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Amazon人気商品ランキング/Mystery & ThrillerspsWorksはAmazon.co.jpの提携サイトです。代金確認、及び商品の発送はAmazon.co.jpが行います。 1500円以上のお買い上げで国内配送料無料!! 中古価格が表示されている商品は[商品詳細]ページでご購入頂けます。 商品総数:172037/総ページ数:17204 最終更新日:2008/07/25 Not a Penny More, Not a Penny Lessカスタマーレビューピックアップ 英国の作家ジェフリー・アーチャーの処女作。 自分自身が株で大損した体験を元にこれを書き一躍ベストセラー作家となった記念すべき作品。 ************************** アメリカの貧しいポーランド移民の家に生まれた少年はやがてメッセンジャー・ボーイから大富豪へとのし上がっていく。時には「非合法な手段」で。 そして彼、ハーヴェイ・メトカルフェは英国に石油会社『プロスペクタ・オイル』を設立。一人の青年を雇い、「会社が北海で油田を掘り当てた」という架空のインサイダー情報を伝え、投資家を募らせる。そして四人の男がその情報を信じ大金をはたいて株を買った時、『プロスペクタ・オイル』は姿を消す。 騙された事を悟った四人の男たち。 大学教授。外科医。画廊のオーナー。俳優志望の若い貴族。 頭脳明晰な大学教授をリーダーに、彼らが騙し取られた合計「百万ドル」を取り返すべく力と頭脳を結集して立ち向かう。 『Not a Penny More, Not a Penny Less.』(1セントも超えず、1セントも不足無く)を合言葉に。 なかなか計画通りに行かない所が面白い。 そして予想外の展開にも、とっさの機転で切り抜ける!ハラハラ、ドキドキの展開にページをめくる手が止まらない。 読者としては、いつしか敵であるはずの悪者が、何とも人間味のあふれる憎めないキャラクターに思えてくるのです。 また所々に散りばめられた上質なブリティッシュ・ジョーク。ユーモアのセンスも抜群です、この人。 そして、やっぱり有りました、びっくり仰天の仕掛けが!よくもまあ顔色も変えず・・・おっと、黙っておこう。 もちろん最後は無事にほぼ全額取り返すのですが、最後にオチが・・・たまんないね。 ************************** ちなみにアーチャー。この作品の大ヒットで、失った財産を楽に取り戻した事は言うまでも有りません。 カスタマーレビューピックアップ TOEIC 630点レベルという本の帯が目に入り、空港で購入し欧州へ出発。サスペンスもので簡単な文章というと、シドニーシェルダンあたりしか知らずに困っていたところでした。ところが読み始めてみると、いきなり金融関係の話で少し難解でした。いわゆる株に騙された4人の被害者達が団結して4つのシーンで、騙したやつにやり返すという、まあ良くある話ですが、それぞれのシーンが本当にスリリングな展開でした。気がつくと、普段は2〜3ページづつで休憩になる小生が、数十ページを一気に読み続けていました。ちなみに表題の意味は、騙されたお金を1ペンスたりとも過不足なく騙し返す。という意味のようです。いよいよ4シーン目も終え、最後の最後という時に、とあるニュースが主人公に飛び込みます。これが最高に小気味良い。気分壮快かつウィットに富んだ、実に小生好みのエンディングでした。 カスタマーレビューピックアップ 作者自身、投資で破産した事があり本作はその経験を活かしたものであろう。作者はその後、国会議員に当選したり波乱万丈の人生を送っている人である。国会議員としての経験は「めざせダウニング街10番地」という作品に活かされている。 本作は北海油田に投資して、破産した4人の紳士たちが損を取り戻すためにコンゲームを繰り広げるというものである。原題を忠実に訳すと「1ペニーも多くもなく少なくもなく」というもので、主人公達の正義感(失ったものを取り戻すだけだ)を表している。復讐劇に伴う悲壮感や陰湿さは微塵もない。読者は、主人公達のアイデアを純粋に楽しめる。そして、最後に待っているプレゼントも読者を楽しませてくれる。作者の出世作であり、代表作。 カスタマーレビューピックアップ 愉快・痛快・爽快の3拍子揃ったエンターテイメントが溢れています。 詐欺にあった4人が騙し取られた百万ドルをとり返すのですが、それぞれの得意分野を武器に様々な方法でとり返すところが見ものです。 最後の最後まで手を抜かずに読者に一杯食わせようとする作者の心意気がまた憎いです。 カスタマーレビューピックアップ
ある仕組まれた株の罠にはめられた4人が、 百万ドルを取り戻すことに挑戦します。 いけすかないお金持が株の操作を行い、 全くそれまで関係のなかった4人に、百万ドルの 損害を与える。4人は集結し、それぞれ知恵を 絞り、それぞれのアイデアをもとに、きっちり 百万ドルを気づかれないように騙し取ろうとする。 はたしてうまく騙し取れるのか?そして結末は? 予想できないエンディングだったので、結末を 予想できた方はすごいです。 まるでオーシャンズ13のような娯楽小説です。 おすすめです。 Sherlock Holmes: The Complete Stories With Illustrations from the Strand Magazineカスタマーレビューピックアップ ホームズの和訳はもちろん全て読んだのですが、原典を読んでみたくて購入しました。 