定価:¥ 7,800(税込)
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発売日:2007-05-25
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Amazon人気商品ランキング/音楽映画psWorksはAmazon.co.jpの提携サイトです。代金確認、及び商品の発送はAmazon.co.jpが行います。 1500円以上のお買い上げで国内配送料無料!! 中古価格が表示されている商品は[商品詳細]ページでご購入頂けます。 商品総数:376/総ページ数:38 最終更新日:2008/08/21 韓国ドラマOSTコレクション ~ドラマ音楽DVD~
特価:¥ 7,800(税込) 発売日:2007-05-25 売上ランキング:DVDで32734位 ユーザー評価: DVD / 通常1~2週間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ 心地よいシーンに流れる音楽,事件の時に流れる音楽,ハッピーな時やさびしいときに流れる音楽,ドラマの良し悪しは挿入された楽曲に左右されるといっても過言ではありません。 音楽を聞けば映像が浮かんでくるような作品は,質的な問題は別として心に残った作品ということになるでしょう。それほど現代の映像文化は音楽抜きでは語れないものになっています。 音楽と映像を切り離して考えますと,音楽の歴史は映像よりも遥かに古く,映像の方も当初は映像と音楽は別物として扱われていました。 現在のように映像と音楽が合体して相乗効果が問われるようになったのは20世紀になってからのことです。 本作は,「映像とOSTを効果的に使うとこうなります。」という,オムニバス的なもので,新しいスタイルの韓流商品といえるでしょう。 韓ドラファンだけでなく,音楽ファンにも受け入れていただける作品に仕上がっていると思います。 さらには,「ドラマで学ぶ韓国語」の」ような感じのコーナーが特典として付いており,韓国語の学習者にとっても魅力的なものとなっています。 収録作品は「愛の群像」「死ぬほど愛してる」「ワンダフルライフ」「アイルランド」「Ready Go」「がんばれ!クムスン」「私の名前はキム・サムスン」「ひまわり」「弁護士たち〜あなたに捧げる罪〜」「勝手にしやがれ」「屋根部屋の猫」「わが家」「商道」「秋の夕立」となっています。 カスタマーレビューピックアップ
有名な名作ドラマから、現在、人気沸騰中の話題作まで人気の韓国ドラマを総網羅した作品です。 ドラマや音楽をこの一枚で楽しむことが出来て、何度見ても感動するラストを振り返ることができ、まだ見ていないドラマで面白そうなら、これを参考にDVDを買うか!?っといった感じです。 「ペ・ヨンジュン」「イ・ドンゴン」「チャン・ドンゴン」「キム・レウォン」「キム・ジェウォン」「ヒョンビン」「ウォンビン」「キム・ミンジュン」「アン・ジェウク」などの韓国ビックスターの出演ドラマを見れるのは嬉しいですよね。 特典映像として、韓国語講座があり、ドラマを見ながら学べるので、とても覚えやすいです。 ハード・デイズ・ナイトカスタマーレビューピックアップ 白黒フィルムの割には画像が鮮明で、びっくりしました。 カスタマーレビューピックアップ 冷静に見れば、日本でいうクレージーキャッツやドリフ映画みたいなもんだと 思うのだが、これが未だに瑞々しいのには正直驚いてしまう。 バックが私達になじみの無いイギリスの風景だというのもあるだろうが、 彼らのキャラクターの勝利なのだろう。 時々入る一人一人のからむギャグがイギリス人ならではの毒のあるギャグが ほとんどで、しかもいちいちおかしい。 もう今はあまり見られないアイドルスターに対する熱狂だけでも見る価値があるといえる。 ただ映画よりも実際のビートルマニアの方がすごかったというのも今となっては考えられない現象だし、 今後ももうありえないだろう。 ビートルズの映画として内容・音楽総合で最高傑作と呼んでいいと思う。 カスタマーレビューピックアップ 彼らは当時本当に毎日「ハード・デイズ・ナイト」だったのだろうなあと思いました。しかし、4人が本当にやんちゃ!すごい憎めない、わがままアイドル。 4人の個性とストーリーがうまくはまってて、演技なんだけど演技とも自然とも言えない役割とかもいい。白黒なのもすごいおしゃれ。 眺めるともなくBGMとして再生しとくのがお気に入りです。 なんか、まぶしい宝物みたいな感じ。大のビートルズファンじゃなくても、60年代の若くてやんちゃなころのビートルズが好きな人は買って損なく楽しめると思います。 カスタマーレビューピックアップ 本作、これまで、ビデオ、CD-ROM、LD、ビデオCD、DVD、と ビデオ収録できるあらゆるメディアに移植されました。リリースの たびに、微妙にコンテンツが変更されコレクター諸姉諸兄泣かせ (喜ばせ?笑)なタイトルでもあります。今回の廉価版はビスタ サイズとか。本来のスタンダードサイズの上下にマスクをかけて 黒味にしたある意味「映像欠落版」かな?あちらではこのことに みずみずしい彼らの一挙手一投足、はじめて見た時の動く4人の映像は カスタマーレビューピックアップ
