定価:¥ 3,990(税込)
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Amazon人気商品ランキング/伝記psWorksはAmazon.co.jpの提携サイトです。代金確認、及び商品の発送はAmazon.co.jpが行います。 1500円以上のお買い上げで国内配送料無料!! 中古価格が表示されている商品は[商品詳細]ページでご購入頂けます。 商品総数:299/総ページ数:30 最終更新日:2008/07/26 DEAN/ディーン
特価:¥ 3,990(税込) 発売日:2005-09-30 売上ランキング:DVDで32199位 ユーザー評価: DVD / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ とにかく、あの伝説の青春スター「ジェームズディーン」を演じた俳優ジェームズフランコに乾杯!となる作品です。完コピといってもいいです! 多かれ少なかれ、ディーンのあの独特のニヒルでナイーブなしぐさはその後の俳優たちがなんとなくこっそりマネしているところとなっていますが、ここまで文句なしに迫った俳優はいないと思います。 作品自体の印象としては、難なくまとめていますが、正直なところ、これを撮る意味ってそもそもなに??と考えてしまいました。伝記モノの常かもしれませんが。 ジミーファンなら一度を見ておきたい作品ではあります。 しかしこの作品を作品たらしめているのはやはり、フランコの熱演によるところでしょう。 そう、エデンの東が公開当時、「ジェームズディーンのエデンの東」と評されたように。 カスタマーレビューピックアップ
スパイダーマンの親友ハリーを演じたジェームス・フランコ君が ジェームス・ディーンを演ってる、TV映画です。 2001年作品らしいですが、今頃ソフト化とは、 やはり、スパイダーマン人気のせいでしょうか?(笑 いままでも、何度かこういった形で映像化されてますが、 どれも、いまいち似てなかったのですが、 これはかなり似てるかも。。容姿も驚くほどにそっくりですが、 あんまり、背が高くないところ(米国人にしては)とか、 ジミー(ディーンの愛称)の独特なボソボソとした、しゃべり方や 仕草なども再現されてて、かなり研究したんだろうなあー。 この熱演でゴールデングローブ賞も獲ったらしいです。 気になったのは、ジミーの気難しい部分とかが多く描かれ、 ザ・ハリケーンカスタマーレビューピックアップ ルービン・ハリケーン・カーターのことを詳しく知らない状況で観ました。 彼は釈放後に世界王者としてWBC(評議会)から認定されてるらしいですね。 彼の22年間の獄中生活もすさまじいが、彼と一緒に獄中に入った友人や、 彼が釈放になるまで応援した人の、熱意は素晴らしいものがありますね。 単純な物語にとどまらず、人権闘争の物語でした。 カスタマーレビューピックアップ まずはデンゼル・ワシントンの素晴らしい演技に感嘆しました。えん罪による長い長い投獄により、本人の気持ちはもとより、時代の常識や、周りの人々がゆっくりと変わっていく姿がうまく描かれていて、長い時間が過ぎ去ったことがリアルに感じました。ラストはハリウッド映画によくある皆の喝采で終わり少し軽いイメージになってしまいましたが、作品全体としてはかなり良くできた秀作だと思いました。 カスタマーレビューピックアップ 素晴らしい作品です。一言言いたいのは、他のレビューで元チャンピオンと書いてあるのは間違い。元世界ランカーです。映画の中でも判定負けのシーンが描かれてますよ。 カスタマーレビューピックアップ 正義が必ずしも正当に裁かれず、悪が平気でのさばる世の中。 その一方で、正義がなされる世の中。 差別偏見のもとにプロボクサーのルービン=カーターは 子どもの頃から3度も施設や刑務所へ送られる。 白人の警官や白人の検察、白人だらけの陪審員の 不平等な目で一方的に裁かれて。 実際にあった出来事をもとに作っているだけなので ノンフィクションではなくフィクションとして観ればよい。 フィクションと考えたとしても社会の不正、理不尽に対する 問題提起となるだけの、十分説得力ある作品だと思う。 絶望しか残っていないルービンに届く一通の手紙。 世の中がわずかに変わって差別が少しだけなくなった そのときに訪れる希望の光。 ルービンとレザロの出会いが非常に感動的で 白人によってなされた悪を白人が取り除こうと 努力するところがまたすばらしい。 悪い白人ばかりじゃないよ、という黒人の囚人仲間。 一度観てみても良い作品です。 カスタマーレビューピックアップ