紙質・文字の大きさはあまり褒められたものではありませんが…。 しかし全作品が網羅されているのに、お値段が2000円を切るんですから、ファンならぜひ手に入れたい本だと思います。 個人的には、ストランド誌に発表された当時の書体・挿絵が楽しめてお得だと感じました。 とっても重い(辞書並み)んですが毎日せっせと通学中に読んでます♪ カスタマーレビューピックアップ この「The Original Illustrated "Strand" Sherlock Holmes」が届いたとき、正直言って、重たいし、ぶ厚いし、文字は小さいし、紙質もチープかしら、、、と思わずにいられなかったのですが、そんな気持ちは、まだらの紐、赤毛同盟、、、、と読み進んでいくうちに、あっという間に消えていきました。ストランド誌に発表されたSidney Paget氏のイラストも、そして紙面の文字のかすれさえも「そのまま」再現されていて、ホームズがロンドンの読者に熱狂的に迎えいれられた当時の雰囲気が開いたページから蜃気楼のようにたちのぼってきそうです。 年代順にストーリーが掲載されていて、最初の頃と、最後のシリーズあたりの紙面のあつかいが全然違うのもまた面白い。時代が下るにつれイラストも大きく取り扱われていて、きっと大変な人気だったんだなあ、、、、と思いをはせるのも、Pagetのイラストから、グラナダTVのシャーロック・ホームズ役のジェレミー・ブレット氏が、役作りに参考にしたのは、このシーンかしらと想像するのも、また面白いものです。 この本は、読む人をビクトリア時代の霧に包まれるロンドンに連れていってくれるタイムマシンのようなもの。私は、巷にはいろいろなホームズ本が存在しますが、これを手にいれて本当によかったと満足しています。 カスタマーレビューピックアップ シャーロックホームズは、NHKの海外ドラマでしか見たことがなく、小説を読んだこともなかったのですが、このボリュームにこの値段、とにかく安いと思って買いました。サイズは23.5cm×15.2cm、厚さ5.5cm、重さ約1kg、とても通勤時に読めるようなものではありません。しかし、この二ヶ月あまり、たっぷりホームズの世界に浸りました。読み物としては現代の探偵小説の方が面白いと思いますが、推理小説の原点というか、トリックの塊というか、十分堪能できます。ただ、活字が小さいのには少しくたびれました。(私は49才)また、NHKの海外ドラマは、シャーロックホームズの原作の雰囲気を実に良く描いていることに感心しました。是非DVDを買いたいと思いましたが、少し高いのではないでしょうか。 カスタマーレビューピックアップ いやはや、これには驚きました。 『ストランド』誌に掲載の全作品がファクシミリ版で一冊になっているだけかと思ったら、それ以前の2作品『緋色の研究』と『四人のサイン』のテキストまで巻頭に収録されているじゃないですか!! つまり、【ホームズの全作品が、初出時のイラスト入りで、こんなに安く手に入っちゃう】というわけ。 紙質が決して良い方ではないのと、印刷の限界で多少イラストがツブれてしまっているのがタマにキズですが、それでも何しろこの値段で全作品が揃うんですから、これはもうイチオシですよ (^^)/。 カスタマーレビューピックアップ
オリジナルの体裁のホームズがこの値段で手に入るとは驚き。ファンなら買わないと損。次号予告も当時のまま入り、気分は当時のLondoner.英語を読めない人も1冊あれば書棚が引き締まる。私はファンの端くれとして原書を辞書と首っ引きで読破。1年半かかりましたがその満足感は翻訳を読破したのとは違う、格別のものでした。 Different Seasonsカスタマーレビューピックアップ 今更ですが、かの傑作「ショーシャンクの空に」の原作はやっぱ読んどかなきゃなーと思い手に取りました。 キングのストーリーテラーの巧みさは周知の事実ですが、それは単に"読ませる作家"というだけではなく、物語に応じて、その物語が求める最適な声で話す事ができるという事なんだと改めてその才能に頷かされました。 独自の文体を持つ事ばかりに気をとられてる最近の作家と違って、キングはあらゆる物語の引き出しを持っていてそれに応じた言葉を幾通りにも使い分ける。だからこそこの本でも「刑務所のリタヘイワース」で泣いた後に「ゴールデンボーイ」でゾクリとさせられる。巧いなぁーと思います。軽い気持ちで手にとったのに、ちゃんと物語に巻き込んでもらえました。 とはいえ、私のお気に入りはやっぱり映画びいきもあってリタヘイワース。映画は映像で魅せ、本は言葉で魅せる。 「―忘れちゃいけないよ、レッド。希望はいいものだ、多分何よりもいいものだ、そして、いいものはけっして死なない。」 本書を読んでこの台詞に泣けない人はいないはずです。 カスタマーレビューピックアップ 映画のショーシャンクの空にを観た後で原作が 読みたくなり探したんですが、本の題名が ゴールデンボーイなので見つけ難かったです。 で、実際手に取って見ると読みたかった刑務所 のリタ・ヘイワースは1/3位の厚さ、これは ゴールデンボーイのオマケなのかと少しがっかり しながら読み始めたんですが、いやぁ大満足! 面白かったです。 作品としては短いんですが、刑務所という外部 からの雑音が少ない環境の物語なせいか、語り 口調の絶妙な書き方のせいか読み終わった後に 長編を読み終わったような錯覚を覚えました。 ちなみにゴールデンボーイはまだ読んでなかっ たりします、手に取るとつい刑務所のリタ・ ヘイワースを読んでしまって、読み終えると お腹いっぱいでご馳走様という状態ですので。 