昔(と言っても公開当時では無いですが)、一度見たことがあり、彼らが女の子に追い掛け回されるシーンと、キャント・バイ・ミー・ラブの音楽に乗せて彼らが非常階段を駆け下りて逃げ出すシーンだけが記憶に残ってました。 再度見てみると、「じいさん」がいい味出しているというか「じいさん」が居なければ映画として成立してないかもしれません。もちろん、音楽や演奏シーンも十分。 「ヘルプ」の映画はストーリーがあるのが逆にマイナスに感じた人でも、これは余分なストーリーが無いだけに、ビートルズを楽しめると思います。インタビューシーンの受け答えも彼ららしくていい。字幕の翻訳がちょっといまひとつの気もしますが。 ウディ・ガスリー わが心のふるさとカスタマーレビューピックアップ 誠実で力強く、美しい映画だと思う。アメリカが最も貧困に喘いだ時代に、全国を放浪しつつ、無垢の民に勇気と希望を与えたフォーク・シンガーとして、ボブ・ディランに、"私にとって、最初で最後のHERO"と呼ばれたウディ・ガスリー。今作は、彼が故郷のテキサスを離れ、"夢の街"カリフォルニアで見た苛酷で厳しい現実を契機に、プロテスト・シンガーとしての道を毅然と歩き始めるまでの人生に焦点が当てられている。資本家や農場主に劣悪な労働条件と安賃金、否、誇大募集で集められ、職にも就けず、行き場もなく、移民キャンプで野宿暮らしをする人々に、団結とストライキ、ユニオン結成を呼びかけるウディ。でも、本当に感動的なのは、そんな階級闘争的な部分よりも、その誇り高さと平等心と正義感、そして民衆への連帯感(仲間意識)が、静かに、しかし脈々と熱く流れている処だ。ホーボーやヒッチハイク(それは、家財道具一式を詰込んだおんぼろトラックであったり、荷車であったりする)、時にはひたすら広漠した大地を歩きつつ(WALKING,TALKING)放浪を続けるシーンの安穏さ、知り合う仲間たちとの、束の間の友情(恋愛)と別れの潔さを観て欲しい。ラスト、NYに向かう列車に飛び乗るウディの姿に重なる"ディズ・ランド・イズ・ユア・ランド"の歌声に、ウディ・ガスリー本人の魂の叫びに痺れます。吹き替えなしで歌とギターをこなしたデビット・キャラダイン、全編フラッシングを掛け、1930年代の大恐慌期のくすんだパステル・タッチの色調を捉えた、名カメラマンハスケル・ウェクスラー(恐らく、この作品は、映画が誕生して以来、多分最初で最後であろうオープニングのクレジットで、撮影監督が真っ先に紹介される!)と共に、ニューシネマを代表するハル・アシュビーによる、これは70年代の屈指の秀作。 カスタマーレビューピックアップ ウディ・ガスリーというと「フォーク音楽の父」。民族の中で長く伝えられていた歌などを、社会一般に広げた活動的な芸術家と言っていいかもしれない。 1930年代の大恐慌時代の反体制的シンガー・ソングライターで、ボブ・ディランやブルース・スプリングスティーンなどに影響を与えた。 僕は、この映画を大学時代に観た。 当時は、吉田拓郎やかぐや姫などが絶頂の頃。その時期に、「フォーク音楽の父」の自伝的映画に触れた事は、大きなことだった。僕も毎日、ギターとハーモニカを吹き気取っていたが、アメリカの過酷な自然と社会問題について考えたこともなかった僕は、ウディの生き方に非常な感銘を受けた。 映画では、長い貨物列車の上で、ギターを弾くウディの姿。吟遊詩人ウディ・ガスリーのこの物語は、自伝「ギターをとって弦をはれ」の映画化で、必見の価値があります。 カスタマーレビューピックアップ
米国映画には二つの相反する文化が同居している。一つはスーパーヒーローがゴリラ人間のごとく活躍する系譜、もう一つの系譜は「悩めるアメリカ」でもがく普通の人間を描くものだ。ジョン・フォードの「怒りの葡萄」などから連なる、後者の系譜中、最も輝きを放つ傑作の一本が本作である。フォークの父と呼ばれるウディ・ガスリーは、今や偉大な人物=ヒーローに違いないが、飲んだくれるし、適当に浮気もする、普通のおっさんだ。だが、心の芯はいつも熱い思いに溢れた人だった。彼をここまで突き動かしたのはやはり「義憤」。最初はただの失業者、そしてしがない看板絵描きから、ギター一本片手に、移動労働者として全米を渡り歩いた。大不況期の1920〜30年代に、労働組合のオルグとしても活躍し、常に貧しい労働者側からの歌を歌い続けた。米国の激動期を背景に、図らずも時代のヒーローとなった人物の一代記を描く、ニューシネマ監督ハル・アシュビーのタッチはあくまでも優しく、名手ハスケル・ウェクスラーによるの撮影は今や、この映画の一場面一場面を「古典」の領域に高めている。何回でも見て、何回も反芻したくなるような、心に滲みる映画。見るたびに、「本当にいい映画を見た」と素直に感じられる、希有な傑作である。 ラウンド・ミッドナイトカスタマーレビューピックアップ ベルトラン・タベルニエのジャズに対する愛情が伝わってくる。