定価:¥ 4,935(税込)
特価:¥ 4,242(税込)
中古品¥1789 より
発売日:2003-07-04
売上ランキング:DVDで2210位
ユーザー評価:![]()
DVD / 通常24時間以内に発送
MenuSpecial Links |
Amazon人気商品ランキング/アニメpsWorksはAmazon.co.jpの提携サイトです。代金確認、及び商品の発送はAmazon.co.jpが行います。 1500円以上のお買い上げで国内配送料無料!! 中古価格が表示されている商品は[商品詳細]ページでご購入頂けます。 商品総数:908/総ページ数:91 最終更新日:2008/10/13 猫の恩返し / ギブリーズ episode2カスタマーレビューピックアップ いい事したのに報われない主人公。 猫の王子を助けたら、猫流恩返しで大迷惑・・。 極めつけに、猫の国に連れて行かれ結婚強要。 なかなか、引き込まれる内容の作品でした。 ほのぼの作品で猫が相手なので、あまり緊張感やハラハラといった感じはなかったですが、見入ってしまう何かがありました。 気づいたら、ラストまでノンストップで観てました。(自分ではかなり珍しいです) なんか久しぶりにこんなアニメを見たと思います。 子供はもちろん、大人が見てもすごく楽しめる作品です。 カスタマーレビューピックアップ 「猫の恩返し」 何をどう感動したらいいのでしょう? 内容なんてありません。薄っぺらいもんです。厚みなんてこれっぽっちもない。 話の組み立てがあまりにお粗末。 必然性など一片もなく、ただ淡々と進行するだけ。 起伏がないので加速もなければ減速もない。それでいて景色も単調でありきたり。 哲学的(笑)な場面でもあれば、それなりにアクセントになったかもしれませんが、それもなし。 それで、子供っぽい? と問われれば、そうでもない。 微妙。果てしなく、微妙。 物語の結論、もとい目的が不明だという点にも問題があります。 まあ、最大の問題は”ありきたり”ってことなんですけど。 新鮮味が一欠けらもないってのはどうなんでしょう? 一応、成長した月島雫が書いた物語なんですから、もうちょっと冒険があってもいいはずです。原作を読む気が失せますね、正直。 (まあ、映画や小説等の物語に疎い人には新鮮なんでしょうけど) 子供向けではありませんが、だからといって大人向けでもありません。 そういう意味では中高生なら楽しめるのかも。 「耳をすませば」の劇中劇を期待している方は気をつけてください。まったくの別物です。雫は劣化してしまったんですかね。そう言いたくなるくらいお粗末な”お話”です。 あ、でも主題歌は素晴らしいので聴く価値はあります。 画もジブリだけあって綺麗です。 「ギブリーズ」 実験アニメらしい実験アニメ。 全体に漂うダウナーな空気がたまりませんでした。 むしろ、こっちが本編ですよね? カスタマーレビューピックアップ ロマンスたくさんのファンタジックドリーム☆ わくわくしながら見ましたよ!時間もそんなに長くなかったし疲れないで見れますよ。猫を飼ってる自分だからこそ面白いんだろうと思いました。 2本足で歩いたりはしないけど(笑) 猫の動きや行動仕草がリアルでした。 現実世界に疲れた方…夢をみてみませんか? カスタマーレビューピックアップ 猫の恩返しで出てくる、王子様はロシアンブルーでしょうか。 家は、これでロシアンブルーを飼うようになりました。 名前はAnneで女の子です。 猫好きの人のためのアニメでしょうね。 いろんな猫が出てきます。 ジブリと言えば、猫バスもあるように、猫は豊富ですが、 猫の恩返しが決定版ですね。 カスタマーレビューピックアップ
子供向けじゃないですし、ハラハラもしませんが とても平凡で楽しいアニメです 換言すればまともさに満ちた崇高のシナリオ 個人的にこの「猫恩」はコナンやラピュタと 同等の高評価をしています 吾朗がしゃしゃり出なければ 今頃ジブリは森田さんの作品であふれ、 更なる大発展が期待できたことでしょう 機動警察パトレイバー2 the Movieカスタマーレビューピックアップ この前劇場版1をはじめて見てパトレイバーを知ったんですが、こっちのほうがとても面白い。 これを鑑賞した後、残念ながらストーリーは良くわからず、冒頭の戦闘シーンがストーリーとどう関係してるのかも、犯人の動機もわかりませんでした(これ一回見ただけで理解できた人っているの?) でも、良くわからないながらも、このストーリーを考えた人は凄いと思う。 まず惹かれたのが近未来なのに日常の雰囲気が漂う日本の姿です。未来だからといって変に機械で飾ってなくて、現実的にリアルな描写だなと思いました。 本作には警察庁や都庁が見たままの姿で描かれていて、他にも葛西水族館もでてきて、それをメイン舞台にして進行する先の読めない緊迫したストーリーはとても感情移入できるものでした。 