定価:¥ 4,935(税込)
特価:¥ 3,751(税込)
発売日:2008-08-22
売上ランキング:DVDで258位
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DVD / 近日発売 予約可
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Amazon人気商品ランキング/戦争psWorksはAmazon.co.jpの提携サイトです。代金確認、及び商品の発送はAmazon.co.jpが行います。 1500円以上のお買い上げで国内配送料無料!! 中古価格が表示されている商品は[商品詳細]ページでご購入頂けます。 商品総数:389/総ページ数:39 最終更新日:2008/07/27 ぼくたちと駐在さんの700日戦争 コレクターズ・エディション〈2枚組〉
特価:¥ 3,751(税込) 発売日:2008-08-22 売上ランキング:DVDで258位 ユーザー評価: DVD / 近日発売 予約可 カスタマーレビューピックアップ 春休みに友達と映画を見に行きました。 イタズラや駐在さんとの攻防など見ていて笑いが止まりませんでした。 青春というものをよく表していた作品だと思います。 挿入曲のファンキーモンキーベイビーズのちっぽけな勇気や主題歌の旅立ちも良かったです。 カスタマーレビューピックアップ 市原隼人を中心とするメンバーが、駐在さん相手にしょーもないイタズラを連発して、それを駐在さんも仕返しをする、ということで、イタズラ報復大合戦ですよ。 そのイタズラというのも、小学生が思いつくような内容ばかりなんですが、結構笑えます。 途中、時代背景になる70年代のサブカル的な幕間のコネタ(ずーとるび、太川陽介のポスター、インベーダーゲーム、アグネス・ラム、「愛の水中歌」などのヒット曲等々)は、なんだかツボに入りました。(笑) ただ、ちょっと独り合点のノリもあり、年齢差などにによっても相当受け取り方が違うかもしれませんが。 そして、この時代を引っ張ったアイドル、石野真子が主人公ママチャリの母親役として登場したのは、個人的にウケました。この母親がよけいなちょっかいを出して、ママチャリが微妙な関係にある彼女と気まずい空気になるシーンで流れるのが「狼なんか怖くない」だったりするのはお約束ですね。(笑) 中盤以降はヤンキーとは違う、人の心も心得たワルガキたちの人間味と、駐在さんの人間味が寄り添っていくヒューマンな作劇。入院した西条が病気の少女のために隣町の花火を盗んで、彼女に見せようと画策。それをママチャリらが一致団結して、駐在さんを出し抜こうとする。美談の作劇もありがちな演出ですが、それなりの面白さや感動(?)はあります。軽いけど、嫌みのない、ほのぼの青春コメディ味ですね。役者たちが楽しそうにやっているのが良かったです。 カスタマーレビューピックアップ この映画はネットで話題になって興味をもって見に行きました。いや、すっげえ笑った笑った。このDVDも買うつもりです。原作本も買ったし、すっかりはまりました。面白いの一言につきる。ひさびさにワクワクさせる映画でした。内容にはあえて触れません。ただ、見なきゃそんでしょうね。まさにホンワカムービーです。 カスタマーレビューピックアップ 期待を裏切らない面白さです 自転車で法定速度を破れるか?など高校生のいたずら青春ムービーです カスタマーレビューピックアップ
この映画は、私にとって2008年度上半期ベスト3に入る作品です。 栃木の田舎を舞台に、駐在さんとのイタズラ合戦で笑いと共に進行しますが、 後半あたりから青春映画となり感動させられます。特に夕日をバックに目的地 まで3人が自転車を飛ばすシーンは胸が熱くなりました。少年達もみんないいやつ ですが、駐在さんも人情の厚い人なのです。映画通の人はベタな青春映画といいますが、 私には必要な作品です。主題歌の旅立ち、ちっぽけな勇気、耳に残ります。 母べえ 通常版
特価:¥ 3,152(税込) 発売日:2008-07-25 売上ランキング:DVDで233位 ユーザー評価: DVD / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ 『日本はもうこの母を忘れている。母(かあ)べえ。』という前宣伝華やかであった。 この意味はこの作品を観ると納得する。 昭和15年から、現在まで、日本国の変遷を山田洋次監督は おだやかに、しかし 怒りを込めて 山口出身の女性にたくした。 インテリ夫婦は当時の時代のうねりの渦中で生きていきていた。お互いに「○べえ」と呼び合う自由主義的家族。夫は治安維持法にひっかかった。 夫が逮捕され、そして、その愛弟子浅野忠信が登場。三人の女性達をまもる。 夫は転向せず、獄中で死んだ。二人の娘を育てながら生き抜いた母。 「母べえ」こと、吉永小百合である。 時代はさらにすすみ、真珠湾攻撃以後、日本は「どつぼ」の中に入り 大切なる日本男子を一挙に殺害した。 浅野忠信にも赤紙がきた。戦死した。 敗戦、昭和20年。アメリカが広島と長崎に原爆を投下した。 その後は、いつのまにか奇妙な日本社会ができあがっていた。 今の日本に違和感を持つ者は 老いてゆき死んでいった。 