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Amazon人気商品ランキング/脚本家別psWorksはAmazon.co.jpの提携サイトです。代金確認、及び商品の発送はAmazon.co.jpが行います。 1500円以上のお買い上げで国内配送料無料!! 中古価格が表示されている商品は[商品詳細]ページでご購入頂けます。 商品総数:794/総ページ数:80 最終更新日:2008/10/12 青い鳥 BOXセットカスタマーレビューピックアップ もし、まだ見ていなくてこの作品に興味をもった方へ。見る時は時間に余裕があるときをお勧めします。見始めたら、最初から最後まで一気に見たくなります。 舞台設定の地名とかには架空もありますが、屋外ロケの比率が多くスタジオの撮影が少ないため画面の明るさがとても自然で、またセットも光線の向きや調度品など計算されて作ってあり、安物の連ドラにありがちな不自然な影があるといった手抜きは全くありません。各出演者もそれぞれいい表情をしていて、丁寧に丁寧に作られた上質な作品になっています。(個人的には子役の鈴木杏がとてもいい演技をしていると思います) レンタルやCSの再放送で見るのもいいですが、DVDで手元に置いておいても決して損はしないと私は思っています。 カスタマーレビューピックアップ 放送当時、近所の駅(中央線・信濃境駅)とその周辺でロケしていて、 家族でよく行く料亭がお寿司屋さんの設定で使われたりもしていました。 撮影していると知らずに通りかかったお店(定食屋さんの設定でした)でも 豊川さんがガードも無しに立っていたり。見物人がほとんどいつもいなかったので 一人占めでした。 もともと、登場人物それぞれに影があるストーリーを書く野沢尚さんと、豊川悦司さんの大ファンだったので、今もとても思い入れが深いドラマです。 豊川さんの周りを固める脇役の俳優さんがとても良かった。 つたない演技の夏川結さん、鈴木杏ちゃんも存在感がすごかった。 今も時々、DVDを繰りかえし観ています。 カスタマーレビューピックアップ 「元々は兄の夢だった駅員を、事故死の負い目もあって継いだ弟、理森」という所から、主人公・理森が自分本来の人生をあきらめている、というやり切れなさが伝わってきます。人妻に恋したのも、彼女が自分と同じ「籠の鳥」であったからなのかもしれないし、殺人罪で服役する事になっても「自分が関わった事で彼女は死んだのだから殺したも同じ」といわんばかりに、兄の時のようにまた自分の人生をあきらめてしまいます。結局服役後に、人妻の娘だった少女にも関わる事となり、最後まで自分の人生を自由に切り開けないままだったような気がして、なんだか切ないです。理森という人は、自分の人生を人に与えてばかりだった気がします。彼はそれでも幸せだったのでしょうか。ラストはちょっと感動しました。 カスタマーレビューピックアップ 「野沢 尚(脚本家)+貴島(プロデューサー)」コンビの名作。原作(脚本)、テレビドラマのいずれも、何度見ても素晴らしい。今まで見てきたドラマの中でも、間違いなくベスト3に入る。全編を通じて流れる物哀しさに、後半は行き詰まるプロット.....テーマは重苦しいのに、なぜかとても癒される。役者たちの名演、SENSの抑えた音楽、信濃境(長野)や坊津(鹿児島)といったロケーション(私も大好き)......どれをとっても良かった。年上の美しい人妻と逃避行なんて、憧れちゃう(笑)。このドラマを韓国で放送すれば、間違いなく高視聴率だろう(TBSさん、お願いします)。それにしても、これだけの名作を残された野沢さんは、なぜ自死されたのだろう。彼はこのドラマの中で、「なぜ生きていかなくてはならないの?」という少女の問いに対し、「どんなにさびしくても、苦しくても、生きていかなくてはならない」と主人公に言わせている。このセリフは、野沢氏自身の心の奥底から吐き出された言葉に違いない。いまドラマを見返して、ハッキリそう判る。(それなのになぜ?)いや、むしろこれは彼自身が残した愛する家族への「遺書」だったのかもしれない。(自死はこのドラマ作成当時、既に心の奥深くにあったはずだ。)いずれにせよ、野沢さんは生前、よほどつらい思いをされてきたのだろう。このドラマには、彼自身のそんなトラウマや喪失感、人生のやるせなさ、はかなさがはっきり見て取れる。野沢さん、あなたは素晴らしい脚本家でした。あなたの、その少年のように傷つき易い繊細なハートのおかげで、我々は今日、素晴らしい作品群を愉しむことができます。もう少し長生きしていただき、あなたの優れたドラマや映画を見たかった。ありがとう、そして安らかにお眠り下さい。 カスタマーレビューピックアップ
