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Amazon人気商品ランキング/Professional & TechnicalpsWorksはAmazon.co.jpの提携サイトです。代金確認、及び商品の発送はAmazon.co.jpが行います。 1500円以上のお買い上げで国内配送料無料!! 中古価格が表示されている商品は[商品詳細]ページでご購入頂けます。 商品総数:1312765/総ページ数:131277 最終更新日:2008/07/27 Minimalism Designsource (DesignSource)カスタマーレビューピックアップ ミニマリズム本が数あるなかで、セレクトされた写真の質(使えるデザイン)や量は際立っています。 小型サイズなので、写真の大きさから受け取れるイメージには限界がありますが、なんと言っても639ページで、 しかもこの値段ですから、持っていて損は無いと思います。 これから家を建てたり、内装を変えようかと思っている人でミニマリズムのイメージを膨らませたい人にもオススメですが、 建築デザインや内装デザインを本業としているプロユーザーでも眼鏡にかなう一品です。 カスタマーレビューピックアップ 80点近い作品が、ほぼ写真のみで600ページにわたり掲載されています。 COLINS DESIGN の他の書籍(ISBN 1840910437 など)に既に掲載されているものもありますが、個人的には未見のものが多く、コストパフォーマンス(2006/3/22の購入時 ¥1,538)を考えると非常に満足です。 サイズは一般的なPBよりも、若干縦が短く横が長い(H:18.5×W:13.5×D:4.5 cm) 本書の構成は三部構成で INTRODUCTION (36ページ 美術史概説) HOUSES (49作品 354ページ 個人住宅、集合住宅など) PUBLIC SPACES (30作品 246ページ 公共施設、店舗など) となっています。 INTRODUCTION ではミニマリズムの歴史をファインアート中心に多方面に亘る13点の作品写真とともに概括。 美術・建築のみならず、 音楽やファッションにまで幅広く言及していて、ミニマリズムというムーブメント全体の地図を広く見渡せるものとなっています。 本書のメインは飽くまでもこれのあとに続く建築作品ですが、よくまとめられたこの導入部もなかなか良いです。 HOUSES および PUBLIC SPACES では、700枚ほどの写真が美しくかつ無駄なくレイアウトされています。 また、ほとんどの作品には、写真のほかに簡単な図面・パースや数十語程度の1パラグラフの解説が付随します。 これだけの内容を一冊のPBに収録し、この価格で提供していることはインテリアデザインに携わるものにとって非常にありがたい。 惜しむらくは、図面・パースや解説の量。 これにはやや物足りなさを感じました。 特に図面・パースに関しては、この手の書籍においては大きな役割を果たすと思います。 たとえそれがどれほど簡単なものであっても、たった一枚の平面図のおかげで一枚の平凡な写真が、またとない豊かな情報源となることはよくあります。 仮に設計資料として活用しようとする場合はなおさらです。 全79作品中、全く図面・パースがないものが20点あったのですが、せっかくの写真がもったいなく、これが私としては唯一残念に思うことです。 とはいえ、それを差し引いても素晴らしく充実した書籍であることは間違いなく、仮に図面掲載分の写真集だけであったとしても満足出来得るので、ためらいなく☆5つ。 カスタマーレビューピックアップ
