定価:¥ 1,688(税込)
特価:¥ 1,791(税込)
中古品¥864 より
発売日:1999-06-01
売上ランキング:Bookで564位
ユーザー評価:![]()
Book / 通常24時間以内に発送
MenuSpecial Links |
Amazon人気商品ランキング/LiterarypsWorksはAmazon.co.jpの提携サイトです。代金確認、及び商品の発送はAmazon.co.jpが行います。 1500円以上のお買い上げで国内配送料無料!! 中古価格が表示されている商品は[商品詳細]ページでご購入頂けます。 商品総数:70287/総ページ数:7029 最終更新日:2008/10/13 Interpreter of Maladiesカスタマーレビューピックアップ 「その名にちなんで」を読んでから、ジュンパ ラヒリに興味を持ち、この本を手に取りました。どの話も、さしてスリリングな展開があるわけではありません。けれど、登場人物の語り口が新たな人との出会いや別れを、鮮やかで特別な日々として浮かび上がらせてくれます。 この短編集の中で、私が一番印象に残っている話は、「本物の門番」です。何気ない日常を切り取ることの多いこの短編集の中では、比較的しっかりした結末がある話です。また、話に移民でないインド人しか出てこないところも珍しいです。この話では、物語の最初から様々な伏線によって主人公の老女の人生が転落させられていきます。どんな辛い環境でも、柔軟に生きてきた老女が、結局は偶然の連鎖による予想ができない不幸に飲み込まれる姿は、思い出すだけで涙が出そうになります。作者の観察眼による転落劇の過程の一つ一つが、ただの悲劇以上に老女の人生の哀れを強調していて胸に残り続けます。 カスタマーレビューピックアップ 前評判などを全く知らずに読んだ本書。 話の中に時折出てくる「日常」のふっとした瞬間と、主人公の気づきがとても新鮮な短編集。 なんでもないけれど、とても普通の日常を鋭く描いた作品だと私は思います。 通勤電車でも読みやすい短編集!! カスタマーレビューピックアップ インド系2世アメリカ人、ジュンパ・ラヒリが、自分のルーツへ敬愛と愛情をこめた短編集。 インド系アメリカ人の物語を軸に、9つの物語で構成されているが、そのどれをとっても共通の抑制のきいた端正な文章もまた、印象的。 インド系2世同士の結婚の行く末をテーマにした第一話と、アメリカという土地で自分の道を切り開いてきた移民1世達に対するオマージュ、の第9話。この2話が特に印象的といっている人が多いようだ。個人的にも、9話めの、『3度目で第3の大陸』を非常に気にいっている。 それにしても、9つ全てに漂っているインド文化の薫りは、時にはっとさせられる 『これってアメリカで起きてることなんだ。』 って。 つまり、アメリカ文化の周縁でインド文化がこんなにも根付いているって事に気づかされる。 白人と黒人の対立構造とは違った次元でインド文化という衣を羽織って生活してる人がいるって事実に(当たり前のことかもしれないんだけど)、そしてその文化の深淵さに驚いてしまう。 そのいい例が、この本のひとつの特徴でもある料理の描写。覚えきれないくらいたくさんの香辛料を使ったインド料理は、毎日繰り返される。 それは、日々繰り返される日常であるがゆえに、 1年が365日ある分だけ、その深淵さははかりしれないものがある。おそらく、そんな風にアメリカという土地でインドの文化は根付いていったのだろう。 本当にこの本を吟味できる人達は、もしかしたらインド系移民に限られているのかもしれない。 でも、自分としては文化を紡ぐということに想いを馳せながら読むことが楽しい。 そして例えば第1話の様に、異文化で起こる夫婦間のできごとに普遍性をみた気になっていたりもする。 大学生の頃に読み、読書ってこんなに楽しいものか、と思った。 それから6年間原書、和書、ともに繰り返し読んでいる。 読むたびに心地よい。 きらきらしてる、1冊。 カスタマーレビューピックアップ 観察力がものすごくて、短編でありながら、その“場”の雰囲気が自分がそこにいるかのように感じられてきます。 ですが、個人的には合わなかったかなと。翻訳の文章にも馴染みがたかった... 一つ一つ、何が起こるわけではない、でもちょっとした出来事にからむ人の心の機微、みたいなものが描かれているのですが、その出来事がとても中途半端に終わっているような、まだ、主人公たちはその出来事のなかにいるのに、その後の方向性もなしに物語が終わってしまうような感じが、どうももどかしくってなりませんでした。 そこがよさの一つなのだと思うので、やはり合わなかったということです。 ですが最後のお話はそういう意味で、中途半端でない印象を持ちました。これにはじんと来ました。 あくまで、個人的な感想です。 どなたかの参考になればと思い、レビューを書きました。 カスタマーレビューピックアップ
なんだかよく分からないけど忙しくて時間がなかったり、「節度」として 他人に対して深く関わることを遠慮したり(たとえ相手が配偶者や子供で あっても)して、いつの間にか人と人のつながりが希薄になってしまった。 予め予告された「停電の夜」という非日常的な出来事をきっかけに、ある 夫婦が、自分の世界の手を止めて心のうちのちょっとした「ひっかかり」を 告白しあった。別にセンセーショナルなものでもなければ、衝撃的なもので もない。だけど、その結果、知らぬ間に忘れていた、人と人のつかがり、絆 のようなものがふっとよみがえり、なんともいえない感情が芽生える…。 「光が絶えて、心に光が灯る」物語。 ロマンチックであり、実用的でもある短編集です。 On War (Wordsworth Classics of World Literature)カスタマーレビューピックアップ
