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Amazon人気商品ランキング/史劇psWorksはAmazon.co.jpの提携サイトです。代金確認、及び商品の発送はAmazon.co.jpが行います。 1500円以上のお買い上げで国内配送料無料!! 中古価格が表示されている商品は[商品詳細]ページでご購入頂けます。 商品総数:390/総ページ数:39 最終更新日:2008/07/26 項羽と劉邦~その愛と興亡~カスタマーレビューピックアップ 日本でもよく知られた物語。よく使われる四字熟語のオンパレードです。ここから出た日本文学もたくさんあります。そしてストーリーも音楽も泣かせます。音楽が素晴らしく、心に残り、DVDを見終わって「みたあー」という充実感を持てる映画です。この物語はきっとこれからも繰り返し繰り返し映画化されることでしょう。 カスタマーレビューピックアップ
中国映画はちょっと苦手、という人は是非この映画を観てみてはいかがでしょうか。中国文化と言語を専攻にしながらいつまでも中国映画を好きになれなかった私の中国映画に対するイメージをがらりと変えてしまった映画です。おそらく中国映画にはハリウッド映画に慣れてしまった日本人をよせつけにくい中国くささがあるんですね。でもこの映画はそのくささを残しながらも爽やかに中国歴史を語る斬新な映画なのです。項羽を主人公とした映画なのですが、舞台が「中国」なだけであとは何故か「日本」の武士道を感じさせてしまう不思議な仕上がり。仲間を思い、愛する人を守る項羽の盛衰を描いているのですが観終わった後は平家物語を彷彿とさせる余韻が残ります。いつの世も人は争うーしかしそんな中でも必ず愛はある、愛は決して裏切らないーそんなメッセージを語りかける中国版サムライスピリットに涙してみませんか。主役のレイ ロイ氏が項羽の心の動きを見事に演じきって秀逸です。 キングダム・オブ・ヘブン(初回限定生産)カスタマーレビューピックアップ 弟のほうは、最近はテンでダメになってるけど お兄ちゃんは、健在です! マッティスティックメンははずしてたけど、やはりこういったスペクタルモノでは 兄貴は、うまいですー! この頃の十字軍の活躍とか知らないし、興味もないし、どうでもいいんですが、 知らなくても、お構いなく楽しめるととが良いです リーアムニーソンとかジェレミーアイアンズといった、英国の渋いおっさんがいいですね ノートンは仮面被っていたので、マッタク顔が拝めないのが残念でした 最後の防衛線は策力満点でしたが、もうちょっといっぱい映してほしかったです 1時間くらい ブルームもかっこいいのだけど、いまいちまだ貫禄がないので、民衆の前で 大演説か増してる姿が、もうちょい青いですね。。。様にならないというか こんなヒョロ青二才より、もっと武将といったコワモテの奴のほうがいいですけど カキンカキン 剣はかっこいい!! カイーン アハーン(^ω^) カスタマーレビューピックアップ 作品の中に孤高の頂を垣間見ました! 壮大な作品です!個人的には類作で「トロイ」より好きです。 オーランド・ブルーム主演作品では一番だと思います! 十字軍遠征のお話しなんですが、学校で世界史をとっていない方には少々解りづらいストーリーかも・・・ <予備知識> 十字軍遠征とは、イエス・キリストの生誕の地である聖都エルサレムを支配するイスラム教を認めたくないインテリの宗教論者と東ローマ帝国が起こした戦争です。 12世紀のヨーロッパでは、イエス・キリストが誕生した聖都エルサレムを奪還すべくヨーロッパ諸国が同盟を組み軍を遠征させます。 西欧キリスト教国側から見れば義軍で、その戦闘は聖戦ですが、イスラム諸国や東方正教会 諸国から見れば侵略軍です。 十字軍遠征の歴史は数百年に及び、過去8回(7回の説もある)遠征していますが、莫大な軍費を必要とし、度重なる遠征で著しく国の財政を悪化させだけで満足がいくほどに成果の上がった遠征は無かったと言えます。 度重なる遠征で政を疎かにする諸侯も多く、それが癌で東ローマ帝国が衰退の一途を辿る中で、彼のオスマン帝国が台頭するワケです。。。 カスタマーレビューピックアップ 【キングダム・オブ・ヘブン】 久々の大作を観た気がする。 「メッセージ性」、「スケールの壮大さ」、「人物描写」、 全てに於いてダイナミックかつ繊細に描かれている。 