前半部分は熱中できた。主人公がチャンピオンとして活躍していたときだ。 ただ後半になって、いろいろ矛盾点が出てきた。 しかしこの映画に出てくる悪役刑事が、実は架空の人物だと聞いて、すべてが解決した気がした。 いくら実話をもとにしているからといって、結局映画なのだ。 つまり脚色されているのだと。 だいたい実話って言ったって、それは製作者サイドが言い張っていることにすぎない。 その話が真実かどうかなんてことは、結局見る側が判断すべきことである。 しかしこの映画は、カーターが無実であることを主張するのが主題ではないのか? だったらなぜ架空の刑事を出し、その刑事に罪を擦り付ける必要があるのか。 カーターが無実であることを証明する、最も重要な部分だと思う。何故そこに脚色を加えるのか。 他にも色々脚色されているようだが、それが事実かどうかは確かめられないので、ここでは触れない。 しかし我々はこの話が事実かどうかを確かめてもいないのに、「実話にもとづく」という言葉だけで、違和感も含めて100%真実だと思い込んでしまう。 とても恐ろしいことだと感じた。 ピーター・セラーズの愛し方~ライフ・イズ・コメディ!カスタマーレビューピックアップ 私生活、撮影現場などが入り乱れる構成にジェフリー・ラッシュがピーター・セラーズのみならず、セラーズの両親なども演じてしまうので、少し話がわかりにくくなっています。セラーズの人間像も好色、マザコン、わがまま、自意識過剰とスターにはありふれたキャラクターのように思う。しかし、そんなことは問題ではなく、ジェフリー・ラッシュのそっくり演技がとにかく凄い。「博士の異常な愛情」でストレンジラブ博士を演じるピーター・セラーズを演じるところとか、ピーター・セラーズがカメレオン俳優のようにいろいろな役を演じるのを、ジェフリー・ラッシュが、その上を行く演技力で演じてしまいます。見終わった後はピーター・セラーズの愛し方がどうだったかはあまり記憶に残りませんが、ジェフリー・ラッシュの演じ方は強烈に印象に残った。「ミュンヘン」と「パイレーツ・オブ・カビリアン」だってぜんぜん違う役柄ですから、この人本当に凄い俳優です。 カスタマーレビューピックアップ 中盤から最後の最後まで、こんな人ダメ!と生理的に拒否していたのですが、 でも、最後になって、この人も一生懸命生きてんんだと何故か妙にしんみりしました。 納得がいったというか、ホッとしたというのか、物語が見えた気がしました。 大人になりきれない男性。結構こういう人いるのかもしれないと思いました。 でも、結婚はしたくないですね〈苦笑 最後まで、演技にこだわり、生き方そのものが俳優であった彼に、 気がついたら魅了されていました。 脇役というには豪華すぎる、人々もそれぞれ個性が光っていて、素敵でした。 カスタマーレビューピックアップ
あんまり期待しないで鑑賞したのですが、これは、演出も 役者も、材料も一級品の秀作でした。あたり。 ピーター・セラーズは、映画のスクリーン上での人となり しか当然知りませんでした。コメディアンとして。 でも、彼の人生、恋愛、最後はこんな風だったのですね。 この映画の中に、ピーター・セラーズの代表作を持ち込み、 重ねた斬新な演出。さらに、映画製作舞台裏風な見せ方で、 ジェフリー・ラッシュが、登場人物を扮し分ける、その才能と、 セラーズの才能の重ね合わせ。監督の演出が絶妙です。 