定価:¥ 3,990(税込)
特価:¥ 3,152(税込)
中古品¥2980 より
発売日:2008-05-23
売上ランキング:DVDで498位
ユーザー評価:![]()
DVD / 通常24時間以内に発送
MenuSpecial Links |
Amazon人気商品ランキング/音楽映画psWorksはAmazon.co.jpの提携サイトです。代金確認、及び商品の発送はAmazon.co.jpが行います。 1500円以上のお買い上げで国内配送料無料!! 中古価格が表示されている商品は[商品詳細]ページでご購入頂けます。 商品総数:375/総ページ数:38 最終更新日:2008/07/06 ONCE ダブリンの街角で デラックス版カスタマーレビューピックアップ アメリカ放浪中にたまたま見たアカデミー賞の授賞式で映画の存在を知り、 L.A.のヴァージンレコードのバーゲンコーナーでたまたまサントラを手に取り、 帰国後、地元の映画館でたまたま上映していることを知り、、、 まさにこの映画との出会いは運命だと思ってます。 本当に優しい気持ちになれますよね。 ひとつの出会いを大切にし、 フォーカスした結果を映画にしただけなのに、 (もちろんシナリオは作られたものですが) こんなにも熱くなってしまう。 監督をはじめ、キャストの皆さんに感謝です。 ごめんなさい、良さがうまく伝わっていないと思いますが、 一人でも多くの人に見ていただいて、この気持ちを共有できればと思います。 長文すいませんでした。。。 カスタマーレビューピックアップ グレン・ハンサードはもちろん,マルケタさんがいい。深い部分では決して揺らぐことのない女性の強さ。切ないが,誰も何も奪ってはいない,音楽で繋がり合えた男と女。 オスカー授賞式,グレンが一人興奮してスピーチしたもんだから,マルケタさんの話す時間がなかった・・・彼女だけ後で再スピーチでしたね。敢えて深読みはしませんが・・・ 主題歌「FALLING SLOWLY」がエンディングの映像と共に胸に残る。爽やかで切ない余韻を残す佳作。 カスタマーレビューピックアップ 期待し過ぎていたせいか、いまいちの印象でした。流れるように、淡々と展開していく感じです。ラストもそう簡単にいくか?と思ってしまいました。(女性の結末ですが) 何となく、見終わったあと物足りない気が少し。 それとも自分が冷めているのかもしれないのですが。 映像は綺麗でした。カメラの回し方がドキュメンタリータッチで、映像と自分との距離感が近い感じがします。 正直に☆3つで。 カスタマーレビューピックアップ U2やエンヤなど世界的なミュージシャンを輩出したアイルランド、ダブリンの底力を感じる映画かな、、、飲み屋でギターをかき鳴らしていたり、、融資を受けに行った銀行の融資係りがギターをかき鳴らすシーンも凄かったけど、、やっぱり感動したのは、スタジオでの録音シーンかな、、、でも、、全般的に感動。。。なぜか、涙が止まらなくナちゃって、、、私、、いつからこんななきむしになちゃったの。。。。?って、、思っちゃったわ。。 街の皆がサッカーをしているブラジルみたいに、音楽を皆が奏でている。。凄い。。 いいよねー、夢に向かう一歩って、、何かの壁を乗り越える、自分が動く瞬間、、自分が変わる瞬間、、それはつまり、、自分の中で自分が動き、自分以外の世界に影響を持つってことなのよ、、、。 ちょっと、個人的な私の人生を変えた良い話をひとつ。 簡単に言いますと、私、全く絵心がなかったんだけど、どうしても映画を撮りたくて、高校の頃自分でシコシコと、脚本を書いてたの、でも、その映画に登場する衣装や、小物、全てのモノを自分でデザインしたものを使いたくなって、、今から考えれば無謀、、、で、、高校を卒業して、美大を受けようと、3年間美術学校に通ったのね、そして美大を毎年受けたんだけど、どうしても受からなくて、、。毎日毎日デッサンとデザインと立体構成で、、、もう諦めようかと、、目白の鬼子母神神社で、、、、ボーっとしてたら、、知らないお爺さんに話しかけられて、、身の上話をしたのよ。。。そしたらね、、 お爺さん一通り私の話を聞いて、、、 お爺さん:「。。。