そのため、最初から最後まで退屈を感じることなく楽しめる。 私は宗教にあまり詳しくないが、それでも充分楽しめる作品だった。 恐らく宗教に精通していれば、より楽しめるものなのだろう。 本作品はユダヤ・キリスト・イスラムの三宗教の聖地とされている、 エルサレムを舞台にした宗教対立を描いた映画である。 ***************************** 思っていた以上に宗教色の濃い作品である。そのせいもあってなの か、数カ所、理解出来ない展開が私を混乱させた。 その辺り、宗教に詳しい方がより楽しめるに違いない。ただし、基 本的に難しい表現はないように思う。特別週休に詳しくなくとも、 エルサレムがどういう場所なのかを事前に知っておけば、充分楽し めるのではないだろうか。 「宗教とは何のためのものか」 こうした思考自体が日本人的と言われそうであるが、ここから本作 品に込められたメッセージが明らかになっていく。 メッセージがやたら難解で、観客が理解し難い提示をする作品も多 い中、本作品は明々白々だ。そこに暗示などは全くない。 最後に提示される文章は、本作品の訴えを最もわかりやすく提示し ている。 これが理解できれば、多少暴力描写がきつく描かれている点も合点 がいく。 カスタマーレビューピックアップ 私はオーランド・ブルームのファンなのでどうしても良くみてしまうかもしれませんが、でもそんなに悪くなかったですよ〜!!むしろ、映画自体のテーマの深さ、映像の美しさ、名脇役、登場人物たちの個性の競演もすばらしく、歴史物が好きな方にはお勧めです。リドリースコット監督の取り組みや表現のしかたに、西洋とイスラム圏での賛否の分かれ方など、ちょっと議論を巻き起こしていたこともあり、いろんな意味で興味深い映画だと思います。それから、実際はもっと多くのエピソードがあったのを無理やり2時間ちょっとにまとめたようなので、やや消化不良の感がありますが、もしもこれが3時間だったら絶対にもっと内容のある映画だったと思うんです。・・・・と思わせるような映画でしたよ。グラディエーターとかを期待していたらがっくりくるかもしれませんが、何も考えないで見るほうが良さが分かると思います。映画をみてからはいろいろ考えさせられたり、歴史の本などを読んだり、十字軍やキリスト教やイスラムの歴史などを勉強したくなりました。完全版が是非・是非みたいです!早く出して欲しいな〜。個人的にはパイレーツ・オブ・カリビアンよりもこのオーリーが好きですね。 カスタマーレビューピックアップ
十字軍やエルサレム関係の歴史にあまり詳しくない状態でこの映画を見たので、背景が解らない事が気になって映画に入り込む事ができなかった。 こういった歴史超大作系の映画は以前にも何本か見ましたが、それらと比較してこの映画が特段秀でている部分がある訳でもなく、なんとも言いがたい後味。 でも、十字軍やエルサレムの歴史を熟知している人が見れば、また違って見方ができるのかもしれません。 アレキサンダー プレミアム・エディションカスタマーレビューピックアップ 大作はちゃんと大作として作らないと。 これは、実験的な要素が多すぎる作品です。 単館上映を前提とした小品ならまだしも、ムチャクチャに予算をかけて作るこのような 作品でやるべきではない。 単純に、期待を裏切りすぎです。 伝説的な英雄の抱えた繊細さと混乱。 色濃くにじみ出る同性愛への傾倒。 これらは確かに、要素としてあったっておかしくはないと思う。 しかし、そこに焦点を当てて、ここぞとばかりにクローズアップするのはいかがなものか。 全体のごく一部であるべきものを、虫眼鏡で拡大したようないびつな印象。 結果、なんだかおかしな、妙ちくりんな映画になってしまってます。 だって、例えば戦闘の前に兵士を鼓舞するシーン、これは確かに見古された感もある、お約 束すぎるシーンですが、だからって、一生懸命演説しているアレキサンダーからカメラがど んどん引いていって、演説も聞こえなくなっていき、上空を飛ぶ鷹がクローズアップ、て・・・。 「あららららー、」と思わず声が出てしまいそうです。 そういう、"名"ではなく"迷"をつけたくなる場面が至るところに出てきます。 しかも、長い。 なんか変な映画なんだけど、妙に金がかかってて、長い。 一言で片付けるとそういう映画です。 象の戦闘シーンとか、スゲー!