定価:¥ 7,140(税込)
特価:¥ 5,426(税込)
発売日:2008-08-27
売上ランキング:DVDで354位
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DVD / 近日発売 予約可
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Amazon人気商品ランキング/SF・ファンタジーpsWorksはAmazon.co.jpの提携サイトです。代金確認、及び商品の発送はAmazon.co.jpが行います。 1500円以上のお買い上げで国内配送料無料!! 中古価格が表示されている商品は[商品詳細]ページでご購入頂けます。 商品総数:577/総ページ数:58 最終更新日:2008/07/25 Sweet Rain 死神の精度 コレクターズ・エディション
特価:¥ 5,426(税込) 発売日:2008-08-27 売上ランキング:DVDで354位 ユーザー評価: DVD / 近日発売 予約可 カスタマーレビューピックアップ 音楽、雨、見ているだけでこちらも落ち着く、そんなシーンもあり、またコミカルなシーンもあり、ただ、うまくまとめてはあったものの、いまひとつ物足りないプロットだったような気がします。テーマソングは好きですが、さらにその上をゆく歌が自分の頭の中に響いてきて・・・・・・・・初めは予告でかなり惹かれたのですが、時間が経つにつれ、ハッピーエンディングの、後味の良い中の上位の作品に感じるようになってしまいました。 「映画」という作品は「テーマ」=「心臓」のある生き物であり、この作品もその点では、生きていると思うのですが、予告の時点でプロットが完全に近いぐらいわかってしまったこと、この作品に限らずですが、スパイスが足りなかったかな〜と、ぜいたくを言えば、思うのです。購入は考えてしまいます。 「クライマーズ・ハイ」などの社会派と比べると、娯楽としてEASYにとらえるなら良しとして、作品としてけっして心に残る秀逸なものではなく、訴えかけるほどの「テーマ」=「心臓」はない、と思うのですが。☆ カスタマーレビューピックアップ 原作が小説だと 小説版を読んでしまうと、映画とのギャップに悩まされる事は多いのですが これは原作を邪魔していません。 原作者の伊坂幸太郎さんも 「金城さんなら」と快諾したそうですが キャスティングが奇跡のように素晴らしい。 そして、脚本も素晴らしい。 元々監督の筧 昌也さんが脚本を書いていたようですが、 原作の伊坂先生にNG出され行き詰まっていた所を L change the WorLdの小林弘利さんが引き継いで完成したらしい。(「キネマ旬報」情報) 原作のセリフをできるだけ引用するかわりに 設定を大幅にいじってます。 これが、相乗効果で良くしてます。 原作小説を邪魔してないのは、この設定変更によるものも大きい。 まず、死神に指令を送る「謎の上司」が黒い犬(ディア)という目に見える存在に変更されてわかりやい存在になっています。 で、死神「千葉」を演じる金城 武さんが素晴らしい。 流暢な日本語なのにどこか違和感のある独特の存在感。 原作は6編の短編集ですが 映画版は3編を使っています。 VFX(CG合成)が嫌味なく自然に使われています。 ファンタジックな映像は見事。 そして、音楽も素晴らしい。とっても効果的に使われています。 スタッフ全員がいい方向に意見を出し合い 相乗効果で良くなった好例ですね。 カスタマーレビューピックアップ