土砂降りの雨に濡れながら、ジャズ・クラブから漏れ聞こえてくる音に必死に耳を傾けているフランシスの姿は、ダベルニエ自身であろう。この冒頭のシーンを見ただけで、ジャズ・ファンなら思わず身を乗り出す。往年のパリのクラブ、ブルーノートを再現したセットも見事。クラブのオーナーと妻の「大人」の会話も絶妙。ステージを離れると怪しいところがないわけではない演技だが、デクスター・ゴードンのくたびれた巨匠ぶりもアカデミー・ノミネートに相応しいもの。 映画ではテナー奏者に置き換えられているが、テロップにもあるとおり、本作はモダン・ジャズ・ピアノの開祖バド・パウエルとジャズ・ファンのデザイナー、フランシス・ポードラとの友情物語(Dance of the Infidels)に、レスター・ヤングのエピソード(妻が美人の白人だったから軍隊でいじめられたという話など)を織り交ぜて作られている。人種差別が厳しかったアメリカを離れて、遙かに住みやすいパリに移るジャズマンは、この時代にはたくさんいた。1959年にパリに向かったバドは、このポードラの友情もあって、1964年にニューヨークのバードランドで奇跡の復活をする。しかし、再びアルコール中毒にはまり、66年に41歳で世を去る。なお、”バターカップ”というのはバドの妻のあだ名である。 映画でデイルがNYCに去った後、ラストまでのシークェンスは短いが、余韻があって印象的だ。 「バスケットボールは好き?」というせりふが妙に後に残る・・・。 カスタマーレビューピックアップ 舞台は50年代末のパリ。熱狂的なジャズファンであるフランス人グラフィック・デザイナーのフランシスは神と崇めるテナーサックス奏者デイル・ターナーの世話人を買って出る。しかしデイルは酒との縁が絶ち切れずフランシスをてこずらせ一緒に渡ったニューヨークではヤクの売人の影がちらつく。 フランシスはビブラフォン奏者のエースにそんなデイルのことを「何かあったの?」と問う。エースはこう答える。 「あいつか? 毎晩、創造するのは美を産むこと。その苦しみは、死ぬ苦しみなんだ。分かるか?」 この映画の凄いところは主演のデイル役デクスター・ゴードンや音楽監督も務めているハービー・ハンコックをはじめ登場するミュージシャンがみんな本物であることだ。そしてデイル・ターナーと同じように破滅型の人生を歩んだモダンジャズ・ピアノのパイオニアであるバド・パウエルとサックスの巨人レスター・ヤングにこの映画は捧げられている。 この映画は絶対に1人で観てほしい。なぜ1人なのかって? ラストまで観ればわかります。 カスタマーレビューピックアップ
名テナーのデクスター・ゴードンをはじめ、ハービー・ハンコックなど実在の一流ジャズマンが実際に出演し、演奏シーンも実際にライヴを行った所を撮影したこの『ラウンド・ミッドナイト』は音楽映画として見ても当然素晴らしいけど、何よりもそこに描かれたミュージシャンとあるファンの心通わせる様子や家族愛をキーにした様々な人間群像など、使い古された表現にはなるけど人間味に溢れたそのストーリーが映画自体を印象深いものにしているし、むしろそれこそがこの作品の肝なんだと思う。そして個人的な見方として、僕はこの“ただひたすらな”ジャズ・ファンである主人公フランシスのキャラクターにどうしても感情移入せざるを得ないのだ。特に今では多少落ちぶれて母国では相手にされなくなったジャズ!!マンを崇め奉る、その構図が。もう、痛い。痛すぎるんだ、この気持ちが。音楽好きな人間には居たたまれないくらい、このひたむきさが突き刺さる。そして、ちょっと羨ましくもある。ある意味自分の愛するアーティストのパトロン(?)になるという構図があるこの映画は「夢物語」と呼べるかもしれない。 このサントラCD(たぶん輸入盤でしか聴けない)はこの映画の豊潤すぎる音楽のパートだけを楽しむ意味でも、またジャズそのものの入り口としても最高だと思う。実際、僕は小難しいイメージの強かったこのジャンルに対する先入観と偏見をこの映画とアルバムによって完全払拭する事になった。名曲"Round Midnight"はマイルス・デイヴィスのミュート・ホーンを彷彿とさせる音色をあのボビー・マクファーリン(一般には"Don't Worry, Be Happy"の人、と説明しなきゃいけないんだろうか?)が「声だけで」表現していて、指摘されるまでこれが人間の声とは気付かないぐらいの素晴らしい演奏だと思う。そう、思えばこの曲をボビーが生で演奏するシーンをアカデミー賞の授賞式の中継(信じられない事に民放の地上波の夜帯だった)で見て訳もなく総毛立ったのを今でも鮮明に覚えている。ちなみにそのアカデミー賞(1986年・第59回)ではこの作品で演技は完全な素人だった映画初主演のデクスター・ゴードンが「主演男優賞」にノミネートされた事も付記しておく。 ジギー・スターダストカスタマーレビューピックアップ あれはどんな時代のどんな経験だったのだろう。ボウイの妖しい魅力がまだ輝いている、暗闇と原色のハレーションの渦。ここには僕たちを魅了していたあの時代がある。音楽が舞台の上で、最も奔放で、猥雑で、力に溢れていた時代が蘇る。