ではありますけど、なんと言っても、ジェフリー・ラッシュの 「劇似」と言える、その役作りと、凝り性は、まさに神業です。 彼のそっくり度をご堪能あれ! カポーティ コレクターズ・エディションカスタマーレビューピックアップ カポーティを演じるフィリップ=シーモア=ホフマンの演技に圧倒される作品。 なんだ?このカポーティは・・・と呆然と、しかしぐいぐい引き込まれていきます。 カポーティが「冷血」を完成させるきっかけとなった殺人事件を追いながら 殺人者との会話の中で互いに本物とも偽者ともつかぬ信頼を築き、真の結末を探ろうとする。 カポーティの不可思議な物言いや殺人者への態度、ネル=ハーパー=リーのカポーティへの 淡々とした、しかし愛情のある友人としての言動など、見所は満載。 結局「冷血」とは作家としてのカポーティを指していたように思えてくる作品。 これを観ると「冷血」を読んでみたくなります。 カスタマーレビューピックアップ ノンフィクションノベルという新境地を作りたいという執念で、 一家四人の惨殺事件を徹底的に取材し、 刑務所にいる彼らの懐に入り込み、彼らの生い立ち、 犯罪に向かわせたその心理状態までも詳細に 把握し、それを小説化させたトルーマン・カポーティ。 その道のりを映画化したのが本作。 犯人のひとりに対しては、なにか共通するものを感じ、 仕事を超えた感情でのめりこんでいく。 のめりこむものの、小説を書き上げる上で知りたいのは 彼らが一家を殺害したその日の様子。 だが、それを話そうとしない犯人。 ジレンマに陥るカポーティ。 死刑判決が下されても、いまだに話そうとしない犯人。 時間を稼ぐために優秀な弁護士をつけ、控訴に 持ち込ませ、執行を阻む。 だが、犯人から話を聞けない以上、 物語のラストを飾る刑の執行を待つほかない。 だが、そんな中でも執行延期が為され、 さらに追い詰められていくカポーティ。 その姿を、フィリップ・シーモア・ホフマンが見事に演じている。 繊細な心の動き、犯人を取材対象として接しつつも、 それ以上の感情を抱いた自分への戸惑い。 彼の処刑を望まない自分と、早く処刑され、物語を完結させ、 自らの名声を確かなものにしたいというしたたかな作家としての自分。 その狭間で激しく悩みぬいた結果、自らの人生を破滅に追い込む。 出来上がった「冷血」は、予想通り大絶賛を浴び、 この時代に存在しなかった「ノンフィクション」の分野が 彼によって確立された。 その功績は多大なのだが、それと同時に多くの大切なもの、 そして自分自身を見失ってしまった彼。 「冷血」とは、犯人の行為を指すと、映画の中でも 彼が答えているシーンがあるが、 「小説家として犯人に接している自分自身のことではないのか」 と相手から聞かれてもいる。 見終えて感じるのは、「冷血」はまさにこの後者を指すということ。 小説家としてのエゴのために、犯人の心理を巧みに操った 彼自身が「冷血」なのだ。 そこからは感動やら、悲しさやら、はっきりしたものは なんら得られないが、見ごたえは充分。 カスタマーレビューピックアップ 彼の真の代表作であるノンフィクション小説『冷血』の取材を題材にしたもの。 アメリカの田舎で起こった一家惨殺事件の その原因(犯人の生い立ちや性格までを掘り下げる。) から結果までを描いたその作品。 昔これを読んで、ノンフィクションの作品で これだけ読ませるその筆力に大きな衝撃を受けたのだが、 この映画を見て、その裏でこんなことが 起きていたのかと改めてびっくり。 カポーティという人は以前から毀誉褒貶の多い人 だと知ってはいたけれど、 これほどまでに自分勝手な人だったのかという驚きと、 あの作品の細部にわたる怜悧な描写は 確かにこの人柄じゃないと書けないなとの納得が同時にやってきた。 主演のフィリップ・シーモア・ホフマンは この人物の、実にスノッブでいやらしい性格と、 それでいてなぜか人をひきつける魅力と、 時にわれに返ったような純粋な苦悩など 分裂気味な精神を見事に演じきっている。 この事件の取材はその後の作家人生にも 大きな影響を与えてゆく。 