っていうシーンもあるにはあるんですけどね。 あと、同性愛の相手といえる部下の、いかにも!な雰囲気は一見の価値があるかも。 (ちょっと寒気しますけど。) カスタマーレビューピックアップ 英雄ではなく「人間」として「一人の男」としてのアレキサンダー大王伝。 人類の歴史上、広大な版図を持つ大帝国を築き上げた人間は三人いると思います。 「ナポレオン一世」「チンギス・ハン(ジンギスカン)」そして最後に「アレキサンダー大王」です。 いずれも英雄にして、独裁者でもありました。その中で時代的には最も古い方。 以前、南イタリアに旅行した際に、ナポリにある博物館で教科書にも掲載されている有名なアレキサンダー大王の壁画を見たことはありましたが、その生涯についての詳細は恥ずかしながら知りませんでした。 紀元前の、日本ではまだ「弥生時代」の初期であった頃にすでに欧州から飛び出して、インドまで至っていたという事実は驚嘆を禁じえません。 傲慢で家庭を顧みようとしない父と、息子を復讐に利用しようとする野心家の母の間に生まれた少年は、愛情を家族ではなく「側近の男性」に求めるしかなかった。 暗殺された父親の跡目を相続し、偏執的な母親の妄執から逃れるようにして遠征の旅に出たアレキサンダー。 それは地が続き、服属させるべき民族が存在する限り進み続けるという終わりのないものでした。 連戦連勝の軍は当初は上手くいっていましたが、戦争が長期化する中で徐々に厭戦気分が蔓延していき・・・インドの地にて異民族との戦いが行き詰るに至って「泥沼化」していく。 その中で当然のように起こる「長年、信頼してきた側近の離反」「得られない愛情」「異民族との融和による新時代を説きながらも理解されない大王の孤独」「生まれない後継者」。 ・・・・少しずつ「太陽のような存在」であった大王の威光にも陰りが差してくる。 インドでの戦いで負傷した大王は意気消沈して帰国する。十年近い大遠征は結果として「成功」とは言い難く、心身ともに疲弊した大王を信頼していた友の死が襲う。暗殺の危機・・・。 歴史上、数多くの独裁者が失敗した大きな理由の1つが、「自国を豊かにするのに、制度の充実ではなく戦争によって他国を奪い取ろうとすることで成し遂げようとした」ことにあると思うのです。 後のヒトラーしかり、スターリンしかり、ムソリーニしかり・・・・。いずれも死後は批判の嵐に晒された。 アレキサンダーもこの法則から逃れることは出来なかった。 どんなに「自国の発展のため」と説いても、それがいずれは「個人的な野心」と大衆には見抜かれてしまうのですよ。 「鎧の下の本心を見抜かれて恥じない」ようでは「威光」など求めるべくもない。 カスタマーレビューピックアップ アレキサンダー大王の大遠征よりもまだ長く感じる3時間のDVD。遠征の起承転結を描くのなら、それに徹してどんどん場所を進め、美しい各国の映像を見せていけば良いし、エピソードの時間配分も考えるべきだ。また、大スペクタクルのみを見せるのならペルシャとインドの戦いで充分なような気がする(実際、戦闘場面以外はおもしろくない)。インドの象にびっくりした後もまだ終わらず、当時は当たり前のホモ関係がしつこく描かれたり、その割には当時の野蛮さは全く描かれず、大王が死んだかと思ってもちゃんと生きていて、故郷に帰るのでダレる。 カスタマーレビューピックアップ グラディエーター、トロイ、キングダムオブヘブン 全て大好きですが、感動ということだけに関しては「個人的」この作品より上はいかないです 上記の3作品の主役は英雄過ぎて、主役が最期倒れたりしても泣きそうになったりはしませんでした。 この作品は成功と失敗と挫折も経験する偉大な「人間」を描いているので、感情移入ができ、心の弱い主役が 最期にただ一人の兄弟(家族)のような存在に先に旅立たれるシーンは、アレキサンダーがかわいそうで 泣きそうになりました 語り(プトレマイオス)がラストで「彼の夢に皆がつき合わされ、彼の夢に皆が殺されそうになった。だが私は長くは生きたが、彼ほど栄光に満ちた生き方をしたものはいない。 その者の名はアレクサンドロス」 この言葉は印象深いです。(吹き替え) コリン・ファレルさんの容姿を指摘する感想をあちこち見かけますが、彼ほどのはまり役はいないと思っています。 歴史ものが好きな人は絶対見てください カスタマーレビューピックアップ