たぶん、「プラスティックな音楽」という言葉を使って、ボウイは見てはならないものまで舞台の上に上げてしまったんじゃないかと思う。その腕力のような音楽を感じたい。 カスタマーレビューピックアップ ボウイファン、特に70年代のグラム全盛時のボウイに興味がある方には嬉しいDVDでの復活です! グラビアやCDでしか知らなかったあの頃のボウイが歌ってる姿が見られるんですから・・ ただ、昨今のライブビデオに目を慣らされた者にとっては、やや最後まで見続けるのが大変かな?^^; 延々と暗闇に赤く浮かびあがるボウイの姿(き、綺麗・・)、そしてトランス状態!?のファンの女の子達・・いや凄いです、昔のファンは。 60近い?今もカッコいいボウイの常人離れした魅力を堪能して下さい! カスタマーレビューピックアップ 1973年に撮影されたデヴィッド・ボウイのライヴ映画を30周年記念ということでデジタル・リマスターしたものです。 映像の方は照明不足のためか全体的に暗く,またカメラワークもお世辞にもセンスが良いとはいえませんが,しかし,グラムロック全盛期のデヴィッド・ボウイのライヴ映像ですから,それだけでも見る価値が十分にあると思います。 だって,当時ミュージック・ライフのグラビアで見たあの衣装であのメイクでボウイさんが歌う姿を動く映像で見ることが出来るんですよ!もうこれだけでも感動ものですが,そこにまだ若くて美しい故ミック・ロンソンがギターで絡むのですから,こりゃもう座り小便ものの感動です。 ボウイさんとミック・ロンソンの妖しくてセクシャルな絡みなんか,ヤ!オイ系の人にも大受けするでしょうね(^_^;)。 カスタマーレビューピックアップ
本作は今や伝説となっている73年7月3日ロンドンのハマースミス・オデオンで行われたジギー・スターダスト・ツアーの最終公演を記録した長編記録映画。 長い間廃盤となっていたが30周年を記念してDVD化が実現した。 以前の評価では画質・音質とも悪いと聞いていたが、リマスターによりこれが予想以上に良い。 パソコンでの視聴ではあるが、 ・画質については多少ピントが甘くなるところはあるものの全く問題なし。 尚、今回もJeff Beckとの競演2曲は収録されなかった。 原因はBowieとBeckが仲違いしたとか報酬のコジレとかではない。 当初はBeckが自分のギター・プレーに満足していなかったためと言われていたが、後日ソロ・パートは再録されており、出来はかなり良かったようだ。 1番の原因はどうも当日の服装が他の出演者達から浮いていたためらしい。(そりゃ仕方ないでしょ~、グラマラス・ロックの巣窟でプレーしたのだから) 残念ではあるが今後のお楽しみというところか… ベンゴカスタマーレビューピックアップ スペインの少数民族のマフィア抗争をベースに描かれているが、主演のダンサーアントニオカナーレスやフラメンコギターのトマティートや数多くのフラメンコダンサーたちが出演し、俳優の演技とは違うアーティストの妙味が全編に満ちている。スペインアンダルシヤの乾いた空気と土がモノクロームな質感を漂わせていたのは私だけだろうか。 単純なストーリーだが、シーンを織り成す、フラメンコダンスや演奏シーンは美しい。 町の酒場で「ラブユー東京」を歌う婦人のシーンが日本人としての郷愁を抱く。 カスタマーレビューピックアップ フラメンコに興味を持っている人にオススメしたい作品、と最初に言っておこう。この作品にストーリーを期待すると、いささか幻滅するかもしれない。 この作品は、音楽はもちろん、映像、設定、そして雨音や風の音までがフラメンコ一色だ。私がもっとも感動したのは、ラストシーンである。あらゆる音がフラメンコのリズムをハッキリと刻みながら、だんだん高まってきて、最後は自分までがそのリズムと一体化しているかのような錯覚に襲われるのだ。悲劇的な場面なのだが、悲劇の悲しみや辛さより、悲しみや辛さの奥底、絶望の淵を無感情にのぞき込んでいるかのような気持ちになるのである。 ちなみに、配役や音楽なども、フラメンコファンにはたまらないものとなっている。 カスタマーレビューピックアップ ~この映画のすべては、最初の8分と最後の3分に集約されています。とくに最後の3分は土足で心の中に踏み入られているような居心地の悪さ。うまく見えない、うまく聞こえない、だれか、その音を止めて!と、耳を覆いたくなるような不快感。あまりに過酷であまりに孤独な生が、音楽で雄弁に語られています。この居心地の悪さは、漫然と生きている自分に本当に~~生きるということの意味をつきつけられたからかもしれません。 スペインは、なぜ明るい色を見ても孤独を印象づけるのでしょう。陽気な音楽を聴いても、なぜつらい過去を思い出させるのでしょう。それともこれは、ガトリフ監督だから?~ カスタマーレビューピックアップ ダンスのDVDとおもって買ってみたのですが、内容はフラメンコ、アラブ、ジプシー音楽でした。そう思ってみるとスペインのいろいろな音楽を聞くにはよい映画です。とくにペパの主題歌は気に入りました。軽快なメロディーにのせた魂の悲しむ歌声です。 なんか半分は歌のシーンのような映画です。ですからドラマの方はダイエットさせられています。無駄なショットがない、を通り越して物語が見えないほどです。歌を引き立たせるためか役者の演技も抑えられており、派手なショットもありません。象徴的で簡素な映像です。こうした地味なシーンだと音の入っていなくても、なにかバックにペパの主題歌が流れているような気がして、ほんと音楽DVDだなと感じます。(監督は自分ではオペラと称してますね。) ただ歌もカットされているので、最後まで歌いきったのが少ないのは残念です。 カスタマーレビューピックアップ