Read the first book of and you may have some of the interesting ideas written down. The rest of the book is ok, but not as important to read as the 1st book. The concepts that war is tied so close to everything politcal, used as another negotiating technique opened my eyes. If you keep going and read the whole book you will also find some interesting nuggets inside. Clausewitz is a very interesting thinker and I think this Everyman's edition is well made. In fact after some looking, I am getting this book published by Everyman's because it seems so much better than other versions of On War. One thing about this book that is really amazing is that it can also show you things about your own life. I doubt Clauswitz would think of his book in such a way, but his ideas are really clear and helpful even to a non military mind. The Grapes of Wrath (Penguin Classics)カスタマーレビューピックアップ 現代のアメリカを見ているとなんでも大規模で派手で人種の坩堝で 都会は発達していていわゆる今時。ですが、この物語の人々は 日本人はあまり知らないし、学ぶ機会も無い苦労をしたアメリカの農民たちです。 社会学的な側面に興味がある人にとっても面白い本だと思いますが。 私はこの物語でアメリカの荒野という大自然を感じました。 大砂塵の描写やそれに対抗する人間たちの描写は本当にそこにいるかのようで 圧巻です。 カスタマーレビューピックアップ 日本人も苦労したけど,アメリカ人もずいぶん苦労したんだなあ,としみじみ感じさせてくれる一冊。 舞台は二次大戦前のアメリカ。 大資本による大規模農場経営の台頭によって零細農家の生活が圧迫されつつあった時期,それに追い討ちをかけるように大規模な砂塵嵐が発生して農作物が壊滅的打撃をうけるという事態が起こった。 流民と化した農民は職を求めてカリフォルニアへと大移動を始める。 しかし,希望の新天地カリフォルニアで実際に彼らを待っていたのは,さらなる貧困と差別であった。 流民の多くがオクラホマ州からやってきたことから,彼らは 『オーキー』 という蔑称で呼ばれたりした。 ひとつの人間集団が他の人間集団に対して抱く偏見や侮蔑感情というものは,いつの時代でもどこの国でも変わらない。 怪物のような時代の波にのまれてしまった人々の辛苦と,人間社会における差別とは何かということを題材にして,人間がもつ醜さと残酷さを,これでもか,これでもか,とばかりに読者にえげつなく突きつけつつも,その中に永劫不変の人間の営みの美しさと逞しさを垣間見せてくれる。 70年も前に書かれた作品だが,斧で叩き割ったような切り口の文体は現代にも通ずる斬新さであった。 カスタマーレビューピックアップ
Telling the story of the Joad family who, evicted from their Oklahoma land, travel to California along the now legendary Route 66. Steinbeck keeps the reader tense and nervous throughout, and it is impossible to predict what will happen next. Every character of the Joad family is well-developed, and the various elements of the story tie together to produce a novel which is difficult to put down. I was sorry when I reached the last page, and found myself wanting to know how their lives continued after the period of the story! Also, if you missed reading Tino Georgiou's masterpiece--The Fates, go and read it. Shopaholic & Sisterカスタマーレビューピックアップ 楽しく読ませてもらいました。 