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Amazon人気商品ランキング/史劇psWorksはAmazon.co.jpの提携サイトです。代金確認、及び商品の発送はAmazon.co.jpが行います。 1500円以上のお買い上げで国内配送料無料!! 中古価格が表示されている商品は[商品詳細]ページでご購入頂けます。 商品総数:390/総ページ数:39 最終更新日:2008/07/25 アラビアのロレンスカスタマーレビューピックアップ こんな美しい映画は未来永劫二度と現れないと思う。砂漠の砂の色がこのように美しいと誰が想像できただろう。そして砂漠に昇る太陽をこのように見せた映画があったろうか。この映画はむろん中東の複雑な歴史や、そこに溶けこもうとして結局二つの民族から裏切られることになるロレンスの悲劇を描いているのは百も承知なのだが、私はその美しさの方にノックアウトされてしまうのだ。砂の色、オトゥールが神のごとき痩身に纏う衣装の純白、彼のブルーの瞳、それに呼応するような青い空、そしてシャリフの黒曜石のようなエキゾチズム・・・。 リーン監督は残酷といってもよいほど厳しい人だったらしい。この映画は砂漠を舞台としながら、まるで北極にでもいるかのような冷ややかさがある。徹頭徹尾厳しさに貫かれた痛いほどの美がある。私はもう眩暈がするほどにその美に惹かれてしまうのだ。 カスタマーレビューピックアップ 映像良し、音楽良し、俳優良し、ロマンあり、知的好奇心湧きまくり。 実際のロレンス像については今なお議論が続いていますね。今では、ロレンスが提言したイラク分割案のほうが、そこに住んでいるアラブ系種族の自然な住み分けになっていて、現在のフセイン後のイラクにとって良かったのに、という意見が主流です。 でもそんな歴史事実や政治的なことを抜きにして、この映画は最高です。映画とは、こういうスペクタクルを映像化できる、という大きさだけでなく、ピーター・オトゥールの繊細さ、モーリス・ジャ−ルの音楽、人間模様・・・、これらを一度に体現できるという贅沢なものだということを、この作品は教えてくれます。ぜひ、映画館でファーストシーンの砂漠の遠影から味わってほしいです。最近のCGなんかめじゃない!! 必見。 カスタマーレビューピックアップ
一番心を打たれるのは砂漠の映像です。太陽に照りつけられ死の静寂をもって生ける者を拒絶する灼熱の砂漠、風に吹かれ刻々と表情を変える砂漠の美しさ、夜の砂漠の包み込むような静けさ。実写でなければ写し取ることのできない厳しくも美しい映像です。 カメラワークもすばらしく、特にアカバ襲撃や鉄道爆破とそれに続くのシーンでの計算しつくされたアングルは必見です。 脚本は史実通りではありませんが、理想を追い求めるロレンスの人間性、さらに後半、彼が自分の内面の罪や弱さに気づいて悩むあたり、そんな彼を取り巻く人々が国や民族の利害が入り乱れる中で様々な思惑をもって彼を利用しようとする現実、これらが抑制の利いた中にもしっかりと描かれていて、リアルな人間描写、社会描写となっています。 戦闘シーンだけを売り物にしたり、意味なく恋愛をからめてお茶を濁そうとする昨今の戦争映画とは一線を画する名画中の名画です。 ヤング・ブラッドカスタマーレビューピックアップ 今流行のワイヤーワークが使われたアクションムービー。ティム・ロスが冷徹なワルとして、カトリーヌ・ドヌーブは三銃士に守られる王女として出演していて、ストーリーにも豪華さを期待したのだけれどはずれた。見所はまさにワイヤーワークだけ。邪悪な枢機卿から国王を守るはずなのに「三銃士」を含めて銃士たちが武勇の士になっていない。「ダルタニヤン」なんて言葉を安易に使って欲しくなかった。かっこよさを期待してしまう。 カトリーヌ・ドヌーブには久しくお眼にかかっていなかったが58歳の彼女にはちょっと感激した。 チャーリー・シンやキーファー・サザーランドが出演している「三銃士」には少々物足らなさも感じたものの、これに比べれば格段に上出来の作品といえる。 カスタマーレビューピックアップ 英語版のタイトル「The Musketeer」に釣られ、 「ダルタニヤン物語」のファンとして観たのだが、正直言って憤りすら感じる。 デュマの「ダルタニヤン物語」とはまったくの別物であるばかりか、 銃士隊長のトレヴィルや三銃士があまりにも情けなく、 その分ダルタニヤンが信じられないくらいに強すぎて、 思わず「マスク・オブ・ゾロか!?」と突っ込みを入れてしまった。 香港ワイヤー技術を取り入れたというアクションシーンはなかなか、 正義のヒーローたる主人公の強さと篤い信念もカッコ良い。 