ダンスのDVDとおもって買ってみたのですが、内容はフラメンコ、アラブ、ジプシー音楽でした。そう思ってみるとスペインのいろいろな音楽を聞くにはよい映画です。とくにペパの主題歌は気に入りました。軽快なメロディーにのせた魂の悲しむ歌声です。 なんか半分は歌のシーンのような映画です。ですからドラマの方はダイエットさせられています。無駄なショットがない、を通り越して物語が見えないほどです。歌を引き立たせるためか役者の演技も抑えられており、派手なショットもありません。象徴的で簡素な映像です。こうした地味なシーンだと音の入っていなくても、なにかバックにペパの主題歌が流れているような気がして、ほんと音楽DVDだなと感じます。(監督は自分ではオペラと称してますね。) ただ歌もカットされているので、最後まで歌いきったのが少ないのは残念です。 ブライアン・ジョーンズ ストーンズから消えた男 コレクターズ・エディションカスタマーレビューピックアップ ストーンズについては「エモーショナル・レスキュー」から「アンダーカヴァー」あたりをリアル・タイムで熱心に聴いて、その後は新作は付き合い程度、むしろ70年代の作品を身近なものとして聴いてきたので、ブライアン・ジョーンズについても通り一遍の認識しかありませんでした。したがってこの作品のレヴューでブライアン・ジョーンズ殺害についてそういった説があると知ったくらいで、細部に歪みがあったとしてもおそらくそれと気づけないはず。だから、このプロットの真偽を云々する資格は自分にはありませんが、ひとつの作品として見た場合、ブライアン・ジョーンズという人物の造型について、その突出した(であろう)音楽的な才能は作品の前提とされているのか、描かれ方が十分でないように思われました。自分のようにその方面の素養に欠けている者は、なんとなくは理解できるものの、むしろ「いくらグループを創設したといっても、これじゃクビにされても仕方ないかも。」と周囲に対して同情的になってしまうのが人情では。しかし、予算等の事情からか、使われていた楽曲がオリジナルばかりでなく、カヴァーも多かったのはかえって新鮮で、楽しめました。 カスタマーレビューピックアップ ビートルズが「いい子ちゃんバンド」として人気を博してした頃、対照的な「悪がきバンド」としてスターダムに上り詰めたローリング・ストーンズ。この作品は、バンドの創始者の一人である故ブライアン・ジョーンズの最後の3ヶ月間を描きながら、それまでのブライアンと、当時は謎の死とされていた彼の殺害事件を10年の歳月を使って集めた情報に基づき丁寧に紡いでいる。 「セックス・ドラッグ・ロックンロール」とても耳障りのいい3拍子なのであるが、その王道をいったブライアンの末路を見ると、現実的にあまりカッコイイ組み合わせではないように思われる。ブライアンしかりカート・コベインしかり...何事においても、だらしなく溺れると、ろくなことはないと再確認させられる。 しかし、ブライアン・ジョーンズは確かに輝いていた。彼は高みにたどり着くことの出来た数少ないロックnローラーの1人なのだから。最後の数ヶ月に焦点を置かれているがために、多才な才能を持っていたブライアンの栄光を記録できなかったことは残念だと思う。これでは、本当に「消えた男」だ。 そして、この作品からしかブライアンを知らない人から見たら「消えてもいい男」にしか見えない。なぜそんな男になってしまったのか。その理由は、ブライアン自身が老いたトニーに語りかける一言につきる。 「幸せも、しばらくすると退屈になるんだよ」 全てを手に入れ、幸せを持余していたブライアン。大事な事に気がつくのは、いつも失ってから...。そんな作り方をされると、ブライアンが「太く短く華々しく生きたロックスター」には到底見えず、何だか、すごく切なくなってしまった。 カスタマーレビューピックアップ もはや、誰も文句がつけようのない世界最強のロックバンド。 Rolling stonesの創設者であるブライアンが、 やっと陽の目を見ることになっただけでも喜ばしいのではないかと思う。 しかし、この内容ではあまりにも馬鹿野郎なだけな感じがするので、 もっとブライアンが今のロックに影響を残した重要人物である部分や 天才的な才能なども表現して欲しかった・・・。 ただ、60年代という空気を感じさせる凝りに凝った映像は ファンでなくとも一見の価値はアリ!でしょう。 本作品で本当に60年代にこういった偉大なミュージシャンが 存在していたことを知った人も多いはずなので、 それだけでも賞賛すべきではないかと思います。 因みにBOXのゴチャゴチャしたオマケはいらない・・・。 