600Pのボリュ-ムも驚きますが、内容のほとんど全てが建築(内装)写真で、英語が判らなくても全く平気。 写真の質も抜群に良く、日本も含め世界各地の建築を紹介している。 写真だけではなく、立体透視図やデザインラフも各処に配置していて、楽しいレイアウトデザイン。 本の体裁も非常に頑強に造られていて(綴じに糊と糸を使用)、酷使しても、ペ-ジがほどける事もなさそう。 建築に興味のない方も、パラパラと眺めているだけで十分満足のいく、必携の書。 Bad Money: Reckless Finance, Failed Politics, and Global Crisis of American Capitalismカスタマーレビューピックアップ この中で完膚なきまでに叩きのめされるのがアメリカの帝国モデルです。ここまでたたきのめしていいのかと思われるほどです。著者が指摘するのは金融重商主義とも言うべきアメリカのビジネスモデルです。このモデルは著者によると1970年代にアメリカにより選択されます。このモデルは基本的にはアメリカの民主政(つまり有権者)の要求を反映しており、結果として住宅関連重要をどうやって維持していくのかが政治家の関心事となります。不動産価格と株価が長期的に上昇し、そこから金融マジック(home equity loan)により可能となる国内消費こそがアメリカと世界の繁栄を支えていたというわけです。となると、どうやったらこれらのアセット(株と不動産)の価格を下げないようにするか政策担当者の最大の関心事となります。そのためには米国政府は市場への介入(銀行の救済や流動性の供給そして株式先物の買い)も辞することはありません。つまり市場原理主義のイデオロギーを究極のところで支えているのは非市場原理の政治的な意思だったというパラドクスです。この無理な政策によって生み出されたバブルの解消(負債の増加)には相当の時間がかかります。その状況に乗じて台頭してきたのがこのところアメリカの金融機関に「公的資金」を注入しているsoverign wealth fundsというわけです。著者はもうアメリカの没落は始まっていると仮定していますが、これは巧みなハンドリングでこの没落を管理しないと、連鎖反応でドルの地位がさらに没落してしまうという危険性が指摘されます。最後に、著者の描く世界は、品のよさという意味ではかなり異なりますが、驚くべきことに、副島さんの事実の取捨と論理にかなり近づいています。最後に、ここで完膚なきまでに否定されている金融重商主義を国家発展モデルとして真面目に今目標としている日本の知性ってかなりブラックユーモアです。アメリカが驚いちゃいますよ。 カスタマーレビューピックアップ
「Bad capitalism will drive out good capitalism」というジョン・グレイからの引用で始まります。この著者さんの専門は政治史ではないかと思います。政治を追ううちに「経済・金融の勉強も必要だ」となったのではなかろうかと。引用される金融本が『The Black Swan』や『A Demon of Our Own Design』等で、アダム・スミスやケインズを読み込んでるぞ的な貫禄はありませんが、だからこそシロートに優しい本とも。 前半はサブプライム問題について語られます。CPIのコンポーネント弄りや快楽計算導入による数字操作などはここ数年指摘されてきたことですが、バーナンキFRB議長がM3の発表を停止したというのは初耳でした。本領発揮は後半、今回の信用市場崩壊を端緒とした文明崩壊論でしょうか。 八十年代に秘密裏に画策された「金融重商主義」のもと、金融サービスが製造業を抜いて最大の産業と化し、投機家が政治家と組んで国を操るようになった米国。この流れは止められるのか。著者は悲観的です。スペイン、オランダ、大英帝国の歴史を示しつつ、「敗戦国にでもならない限り、既得権益というのは決して崩せないものだ」と指摘します。 かつて共和党の牙城だったウォールストリートは近年民主党と懇ろになっており、共和党を軽く上回る政治献金が流れているそう。クリントン家(←小ネタとして、娘はヘッジファンドにコネ就職したとか)もオバマ氏もヘッジファンドの大金持ちがバックに控えている。ヘッジファンドのファンドマネージャーの所得はキャピタルゲイン扱いで課税されるそうですが、この税制上の抜け穴の改正を拒んでいるのは民主党だとも。民主党の悪質さは、リベラルを表看板にウォールストリート権益の保護者になりつつあるところであり、民主党政権による金融再規制は期待出来ないとのことです。 金融、政治、思想、資源(「ピークオイル」問題)を絡ませながら、「文明の興亡」を語り上げるエピックな視野を持った一冊。ランディス教授の『The Wealth and Poverty of Nations』を思い起こしました。