ペルシア帝国軍との戦いは迫力と緊張感があり、どの映画でも敵わない出来になっていると思う。が、丁度そこがピークで後はテンションが低くなってしまい、インドの王との戦いで持ち直したが最後までだるさを感じました。また、アレキサンダーと友人と正妻の関係だけでなく神官も加わって更にドロドロしたものになってるのはやり過ぎだと個人的に思います。 ロードオブザリングやトロイの様な感覚でいると感想が「つまらん」だけになる可能性大です。一般大衆向けなのか高尚嗜好な方向けなのか、方向性が定まってないようにみえました。娯楽ではなくアレキサンダーの生涯を学ぶ目的で観るもしくは世界史をおさらいしてから観るというのがこの映画の正しい鑑賞方法でしょうか。 始皇帝暗殺 DTS特別版<初回限定版>カスタマーレビューピックアップ 始皇帝は歴史上、暗殺されたとは言われていない。が、しかし、 タイトルは『始皇帝暗殺』。 始皇帝は実際、暗殺されていたのか、それとも・・・ たった一人で「始皇帝を暗殺しに行く」(司馬遷の史記に実際出てくる) と、言ったきり戻ってこなかった男の運命は・・ 2300年前(卑弥呼の時代よりもっと古い)に、実際にあったかもしれない 悲しい物語。 カスタマーレビューピックアップ 当初、見る前は、どうせ、角川映画だから・・・と、正直、あまり期待してはいなかったのだが、実際に見てみて、そのあまりの出来映えの良さに目を見張った。 スケールの大きさはもとより、正確でリアルな時代考証、登場人物の内面を余すところ無く表現した役者の技量・・・、どれをとっても素晴らしかった。 ただ、惜しむらくは、ここまで素晴らしい環境が整ったのであれば、物語は、秦王政(始皇帝)と、彼の命を狙う荊軻を軸に展開するだけでよく、コン・リー扮する架空の姫(趙姫)の役は不要だったのではないだろうか。 荊軻が始皇帝を狙う動機付けには、史実通り、張良を登場させれば良く、どうしても、両者を交差させる為に趙姫の存在が必要なのであれば、それはせめて、スパイス程度でよかったように思えてならない。 カスタマーレビューピックアップ まずあの城が全部セットというのに度肝を抜かれました。 CGでは出せないスケール感があります。 役者もいい。 全ての役者がピッタリとはまっていて、正に適材適所な感じです。 ただ音楽が変てこなところで流れ出したりするのは唯一不満でしたが。 始皇帝という人物、そしてそこであった暗殺事件を描いている作品でこれほど優れている作品はないでしょう。 また中国の歴史モノ映画ではこれが一番の秀作かと思います。 一見の価値有り! カスタマーレビューピックアップ 始皇帝(正確にはまだ秦王政の段階)の暗殺計画に関する優れた映画は現時点で2本ある。本作とチャン・イーモウ監督のHEROである。しかし、秦王宮殿として同じセットを使ったりしているものの、両監督の個性を反映してか、内容は大きく異なり、どちらも楽しめる。明らかに史記の記述に沿っているのは本作の方であるが、史記の荊軻伝とも完全に一致している訳ではない。例えば趙姫とは史記では政の母を指す。興味のある人は史記をチェックしておくと、本作を2倍楽しめるだろう。政が母の淫乱、そして実の父が誰かを知って苦しむこと、荊軻が政と面会する計画、及び最後は敗れるあたりは史記の通り。史記との異同を細かく論じるのはこれくらいにして、HEROの秦王が超人すぎるのに対し、本作の秦王は複雑な出自に苦悩するある意味当然の人間であり、それが趙に対する憎しみを一層激しいものにしたことは、秦王と宰相(監督自身が演じている)の名演によってよく描かれている。映像美も素晴しい。冒頭の戦車の疾走シーンの迫力から引き込まれるし、荊軻が冷酷にある一家を襲った際に盲目の少女の思わぬ反撃を受ける場面の光の使い方の見事さ、荊軻が秦王を追い掛け回す場面のセットのスケールの大きさには圧倒される。最後に、コン・リーも美貌だけではない存在感で我々を魅了してくれる。本作は傑作と言っていいだろう。 カスタマーレビューピックアップ