戦車が進行するとき、それを主軸にそえて周りのビルをぐるりと写す構図とか、とても昔の映画とは思えない斬新さと完成度だと思います。 難しいけど、かなり深いストーリーです。なのにキャラクターたちがほとんど会話口調なのがより引き込まれました 古い作品で名作と評価されているやつは、現代人が見て面白いかどうかわからないのにファンの方が常に高評価をキープする場合がありますが、本作はまさに評価通りの内容でした。テンポがいいので何度も見たくなるかもしれません。 カスタマーレビューピックアップ 押井監督(あるいは作中の柘植行人)による東京での軍事テロのシミュレーション作品です。 社会派的な評価はさておき、娯楽作品としては 軍事的、政治的な考察をそういう娯楽として楽しめるかで 主に評価は分かれると思います。 そのテーマ性からか、世界観は他のシリーズより現実的で、イングラムはそこから はみ出してしまったのか、活躍が少ないです。 個人的にはまあまあ楽しめましたが 冒頭のレイバー実験の描写から、レイバー技術の発達と活躍が 観れることも期待していたので残念です カスタマーレビューピックアップ 戦争と危機管理の話ではなくてこの映画の犯人について。 一般社会から隔絶されて人とは違った経験をして 誰に言ってもわかってもらえなかった、だから街を破壊した。 リアルタイムで観た時その感情がわからなかった。 けれど今の日本ではそんな犯人と同じ感情を持っている人間はもう本当に山のように存在しているのでしょう。 社会から取り残された生きることに絶望した人間が自殺できなかったらどこにそのベクトルは逝くのか? 「そんな平和でも守るのが俺達の仕事だ・・・」 「・・・だから!!もう始まっていたんだ!!」 人が簡単に殺される今の日本にとってこの後藤さんの台詞はあまりにも重い。 カスタマーレビューピックアップ 若い頃は、陰鬱な作品群に引き寄せられる事が多いようです。 少しでも人と違うこと、自分は特別であるという事を証明するためにそんな嗜好を持ってしまう事も あるでしょう。 「社会問題の描写」「戦争へのうんぬん」小難しい理屈を持ち出せばいくらでもひねくり回せる 作品でもあります。ひねくり回している自分に陶酔する事もあるでしょう。 このアニメに熱狂的なファンがつくのも、そういう意味では理解できます。 原作となったマンガは、屈折した若者達が、屈折した職場で、屈折した上司とともに、屈折しつつ しかし熱血してしまう、不思議な作品でした。 ある種、独特の爽快感が有った事を覚えています。 対して、このアニメ版はあくまでも陰鬱な世界観を大切にします。 キャラの造形も、顔の陰影を強く出し、全員まるで老人のように描写されているくらいです。 攻殻にしろ、本作品にしろ、この監督さんは自分の鬱屈した感情を素材の上からべっとりと 塗り込める才能に長けているようです。そこが受けて今のポジションまで上り詰めたのでしょう。 その情念に同調できるかどうかで本作の評価は全く逆になります。 カスタマーレビューピックアップ
93年の作品とのことですが、現在見てもまったく違和感がありません。 生活空間がこういう風に浸食されていく可能性にドキリとする方も多いのではないでしょうか。 戦争や主義というテーマはやや20世紀的な匂いがします。ですが、こういうちょっと現実からずれた思想を押しつけようとする人たちが具体的に行動を起こした世界というのはSFに非常にマッチしています。 また現実世界ではテロという言葉がかみ砕かれないまま使われています。 本当の世界では動機や思想は関係なく、死傷をちらつかせ(または実行し)て脅すこと自体テロな訳ですが、本作中では20世紀的な「議論のための戦争」ではなく、より具体的な思想団体とそれが起こすテロリズムに焦点が当たっているところが面白いです。 戒厳令が敷かれる都内の描写が出てきますが、もし生活している人たちを殺戮する団体が武力で蜂起したら。 ものすごい異様な空気と世界が壊れてしまったかのような風景に圧倒されます。 異常な風景ですが、もし現実に日本でこの規模のテロが起きたならそのとき国は納税者をこうやって守ってくれるのか、より良い手段を持っているのか、それとも有事にさえ平和思想に埋没してしまうのか。 言葉の通じない武力や言葉だけで逃げようとする行為は暴力でしかなく、ただの暴力に対抗する力としての武力をきちんと扱えるのだろうか? 当時その意図があったかは分かりませんが、今見ると武力と暴力の意味を考えさせられます。 ラストのレイバーの白兵戦を行うのはテロリストと普通の公務員。 こういう対比もジワジワと考えさせてくれます。 火垂るの墓 完全保存版カスタマーレビューピックアップ ワーナー盤が1000円台で買える事を考えると 2800円くらいでよかったのでは? ほとんどの人がワーナー盤持ってるだろうし これも買う人は限られると思います。 