サブプライム問題に興味はあるが金融オンリーの本はちょっと敬遠する、という方がいらしたらお薦めです。 An Inconvenient Truth: The Planetary Emergency of Global Warming and What We Can Do About Itカスタマーレビューピックアップ 地球温暖化を、politicalでもenvironmentalでもなくMORAL issue であると位置づける本書の序文に感銘を受けて、一気に読みきってしまった。 オールカラーで、美しい地球や枯れゆく植物の写真が多くのっている。その写真だけからでも、地球をいつくしむ気持ちが湧いてくる。そのほかにも、グラフ等非常にわかりやすい。 本書な、地球的な規模の問題を扱っていながら、自伝的な、とてもパーソナルな本でもある。著者の、どうして自分が地球温暖化を問題視しているか、どのように取り組みはじめ、活動を継続しているのかという個人の体験とそこにある"Aha" momentを通して、読者にも目覚めてほしいという姿勢がとてもすばらしい。 カスタマーレビューピックアップ 素晴らしい本ですね。 ぜひ、多くの人に読んでもらたい本です。 まず、何よりも、収録されている写真/図表がこの「不都合な」現実をよく伝えています。 データに基づく説明は好感が持てます。 もうひとつ、いいのは、決して悲観主義に陥っていないこと。 問題の大きさに、ついつい個人レベルでは無力感を感じてしまいがちですが、この本の後半には、みんなで力を合わせて、地球を救おうという熱いメッセージがこめられています。 著者のゴア氏は、大学時代に早くから環境問題に取り組んだ教授について学んだそうです。 このテーマについては、いわば、筋金入りの闘士ですね。 ご承知のように、ゴア氏はアメリカの副大統領も勤めた政治家です。 政治家の書く本と言うと、つい胡散臭いものを思い浮かべてしまいますが、この本からはむしろゴア氏本人の誠実さがしっかり伝わってきます。 特に、家族について書いたコラムは涙ものですね。 こういった政治家らしからぬところも、この本の魅力でしょう。 ちなみに、英文は平易で、読みやすいものです。英語の勉強にもなります。 カスタマーレビューピックアップ 元アメリカ合衆国副大統領 アル・ゴア長年に亘る人間の地球環境に与えてきた影響”温暖化”の実態に対する警鐘のプレゼンテーションの材料を元に書かれた本書は彼の”子供の時代に対する我々の責任”という信念が随所に垣間見えます。 息子の事故を契機にその思いを強くしたというエピソードも説得力があります。 美しいグラフや写真は家族と一緒に眺めるのに最適です。 地球、人間そして家族についての深い洞察を伴った良書だと思います。 カスタマーレビューピックアップ
英語の本ですが、たくさんの写真や、グラフを使って分かりやすく説明がかかれてますので、それを見ているだけでもこの本の伝えようとしているメッセージがわかります。 ここ何年来の地球の温暖化のもたらす影響がこの本から切実に伝わってきます。本当に考えさせられる本です。 Rich Dad, Poor Dad: What the Rich Teach Their Kids About Money That the Poor and Middle Class Do Not (Rich Dad)カスタマーレビューピックアップ この本を読んだのはちょうど2年前くらいでしょうか。 正直、まだ批判的な思考について勉強していない時期でしたので、一時期はかなり影響を受けました。 具体的には、「社長になろう!」と決めて、如何に利益が出る事業がつくれるかを思案していました。 また、「金を得たら資産運用だ!」と決めて、運用テクニックを学んでおりました。 正直、自分自身振り返って、何たる安易に影響を受けてしまったのだろうと反省しています。 「俺は一生ラットレースをするのか?」との自身に対する問いかけに、「そんなの嫌だ。お金に苦労するのなんて絶対に嫌だし、働かなくてすむくらいに金はあった方が良いに決まっている。」という答えに至った結果ですが、今振り返っても、この本の影響力には関心させられます。 