初めてこのドラマを観たとき、かなりの衝撃を受けました。 豊川悦司演じる理森のように強く優しく、そして魂で生きようと 心に決めました。このドラマは私の人生のバイブルです。 北の国から 83 冬カスタマーレビューピックアップ 雪の中に埋まった正吉の足が出てきたときの「やだ〜」という蛍の演技が印象に残っている。この頃の蛍はとても陰気で、20年後のきつさが嘘のよう。純と正吉が草太にラーメンをおごってもらうシーンの「そういうことか・・」というセリフの際の純の表情は爆笑もんですよ。 カスタマーレビューピックアップ この作品はまず正吉君の成長ぶりに驚きます!連ドラではそんなにかわらなかったのに、1年で正吉君は純よりも頭ひとつ大きくなっています。体だけでなく、中身も成長していますよ。それはやはりつらい家庭の事情などが成長させたのでしょうね。この話を観ると正吉君が蛍を好きになっていく過程がわかります。そして正吉君が男らしく立派になっていく理由が伝わります。 カスタマーレビューピックアップ 今回のDVDで初めて見ました(放送から20年後!!)。 90分なのでどちらかというとまだ連続テレビシリーズのような印象ですね。 これから続くスペシャル版に回想シーンなどでよく出てくる場面が多いので カスタマーレビューピックアップ 1981年から2002年までの長きにわたり国民的支持を得たテレビドラマ「北の国から」の、シリーズ放映後のスペシャル編第1弾。北海道富良野の麓郷で夢の丸太小屋暮らしを始めた黒板一家。五郎(田中邦衛)は幼なじみ笠松みどり(林美智子)の子供である正吉(中沢佳仁)を預かることになる。だがみどりが五郎を連帯保証人とし多額の借金をしていたことが発覚。五郎の土地が差し押さえとなることを正吉は知り責任を感じる。そんな折、麓郷出身の名士、沢田松吉(笠智衆)なる古老が現れ五郎の借金を肩代わりすると言い出す。しかしその老人には悲しい過去が・・・。今はなき名優、笠智衆氏の熱演が心に残る名作。 カスタマーレビューピックアップ
正吉ファンに是非。 これを見るとその後(92巣立ち)自衛隊員になった正吉が黒板家を訪れ、五郎さんにお金を渡すシーン 「おれも黒板家の息子だと思っていますから・・・。」 が泣けること泣けること! 後の物語を深く知るためには欠かせない一枚です。 古畑任三郎FINAL DVD-BOXカスタマーレビューピックアップ 第一夜は、今までの中でも一位二位を争えるほど面白かったと思う。 なのに 第二夜第三夜は・・ 特に第二夜はないほうがよかった。 あれだけおもしろかった古畑任三郎がこのような形で終わってしまうのは残念でならない。 カスタマーレビューピックアップ 第一夜 「今、蘇る死」は、数ある古畑任三郎シリーズ作品の中で屈指の傑作だと思う。よく練って脚本を書いている。犯人の動機はどうであれ、殺人を仕向けた、まさに完全犯罪と思わせる。最後の古畑と容疑者とのやり取り(会話)もいい。河野圭太の演出の上手さも光る。 第二夜 「フェアな殺人者」 イチローはイチローを演じていればいいから演技ではない。イチローの感心するところは、撮影に入る前に、すべての台詞を暗記しNGをまったく出さなかったらしい。内容はどうってことがないが、三谷脚本にしては最後の締めが甘いと思う。イチローがボールにサインをし、古畑にサインボールを投げて、「値打ちがでますよ。」とイチローの台詞がある。古畑がそのサインボールを受け取ってエンディングロールになるが、私なら、 古畑「人を殺したサインボールなんて、値打ちなんてでませんよ。」の台詞で、サインボールを受け取らず、地面に置いた方がいい。(サインボールをアップにして。)なぜなら、イチローほどの野球選手が殺人を犯した、過ちを犯したということの重大さでエンディングロールにしたほうが、視聴者の印象に残るからだ。 第三夜 「ラストダンス」 これは物語の前半で、大野もみじが、かえでを殺したことが(入れ代わっている事)バレてしまったから。視聴者を騙せなかった、欺けなかったことで佳作。拳銃の入手方法もありえない。三谷なら、実は双子ではなく三つ子だったとか、あるいはかえでが、もみじを殺していた、本当は入れ代わってなかった。