普通の人は今更特典に4000円以上は出せないでしょ カスタマーレビューピックアップ 戦争によってもたらされる悲劇に、 何より2人の生きる姿というところに、心の深いところが痛くなりました。 清太の親戚のおばさんの家を出ていくという行動は、決して賢明なものではなかったと思います。わがままにも映るのかもしれません。 ただ、あの状況下の中で、清太が清太なりに、懸命にどうするのがいいのかを悩み抜き出した答えだったことは言うまでもないでしょう。ただ妹を救いたい、幸せになれるはずだと信じての行動です。 そして結果的に唯一の糧だった妹は死に、自分も果てます。 泥棒などを肯定したいわけではありません。 かといって、私は清太を責めるのは違うと思いますし、2人の生き方にこれ以上のものを求めたり、理屈をぶつけるのは意味のないことではないでしょうか。 亡霊として現れる彼を見ると、彼自身が一番無念だったんじゃないかと想像します。今も戦争を、そして自分を許せないのかもしれません。それを思うとたまらないものがあります。 彼には導いてくれるような助けや支えが、あるいは時間や経験が必要でした。本来それは与えられるはずだったと思います。そんなに完璧に生きられる人はいません。 これは戦争の悲劇や記録よりも、むしろ“戦時中においてこの2人がどのように生きたか”というところに焦点をあてた作品であり、そこに本質があると思います。 それはもう否応ないものとして、ひとつのケースとして描かれたものだと思います。 戦争に巻き込まれて狂わされて奪われること、清太があの小さな背中にどれほどのものを背負わなければならなかったのか、追いかけて叶わなかったもの、清太にとっての節子、節子にとっての清太、人間の脆さ、弱さ。 それでも、悲劇の中にもたしかにあった一瞬の至福の美しさ、ひたむきさ、あたたかさ、家族の思い出。 2人の姿を通して見せる人間物語に、この作品の素晴らしさがあると思います。 カスタマーレビューピックアップ 『火垂るの墓』のDVDがついにジブリがいっぱいコレクションからの発売。もうそれだけで感激です。 高画質になった! エッセイや初回CDがついてくる! こんなのは本当にオマケのオマケでしょう。ジブリDVDを集めて人はわかると思うんですが、やっとナウシカからゲドまでトトロマーク一色の並びになるんですよね。 これだけで十分嬉しい。 作品の内容は賛否両論あると思いますが、少なくとも私はこれを見て泣かずにはいられませんでした。今まで自分は生きることにこんなに一生懸命になったことがあるか?そう自問させられる映画だと思います。 文句なしの★5つ カスタマーレビューピックアップ
私の少年時代、最初に映画を見たときは、涙が止めどなく流れて最後までとてもまともに見られませんでした。兄妹の境遇の悲しさと戦争の不条理に対する怒り。私は清太に感情移入しつつ、切なさにうちひしがれたものです。 それから20年、結婚し子供が生まれ、節子を思い浮かべると胸が締めつけられます。特に末娘は、髪型のせいでしょうか、表情が節子にそっくり。今は幼い我が子の庇護者として、責任の重さと平和への切なる願いを胸に抱きつつ、仕事と育児に打ち込んでいます。子供たちにもこのDVDをいつか必ず見せたい。 さすがジブリの高畑勲監督は情感たっぷりに、ダイレクトに戦争の悲惨を訴えています。野坂昭如の原作はもっと突き放した感じで鋭く反戦を唱えており、フランスの「禁じられた遊び」を彷彿させます。 映画のポスターで、B29の下で破れた傘を持った節子をおんぶする清太。黄泉の国から現代の私たちを見つめているようなその目が頭から離れないのです。 スウィートイグニッションDX IWATE ふるさと Walkerカスタマーレビューピックアップ
最高のお花見を成功させるため岩手県に向かったロックン&ピンピン。2人はそこで岩手の伝統に触れる様々な体験をします。南部鉄器、語り部、そして蕎麦打ち。 私はこういう「物作り」系の番組が大好きなので、ホントに見入ってしまいました。南部鉄器の制作工程とかもう、めちゃ渋い!たまらんです! 雨のそぼ降る静かな日に、工房に篭って真剣に作業する岩田さんの姿はシビレます。 蕎麦打ちも興味深かった。割烹着姿の2人がちょっと可愛いです。上手く出来なくてグズる鈴村さんとは逆に、岩田さんは撮影も忘れる程の集中力で黙々と蕎麦を打っています。 あと、馬と遭遇してはしゃぐ2人が素敵です。2人とも動物好きのスイッチ入りますよ。もう馬を見つけた瞬間から口調も声のトーンも急に変わりますから(笑)。メロメロになってましたv お花見には吉野さんがゲスト参加。たった2時間の花見のためにわざわざ岩手まで来てくれたのだとか。さすがだ〜 そしてそんな遊び心と芸人魂(声優だけど)では、やはり鈴村さんのカッパ姿がすごい! いや、超人タイツの鈴村健一が今更あんな格好しても私は特に驚きゃしませんが、東京からずっとカッパのままで新幹線に乗って来た事がすごい!! 