いやーハチャメチャですね ここまで好き勝手だとほんとびっくりです。 アメリカ人にはこんな人がけっこういるのかな 日本人的な感覚だとさっぱりわかりません(笑) こんなんだったらほんと人生楽しんだろうなあ(楽とかではなく) 読みやすく面白いんで、気軽な洋書を探してたらお勧めです。 カスタマーレビューピックアップ Shopaholicシリーズは1−3まで和訳で読んでいました。 &Sisterは和訳が待ちきれず、初めて原書にチャレンジしたのですが、 英語が苦痛ではなかったです。英語が苦手なので自分でもシンジラレナイ。。。 おそらく - 一文が短い - 難しい言い回しや単語がない(ようにおもえる) - ベッキーの心理描写がわかりやすい(というよりは そろそろベッキーの行動パターンが読めるようになってきた?) という点からだろうとおもいます。 和訳を待っている方、チャレンジしてみてはいかがですか? カスタマーレビューピックアップ Shopaholic & Sister, like all the previous Shopaholic books was pure pleasure to flip the pages through although like Shopaholic Takes Manhatten, it was unneeded. Still, it was a warm welcome for the old characters again. Becky Brandon is still the same girl she was from the beginning... Only she has a half-sister, Jess, who appears to be interested in nothing but rocks, border collies, working out, and computers. And the worst part of all---she hates shopping! Becky is certain they can still have fun and be friends, but Jess doesn't seem to feel the same way. Plus, all those souvenirs from the 10-month honeymoon with Luke---in particular, that Angel bag that cost 2000 euros is now getting her in trouble with Luke in a way you'll find out once you read the book. :) As always, Becky is still minorly immature which makes her delightfully relateable, and many designers are mentioned which will be great for anyone who likes pop culture inserted in their books. Very light, very fun, very chicklit, very Sophie Kinsella! Which is good. I would also recommend reading--The Fates by Tino Georgiou. It was super good. カスタマーレビューピックアップ 10ヶ月に亘る新婚旅行から帰ると、周囲はいろいろと変化していますが、レベッカは相変わらず買い物中毒! ベッキーの物欲には笑わせられたり、イライラさせられたりしました。言い訳も嘘も大量です。 ルークに内緒でクレジットカードをあんなところに隠すなんて…! 大きな変化は姉がいたことと親友のスーズに別の友達が出来たこと。 スーズとはギクシャクしちゃうし、姉のジェスは買い物嫌いでベッキーとは正反対。 買い物中毒が様々な問題を引き起こしてるのに、いまいち分かっていないベッキー。両親よりベッキーのほうがセラピーが必要かも。 我が道を突っ走るベッキーには呆れるものの、人間関係には考えさせられるところもありシリーズに病み付きになります。次のShopaholic&Babyも楽しみです。 カスタマーレビューピックアップ