わしが子供の頃、戦争中だったから、トイレの紙といえば新聞紙を切ったものだったんだよ、、でな、、ある日その紙が無くて、、そこいらに置いてあった新聞紙を使って、、、尻を拭いてトイレから出てきたら、、親父にな、、滅多打ちに殴られたんだよ、、、私はさっぱり訳が分からなくて。。。どうしてか分かるかい?。。。。。」 私「(何言ってるのこの爺と思いながら)。。。。今日の新聞だったからでしょ?」 お爺さん「(ゆっくりと)、、んー、、、その新聞にはな、、、、、天皇陛下の記事が載っていたんだよ。。」 私「ああ、なるほど、、」 お爺さん「。。。。。私らの時代はそんな時代で、。。。不自由な時代だった、やりたいことも出来なかった、、、、だからね、、やりたいことが見つかったなら、、、、それを思う存分やりなさい、、、、あきらめる必要なんて全く無いんだから。。。。幸せなんだよ、、君は。。。」 そして、、、私はその年、希望の美大に入ることが出来て、、今の夢はその当時と違うけど、何個か実現して、賞なども貰えて、、また新しい夢を創って、その夢を叶えるために、毎日生きてます。成功する時もあれば、失敗することもあるし、それはそれでいいのよ。 やーね、個人的な話しちゃたわ。。。歳ね! あー、あの時のお爺さん、、ホントにホントにありがとうって、、夢を叶えた時、、必ず思うのよ。。もう一度お会いしてお礼を言いたかったけど、、どこの誰かも分からなかったし、、、ほんとうにありがとうございました。 大切なのは、皆さん、きっと若いんだろうし、、新しい扉を開き続けましょうね!扉を開けば、、きっとそこには新しい体験が待っていて、そしてそれを体験することで、さらに新しい扉を見つけることも、そして新しい扉を開く勇気や希望が生れますよ。 辛くなったら、ちょっと休んで、また挑戦してみる、、そんなことでも良いと思うのよ。 キンキーブーツのレビューにも書きましたけど、、人には夢が必要よ!理解者もね。愛もね。 この映画のスタジオでの「うまくいかなくなったから、逃げ出したいと思う〜君が本気で決めたのなら、やめようとしなくていい〜 考え直す必要はない」という歌詞と、夢に向かって明らかな一歩を踏み出したシーンが、、私の心がら、、思い出を呼び起こしてくれたのよ。 若い人も年老いた人も、夢をね、叶えましょ。その過程で素晴らしい恋とか辛い恋もあるでしょうし、、、理解者、、人生の伴侶と出会うこともできるわよ。 この映画のエンディングもいいわ〜。辛い恋かもしれないけど、見ようによっては素晴らしい恋よ〜。 なんのことは無い映画かもしれないけど、、私!大好き! カスタマーレビューピックアップ
こういう作品を高く評価できる国民性は本当にすばらしい と思います。これを成熟といわずして何を成熟と呼ぶのでしょうか? 日本では大ヒットとまでなりませんでしたが、 海外ではアカデミー賞をはじめとして数々の有名賞を 受賞しているのにはうなずけます!! 刹那的、肉体的な恋愛にすぐ発展するのも 映画としてはぜんぜん面白いですが、 こういう形の出会いにフォーカスしていて ここまで観る人をひきつけられるのはすごいの一言。 外国に暮らしていたときのことを思い出すと、 リアリティがあってすごく切なくなります。 出会いにおいて女を(あるいは男を)本当に成長させるのは 実は「やった経験」より「やらなかった経験」では ないかという自分の仮説を裏付ける一つの エビデンス的映画だと個人的には思ったのであります。 すみません、露骨で・・。 恋人同士になることや結婚という明確なアウトプット でしか幸せを捕らえられないって寂しいです。 国が違えば永遠に一緒になることもより 難しくなります。 でも、人生の一時期をともにすごしたその重みもまた、 かけがえのないものになるということを あらためて思い出させられる映画でした。 エンジョイ・フラ ベイシック・フラ・レッスン