よって"アクション映画"としての出来はそう悪いものではないが (展開の速すぎるのはちょっと苦しいものがあるが・・・)、 わざわざ「ダルタニヤン」の名前を借りてくるなどせず、 同じ時代の全く新しいヒーローとして描いた方がすっきりしたのではないか。 カスタマーレビューピックアップ 三銃士ッてよりダルタニアンファン向け。 銃士隊がかなり情けなく、ダルタニアンがかなりかっこイイ!(笑) ワイヤーを使ったアクションなどは『ロミオ・マスト・ダイ』を思い出させるものがあり、そういったモノが好きな人にはかなりオススメ。 アクションシーンがかっこイイ!それ以外は…;; 雨のシーンの映像がかなり汚かったり、全編にわたり画面が暗かったりなど色々あるが、アクションだけでも見る価値はあり! カスタマーレビューピックアップ 三銃士ッてよりダルタニヤンファン向け。銃士隊がかなり情けなく、ダルタニヤンがかなりかっこイイ!(笑) ワイヤーを使ったアクションなどは『ロミオ・マスト・ダイ』を思い出させるものがあり、そういったモノが好きな人にはかなりオススメ。 アクションシーンがとにかくかっこイイ!それ以外は…;; 雨のシーンの映像がかなり汚かったり、全編にわたり画面が暗かったりなど色々あるが、アクションだけでも見る価値はあり!…だと思う。 カスタマーレビューピックアップ
確かにワイアーアクションを取り入れた部分では評価できるかもしれませんが あまりに三銃士の個性がなさ過ぎます。 もうちょっとシナリオを練っていただきたい。 しかし、それでも充分アクションで楽しめる。 ということで三銃士として見なければ充分楽しめます クレオパトラトロイカスタマーレビューピックアップ This film pretty much follows the story with very few exceptions and possible ending. However the few exceptions and ending is what makes this story work as a movie instead of a long poem. Stories being told may ways five different insights and there should be no conflict between the reader and viewer and both stories are real to the observer. For you that forgot the story and you that know the story well but have not seen this movie basically we are looking at a story that you may or may not have had an opportunity to sidestep in school but can never have a grasp on social history with out it. Some call it real and lost in antiquity. Others say that homer had a Good imagination. And others treat it as an allegory with a historical background. Brad Pitt who has played fickle people before is excellent in the part of Achilles and is sort of a heel. Nothing less was expected. It was the other actors that played their parts so well that you forgot you were watching the movie. ----------------------------------------------------- Two Trojan princes are the guests of the Spartan ruler Menelaus (Brendan Gleeson). While Menelaus is preoccupied with other matters he leaves his wife, Helen of Sparta (Diane Kruger), to her own devises. The younger Trojan prince Paris (Orlando Bloom) is left