となれば、まだ面白かったのに。 カスタマーレビューピックアップ わかってる。わかってるんだ・・・ネタ切れなのはわかってるが無理があるのも承知 なんだが、本当に続けてほしいよ。僕は基本洋画好きなので、日本のドラマで、ここ まで熱くなれたドラマは初めてなんだよな。それだけに愛着が滅茶苦茶あるので是非 リターンさせてほしい。 田村さんは年取らないんじゃないか?というぐらい永遠の若さを持った人などで三谷 さん次第で続けれるじゃないだろうか? 三谷さん、頑張って頭ひねってくれ!頼むよ! あ・・・レビューじゃないね、コレ。うん、ちょっと感慨にふけってたらヒートアップしちゃったよ。 カスタマーレビューピックアップ 和製「刑事コロンボ」の古畑シリーズのラスト3作を収録した、お買い得品です。 国民的アイドル?となった古畑任三郎の最後の事件(基本的にスペインの日本大使館での殺人事件の後日譚)を超豪華ゲスト(イチロー、石坂浩二、松島奈々子)を迎え、情緒豊かに描かれている。 最後の「ラストダンス」で双子の妹を殺害した姉(松島奈々子)とダンスホールで二人だけでダンスを踊るシーンが、何か物悲しい場面。 しかし、これで本当に最後とは思えない。 本家「刑事コロンボ」も還暦のピーターフォークが新シリーズを続々発表したじゃない。 古畑も警部補から警部に昇格し、今泉・西園寺両刑事を従えて是非SPでもいいから復活してほしいものである! カスタマーレビューピックアップ
レビューというか、個人的に印象的だった点: 3話目「ラスト・ダンス」のラストで、 10年以上前(94年、僕は子供でした)に放送された「警部補 古畑任三郎」の第一話の犯人の、「その後」が語られている事です。 『そうか、あの人は出所した後、そういう人生を歩んでるのか』と思うと、10年以上という時間の流れを感じて、ちょっとセンチになりました。 未成年 DVD-BOXカスタマーレビューピックアップ 未成年の放送当時、自分も高校生だったから このドラマを見ると当時に戻ったような気がするし ヒロの思いもわかります。 とても難しい年齢のころで、もちろん恋にも関心があるし その一方で進路に迷い、将来の不安さから 不安定な気持ちを常に抱えていた事を思い出します。 仲間意識もありました。 このドラマは自分にとってタイムマシーンのようです。 もっと言うなら、このドラマを見ると当時に帰っている自分がそこにいます。 カスタマーレビューピックアップ 私が中2の時のドラマです。リアルタイムで毎週録画していたテープを、26才になった今までもう数え切れないくらい見ました。おかげで擦り切れて見れなくなり購入を決意。若者グループの感動の青春ドラマなんていくらでもあります。でもこれは、本当に本当の人間のにおいを感じる、息の根に届くようなすごい作品です。激しくて脆く、強くて儚い。痛くて優しくてあたたかい。私は一生、この作品をそばに置いておきたい。いしだ壱成さん、桜井幸子さん、香取慎吾さんがすごい演技をされるのですが、当時はまだ無名や駆け出しで演技力が未熟だったはずの他のキャストも、この作品に関しては文句なしの演技です。それを引き出した演出側の素晴らしさも感じます。 カスタマーレビューピックアップ 私ゎいしだ壱成さんが好きで、そして何よりこの作品が大好きです!!! この先これ以上の作品ゎないと思います! 「未成年」にゎ何度も見る度に感動させられたし、 すばらしいドラマやなあと思います。私が初めてこのドラマを見たときゎ 小学1年やったと思いますだからほとんど記憶にないけど、印象に残っている場面ゎ覚えています!! そして今になってもう一度見ると衝撃的な作品だと思いました!!出ている俳優女優さんの演技がすばらしぃし、台詞の一言一言が心にズッシリ残っています。また見たいと思います!!でも見すぎて台詞とか覚えてしまいましたょ―――! カスタマーレビューピックアップ キャスト、サウンド、ストーリーどれも最高の出来です!! 95年の作品で今から役12年前のドラマになりますが、久しぶりに見ました。いつ見ても良いです!!特に最終回でヒロが学校の屋上で言った台詞は正直感動しました。(まさしく名台詞です!!)「人と人を比べるな」→これが何より物語ってますね。 最終回は少し疑問点が残ったり・・・等ありましたが、それ程気にすることでもないので、文句なしです!! 是非見てみてください!! 特にこれを機にカーペンターズの曲を聴くたびに何度も泣きました・・・。 「青春の輝き」「トップオブザワールド」「yeasterday once more」は最高です!! カスタマーレビューピックアップ