死ぬことが予定されている人間に接触し、些細な出来事に一喜一憂する様子を不思議そうに眺める死神。 首をかしげて考え込む姿は子どものように無邪気に見えるけれど、結局はクールに「死」の判定を下してしまう。 そんな死神が3つ目のエピソードの中で人間から「死」の大切さを教わる。 ちょっぴり成長したご褒美に、雨男だった死神はようやく青空を見ることができたのだろうか? そして3つ目の「死」の判定は・・・? 香港映画ではお馴染みの金城君のおとぼけキャラ。 邦画では初めてと言えるでしょう。 ひょうひょうとしながらも、相手を正面からじっと見つめる自信にあふれたやさしいまなざしや、対照的に時おり見せる鋭い眼光など、言葉以上に語る眼の演技がステキでした。 エピソードごとに死神がイメチェンして登場したり、一瞬ケイタイのCMを思わせる、字幕で語る黒犬も笑えました。 宗教的な意味合いや強いメッセージがあるわけでもないけれど、何かしらほっと温かさが感じられる不思議な映画です。 ちなみに金城君は「ラベンダー」で人間に恋する天使の役を演じています。 こちらはちょいベタのメルヘンチックなラブ・コメでした。 おとぼけな天使と死神の両方を演じた俳優は彼くらいでしょうね。 KIDS 初回限定 『絆』
特価:¥ 3,800(税込) 発売日:2008-08-08 売上ランキング:DVDで229位 DVD / 近日発売 予約可 Sweet Rain 死神の精度 スタンダード・エディション
特価:¥ 2,793(税込) 発売日:2008-08-27 売上ランキング:DVDで420位 ユーザー評価: DVD / 近日発売 予約可 カスタマーレビューピックアップ 一部映画批評家には酷評された本作。しかし「映画の文で飯を食っている 輩が、一体どこに目ェつけてるんだ!?」と、俺は声を大にして言いたい。 自己流の色を明確に持つエンターテインメント性に徹した 筧監督という新鋭は、今をときめく井坂作品に対しても物怖じせず、 大胆な脚色をやってのけ、結果「アジアンスター」金城の新しい持ち味を引き出した。 筧監督の全く破綻のない演出術は、今後の邦画界の希望になる。それも インディーズではなく「メジャー」に出てきたことが、まさに「大いなる希望」だ。 これを批判した批評家、猛省せよ。批評に騙されて劇場に足を運ばなかった貴方、 この映画がそんなにダメなのかは、自分の目と耳で、きちんと判断して欲しい。 これはれっきとした「魅力ある邦画」である。バカやキワモノでは、ない。 カスタマーレビューピックアップ
伊坂幸太郎原作の6つ短編から3つのエピソードをとりあげ、3つをリンクさせるために原作とは異なる設定とか、黒い犬とかドアとかの、原作にはない演出をしています。 1話目は、婚約者が交通事故死し失意のなか自殺も試みた女性・一恵(小西真奈美)。ストーカーの恐怖を体験するが、意外な展開になるのが面白い。2話目は、ヤクザの兄貴分(光石研)をかくまう舎弟・伸二(石田卓也)を軸にしたヤクザ抗争の現場。そして、富司純子演じる海辺の理容院の女性という3つの話で構成されています。この3つの話をコインの裏表で占うコイントスと、小西真奈美の歌う「Sunny Day」という曲が繋いでいます。ありがちの演出と言えなくもないですがスマートですね。 死神は登場人物たちに「死ぬことについてどう思う?」かと問いかけ、観ている我々にも同じように考えさせます。人それぞれ、どういう人生を歩いてきたかで“死”に対する考えは異なるでしょうが、ラストでは、そのひとつの考えを富司純子が見事に表現していました。 3つの話はどれも時代やカラーが違うし、小西真奈美、光石研、富司純子といった共演者それぞれいい味を出していましたね。金城武の演じる死神は、紳士的でカッコよく、ちょっぴり愛嬌がある。ところどころ人間の会話の意味を理解しておらず、コントじみた場面を素直に受け取ることができるか、『寒い』と感じるかで評価は変わってくると思います。 また、死神登場時には雨降りばかりで、彼は晴天の太陽を見たことがないという設定で、家族の情も愛情も知らない。死神が「青空」を感じ人間世界の情感を得るというアイディア、そのメッセージは、押し付けがましくなくていいんだけど、その前提描写がないため、落としどころとして弱いと感じる側面もあるかな。でも、観終わると、なんだかやさしい気持ちになれる映画でした。 東京少女 (デラックス版)