車内でキュウリ弁当を嬉しそうに食す姿は本当にカッパでした(感涙) そんなわけで、内容充実!オススメです! わが青春のアルカディアカスタマーレビューピックアップ ハーロックに初めて出会ったのは999への出演でした。 鉄郎がトチローを埋葬したことからハーロックは鉄郎を親友と認めて、酒場での機械化人にミルクを飲ませる場面が印象に残ってます。 ハーロックが宇宙海賊となった背景が良く分かり、そして何よりトチロー、エメラルドとの出会い。 さらに生涯唯一愛した女性の存在を知りました。 (他社様からは必要ないという意見もありましたが、ハーロックを理解する上では必要に思います。) 影のあるハーロック像の過去が分かり、さらにファンになりました。 ハーロックの精神は昨今失われつつある、『武士道』に通じるものもあり、後世に残したい作品でもあります。 カスタマーレビューピックアップ
ついにハーロック主演の映画だ! ということで、期待して観にいったら、うーむ・・・という作品。 初代ハーロックを石原裕次郎がアテるということも話題になったが、こちらとして は、そうですか、としか思わなかった。 ハーロック、トチロー、エメラルダスの出会いが描かれているので、そういう ところでは観るべき作品なんだけど、物語としての決着がついていないもんだから なんか中途半端な印象。 あと、やっぱハーロックに恋愛関連の描写はいらないナ。硬派をつらぬいて欲しかった。 おかげさんで次に予定されていたクイーンエメラルダスの映画化がボツったのは、非常 に残念である。 値段が安くなってるので☆はそのあたりで。 ポケットモンスター「ミュウツーの逆襲/ピカチュウのなつやすみ」【劇場版】カスタマーレビューピックアップ 命とは何かを問うテーマの作品は多々ありますし、 「人に造られた」というキャラクターなんて昔からある在り来たりな設定ですが、 それでもストーリーに魅せられ、考えさせられます。 命とは何か、自分は何者なのか、何故ここにいるのか、 そういうことを今一度考えさせてくれる作品です。 精子バンクとか、クローンとか、子供を自分の見栄の道具にする馬鹿な親とか、 命やその人自身の存在をあやふやにする物が世界にあふれています。 それが「何故問題なのか」の答えがこの映画のような気がします。 カスタマーレビューピックアップ 劇場で感動してから10年の年月が既に経っているとは、未だに実感がわきません。つい先日見たような気がします。それぐらい衝撃的な内容でした。 この映画でポケモンの印象が180°変わった、と言っても過言ではないと思います。 当時は物事をそんなに深く考えなかった子供だった私も、この映画だけは考えさせられ、そして感動しました。 人ではなく、自身の利益や体面を重視する現代、命を軽視する現代に対する警鐘を鳴らしている作品です。 生きるもの全てに命がある、魂がある、命に価値や意味などという理屈は存在しない。 そんな、現代人が忘れかけている常識を改めて教えてくれる映画です。 ポケモンでも人間でもない自分の存在に怒り、苦悩し、そして、それら苦しみを与えた人間に逆襲をする。 ミュウツーというのは、現代の人間の心の内を具象化した存在なのかもしれない。 カスタマーレビューピックアップ 映画の最後にサトシが「そういえば俺たちなんでここに居るんだろう」と言い カスミが「居るから居るんじゃない?」 と何気なく答えるシーンが有ります。 この映画を見た人ならら、この何気ない言葉が凄く重く感じるはずです。 「居るから居る、生きているから生きる」がこの映画の主題でもあるんです。 考えれば考えるほど深い映画です。 エンディングも最高です。 カスタマーレビューピックアップ 日本映画初の全米興行トップ10にチャートイン、納得です。感激しました。 カスタマーレビューピックアップ
記念すべきピカチュウザムービー第一弾にして“最高傑作”と謳われるミュウツーの逆襲。 命とは何か?存在の意味は何か?をミュウツーを通して問いかける深いテーマを ストレートな表現と演出で感情に訴えてくる感動作。 明確な答えを見出せなくても、必死にポケモンとコピーポケモン達の戦いを 食い止めようとするサトシとピカチュウの姿に誰もが心を打たれる。 ミュウツーが何故“逆襲”と言う言葉を使ったのか?これを考えながら映画を観ると また違う楽しみ方が出来るかも。 秒速5センチメートル 特別限定生産版 DVD-BOXカスタマーレビューピックアップ いわゆる一人でもアニメを作れることを証明したことで有名になった 「新海誠」の作品である。 「ほしのこえ」「雲の向こう、約束の場所」と、 作品の傾向的に「ファンタジーを絡めた少年少女の恋とその後」 といったのが同じようにおもえて、劇場公開時見る気にならなかったのですが、 先日NHKのBSハイビジョンで放送されることを知り、 実家で録画(自宅は会社の寮でデジタル環境ではないのだ)したのを見た。 