山田洋次は踏ん張ってくれた。 現在の日本に必要な くそ真面目な 作品を 山田洋次は作った。 この作品に映り出された状況をみて 「そんな時代があったのか」と 今の若者達は想像する力があるのだろうか。 最後に、「母べえ」の死をみとる医師になった長女を倍賞千恵子が演じていることを伝えておく。 久しぶりに観る傑作。 まもなく 8月6日、広島に原爆投下した国家は厳然としてある。14万人死去。3日後に長崎で原爆投下。7万人死去。「被爆者」という名のもとに ずっと監視されている人たちも数少なくなった。 最後に、山田洋次は 淺野忠信をなぜ選んだのか。彼は黒木和雄監督の名作『父と暮せば』で宮澤リエと共演している。 戦時中の日本、さらに太平洋戦争とは何であったのかを、山田洋次は今問おうとしている。問題意識が一致している映画人と共に。 全力で今、世界中に問わんとしているように感じとる。 同感する。必見。 カスタマーレビューピックアップ 浅野忠信さんや鶴瓶さんももちろん良かったですが、 吉永小百合さんのための映画だったと思います。 もちろん稟として素敵だったということです。 カスタマーレビューピックアップ 62歳の吉永小百合が凛とした美しさで30代とおぼしき小学生の母親「母べえ」を演じきりました。割烹着姿や裁縫をする姿も自然で、気持ちを内に秘めた戦前の女性を演じられる女優は限定されると思います。美というものは内面が伴っていないと意味がありません。 浅野忠信は、人の好いインテリ青年「山ちゃん」を好演していました。この人、何の役でも演じ分けられる巧さがあります。テーマ自体が暗い展開ですので、ほのぼのしたキャラクターは救いでした。 檀れいは、得がたい女優さんです。美しさだけでは俳優はやれませんので。品がある、ということはとても重要な要素です。 巧いと言えば、「初べえ」「照べえ」を演じた子役の志田未来、佐藤未来の二人の姉妹役は抜群ですね。志田未来の巧さは定評がありますし、感情移入しながら役になりきっていました。妹役の佐藤未来も上出来です。 笑福亭鶴瓶は存在感のある役どころでした。ほとんど素のまま、素のセリフといった雰囲気が漂っており、重苦しい時代の空気を払拭するような活き活きした笑いを醸し出してくれたのは映画のアクセントとしても必要でした。大滝秀治、笹野高史、でんでん、といった名脇役もしっかりと自分の役柄を明確に描いていました。 山田洋次監督の描きたかったこの映画のメインテーマは、夫婦愛、家族愛、大きな意味での人類愛でしょうから、それが丁寧に描けて表現出来ているのはよく伝わってきました。良い映画ですし、DVDで多くの方に見てもらいたい作品です。 カスタマーレビューピックアップ まあ子役達のかわいいこと、健気なこと。。 そして小百合様の美しいこと、、。 どうしてあなたはそんなにお若いのでしょう? 設定の30台にしか見えません!!! その小百合様が、戦争によって思想犯として捕えられてしまった夫のいない家庭を 健気に強く守る母役を演じています。 それがまた、美しく見せている要因なのでしょう。 壇れいもキレイなんですけど、、小百合様の衰えない美の前では、 ションベンくさい小娘にしか見えません。ごめんなちゃい。 浅野忠信の役もおもしろいのですが、これはきっと寅さん役なのでしょう。 ちょっとひょうきんで真面目な文学青年な寅さん、という感じです。 思想犯として国賊呼ばわりされた夫の一家族、家族愛を描いているのでしょうけれど、 どこか、ほのぼのとしてしまい、、周りから冷たくあしらわれてしまうという描写も ないため、、うーん、、戦争でなくても良かったんじゃないかと思ってしまいます。 まあ、この映画、出張の飛行機の中で長いフライト中、お尻の痛みを和らげるため観た映画5本のうちの一つなのですが、、あえて金を払って観るようなものでもなく、、 普段、自分では観ない映画を観て、、ふーんなるほどね、、、とその程度でした。 しかし、小百合様は若い! カスタマーレビューピックアップ
感情のままに撮った映画という印象を受けました。 山田監督がこの映画にかける思いは凄まじく、純度が高いです。 それ故、過剰と言っても過言ではないであろう演出に正直ちょっと引いてしまいました。 前作(武士の一分ですよね)みたいな、ドシッと構えて全体を見渡すようなのを期待してたので-1 そしてご本人も気になさってましたが、吉永小百合さんの設定に無理を感じてしまったので-1です。 こちらが心配したくなるくらい熱演してます。 明日への遺言 特別版