そんな私から、この本を読もうと思っている方にアドバイスさせて頂きますと、 この本は「お金の視点」を増やす上でとても良い本だと思いますが、 あくまで「お金についての考え方」つまり、「お金」についてのみ書かれた本だということを決して忘れないでください。 人生に必要なのはお金だけじゃないですよ、ということです。 充実した仕事、ワークライフバランスのとれた生活、楽しめる趣味、成長を応援しあえる良好な人間関係、心身を良好に保つための健康、道理を知り、人間性を高める学習・・・など、 人生に必要なのは本当にお金だけじゃないんですよ。 何より、お金駆動で仕事を考えるのは、あなたが「生き生きと充実できる仕事」から離れてしまう可能性も含んでいることを忘れないでください。 「好きなことを仕事にしなさい」と言えるほど、私の眼は純粋ではありませんが、「考慮すべき論点である」ことは言い切れます。 ささやかですが、以上がアドバイスです。 もし、お役に立てたとしたら、嬉しいです。 カスタマーレビューピックアップ ベストセラーだからと思って購入したが面白くない 読みづらいし内容も悪い。 同じこと繰り返し書いてるので本が分厚い。 実父(貧乏父さん)なんてどこが貧乏? これが普通だっつの。マジメに会社勤めしてるのが悪いみたいじゃん。 『投資して稼げ』『楽して稼げ』みたいな事が書いてあるけどねー コツコツやってお金持ちな人の方が尊敬できるしなぁ ま、興味ある人は立ち読みしてから購入した方が良いかも 最初の数ページで分かりますよ。 文章がまわりクドイっっ カスタマーレビューピックアップ お金に困りたくない人は必読であろう。 この本はとても易しく書かれているので、最後まで苦もなく読める。 特に「お金持ちの考え方」が分かり易く書かれているので、考え方を身につければ 恐らくお金持ちになれるのであろう。書いてあることは正論だと思う。 が、具体的な方法は一切書いていないので、読んでいてイライラした。 元々、この本は「キャッシュフロー101」というボードゲームを馬鹿高い値段でも 買いたくなるように仕組んだコマーシャル用の本である。(バイブル商法) だから、馬鹿高いお金を払ってセミナーに出席したくなると言う副作用があるので注意。 下手をすると金持ちどころか余計貧乏になりかねない。 カスタマーレビューピックアップ 読み応えのある本でした。お金についての価値観が広がりました。 すべてそのとおりです、とは言えないけれど考える価値のある内容でした。 印象に残った考え方は、 ●「金持ちはお金を自分のために働かせる」という考え。 ●我々がはまっているという「ラットレース」的な生き方。 ●不動産の仲介等の市場原理の法則。 情報を仕入れた後は、自分で責任を持って選択していけばいいと思う。 だから私は著者の考えも情報の一つとして受け止めている。 本の中でイマイチ理解が出来なかったのは、 「自分に対する支払いをまず済ませる」という箇所。 税金や家賃は後にしていいのか?? まだ著者の意味が分からないので続きを読んでみようと思っています。 カスタマーレビューピックアップ
言いたいことはシンプルで、それを長々といろいろなパターンで説明している感じです。 でも内容はけっこういいと思う。いろいろな意味での自己投資、勉強の大事さを感じました。 そして実行することの大事さも書いてます。そういうわけでこれから実行したいと思います。 Extreme Toyota: Radical Contradictions That Drive Success at the World's Best ManufacturerMonetary Policy, Inflation, and the Business Cycle: An Introduction to the New Keynesian Framework
特価:¥ 6,055(税込) 発売日:2008-03-31 売上ランキング:Bookで2008位 Book / 通常24時間以内に発送 DeGowins Diagnostic Examination (Degowin's Diagnostic Examination)
