定価:¥ 2,253(税込)
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発売日:2008-05-29
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Amazon人気商品ランキング/ClimatologypsWorksはAmazon.co.jpの提携サイトです。代金確認、及び商品の発送はAmazon.co.jpが行います。 1500円以上のお買い上げで国内配送料無料!! 中古価格が表示されている商品は[商品詳細]ページでご購入頂けます。 商品総数:1467/総ページ数:147 最終更新日:2008/10/13 An Appeal to Reason: A Cool Look at Global Warming
特価:¥ 2,264(税込) 発売日:2008-05-29 売上ランキング:Bookで8588位 ユーザー評価: Book / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ
著者はジャーナリストの経験の後、英国サッチャー政権で財務、エネルギー政策にわった方。本書は気候変動問題について冷静に考え直してみるうえできわめて有益である。将来の世代のために地球を守ることが必要、ゆえに地球温暖化にストップをかけるべき、それにはCap & Tradeだというステレオタイプの論調とは全く異なる。ゆえに、著者曰くなかなか出版を引き受けてくれる会社が欧州にはなかったそうである。 著者の主張は信頼性の高いデータや論文に基づくものであり、引用先も巻末にまとめられている。著者主張で印象に残ったもの; ■人類の産業革命以後の活動により二酸化炭素の排出増と地球温暖化の相関関係は科学的に十分実証されていない。 ■温暖化には食料増産効果がある。寒冷地域では食料増産のベネフィットがあり、温暖な地域ではデメリットがある。 ■スターンレポートが用いている将来価値を現在価値に換算するディスカウントレート2%は低すぎる。低すぎるレートを使用することで、温暖化に対して直ぐにアクションを起こすことを煽っているが、100-200年先の子孫のためになすべきことと、自分の子供、孫のためになすべきことを政治が公正に評価すべき。 ■Cap&Tradeは政府の介入による計画経済であり、効果は望めない。炭素税を消費者負担型でかけ、市民が生活を低炭素型に変えていかねば排出は減らない。炭素税の税収は国民に還元することが炭素税の前提条件。 英語の原書で読んだが、日本語での出版が期待される。 The Chilling Stars: A Cosmic View of Climate ChangeA Question of Balance: Weighing the Options on Global Warming Policiesカスタマーレビューピックアップ
温暖化の経済モデルでは右に出る人のいないノードハウスによる、地球温暖化の経済シミュレーション。結果はタイトル通り、あまり無茶な排出削減してもしょうがないから、バランスのとれた政策しようぜ、というもの。ロンボルグを読んだ人なら、ほぼ同じ結論です、というよりロンボルグがノードハウスの結果を参照しているので、こちらが本家です。 温暖化は起きているし、それは世界に各種の被害をもたらすかもしれないけれど、でも排出削減のものすごい費用をかけるほどではないから、炭素税くらいを考えるべき、という話。 温暖化の経済モデルについて知りたい人には格好の入門書(ついでにモデルそのものはノードハウスのウェブから入手可能)。ロンボルグの本よりちょっと専門的だけれど、素人でも十分読める範囲。こうしたモデルの考え方や限界についても詳しいし、でも限界はあっても、その中で現実的に可能な選択肢の検討は十分に意味がある、ということもわかる。あと、肩書きに弱い人(ロンボルグは専門家じゃないから信用できないとかいう人が多い)も、ノードハウスの言うことなら一目おいてくれるでしょう。手短だし、ちょっと地味だけれどいい本です。 (WCS) Introduction to Weather and ClimatePost Carbon Cities: Planning for Energy and Climate UncertaintyEcological Climatology: Concepts and Applications
特価:¥ 10,560(税込) 発売日:2008-10-31 売上ランキング:Bookで23498位 Book / 近日発売 予約可 Carbon Finance: The Financial Implications of Climate Change (Wiley Finance)カスタマーレビューピックアップ
地球温暖化に関する科学的知見をざっとおさらいした後、現在運用されている排出権取引市場と、各市場におけるCO2排出権の価格、エネルギー産業の全体像、各産業部門の省エネ・排出削減の技術的可能性、CO2吸収隔離などの新技術の動向、民間企業の自主的取組など、排出権取引に関する広範なトピックを網羅しています。 一番の見所は欧州の排出権取引市場であるEU-ETSの分析です。排出権価格の動向を概観した後、エネルギー市場における石油・天然ガスの価格や、排出権割り当てなどの制度設計が価格にどう影響を与えたかを分かり易くまとめています。 米国では、連邦政府は京都議定書を批准していませんが、州政府や市町村では、京都議定書などを参考にCO2削減目標を設定して、政府所有物件のエコ改修、リサイクルの推進、省エネ投資支援事業、再生可能エネルギーの導入目標の設定と支援などを通じてCO2削減を行っているところもあります。そうした動きの一環として、北東部では8州(現在は二つ増えて10州)で地域的な排出権取引市場を創設する動きもあります。意欲のある企業や自治体が連携してシカゴに排出権取引市場が作られ、2003年から取引が行われています。 同じく京都議定書を批准していないオーストラリアでも、州レベルの取組みが進んでおり、ニューサウスウェールズ州では排出権取引市場が2004年に創設されました。 このような、気候変動を「緩和」する取組だけでなく、気候変動に「適応」するための取組や、天候デリバティブなどの市場メカニズムの活用法についても触れられており、排出権取引だけに囚われず、CO2にまつわる金融手法全般を紹介するものとなっています。 どれも分かりやすい英語と図表で説明しており、正にCO2排出権取引の教科書と呼ぶにふさわしい良書だと思います。 The Chilling Stars: A New Theory of Climate ChangeThe Rough Guide to Climate Change (Rough Guide Reference Series)Earth: The Sequel: The Race to Reinvent Energy and Stop Global Warming |
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