特価:¥ 3,800(税込) 発売日:2008-08-08 売上ランキング:DVDで853位 ユーザー評価: DVD / 近日発売 予約可 カスタマーレビューピックアップ 毎年夏になると何故か“戦争映画”に目が向いてしまいます。 本作は,単純に“戦争映画”で片付けられるとは思いませんが,あの第二次世界大戦の悲劇が題材となっていることは間違いありません。 本作では,第二次大戦下の名古屋空襲の時,不時着した米兵を斬首した罪でB級戦犯とされ,絞首刑となった岡田資(たすく)中将の裁判の様子が描かれていますが,岡田中将は,本裁判で「責任はすべて司令官である自分にある」としながらも,一貫して「無差別爆撃をした米軍もまた国際法違反である」という主張を論理的に訴えた人物です。 裁判の中で岡田は,名古屋空襲は無差別爆撃であり,軍事施設への爆撃のみを認めたジュネーブ条約違反であると主張し,搭乗員たちは捕虜ではなく戦犯であるから処刑はやむをえないと断じ,さらには,無差別攻撃を行った責任はたとえ直接爆撃したわけではない無線員であっても負わねばならない,それは連帯責任であるからと述べ,バーネット検察官から「操縦士でも爆撃手でもない,単なる無線士であっても戦争犯罪人だと言うのか? 基地で搭乗を命じられて彼が拒否できるとでも?」と追及されますが,岡田は「確かにそうだが,それでも空襲は搭乗員全員が有機体となって行われたことだから」と反論します。 しかし,この主張と「斬首の指令を下したのは自分であり,責任はすべて自分にある」と強調して斬首を実行した部下の命を救おうとしたことは矛盾した論理といえるかもしれませんね。 本作は,大岡昇平原作の「ながい旅」に感銘を受けた小泉尭監督が,15年の歳月をかけてあたため,満を辞して映画化されました。岡田資の誇り高く生きる姿に込められたメッセージはまさに次世代への“遺言”とも言える作品です。 ちなみにバーネット主席検察官を演じたのはスティーブ・マックイーンの息子さんです。いかついところがよく似ていますね。 カスタマーレビューピックアップ 誰だって自分の命は惜しい。もし誰かに罪をなすり付ける事で自分の命が助かるなら、悪魔に魂を売ってでも、自分だけは何とか生き延びようとするのが人の常。彼には、あわよくば助かろうなどという気は一切ない。責任はすべて自分にあるという立場を貫く。 岡田中将が捕虜の米兵を死刑執行をしたことが、はたして不当なのか否かが論争の焦点となっていくわけですが、岡田中将と弁護士は、論点を巧妙にずらしていき、無差別爆撃=不法行為をおこなっていた米軍機に搭乗していた乗組員は、犯罪者と同等であり、捕虜としては遇することをせず、あくまで大量殺戮の犯罪者として処罰したのであって、それは不当にはあたらない、という論理を展開していくわけです。 まあ、詭弁という感じもしないわけではありませんが、「あれ?ひょっとしたら、無罪になっちゃうかも?」なんて思わせる映画の撮り方がされていて、なかなか楽しめました。 3台のカメラのよるマルチカム撮影は、確かに黒澤映画を彷彿とさせます。でも、ギラついた全盛期の黒澤とは違い、緊張感みなぎるものではありますが、静かに落ち着いています。偉人を描いても、その超人性ではなく、気高い精神にこそにじり寄る感じですね。 そして、この映画には米国に対する恨みがましさも、規律正しい旧日本軍人への過剰な郷愁もありません。むしろ、裁判で公正な弁護をおこなった弁護士フェザーストンや、岡田中将の助命嘆願をしたとされる検察側、裁判官らの姿を人情味ある人物として描いています。つまり、古きよき日本人の姿とともに、アメリカの良い部分をも公正に描いています。そのあたりにも感動させられます。 カスタマーレビューピックアップ 戦争を美化するつもりはありませんが、 こんな素晴らしい将校が日本軍にはいたのですね! 「勝ったら何でもアリ、負けたら何でもダメ」という 戦後の日本を取り巻く状況に屈することなく、 最後まで筋と信念を通したこの岡田中将は、 まさに男の中の男ですね! これはぜひ多くの人に見てもらいたい映画です! カスタマーレビューピックアップ この映画は、終戦時、部下の責任をすべて被って刑場の露と消えた岡田 資中将の美談を戦争裁判を通して描いた物でしたが、全体に、抑揚に欠け、だらだらと進んだような印象があります。 その意味では、せっかく素晴らしい題材なのだから、もう少し、映像にする上での一工夫があっても良かったのかなという気もします。 特に、背景が裁判所内から大きく外れない以上、見ている側からすれば同じような日が続くだけで、少々、間延び感が否めないのであれば、もう少し、雨や嵐や猛暑、厳寒、事故、ハプニング、トラブルを使うなどして、この日とこの日の違いなどを印象づける・・・とか、ラストの、刑場へ向かう途中で主人公が振り返って月を見上げるシーンなどは、横から撮るよりも、全体を俯瞰で撮り、長く伸びた影で月を表現する・・・などということをやっても良かったのかなとも思います。 まあ、岡田中将その人は、確かに、実物の写真などを見ると、暖かい人柄が偲ばれるような感じの人でしたが、大俳優・藤田まことがやると、どうにも、妙に偉そうにしか見えなかったのはご愛敬だったでしょうか。 もっとも、藤田御大もギャラは度外視した出演だったそうですから、思いのほどは伝わってきたような気がしますが。 カスタマーレビューピックアップ