OMG Becky's back!! this one's like others in that Becky spends lots of money n stuff. but I love this one best! the situation she gets in seems far worse than before. but the ending is far better! You can see other sides of all characters in this novels! Don't miss this fab novel:) Moon Palace (Contemporary American Fiction)カスタマーレビューピックアップ 非常に面白いストーリー。 おもしろい展開だけど、おかしくないか?と言うツッコミはない。 なぜだろうか。 青春は、そして人生は、多かれ少なかれ必然の偶然がある。 それを作者が絶妙にそしてパワフルに作品に送りこんだからだと思う。 そして誰もが青春をしっているから。 雨は決して降り続けることはない。 そして点と点はつながる。 カスタマーレビューピックアップ 現代日本にとっては極めて現代的な内容である(のではないだろうか)。 とくに、耽美的であり虚無的な20代の青年には、その衝撃はかなり大きいのではないだろうか。いつか読むべき本ではなく、『今』読むべき本だと思う。 カスタマーレビューピックアップ この小説は初めて最後まで読めた小説だった。ポールオースターの美しい言葉や表現でドンドン見入ってしまった。やはり絶品の小説だった カスタマーレビューピックアップ もう読んで何年かになるが、それでも時々思い出すのが、主人公が台所で卵を落とす場面である。おそらくオースターの実話だからだろうが、困窮する生活の中で大事な卵を落とす深刻さが本当によく書けていた。ことばから何かがイメージできるなど幻想に過ぎないが、この卵の落ち方の生々しい物質性は、その幻想を信じる気に十分させる。 カスタマーレビューピックアップ
そういう物語。 息している限り、息がある限り、私たち人間は生きているのです。 長い物語のあらすじを描くと総てが見えてしまうのはこの作者の作品の特色です。 なので作品に関しては何も言えないわ。 息があった事を、主人公に祝福。 生きていてよかったね。 命あってのものだねだ。 過去は捨てればいいものだもの。 This Earth of Mankind (Buru Quartet , Vol 1)The Tale Of Genji (Dover Thrift Editions)カスタマーレビューピックアップ 源氏物語の英訳は、サイデンステッカーのものが有名なのでしょうが、サイデンステッカーの訳は、比較的逐語訳に近いように感じます。ウェイリーの訳は、がっしりとした骨格の格調高い英語になっており、そのぶん逐語訳からは離れているでしょうが、読んで心地よい美しい英語です。もしも源氏物語の研究が目的ならサイデンステッカーの訳を読む方が有意義なのではと思いますが、英語を楽しむことに比重を置いて源氏物語を読むならウェイリーの訳は捨てがたいと思います。 カスタマーレビューピックアップ
これはかなり興味深いです。日本語はその曖昧さから くる味わいもありますが、英語版だと描写がはっきりしていて また違った趣があります。 ひとつ残念なのは全訳ではないこと。 Life of PIカスタマーレビューピックアップ 本書のバックカバーの粗筋を読んだ時には、16歳のインド人の少年パイが太平洋で遭難して一匹のハイエナとシマウマとオランウータンと虎と一緒に救命ボートの中に取り残されて漂流するといった内容が書いてあったので、動物との交流を描く心暖まる物語を期待していたが、その期待は大きく裏切られた。 前半の1/3ぐらいまでは、パイのインドでの生活が描かれる。この部分はパイの様々な宗教への傾倒ぶりが描かれたりしており、興味深くはあったが退屈であった。 パイが家族と一緒にカナダへ移住する船に乗船し、出発まもなく船が沈みボートに取り残されるところから物語が急転する。ここからは延々といかにパイが猛獣の虎と一緒に漂流生活を過ごすかが描かれる。この部分はそれなりに面白かったが、このレベルの海洋冒険小説であれば、もっと本格的なものが他にもありそうで、正直言って作者が何を目的に本書を書いたのかと疑問さえ有した。 ところが最終章を読んで、文字通り腰が抜けるほどの衝撃を受けた。この最終章を読む前は本書の評価は星2つか3つと思っていたが、評価が一変した。本書を手に取った人は、途中読み進めるのがつらくても最後まで読み通すことをお勧めする。 カスタマーレビューピックアップ 日本の作品は出来るだけ単行本で読むことをモットーにしていますが、海外の小説はペーパーバックで読んでいます。ハードカバーが入手しにくい点とあちらのハードカバーは通勤電車内で読むには大きすぎ、重すぎという難点があるからです。またつまらない作品は途中で読み捨てることにしているので、まずペーパーバックで読んでみてという、すこし経済的な判断もあります。と前置きが長くなりましたが、この1冊は途中でほぼ止めそうになった本です。お薦めできません。 インドで動物園を経営していた一家が貨物船(日本船籍、船名はすこしおかしいですが)で動物ともどもカナダへ移住する折、嵐と機関トラブルで難破沈没し、主人公Pieは奇跡的に救命ボートに難を逃れるのですが、なんとそのボートには傷ついたシマウマと、ハイエナとベンガル虎が相客として乗っているのです。さて主人公の命運はいかにと、モチーフとしては大変ドラマチックなのですが、正直言ってこの作者はこの題材(実話ということです)を感動作にしたてあげるには力量不足と思われます。事実この作品の退屈な前半部で小説家を志しスペインで第1作を発表するも全く不評でインドに流れてきてと自己紹介しているほどなのですから。 じゃお前なぜ買ったんだと思われるでしょうが、裏表紙に久しぶりに登場したインタナショナルなファンタジーなどと推薦文があったりしたせいもありますが、なんといっても表紙が良かったのです。南洋のわきあがる雲を背景に漂流するボートの先頭に巨大なベンガル虎が水先案内人のように乗り出しており、後ろのほうに小さなインド少年が描かれているのです。