野島伸司という脚本家は心理描写などは完璧だがイマイチ病気や障害などの知識がない人だと思う。だからいつもリアリティにかける。大体この時代(1995年頃)あんなダサイセーラー服ないだろ?「高校教師」みたいなのならあるだろうけど。しかしそんな苛立ちも忘れる程出てくる人達の思いが泣かせてくれる。仲間が心を一つにしたかと思ったら急に裏切ったり…これが若さだよな!!なんと言っても見所は香取慎吾の美しさ。全くと言っていい程セリフがないのに彼の無垢な笑顔と愛らしい仕草が重苦しいドラマに華を添えている。また妊娠した少女を演じた浜崎あゆみの母になっていく様や大人と子供の間で子供の味方につく聖母のような桜井幸子も美しかった。しかしいしだ壱成っていい役者だったよなぁ…。 早春スケッチブック DVD-BOX
特価:¥ 16,632(税込) 発売日:2005-06-01 売上ランキング:DVDで22516位 ユーザー評価: DVD / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ これほど、“自分が本当に大切に思う人”にしか勧めたくない テレビドラマというのは、他にないのではないでしょうか。 私はリアルタイム世代ではないですが、昔の山田太一作品を観ていると、 『本当に、こんなもの凄いドラマが毎週地上波で普通に放送していたの……?』 と、唖然とする事しきりです。 その中でも、この『早春スケッチブック』の完成度は異常です。 リアルタイムで、中高生時代にこの作品を観ていたとしたら、 人生の方向性を変えられざるを得ないでしょうね、本当に。 倉本聰さんが、日本ナンバー1の秀才(職人)的脚本家だとしたら、 山田太一さんは、日本ナンバー1の天才的脚本家でしょうね。 カスタマーレビューピックアップ このドラマを見て、「感じる人」と「感じない人」2つに別れると思います。 あたなはどちらの人間でしょうか? 万人受けしないドラマです。 私はこのDVDを一生の宝物にします。セリフ1つ1つを心に刻みたいと思いました。 このドラマを見て「感じない人」とは関わりたくないと思ってしまいました。 カスタマーレビューピックアップ リアルタイムで観ていた当時は、視聴率もあまり良くなく、周りの友人でも観ていたのは数人だった。しかし内容は素晴らしく、山崎努扮する沢田竜彦のせりふのひとつひとつが非常に印象に残った。有名な「ありきたりなことを言うな!」というセリフだけではなく、「人間はその気になれば、いくらでも深く、激しく、ひろく、やさしく、世界をゆり動かす力だって持てるんだ」「人のために生きたいが、どうしても自分本位になってしまう、そう思っている奴の方が、目がさめている」などのセリフを今でも事あるごとに思いだすことが多い。 これらの名セリフを生んだ山田太一の脚本の素晴らしさは言うまでもないが、山崎努の演技(電話のコードを頭に巻きつけ頭痛発作の苦しみに耐える姿、死の恐怖に打ちひしがれて小便を漏らした時に息子が訪ねて来た時の狼狽ぶり、洟をたらしたまま静かに泣いている姿、寒い日に良子と歩くセリフのない場面)にも圧倒され、当時は沢田の言葉に感化され、自分も「ありきたり」ではない人生を送りたいなどと考えていた。しかし、すっかり「ありきたり」な日常を送るようになった現在、観てみると、当時はほとんど魅力を感じなかった河原崎長一郎扮する平凡な父親が、仕事や家庭を守るために孤立気味になっていく中盤や、一大決心をして自分を変えて沢田の家に押しかけて行く場面が印象に残り、山田太一が本当に描きたかったのはこちらではないか?とも思う。 視聴率優先の今のテレビ業界では決して製作されないであろう。たとえ製作されても、山崎努のような存在感や、河原崎長一郎のようにリアルに平凡な小市民を演じきれる役者がいるだろうか? カスタマーレビューピックアップ 「これは『男たちの旅路』に次ぐくらい反響がありました。視聴率はあまり良くなかったんですけど手紙などの反響ですね」(『ドラマ』2003年6月号所収、「山田太一ロングインタビュー・他にはないドラマを創る」より) 「早春スケッチブック」は、83年にフジテレビで放送された山田太一脚本の連続ドラマです。山田太一作品に特有の、まるで視聴者の横っ面を張るかのような力に満ちた台詞と、活き活きと深く描かれた登場人物の存在感が素晴らしい作品です。 