すごかった。 ストーリーははっきり言って、 前述のとおり(ファンタジー的要素はないが)なのだが、 CGのクオリティが全然違う。 いままでのは「一人でもここまでできるんだ。すごいなぁ」 ぐらいの感想だったが、これは違った。 もちろんこれは新海監督一人で作ったものではないのであるが、 押井守をはじめ日本の他のアニメーション作家とは映像の視点がまったく違う。 いうなれば、アニメで実写を描こうとしているように思えた。 厳密に言うと、人物はいわゆるアニメキャラです。 しかしながら、それ以外の書き込み、こだわりがものすごい。 特に第一話の電車関係の書き込み方は素晴らしい。 車両の金属の質感や、券売機、案内板など、ホントに実写のように感じるぐらいだった。 そして、桜、雪、星、雲の美しさといったらありませんよホントに。 (海はもう少し頑張りましょう) ストーリーにも触れておけば、ちょっと30代独身男性が言うのは恥ずかしいですが、 「キュン」ときます。 が、第三話(特にラストの落ち)はそれだけでは無い 「悲しいすがすがしさ」を感じました。とってもいい出来です。 次回作が楽しみです。 カスタマーレビューピックアップ 大人になったヒロインは思い出を内に収めながらも自身の今を選ぶ、ある意味リアリスト。主人公は働きながらも過去の恋愛に捕らわれ鬱々と彷徨い続けてしまう、繊細過ぎるロマンチスト。互いに好きであっても形に出来なかった10代の恋は、取り返すことの出来ないとても切ないものですが、こと成人女性においては、忘れずとも振り返って溜息をついたり、今を閉ざしてしまう様な出来事として感じることは、率直に少ないのかもしれません。 アニメやドラマでは、日々の疲れからか、どこか現実逃避をしたかったり、心地良くスッキリ感のあるエンディングを望んでしまいがちなのですが、ほろ苦い本作を見終えて「結局、生きてんのは今なんだよ?」と、制作側や現実社会からケツを叩かれた様な思いがしてなりませんでした。 ひらひらと舞い落ちる桜も、目映いばかりに青い海も、結局何歳になっても私達の目の前にはあるんですよね。制服姿には戻れませんが、今輝いていれればそれが誰にとっても青春であるし、見える景色もアニメ同様、くっきりと美しく鮮やかなものであるはずです(・・月並みですが、そう自分に言い聞かせておりますw)。思い出を愛でつつも、思い出に生きない為の映画であると、20代後半の自分は勝手に解釈させて頂きました。 ・・映像美が素晴らし過ぎて、引き込まれる様にまた見たくなってしまうのですが、失敗など諸々で元気のない時に(3作目を)見ると、ちょっと鬱な気分にもなってしまいますw しかし、数回見ている内に主人公の現実をも受け入れられる様になってくるので、そこは奇妙な感覚でもあります。とにかく、感じ・考えさせられる傑作であると思います。 カスタマーレビューピックアップ 小説未読です。アニメだけ見ると、雰囲気重視の作品です。 ストーリーは良い意味で癖がなくて、とことんヴィジュアルで魅せるつくりになっていて、そのひとつひとつのカットにため息+脱帽です。 少年期は誰でもロマンチストで、大人になるとだんだん無感動な生き物になってしまうのかもしれないねというテーマ性を引き立たせる演出として、最高の出来だったと思います。 これみて欝入った人は、『風のリグレット』をやればいいんじゃないかな!!! カスタマーレビューピックアップ 物語的には、う〜ん・・・と言う感じです。期待しすぎると駄目なのかも。 しかし、音楽と映像は大満足!でした。 こうなると、好き嫌いが分かれる作品なのかもしれません。 とりたてて珍しい物語ではないです。ラストは、(ストーリーの流れを読んでいれば)想像した通りで、意外性が無かったのが残念。 また、貴樹がどうしてそうなっていくのか?が全く分かりませんでした。彼に何が起きているのかすら全くわかりません。個人的には、淡々と生きているような気はするんですけど・・・。これは、脳内補完が必要?かもしれません。そうなると、受け手側の想像によって評価が変わってしまうわけで・・・・・。難しいです。 個人的な解釈としてですが、貴樹は、明里との思い出は美しくとても大切なものって感じなのはよくわかりました。でも、だからといって個人的には、引きずっているようには見えなかったんですよね。 現実と向き合いつつも、辛い時は思い出に浸るって感じなのでしょうか? これも、きっと意見が分かれるところだと思います。 しかし、映像と音楽は本当に素晴らしかった。これだけは十分感動出来ると思います。すごく切なくてたまらなくなります。主題歌の「One more time, One more chance」最高です。これって名曲だったんですね。桜が舞うシーンや電車の踏み切りシーンの映像は文句なしでした!最高のコラボですよ! しかし、そう考えると現実的な物語が余計だったのかも・・・。 映像と音楽だけで感動できる作品だと思うので。 物語的には、★はひとつ。映像と音楽は、★を5つ。中間で、3つというところでしょうか。 カスタマーレビューピックアップ