alone to many times with Helen and decides against everyone else's better judgment to make her Helen of Troy and thus pilfers her from Menelaus. As a husband Menelaus is of course miffed. However his brother the Greek king Agamemnon (Brian Cox) sees this as an opportunity to absorb Troy into his territory. Natural this spawns a war in which Agamemnon recruits Achilles an extremely gifted and charmed warrior. Achilles goes to make a name for him self. He brings his cronies, and his cousin. Together they do many bold and callous things. I will not go into the details of the war as you either know or will soon know the details. However I will say that I thought that the Trojan horse was well and realistically designed. And you may want to pay attention to the background music as it is relevant to the film. カスタマーレビューピックアップ 戦闘シーンが派手でラブシーンあり。そんな感じの映画です。 イリアスを知っていようがいなかろうが然したる影響はないでしょう。 何せパリスがアレですもん・・。 カスタマーレビューピックアップ 「トロイの木馬」で有名なギリシャ神話のトロイ戦争をテーマにした歴史スペクタクル。これは面白かった〜〜!傑作だと思います。 この映画で一番良かったところはなんといっても登場人物の魅力ですね。善玉悪玉男も女も脇役に至るまで皆個性的で、印象に残る人物ばかりでした。人物がみんなハッキリした役割を与えられていて、ストーリー的に曖昧な立ち位置の人物がいないんですね。それがうまく作用していると思います。皆ハマリ役だしなあ… そしてストーリー。僕は「トロイ戦争」に関する知識ゼロでこの映画を観たわけですが、ハッキリ言ってすっごいわかりやすい話でしたね(笑)単純明快ながらドラマチックで感動もちゃんとあるストーリー、とても良かったです。史実にはあまり忠実では無いようですが、面白いので問題なし。オススメ! カスタマーレビューピックアップ 深く考えずに、映像美を楽しむ映画。 戦闘シーンの迫力は秀逸。 ストーリーは、とことん馬鹿馬鹿しい。 ひたすら無視が最善。 トロイの城壁、木馬。 ほろ酔い気分で、楽しみましょう。 カスタマーレビューピックアップ
美女を巡ってトロイとスパルタの間で戦争が繰り広げられたという古代ギリシアの伝説「トロイ戦争」。 内容は、ホメロスが語り継いだ物語の映画化ですから、パターンは一緒ですが、迫力はありますね。 なんと監督が「パーフェクト・ストーム」のベーターゼン。出演がブラッド・ビットやオーランド・ブルームなど、名優揃い。 僕はこの映画を出張中に、わずかな時間を作って見たのですが、時間を感じさせませんでしたね。 過去数回映画かもされているが、やはり見ておきたい映画です。 クロムウェルキング・オブ・キングス EPISODE 2 帝国の崩壊カスタマーレビューピックアップ ナポレオン信奉者の自分としては多少不満な点があります。ランヌ元帥はナポレオンのことを陛下とは呼ばず君と呼んでいたはずです。最期のシーンだけでも君と呼んでほしかったですね。ナポレオンも涙も見せてないですし。ロシア遠征をまるで愛人の為にしたかのような感じで描いています。ルイ18世脱出時タレーランはウィーン会議に出席していたのですからパリには当時いません。ワーテルローぐらいきちんと描いてほしかったです。そもそもナポレオンのような英雄を4時間で描くという設定に無理があります。ただナポレオンを題材にしたDVDはほとんどないので興味のある方は買っても損はしないはずです。色々ダメ出ししましたが絹の靴下を履いた糞とタレーランを罵倒するシーンだけは最高です。 