毎回放送の冒頭に流されたドラマのクレジットタイトルシーンも作品全体の構成を表現する見事なものでした。 冒頭、穏やかな音楽が流れ、クレジットタイトルが表示されるバックには、閑静な住宅街、公園で遊ぶ親子、通学中の学生、幼稚園のバスを待つ園児と母親達、コートでテニスを楽しむ人々などの映像が流れます。それらの映像の中に、日本刀を持った全身刺青の男や夜の繁華街で生きる人々のモノクロ写真が、瞬間的に何度か導入表示されます。(ちなみに使用された写真は、写真家である倉田精二氏の作品『FLASHUP』のものです。この写真集はドラマの中でも、山崎努演じる写真家の作品として使われています。) 平凡な小市民として生きている家族と、小市民の世界から外れて生きてきた人間が軋轢を起こしながらぶつかり合う展開、やがて登場人物全員がそれぞれの昇華された答えを見出すクライマックスと、テレビドラマの歴史に残る傑作だと思います。 カスタマーレビューピックアップ
特典映像の対談の中で、山崎努さんが二階堂千寿さんとの思い出を語っておられます。 雑木林や畑の残る早春の住宅地を二人無言で散策するシーンや、名残り雪のちらつく中、良子が竜彦のしぐさを真似て背中を追うシーンの裏話などが紹介されています。 二人の共演シーンは、このドラマの中の緩徐楽章とでもいった感じで、暖かく切ないシーンやセリフが散りばめられています。 山崎努さんに負けてない二階堂千寿さんの存在感は、このドラマの中で独特の光を放っていると思います。 TVドラマの現状は、今が旬のタレントさんを起用して目先の数字を稼ぐというスタイルがあいかわらず続いているようですが、その中から「早春スケッチブック」のような20年以上経っても色褪せない名作が生まれることは難しいのではないでしょうか。 二階堂さんのような高い資質を持った俳優さんが活躍できる機会や場所がこれからもっと増えることを願っています。 恋愛時代 BOX-Iカスタマーレビューピックアップ スポーツインストラクターのウノ(ソン・イェジン)と,大型書店で働くドンジン(カム・ウソン)は,離婚して1年半になる元夫婦です。 離婚後も友達のように付き合う二人は,ホテルで結婚記念日に提供する夕食を楽しむなど,少し変わった元夫婦で,お互いに相手のことを気にしながらも,素直になれず,いつも口げんかばかりしています。 ドンジンの親友で,産婦人科医のジュンピョ(コン・ヒョンジン)と,ウノの妹・ジホ(イ・ハナ)は,こんな二人を復縁させようとしますがなかなか上手くいきません。 ある日のこと,書店にやってきた青年・ヒョンジュン(イ・ジヌク)に,ウノの連絡先を聞かれたドンジンは,二人を引き合わせますし,ドンジンは,ウノの幼なじみのミヨン(オ・ユナ)に好意を寄せられます。 と書きますと,「韓ドラやー!」と勘違いされる方もおられると思いますが,原作は日本人脚本家の野沢尚さん(北野武の映画「その男凶暴につき」の脚本を書いた人)で,ドラマの設定は小説とほとんど同じですので,記憶喪失や交通事故はなく,出生の秘密とか身分違いの恋とか,韓ドラ特有のドロドロ感もありません。「韓国ドラマっぽくない」韓ドラに仕上がったところが,むしろ新鮮さを感じさせてくれる作品だと思います。 おまけ:似たような名前の作品に「恋愛世代」というのがあります。シム・ウナとチョン・ウソンが主演した作品で,こちらも結構楽しめますよ。 カスタマーレビューピックアップ
韓国ドラマを色々と見てきましたが、このドラマはあまり 韓国ドラマっぽくありません。 なので、逆に新鮮に見ることができました。 話の内容はもちろんのこと、全ての回に無駄な時間がなく いろいろな人の気持ちがすごく伝わってきて、心に響きました。 良質なドラマだと思います。 韓国ドラマが見飽きた人に、逆に見たことない人にもオススメです。 北の国から Vol.12カスタマーレビューピックアップ 第23話と第24話(最終回)を収録。個人的にはこの巻が一番泣けます。名台詞もてんこ盛り! 清吉「あいつがどうにも来れんかった理由は…恥ずかしいがこの…金なんですよ。」 蛍「いい事ばかり思い出すと辛くなるから。」 吉野さん「いいか、これから母さんの葬式だ。そんな汚い靴履いていったら母さん悲しむ!」 前田の叔父さん「五郎さん、俺からもそう頼みたいねぇ。まあ正式に別れたんだからなにも強制はできないけどねぇ。」 雪子おばさん「なに言ってるの!あなた達が喪主よ!」 カスタマーレビューピックアップ 最終作にふさわしい作品です。 