そこらへんはぜひ映画でご確認を 芸術家の身勝手さと、その苦悩に感情移入できるか、 それとも辟易とするかはあなた次第・・・ カスタマーレビューピックアップ カポーティって、あんな変な話し方したり、酒場では、 酒びたりで下品で、よくしゃべるけど、作家としては 名声を得た紳士だった・・のか、どうだか。私は知りませんが、 とにかく、最初から最後まで、余計な?説明は省いて、乾いて 灰色っぽい構図と構成で淡々と話を進めていく演出手法。 とにかく、ホフマン演じるカポーティの姿と服装、話し方 が目に付いて、映画全体とか話の進展とか、途中から関心の 焦点から外れていってしまいました、正直。 あんまり説明もなにもないので、人間関係もよくわからないし、 残虐殺人死刑囚との心の交流の理由や、死刑執行が延期されるたびに 作品が完成しない、というようなカポーティの悩み?は、実際、 よくわかりませんでした。 とにもかくにも、ホフマンの奇抜な?演技に脱帽な1作です。 カスタマーレビューピックアップ
トルーマン・カポーティという名前はよく知っていますが、彼の小説は読んだことはありません。 「ティファニーで朝食を」を観たぐらいです。 この映画はおそらく原作を知っている人と知らない人で評価は分かれると思いますが、 原作を知らない私でも、何か惹かれる物がありました。 最初の方はフィリップ・シーモア・ホフマンのリアリティを追求した演技による、特徴的な しゃべり方に辟易していましたが、だんだんと慣れてきて自然に感じることができました。 映画として、盛り上がるシーンもかなり抑えた表現になっており、映画というドラマチックな 展開を期待すると物足りなさは感じてしまいます。 それでいながら、実話という決定的な要素によって十分惹きつけられてしまいます。 また、映画の中で「冷血」の朗読会のシーンがありましたが、その表現力の素晴らしさに一度 小説を読んでみたいと思いました。 ただ、タイトル通りカポーティの人物像が表現されていたかどうかは疑問の余地がありますが、 アメリカ人にとってトルーマン・カポーティはもっと身近な存在なので問題はないのでしょう。 力道山 デラックス・コレクターズ・エディションカスタマーレビューピックアップ 力道山が朝鮮出身のために、相撲部屋で兄弟子たちにスマキにされるシーンがある。ありゃオーバーだなぁ、と苦笑して見ていたが、見紛うばかりの集団暴行事件が時津風部屋で起きて、ビックリである。あのシーン以外は真摯に日本の姿を追いかけた良作だと思っていたので、リンチも脚色でないとすれば、本当によく力道山史を調べたんだな、とさらに評価も上がってしまう。ソウル近郊のスタジオを使用しているが、そこかしこで日本ロケも挿入されていて、違和感はない。人種差別のなかのし上がっていく作風は、韓国人としての誇りが感じられる。裕次郎や長嶋、早川雪洲らとも仲がよく、日本を席巻したヒーローであることが、凱歌のようにとらえられている。ただし、韓国マンセー映画ではなく、脇を固める日本人俳優たちにも、しっかりとスポットを当てており、好感が持てる。 カスタマーレビューピックアップ 道山の奥さんが淋しそうで可哀想。 あれじゃタダの家政婦とかわらないわね。 あの時代だから仕方ない部分もあるけど、 もし私が彼女だったら、とうに離婚したと思う。 力道山は、戦後日本のヒーローだけど、 夫にしたら、不幸を呼ぶ男のようでした。 「笑うには努力しよう」 「男の夢ってのはなぁ、こんな所で 願って叶うもんじゃないんだ」 「一度しかない人生、善人ぶってどうする」 病院の窓辺から儚い雪を眺める力道山が、 とても弱く、とても小さな男に見えました。 今まで、あれだけ力強く大きな人だったのに! ソル・ギョングさんて凄いと思いました。 格闘技が苦手な私には、あまりグッと来ない映画でしたが、 力道山という人を知ることができて良かったです。 カスタマーレビューピックアップ かつて日本のプロレスが持っていた魅力を一言で言うと、社会の表通りをうまく歩めなかった男たちのコンプレックスに満ちた情念がリング上で発散され、やがてマーシャル・アーツを超えた人間ドラマへと昇華されていたところにあったのだろうと思います。 