特価:¥ 5,443(税込) 発売日:2008-08 売上ランキング:Bookで4183位 Book / 近日発売 予約可 How to Design Cars Like a Pro: A Comprehensive Guide to Car Design from the Top Professionalsカスタマーレビューピックアップ クルマのデザインについて知りたく本書を購入しました。 プロのカーデザイナー向けなのですが、普通にクルマのデザインに興味がある 私のような人にもお奨めできる1冊です。 スケッチのやり方が丁寧に書かれてあり、実際これだけでもちょっとした デザインができるのではないか、本気でそう思えます。 各自動車メーカのデザインについての考え方、過去のクルマのデザイン集、 ピニンファリーナの話など興味深い内容となっています。 あの有名な日産のデザイン部チーフ中村史郎執行役員のコメントもあります。 個人的にフェアレディーZのデザインって好きですが、そのスケッチもあり楽しめます。 意外だったのはホンダ・インサイトのデザインが評価されていたこと。 デザインについて、もっと勉強したくなったのと、これからクルマを見る時に もっと深くデザインを見ていきたいと感じました。 しっかりした紙質ですし、写真も多くパフォーマンスが高いです。 英語については英語が不得意でなければ問題ないでしょう。 できれば英検2級位かそれ以上の英語基礎力があれば読みやすいでしょう。 ただ英語が苦手でも読む価値(見る価値)はあります。 また、デザインに興味があれば、英語で書かれてあってもそれほど苦に ならず読み進めることが可能でしょう。 多分、英語力も一緒に身に付くでしょう。 カスタマーレビューピックアップ
タイトルどおり、カーデザイナーを目指している人にとって この本は欠かせないものだと思います。 プロによる執筆はもとより、スケッチテクニック・カーデザインとは!を学ぶのにはこの本はもっともよい本と思います。 英語で書かれていますが、英語を話せるためにもこの本を自力で読むことをオススメします。 Problems & Solutions to Accompany McQuarrie - Simon Physical Chemistry: A Molecular Approachカスタマーレビューピックアップ 特徴 1.問題のすぐ下に、解答が丁寧に書かれている。 2.高校生でもわかるくらいの簡単な英語だから読みやすい。 3.変分原理や摂動論などの具体的な計算法もテキスト(物理化学-分子論的アプローチ)と同様に丁寧。 4.物理屋さん向けの量子力学の教科書で挫折した人に薦めたい。 5.電話帳並みの厚さ。 6.解答を眺めているだけでも、達成感が味わえる。 カスタマーレビューピックアップ
~この本は、物理化学ー分子論的アプローチに掲載されている全ての問題の答えが詳しく解説されています。マッカーリの物理化学は、本文で説明するべき内容を一部練習問題にまわしており、また本文の解説を正確に深く理解するためにも、練習問題を理解することはとても大切です。Problems &~~ Solutionsは詳しく問題の解説がなされているため、分かりにくい問題もほぼ理解することができます。本気でマッカーリの物理化学を勉強しようとする人の必携の書となることでしょう。~ Guns, Germs, and Steel: The Fates of Human Societiesカスタマーレビューピックアップ なぜユーラシア大陸の文明が栄え、アメリカ大陸(ネイティブアメリカン)の文明を滅ぼしたのか。 そのキーワードとなるのが銃・病原菌・鉄である。 ではなぜユーラシア大陸でそれらが発展し、アメリカ大陸では独自に発展しなかったのか。 本書ではその理由を大胆な仮説で爽快に示している。 その理由はいわれてみればたしかにそうだなとうなずけるものであるし、実際、なんとなく その理由を感じ取っていた人も少なくないと思う。ではなぜこの本が魅力的なのか。 著者は専門分野にとらわれない幅広い教養を持っている。その学際的な知識が絶妙に 絡み合い、人類の長い歴史を描いていく様子がとてもエキサイティングなのだ。 これからの学問は学際的な知識が必要とされていると言われている。 この本こそまさにそれであり、新しい時代を切り開く良書である。 