表作。 カスタマーレビューピックアップ 愉快・痛快・爽快の3拍子揃ったエンターテイメントが溢れています。 詐欺にあった4人が騙し取られた百万ドルをとり返すのですが、それぞれの得意分野を武器に様々な方法でとり返すところが見ものです。 最後の最後まで手を抜かずに読者に一杯食わせようとする作者の心意気がまた憎いです。 カスタマーレビューピックアップ
ある仕組まれた株の罠にはめられた4人が、 百万ドルを取り戻すことに挑戦します。 いけすかないお金持が株の操作を行い、 全くそれまで関係のなかった4人に、百万ドルの 損害を与える。4人は集結し、それぞれ知恵を 絞り、それぞれのアイデアをもとに、きっちり 百万ドルを気づかれないように騙し取ろうとする。 はたしてうまく騙し取れるのか?そして結末は? 予想できないエンディングだったので、結末を 予想できた方はすごいです。 まるでオーシャンズ13のような娯楽小説です。 おすすめです。 Yotsuba&! 6 (Yotsuba&)
特価:¥ 1,053(税込) 発売日:2008-08 売上ランキング:Bookで2037位 Book / 近日発売 予約可 The Remains of the Day (Vintage International)カスタマーレビューピックアップ 裏表紙の説明はヘン。「輝きを増して」とかでも、古きよきイギリス、とかでもない。 自分の生き方をしっかり持って、その生き方の中では最高に近い形で生き抜いたのに、なんで全てが(全てが、である)うまくいかなかったのだろう、という思い。 父親の老いとその死に行く姿と、現在の自分との重なり。 父親の「自分はいい父親だったのだろうか」という問いは、 主人公の「自分に何の品格がありましょうか」という嘆きに重なる。 それでも前向きに生きていく。生き方を変えず。 だけど、それは作者の真意だろうか。説得力があまりにも薄い。自分には、作者が主人公を幸せにしたかっただけのように思える。 カスタマーレビューピックアップ 格調高きイギリス貴族の大邸宅で、ひっそりと昔に思いを馳せる老執事。登場人物も決して多くはないし、彼の行動範囲も広くない。私情を挟むことなく、仕事に徹してきた人生に、時間はゆっくりと確実に過ぎていった。女中頭に思いを寄せるが、それを伝えることはできなかった。彼女は何度かチャンスをくれたのに…。老執事は、彼女のもとへ旅に出る。だが、彼女にも時間はゆっくり流れていた。最後部の「人生で最良の時は、夕方だ。」がこの小説の要と言われるが、私は、「生活する中でだんだん夫を愛する自分に気付いた。」という彼女の告白に胸がじんとした。一度近づいてまた離れていった思いは、二度と交わることはない。だが、「もしも…」がなければ到達しない感情を、この作品は魅せてくれると思う。 カスタマーレビューピックアップ 執事からイメージされるのは、推理小説の登場人物くらいで、あまり現実感がないので、イギリスのお屋敷の一流の執事たるものは、どうあるべきかという読み物として読んでしまうと単なるボヤキ?あるいは「執事の品格」になってしまいます。 時代背景が、第一次世界大戦と第二次大戦の挟間で世界が大きく動く歴史をおさらいして読むと、もう少し、理解ができるものと思います。 ダーリントン卿にお仕えした執事の仕事の達成感と寂しさ、ダーリントン卿が失脚して、新しくアメリカから来たファラディ様に仕え、イギリス流とは違ったジョークを勉強しなければならない苦痛感。執事のスティーブンが、ファラディ様の好意で休暇を取り、フォードを借りて、かつて一緒に働いた女中頭ミス・ケントン(ミセス・ベン)からもらった手紙を頼りに、彼女に会いに行く物語。スティーブンの執事としての人生・スティーブンとケントンの恋物語・ダーリントン卿の衰退とイギリスの衰退という時代背景がうまく溶け込んでいます。 執事が物語を淡々と語るので、物語に引きこまれていきます。 ★2つをつけると、この小説に対して理解不足だと叱られそうですが、個人的には、そんなに面白い小説とは感じませんでした。しかし、こうした静かなイギリス的な?ものを読むのもいいのかもしれません。 その時だったと存じます。男がこう言ったのは――「人生、楽しまなくっちゃ。夕方がいちばんいい。私はそう思う。みんなにも尋ねてごらんよ。夕方が一番いい時間だって言うよ」 「たしかにおっしゃるとおりかもしれません」と私は言いました。 私はここに残り、今の瞬間を――桟橋のあかりが点燈するのを――待っておりました。先ほども申し上げましたが、楽しみを求めてこの桟橋に集まってきた人々が、点燈の瞬間に大きな歓声をあげました。その様子を見ておりますと、あの男の言葉の正しさが実感されます。たしかに、多くの人々にとりまして、夕方は一日でいちばん楽しめる時間なのかもしれません。では、後ろを振り向いてばかりいるのをやめ、もっと前向きになって、残された時間を最大限楽しめという男の忠告にも、同様の真実が含まれているのでしょうか。(本文から) カスタマーレビューピックアップ 多くの方があらすじ等について書いているので、私は英語の表現や文体について書きます。この本は、執事の独白がほとんどですが、彼は、よい執事の要件に「よいことばを駆使する」をあげているくらいですから、見事な英語です。全体を通して、感情表現を抑えた文章は、気取っている感じを受けますが、読んでいて、うっとりしてしまいます!ただ、外交の世界に話題が及んだ時や、未知の人名・地名、背景が分からない状況描写部分の理解はむずかしいと思います。しかし、語彙は、大半が執事のことばで表わされており、あまりむずかしい言葉は出て来ません。執事の表現のクセに気をつければ、すばらしい表現でいっぱいです。こんな英語を待っていたので、すっかり感激しています。今後何度も読んで、書き取って、私の文章力を伸ばしたいと思います。 カスタマーレビューピックアップ
イシグロさんの作品は「わたしを離さないで」に続いて二作品目。 ということもあり、小説の作品の展開というより「舞台のどんでん返し」に期待してしまいなんというのか、この作品をうまく楽しむことができませんでした。 その点はちょっと残念。 「わたしを…」のような展開の小説ではない、文章や舞台を味わう作品なんだとイメージを入れていたら違った読み方になったかもと思っています。 どんでん返しがいつ、どのように起こるのか、どう暗転するのか、それを探しつつ、いやこの作品はそういった小説ではないんだと気がついた時は物語が終盤にきていました。 もう一度読返して味わうといいのかなと思っています。 ただ、そんなに起伏にとんだ作品ではないように感じました。 ドラマティックにしない、あくまで「冷静」で「品格」を保ち続けるイギリス紳士の物語。 |
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