カスタマーレビューピックアップ これは映画ではなく、2002年の秋にフランスで放映された全四夜のテレヴィドラマである。日本の年末年始大型時代劇みたいなものか。フランスでは第四回放映の翌日には、書店、スーパーマーケットにすでにDVDが並んでいた。 まずスケールが大きい。そして細部にわたり、製作側のこだわりが感じられる。ただフランス人向けの大河ロマンであり、フランス人にとっての一般常識的な説明が省かれいるため、話がわかりにくい、という向きもあろう。やはり歴史ドラマを楽しむ為には、ある程度の下地が必要なのかもしれない(逆にドラマを楽しみ、それを契機に歴史に興味を持つこともできる)。 問題は主役である。ジェラール・ドパルドュー演ずるフーシェか。それともジョン・マルコヴィッチのタレーランか。否。主役はクリスチャン・クラヴィエ演ずるナポレオンである。たしかに前者二人の芝居の迫力はすごいし、ルックス的にもクラヴィエより花がある(事実日本における知名度ではクラヴィエよりはるかに上であろう)。クラヴィエ押され気味、の感も否めない。しかしナポレオンを主役としてみないと、話がこんがらがる。 ドパルドューの子息・ギョーム、007映画で敵役を演じたトビー・スティーブンスといった、若い演者も巧い。 カスタマーレビューピックアップ 主人公はナポレオン。最初から最後まで出ずっぱりでがんばっているのだけれど、「出演者」としては、脇役ながらやはり「ジョンマルコビッチ」と「ジェラールドパルデュー」の名前が前面に出る。しかたないかな。 エピソード1,2の両作品でナポレオンの歴史がわかる。話には無駄がなく実にテンポ良く進むのだけれど、娯楽作品としては物足らない。ストーリーに「丘」はあるけれど「山」がない。 世界史の一部を「お話」として手っ取り早く知るには大変助かる作品。 白黒映画時代に、同名の「キングオブキングス」という映画がある。それは「キリスト」の話。これも世界史の一部を「お話」として手っ取り早く知るには大変助かる作品。 どちらの主人公も「キングオブキングス」と呼ばれる。語る立場が違えば、こうなって当たり前というところだろう。 カスタマーレビューピックアップ
1807年アイラウの戦いでロシア・プロイセン連合軍に辛勝したナポレオンはニエメン川筏上でロシアのアレクサンドル1世と同盟会見しティルジット条約を結んだ。その後、スペイン戦役の諸将の敗退を契機にナポレオンは凋落の道程を辿る。1812年ロシア遠征での大敗による失墜を挽回しようとするが1814年フォンテーヌブロー宮殿で退位を宣言しエルバ島に流される。さらなる孤島への移送の報を受けたナポレオンは帰国を果たすが、1815年ワーテルローの敗戦で英雄の命運は尽き百日天下の幕は下りた。 ナポレオンの半生を政略・戦術面を主軸に描いた秀作。史実考証された戦闘シーンは迫力大。無駄を省いた構成と流れるようなストーリー展開は惹きこまれる。ナポレオンがエルバ島から本国に!復帰するさいに、政府軍が帰順するシーンには真の奇跡を目撃できる。民衆の熱狂的支持をきちんと描写しているところも心地よい。 アンナ・カレーニナカスタマーレビューピックアップ 重厚な映像と役者が素晴らしかった! 衣装もロケーションも美しく、文句なしです!! 昔の名作映画では、特にグレタ・ガルボのファンなのですが、 ガルボが出演した『アンナ・カレーニナ』より、 こちらの方が登場人物が良い人ぶっていない感じで 現実味があって好きです。 カスタマーレビューピックアップ ソフィ・マルソーはとにかく美しいです。 清潔感と気品、透ける様な美しさが悲劇を際立たせています。 情熱的な男の誘惑は確かに甘美なものでしょう。 しかし、不倫の末、信じた男の無神経な言動や態度に、 独り心を病んでゆく美しい女性の哀しすぎる結末。 唯一の救いは、彼女を不倫という世界に引き込んだ男が、 結局は最後まで彼女を愛していたと思える部分でしょうか。 男女の微妙な心の行き違い、そこから疑念が生じ、 ますます関係がこじれてしまう・・・。 これは、現代に置き換えても十分起こりうることでしょう。 単なる「不倫恋愛の悲劇」だけでなく、その背景には 階級制度や宗教、思想などがふんだんに織り込まれた物語なので、 原作の内容を多少でもかじっていれば、見方も感動も更に 大きくなると思います。 カスタマーレビューピックアップ 許されない恋愛、一時の情熱、それは甘美だが現実は残酷。 アンナは子供を失い、華やかな社交界での生活を失い、アヘンにおぼれて悲しい最期を迎える。 与えられなかった、救えなかったのはウロンスキーの罪か? 彼が出会ったころのアンナの姿を思い出せないのが悲しい。 彼は「戦争があってよかった」と言う。「武器として死んでゆく」のがせめてもの救いだと言う。 