特価:¥ 2,396(税込) 発売日:2003-05-21 売上ランキング:DVDで1061位 ユーザー評価: DVD / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ フラを習い始めた頃、教室でフキラウソングを教わっていて、このDVDにもフキラウが 入っているのを知り、購入しました。 家でも見ながら練習(復習)できるもんね〜♪と思ったので。 が!教室で習っているのと違う。。 同じ曲でも、流派によってステップや振りが違うんだということを初めて知りました。 ステップでもベタ足で踏む流派や、足を完全に踏まない流派がありますもんね。。 なので、教室で習っている方には向かないかも。。 個人的に楽しむ分にはOKかと思います。 カスタマーレビューピックアップ 高評価なので、いや・・待てよ・・と思いながらも購入 期待してパッケージをあけ・・再生・・ 即!!ガッカリ!!!! 子供のお遊戯のようなフラ・・これ!!フラなのか?! 本場ハワイではこれでいいのかなぁ 少なくとも現在習っている教室でこれやったらお目玉ものだ。。。 経験者も復習できるってコメもあったので・・つい買ってしまったけれど やっぱりこうゆうのは、実物を見てから買わなきゃと・・つくづく思いました。 カスタマーレビューピックアップ ていねいな説明と映像で初心者にもわかりやすいと思います。でも繰り返し見ると、目線や指先の表情まで細かい部分も大切に踊られていることがわかるので、基本からブラッシュアップしたい人にも役立つと思います。 カスタマーレビューピックアップ 下腹のシェイプアップに効果があると聞き、フラに興味を持ちました。 習いに行きたいけど時間がない。 そこで、何本かDVDを購入しましたが、このDVDが一番。 まず、基礎的な2曲の見本を見せてくれる女の子のスカートが短いこと。 フレアーたっぷりのパウスカートは丈長いと、足がまったく見えず、 足の動きをカホロだも、アミだの説明されても、初心者には????。もうパニック! もう一つは解説が丁寧であること。 それぞれの曲のフレーズ毎に 足だけ、手だけとスローモーションで丁寧に解説されます。 このふたつのお陰で、初心者でも楽しくフラの真似事をしています。 今では、シェイプアップの為ではなく 楽しくて踊られずにはいられなくなるDVDです。 カスタマーレビューピックアップ
フラを始めて、一ヶ月。形だけは踊れるようになっていました。でも、DVDを買ったら手の動き、足の動き、体重移動、私の踊りとはまるで違っていました。やはり、基本ですね。DVDで練習して以来、先生には、上達が早いわねと言われました。初心者のみならず、長い間フラをやっている人にも視てほしいDVDです。 4分間のピアニストカスタマーレビューピックアップ 本作、ロマンチックな娯楽作品を求める人には、最後まで観ることはつらいはずである。この作品の世界は、剥き出しの暴力と破壊衝動、そして美しくはあるが自らを閉ざし、孤独の中に息を潜める後ろ向きの世界。そしてストーリーの展開は切りつめられ、過酷なショットが続く。ナチス時代のドイツ社会の狂気と、精神的な荒廃の内にある現代、家族と人間関係の崩壊、同性愛、暴力、そして何よりも芸術と個性...これだけの重厚で複雑な内容を、2時間にも満たない作品の中に圧縮するために、この作品はドラマ的な背景と説明とを丹念に積み重ねることを放棄せざるを得ない。そういった部分はいわば仄めかされ、投げ出されたまま、観る者の解釈に委ねられる。一見ドラマ的な体裁とは裏腹に、本作はいわば叙述の映画ではなく、表現の映画なのである。世界を拒絶し、自分自身を破壊し続ける主人公の若い女性は、ピアノの演奏を通じて喪われていた自分を見いだし、そのことによって癒され、一方の老教師の方は、この女性の隠されていた才能を開花させ、芸術家として独り立ちするところまで導くことによって自らの過去から癒される。しかし、芸術家を育てるということは、そもそも師弟の間の闘争なのである。だからこの二人の世界は、激しく衝突する。最後に、主人公が見事な演奏を見せることで目的は果たされるが、その演奏はもはや老教師の住む世界の音楽ではない。だからこそ、弟子の自立が確かなものであると解るのであり、それを知っているからこそ、老教師は最後に乾杯のグラスを掲げるのである。全編、よく考えられた伏線が見事な名作! 音楽も素晴らしい! 繰り返し観て欲しい! カスタマーレビューピックアップ 冒頭のシーンから暗く重く始まり…でも何か引きこまれて行くストーリーですが…。 