あー長かった。 でも、どの役者も入魂の演技で、全編緊張感満載。 政の命により趙が滅亡させられる場面は、歴史の残忍さ、 中国という国の歴史的な乱戦時代を忠実に再現し、観ている ものを圧倒すると同時に、悲しい気持ちにさせます。 秦の始皇帝や六国を巡る、権謀数術、残忍さと孤独が、 この年代のコン・リー、とっても美人で、お薦めです。 イントレランスカスタマーレビューピックアップ アメリカ映画の父D・W・グリフィス監督の超大作。現代と違ってCG一切無しで、古代バビロン宮殿を再現し、城壁大攻防戦を華麗に再現。俯瞰撮影で度肝を抜く場面の連続は物凄い迫力。大城壁にペルシャの戦車隊が迫るスピード感が凄い。4つの時代を描くという構成も斬新だが、中でも現代編とバビロン編が白眉。若い頃、この作品の一枚の写真を初めて見た時の衝撃を忘れることは出来ない。それは巨大な象の石造が立ち並ぶバビロンの宮殿であった。当時これが映画のセットだとは、信じられず、遺跡か何かだと思ったものである。単一のセットとしては、映画史上の空前絶後の規模であることは間違いない。サイレントの時代にこれほどの超大作の決定版が製作されたことに驚愕する。 カスタマーレビューピックアップ 現在のハリウッドの中心は、ハリウッド大通りとハイランド通りの交差点付近であり、アカデミー賞が開催されるコダックシアターや、世界一有名な映画館であるチャイニーズシアターもここにある。しかし、初めてハリウッドに行った人がまず目に入るのは、バビロン宮殿のような大階段だろう。ツアーガイドがいれば、そこで「これはイントレランスのセットをモチーフに云々」という説明がされるはずである。イントレランスはここで撮られたのか!と早合点する人も数多くいるようだが、いまあるのはハリウッドハイランドというショッピングセンターの建物の一部であり、レプリカである。そもそもこの場所はハリウッドホテルという由緒ある建物があって、サイレント期のスターたちのたまり場だった。実際の撮影場所はハリウッド大通りをもっとLAダウンタウン寄りに行った、子ども病院近くの現在は住宅地になっているあたりである。ビスタシアターという通向けの映画館があるあたりは、当時の敷地内だったという。グリフィスはこの一体にスタジオを持っており、1918年くらいまでここで制作していた。跡地を買ったのが、独立したばかりの日本人最大のスター、早川雪洲であり、現在のパラマウントスタジオに拠点を移す1920年までここからヒット作を世界中に送り出した。しかし、その後もイントレランスの大セットは壊されないまま雨ざらし(とはいえLAは雨がほとんど降らないが)となり、グリフィスも破産状態で買い戻しもできず、1930年代にひっそりと壊された。グリフィスは本作と国民の創世の二本で永久に記憶される。しかしイントレランスは当たらず、チャップリンらと設立したユナイト映画も早々に飛び出し、坂道を転がるように転落していった。終戦後すぐのハリウッドで、グリフィスが大通りを歩いても誰も気がつかなかったという。あのレプリカは壮大な夢を追ったグリフィスの墓標である。 カスタマーレビューピックアップ
もしたまたまこのレビューを偶然読まれた方、この映画を必ず観て下さい。 映画の修辞法の凝縮した映画、つまり映画の一番美味しいエッセンスの詰まった1本です。 内容としては時系列に3つのストーリーを交互に展開していくという歌舞伎のような手法。 またビデオだと2本購入しなければならなかったところDVDだと1枚で済みますし安上がりです。 グラディエーター エクステンデッド・スペシャル・エディションカスタマーレビューピックアップ 劇場公開版などを観てこの映画に惚れ込んだ人なら、映像特典以上に追加されたシーン を観ることで登場人物の心理や背景などがより深く感じ取ることができると思う。例えば 短いながらもマルクス・アウレリウスの、息子がテントに入ってくる時のわずかな動きなど。 映画と原作を比べると、予算や映像作品としての流れを考えた結果から描かれないシー ンがいくつも出てくるが、この拡張版はその間を埋めるものだろう。野戦病院やモロッコ の闘技場、グラックス宅に巨像の足の下など、小説版にはあったシーンがいくつも盛り込 まれていた。ただ以前に日曜洋画劇場で放送された時には倒れたタイグリスに声をかける シーンと城壁の間で敵に囲まれ、兵士たちを恫喝するシーンが含まれていたが、劇場版に もこの拡張版にもそれは含まれていなかった。 個人的にメイキング映像などはあまり好きではないので映像特典はそれほどありがたく はなかったが、この映画のファンなら持っておいて損はないと思う。音声に関しては私は 高音質の恩恵を享受できる環境にないので全く痛くなかった。ハンス・ジマー&リサ・ジェ ラードの音楽は素晴らしいものだったが、高音質で聴いたらもっと素晴らしいのだろう。 