純の最後の語りが忘れられません。 「母さん、今日も雲がきれいです。母さんが見たっていう雲はどれだかわかりません・・・」 純が富良野を受け止めたんだなぁと思いました。 カスタマーレビューピックアップ もう20年前になるテレビドラマ。 そのスケールとクオリティは通常のテレビドラマを凌駕。 北海道に移り住んだ親子。 子供達は東京育ちで環境の激変に戸惑う。 登場する年齢層が下から上まで幅広く、 物語に厚みを与える。 北海道の自然。北海道で生きる人々。 それと対比される、都市社会と街の人々。 きれい事じゃない生き様が描かれている。 今改めて見ると、この作品のすごみが分かる。 カスタマーレビューピックアップ
いよいよ最終巻です。 美しい風景、素晴らしい演技と脚本に 感動させてもらいました。 やはり定番の名作と言ってもいい シリーズではないかと改めて思いました。 以前からぜひシリーズ全作を揃えたかった 笑の大学 スペシャル・エディションカスタマーレビューピックアップ 昭和15年というかつての「大日本帝國」の言論統制下を舞台にしたコメディです。 元々はラジオから始まり、舞台・落語・映画と進んだそうです。 映画はほとんどが取調室でのやりとりで終わります。 稲垣さん演じる喜劇作家の持ち込む台本に役所広司さん演じる検閲官がことごとくケチをつけて、それが結局は面白い台本を作ることにつながっていくというストーリーです。 「古畑任三郎」で知られる三谷幸喜さんの原作・脚本ということで期待して観ましたが、正直あまり笑えませんでした。 唯一、「人生で一度も笑ったことがない」と言う役所広司さん演じる検閲官が壊れていく様は面白かったですが。 そもそも「取調室」という設定が非常に限定的なので、この作品は舞台でこそ生きるんじゃないだろうかと思いました。 特典DISCではメイキング・主演二人のインタビュー・試写会等のイベント映像集など66分もの映像が観られます。 また内容の充実した52Pブックレットも付いているのでファンの方にはスペシャル・エディションをお勧めします。 カスタマーレビューピックアップ 三谷幸喜お得意って感じのシチュエーションと展開ですね。話的にはほとんど先が読めてしまって引き込まれる感じではありませんでした。それにしても映画を売るために有名人を起用する風潮には時々うんざりします。役所広司の安定感のある演技に、稲垣吾郎の演技と存在感はつたなすぎて無理があります。 カスタマーレビューピックアップ 三谷幸喜作品はいくつか観ましたが、実はあまり好きではありませんでした。 「笑い」を追求しすぎるあまり疲れる。 そんなイメージを持っていたのですが――「笑の大学」これは良かった。笑った! 感動した! 限られた空間と主要人物は二人だけという異例な設定のなかで、 これだけの絶妙のやりとりを繰り広げ、観る人を退屈させることなく、笑いを誘えるのはすごいですね。 さらにただのコメディに終始しない時代設定がとても良かったです。 強大な国家権力とそれに立ち向かう喜劇作家。 頑ななお役人の心を動かしてしまうほどの、笑いへの情熱はジーンと胸に響きました(感動)。 三谷幸喜さんの神髄を見せていただいた気がします。 コメディの枠を超えて、奥深い作品です。 心残りを言えば……生の舞台も見てみたかったですね。 カスタマーレビューピックアップ レンタルでは凡作だなあと思いながら鑑賞していましたが、 役所広司演じる検閲官の本音が出始めたあたりの1シーンにやられました。 そしてDVDを思わず購入。 役所広司による、難しいポジションを高いレベルで演じた点で凡作にプラス1点。 カスタマーレビューピックアップ
役所広司という役者が大好きです。演技力もさることながら、一つの役柄に捉われることなく 個性的な役を演じることのできるマルチな感性を持った名俳優だからです。この作品でもその 卓越した演技力は健在で観ているもの引き付けます。 この映画での一番の見所は、頭の堅い役人と喜劇作家の掛け合いです。稲垣吾郎自体は、演技 派ではないと思いますので、演技派である役所広司と共演したら浮いてしまうのでは…と思っ ていましたが、そんなことはありませんでした。シリアス(真面目)な演技をする役所広司と コメディチックな演技をする稲垣吾郎…まさかここまでぴったりと合うとは思いませんでした。良い関係です♪ この作品は元々は舞台劇だったそうですが、私は舞台の方は見ていないので比較は出来ません が、序盤から中盤にかけては大満足です。