太平洋戦争の末期、日本全国が空襲を受けました。 名古屋も大空襲を受けたのですが、 日本も対空砲火で何機かのB29を撃墜、 当時の米国パイロットがパラシュートで助かりましたが、 当時の日本軍が彼らを処刑してしまったことが、「処罰」なのか「復讐」なのか「報復」なのか? 無差別攻撃が立証されるのか? 東海軍司令官の岡田中将のB級戦犯としての公判を中心に描かれています。 もちろん実話です。 3月8日〜9日にかけての東京大空襲を境に、終戦を急いだ米国はそれまでの軍事施設への爆撃から無差別爆撃に切替ます。 その後に始まった東京や各地の大空襲は 焼夷弾を中心とした日本の家屋を焼き尽くし戦意を喪失させる方向へ向かいます。 法廷では、軍事施設でもない孤児院や商店街が焼夷弾で焼かれたこと、 列車に対して航空機から機関掃射が行われた証言が次々に..。 当時、米国のルーズベルト大統領はドイツのポーランドへの無差別爆撃を非難し世界へ声明を出しましたが、 その何年か後には声明を発した国が無差別爆撃以上の都市を一瞬で破壊する残酷な指令も 出しています。 それは、双方にこれ以上の犠牲者を出さないためだとする一方的な大義名分の解釈で..。 作品の80%以上が法廷シーンです。 主演の藤田まことさんの最後まで部下を守り抜き司令官として一人責任を負う迫真の演技は見事でした。 検事として出演していたフレッドマックィーンはお父さんのスティーブマックィーンを思い出させました。 母べえ 豪華版 〔3枚組 初回限定生産〕
特価:¥ 4,750(税込) 発売日:2008-07-25 売上ランキング:DVDで478位 DVD / 通常24時間以内に発送 俺は、君のためにこそ死ににいくカスタマーレビューピックアップ 物心付いた時から、特攻隊と言う存在に強く興味を持ち、それ以上に若くして散って逝った彼等の強さや美しさに次第に惹かれ… 気が付けば今までに様々な書物やビデオやDVDも見てきました。 この映画は正直、とても期待をしていました。特攻隊を取りまくトメさん一家…どんな仕上がりなのだろうと早速見ましたが… 率直な意見ですが、ガッカリしました。 途中から見ていません。 何がガッカリだったか?あくまで私の個人的な意見ですが、シナリオと言うかストーリーが違う。 様々な書物で見てきたトメさんと隊員のやりとりと言いますか…本によっては勿論違う部分もそれはありますけれど、これは『省略し過ぎ』『美化し過ぎ』だなと思いました。 この映画で関大尉は、特攻を命じられた時に頭を抱え、しばらくしてすぐに返事をしていますが、実際はしばらく(一晩?)考えさせて下さいと申し上げた…と聞いてます。 彼には結婚してまだ間もない、故郷に残してきた奥様がいらっしゃいました。 『生きて帰りたい、その為に今まで戦ってきたんじゃないのか…』と人間としての葛藤などをもっと時間を掛けて描いても良かったのでは、と思います。 他にも実際にいらっしゃった隊員が描かれてましたが、もっと1人1人濃いエピソードがあったはず… 沢山の人にスポットを当てすぎです。 主題歌に対して批判もありますが、私は充分素晴らしいと思います。永遠の翼…まさしく彼等が乗っていた戦闘機そのものだと思います。主題歌と彼等を重ね合わせて初めて胸にジーンときました あとCGは良かったと思います。 私的には男たちのYAMATOの方が映画の完成度は高いように思います。 カスタマーレビューピックアップ 映画を見て、なぜ石原慎太郎氏が脚本・製作総指揮をしたかがよく分かりました。 1. 特攻隊員は誰もが立派な人たちだった。 2. 特攻は犬死ではなく、その強い精神によって敗戦後の国体を守る意義があった。 3. このような立派な人たちの犠牲の上に現在の国家の繁栄がある。 4. この立派な人たちの生霊は、皆靖国にいる。 5. 韓国人であっても、日本のために戦った人の魂は靖国にいる。 というメッセージはいずれも意義のあるものばかりですが、石原氏の手にかかると靖国 参拝を正当化するための安普請の宣伝映画になってしまうようです。石原氏がどの ような政治的価値観を持とうと全く自由だと思いますが、立派な人たちの真摯な 人生から生まれた、そして後世に語り継ぐべき重要な史実を、別の政治的な意図で 利用する姿勢は、正直鼻白む思いです。 この点を除いた「映画」としても、岸恵子さんを筆頭としたミスキャスト、こなれない 方言のアクセントと棒読み台詞、裕次郎映画からさして成長のない陳腐な演出など、 到底名作と言える内容ではありません。 特攻隊員とトメさんの御霊に対して恥ずかしいと感じるのは私だけだろうか。 カスタマーレビューピックアップ 映画としての出来がイマイチだと思います。 日本人が戦争映画を撮るのが難しいのはよくわかりますが まず「どういう映画を撮る」って確固たるモノがないのかなぁと思ってしまう。 事実はこうだったから、じゃあこのようになぞってこんなエピソードを入れて・・・。 そんな風に作ったのだろうかと思ってしまう。 ドキュメンタリーでは無いのだから、亡くなった方々を冒涜しない程度に脚色して作るのが 映画なんじゃないですかねぇ。 あと、冒頭の関大尉のシーンなどなど、各所なんかセンスがズレてる演出が多くて・・・。 カスタマーレビューピックアップ タイトルからして恋愛も絡んでいて男女の別れに泣くのかな〜、と思っていましたが私が見た感想。 「君」って「君が代」つまり天皇の意味ですよね? 日本の大和魂ってすばらしいな、と思いました。今のゆとり教育の子供たちにも「大和魂」を教えてやりたい。「大和魂」を忘れた日本人はきっとまた同じ間違いを繰り返すと思います。 カスタマーレビューピックアップ