肩を壊したために巨人を退団せざるをえなくなった元プロ野球投手のジャイアント馬場さんと、毎日を農場での重労働に明け暮れていたブラジル移民青年のアントニオ猪木さん。彼らは社会に対して何らかのコンプレックスを持ち、それをエネルギーに変えて闘いを挑むことで観客の共感を得ていたわけですが、そうしたスタイルのルーツは日本プロレスの始祖・力道山にありました。 朝鮮出身の力士だった力道山は、相撲部屋での陰湿な苛めを乗り越えて関脇になるものの、日本人ではないという理由から大関昇進が認められませんでした。夢を失って自暴自棄になっていた青年が出合ったのが、人種も民族も関係なく自由に暴れられる「プロレス」というリングだったのです。 アメリカでの単身武者修行を終えて帰国した力道山は日本プロレス協会を発足させますが、得意の空手チョップで大きな体躯をした外人レスラーをなぎ倒す彼の姿は戦後の荒廃期にあった日本人に夢と希望を与え、力道山は街頭テレビ時代の国民的英雄となります。当時の日本人に自尊心を取り戻させたという意味において、力道山の功績は非常に大きなものだったでしょう。 しかし、様々なコンプレックスを抱えた力道山の内面には、かつて朝鮮の故郷の村で家族と共に過ごした「普通に笑って暮らせる日々」への憧憬と、それを日本で実現するための過剰なまでの上昇志向が混在していました。やがて、そのことが彼を何かに憑かれたような、独善的で人間不信の孤独な男にしていきます。 力道山役を務めたソル・ギョングさんはこの役のために30キロも体重を増やしたそうですが、それにも関わらずプロレスの激しい動きを体得したのも立派ならば、日本語での演技をやり遂げたのも見事でした。また、脇を固めた藤竜也、萩原聖人、中谷美紀さんたちの演技もよかったですし、武藤敬司、船木誠勝、橋本真也さんら、レスラーたちの想定外の好演にも拍手を送りたいです。 日韓合作でこのような映画が作られたことは素晴らしいことですし、かなり見応えのある作品に仕上がっています。ただし、中谷美紀さんが演じた力道山の妻・綾は力道山の三人目の内縁の妻がモチーフであったり、当時の日本プロレスの主力だった吉村道明、豊登や、力道山の重要な弟子であった馬場、猪木、また力道山の息子である百田義浩・光雄兄弟らが登場しないなど、映画のストーリーが必ずしも史実通りでないことは認識しておく方がよいでしょう。 カスタマーレビューピックアップ …というか、体重を30キロ増やしてプロレスもやらされてほとんど日本語の台詞という過酷な条件でよくやり通したなあ、と…それだけで見るに値すると思いました。韓国映画界の人使いの荒さがあればこそこういう作品もできるのでしょうが、ムン・ソリの「オアシス」の演技同様、大丈夫なんでしょうか?と心配してしまいます。(実際に韓国ではほかの作品などで撮影中の事故が起きたりしていますし…危険さについては日本映画も同じくらいなのでしょうか?)力道山は、誰が演じたとしても、違和感の残るキャラクターではないでしょうか。力道山というよりソル・ギョングのファンである私は楽しんで見ることができました。日本的な映像の美しさと藤達也をはじめとする日本俳優陣の演技にガッツポーズしつつ。しかし、さすがに私でも知っている猪木や馬場が出てこないと、やはり日本人受けしないんじゃないかなあ、とも思います。 それと脚本は、韓国語の脚本を日本語にしているような、なんか違和感を覚える箇所があって、ソル・ギョングの日本語の不自然さは一つには脚本にもあるように思いました。 カスタマーレビューピックアップ