特に最後のコロッセウムの喪失感溢れる音楽は何度観返しても涙を誘う。 たぶん何も知らずに初めて観る人には劇場公開版の方がわかりやすいと思うが、何度か 観たことがあったり小説版を読んだことがある人にはこちらも十分に楽しめると思う。 カスタマーレビューピックアップ これだけの映像特典をプラスしておきながら、なぜに音声がレベルダウンしているのでしょうか。理解に苦しみます。 作品としては、ほぼ満点ですが、DVDの仕様には納得がいきません。『ボーン・アイデンティティ』のときもそうでしたが、特典が新しく増えても、音声がレベルダウンすれば、きっと購入者は満足はしないと思います。私も、新しい特典が見たいがために購入しましたが、もちろん満足はしていません。音声解説は嬉しかったのですが…。 最近の廉価版の乱発にも苦言を呈していますが、再発DVDにも苦言を言わせていただきたいと思います。コレクターを悩ますようなことはなるべくしないで頂きたい。満足のいく仕様で再発することを願います。 カスタマーレビューピックアップ 冒頭に監督のあいさつがわずかに入りますが リドリー・スコット監督自身は劇場公開版に満足しています。最近、完全版、監督編集版が良く発売されますが この拡張版は 監督自身不満があるみたいです。以前発売された特典に削除した理由を場面解説しています。監督が入れたかった場面もあるのですが物語上、不要だったり、テンポが落ちる場面もありました。AVファンには、dts-esの音響が削除されているのが残念なところ。特典が2枚組ですので特典ファン向きでしょう。私は、前のdts-es版を手放してしまったので再度買うつもりです。 カスタマーレビューピックアップ ~最初に発売されたDVDを持っていても今回のDVDは欲しくなっちゃいますねw 私の大好きな映画ですのでもっていたいというのもありますが、 持っているDVDに削除されたシーンは特典としてついていますが、 ホアキン・フェニックス演じる皇帝が父親の墓に行くシーンとかは絶対本編にあってもよかった!!というくらい重要だと思ってます。 それが本編にプラスさ~~れたとなるとこれはもう買うしかないですね! 出来ればこの完全版を一度劇場で見てみたいですよね・・・ にしてもこれだけの内容量でこの値段で見られるなら迷わず買ってみて損はないでしょう!~ カスタマーレビューピックアップ
リドリー・スコットと言えば、そのフィルモグラフィーを振り返ってみても、その後のジャンルに多大な影響を与え、今や、神格化され、一つの「記号」となった感がある大傑作「ブレードランナー」&「エイリアン」、本作を始めとするアカデミー・ノミネーション作「テルマ&ルイーズ」&「ブラックホーク・ダウン」、大ヒット作「ハンニバル」、そして、私が個人的に偏愛する「誰かに見られてる」&「デュエリスト」等、多彩で輝かしい経歴を持つ、現在のアメリカ映画界を代表するフィルム・メーカーだが、アメリカ本国では、意外に評価が低い。それは、多分、スコットがCMディレクター出身で、徹底してスタイリッシュなヴィジュアリストだからであろうが、本作は、激烈で、エモーショナル、正に、血がドクドクと噴出する様な、らしからぬ“熱い”傑作だ。私は、既に、デラックス・コレクターズ・エディション盤と、SUPERBIT盤の2枚を所有しているが、やっぱり食指が動いてしまう(笑)。ディスク2にオリバー・リードの撮影済み未公開映像が納められている事を知り、そう言えば、撮影時に急死したリードに、このフィルムは捧げられていた事を思い出した。ここは、スコット同様、イギリス出身で、異端でスキャンダラスなヴィジュアリストであるケン・ラッセルの、70年代の早すぎた傑作群(「肉体の悪魔」、「恋する女たち」)に主演し、ムンムンとした強烈な個性を発揮していたリードの最期の勇姿を見届けるとするか。 十二夜カスタマーレビューピックアップ イモジェン・スタッブスは、ジョン・キューザックらの政治ドラマ「トゥルー・カラーズ」くらいしか知らないのですが、「十二夜」とはだいぶ違う感じだったような。 ベン・キングスレーはいい顔してるなあ。しかし、戯曲を読んだときは、道化というくらいだから、もっとあからさまにピエロみたいな扮装かと思ったら普通の服装なのでビックリした。戯曲を読んでない人には、映像だけ見てたら、これが道化だということは分からないのでは? 