特価:¥ 5,107(税込) 発売日:2008-09-03 売上ランキング:DVDで720位 ユーザー評価: DVD / 近日発売 予約可 カスタマーレビューピックアップ 最初にことわっておきますが、ジャケ写(映画ポスター)は、特に内容と関係ありません。 夏帆ちゃんが劇中こんな衣装を着ているわけでもこんなシーンがあるわけでもありません。 単にイメージとして、明治時代のレトロな雰囲気を出しているだけですので、誤解のないように。 で。 夏帆ちゃんは現代の女子高生の役です。 母親の再婚話に、少し頑なになってしまう少女を、嫌味なくとてもかわいく演じてくれています。 また、佐野和真くん演じる、明治時代の悩む青年の姿に、現代ではあまり見られなくなった「こころざし」といったものを感じました。 そんな、100年という時間の隔たりがあって「決して会えない2人」が、「デート」したり、「プレゼント」を贈ったりする、というアイデアはとても秀逸で、不可能が可能になるという楽しさあふれるシーンは、この作品の見どころのひとつです。 そして、終盤の意外な展開。 ここに至って、100年という時の流れと重み、その中で人は死ぬのだということ、そして、だからこそ生きるとはなんなのか、生きたと言えるのはどういうことなのかについて、深く切なく感じさせ考えさせてくれました。 泣けるからいい映画だと言うつもりはありませんが、最近見た映画の中では一番すっきり気持ちよく泣けた作品でした。 以上のように、基本的にファンタジックなラブストーリーでありながら、明治と現代の違いを考えさせる部分もあり、少女の成長物語にもなっており、驚きの謎解きもうまく話の流れの中に折り込まれており、見終わってから考えると、結構緊密なスキのないまとまった作品だと思いました。 夏帆ちゃんファンの方はもちろん、(泣ける)恋愛映画が見たい方、SFファンの方など、幅広い方に自信を持ってオススメ出来る作品です。 カスタマーレビューピックアップ 映画見たのですが、ストーリーなかなか良いです。胸キュンな所や、涙シーンあり。もう一度見たいと思ってたのでDVD化嬉しい(^O^) カスタマーレビューピックアップ
夏帆ファン必見の傑作!! ついに発売決定!! 絶対に予約します!! KIDS 初回限定 『光』
特価:¥ 3,656(税込) 発売日:2008-08-08 売上ランキング:DVDで233位 ユーザー評価: DVD / 近日発売 予約可 カスタマーレビューピックアップ あまり興味はなかったのですが、(あまりにも玉木宏がのだめの印象とは違ったので。) なんと重々しい事をさっぱりと綺麗にまとめてくれたのでしょう。 超能力を使うのは、昔のナイトヘッドを思い出させましたが(大好きなドラマで、重々しく暗いドラマでしたが・・・)超能力を使えることは、凡人にととってはうらやましいことやとおもうけど、アサトの悲しみ苦悩。世界で一番愛する母に自分を認めてもらえない絶望。 そんな中で、それだけやないで、しんどいときは周りを見渡せ!友達という存在もあるやろ? いなかったら心を少し開いてみて! 気持ちを前向きにさせてくれた映画でした。 続編希望します。 カスタマーレビューピックアップ
最初は、小池君と玉木君のポップな映画かと思ってましたが、 実際、映画館で見てみると、結構ヘビーな内容でもあり、 かなりショックを受けました。 でも、エンディングを見た後の感覚としてはホッとさせられ、 「いい話だったなぁ」と心から思えます。 KIDS 通常版
特価:¥ 2,264(税込) 発売日:2008-08-08 売上ランキング:DVDで784位 ユーザー評価: DVD / 近日発売 予約可 カスタマーレビューピックアップ