しかし、終盤に差し掛かるにつれて、それまでの道 筋からズレてしまったようです。ちょっと強引な印象を受けました。(舞台の方はどうなって いたのか気になるな…)かなり面白い作品に仕上がっていますので、少しでも興味のある人は 観て下さい♪是非。 マンハッタン・ラブストーリー DVD-BOXカスタマーレビューピックアップ 最高でした!声に出して笑ったドラマは久しぶり!! ドラマ見ながら一人で「ヤバい!」って言ったのは初めてかも。 このDVDは2004年発売ですが、今まで見ていませんでした。 視聴率10%とのことなので大ヒットはしなかったようですね。 出演者も豪華メンバーがそろっていますが、旬な人ってわけではなく出演者の名前だけでは視聴率は取れなかったのかも。でも、DVD化されてから人気が出るのは本当におもしろいからであり、さすがクドカン!!!って感じの作品です。 「池袋ウエストゲートパーク」、「木更津キャッツアイ」に続き、宮藤官九郎脚本 + 磯山晶プロデュース作品です!! まだ見ていない人は絶対チェック!! 小泉今日子、及川光博、森下愛子、松尾スズキ、酒井若菜、船越栄一郎、塚本高史がメインメンバーです。この7人が毎回「マンハッタン」というカフェで起こる恋愛問題をみて店長(松岡昌宏)が一人で悩み奮闘するとう話。 もう笑い満載です。ストーリー自体も面白いんですがキャラクターがスゴすぎる。 小泉今日子さんはちょっとヤンキーっぽいけどカワイイっていうそのままのキャラクターを濃くしてしまった女タクシードライバー。 ミッチーは振り付け師の役で躍りで感情を表現するまさにミッチーな役。 松尾スズキさんはドラマで恐い役をやってるイメージなんですが、こんなにコミカルな演技するのはずるいです。面白いです。 酒井若菜さんは相変わらずクドカン作品ではおバカな役で、栃木弁なまりのおバカ女子アナ役です。モーコが女子アナになったような感じ。 塚本高史さんの今時の若者って感じの青年?役で、かっこいいです。ちゃらい感じとか、店長(松岡君)との噛み合ってるんだか合ってないんだかがツボです。 そして船越さんは船越さんです。 主役のはずの松岡昌宏さんはストーリーにいったいいつ関係が出てくるの!?って感じです。 あと回想シーンも毎回、笑わせてくれます☆ カスタマーレビューピックアップ DVDで観たのですが、最高!に笑えるドラマでした。放映当時は白い巨塔の裏番組だったせいで視聴率が奮わなかったそうです。私も白い巨塔を観ていたためノーマークでしたが、もっと注目されてよい作品です。特に30代後半の方々にはツボかと思われます。 マンハッタンは舞台となる喫茶店の名前。 宮藤官九郎さん脚本のドラマの中でも私がこれを特に好きなのは、主要登場人物である赤羽さん(小泉今日子さん)が年代的に近いからだと思います。それにしても強烈におバカなキャラ赤羽さんが、年下のベッシー(及川光博さん)に恋して、周囲を巻き込んで大騒ぎしても、全然イタくない。むしろ、すごくかわいい。やっぱりキョン2は永遠のアイドルなんですね。 物語はマンハッタンに来るお客や店員として描かれるAからH(登場人物の頭文字)までの恋愛が連鎖して進みます。一つ一つの話はドタバタなのですが、全体として話がうまくつながっていき、回を追うごとにみんなの恋はどうなっちゃうの!?と、TOKIOの松岡君扮するマンハッタンのマスターと一緒にヤキモキしてしまうこと請け合い。 登場人物全員がとんでもなく個性的なんですが、私が好きなのは再現ドラマで赤羽さんや忍君に扮した猫背椿さんのわざとらしすぎて相当笑える演技と、タクシードライバー赤羽さんの同僚イボリー(尾美としのりさん)の下品な下ネタ(「交尾してもらったか?」とか)。 特典DVDに収録されている磯山晶プロデューサーのインタビューも興味深かったです。Fの船越栄一郎さんには最初から出てもらうつもりだったわけではないという裏話とか(その割には、軽井沢夫人なんていかにも船越さんっぽいドラマが初回からネタになってたのに)、よく見かける空港に追いかけて行ってギリギリで間に合うなんていうありきたりな展開のドラマにはしたくない、みたいな考え方をお話されています。 カスタマーレビューピックアップ たしか裏番組が強力だったためあまり視聴率はとれなかったらしいけど私はこっちを観ておりました。クドカンドラマは配役が絶妙ですがそれはこのドラマでも健在で、 最も驚かせてくれたのは塚本くん。