どうしてもラストのピアノの演奏シーンに期待をしたのですが 演奏法自体は目新しいテクニックでもないし…。 う〜ん…。 カスタマーレビューピックアップ タイトルの通り、『才能とは何か?』を問いかける映画でした。 主人公は救いようのない不運を生きてきたが才能がある、 そして才能の理解者によってチャンスが与えられる。 というよくある展開ですが、 天才にありがちな情緒不安や暴力的感情表現を主人公の魅力としてみせる演出がうまいので、 いざピアノを弾いた時に「かっこいい」と思わせてくれます。 が、スートリーがいけなかった。主人公の過去が悲惨すぎる、しかも現実味がありすぎる。 泥にまみれても輝く才能のすばらしさなら感動できますが、 この映画では、「才能は泥で洗うと輝きが増す」としか感じられません。 人の不幸は現実でたくさん。映画でまで見たくないものです。 才能ゆえの苦しみ 不幸から生まれる感性 ある、うん、あります。 でも無意味な不幸にはなんの救いもないので、 このストーリーは間違っています。 カスタマーレビューピックアップ 音楽の経験者ならともかく、音楽に全くの素人から見たら、この作品、何が何だか、さっぱり分からなかった。大変バカらしいし、気持ちが悪い。 無罪だけど殺人のえん罪で刑務所に。その少女が、じつは「天才ピアニスト」だった、と。こんな映画を認めても良いのか?必死の思いで努力しているであろう音楽家に対しての冒涜のように思えるし、この程度の努力で、シューマンだか、何だか知らないけれど、クラッシックの音楽を天才的に奏でられるのか?まず、これが一番大きな疑問だ。 暴力シーンが多すぎる。音楽を愛する「天才ピアニスト」だろうがなんだろうが、あんな暴力を振るっても許されるのか?脚本の意図が良く分からない。 映画の宣伝では「世界が大絶賛!」と書いてあったけど、一見する価値がないと思う。時間の無駄だと思った。 ただ、主人公の少女のピアノの演奏、あれだけのピアノを奏でる努力は認めなければいけないと思っています。もっと別の脚本にして、素人が見ても「これはすごい」という作品に仕上げるべきじゃなかったか、と素人ながら思います。 暴力シーンあり、同性愛シーンあり、流血あり、自殺シーンあり。とにかく、芸術とはほど遠い、「ゲイ術映画」でした。正直、気持ち悪かった。まともな芸術作品だと思って拝見すると、たぶん後悔すると思います。 カスタマーレビューピックアップ
囚人の才能ある若い女性ピアニストと、老女性教師というショッキングな設定だけにとらわれず、人間ドラマとして深いところが、ドイツ映画らしい。ただ、ラストの演奏での設定がいかにせん不自然で、それまでの感動が一気に冷めてしまい、星は3つとした。リアリティを追求せずに見れば良いのかもしれないが、自分自身ラストで弾かれた曲の原曲を演奏した経験のある者にとって、それは難しかった。俳優の演技は、大変素晴らしく、心に残る作品ではある。 クインテット ゆかいな5人の音楽家 ガラガラコンサート
特価:¥ 2,396(税込) 発売日:2008-02-22 売上ランキング:DVDで1235位 ユーザー評価: DVD / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ
クインテットDVDシリーズは欠かさず購入しています。1歳になる娘は、棚からケースを出して視聴をせがむくらいのファンです。 今回の作品で気に入ったのは、「おもちゃの交響曲」です。シャープ君がホース状の奇妙な楽器を演奏する姿がとても面白く、またアキラさんがおもちゃの楽器を演奏するのも愉快で、思わず微笑んでしまいます。「おわびのスキャット」と「二度目のおわび」は、アリアさんとスコアさんのキャラクターが活きた素敵な企画ですし、「フィガロの結婚」は、チーボーのかつら姿に笑ってしまいます。 クインテットの作品自体の質が高いので、ぜひジャケットやアクセサリーにもこだわりをもっていただきたいと思います。今回のケースの写真は『クインテットクラシック』の流用ですし、歌詞や演目の紹介などが載った冊子もできれば作成してもらいたいです。 次回作には、名作の「さくらさくら」をぜひ入れてください!