右翼左翼以前に、感動を念頭に置いたこんな映画しか撮れない邦画の現状が悲しい。 「自己犠牲は日本の美徳」とか「この若者達を忘れない」とか言ってますね。でも実際戦争で犠牲になるのは若者で、それは万国共通です。それに関係書物を読んでみれば、「特攻=悲しい犠牲」で認識は済みません。更にむなしいことに、曲がりなりにも脚本を書いた石原は戦争に近い世代です。戦後の日本を知ってるハズです。だったら、戦争が「悪と極悪」の闘いであって、どんなに美辞麗句で飾ったとしても結局は蛮行にすぎないことぐらいわかってるでしょう。なのに、この色眼鏡で見た偏った視点。 ……護国の為に命を散らした無名の勇士達に敬意を称したいのは理解出来ますが。 邦画の戦争映画によくある形。硫黄島をイーストウッド監督に持っていかれたのは残念だが、この映画を見るとそれで良かった気もする。それに特攻以外でも、ノンモハンで爆弾抱えて戦車に突撃or下敷きになって自爆した兵士や、終戦後に急襲を受けた千島列島の警備隊の闘いも壮絶だ。ろくすっぽ武器も無い状況で「まだ戦える」とか言っていた高官に関する映画を撮った方が、絶対今後の日本の為になる。映画で見るより、書籍で読みましょう。 ちなみに少し前のことですが、イラクのアメリカ軍でのことです。手榴弾が装甲車に投げ入れられた際、19歳の兵士が咄嗟に覆い被さり他の乗員を守りました。19歳の青年は名誉の戦士だそうです。犠牲になるのは若者で、戦争を起こすのは政治家。戦争にあるのは悲惨なことだけ。そこら辺を認識しましょう。唯一の戦争放棄国家の国民として。 ローレライ プレミアム・エディション (初回限定生産)カスタマーレビューピックアップ 開いた口が塞がりません。主人公たちの雷撃で敵駆逐艦隊が次々に接触事故を起こしてましたが、日本海軍は、まともな艦隊行動もとれない相手に敗戦したんですか?かと思いきや、飛行中の敵航空機を艦載砲のたった一発の砲撃で墜としています(百歩、いや、千歩、万歩譲って対空弾ならまだしも)。米軍の最新兵器、VT弾も真っ青になることでしょう。と、思わず笑ってしまう内容です。 カスタマーレビューピックアップ 樋口がオタクだのアニメだのCGだのゆとりだの言う奴、オマエが妬み満載の腐れオタクじゃ! 面白い映画を面白いと分からない感性。貧しいのぉ! カスタマーレビューピックアップ まずストーリーが酷く、第2次大戦と絡める辺りが良くない。 内容はおもいっきりSFだし、なぜこの時代を舞台にしようとしたのか分からない。 またキャストが全然駄目です。 実力派と言われる人たちはみんなカッコ良くしようとしているものの、なんだか米潜水艦映画の役者達になんとか真似ようとしているのが見え見えだし、妻夫木や香椎なんて現代のチャらい若者にしか見えない・・・。 潜水艦乗りって劣悪な環境に身を置くわけだから、疲労とストレスでもっとやつれて疲弊した感じなのではないでしょうか?それなのにみんな血色の良いこと・・・。 CGもこの作品をチープに見せてる要因の一つだし、いっそのことアニメ化した方が全然ましだったんじゃないだろうか? キャストも無駄に顔が売れているのに三文芝居しかできないような俳優より、プロの声優を起用した方が緊迫感等もでて良いと思うのですが。 カスタマーレビューピックアップ まずしょっぱなからヒロシマのあの事実がワンシーンとしてくるのが衝撃でした、そして次からのあのヒロイックなストーリー展開、素直にいい作品だと思いました、私はなぜあれだけこの作品をけなせるのか不思議です、リアリティーうんぬんを言ってるひとに唐突すぎるかもしれないがこう言いたい、そんなに戦争が見たいのか、あんたたちは! カスタマーレビューピックアップ
樋口監督は、 あの長い小説をうまく纏めたなぁと、改めて思いました。 腐女子熱烈支持のフリッツ少尉を出さない英断も、また良し。 その代わり、萌も消えたがな。 腐女子には萌が必要なのにな。 女子の支持が薄くなったとは思うが。 中途半端な美形に演じられるよりはよっぱどいいさ。 おお、あたしゃ、フリッツ少尉萌だよ。 スーパーフォートレス。 B29を潜水艦で撃ち落としちゃうのは。 ファンタジーだよなと思う。 帝国日本海軍、陸軍の悲願。 撃墜王たちが命がけでやっと落とした爆撃機。 それが、潜水艦で撃ち落しちゃうんだからなぁ。 このありえなさがローレライなんだよな。 史実ではないのだ。 敗戦国だって、このくらい夢見たって良いじゃないか。 ローレライは音楽も良い。 かなり音楽に救われていると思う。 今回、モーツアルトでもいいかって思えたので。 て、いうか。沈黙の艦隊ごっこ(笑) 原作は。 ダイス、キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!!って感じなんですが(笑) 映画は映画の味があってまた良し(笑) 肩の力を抜いて。 超娯楽SF架空戦争映画として楽しめば良いのだ。 ヤマトでガンダムって思っている映画ですが。 デスラー総統ご出演に。 樋口監督の遊び心が。 この感性。わたしは好きです。 まるでケロロ軍曹のようで(笑) 二百三高地カスタマーレビューピックアップ 文字通り、本作は日露戦争当時の 旅順攻囲軍の苦難を乃木・児玉両将軍 のやり取りを中心に、加えて 戦争に翻弄される金沢の連隊4人の 市井のひとびとの物語です。 連日のように続けられるロシア要塞への 肉弾攻撃・・・。 いともたやすく消耗してゆく兵士たち・・・。 無為無策ともいうべき乃木将軍の第三軍でした。 そこで万勇を鼓舞し戦局を打開したのが、 児玉中将でした。 