作品を全体的に評価すると、多少欠点があります。話の展開が面白くありませんし、いきなり!?みたいなところもあります。 ただ、すごく感動します。主人公の気持ちに共感できる方も絶対にいるはずです。 また、勿論ですが小池徹平や玉木宏ファンの方にはオススメですね。 時をかける少女カスタマーレビューピックアップ この映画については多くを語りません。 これまでレビューを寄せられた皆さんが、語るべき部分についてしっかり語っていらっしゃるので、私はこのことだけを言います。 見終わったらもう一度、冒頭のタイトルバックを観て下さい。 障子に映るヒロインのシルエットが、そこで一体何を見つめているか、そこにヒロインのどんな想いが込められているのか、イマジネーションをはたらかせて、それぞれの答えを探してみて下さい。 私は初めてビデオでこの映画を観た後、何気なく巻き戻してもう一度タイトルバックを観たとき、全身に鳥肌が立ち、涙がぽろぽろこぼれました。 そこには、恋の想いの哀しい行き違いが凝縮されています。 見失ってしまった愛への想いや、気づかずに見過ごしてしまった愛への哀惜です。その記憶は永遠に消えないまま、孤独なヒロインの中で生き続けるのでしょう。私たちの心の中にも・・・。 この映画は、そんな切なさを観る者の心に植え付ける“悲劇”です。 カスタマーレビューピックアップ 尾道・竹原を旅行したことと、細田版の「時をかける少女」から、観ました。 もう四半世紀前の映画です。 キャストの台詞棒読みっぷり。(特に原田知世) 超不自然な演技。(特に原田知世) あまりの昭和50年代っぷり。(特に原田知世) …なまじあの時代を知っているだけに、観ていていささか恥ずかしい気持ちになりました。 大好きな尾道や竹原が出てくるのはよかったのですが。 よく尾道映画と言われますが、どちらかと言うと竹原でのショットの方が多いです。 細田版の20年くらい前の話になりますが、細田版を観てこれを観た若い人たちは、一体どんな感想を持つのかしらん。 カスタマーレビューピックアップ 先人が書かれているように尾道三部作以前の大林作品は、はっきり言って”お子様”向きの 駄作(ちょっと言いすぎかなぁ)が多い。 私も興味本位に「HOUSE」や「ねらわれた学園」を観賞したが、思わず失笑してしまう ほどの出来であった。 大林監督の力量はCMディレクターとしては見事でも、映画を撮る腕はないんだなというの が個人的な評価であった。 だがしかし、TVで「転校生」を見てこれがあの大林宣彦が撮ったのかと我が目を疑うほど ショックを受けたのである。斬新なカメラワークとロケーションが巧みに融合し、得も言わ れぬ叙情性を感じる作品に仕上がっているではないか!! その後本作も同様にTVで見て、これこそファンタジーとノスタルジーを極めた大林作品の エポックであると確信するに至った訳である。 作品の中身については今更触れても無意味なので省くが、私が思うに本作こそ”大林映画” の記念碑的な意義を持つ一本であると共に、”青春映画”というジャンルで見ても素晴らし い傑作であると断言できる。 主演の原田知世と同世代の自分にとり、80年代に中学から大学までの多感な時期を過ごし た身としては、卒業アルバムの頁を括る面持ちで「時かけ」を見てしまうのである。 土曜日の放課後の実験室の何とも言えない響きが切ないまでにノスタルジーを掻き立てる。 まさに”感傷”が映画作りの原点と語る大林作品の真髄とも言える作品であり、定期的に 観賞したくなる摩訶不思議な映画だと思う。 カスタマーレビューピックアップ 原田知世に尽きますね。 尾道の情緒ある町並みを歩き、 ラベンダーの香りに戦く。 少女の揺らぐ心理を見事に演じてます。 尾道の夜のシーン、 教室のシーンが印象的です。 郷愁をかき立てます。 どれも21世紀には存在しない光景ですね。 大林監督のエモーショナルな演出が光ります。 特に火事のシーン。(ぜひご覧ください) 個人的に、 角川アイドル路線の最高傑作だと思うのですが、 博子ファンも同意してくれますかね。 カスタマーレビューピックアップ