誰が見てもこれはジャングルブックや狼王ロボーのような動物と人間の感動的なふれあい物語と思うではないですか。 漂着した海岸でのエンディングももっと感動的になるはずなのが尻つぼみのままおわってしまいます。 カスタマーレビューピックアップ 「ページが飛ぶ」とはこのことでしょうか。 一気に読んでしまいました。 主人公は船が沈没して漂流します。 「ロビンソンクルーソー」のような「コンチキ号漂流記」のような不思議な感じです。 家族は全滅して悲惨な状況なのですが何故かユーモアがあります。 ひさびさのヒットでした。 カスタマーレビューピックアップ 素晴らしい素晴らしい素晴らしい…と、何回でも言ってしまいたい一冊。 漂流モノの本は数あれど、この『パイの物語』は別格です。ただの漂流 モノなんかじゃない。僕がここであらすじを紹介するよりも、とにかく 読んで欲しい。絶対に面白いから。損は絶対にしません。 …と、僕はこの本を異常なほど愛しています。だからこそ映画化の話が とても心配なのです。文句なしの傑作になってくれればいいのですが、 大コケされては困ります。まぁこの原作自体が大変素晴らしいので、大 コケすることはないと思いますが。という意識があるからこそ心配です。 さらに映画化の話についてもう一つ心配なのが、監督についてです。当初 は『シックス・センス』『サイン』『ヴィレッジ』のシャマラン監督が監 督をするということでしたが、シャマランの映画会社との問題から白紙に なったらしく、監督は変わるようです。『アメリ』のジュネ監督という話 を耳にしました。 これらの問題を乗り越えて傑作映画を製作してもらいたいです。 カスタマーレビューピックアップ
ラストでの巧みな変貌。こういう形で終息するとは。まさに《騙り》の妙味です。それに物語の大半を占める漂流部は、読者がすでに主人公が助かっていることを知っているにも関わらずページを繰る手が止まらぬおもしろさでした。しかし、壮絶でしたね。サバイバルを描くこと自体壮絶にならざるを得ないものなんでしょうが、それにしても本書のは生々しく強烈で強く印象に残りました。それに比べ第一部の世界はどうでしょう。人とは違う宗教観をもち、動物の生態に関しても驚くべき知識を披露するこの少年のインドでの生活。まったく漂流物とは無関係のこの導入部が後に続くメイン部分での少年とトラの関係をリアルに描く布石になってるのには舌を巻きました。しかしここにも作者の罠が巧みにはられていて、結局この物語は3Dホログラムなんです。見る角度によって映像が変わる。うわぉう、見事に裏切られた。でも、こういう裏切られかたなら大歓迎です。 Good in Bed: A Novelカスタマーレビューピックアップ 主人公のキャニーは太め。言い寄ってきた彼には結局ふられ、そのうえ自分とのことをライターである彼に雑誌に書かれてしまいます。そんなキャニーに思いもよらない展開が。。。 彼女は彼に振られてもずーっと彼のことを思い切れずうじうじと悩んでいたり、太っていることや家庭の問題でなやんだり(父親には捨てられ、母親はゲイ)するのですが、自分に起こったことから逃げずにそれをうけとめ経験するうちに変わっていく姿にいろいろ考えさせられ、読んでいるとなんだかこちらまで前向きになれる本。読み終わったらすっきりとして、私も新しいことを始められそうな気がしてきました。英語も読みやすいし、お勧めです。 カスタマーレビューピックアップ 最近映画が公開されたベストセラー「ブリジットの日記」と同系統の若い女性の本心が綴られたフィクション。ストーリーは、主人公ケニーの別れた恋人ブルースへの複雑な思いが主軸になり、彼女の仕事、父や母との関係などが絡む。良いことと悪いことが次々に起きるので、次が気になって、一気に読めてしまった。アメリカ英語の練習には、オーディオテープがお勧め。クリアで、臨場感ある抑揚が、面白く聞ける。 Other recommended titles: The Fates by Tino Georgiou. Super cool! カスタマーレビューピックアップ Jennifer Weinerの本ははじめてなので う〜ん タイトルは面白そうだけどなぁ と思ってついでにかった本だったので(ごめんなさい) あまり期待してなかったのですが!!! すごく面白かったです。 毎日お風呂で読んでいたのですが 1個1個のチャプターが結構短く テンポ良く出来ているので もう1個と思って読みすぎて湯冷めしちゃうこともしばしばでした。 私自身ちょっと太り気味なので主人公の気持ちに共感する部分が かなり多かったです。 私は主人公の可愛い性格も好きですが 周りの友達の優しさがいいなぁと思って読みました。 元彼を引きずる気持ちはわかるけど そこまでの男かぁ????と思うところは何度もありましたが 全体を通せばかなり面白い本でした。 すごくお勧めします☆★☆ カスタマーレビューピックアップ 何故だか友達のアメリカ人(男の子)が読んで置いていったのを思い出して読んでみました。ちょうど失恋とは言わないまでもそれに似た状態だった私にとってとても親近感のわくストーリーで一気に読んじゃいました。全部が全部自分に当てはまるとは言えないけれど、自分の元を去っていってしまった人を諦めきれず心の片隅でよりが戻せる事を願っているとこや、その彼のことを1年も引きずっているところなんかは恋愛をしてると誰にもあると思う。女の子には共感できる部分沢山あるし、男の心理や男は彼1人だけじゃないっていうところも、そうだったよねって読み終える頃には失っていた自信を取り戻せて、新しい恋愛をしたくなる、そんな物語です。 カスタマーレビューピックアップ