美しい愛の終わりとしては、あまりにも救いがない。 チャイコフスキーの音楽が効果的に映画を引き立てていた。 カスタマーレビューピックアップ 主演の二人が美しくて、ため息が漏れてしまうほどです。 ロシアが舞台の時代劇ですが、愛に関するテーマは時代を超えて不変ですから、年月を経ても色あせません。 ソフィー・マルソーが30歳ごろ、ショーン・ビーンが37歳ごろの作品で、二人とも美しくて気品があって、似合ってるんです。この組み合わせは素晴らしいです。豪華です。 伯爵夫人のアンナ・カレーニナの堕ちていくようすが、せつなくて悲しくて、胸にせまるんです。 20代の頃観るのと、30代をすぎてから観るのとでは、よりいっそう深い趣があって、さらに胸に迫るものになると思います。 女性が自由に生きられる時代になったのは、つい最近のこと。苦しい時代を生きた女性に想いをはせ、感動。 後世に語り継ぎたい名作です。 この作品の良さは、他のレビュアーの方々がたくさん語られていて、おおいに参考になりますので、ぜひすべてを読んでください。 カスタマーレビューピックアップ
私はこの作品を初めて見たときからアンナ・カレニナに 興味がわいて、いろんなアンナ・カレニナの映画をみました。原作も夢中になって読みました。それ以来トルストイの作品にも興味が沸いて自分でも不思議です。 それぞれに政策した国も・俳優さんも・時代も違ういろんなこの作品を見て本当にそれぞれよかったです。だけど ソフィー・マルソーとショーン・ビーンの演じたアンナ・カレニナを見たからこそ、他の作品にも出会うことができたと心から思います。女性の立場から言えば、女の子にぜひお勧めです。いろいろアンナが教えてくれている気がしてならないのです。 ほんとにお勧めなので、それが伝われば良いのですが・・・。胸がキュン・キュン となって・・・。その後・・・。私があれこれ説明するより見て頂いたほうが良いですね。すいません。映像も音楽もうねるように素晴らしいですよ。 シーザーとクレオパトラ(デジタルニューマスター版)カスタマーレビューピックアップ まず何と言っても映像の美しさ、衣装の豪華さには目を見張るものがあります。 その割りに、作品全体としての印象はどこか地味…。戦闘シーンもあるけど壮大なスペクタクルと呼ぶには程遠い。 原作の戯曲家バーナード・ショウ自らが脚色したためか演技も演出もなんとなく舞台劇っぽい。それはそれで良いのですが、巨額の制作費を投じたというわりには、映画としての面白みや迫力に欠けるのです。 それでも、歴史上の美女クレオパトラを美しい衣装を身にまとったヴィヴィアン・リーが演じている。それだけでも見る価値はあると思いました。 でも、物語の冒頭のクレオパトラはまだ十代の少女であるのに対し、撮影時ヴィヴィアンは三十代。演技でカバーしてはいるものの、やはり年齢的に無理があるかな?と最初は少々戸惑いました。 ところがどうして…このクレオパトラは十代の小娘に演じられる役ではなかった! 終盤、クライマックスのヴィヴィアンの演技には、鬼気迫ると言うか独特のスリリングな迫力があります。恐らくヴィヴィアン自身の演技プランが前面に出たのであろうこのシーンによって、ともすれば駄作で終わっていたこの作品に、ある種のエネルギーが注がれ、救いとなっているように思えます。 さすがは“女優”ヴィヴィアン・リーです。マイッタ。 カスタマーレビューピックアップ
とにかく何と言ってもヴィヴィアン・リーが素晴らしい!魅せてくれます。ヴィヴィアン・リーの映画を観た後は興奮が残りますが、この映画のヴィヴィアン演じるクレオパトラは不思議な暗さを秘めた瞳が神秘的に光り、一言では形容しきれない人物に仕上がっており、格別です。衣装はローマ兵の服の色が大変良い。クレオパトラの服のデザインは予想以上で、今見ても陳腐ではありません。話の調子はコメディタッチです。‘シーザーとクレオパトラ'物語といえばエリザベス・テイラー主演作品とモニカ・ベルッチ主演作品(これは皮肉の効いたパロディが面白かった)が思い浮かびますが、私は一番この作品に満足しました。 ハムレット