乃木を替えるなと命じた明治大帝。 乃木に勝たせる事を決した児玉中将。 苦心の末、落とした旅順二百三高地から 勝利のバトンが渡り、やがて日本海海戦 の大勝利へと・・・結実するわけです。 乾坤一擲とはまさにこの事。 よくもロシアを相手に戦争したものです。 外交も戦略も太平洋戦争とは比較にならない 人物が揃っていたということです。 戦後の、乃木将軍の嗚咽が全てでした。 防人とは強くそして哀しいものだと・・・・。 是非お勧めします。 カスタマーレビューピックアップ 日露戦争における旅順要塞攻略作戦がメインではあるが、 開戦から終戦までの様々な立場の人間ドラマを幅広く描いた作品である。 「幅広く」と言ってもそれぞれが薄いわけではない、 「広く、濃く」表現しきっているのがこの作品の特筆すべき点であろう。 家族を残してきた兵士の苦悩。 国連など無い時代、開戦せざるを得なかった天皇、政治家の苦悩。 戦車や飛行機なんかもちろん無い。世界最大の軍事要塞を前に、 人間の命が泡のように消えていく。 それを前にしても、突撃命令を出す以外に方法が無い乃木指令官の苦悩。 「命令一つで数多の人命を死地に追いやる…。指揮官に有能な者などおりゃせん。」 生まれたばかりの近代国家・日本がぶつかったシビアな現実を 一人一人の人間の目線で描ききった稀有な名作である。 左右のイデオロギーを問わずおすすめできる作品。 カスタマーレビューピックアップ 作家性を凌駕して圧倒する。これは人間のための映画。ここに書かれているコメントを読むだけで、涙が止まらなくなる。児玉源太郎(丹波哲郎)が、自意識だけが強くどこまでも不平不満に終始する乃木の参謀らと対峙し、最後に「戦さは気合いだ」と一蹴する。このときの心情を察すると胸が熱くなる。この想いが「そこから旅順港は見えるか」に転調する感動。本作と「八甲田山」の2作品を鑑賞すればビジネスの極意が見えてくる。出発点はハートなんだ。ハートとは感情ではない。どうすれば人を守ってやれるか、助けてやれるか。全知全能を傾けて全身全霊で取り組むこと。なにが大切さなのかを教え続ける名作。 カスタマーレビューピックアップ ラストの乃木の慟哭は涙なくしては見れませんでした。脚本と監督が叱りしているならばCG等がなくても素晴らしい映画ができるということがよく分かりました。まだご覧になってない方は是非観賞してください。 カスタマーレビューピックアップ
この二百三高地戦は後世の歴史学者が言っているとうり戦略的、戦術的にも無策、無謀所業であり、史上稀にみる名も無き兵士を無駄死にさせた痛ましい戦闘である。仲代達也演じる乃木大将に当時陸軍中将の丹波哲郎さん演じる同じ長州藩の盟友児玉源太郎が、最初は乃木やはり、ロシアは強いかと笑顔で会話していたが、乃木大将の尋常ではない目つき行動を見たとき、突然声を荒げ、乃木お前は天皇陛下から御預かりしている大日本帝国の大事な兵士をあと何百、何千無謀な突撃で犠牲にすれば、この要塞を落とせるのだ!乃木答えろ。と今は亡き丹波哲郎さんの児玉中将になりきった迫真の演技に乃木大将は答えられず、後は俺が引き継ぐと児玉中将が言明し、海軍の援護射撃を打診し、見事な戦略、戦術、用兵で7日あまりで要塞を落とし、数の上で圧倒的不利を打開し、ロシア海軍のバルチック艦隊を破る布石を作り僅差で勝利しました。是非観てもらいたい作品です。 大空のサムライ デラックス版
特価:¥ 3,829(税込) 発売日:2007-07-25 売上ランキング:DVDで2298位 ユーザー評価: DVD / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ <元気コメント> 生きるために、生き残るために、信念をもって最善をつくそうとする姿勢には、頭が下がります。 カスタマーレビューピックアップ 改めまして、太平洋戦争に命を散らした多数の英霊のご冥福をお祈りします。 太平洋戦争を戦い抜き、世界的な撃墜王として余りにも有名な坂井三郎氏著「大空のサムライ」の完全映画化。 冒頭の坂井氏ご本人がインタビューに答えている。「大空に散った戦友達こそ本当の大空のサムライ」と・・・。 この映画は坂井氏監修で原作とは若干異なるものの、ラバウル航空隊時代の零戦搭乗員の活躍を人情味豊かに描いたもの。俳優人も当時最高の布陣。実物大の零戦の模型を多数配置し、前線の雰囲気も満点。 本田兵曹が「小隊長(坂井氏)の列機である限り絶対に死なない」の言葉通り、坂井氏の偉大さは撃墜数(64機)もさることながら、自分の飛行機を一度も壊すことなく、部下を一度も死なせなかったという偉大なリーダーでもある。それをあらわすシーンも多く描かれている。 士官と下士官との軋轢や、自分の不注意で戦友を死なせたパイロット(遠藤)を励ますところ、上官の笹井中尉との友情、自決を強要された陸攻搭乗員達を必死に援護することろなど当時の搭乗員の心情を生き生きと描写。 ミニチュア(空中戦はラジコンを使用して撮影されたとか)を駆使しての戦闘シーンもCGより迫力がある。 最後のガダルカナル島上空での負傷から生還するところで映画は終わるが、実は坂井氏はその後も熾烈な戦い(硫黄島上空での死闘など)を経験し、生き残ったのである。詳しくは原作本をお読みいただきたい。 