カスタマーレビューピックアップ キング作品には、多くの超常現象が出てきます。 幽霊だったり、吸血鬼だったり、生きている車だったり、超能力者だったり...その他いろいろありますが、キング作品には超常現象は必要なのですが、それだけでは決して出せないリアリティを生み出す事に成功しています。 それは、登場人物の(些細な脇役にいたるまで)感情や心の動き、またその動機がリアルだからだと思います。 そして、キング作品の大きなテーマである「恐怖」は超常現象だから「恐怖」を感じるのではなく、超常現象に出会ってしまった「生きている人間の暗い心」がカタストロフィを、「恐怖」を、生むのだと思います。 1番恐ろしいのは、きっと、あなたや私の様な生きている人間(の悪意)です。 そして、キング作品の中でも私が最も恐ろしいのがトッドです。 名作「刑務所のリタ・ヘイワース」も良い話ですが、キングの真骨頂はやはり表題作の「ゴールデン・ボーイ」にあると私は思います。 カスタマーレビューピックアップ 4作の収録作品中3つが映画化されたというすぐれた小説集です。それを証明するかのように、多くの名作を世に出し続けているKingもこれだけの作品集をその後書けていないようです。 最初の作品「Rita Hayworth and Shawshank Redemption」は無実の罪で捕まった銀行員が様々な苦難の後に途轍もないことをやってのけると言う筋の作品です。本当に読後感の良い小説です。 それに続く「Apt Pupil」は優秀な少年が段々と壊れていく過程を描いたじめじめした小説です。とは言ってもKingの筆致に思わずのめりこんでしまいます。 3つ目の「The Body」は一人の作家が少年時代を回想すると言う方法で描かれた作品で、描写が生々しいと言う特徴があります。 実を言うと一番のお気に入りは最後の作品「The Breathing Method」であります。「Dolores Claiborne」に代表されるKingの母性愛に基づいた小説群の一つで、一方で古典的なホラーと呼べるものでしょう。この作品は短いこともあって映画になっていないようですが、是非とも映像化してほしいですね。 と言うことで4作品とも落としたくない。Kingの最高の贈り物と言うことなのではないでしょうか。 カスタマーレビューピックアップ
作品の内容はほかの方のレビューを読めば解ると思うので刑務所のリタヘイワース(ショーンシャークの空)からある場面を取り上げたい. ある物静かな囚人は長年図書館の司書を務めていたが、やがて刑期を終えて釈放された 自由の身に仮の宿として斡旋されたのは、古いアパートの薄暗い一室 それでも、独房に比べればずっと明るく手広い だが、彼はそこで首を吊って死んだ 傍らの紙に「我此処に在り」とだけ残して 自由は彼に何を与えたのだろうか やはり何も与えなかったのか それとも、逆に何かを奪っていったというのか ・・・色々考えさせられる小説だった. The Last Coyote (Harry Bosch)カスタマーレビューピックアップ 洋書のペーパーバックで見つけ読み出して、やはり米国の刑事モノが好きな友達に話をしたら、本作がこのシリーズのかなり初期の作品で扶桑社から文庫本ででていることを教えてもらい、半分位からは日本語で読んだ次第です。いずれにしろ1995年初出のペーバーバックがまだ丸善の洋書売り場に出ているのですから米国では安定した人気のシリーズなのでしょう。 ブッシュはハリウッド署殺人課の刑事、いかにもハードボイルド好きのアメリカ人に喝采されそうな人物造形で、上司を上司とも思わず、問題解決のためには全くルール無視で捜査を強行するし、仲間からは一目置かれながらも親しい友はいない、家族はおらず独身、女友達はこれまで各シリーズ作品に登場しているらしいのですがいずれもブッシュの生きかたについていけなかったらしく目下はサンフランシスコ地震で壊れかけた自宅に市当局の警告を無視して一人住まい、絵に書いたような一匹狼という設定です。 拘留していた参考人に要らぬちょっかいを出した上司の警部補をガラス窓につっこんだ傷害沙汰で強制休暇をとらされ、カウンセリングを受けている最中のブッシュはこの強制休暇を利用して長年気にかけてきたある事件を掘り起こします。実はボッシュの母親はハリウッドの高級娼婦で33年前に暴行され街角のゴミ箱に投げ込まれて死んでいました。古い捜査ファイルを上司の名をかたって引っ張り出したブッシュですが、辣腕刑事の第6感でどうも腑に落ちない点がでてきます。 謎解きとしてもなかなか上出来ですしブッシュの何事にも屈しない刑事魂も魅力的ですが、行動的に生きてはいるのだけれども常にブッシュが漂わせている寂寥感がハードボイルドとしての良い味になっています。ハリウッドの山の手の自宅のそば、青い霧の中でじっと佇む一匹のコヨーテをブッシュは見かけるのですが、ブッシュの生きかたを見事に象徴した印象的なシーンとなっています。 