アジア映画として胸に留めるべき作品だと思います。 韓国と日本という2つの映像コンテンツ野心国家が力をともにした作品という意味で、もっと評価されていいと思う。 同じテーマで両国を結び描けるネタは素晴らしい発見ではないでしょうか。 まったく掛け値なしに、力道山は「日本の代表」として敗戦で地に堕ちた国の希望となった。八百長を依頼されたのも事実かも知れないが、圧倒的なスターだったのも事実なんだから。映画として惜しむらくはそこらへんをもっと描ければよかった。ちょっと物足りない気がしましたね。近代日本は力道山に導かれたと言っていいわけだし。 もうひとつ。たしかに力道山は日本、朝鮮、そして世界?といったアイデンティティの不確かさがエネルギーになっていたのかも知れないけれど、本編の主題であったであろうその部分が、最終的に事件に紛れてしまっている感がぬぐえないかな。興業を意識したのかも知れないけど、監督はそれを観客に突きつけたかったからこんなテーマを選んだのだろう。もう少しエンディングなりで描いてほしかった感じもします。 しかし、もっと評価されてよい。多少の日本語の拙さなんぞ「外国人」という演出の範囲。力道山という視点がよい。その意味で「今後」に期待します。 プリンス~英国王室 もうひとつの秘密~カスタマーレビューピックアップ このDVDを見て、初めて知的な障害を抱えた王子がいたことを知りました。 そして、20世紀初頭という時代の中で、王家という特殊な一族であるがゆえに、一家族としての苦悩を隠さなければならなかったということも知りました。 メアリー王妃は、他の本でも子どもに対する関心は薄かったと書いてありますが、高貴な生まれで自分自身が乳母に育られていたら、自分の子どもであってもどう愛情を表現すればいいのか、考えが及ばなかったのでしょうね、きっと。 一方、乳母のララさんは、本当に前向きにジョン王子を支えて愛して教え導いていて、あの献身的な姿には胸を打たれます。 このような歴史に隠された物語は、今の現代の真実を知ることにもつながる、重要なことのように感じましたし、この後、エリザベス2世女王につながる歴史ももう少し掘り下げて学びたくなりました。 カスタマーレビューピックアップ
面白かった!心の深い部分で、感動しました。 20世紀初頭のヨーロッパ。エドワード7世の世から、ジョージ5世に引き継がれ、サラエボでのオーストリア皇太子暗殺に始まった第一次世界大戦勃発の経緯や、ロシア皇帝ニコライ2世一家が銃殺されるロシア革命など、激動の時代を、幼いころのケント公ジョージの目線と、知能障害と癲癇の発作があり夭折したジョンの目線で、英国王室を描く。 あの当時、障害を持って生きるというのは、大変だったのだと思うのですが、英国王室にも、知的障害をもった、王子が実在し、彼がどう生きたのか、を描くというのは、どれだけ事実であるかは、疑問があるにしろ、とても意味があるように思います。 ジョンは、かわいく、自由で、潔く、正直なのですが、それゆえに、王室という閉鎖的な世界では、彼は、オープンにされることなく、地方で、隔離されるように育ちます。どんなに、隔離されようと、愛することに勇敢であった彼は、側にいる人たちには、深く愛されます。 これは、ミニドラマの作品で、前後編が一つの映画のようにDVD化されています。激動の時代ゆえに、まるで、彼の人生、というか、心は、その戦火と正反対の場所にあって、愛するということに勇敢であった少年は、時代に取り残されたような生活をしています。ま、これは、隔離されたということもあるのですが、隔離されなくても、この殺伐とした時代には、正反対な場所で、生きたことでしょう。その勇気ある生き方には、とても感動しました。ほんとうに、彼は、天使であったのかもしれません。 このドラマを観て、次に興味を持ったのは、これからの英国王室。どう、エリザベス2世につながっていくのか。ジョージ5世の次は、エドワード8世。ただ、彼は、「王冠を賭けた恋」という、王室関係者や政府が認めない女性と結婚したため、途中で退位。そして、病弱であったジョージ6世が、王位を継承しましたが、若く50代で心労がたたり、亡くなってしまいます。そして、彼の長女、エリザベス2世が即位する。女王は、家族思いであった、父王を深く愛していたため、エドワード8世を生涯、許さなかったそうです。どの時代も、ドラマになる王室です。 学問と情熱 南方熊楠 萃点は見えたか......