特価:¥ 6,090(税込) 発売日:2006-07-28 売上ランキング:DVDで43692位 DVD / 通常24時間以内に発送 王妃マルゴ 無修正版カスタマーレビューピックアップ 1562年フランス宗教戦争勃発。1572年カトリックのマルゴー(カトリーヌ・ド・メディチの娘)とユグノー(プロテスタント)のアンリ(ブルボン王朝)が結婚。しかし、それでも「セント・バーソロミューの虐殺」が発生する。アレクサンドル・デュマ原作にかかるドラマチックな物語だ。映画はイサベル=アジャーニのはまり役で、原作よりは更に濃い、血みどろの殺し合い、転がる死体、近親相姦などをベッタリと描き、何とも言えない時代の雰囲気を出している。得難い映画だ。 カスタマーレビューピックアップ 徹底的に濃厚。中世の陰鬱と狂気ともいえる残虐で原始的な快楽への熱中が全編を通して表現される。この時点で拒否反応を示す人がいるかもしれない。字幕ではプロテスタントとなっているが、正確にはこの婚礼で虐殺されたのはフランス語読みの「ユグノー」たち。イタリア出身のしたたかな王妃カトリーヌドメディチの策によってカソリックとユグノーの和解の象徴としてユグノー領地の王アンリと結婚させられた長女マルゴの生き方を濃密に表現した映画。音楽が重厚で悲愴に満ちている。淫蕩でありながら聡明である二面性を持った王妃マルゴをイザベルアジャーニが濃演。個人的に、マルゴの次女役で出演している女優の妙演にかなり好印象。偉大な皇太后カトリーヌ亡き後、この映画中で栄華を誇ったヴァロア朝の王兄弟に嫡子はなく、結局フランス全土の王冠は「ユグノーの花婿」として人質同然に婿入りしてきたナヴァル王アンリのブルボン朝に受け継がれる。このブルボン朝から後の太陽王ルイ14世が生まれる。歴史の皮肉である。この映画には登場人物が多く名前と顔が一度見ただけでは一致しない。一度みて全貌をつかんだ後に、2度3度と見ると、そのたびに何かしら発見のある映画。 カスタマーレビューピックアップ この映画を見てイザベル=アジャー二のファンになりました。 隅々まで完璧な配役、そして熱演。重厚で物悲しい音楽、落ち着いた美しい映像、豪華な衣装、切ない物語。 DVDの美しい画質で永久保存するに相応しい名作だと思います。 廃盤になったのだとしたらとても残念です。 サントラもお勧め。 カスタマーレビューピックアップ この監督パトリス・シェローはフランス演劇界で名を売り、ワーグナー没後100年の「世紀のワーグナー」でもう一人のフランス人音楽家ピエール・ブーレーズとコンビを組んでニーベルングの指環を演出し「物議と賞賛」を巻き起こしそれで徹底的に有名になった人です。 あの悪名高きサン・バルテルミーの夜を再現した死体の置き方の背景には日本の「暗黒舞踏」が元になっているような気がします。(1980年にワルキューレの第三幕を見たとき当初の死体の置き方がそうだったのでそれの踏襲で、より洗練(?)された感じです。いまやバイロイトを始めワルキューレ第三幕の殆どはシェロー・スタィルが一般的になってますが。) またイザベル・アジャーニの綺麗な女優さんなのに汚れを厭わない突撃振りが「サービス」精神旺盛な所で素敵です。お時間ありましたら彼女が出演している「ポゼッション」を是非観て下さい。 又BGMのエロ・ハイ(音楽ゴラン・ブレゴビッチ)を歌うオフラ・ハザのシャープな声がきりりと締めています。サン・バルテルミーのサバト的な音楽も美しい。人物を捉えてたカメラワークの単調さが(近視的)少々気になる人もいるかも知れないが、私はこの映画は文句なしの星五つを挙げておきたい。 カスタマーレビューピックアップ
フランス映画ファンな人なら、もう、入り込める作品でしょう。 制作費が当時のフランス映画史上で最高だったなんてキャッチが予告編にあります。 これって、役者さんたちのギャラに消えたのか?と、思うぐらい僕にとっては、豪華キャスト。 つうか、主役級の人を何人もたてちゃう。 他の方々も、書いてますが、オートィユとアングラート。 日本で言うなら、佐野史郎と竹中直人が同時に出る感じなのか? わからんけど、しぶい。 あの二人が、同じワンカット会話するだけでなんか、不思議。 感激。 あとねぇ、イザベルアジャーニすごいですね。 それまで、知らなかったけど、「項羽と劉邦」に出てきたコン・リーみたい。 弱さと強さ。色っぽさと狡さが同居した感じ。 彼女の新作を観たくなった。 なんか、ズルそうな女の人とか意地悪な感じの人が出てくるんだけど、 そういう人らの描写が、うまいよね。 或いは、人間の悪の部分、悪ふざけの部分が怖い。男も、女も。 殺戮シーンもさることながら、人間観察に、惹かれます。 監督すごいな。演技のバランスが取れてるような取れてないような。 メインで焦点があってる役者の後ろの人も気を抜いてない感じが、グッと。 絵的には、中盤から終盤の風景の描写が、きれいな感じ。 前半は、婚礼シーンから始まって正装してたりして、誰が誰だか、 分からなかったので、オープニングから20分ぐらいは2回みて、 ああああ、なるほど、って感じかな。 歴史は知らないです。 でも、結局、宗教戦争の名を借りた政治戦争って多発テロじゃないけど、ずっと続いてるのね、という感じが分かりました。 |
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