最初は気働きのいいバイトの兄ちゃん役で、妙に後ろ髪が長いなーなどと思っていたら、こういう伏線だったとは! 赤羽さんと店長を取り合うのかと思いきやそうはならない展開に笑えます。 しかし赤羽さんといい千倉先生といい、ラブストーリーにおいてもう若くはない女達をこうして自然に描けるのはドラマ界においても稀有な才能ではないでしょうか。 やさぐれと乙女の同居する年上女性に対する温か目な視線を感じるんですよね。 カスタマーレビューピックアップ 小ネタは利いてるけど、ラブストーリーとしては、後半に失速ですな。 アイドル的な俳優を主演に据えたのに、主人公にほとんど喋らせずモノローグを多用したという発想は大胆で素晴らしい。老成した感じのマスターが、皆に助言するときは普通の若者風に喋るのもイイ。これが貫徹されていた前半はかなりいいのだが、後半は悪ふざけが多くなったように思う。 誰もいない喫茶店で、「君は薔薇より美しい」に合わせてキョンキョンとミッチーが踊るところは、素敵だったな。 カスタマーレビューピックアップ
このごろのダルくてかったるい、一度見たきりもう見ないドラマが多い。 だけど、これは面白すぎた・・・ だから、全部見た。これを見るためだけに早く家に帰ったり・・・ ストーリーもいいし、キャラそれぞれの個性豊かな演技も最高!! これはドラマの中でも傑作だろう。 笑いあり!展開読めない! やっぱり見所は具が多−−−−−−−−−−い!!!でしょう(笑)放送時最高視聴率が7.2%って・・・こんなに楽しいのに、ありえない気がします。 まぁ、最後のオチは正直ガッカリでしたがね・・・ 冬の運動会カスタマーレビューピックアップ マニキュアのシーンは、みんながいいと言うシーン。確かに泣いた。 だけど、それより何より、こまかいんですよ。 私が大好きなのは、エビ!若い二人のはじめての買い物。ああ、こんな感じだよなあ〜、と頷ける。男は、変わった物を見ると、女に見せる。だけど女は「それいらない」と軽く流す。女は男に「エビ買ってきて」と言う。男は一度走るが、どんなエビかわからず聞きに戻るが、「自分で考えて」と言われ、また走る。 そうなんだよなあ。手慣れた夫婦ならば、男がどんなエビかわからない事ぐらいわかってて、最初から指定するよなあ。こまかい初々しさがたまらない! 結局男が選んできたのはでっかいエビ!散らし寿司にそれはないだろ!てなエビ。しかし女はそのエビがでかすぎるとは気付かず、散らしの上にデデン!と乗せる。一口サイズのが食べやすい、とかは考えない初々しさが、こまかくて素敵。 話もいいが、そういういたる所にちりばめられたこまかい表現が大好き♪ カスタマーレビューピックアップ エリート家族にいながら、父、祖父、息子がそれぞれ別宅を持ち、安らぎを得ている。それだけ書くと、なんだか侘しい寂しい物語のように感じ、前半部分は「悲しいなぁ」と思ってみていました。 しかし、!この物語は、中盤から後半にかけてぐっと加速し、観るものをどんどん引き込んでいきます。祖父の植木等、父の國村隼、それぞれがゴールにたどり着く中、息子の菊男(岡田准一)だけが、行く末を模索しています。そして、さわやかなラスト。配役がすべて機能し、味わいぶかい印象を残しています。 植木等が、愛人に西瓜色のマニキュアをはみ出しつつも塗っているシーンは、この映画の中で強烈なインパクトを持って心を揺さぶります。涙が止まりません。 涙も一杯流れますが、見終わったあと、さわやかな印象を残す秀作です。すべての世代の方が、誰か彼かに自分を重ねあわせて見ることのできる映画と思います。 カスタマーレビューピックアップ 今までのドラマにはないような悲しい感じや、しっとりとした日本人的なDVDです。なんとなく、見終わった後、じ~ん(涙)ときてしまいます。インタビューも収録されているし、いい感じです☆ カスタマーレビューピックアップ
向田邦子世代ではないので、オリジナルを見た人とは感想は異なるのかもしれないが、骨格のしっかりしたストーリーに、見せられた。 元裁判官の祖父(植木等)、商社マンの父(國村隼)、そして就職活動中の息子の菊男(岡田准一)。しんと張り詰めた家に、自分の居場所を見出せない菊男は、町の靴屋の夫婦と擬似家族を形成する。 クドカンドラマでは、活きのいい男の子を好演する岡田君が、シリアスな演技とナレーションで新境地を開いている。 |
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