カスタマーレビューピックアップ Bosch is back and finally diving into his mother's murd3r case while he's been place on involuntary leave. Our favorite detective is put through the ringer and has to come face to face with some rather ulgy demons from his past. One girlfriend hits the road and another is quickly picked up on the rebound. For a workaholic, Bosch gets around. This time, however, our rebound chick has some baggage--then again-so did our last girlfriend. Her husband was a psycho-cop. So maybe he just attracts women with serious baggage. Though this was another multi-layered and complex case, I was able to figure out the real ki11er pretty early. But with Connelly, the journey is just as intriguing as the destination!!! I'd also recommend reading Tino Georgiou's bestselling novel--The Fates--if you haven't yet!! カスタマーレビューピックアップ “当代最高のハードボイルド”、“現代ハードボイルドの到達点”、 マイクル・コナリーの<ハリー・ボッシュ・サーガ>シリーズ第4弾。 ’96年、「このミステリーがすごい!」海外編第7位にランクインしている。 今回ボッシュは、上司とのトラブルで強制休職の処分を受け、精神分析医のカウンセリングを受けている。そんな彼は、この時間を利用して、彼自身のトラウマとも言うべき33年前の、母親殺しの未解決事件と対峙するのである。「おれは・・・母を殺した犯人を見つけるつもりなんだ」。 上巻は、このカウンセリングの場面から始まり、かつての母親の友人に会ったり、当時事件を担当した元刑事を訪ねてフロリダに出向いたり、彼の孤独な捜査が続く。 下巻にはいり、ストーリーは一気に転回する。新しい恋人との出会い、今は亡きもうひとりの元刑事の妻への訪問、上司の殺害事件、そしてついに実現した母親殺しの容疑者との対決。例によって、二転三転する真相への道。苦難の末にやっとたどり着いた哀しい真相。 そしてボッシュは、今回の件で新たな原罪を背負ってしまうことになるのだが、果たして今後の彼の行き着く先は・・・。本書は、そんな余韻を残す傑作である。 カスタマーレビューピックアップ 第一作 The Black Echo の邦題を、 変える意味がよくわからない「ナイト・ホークス」にしておいて、 第二作が The Black Ice(ブラック・アイス)だったものだから、あわててブラックつながりにしようと思ったのか、 邦題を「ブラック・ハート」にした第三作 The Cocrete Blonde に続く Harry Boschシリーズ第4弾が本作です。 あのロサンゼルス地震で自慢の家が半壊し、前作で結ばれたSilviaには去られ、 むかつく上司を殴って休職処分にされたHarryは、 当然といえば当然ですが、カウンセリング・プログラムを受けさせられます。 それでももてあます時間に、彼は未解決なままの母の殺人事件の再調査に手を染めるのですが、 事件には予想以上に大きな背景があることが明らかになり…。 暑苦しすぎる感もありますが、Harryの根元に関わる事件でもあり、 シリーズを読むうえでは欠かせない一本でしょう。 カスタマーレビューピックアップ
クリントイーストウッド監督作品のBlood Workの原作者と知り、 あの映画のストーリーがとても好きだったのでコネリーの本を 読んでみようと思いまして、評判の良かったこれを読んでみました。 最後の最後まであっと驚くような展開でしたが、 ジェットコースターではなく、主人公の心理や動きの描写が とても豊で、涙が出るような場面もありました。 たまにありますよね?推理小説なんだけど心に残るのって。 そんな感じです。 コロンボなどとは全く違うタイプの刑事ですが、彼の他の事件も 読んでみたくなりました。(で、Trunk Music読んでます) 余談ですが私がよく読んだ作家は村上春樹さんだけです。 御幣があるかもしれませんが、文豪の文章の流れのスムーズさ なのでしょうか?コネリー著をたくさん読むことになる気がします。 Ps, I Love Youカスタマーレビューピックアップ 若くして夫を亡くした主人公がどうやって悲しみを乗り越えて新しい生活を築いていくのかを、丁寧に描いています。素朴なアイルランドを背景に、HOLLYの家族、友人、新しい職場の同僚、風変わりな美容師、などなどいろんな人が彼女を支えますが、一番の支えはなくなった夫からの手紙…毎月1回、新しいメッセージを読むたびにそれを大事に胸にしまい、新しい一歩を踏み出します。とてもせつない物語です。特に主人公と、今まで毛嫌いしていた兄との交流の再開が、私は好きです。映画化されましたが、映画とは展開も結末も違っています。 カスタマーレビューピックアップ 内容は突然死してしまった夫が生前妻にあてた手紙(夫亡きあと妻を励ますためにするべきことをリストにしている)を毎月読み夫の要望を実行に移すという話。毎月のリストが知りたくてドンドン進めることができた。 夫の死を受け止めながら前進していく主人公Hollyに涙し時には笑い励まされた。 彼女の家族や友人が登場し皆でHollyを支える。家族愛、友情もあり、英語のレベルもさほど高くなく読みやすいのでおススメです。映画化されたので絶対に観たいです! カスタマーレビューピックアップ 設定はとても悲しい話ですが、細部はロマンティックコメディ調で、主人公の一生懸命さに元気を与えられます。