あの悲惨な戦争で散った英雄たちのおかげで、今の日本で平和を享受していることを忘れがちな現代人は、今一度この名作を見て襟を正すべきである。 カスタマーレビューピックアップ 軍人の演技は、戦意高揚映画に出ていた俳優さんでも苦労したようですので、仕方がないかとも思えるのですが、当時の映像なども残っていたでしょうし、撮影の頃には坂井さんもご存命だったわけですから、もう少しどうにかならなかったのだろうか、というのが正直な感想です。 戦史に従いますと、坂井さんが負傷なさった頃は、まだ戦局がましな頃のことだったと思いますが、坂井さんが戦列を離れて後、空中戦の戦法は、機体の性能向上に伴い大きく変化しましたので、様々とご苦労もあった筈です。 視力の訓練やら戦法の話がいろいろと出て来ましたが、たとえば、内地での暮らしのことや、343空にどういう気持ちで赴任したのか、坂井さんにとって終戦がどういうものだったのか、そういう話も細かく描いて欲しかったです。 従軍した人間の一人として、その時代に戦闘機に乗っていた、ということがどういうことなのか、そこのところをもっと克明に描写すれば、この映画はもっと良い作品になっただろうな、と思います。 星一つ、と言いたいところですが、作品中の志垣太郎さんの眉毛に免じて星二つ。 カスタマーレビューピックアップ 空中戦の腕を磨くことに集中し坂井三郎空曹、味方の損害を一機でも少なくするため戦い続けたプロフェショナルの男の話です。 本当なら今のCG技術で撮って欲しかった。 カスタマーレビューピックアップ
原作と多少異なる点もありますが原作を読んだことのない人 にもわかるようなつくりになっていると思いました。 特撮技術もかなりのもので下手にCGを使ったものよりも 断然よくできていました。技術監督の言葉を借りるのなら 零戦が生きているというような感じがしました。 ただ悔やまれる点は、短いということでしょうか・・・ できれば作品の時間を長くし、原作にそって最後まで作 る位になっているとよかったと思いました 原作もお勧めです 大空に散った英霊方に黙祷 連合艦隊カスタマーレビューピックアップ この作品が公開された1981年夏、高校生だった私は 前評判通りの“戦艦大和”のダイナミックな映像に 圧倒されたのをよく憶えています。 あれから30年経ち、自分の家庭が出来、その視点から観ると 実に味わい深い描写が幾つもこの作品には隠されていました。 下士官の父親(財津一郎氏)の輿望を一身に担い、優秀な成績で 海軍兵学校を卒業した息子(中井貴一氏)。 その証である恩賜の短剣にその息子の覚悟を 見出した父親・・・。 その父子のやり取りの意味は、人の子の親になった今 初めて解りました。 どんな理由があるにせよ、子が親より先に逝く事ほど 悲しい事はない・・・ということです。 30年前は、戦に向かう青年たちの純粋さに 心を打たれましたが、 今は、我が子を戦場へ送った親たちの 気持ちに、その無念さに滂沱の思いでした。 ごく限られた将星のわずかな判断の狂いや 不運が、連合艦隊の運命を決して行きました。 前途有望な青年たちや有為の人々の貴重な命が その大きすぎる代償でした。 この作品を通して、“リーダーの役割・責任” の如何に重要かを再認識しました。 それは家庭・会社・学校などにおいても 同じと思います。 こうして観て見ると、CG全盛の現在、 特撮陣の工夫や見事さが随所に見ることが 出来ます。 30年前の“映画人”たちの心意気も 十分に味わえる佳作でした。 カスタマーレビューピックアップ この映画が公開されたとき、俺はがきだつたので、小遣ひが足らず、劇場でみられなかつた。 この映画を最初にみたのはテレビだつた。そのときから気になつてゐるところがある。DVDを改めてみてみて、やはり気になるのでかきこしやう。 画中では山本長官が前線基地視察に出て撃墜されるシーンが一つのクライマックスになつてゐるが、 このシーンで、被弾した一式陸攻のプロペラが空中で停止するのだ。確かに破壊されれればエンジンは当然停止し、 プロペラもとまる。だが飛行中であれば、エンジンが停止しても、この画中のシーンのやうにプロペラがいきなり停止することはなく、 気流で緩く回転を続けるのだ。もちろん力動してゐる状態ではないから、ただ回転してゐるといふだけになり、 素人がみてもその回転の違ひは判るほどで、かういふ緩い回転の状態にはかへつて被弾の痛々しさが感じられる。 演出のためにプロペラの停止を考へついたのだらうが、実態ともかけはなれてくるし、 被弾すれば停止といふのはあまりにも安易で、かへつて印象を弱めてゐるやうに思へる。 カスタマーレビューピックアップ 僕が、大学を卒業した年に見た映画です。真珠湾攻撃、ミッドウェイ海戦、レイテ島突入など淡々と戦争が深刻化していく一方で、その戦争に駆り出される人々の日常が流れていくといった構成。このような作り方は、今では一般的となりましたが、戦争のリアリティーさを追求する一方で、日常の生活の暖かさを醸し出していく流れは、戦争の一層の悲惨さを表現するものとなっています。 この映画でデビューした中井貴一と財津一郎のエピソードで、「親より先に死ぬ阿呆がどこにいる?」というセリフが、この作品のテーマとなっているような感じがします。 