特価:¥ 3,360(税込) 発売日:2006-08-26 売上ランキング:DVDで27583位 DVD / 通常3日間以内に発送 マイケル・コリンズ 特別版
特価:¥ 690(税込) 発売日:2007-11-02 売上ランキング:DVDで33755位 ユーザー評価: DVD / 通常1~2週間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ 両面DVDです 映画の長さとしてはふつうなのに両面です。 二枚組みか、特典映像は削ってもよかったのではとおもいます。 この値段なら仕方ないかもしれませんが カスタマーレビューピックアップ
700年間英国に支配され続けているアイルランド。 その独立を勝ち取るために戦った男達を、 主人公マイケルコリンズを中心に描いた映画である。 時は1910年代。第一次大戦の頃。 アイルランド独立を求める活動家達が、武装蜂起し郵便局を占拠。 しかし、英国側の攻撃であっけなく陥落してしまう。 首謀者達は処刑されるが、当時無名だったコリンズは釈放され、 やがて組織を率いるリーダー的存在となっていく。 彼は旧来の正面から戦う戦争ではなく、 ゲリラ戦法で双方の被害を最小限に留めるなど、 優れた洞察力・判断力で仲間を率い英国と戦う。 英国側も次第に対策を強化し、窮地に陥るコリンズ達。 彼は生き延びるために、敵の暗殺という手段を選んだ・・・ 映画は終始淡々としていて派手さはないが、骨太の物語が展開され、 見る者をぐいぐい引き込んでいく。 戦争の否定と暗殺の実行という、一見矛盾することも、 国を愛し、人を愛するが故なのだろう。 単なるテロリストではない男の生き様がそこにある。 そして、独立は果たせるのか、彼はその後どうなってしまうのか。 あなたの目で確かめていただきたい。 多くの人々にお勧めしたいすばらしい映画ではあるが、 史実と異なる場面もいくつかあった。 映画の演出として致し方なかったのかもしれないが、 星1つ減点とさせていただいた。 特典映像のドキュメンタリーは、映画と史実を理解する手助けとなるだろう。 ほんとうのジャクリーヌ・デュ・プレ デラックス版カスタマーレビューピックアップ まず、凡才な姉と天才な妹というありがちな設定と言い捨てられる映画ではありません。 ほぼ実話であることは勿論ですが、名声を手にした世界的チェリストがまさかこのような壮絶な人生を歩んだとはにわかには信じられない、とても衝撃的な話です。 特に印象的だったのは、海外公園で通訳の人に「私はチェリストになんかなりたくなかった」ともらしたその本音。結局それは誰にも伝わることがなかったわけですが、そんな想いを抱えて彼女がその最高のチェロ奏者の才能に翻弄され、人生のほとんどを狂わされて生きたかと思うと言葉もありません。 まさにそれこそこの作品の本質です。この映画は、微細な点でいえばまるきり事実と同じというわけにはいかないですが、それでもまさに「ほんとうのジャクリーヌ」を浮き彫りにした映画といえるでしょう。 それでもなおのこと悲しいのは彼女の奏でるチェロの音が美しく聴こえてしまうこと。オーケストラではなく、彼女の不幸な人生を背景にしてさえやはり儚くも美しいのです。また彼女がチェロを弾く時の映像感覚、色彩感覚も見事で、彼女の悲愴が一層伝わってきます。 「ただジャクリーヌの真実の姿を知ってほしい」 そういう、原作者や、この映画の監督の想いが如実に現れてる痛切な映画です。 音楽に興味のある方は勿論、やはりそれ以外の方々にもこの映画を観てジャクリーヌという人物を知ってほしい、そう思える映画でした。 