新海監督は熱烈な恋愛経験があったのでしょうか? 「星の」から「秒速」までの3作は作風は違えど同じテーマを扱っています。 距離を得て巡り会えない男女の物語。 3作共に同じテーマを扱うということには監督の強い思い入れを感じます。 しかし、反面では個人的なテーマのような気もします。 これは「マーズアタック」に至るまで延々と「他人に理解されない自分」を描いてきたティム・バートン監督の作風を思わせます。 こうした個人的作品は好きです。 本作は前2作よりも演出に秀でたところがあり、新海監督作品の中では最も質の良い1本ではないでしょうか? ただ個人的作品だけに好き嫌いもあるでしょう。 星3の評価は「リアリズムの欠如」でしょうか…。雪での電車の遅延シーンもそうですが、1泊の外泊が可能な高校女子というのも…何だか理解できません。(家庭崩壊?) 彼女への思いの強さ と 二人の仲の崩壊 の意味も分かりません。 美しく綺麗にまとまったストーリーだけに、細かい部分の演出もこだわってくれれば星5だったでしょう。 音楽の使い方は良いです。 がんばれ!!タブチくん!! トリプルヘッダーBOX(3枚組)カスタマーレビューピックアップ なんてこったまさかタブチ君のボックスが発売されていたなんて(泣) 自分は幼いころこのがんばれタブチ君を観て野球がわからなくても関係なく大笑いして観ていたのを今でも覚えていますw 実在する選手達が 既に面白いし声優陣の豪華さもさることながらタブチ君役の西田敏之さんがなんともはまり役で爆笑をさそいますw タブチ君はダメダメな野球選手なのですか愛する奥さんの前では凄い力を発揮してチームを勝利へと導く姿はたまらなくカッコ良いですw 野球を知らなくてもこの作品を観たら 無性に野球がやりたくなったり野球に興味をもつようなそんな作品だと思います タブチ君を取り巻く環境やまわりの仲間ライバル選手など出てくるキャラクター達がみんなイキイキとしていてとても魅力的なのもたまりませんw このボックスは値段もお手頃で内容もさることながら 見終わったあとはきっと幸せな気分にしてくれて何度でも観たくなる野球パロディアニメですw 野球を知らなくてもめちゃくちゃたのしめますよw カスタマーレビューピックアップ アニメータ小林治といえば、通はBECKの人よりコチラ。新ド根性ガエルもありますが、小林治の本領が発揮されてるのは断然こっち。 「ああツッパリ人生」で、ヒロオカが一度すすったうどんをなぜか口から出して確認し、もう一度食べるシーンは、子どもの頃真似して親に殴られた思い出が。 この微妙なゆるさは最近のアニメにはない味、子どものプレゼントに是非オススメします。 カスタマーレビューピックアップ かなり前の作品なのですが、今観ても十分面白いです。田淵が西武に移籍してからの話なのですが、恐らく田淵を知らなくても楽しめる作品だと思います。 野球アニメなのですが完全なギャグアニメですw 肩の力を抜いて楽しむ事ができる作品でしょう ケーブルテレビでもたまにしかやってくれないのでこの機会にDVDを買って家族で一緒に観てみては?買って損は無いでしょう。 カスタマーレビューピックアップ この作品が公開されていた頃と今ではパ・リーグもすっかり様変わりしているし(何せ当時の球団のうち3つは身売りと合併で消滅、2つは本拠地移転、残り1つも球場ドーム化&チーム名に「埼玉」が付いたし)、最近のプロ野球ファンの中には「何が何だかわからない」「どこが面白いの?」と言う人もいるかもしれませんが(私自身は楽しみましたが)、この作品に出てくるタブチくんをはじめとして、ネモト監督やヤスダ投手と言ったキャラクターが個性派揃いなんですよね。 こう考えるとあの当時のプロ野球というのは選手一人ひとりが強烈な個性を持っていたから人気があったのかもしれませんね。 悪い意味で選手がサラリーマン化しつつある今のプロ野球界には、こういった漫画のモデルになるような個性を持った選手がもっと多く出て欲しいと思います。 カスタマーレビューピックアップ