カスタマーレビューピックアップ ブライアンが作曲能力がなかったから死を選んだというのは、あまりに、あまりに稚拙で、 短絡的な見方だ。そんなことなら、多くのバンドの人間が死を選ぶ。 本当にストーンズを追いかけているという自覚があるのであれば、ミュージシャンとして最高のパフォーマンスを持った人間が、どういう状況で、どういう心理状態で、ドラッグにおぼれたのか、この作品見て考えるべきだろう。 この作品自体について言うなら、残念ながら、過剰な思い込みがあるように思う。ブライアンとミックの「がきのころの連帯感」が思うように描かれていないと感じた。 複雑怪奇な話しである。 単純に「作曲できなかったから?」オバハン、ブライアンに失礼だぜ。 カスタマーレビューピックアップ
ストーンズの「創設者」と言う設定をした上で、キースとミックを加えた・・・と言う前提になっている。そして、「フロント」のミックが一見してリーダーになっていく中で、多彩な才能を持っていたブライアンの地位は、不安定になっていった。 そういう設定での「作品」である。 ミックのヴォーカルとしてのパフォーマンスは絶対的であったのに対し、初期のストーンズにおけるギタリストとしてのキースは、「平凡」である。それに比べ、ギターも、シタールも、キーボードも何でも水準以上に演奏できたブライアンは、「本当は俺がフロントだ」と思いながら、楽器の関係から、「バック」になってしまったと言う「不運な」めぐりあわせが良く描かれていると思う。 僕の同時代の記憶では、ブライアンの水死は、薬物乱用による事故説と、居場所を失いつつあることへの自殺説が飛び交ったように思うが、この謎には正面から、答えてくれていない。 そして、死亡以前から決まっていたハイドパークコンサートは、ブライアンの追悼コンサートになる。あまりのタイミングのよさに「殺人説」すら出た記憶がある。 閑話休題、 もしブライアンが、死ななかったら、どうなっていたんだろう。ミック・キースト対立して独立?解散?それともさらにパワーアップしていた? 謎の解明は、できないだろう。 24アワー・パーティ・ピープルカスタマーレビューピックアップ 当初言われていたようなマンチェスタームーブメント全般を扱ったものではなくファクトリーレーベルのオーナーのトニーウィルソンとその周辺の年代記ものとなっているため、当然スミスやストーンローゼスなどのマンチェの顔だが、レーベルの違うバンドは一切登場していない。前半は主にジョイディビジョンが、後半はハッピーマンデイズが話の中心となる。圧倒的に面白いのは後半で、ファクトリーレーベルの成り上がりと消滅と合わせてハッピーマンディズのメチャクチャな暴れぶりが興味深い。演じる俳優もかなり雰囲気の似ている人たちを起用しているようだ。全体としてトニーが狂言回しとなり、ムーブメントの喧騒を第三者的に捉えているので、熱気よりも妙に冷めた感触となっている。評論家達からは殆ど無視されているマッドチェスタームーブメントがやっと映画のネタになったと個人的には5つ星の内容だが、バンドとかの前提知識のない普通の映画ファンが見たらどう映るのかは全く分からない。マッドチェスターという単語に何も反応しないような人は見るべきではない作品かもしれない。 カスタマーレビューピックアップ 映画の出来はあまり良くないように思いましたが、自分の音楽体験を追体験するような映画の内容でしたので、懐かしく、楽しめました。パンクの誕生からニュー・ウェーヴ、アシッド・ハウスへと流れていくUK音楽シーンの一端が見られます。 主演のスティーヴ・クーガンは(このあとジャームッシュの映画にも出てましたが)イカサマ師っぽい感じを醸し出していて、なかなかよかったです。 ただ映画はひとつのレーベルの誕生から崩壊を通して一時代の音楽/ドラッグ・カルチャーを描ききったとはいえ、どこか中途半端な感じは拭えません。監督が描きたかったのは、トニー・ウィルソンという人間なのかfactoryが扱った音楽そのものの魅力なのか、映画の幹になる部分が拡散してしまって、よくわかりませんでした。 私はfactoryの音源に特別な思い入れがあるので面白かったけど、UKの音楽シーンに興味のない人たちが見て、果たして楽しめるのかな。 原作を超えるようなサプライズはなく、映像も音楽の使い方もイマイチ切れが悪く、センスよく感じられなかったのは残念です。これを見た人たちがfactoryのCDを探してみたいと思うような映画にしてほしかった。 カスタマーレビューピックアップ 最後まで見たら、どうしようもなく泣けてきた。夢を追いかけてきた結果がこの有様で、でもトニー・ウィルソンを筆頭としたハシエンダに集ったバカな男たちは曇り空の下で妙にスッキリした顔でハッパを吸っている。このラストシーンは本当に最高だ! 「24 時間パーティー」なんて出来っこない事は判っているが、あの時代はそれを信じていた人たちがいたからこそ生まれたのかなと。でもそうやって信じていた裏には「いつか終わるもんだ」と言う醒めた気持ちも多分に混ざっていたと思う。そうでなければあれだけ享楽的になれるものだろうか。