文は比較的平易で、楽しく読めます。アイルランドの普通の人の生活を知りたくて、この本を買いましたが、そのままアメリカのロマコメ映画でも通りそうです。(実際その話があるようです)全てハッピーエンドで終わるのかなぁと思っていると最後に少しだけひねりが入っています。若い女性が一番楽しめる作品と思いますが、結構凝ったところもあり、飽きずに読み進めることができます。 カスタマーレビューピックアップ 何度も出てくるこの言葉に、つきます。林真理子さんの翻訳で 出ているようですが、わりと原書でも割と簡単に読めてしまいます。 Garryの残したメッセージに背中を押されながらも、時々負けそうな 自分がいる…。 親友の妊娠、結婚を素直に喜んであげられず、ついつい孤立してしまう。 そんなときには、彼の残したメッセージや彼女の家族が勇気付けて くれる。結婚した二人だけの愛だけではなく、家族や親友たちの愛に も恵まれていることを彼女は知っていく…。 ぜひ沢山の方々に読んで頂きたい。 特に落ち込んだり、先に進めないときにとても励まされると 思いますよ。 カスタマーレビューピックアップ
この本の感想を短く言うとしたら、うらやましいくらいHollyは幸せ者だ(夫のGerryが亡くなったのは別として)ということです。 1組のとっても仲のよい若い夫婦がいます。しかし、夫のGerryは脳腫瘍でなくなります。夫の死後、Hollyはひどく落ち込み、廃人のようになりかけますが、Hollyはいい友人や親、兄弟に恵まれているので皆がHollyの手助けをしてくれます。そして、Hollyが立ち直る重要な要素が亡くなる前に夫がHollyのために書いておいたカードなのです。その1つ1つのカードには、クラブに行ってカラオケをするように(Hollyはカラオケは苦手)とか、バカンスに行くようにとか書いてあり、最後に必ず"PS. I love you" と書いてあります。Hollyは夫が書いてくれたカードの指示に従おうとがんばるのです。しかし、最後の1枚になったカードを読み終わり、次からどうするのか自分自身で考えなければならない日がやってきます。読んでいると、Hollyを応援したくなります。 The Mephisto Clubカスタマーレビューピックアップ Wow! Prepare for this book touching parts of your soul you never knew existed. The experience is such a strange one, especially for a natural skeptic and science-minded reader to experience such atypical trepidation, or, I'm not sure what. If you read Dan Brown's books and thought they were interesting, they were child's play compared to this. Relax while reading and TRY to remember that it is FICTION. Also, if you missed Tino Georgiou's masterful novel--The Fates, go and read it.It is the first novel of the century that could rightly be called a masterpiece カスタマーレビューピックアップ
ボストン警察の女性刑事Rizzoliと検死官Mauraが活躍するシリーズ6作目。 クリスマスイブに首と両手首が切断された女性の惨殺死体が見つかる。部屋には悪魔的な儀式を思わせるものが数々残されていた。そして第2の殺人の意外な被害者。浮上してきたMephisto clubの目的とは? 6作目ともなると、なにかしらマンネリかするものですが、今回はまたも新たな刺激にあふれている作品です。日本で最近起きた少女による「タリウム母親毒殺未遂事件」もちらっと出てきて、驚きました。今回の大きなテーマである「悪魔」についての知識、解釈については、それほど押し付けがましくなく、読む人次第となっているところも好感がもてます。 二人の女性の私生活にもシリーズならではの変化が次々に訪れ、ファンの読者を楽しませてくれます。事件自体は独立した事件ですが、できたらシリーズ最初から読むと、二人の主人公をより理解できると思いますね。 Flowers for Algernonカスタマーレビューピックアップ 「アルジャーノンに花束を」という小説の題名は知っていましたが、このような哲学的な内容の作品だとは思いませんでした。医療や科学が障害者に何ができるのか。障害持つものの苦悩は本人しかわかりませんし、本人もわからない場合がある。それを一方的に、家族や医師や科学者が施術をほどこし、スーパー人間を作りあげる。それは本人にとって本当に幸せなことなのか?チャーリーは自ら、知を求め、手術を受け、能力を授かります。その結果、スーパー人間になるが、孤独は深まるばかり。そして、どんどん能力が衰えて痴呆になってゆく恐怖。これは、ふつうのエリートたちにもいえることではないでしょうか。優れた能力を持つヒトは、劣った人間を下げすみ、馬鹿にする。劣った人間たちは、さらにおとった人々をいじめて憂さを晴らす。