そしてNHKの総力を挙げて特製冊子もつけて下さい!!期待しています!!! 迷子の警察音楽隊カスタマーレビューピックアップ 確かに、地味だが良い映画なんだろう。エジプトとイスラエル、宗教も言語も慣習も違う、何より第3次中東戦争まで敵対関係にあり、和平後も周辺に多くの政治的問題を抱えている国家間の人々のコミュニケートのもどかしさと戸惑いが、ペーソスにユーモアを混ぜ合わせながら、一夜が明ける内に打ち解けていく様が描かれる。 “一夜限り”の、限られた時間がゆったりと漫然に流れ、何事もなく平穏に続くイスラエルの片田舎の風景、市井の人々の暮らしぶりとリンクしていき、幾つかのドラマがスケッチされていく。 アラブの伝統音楽を伝承、守り続ける堅物の楽団団長と、器量良しで奔放なユダヤ人の食堂のおかみのエピソードが映画の中軸に据えられていて、終盤の互いのなにげない告白が、瞬時にそれぞれの今まで生きてきた人生を感じさせるのが上手いし、音楽や映画、エンタテインメントの力がコミュニケーションを喚起するのも良い。 “人と人とが接し合えば、それは争いではなく友情が始まる”、そんな希望を語りたくもなるが、一方でこれはイスラエル映画。他のレビュアー諸氏も触れているように、楽団員たちを演じた俳優たちは「イスラエル・アラブ人」として、実際ユダヤ国家イスラエル内でマージナル化されている存在、シオニズムの名の下で今も差別を受けているイスラエル内の彼ら同胞に今作はどう受け止められているのか?野暮を承知で言うなら、占領下のアラブ人に対しての寛容さと自らの優位性、世界に向けてのプロパガンダと、つい脳裏をよぎってしまう。 カスタマーレビューピックアップ あくまでも私見ですが、国籍・国境を越えて、さらには言語を越えて、人間同志の心の交流を描いた、良質な作品だと思います。とても純粋で誠実な作品です。 加えて「音楽の力」が勝っている作品とも言えます。 もちろん、全ての登場人物にもそれなりの個性・味わいがあり、かつ、さりげないユーモアのセンスが感じられたため、一票を投じます。 私は、映像と音楽は、国籍を越えて、世界に伝わる言語だと信じています。 個人的には、ただこの作品の欠点としては、「アク」や「毒」がなく、作家の「個性」が感じられないことであり、ちょっと優等生的かなぁ・・・です。 具体的に言うと、全体的には良い出来なのですが、生涯忘れられない台詞や映像が無いことです。 その点だけが惜しまれますが、すさんだ現代社会に生きる人々には愛される作品だと評価します。 カスタマーレビューピックアップ 大使館に電話して助けを請えば簡単に解決したのに.....。堅物な団長に率いられた不器用な男達が誤って行き着いた町で出会った人々は、美しく奔放な、姉御肌だけど人恋しさが滲み出ている食堂の女主人や、失業中で夫婦喧嘩が絶えない若夫婦の一家など、どこか寂しい人達。 気まずい雰囲気、噛みあわない会話の中、人々の心を次第に解きほぐしていくのは国を越えて親しまれてきた音楽の数々や、人間共通の普遍的な感情なのです。経験の無い地元の青年に音楽隊の若手イケメン君が恋の手ほどきをするパントマイムのような場面には、誰もが温かい気持ちになれるはず。 観る人には少々説明不足、物足りない位がこの種の映画の良いところとも言えるでしょう。しみじみとして、時折クスッと笑ってしまう作品です。 馴染みの無いイスラエル映画。民族間の対立などの深刻な事情を前面に押し出した社会派作品ではありませんが、エジプト人を演じているのは人口の約15%を占めるアラブ系イスラエル人である事、彼等が自国でもアラブ諸国でも決して恵まれた境遇にいるとは言えない事などを知りました。中東が抱える『お国事情』にも目を向ける良いきっかけになった作品でもあります。 カスタマーレビューピックアップ 本作は,昨年の東京国際映画祭の最高賞“東京サクラグランプリ”を受賞しています。そして,カンヌ国際映画祭のある視点部門にも出品され,同映画祭で3冠を達成しました。 その内のひとつは,“一目惚れ賞”といって元々カンヌ映画祭には存在しない賞なのですが,審査員がこの映画を気に入って,そんな賞を作って与えてしまったというほど魅力的な作品なのです。 