そしてパーティーが終わった朝がそのままエンディングとなる。その終わり方と言ったもう、たまらない。見ていてどうしょうもなかった。 そしてトニー・ウィルソンはあれだけの失敗をしたにも拘らず未だに夢が忘れられないのか細々とレーベルを運営している。懲りない人ではあるが、そんな人じゃなきゃ出来ない事もある。 カスタマーレビューピックアップ トニー・ウィルソンってNewOrderStoryで罵倒されてた印象が強くて、正直ファクトリーとハシエンダを潰したダメオヤジって認識しか無かった。 それだけじゃなかったんだなぁ。 彼は音楽の力を信じ、音楽を創造していくアーティストに誰よりも真摯に理解を示そうとしていた。 その不器用さや行き過ぎたロマンチシズムは滑稽だけど、そんな自分のポーズを最後の瞬間まで貫き通した彼の姿は、あらゆることに折り合いをつけて生きている僕には余りに眩し過ぎて涙が出た。 病んでるんかな? カスタマーレビューピックアップ
1970年代のイギリスはマンチェスターで一大ムーブメントを起こしたインディーズレーベル「ファクトリーレコード」とクラブ「ハシエンダ」。UKロックを代表するこの二つを設立したトニー・ウィルソンの物語。 ……というのは、DVDを再生して初めて知ったコト。 ただジャケの雰囲気だけで、内容も読まずに借りたもんだから、さぁ大変。なんせオレは知ってる海外バンドの8割が「ジョジョの奇妙な冒険を読んで知った」という人間だから、ジョイ・ディヴィジョンとかニューオーダーとか言われてもちんぷんかんぷん。 そんなわけで、僕の知らない「有名人になる人たち」がこぞって現れてくる序盤はあまり楽しめなかったんですが、「ハシエンダ」を設立し、ブームになって大騒ぎし、終焉を迎えるまでの中盤以降は、普通の映画として楽しめました。イギリス版「54」って感じでしょうか。 70年代にはちょっとした憧れを持っていて、お祭りよりもそれが終わった後の雰囲気が好きなオイラとしては、なかなか面白い映画でした。 映像のセンスがなかなか面白くて、中盤以降の「ロックな伝説」映像の再現フィルムなどはかなり笑ってしまった。日本のインディーズでのロックな伝説は尾ひれがつく場合が多かったけど、こっちは妙に真実味があるんだなぁ「300匹の鳩にネコイラズを食わせた」とかも。なんせ銃のある国だからネェ(偏見) もうちょっとUKロックの歴史を知ってたら、もっと楽しめたんだろうケド……そこだけが残念。 ディレクターズカット ウッドストック 愛と平和と音楽の3日間
特価:¥ 1,500(税込) 発売日:2008-07-09 売上ランキング:DVDで34031位 DVD / 通常24時間以内に発送 ベルリン・フィルと子どもたち コレクターズ・エディションカスタマーレビューピックアップ 「君たちにとって、ほんとうの友達とは、失敗した時に笑う友達ではなくて、君を高みへと導いてくれるような友達だ。」 というシーンを見ていて、「こどもが必要としている時にこの言葉を言えるようになるまで、しっかり覚えておこう。」と 親としての語彙を増やすつもりで、食い入るようにみた一本でした。 数々の言葉が 子育てで行き詰るであろう親としての私を励ましました。 どこかで満足したらそれで終わり、という言葉にもなんだかそわそわさせられました。 この映画は ひとつの舞台ができあがっていくまでをドキュメンタリー方式でみせてくれるものでした。 指導する側、される側、ひとりひとりが本音を語り、グループのダイナミズムが描かれる、とてもリアルでライブな映像でした。 「子供達が一歩高いレベルにいけたら、今度はその高いレベルの人たちと対等にやっていける。子供をそこまで持ち上げられなかったら、その子供達は惨めな気持ちになり、私はそれに対して責任がある。」と話していた指導者に、頭が下がる思いがしました。 こどもは真剣な指導者からは、必ず何かを吸収し、少しでも高いところに着地して、違う景色が見えるようになるんでしょうね。子育てもやっぱり真剣勝負だなあ、としみじみしました。 カスタマーレビューピックアップ 一番相手が楽しんでくれるのはどう楽しませようかと練っているときじゃあなくて、こちらが真剣になったときだと思う。 楽しむことは必要じゃないの?と子供に問われて振付家のロイスマンが言った「私は真剣さを楽しんでいるよ」という言葉が、印象的だった。 250人が出演する舞台というだけでどれだけ大変なんだろうって思うのに子供たちはほとんどダンスの経験のない子たちばかり。しかも6週間でそれを仕上げる。 とほうもない。 はじめは好奇心で動いていた子供たちもだんだん嫌になって文句を言ってだらけるようになる。 そりゃそうだよなあ。 だけどロイスマンはあくまでも真剣に、真摯に、子供たちのこころに訴えつづける。 一生懸命やることが恥ずかしいのか?できないところから逃げようとしてふざけたり笑ったりしているんじゃないのか? 子供がふざけるのにそんなたいそうな理由はなかったりもするのだろうけれど、でも、ロイスマンの語ることばのなかから子供たちが感じたことは大きかったんじゃないだろうかと思う。 真剣にぶつかってくれるひとに対して自分がどうあるか。 