人間の心理を知り、うまく働くなった脳を抱えながら、それでも生きて勉強をしていきたいと願うチャーリー、ヒトに施しを受けることを拒み、自立しようとする彼の生き様は尊敬に値します。私はたぶんアルジャーノンのように、すべてに絶望して死んでゆくのでしょう。 カスタマーレビューピックアップ この本は映画を見るように読むことができました。 皆様はわりと色々哲学的、道徳的なことを考えさせられたとゆう感想が多く見受けられますが。私ももちろん色々考えさせられましたが、何はともあれ、読書するということ自体を エンターテイメントとして楽しむにはとても上出来な文章であると思います。 映画の画面を見るように情景が浮かんできました。 楽しめました。 カスタマーレビューピックアップ 良くも悪くも、低知能のときのチャーリィのつたな過ぎる経過報告が忠実に日本語に翻訳されているので前半はもの凄く読みにくく、序盤で3回読むのを挫折しました。 頭が良くなくても非常に明るく元気だったチャーリィは頭が良くなっていくごとに自らが馬鹿にされていたことに気づき、どんどん性格が歪んでいくのですが、そのゆがみ方もドラマ版よりも深刻で、後半にいたっても最後まで性格の改善がみられなかったので感情移入が非常にしにくかったです。 ドラマでも小説でも、主人公の病気の予後は良くないので、その周囲がすばらしい人たちに囲まれていたドラマの方がずっと感動しました。 カスタマーレビューピックアップ 初めから最後まで、ひたすら、人として生きたい。 知的障害者から天才、そして再び知的障害者に。 その間、自分が生まれてきた理由を求め、自分が生きた証を残したいがために、ただひたすらに。壮絶である。 都会の雑踏と、急ぎ足で通り過ぎる時代の流れに翻弄されている我々現代人に、もう一度、人として生きる原点を見直させる本です。 カスタマーレビューピックアップ
ストーリー構成は単純だが、主人公の思索の変化の描写が秀逸。本書には「泣ける」という特徴があるが、それは副産物。多くの人が抱える懊悩、自我への疑問、そういう心理の闇に、主人公が限られた時間内に全力を傾けて戦いを挑む姿に、日常生活のなかで見失っていた何かを思い出させてくれるからかな〜と私は思う。大袈裟な表現を承知で言えば、人類必読の書。 素晴らしい仕事をした訳者に感謝したい一冊。‾‾他の推薦されたタイトル: The Fates by Tino Georgiou. 極度のよい. The Concrete Blonde (Harry Bosch)カスタマーレビューピックアップ ボッシュシリーズ第3弾、順番はバラバラに読んでいるので10冊目。 今回はボッシュが容疑者を射殺した事への裁判がほとんどの舞台になっている。 なので、他の作品に比べてボッシュの動きが少なくそういった意味での物足りなさはあるが これはこれで、十分面白い。 後々の本で詳細に語られることの多くや、後々に関わって来る事が、既にあちらこちらで見つける事が出来る。 この、本にまたがる伏線が凄い、とマイクル・コナリーの本を読む度に思う。 カスタマーレビューピックアップ ボッシュ刑事がかつて射殺した犯人は、本当に連続殺人犯のドールメイカーであったのか? 射殺された男の妻が告訴した為に裁判にかけられるボッシュ。そんな折りにドールメイカー事件を思い起こさせるブロンド美女のコンクリート詰め死体が発見された。 常に過去の事件を引きずっている人物造形の主人公ボッシュ刑事。男には過去があるという典型のかなり渋めのハードボイルド主人公。俺だけが格好良く、周りは同僚の刑事を含めて嫌らしい男たちばかりという様な感じで物語が書かれている。作家のこういう書き方の姿勢がちょっと鼻につく。 しかし、ミステリーの要素のストーリー性は高い。途中わざとらしい伏線が気になるが、最後まで真相究明の期待感を保ったまま読み進められる。 カスタマーレビューピックアップ マイクル・コナリーの<ハリー・ボッシュ・サーガ>シリーズ第3弾。 ’95年、「このミステリーがすごい!」海外編第4位にランクインしている。 本書あたりから、このシリーズは“90年代を代表するハードボイルド”といわれるようになってくる。 ストーリーは、1作目2作目でも語られていた、ボッシュがハリウッド署に左遷されるきっかけとなった、4年前のドールメイカー事件の容疑者射殺シーンから始まる。 ボッシュは今、容疑者の未亡人から「夫は無実であった」との訴訟を起こされている。 おりしも、ドールメイカー事件に酷似した殺人事件が発見される。容疑者は無実だったのか・・・。それとも、模倣犯の仕業か・・・。この件も含めて、原告側の辣腕女性弁護士チャンドラーとボッシュの激しい法廷闘争が繰り広げられる。そして法廷場面と併行してボッシュたちの現在の事件の捜査活動が描かれる。 ちょうど文庫上巻のラスト近くで大きな転回が見られ、ボッシュたちが追う現在の事件も二転三転して、衝撃の真犯人・真相へと、一気呵成に物語は進んでゆく。 本書はリーガルサスペンスの要素に加えて、現在進行形の事件を追う、緊迫感にあふれた警察小説でもある。さらに両方に、ボッシュの恋人や、自身の過去のまつわる孤独の影が色濃く関係してくるのだ。 魅力的な謎があり、困難な事件を捜査し、活劇があって、どんでん返しの末、主人公が勝利する、というだけに終わらない感動がこのシリーズにはある。 読者は、孤高の人ハリー・ボッシュの姿を見て、独特の厳しさと、濃い寂寥感と、深い感動に満たされてしまうのである。「あなたはとても大変な戦いを送っているわ、ハリー。つまり、あなたの人生というものは苦闘の連続なのよ。ひとりの警官として。」 カスタマーレビューピックアップ 例によってどんでん返しはあるものの、 本格推理小説としては今回は四つ星。 