ああそれなのに,それなのに,“夢みるゆめさん”がお書きになっているとおり在庫はたった4枚ですから,レンタルできるのは何時のことやらという感じですね。 本作はイスラエルの映画です。 ご存知のとおり,イスラエルという国は,宗教的,政治的なイメージが非常に強い国ですから,その国で制作された映画となると,イデオロギー性の強い作品かと構えてしまいますよね。 でもそんな心配は一切無用です。 まずは,文化交流のためにイスラエルを訪ねたエジプトの警察音楽隊が迷子になってしまうという発想自体が面白いです。 ドラマの展開も国境を越えたユーモアに溢れ,町の住人たちと音楽隊メンバーの心の交流は,たとえ言葉が通じなくても音楽は心をつなぎ,男と女の恋は万国共通であることを優しく再認識させてくれます。 温かくて忘れられない一夜の物語,とってもいいお話しですよ。 カスタマーレビューピックアップ
コメディですが、思い切り笑える映画ではありません。泣ける映画でもありません。説教じみた映画でもありません。でも、観ているうちに心に沁みこんで来る映画です。 存続の危機?にある警察音楽隊が、やって来たのは一文字違いの町。一晩泊めてくれると言う食堂の女主人と従業員との交流が描かれています。観ていて、お互いよそよそしく、ぎこちないところもありますが、国家や民族の違いはほとんど気になりません(むしろ分からないくらい)。むしろあっけなく打ち解けて行きます。特に夜の町から帰ってきた隊長と女主人のやりとりが良かったです。若い隊員(間違えてやって来る羽目になる原因をつくる)も従業員に恋愛指南します。 翌日、女主人と別れを交わし、目的地についた音楽隊は拍手の中でその役割を果たし映画は終わります。国家も民族も関係ない。これから分かり合うんだから。そんな想いが伝わってくる映画でした。 僕のピアノコンチェルトカスタマーレビューピックアップ 映画館で見逃してしまった(><)「4分間のピアニスト」を借りるついでに手に取りました。 天才少年の葛藤、苦悩、ひらめき、唯一の理解者である祖父とのあたたかな交流。 決して暗くは描かれていません。 すっごくいいです!!となりに陳列してくれたTSU○A○Aさんありがとうっっ!!! ピアノが特に好き出ない方でも、十分楽しめますし、ピアノ好きなら、なお感動すること請け合いです。 残念ながら映画を何回も観なおす時間があまりとれないので、サントラ購入してしまいました(^^; 高名な教授の邸宅に、飛行機を操縦して到着するシーンがみていてスカッとします。 「この秘密は死ぬまで話さないよ」 孫との「約束」を守ってくれたおじいちゃん。こんなおじいちゃんいたらいいなぁ、おじいちゃんがいたから、主人公は自分らしくいられたんだと思います。 カスタマーレビューピックアップ
ピアノだけでなくあらゆる才能を持った主人公の少年ヴィトスは、 頭が良すぎて周囲と波長があわず、孤独を感じていた。 しかし、ヴィトスの唯一の理解者である祖父と心を通わせながら、 次第に自分の道を見つけてゆく。 少年時代のヴィトス役を、本物の天才少年ピアニスト、 テオ・ゲオルギューが演じていた。神童と呼ばれ、「若い人のための フランツリストコンクール」で優勝したことがあるゲオルギューが ピアノを弾くシーンは、さすが本物ならではの迫力があった。 そのうえ、恋に悩む表情や、親を思いやる仕草なども自然で、 演技力もプロ級だった。 さらに、祖父の役を、スイス出身の名優ブルーノ・ガンツが 好演し、この映画をぐっと味わい深いものにしていた。 所々に流れるピアノの美しい旋律や、温かみのあるスイス・ドイツ語の 響き、天才少年の知的ないたずら、現代スイスのモダンな町並みや 郊外の美しい風景など、どれも心地よく、見終わった後、じんわりと 幸せな気分になれる映画だった。 イベリア 魂のフラメンコカスタマーレビューピックアップ 2005年4/18に岩手県民会館で快感に悶えさせてくれた(オヤジギャグですみません)「カルメン」のアイーダ・ゴメスが出ているので、どうしても観ておきたかった。 素晴らしかった。 アルベニスの組曲「イベリア」を基にした音楽がいい。