カスタマーレビューピックアップ 原作にジャクリーヌはレイプされたことをヒラリーだけに打ち明け 口止めしたと書いてあります また原作の末尾にジャクリーヌは あまり 練習しなかったとあります 晩年の難病の原因は 過度の練習だと思っていました まさかヒラリーが毒を盛ったのではないでしょうね ヒラリーについては別の解決方法があったのではないでしょうか ヒラリーのしたことは家族の恥を手段とする売名行為です 「胸のすくような」からは程遠い復讐です ヒラリーの娘など生前のジャクリーヌの知人たちは実際の彼女と違うと異議を唱えているようです ジャクリーヌには子孫がいないため 彼女の名誉と真実について誰も闘わない 世界中がヒラリーに言いくるめられているのが残念でなりません カスタマーレビューピックアップ 後半、ジャクリーヌは見舞いに来た母と父に 一見理不尽に切れるし どんなに体が衰えても心身で頼りにすることは全くない。 しかし、前半生のこの両親をもう一度思い出して、納得できた。 才能が行き詰まった姉は心理的に見捨て かたや才能が伸びた妹には練習漬けの毎日で 下着の洗濯ひとつできない「楽器バカ」にしただけで あとは放り出してしまっているのだった。 (原作はまたちょっと違っているのだが) 自分も優れた芸術家として生きてきたが故に 我が子に対しても、重視する価値はなによりかにより 「才能」である母。それを止めず協力する父。 両親の行動は、無意識のうちにこどもたちに 「天才になれ、なれないのなら天才の養分になれ」 というオブセッションを刷り込んでいる。 この二人の「悪気ない」仕打ちが 映画では随所にさりげなく、しかしていねいに描かれている。 刷り込みのため 妹は普通の女性としての自分を誰も愛してくれない不安から 精神のバランスを崩し 姉は天才の妹が望むなら、懊悩しながらも結局自分の夫を捧げてしまう。 どっちも病んでいる。 病んだ心をぶつけ合いつつも 最終的に理解し合えるのもまた苦しみを共有したお互いだけなのだった。 解説やコピーには「家族の絆」とあるが この映画は、ともに生き抜いた姉妹の濃い絆の話と思った。 カスタマーレビューピックアップ エミリーがいい演技してるらしい、というので見てみました。 このチェリストについては全く予備知識ナシだったけど、天才がゆえ訪れる孤独と愛への渇望が痛いほど表現され見応えある仕上がりになっていました。 非凡な才能に恵まれ、成功の階段を駆け上る彼女がどうしても得られない物、自分に向けられる無償の愛。実際は愛されているのに信じられず、確かめるためわがままを言って相手を試す。とても悲しい人ですね、見えないものを捜し求め自らを追い込んでいく姿が痛い。 それにしてもエミリー・ワトソンいい役者です、大好き。 カスタマーレビューピックアップ
邦題からしてまがい物っぽい。 原題のままのほうが作品としては生きてくる様に思う。 演奏そのものももちろん「それっぽいだけ」ではある気がいなめない。 (”現場の生音”を超えられないとうだけのことかもしれない。) 当時の医療の水準からして、そんなわけない。 (しかし、それも”生身の彼女の苦悩は描ききれるものではない”のだから当然なのかもしれない。) しかし「観てみて損した気分」にはならない。 そんな「彼らが描いた作品」 というところかな。 洗濯物の匂いに包まれて眠る彼女の描写にこそ涙する。。。。 そんな人には、甘ったるい感傷無しに、真にいい映画と思う! ブルース・リー 不死身のドラゴン |
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