原作読んだときも思ったけど、マルヴァリオはたしかにイヤな奴だけど、あそこまでの仕打ちを受けなくてはならない理由がよく分からない。みんな意地悪すぎ(笑) マライアは、原作読んだときの脳内イメージでは、お姫様や双子の妹が宝塚風あるいは昔の少女漫画風のおめめパッチリ睫毛バッサ〜って感じの風貌なのとは対照的な、小顔長身、顔は地味だけどモデル体型のクールな女性だったので、あんなオバサンだったことにビックリ。お笑い担当の二人組(サー・トゥービーら)はほぼイメージどおりだった(笑) オーシノウ公やアントニオは影が薄くて、他のエピソードが進行中に、どんな顔してたか忘れちゃうのは困ったものだ。 全体的に長すぎるんじゃ?この内容なら1時間半くらいでタイトにまとめたほうがいいと思うな〜。 カスタマーレビューピックアップ 「十二夜」は「ハムレット」とほぼ同時に書かれた、シェイクスピアの最高傑作の一つ。「ロマンチック・コメディー」という新しいジャンルを創始した記念碑的な古典作品でもある。船が難破して異国に流れ着いた女の子が、一緒に遭難した双子の兄を悲しむあまり、寸分たがわぬ兄の姿に男装する。するとその美しさに、何と異国のお姫様が一目惚れ。宝塚風のたわいもないお伽話なのだが、そこでは、ドタバタ喜劇と限りなく切ない恋物語が、絶妙のバランスを保って展開する。しかもその科白は、シェイクスピア全作品中もっとも詩的で美しい、言語表現の奇蹟というべき作品なのだ。 この映画では、オリヴィア姫を演じるボナム・カーターのフェミニンな魅力と、難破船の女の子ヴァイオラ役のイマジェン・スタッブスの内省的な芯の強さが光っている。ホーソンやキングスレーといった男優陣も、イギリス最高の名優たちだ。ハムレットもヴァイオラも、ともに自己を隠して、狂気や異性という「他者」を生きる。二人は自己の外部にいながら、しかし決して自己を失わない。この試練に耐えるとき、われわれ人間の散文的な人生は芸術に変わる。シェイクスピアが女の子のお伽話の中に垣間見せるのは、「自由と美の同一性」という我々の最高の夢なのである。 カスタマーレビューピックアップ
ストーリーはわかりやすいですし、魅力的な俳優さんたちが出演しています。 ボナム・カーター(オリヴィア役)はとてもキレイで、チャーミング。 ベン・キングズレー(道化役)は、すべてを見透かすような知的な存在感がありました。 それに、双子の兄妹がそっくりのキャスティングなので、最後に兄妹が同時に出演する場面にも違和感がありません。 ただし、執事を叔父のサー・トービーが騙してからかう場面など それも、十二夜の一つの味なのでしょう。 ソロモンとシバの女王 [スタジオ・クラシック・シリーズ]カスタマーレビューピックアップ
旧約聖書の福音書に「シバの女王(新約聖書では南の女王)がエルサレムにソロモン王を訪ねる」くだりがある。紀元前10世紀ころの歴史上の事実とみられているが、シバがどこにあったのかは現在でも論争中だ。映画は1959年制作。米国で一連の大史劇が制作された時代だが、観客動員数から見ても「十戒」や「ベンハー」のように「超一流」の域までは行かなかったようだ。特に日本人は、ここら当たりの歴史をよく知らないので、共感できる部分が少ないのはやむを得ない。しかし、現代ハリウッドではもはや制作できない史劇であり、今見ても鑑賞に堪える名作であることには違いはない。 リア王
特価:¥ 4,935(税込) 発売日:2003-12-18 売上ランキング:DVDで34632位 ユーザー評価: DVD / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ 私が愛してやまない映画である。監督のグリゴリー・コージンツェフは、無声時代の『新バビロン』から、ソ連の映画監督の中では、突出して、西欧的な感覚を持った映画監督であった。そして、その西欧的な感覚と造形力は、この『ハムレット』と『リア王』でも、いかんなく発揮されて居る。−−この作品のロシア語の台詞が、『ドクトル・ジバゴ』の作者であるボリス・パステルナークの訳詩である事も忘れがたい。 どの場面も素晴らしいが、私が特に好きなのは、嵐の場面である。最初から終わりまで、西欧の監督以上に西欧的な造形で貫かれたこの作品の中で、嵐の場面だけは、ロシアその物なのである。−−この『リア王』の嵐の場面には、闇をさ迷ふ熊が、狼が、そして、荒地を疾走する野生馬の群れが登場する。−−この、意表を突いた嵐の場面に、コージンツェフ監督は、自身のロシア人の魂を見事に造形化して居る。 ショスタコーヴィチの音楽も素晴らしい。ラスト・シーンで、道化が吹くあの笛の音を私は、忘れる事が出来無い。 (西岡昌紀・内科医/ショスタコーヴィチ生誕100年目の日に) カスタマーレビューピックアップ