野球人気低迷がささやかれてから久しい・・・ プラチナチケットと言われた巨人戦も、今はドームに空席が目立つまでになった。ゴールデンタイムの中継も、今は放送されない日の方が多いくらいである。 諸行無常とは言うが、かつて我々を熱狂の渦に巻き込み、数々のドラマを見せてくれたプロ野球が衰退してゆく現状を見るのは実に忍びない。 野球を愛し、野球に人生を賭けた人たちがいたことをこの作品を見て多くの人たちに見てもらいたい。コミカルな作品であるが、作品の根底に流れるものは「みんな野球が好きだった」と言う熱い思いである。この作品が、野球に勢いがあったからこそ生まれた作品であることをみんなに理解してもらいたい。 そんな人が一人でもいる限りプロ野球は滅びないと私は思う。そんな人が増えてゆくことこそが、現在の野球人気低迷を救う最大の鍵であると私は切に願う。主題歌の一節「もう一度 美しく 花咲かせてよ」という詩を噛みしめながら・・・「いつかきっとと 信じたい」 おもひでぽろぽろカスタマーレビューピックアップ 紅花の製造法、主人公タエ子が好きな人形劇ひょっこりひょうたん島のリアルさなど、一つ一つ拘りが見事な作品です。 作品ストーリーはご存じの方が多いでしょうからが、27歳の普通のOLが短期間の田舎旅行の中で、過去の自分と対話しながら、生きる道や心の拠り所を探していく味わい深い作品です。子供のころに見たという方も多いと思いますが、主人公と同年齢〜30代前半になり見ると全く別の視点で観れるのではないでしょうか カスタマーレビューピックアップ 最後の3分間のクレジットが出てからの部分がもっともドラマチックになっていましたね。 見始めてから、なんとなく面白みがないなぁと見ていたんです。 その時トイレに行きたく なったんで、椅子から立とうと思いながら、なぜか画面に見入っていて、立ち上がるのを躊躇 してしまっていました。 テレビドラマじゃなく、DVDなので、一時中止して、トイレに行けばいいのに、どうしても一時停止を押す気持ちになれなかったんです。 感動とかそういう感情ではなく、たえ子の5年生時代を見ながら、「あ、この場面って、自 分にもあったなぁ」、「こんなワガママ言って、親を困らせた事あったなぁ」なんて感じな がら、引き込まれて見てしまいました。 帰京するたえ子の心の中には、5年生の時の自分がいて、「もう世間ずれした27才のたえ子 じゃなくていいじゃない、無邪気に正直に思うままに行動していた5年生の子供心に戻ったっていいじゃない」と聞こえてきました。 カスタマーレビューピックアップ 劇場公開されて16年。初めてこの作品を見たのは、翌年以降にテレビ公開があったときです。その時はまだ私も幼くて、どちらかというと華やかさではなく、単調で地味な印象だったこの作品。ただ紅花摘みと蔵王に憧れた思い出はありましたが…。 そんな私も現在26歳独身、社会に出て2年目。仕事もうまくいっているようで、疑問も抱えている…まさにタエ子世代になって、同じ立場でこの作品を見ると、違った思い入れがあります。自分の置かれている立場を180度変える事の勇気、それを持たせる程の出会い。タエ子に羨ましささえ感じながら、最後は涙して見てしまいました。 ジブリ作品の大ファンの私ですが、要約手に入れたDVDプレイヤーで、初購入のジブリ作品が、 このおもひでぽろぽろだったのは自分でも意外でした。 カスタマーレビューピックアップ ストローハットな気分の彼女。 農業ていいなあ。日本ていいなあ。 わたしも、あの頃に戻りたい。 まだアイスキャンディーが10円の頃。カルピスのおもひでぽろぽろ。。。 そして、あなたに愛に行くんだ。 カスタマーレビューピックアップ
私には心の動きを自分でなんとか分析しようとするクセがあります。みんなそうかもしれないけど。例えば恋愛なんかしていても、何で彼は「あぁ」すんだろう?ってやっぱり考えたり、悩んだりしますよね?答えなんか出ないのに。 この作品はそういう心の動きを本当にリアルに表現していて、面白いというよりとても「ステキ」な作品だなと思います。 一番印象的なのは、主人公が昔の貧乏だった同級生が転向する時にクラスの中で主人公だけ「おまえとは握手してやんねーよ」と言われて悩んでるシーン。 主人公はそのことを「心の中で軽蔑していたことを見透かされていたから」とずっと悩んでいるけど、一方「主人公だけに本音が言うことができた。彼はあなたのことが好きだったんだ」と解釈してくれる人もいる。 その真相なんかいくら考えてもわからないんだよね。でも、人は答えがわからないことに常に悩んだりしていて苦しんでいる。また別の回顧では答えのわからないことを楽しんでいるシーンもある。 「思い出」ってそういうことなんだなって思います。 「思い出」という言葉は、どんなツライ記憶でもそれを許容したときに思い出になるとてもステキなことば。「記憶」ではなく「思い出」。「思い出ぽろぽろ」。 私も、10歳の頃の相棒と旅でもしてみたいなぁ〜。そう思わせてくれるとてもステキな作品でした(現27歳より) ゲド戦記カスタマーレビューピックアップ ジブリファンですが、 原作を見ていない私にとって、申し訳ないですが、意味がわからず、 もう見ることがない作品だと思います。終わったあと、「はい?」と思いました。 映画館で見なくて良かったことだけが救いです。 カスタマーレビューピックアップ DVDを購入してからは暇さえあれば見ております。厳しい評価が多いですが私はすごく好きです(原作は知りませんが)。話も面白いしラストも、うおーって感じで。音楽も歌もいいし、声優もはまってていい。