アニメ版からコミックへ、そして原作へ。 すっかり「時かけ」の魅力にとり憑かれたわたしはとうとうここまで時を越えてきました。 原作はSF色が強かったのにたいして、映画のほうは純粋な少女の初恋物語として描かれていて驚きました。 アニメ版とも、原作とも違う魅力がありましたね(個人的にラストは一番好きな終わり方でした)。 特典映像の監督インタビューのなかで、この作品はあえて技術に頼らず手作り感を出したかったとおっしゃられてたのが印象的でした。 むかしの尾道の風景をそのまま映像化したかったというのも心に残りました。 そして現在。残念ながら、撮影当時使われた竹林はなくなっているそうです。 けれど、時とともに移ろいゆくなかで、変わらないものをとらえた映像と当時の製作スタッフの想いは一本のフィルムとして「今」も存在するんですよね。 想いは時をかけて、現在もなお「あのときあの瞬間」が鮮やかによみがえる――「時をかける少女」はまさに「時をかけて」いるのでしょう。 ちーちゃんは悠久の向こう〈特別版〉カスタマーレビューピックアップ 伏線の張り方にかなりの甘さが見られますが、 主役ふたりのピュアな演技がすべてをカバーするぐらい 気持ちのいい仕上がりになっています。 原作とは全く違う話になっているので、 このキャストのままで、原作通りに作れば どんな演技を見せてくれるのか、少し興味があります。 カスタマーレビューピックアップ
映画館でこの作品を観ました。とても仲が良い幼なじみを演じた主役の二人は素晴らしいと思いました。 ストーリー的にはありがちな作品ですが、それをあえて真っ正面から描き、素直な作品に仕上げています。 穏やかさと少しばかりのドキドキ感が調和される作品。映画「バッテリー」「天然コケッコー」が好きな方にはオススメ。 東京少女 (通常版)
特価:¥ 3,032(税込) 発売日:2008-09-03 売上ランキング:DVDで8337位 ユーザー評価: DVD / 近日発売 予約可 カスタマーレビューピックアップ
突飛な作劇でも、好きだけど逢えない時の壁が切なさモードとなる作劇はジワジワと多感な青春モードへと引き寄せて、好感の持てるファンタジーとなっています。 超大作ではない(TVドラマでも可とも思えますが...)が、明治時代の東京も見所のひとつ。銀座や本郷の街並み、人々の服装など、きちんと時代考証され再現されています。 未歩役の夏帆は「天然コケッコー」で好演したばかり。特別美人という訳でも、演技が上手いという訳ではないのですが、彼女の持つ独特な自然さがスクリーンの中で不思議な魅力を感じます。家庭問題があったりして、つっけんどんな態度から少しずつ素直になる少女の変化を体現してなかなか良かったです。 ふたりが時を超えて、銀座でデートする作劇アイディアは独創的だし、プレゼントの交換にまつわるエピソードなどタイム・パラドックスとして少々イージーかなと思えなくもなかったですが、お互いの姿が見えなくても伝わり合う「声」と「想い」。「時は離れていても、心は近くに感じる」という情感は十分に伝わる演出でした。 さびしんぼうカスタマーレビューピックアップ 初めて観たとき、息苦しくなるほどの切なさを覚え、涙がとめどなくあふれて来ました。 男なら、少年の頃に誰もが一度は覚えのある、恋とあこがれ、その甘さと苦しさを追体験させてくれるこの映画、古今東西のあまたの映画の中で、実は、私にとってはベストワンの作品です。故・黒澤明監督が「八月の狂詩曲」を撮るにあたって、スタッフに一度は観るよう厳命したという逸話も残っています。ロケ地であり、大林監督の故郷でもある尾道へといざなわれ、一生の思い出を心に刻み込んだファンもたくさん居ます。私もその一人です。 青春コメディとドタバタ喜劇の色合いに包まれながらも、その芯の部分には、背筋が寒くなるような、恋のひたむきさが内包されていて、今なら“ストーカー”にも通じるほどの、人の想いのある種の“こわさ”も描かれています。もとより恋とは綺麗なだけのものではないのでしょう。そんなつむじ風のような恋に翻弄される少年の姿を通じて、恋の勝利とは、報われない想いの行方は・・・観た後で身につまされて青春を振り返ってしまう物語です。 