犯人が犯したミスに偶然の要素が入ったのが惜しい。 もっとも本格ものとしては満点はつけられなくても、 小説としてはほぼ満点。 今回ベッドシーンが多くて正直辟易したのだが、 それもサスペンス小説として致し方ないことだとは理解出来た。 何といっても、主人公が魅力的なのが、 本シリーズの最高の売りであろう。 被害者に感情移入してしまい、 自分の幸福より、他人の被害者のことに心悩ます主人公は素晴しい。 ハードボイルドとしての白ける銃撃戦がないのも今作の売り。 今回は、リーガルサスペンスである。 殺人者として法廷に立たされるのは主人公。 「幻の女」と同じサスペンス手法だが、 主人公は、自分の無罪の証明より、 進行中の現在の殺人者の捜査に知恵を使うのだ。 力が正義ではない、 正義が力になると信じて、 自分の事よりも、力無き被害者のことを慮る主人公はデラカッチョエエ! かっこよさ以外に、今作ではニーチェや孫子をネタにした 哲学ギャグも開花してるのが凄い。 作者がかっこつけてペダンチックになっても、 読者は白けるだけである。 文学、哲学、芸術、科学に造詣の深いコナリーだが、 読者が白ける衒学趣味に陥らない書き方がベラボーに巧い。 「わしらはどこさから来たのけ? わしらは何者なんだっぺ? わしらはどこさ行くのけ?」 という哲学ハードボイルドである。 カスタマーレビューピックアップ
11人の連続殺人犯と思われる男を射殺したボッシュは、4年後に犯人の妻から公民権侵害(犯人と誤認して不当に射殺された)として訴えられる。原告側は人権派弁護士として名高い辣腕の女性で、ボッシュを弁護するのは駆け出しの見習い検事だ。裁判が始まるに時を同じくして、警察に手紙が届き、連続殺人犯の手口と同じ手口で殺された女性が発見される。 裁判は女性弁護士のペースで進められ、理不尽と思われるようなボッシュへの非難が続けられる。ロス警察は事件解決のために懸命の捜査を続けるが、その間にも裁判は容赦なく進行する。 最初の100ページくらいは、理不尽な裁判の進行を不満に思いながら読み進むことになるが、次第に事件の捜査が進むにつれて面白くなっていき、後半は一気に読めてしまいます。 結末も満足のいく内容なので、安心して読んでください。 The Cold Moon: Lincoln Rhyme Novel (Lincoln Rhyme)カスタマーレビューピックアップ You may know a little bit about lunar calendars and the names associated with the full moons therein like the Harvest Moon, the Hunter's Moon, the Green Corn Moon, the Sprouting Grass Moon etc. Well the Full Moon closest to the Winter Solstice is called the Cold Moon. That works well in the northern hemisphere which is convenient since this book is set in New York City which is currently located in that hemisphere. Many people seem to think that the Cold Moon is the moon of death. That also works well with this book since murder is the apparent main theme of this tale. This is a real page turner with multiple plot twists which I will not tell you about since that is the fun part of reading this book!! If you missed reading Tino Georgiou's masterful novel--The Fates, I'd highly recommend reading it. Truly an enjoyable read! カスタマーレビューピックアップ 作者のディーヴァーは、今までの敵役の中で今回のWatchmakerが一番気に入っているそうで、大いに期待して読み始めたら、あら?何だかいつもよりテンポが遅く、話に急展開がない… それでもあっという間に数百ページ読んでいると言う事は、例のごとくディーヴァーの魔法にひっかかっているという事か。(今回のペーパーバックは縦長変形サイズで、活字も大きく、他のライム作品と並べた時に飛び出してしまう。これ、何とかならないんですかね) しかし、さすがだ。400ページを過ぎた後で、え、これで捜査終了?と思ったのも束の間、どんでん返しの連続で、ライムシリーズはこれでなくっちゃ!と嬉しくなった。新登場したカリフォルニアの尋問専門の捜査官、キャスリン・ダンスが非常に魅力的で、彼女のスタンドアローン作品のThe Sleeping Dollがペーパーバックになるのを待ちわびている。ルーキーのプラスキー、応援します! カスタマーレビューピックアップ