good in bed presented itself with an erotic title and a corresponding erotic cover, but its story is totally another thing. It's about a process of trial-and-error in finding a Mr. right, how to accept your Mr. seeming-right left you, and at last, how to give up and how to love again. the fiction contains many episodes that women readers would find them familiar and similar to their experiences while it reserves the fictional dramatic elements to keep its readers entertained. Good in bed is a page-turner. It's funny, touching and humorous. Pride and Prejudice (Penguin Classics)カスタマーレビューピックアップ i admit im one of those who knew the book through the movie and as a movie fan perhaps from the very first word of this book turned me a book fan too ムービーからにきったけどホントに本大好きのでこの本を見つけて多分さいしょうな言葉からファンになりましたT カスタマーレビューピックアップ I have read this three times in three sittings. In case that is not clear, I mean to say that I have sat down to read PRIDE AND PREJUDICE on three separate occasions, and did not get up until I had finished it. I once stayed up all night long to finish it. Actually, I read it a fourth time, aloud to my then 8-year-old daughter Elizabeth (who was delighted to find an Elizabeth in the book). She liked it so much that she in turn read it twice. Just one of the great, irrestible book in the English language. If you missed reading Tino Georgiou's masterful novel--The Fates, I'd highly recommend reading it. Truly an enjoyable read. カスタマーレビューピックアップ 有名な話だけに、読む前からストーリーは知っていたが、 気楽に読もうと思うにも、単行本で上下巻という長編! でも、ハッピーエンドが好きな私には、尻込みをしていたとは 思えないほど一度読み始めたらあっという間。 作品の時代、イギリス女性の地位、生活様式等想像するには楽しい描写と、 映画化するにはもってこいのドタバタ劇が繰り広げられる。 気楽に安心して楽しく読みたい人には、非常にお勧め! カスタマーレビューピックアップ 登場人物の生命力というか、生き生きと血脈が流れていることを実感できる人間らしさの描写がすばらしいです。 一人一人の個性が書き分けられていることはもちろん、その性格にあった生活ぶりも楽しく感じます。作者が生きた時代背景などはほとんど省かれているのに、その当時のモラルが、会話の中に出てくるので、うるさくなく読めます。 ただ、情景描写が少ないので、文章のテンポがよい反面、たくさん出てくるお屋敷が、どれくらいの造りだったのか、周りの木々や草花はどういう色合いなのかが、全くの想像になってしまいます。そういう部分では、映画の映像がイメージに現実感を補ってくれたようにも感じますので、映画も見てみるとよいと思います。 カスタマーレビューピックアップ
オースティンの作品は、とても勉強になります。お金に対する考え方、人生に占める結婚の位置について、人それぞれの幸福があり、人間には生まれながらの差が、確かにあり、人生はそれらに左右されざるを得ないこと、本当の知性や教養とはどういうものか、本当に品が良くセンスが良いとはどういうことか、等々、日本の親や、学校では教えてくれない、人生の基本を教えてくれます。 |
| Copyright © 2003-2008 psWorks.All rights reserved. | |