ストーリーはもとより作品全体を盛り上げているのは、谷村新司の主題歌「群青」。歌だけでも素晴らしいのですが、映画の中に溶け込んで、一層の感動を与えてくれるものとなっています。クライマックスで戦闘と兵士たちの回想の中で、戦艦大和が海に沈んでいくというシーンは、見る人の心を感動へと導きます。一見の価値がある映画です。 カスタマーレビューピックアップ 『男たちの大和』はちょっと、ここが・・・・・・という面があったし、戦争の激しさと凄まじさ、そして悲壮感ならこちらの作品の方が遙かに出ていると思います。 こちらの作品では救いのない戦争の世界と、空しく多くのものが失われていくという部分では男たちの大和より上です。 勿論、最新技術で創られた男たちの大和の方がリアルな部分がありますが、それでも、悲壮感と結末、戦争と当時の軍部と政府の理不尽さではこちらの方が上です。 大和の結末を描くのも、CGメインになりすぎた最新版よりも、こちらの方がミニチュアを使っている分、遙かに迫力があったように思えます。 CGはリアルさはあっても、迫力はあまりないように思えるし、そういった実物の迫力と戦中派の人たちの制作が余計に本作をよく見せているのかも知れません。 カスタマーレビューピックアップ
何回見てもおもしろすぎる! 何回見ても、泣きまくり。 そりゃ、今の映画に比べれば、いろいろ不満はあるけれどね。 だって、爆発の音がウルトラマンの街の破壊音と一緒だし。 仁義なき戦い 代理戦争カスタマーレビューピックアップ 一作目で既成のやくざ映画の概念を打ち破った脚本:笠原和夫、監督:深作欣二、主演:菅原文太のトリオは、大成功を受けて続編であり、番外編的な「広島死闘篇」を作った後、抗争の主軸を描く本作、続いて事実上の完結篇である「頂上作戦」を撮って彼らの四部作を完成させます。(「完結篇」は脚本が笠原和夫ではない後日談) シリーズ中、もっとも派手なドンパチシーンがない作品でありながら、敵味方入り乱れての杯合戦、内部の権力闘争など、面白さで群を抜く集団劇となっている。この集団劇を支えるのは個性的な多くの役者の存在である。小林旭の二枚目ぶり、梅宮辰夫の貫禄(+眉なし)、金子信雄のいい加減さ、加藤武の弱腰、渡瀬恒彦の純粋さ、川谷拓三の寝取られ男ぶり、成田三樹夫のスマートさ、山城新伍のやんちゃ、田中邦衛の小心、室田日出男の日和見、内田朝雄の大親分ときて、丹波哲郎の無言の写真出演まで多士済々。そんな中で、遠藤辰男と山本麟一のコンビが秀逸でした。人間の自己保身や組の利害関係に翻弄され、最後に憤りで渡瀬恒彦の骨を握り締める菅原文太の表情でキッチリ締めてくれます。 カスタマーレビューピックアップ DVD買って、台詞まで覚えちゃほど何回も見ました。 錚々たる有名俳優が大勢出演していますが、誰一人キャラが死んでいません。 すごく緊張感があり、最初から最後までもたつくところもありません。すごいテンポで一気に進みます。 自分は5作中この作品が一番好きなのですが、理由はやっぱり成田三樹男の松永がとにかくカッコいいから。特に打本の事務所へ杯を返しに、広能、江田、松永が三人で乗り込むシーン は、最高です。(ちなみに4と5の広能と武田の対話シーンも大好きです。) 結局上記の三人と山守、武田、槙原が一同に会するシーンは本作しか見れませんので、まだ見たことのない人は必見です。(昭和の日本映画の集大成だと思います) それにしても、他界された、成田、川谷両氏の活躍がもう見れないのは本当に残念であります。 カスタマーレビューピックアップ 初期仁義なき戦いシリーズの第3作目。 もちろん銃撃もありますし死人も出ますが、様々な人間の思惑が絡まり合って組同士が提携したり破門されたりして本格的なドンパチが始まる前の勢力固めが描かれています。 駆け引きがメインになっている分、登場人物達の性格が上手く出ていて面白い作品になっています。役者さん達の好演の賜物でしょう。 また、ラストの倉元猛の末路には心を打つものがあり、次作への期待を否が応でも高めてくれます。 カスタマーレビューピックアップ この第3作より登場する、小林旭演ずる武田明が非常にかっこいい。現在でも渋さ満点のひとですが、この頃は結構痩せていて、まさに「かっこいい」以外に形容がありません。最終作まで、主演、菅原文太と絡んでいくのですが、双方とも判りあえないながら、最後まで「男」でした。どっちの生き方がいいのか。「男」だったから、判りあっていながら、筋を通せざるをえなかったのか。ファンの方、ぜひ見て、考えてみてください。 カスタマーレビューピックアップ
この作品のファンは非常に多いことでしょう。菅原文太も金子信雄も小林旭も、それから成田三樹夫や田中邦衛も実に素晴らしい。 しかし、ここはやっぱり打本役の加藤武じゃないでしょうか。 いいなあ。加藤武自身も打本は大好きな役で「このような人物が頂点に立っていると、戦争は起きないんだ」と語っていたとか。 もちろん、金子信雄演じる山守に飲み屋でいじめられる場面が最高の見所なんだけどね(大爆笑だよなあ)。 加藤武は個人的に好きな役者で、この打本役と、映画『豚と軍艦』の中の役が大変気に入っております。 |
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