岡田准一うまい。クモ役の田中裕子は最高にいい。ゾクゾクします。吾朗監督の次回作が本当に待ち遠しいです。この作品好きな人もっと沢山いると思うけどなぁ。 カスタマーレビューピックアップ 正直面白いだろうという期待はしていませんでした。 でも駿さんの息子の吾朗さんだから、何か光るものがあるだろうという 期待を持って見ました。 そして、かなり落胆しました。 全体に張り巡らされた伏線が、最後に一気に結びついて全体像がみるみる 明らかになって、心が震える…といったようなことは、一切ありません。 伏線だろうなぁ、どういう背景があって、どういう効果があるのか 今はわからないけど、後々キーポイントとなるだろうなぁと思うような箇所は 多々ありますが、それらは、最後の最後までほったらかし、消化不良のままです。 絵について言うと、たしかに綺麗ではありますが、他のジブリアニメ (宮崎アニメ)のような、うまく言えませんが独特の質感と言いますか、 そのようなものがなく、どこにでもあるような上手な人が描いた綺麗な絵と いう感じです。 特に草木や水、雲、星のような自然のものは、他のジブリアニメでは 何と言うか、そのアニメーションを見るだけで心が洗われるような、 独特の質感があり、それが魅力の一つだと思いますが、それがまったくありません。 そして、一番きついのは、テンポがあまりにも単調で、うまく演出すれば 笑えるだろうってところでもクスッともできませんし、ハラハラドキドキ することもありません。 ただ淡々と次に進めているような感じで… BGMの使い方に工夫するだけでも、全然違ったのではないかとも思うのですが、 BGMには、何の気配りもしてないだろうとしか思えません。 ストーリーは素晴らしいと思いますし、メッセージ性も強くて素晴らしい (物語の出来は素晴らしい)と思うので、星1つにはしませんが、 その素晴らしさの半分も伝えられていないので、映画、アニメとしての出来は 決してよくないと思います。 駿氏の映画では、原作を超えて素晴らしいと思えるものもあります。 映画が原作を超えるのは、アニメに限らず、相当困難だと思うのですが、 駿氏はやってのけてられます。 そこまでの期待をするのは、吾朗氏に酷だと思うので、過度の期待はしないように 注意して見ましたが、それでも失望感は否めません。 駿氏は赤胴鈴之助でアニメーターデビューし、その天性の才能が認められて、 その後一つひとつステップをこなして、その世界観を築いていき、 現在の地位を得られましたが、そのような下積み時代のほとんどない 吾朗氏がポッと出で監督をするのに、ジブリの看板を背負って、ゲド戦記という 物語を描こうというのは、あまりにも無理があったと思います。 駿氏リメイクでやって欲しいなぁとか思いますけど、高い確率で無理でしょうね。 カスタマーレビューピックアップ 作品評価はかなり悪いですが、観た印象としてジブリではなく全く別のファンタジー物として観れば、けっして悪い物ではないと思います。 やはり、低評価の人は原作を持ち出してきますね。 自分は原作を読んでいないのでなんとも言えません。 ただ、自分は原作と比べると・・とか原作を基点に評価する考えが正直一番嫌いです。 アニメ作品は頭を一度真っ白にして、純粋に物語を楽しむのが一番だと思っています。 ここが原作と違う・・こんなの原作にない・・こんな事をいちいち考えていたら、一体何を楽しめばいいのか判らないでしょう。 内容は重く、暗い感じで、人身売買、薬、親殺しなど確かに子供が観るべき作品ではないと思います。 自分自身から逃げ続ける主人公と、他人を拒絶しながらもひたむきに生きようとするヒロイン。 そして自分と向きあった主人公と、人を受け入れたヒロイン・・ありきたりだとは思いますが感動しました。 原作崇拝者の人は、一度頭を真っ白にしてから作品を観る事をお勧めします。 カスタマーレビューピックアップ
身分が高く、自分だけが不幸だと思い、周囲に流されるままで他者に対して働きかけず、それでも周りに受け入れられ世話を焼かれる上、内なる自分を解放し力を得ることすら他人からの働きかけ──それも台詞だけで劇的に立ち直る主人公と、描写したい場面以外は適当でお座なりな展開が 思春期の妄想物語のようで様々な感情を刺激します。あまずっぱく、そしていたたまれない気持ちです。 この映画は主人公の顔を容赦なく歪み崩れさせる事を信条としているように見えます。 信条を強く訴えるのも思春期を思い起こします。骨格や表情筋をあまり念頭においてなさそうなのが実にしょっぱい気分です。 これを世界に知られた大作及びジブリとTV局と父親の名を背負い、おそらくは膨大な人数と金額をかけ、 大の大人が作った事を思うとあらゆる意味で背筋がゾクゾクします。最高に怖い映画です。 |
| Copyright © 2003-2008 psWorks.All rights reserved. | |