カスタマーレビューピックアップ 人は歳を取ると生活に追われて人を思う気持ちも忘れてしまってるように見えます。 でも、そんな今は平凡な大人でも、16歳のさびしんぼうは心の中で生きているものです。 突然現れた16歳のさびしんぼう。とても、切ないです。 最後の日に雨の中で主人公の男の子とさびしんぼうが寄り添うシーンはとても印象的です。 いっぱい「大好きだよ」という台詞を聞きましたが今までで一番心に響いて泣けました。 ピエロの様な格好をしている事もあり、主人公を見つめるさびしんぼうの目がとても暖かく悲しい。 この映画は42歳版の時をかける少女と言えるくらい、同じテーマを扱ってる様に思います。 時をかける少女と比べて親子にまたがって時間軸が長くなってる分、深くて重たい。 人を思うことで親から子へと命が受け続けられてること、好きな人と結婚できなくても 思い出を大事にして生活していること等考えさせられる事が多いです。 カスタマーレビューピックアップ 自分自身の出来事と相まって、とても思い入れのある作品です。当時、感傷的な気分の時などによく見たものでした。邦画の中で最初に買ったDVDもこれです。 さて、20年近く経ってから見直してみると、当時はさほど気に留めなかった「痛ましくも輝かしき、わが少年の日々に捧ぐ」という監督の言葉が、今はとても心に沁みて、当時とはまた違う味わいを与えてくれます。まぁ、さすがに序盤のドタバタ部分は、演出の意図が分かっていても、もうちょっと何とかならなかったのかとも思いましたが..。 大林監督は、最近「転校生」のセルフリメイクを撮りましたが、本作品のリメイクは難しいような気がします。この少女にリアリティを与えた当時の世相も勿論あったと思いますが、この役の表現者としての富田靖子(それに藤田弓子も)という傑出した才能を、今現在他者で見出すことが出来るだろうか?と思うからです。又、自分の過去(青春)に対する集大成を残したい、といった監督の強い情熱も感じられます。製作時期が監督にとってのタイミングと符合したのかも知れません。 富田さんの存在と、監督の情念にも似た情熱、この二つの結び付きがあったからこそ、忘れ得ぬ映画になったのであろうと思います。 カスタマーレビューピックアップ 初めの尾道三部作の最後である「さびしんぼう」は、当時のぼくの心を掴んでしまった。 ぼくはこの映画でぼろぼろと涙を流したなかの一人なのだが、後でそんな人が沢山いたし、あの黒澤 明が泣き、スタッフにぜひ観るように薦めたという話を聞いて、かなり安心したのだった。 「さびしんぼう」には、少年少女時代の至福の楽しさと寂しさが、心の模様そのまま融合し描かれている。 主演の尾美としのりと、「アイコ16歳」で特別な才能をきらきらさせた富田靖子が、「さびしんぼう」のなかで滲み出させた寂しさと、 やさしさの物語は、まさに普遍的な個人映画として大林映画ファンの多くがベストに挙げることだろう。 大林監督が自らの本領であるか、「ことば」への表現への愛着が感じられ始めた作品でもある。 日本中から尾道に故郷を求めるように降り立った人たちを、各所にある旅日誌ノートなどで見ると、自分がその一人であることを忘れて驚かされたものだ。 カスタマーレビューピックアップ
過去の大林宣彦監督作品をはじめて見ました。 黒澤明がスタッフに見るように指示したとゆう話もあります。 正直な感想は、 ついてイケなかった とゆう感じです。 おそらくリアルタイムで青春を過ごしてきた方達には、 名作と呼べるものだと思います。 ただ、 今の感覚で見ると さすがについてイケません。 当時の流行りだったんでしょうが、台詞がマンガみたいです。 髪型や、ファッションも少し笑ってしまう位変に見えました。 親子で一緒に小さな石風呂に入るシーンが良かったのと 大林宣彦さんのネームバリューに ★3つ ごめんなさい |
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