経験のない子供としてじゃなくて、ダンサーのひとりとして、決して手をゆるめないやりかた。 子供は自分がどれほど可能性に満ちているかをしらない。 自分にもできることがある、ひとと触れ合う感触、コンタクトをとろうとする空気、いつもよりももっと空に向かって指を伸ばしてみること。 そのことに気付くことがどれだけ大きなことかと思う。 からだにはこころの状態が出るというけれどそれはほんとうのことで、私も踊りをするようになってから、そのことをつよく感じるようになった。 からだとこころはつながっていて、自分のからだのすみずみを把握することはこころを掴んでおこうとすることと無関係ではない。 踊りに触れて子供たちが感じ取ったことはさまざまだろうけれど、そこで得た感覚で世界を見るのは、たぶんこれまでのものとは違うと思う。 皮膚を感じることは、知らなかった自分の内側をあらためて見直すこと。 音をあたらしくとらえることは、自分と、自分が接するものとの関係を深いどこかで嗅ぎ取ること。 ラトルがオーケストラに対して要求してゆくやりかたが好きだなあと思った。 そしてそのことばに反応して音を深めてゆく団員のひとたちは、やっぱりすごい。 ラトルのインタビューを読んでベルリン・フィルの芸術に対する考え方にわくわくした。 http://www.cetera.co.jp/library/rattle.html 感じるきっかけを与えてくれる。 方向性を投げかけてもらい、それを自分で咀嚼したり、しきれなくてもいいからとにかく感じてからだに映してみること。 その相互の歩みよりや、提案のやりとりがすごく面白い。 たいてい、違うよちがうよ!って自分のなかではもやもやしちゃうんだけど。 でもそれも、ありなんだ。 カスタマーレビューピックアップ 本番日の数日前に、ラトル&ベルリン・フィルが、本番で実際に踊る子どもたちを招待して、ハルサイの実演を行った際の、特典映像(全曲)が圧巻☆ 指揮者もオケメンバーも、カジュアルな服装。 …というか、日本語で言う「ふだん着」を着てる、その辺にいるオジサンそのものな方もチラホラ。笑。ドラマのだめのダーティーペアみたいで、なんだか親しみが持てますよ♪ ラトル&ベルリン・フィルのDVDと言えば、ヨソイキな格好のヨソイキな演奏のイメージが強いんですが(特に、マーラーの五番からの印象)、ここでは完全に覆されます。 丁寧なのに生々しく熱い演奏から、子どもたちに向けての真剣なメッセージが見てとれます。 「俺たちは手を抜かないから、君たちも覚悟しとけよ!」みたいな気迫が伝わってきます。 ☆カメラワークも秀逸☆ 休符の間の奏者たちの表情が、ふんだんに、かつ、さりげなく撮られており、興味深い。 真剣に楽譜を見つめる姿(…楽譜とは、作曲者と指揮者の指示書きであることを思い出させる)、難所の掛け合いを弾き切った直後の者たち同士のアイコンタクト(「よっしゃ!」って聞こえてきそう)、一瞬の休符の間に行う楽器の微調整、「いざ出陣!」とばかりに弓と首を左右に振って弾き始めるヴァイオリニスト。 指揮者ラトルの身振りもいちいち面白い。練習でどんな指示を出したトコなんだろう?って思ってしまう映像満載(「空手チョプ!みたいにやってくれ」とか?笑) ちょっと高めですが…映画に興味がなくて、この特典映像だけを目当てに買っても、充分モトが取れると思います♪ カスタマーレビューピックアップ この作品の存在価値は、たんに異端扱いできる子どもたちを集めて、 そこに本物の芸術を教えたことではなく、むしろ、サイモン・ラトルを はじめ、ベルリン・フィルのメンバー、ダンス振付師など、ホンモノの 芸術家たちが、無垢な子供たちに最初の目的から脱して、芸術の 本質的な可能性や、そのエネルギーやパワーを共感してゆくところに、 この作品のドキュメントとして価値があるように思います。 そして、その過程をじっくりと作品を通して観ることによって、観てい る我々までもが、確実に何かを確認したような気分になります。 それは、芸術が人間に、そして社会に必要な理由を・・・少しでも感じ 取れたような気持ちなることであり、更に社会という枠組みの中での芸 術的価値観の尺度をも考えさせられる作品です。 カスタマーレビューピックアップ
劇場で観ていた時、これは高校生位の子供に観せたいと思いました ダンスをしたことのない「今まで落ちこぼれのような子供たち」が、自分にだんだん自信を持っていく姿、子供たちを信じて伸ばしていく指導者、感動します 一緒に観ていた息子が、「これを中学か高校の頃観たかったな」と、ぽつり・・ 劇場では娘と一緒に観たのですが、「キチンと努力してその成果をあげられる娘」にはあまり感激はなかったようです でも、若い頃コンプレックスでいっぱいだった私や、今落ちこぼれのような息子、自分を諦めているような子や自信のない子は勇気が出る映画です DVDには、映画にはなかったその後もあり嬉しく観ました あと一枚、映画では端折られた、音楽編、ダンス編が通しであるので楽しみです |
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