本作品でライムとサックスが追いかけるのはthe Watchmaker。残忍な方法で被害者を死に追いやるこの犯人は、時計に異常な関心を持っている。ライムと殺人犯を追いかける一方でサックスは、汚職警官の捜査にも乗り出すことに。それは、昔の恋人そして亡くなった父親の過去とも対面することだった。 殺人犯の次の殺人を食い止められるのか?そして、サックスは自分の父親の過去を受け止められるのか? 今回も、いつも以上にめまぐるしくストーリーは展開していきます。一見関係のなかった出来事が、いつの間にかお互いに深い係わり合いを持っていたことが明らかになり、そして明かされたと思った真実がまた別の謎を呼び・・・。粗筋を紹介してしまうとそれだけでどんでん返しのネタばらしをしてしまうことになるのはディーバーならではですが、今回の作品も終盤になると、最初の方で追いかけていた謎を忘れてしまうほどの怒涛の展開を迎えます。 サックスが父親の意外な過去を知ることになり苦しんだり、いつもルーキー呼ばわりされているポランスキーがサックスの穴をうめるべく"walk the grid"デビューしたり、はたまた過去の作品で登場した人物が再びサックスの前に現れるなど、この作品が7作品目の「シリーズ」ものになっていることを実感させられる箇所が満載です。 と、同時にカリフォルニアから尋問のプロである女性警官が登場したりと、ライムの捜査チームに一層の厚みが増した感も。 The Black Echo (Harry Bosch)カスタマーレビューピックアップ Mコナリー作品を読むのはこれで7作目(8かも)。7作目にして第一作目を読んだ。 ボッシュシリーズは読めば読むほど面白くなり、ハリー・ボッシュという主人公そのものの奥深さが堪らなくなって行く。 また明らかにコナリー自身が書くごとに作品が良くなって行っているので、処女作として、 これはこれでなるほどと納得出来る。 そう考えると、ここからだいぶ成長したのだなーと思う。 コナリー作品はとても不思議で、読んだ後には必ず続けてコナリー(ボッシュ)を読みたくなる。 そのくらいボッシュは読者の中で生きていると思う。 カスタマーレビューピックアップ ‾‾おもしろかった。描写が緻密ですべての情景に意味があり伏線となっています。ゆっくり読んでたっぷり一ヶ月楽しめました。あと数十ページというところで話が見えたような気がしましたが見事にハズレ、最後の最後まで裏切ってくれて嬉しかったです。「ちゃんとした小説」を読みたいミステリファンにはおすすめ。‾‾他の推薦されたタイトル: The Fates by Tino Georgiou. 極度のよい. カスタマーレビューピックアップ I'm not really a fan of this type of book, but it was a good read. I got it based on a recommendation. Still, I don't like autopsies, smoker/drinkers for main characters, or typos--and this book has all three. Despite these, it has a nifty twist (I figured out "who did it," but not exactly why/how) and reads well. If you like police drama with excellent descriptions then this may be a good starter for the series. I, however, will end my reading here. カスタマーレビューピックアップ ロサンゼルス市警殺人課のアウトロー刑事、Harry Bosch シリーズの第一弾です。 ハリウッド郊外のパイプの中で発見された死体は、ベトナムで一緒にトンネルにもぐった仲間でした。 麻薬の過剰摂取ではなく殺人だと気づいたHarryは、おおがかりな銀行強盗事件にたどりつき、 FBIと共同で捜査をすすめるのですが…。 それぞれ単独でも読めるシリーズではありますが、 ハリーのバックグラウンドや、重要な登場人物との関係を理解しておくことが シリーズを楽しむためには、やはり欠かせません。 そのためには、ぜひここから読みむはじめておきたい一冊です。 ハードボイルドで一匹狼の印象が強いハリーですが、 実は鑑識や検視の結果を尊重し、書類や記録を丁寧に集めて読み返す、 地味で緻密な捜査をする刑事であることがわかります。 いきあたりばったりで展開するのではなく、手がかりを追ううちに事実が明らかになっていく、 警察小説の小気味よさを味わえます。 衝撃の結末!!をむかえるストーリーテリングの面白さも抜群です。 カスタマーレビューピックアップ
マイクルコナリーのボッシュシリーズは、まさに最高のハードボイルド小説である。 そして本作の良さは、多分35歳を過ぎたよい大人が読むと尚一層考え深いものがあると思う。 本作は、その第一作であり、ラスト50ページに意外な犯人が登場するどんでん返しのミステリーでもある。そして何より、ボッシュとある登場人物の恋の行方がとても切ない。物語の中盤からラストのエンディングまで、二人の恋の(迷)行く末が堪らない、最高の恋愛小説である。本作を読んで、コナリーも又ベトナム戦争にかなり影響を受けた作家である。私が好きなコナリーと同年代の作家であろうSハンターやNデミルなどの巨匠達も又、ベトナム戦争に大きな影響を受けている。米国の国民作家と、ベトナム戦争は、やはり切っても切れない出来事であることがを再認識させられた。 |
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