ギター編曲版で有名な「アストゥリアス」のチェロ独奏版が秀逸(サントラがほしいのだが、アマゾンには出ていない)。 もちろん、踊りはいわずもがなである。 レッスンを受けているシーンの子供たちがまた凄かった。あんな小さなときから覚えていくんだから、かないません。 物語はないのに『ウェストサイド物語』を観ているような抒情性に酔わされた。大国日本でなぜこの種の映画がつくられないのか(あるいは、つくれないのか)。 日本の文化レベルはいかがなものかと考えさせられつつ、映画館を後にした。 カスタマーレビューピックアップ 1998年、カルロス・サウラ監督の "Tango" はカンヌ国際映画祭で高い評価を受けた。他にも舞踏関係で名作の多いスペイン映画界の巨匠だ。同監督は舞台でも "Salome" を演出し、フラメンコとバレーを融合して賞賛を浴びた。そして、その娯楽性を追及しない真摯な姿勢は、フラメンコでこそ力量が発揮される。アイーダ・ゴメスは "Salome" でも舞踏を超える「魂」や「心」というものを見せたが、本作でも同様だ。スペインの血ならではの監督と舞踏家の、本質に迫る画像と音楽でフランメンコに魅せられる。 カスタマーレビューピックアップ
本当に魂の踊りです、演奏です、歌です。 ストーリーがある訳ではない、ほとんどあるがままのパフォーマンスを見せられているだけなのに、こちらの魂も揺さぶられます。 あるがままなのでは無いのかもしれませんね、そう思わせるのも技術なのかも。 鏡や、スクリーンに映し出される写真、ライティング等で、その肉体が、筋肉の動きが、表情が、美しく、悲しく輝きます。 毎年、150本ほどは映画を観ますが、映画のスクリーンで歌を聴いて、涙が止まらないような思いをしたのは初めてです。 ぜひ、DVDで持っていて人間の美しさを見直していきたいなあ。 アマデウスカスタマーレビューピックアップ 「アマデウス」( 「神に愛される」の意味 )とは、 ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトの ミドルネームから来ている ! 映画版『アマデウス』は、ブロードウェイで好評を博した 舞台『アマデウス』を映画化したもの ! この映画は、な、なんと、アカデミー賞の 作品賞、監督賞、主演男優賞、脚色賞、 美術賞、衣裳デザイン賞、メイクアップ賞、音響賞 の8部門を受賞した ! (@_@) さらに、英国アカデミー賞4部門、ゴールデングローブ賞4部門、 ロサンゼルス映画批評家協会賞4部門、日本アカデミー賞外国作品賞 なども受賞している ! (>_<) ともあれ、おいどんは、この映画から、 「天才は幸福どころか、かえって不幸に !」 「女の嫉妬(しっと)はキツネ色、男の嫉妬は真っ黒け !」 「サリエリのように、他者の才能を素直に喜べない人は、救われがたい !」 などのことを教訓として学びました ! (*^_^*) カスタマーレビューピックアップ この映画は名作中の名作です!観てない人は死ぬ前に必ず観るように(笑)。 下品で勝手きまま、しかしあふれ出る才能を持つ、天才モーツァルト。 彼の才能を誰よりも理解しつつ、嫉妬にかられる宮廷音楽家サリエリ。 彼は、ある方法でモーツァルトを殺害することを思いつく・・。 衣装、音楽、ストーリー、どれもが素晴らしく、見る者をグイグイ引き付ける! 僕はこれDVDでオリジナル版もディレクターズ・カット版も持ってるんだけど、最初に観たのがこれというのもあるかもしれないが、オリジナル版のほうが好きです。 ただ、オリジナル版のDVDは出来が悪い。 いまどき両面1層で画像、音声もよろしくない。 改良版で再発望む。 この作品はアカデミー賞受賞作。主演男優賞も獲得(サリエリを演じたフランク・マーリー・エイブラハム)したのだが、主演男優賞にはアマデウスを演じたトム・ハルスもノミネートされていた。 アカデミーグレイテストモーメントというビデオがあって、その中にエイブラハムの受賞スピーチの映像があった。 「一つ残念なのはとなりにトム(・ハルス)がいないことだ」とエイブラハム。 客席にいたトム・ハルスが声を出さず、口の形でわかるように「サンキュー」といって微笑む。 ・・・いいねぇ、素晴らしい俳優たちだ。 