カスタマーレビューピックアップ 民族が受けてきた環境や影響が文明を決定する。よく覚えておきたいです。どこぞの神に愛されたとか人種優劣論何かのせいにしないように気をつけたいです。 マクロ的な影響は選べないにしても、ミクロ的な影響は自分で選んでゆきたいです。 カスタマーレビューピックアップ ヨーロッパ人がアメリカ先住民を征服できたのは、ヨーロッパ文明が強くアメリカ先住民文明が弱かったからです。そしてヨーロッパ文明の強さの象徴が『銃・病原菌・鉄』です。 そして本書では、何故ヨーロッパが強く、アメリカ先住民が弱かったのかを分析しています。 そのロジックはただ一つ、より適したモノが生き残り増殖するという『ダーウィンの進化論』です。 著者はユーラシアが有利で、アメリカやアフリカが不利な条件を抜き出していきます。 その理由として、 0.文明が発達するには一定以上の人口の量と密度が必要であり、それらを確保するには食物生産が必要である。 しかし 1.ユーラシアには栽培に有利な野生の食物が沢山あったが、アメリカには少なかった。 2.ユーラシアには家畜にしやすい野生の動物が居たが、アメリカには少なかった(先住民が食い尽くした)。 3.東西に伸びているユーラシアは緯度に違いが少なく、気候が同じだったので食物や文明の交流が活発だったが、アメリカは南北に伸びているので気候の変動が大きく砂漠などにさえぎられて交流が少なかった。 このためアメリカ先住民の文明はユーラシアより数千年遅れを取ったというのが、著者の主張です。 これらがどのように文明に作用したのかを事細かにシミュレーションしています。 ダーウィンの進化論は『確率論』に根ざしており極めて汎用性が高い理論なので、種の進化にも、文明の進化にも、技術の進歩にも、企業の経済活動にも、応用できます。 そして本著は、その進化論が実際どのように働くかを知ることが出来ます。 カスタマーレビューピックアップ 本書は、ユーラシア、アフリカ、アメリカ、オーストラリアと言ったそれぞれの大陸で発展してきた文化、文明に大きなレベルの差を生み出した原因を追及しようとした力作。 著者が本書を書くきっかけになったのは、ニューギニア人のヤリが著者に問いかけた、 「あなたがた白人は、たくさんのものを発達させてニューギニアに持ち込んだが、私たちニューギニア人には自分たちのものといえるものがほとんどない。それはなぜだろうか?」 という質問である。 著者はこの質問に対する解として、 ・銃 ・病原菌 ・鉄 が、現在に於いても、「発展途上国」と分類されている人たちの人類史に大きな影響を与えたと言う。 上巻ではそのうち、食料生産と農耕が、大陸によりどのように異なる歴史を持っていたのかを解明している。 ここでは、食料生産の多寡が、現代に於ける、「持てるものと、持たざるもの」を分けた大きな理由であるという事が言われているが、その食料についても、緯度の違いによる環境の差が収穫出来る食物の種類や量を、ここまで決定づけているとは、本書を読むまで全く知らなかった。 カスタマーレビューピックアップ
科学者(進化生物学者)の見た人類史です。 シャーレの中のバクテリアの増殖に向ける視線で、人類の移動や進化について書いています。 アレキサンダー、エジソンなどという固有名詞つきの英雄、天才を軽視した歴史。 歴史は必然と偶然の積み重ねで進歩してきた事実に過ぎないことを美しく書いています。 子供の頃の私は、歴史の授業が苦手でした。 教科書はまったくアカデミックでない「英雄列伝」だし、 歴史好きと称する人の多くは「英雄好き」「戦争好き」のマッチョ思想の持ち主か、 雰囲気が好きという「オシャレさん」でしょ? という偏見があったのかもしれません。 そんなものは武道や道徳や美術の時間にやっていただきたかった。 脱線しましたが、こういう科学歴史なら歓迎です。 文明国が非文明国を滅ぼすに至った要因=病原菌であること、 発明は必要の母、であることなど、 衝撃的な事実を知れたことがとても楽しく、そしてまた、 これから先の未来もどうなるかわからないなぁ、という壮大なロマンも感じられ、素敵です。 |
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