美しい言葉。美しい演出、深い精神力と哀しみを感じるドラマと脚本 これを超える「リア王」はこの地球上のいかなる作品でも存在しない。 白黒の画面は一種独特の異様な迫力を生む。 断言できる。最高傑作の「リア王」決定版。 星五つ。 西太后 (完全版) DVD-BOX
特価:¥ 15,540(税込) 発売日:2007-07-11 売上ランキング:DVDで32556位 ユーザー評価: DVD / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ 本当ですか。本当にあれがDVDになったんですかやっと、という思いです。 「続西太后」を昔劇場で観てハマってしまい、「西太后」もレンタルで観ました(昔は両方地上波でも放映したんですよ!)。 面白いです。 何かこのテの作品に偏見を持っている人には、「1人の女性の痛快出世物語」と思って観てほしいです。 ヒロインがのし上がります。色々な男性キャラも登場しますが、勝てません。 「ラスト・エンペラー」より前に、本国で、紫禁城を使って撮影しまくってます。映像がリアルです。ヘンにオシャレじゃなくて本当に普通に当時の雰囲気が出てて、生々しいところがいいです。 この映画を観て、大学で中国史を学ぼうと決めたぐらいです。 八里橋の戦いや円明園の破壊略奪など、西洋との戦争も詳しく描かれています。 残酷シーンは、まあ西太后のそういうエピソードはほとんど則天武后のそれのパクりで、伝説に過ぎないんですが、ちゃんとやってくれちゃってます(笑)。続編の方がラストはエグいかな。 それに、レオン・カーフェイのデビュー作で、続編はコン・リーの実質デビュー作みたいなもんです。実はお宝作品です(笑)。主演のリュウ・シャオチンは「芙蓉鎮」の人だし(こっちでは可愛い女性役)、日本でもBSでやってた「則天武后」でも主演してます(女帝女優…(笑))。チェン・ダオミンも同治帝役で出ている(コン・リーと悲恋を繰り広げます)。 しかし、「ラストレンペラー 火龍」までくっつけてBOXというのは、明らかに抱き合わせですね。やっぱり、単独では売れないと考えられているんでしょうかね。ファンとしては残念です。 カスタマーレビューピックアップ 中国の清王朝モノはとにかくおもしろい。特に西太后から溥儀に至る清王朝末期の物語は壮大。ケタはずれの富と臣下を有していた専制君主が植民地主義の列強の前に滅んでいく歴史そのものだ。今まで幾多の西太后モノの映画やTV映画が制作されているが、どれを見てもショックを受ける。本作(1部、2部)も清時代の暗さ、残虐性がムードたっぷりに描かれ、異文化に7時間近くも浸ることが出来る。 カスタマーレビューピックアップ
映画、西太后が日本で公開されて20年余、今やっとノーカットのDVDが監督「リー・ハンシャン」DVDBOXとして発売されるのは素直に嬉しい。けれど同時に「何故もっと早くDVD化しなかった?バラ売りで出して欲しかった。」という思いも否めない。 しかし、日本で公開された「西太后」は原作二本分の映画を短縮して一本に公開したという「暴挙」だったので(私はもう英語版でオリジナル観ちゃったけど・・・)これが日本語の字幕付きでやっと観られると言う事は評価に値すると思います。けれどもこれは名前の「西太后」DVDボックスではなく、正確には「ラストエンペラーを描いた「華龍」が入ってのボックスセットなので「リー・ハンシャン」ボックスだと思います。勿論監督の違いでボックスセットにはできなかったのだろうけど、私は是非「田壮壮」監督の「最後の宦官・李蓮英」を、死期を描いた西太后のDVDとして出してもらいたかったので、評価は☆4つにしました。初めてご覧になる方は、とてもお得な見応えのあるボックスセットだと思います。バラ売りがないのはやっぱ不満ですぞ!是非ご一考を。 |
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