カスタマーレビューピックアップ もともとあまりクラッシクに興味のなかった10代の頃にテレビのロードショー番組でたまたま映画の終わりのシーンを約10分位を何気なく見て引き込まれた作品です。死ぬ間際のモーツアルトが委嘱されていたレクイエムをサリエリが楽譜に書き留めていくシーンでした。天才モーツアルトが諳んじるメロディーと複雑なオーケストラのコンビネーションについて行けずにやさしく説明するというものでした。映画では更に実際の音楽を流すことにより、非常に理解しやすい場面となっていました。 映画は天才とそれの才能に嫉妬し醜く描かれる凡人の対比となっており、音楽を神を称える神聖な仕事として純潔を通してきた凡人のサリエリに対して、天才モーツアルトは自由奔放にやりたい放題という構図になっています。ただサリエリの思いは何もこの人特有のの問題でもなく、他人が持っている例えば才能や容姿や性格などに嫉妬したり妬んだりする普遍的な問題を投影しているので、私自身もそうですが才能のない普通の人達も共感出来るのはではないでしょうか。 また映画としてはオーケストラやオペラなどピンポントで盛り込まれ、クラッシックに興味を持たせる構成になっており、その後一度モーツアルトの作品を聴いてみようという思いになりました。私自身の好きな映画のベスト10に入る作品です。 カスタマーレビューピックアップ モーツアルトのさわりが聞くことができる。とくにオペラはなじみがうすいから、この映画でいっぺんに眼を開かれたひともおおいだろう、とおもう。同時代のイタリア人の音楽家のサリエリの眼を通して描いたところに、この作品の新しさがあった。 マーレイ・エイブラハムが演じたサリエリのメーキャップにはあっけにとられた。皇帝とその取り巻き陣がまたよかった。モーツアルト自身とコンスタンスのふたりはアメリカ人っぽくて、ちがうような感じもしたが、善悪はいえない。 虚実おりまぜたストーリーのおもしろさとともに、最高の音楽を楽しむことができる、まさに映画の贈り物。アインシュタインは、死ぬということはモーツアルトが聞けなくなることだ、と語ったとか。 カスタマーレビューピックアップ
「モーツァルトよ!お前の曲がもっと聴きたい。もっと私に曲を書いてくれ!」サリエリの本心は、実はこうではなかったのか。モーツァルトの才能を見抜き、もっとも作品を愛し、理解していたのはサリエリ自身だった。モーツァルトの生涯を単になぞらえた映画だったら大失敗していただろう。この映画を名作としているのは、サリエリの目を通してモーツァルトを描いているからだ。 「モーツァルト許してくれ。告白する、お前を殺したのは私だ。」と自殺未遂の果てに精神病棟に入ったサリエリが、神父に語りかけるように物語が進行していく。回想しながら展開していく演出は見事だといっていい。神父に向けられるサリエリの表情は、時に優しく、時に激しく揺れ動く。 「嫉妬」というキーワードなしにこの映画は語れない。モーツァルトが紳士的で大人の男性であれば、サリエリのモーツァルトに対する嫉妬心はそれほどでもなかっただろう。ところがモーツァルトは高慢で、女のケツを追い掛け回す品性下劣な男である。 「なぜ神は下品な若者を選んだのか。」サリエリは、神をも裏切り十字架を焼き払ってしまうシーンは、サリエリの激しい憎しみの感情が見て取れる。サリエリによって語られるオペラも見所の一つだ。モーツァルトのオペラは斬新でアイデア満載だったのだろう。サリエリは一日たりとも見逃さなかった。作品が完璧だったからだ。 最後のモーツァルトの笑い声は一体何を意味するのか?(モーツァルトの声を借りて)「神は、あの世でも私のことを馬鹿にしているのか?せせら笑っているのか?」サリエリの心の叫び声が聞こえてきそうである。 オーケストラの向こう側 フィラデルフィア管弦楽団の秘密
特価:¥ 2,310(税込) 発売日:2008-07-25 売上ランキング:DVDで1794位 DVD / 近日発売 予約可 ディレクターズカット ウッドストック 愛と平和と音楽の3日間 |
| Copyright © 2003-2008 psWorks.All rights reserved. | |