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Amazon人気商品ランキング/日本映画psWorksはAmazon.co.jpの提携サイトです。代金確認、及び商品の発送はAmazon.co.jpが行います。 1500円以上のお買い上げで国内配送料無料!! 中古価格が表示されている商品は[商品詳細]ページでご購入頂けます。 商品総数:703/総ページ数:71 最終更新日:2008/07/26 LIMIT OF LOVE 海猿 スタンダード・エディションカスタマーレビューピックアップ 日本映画の「良さ」はその佇まいにある。小津も溝口も市川昆も、そして岩井俊二に至るまで日本人の心や魂に響く傑作を作ってきた。世界的にも評価が高い。しかし、活劇はどうだろうか。マキノ=阪妻、黒澤=三船、東映時代劇活劇を経て、どんどんその規模は縮小されてきた。理由は簡単で、予算がかかるからだ。唯一の後継者であった深作欣二が去ることで、もはや邦画の活劇は潰えた感があった。SFXに頼るアクションはやはり大活劇とは呼べない。北村龍平もどちらかというとインディーズの匂いがして、第一線かどうかは判断しにくい。そこへ本作である。羽住監督は第1作の恋と訓練の舞台を、見事に「海のダイハード」に進化させた。手に汗握る、という和製活劇は本当にいつ以来だろうか。俳優の安全は当然尊重されるべきで、阪妻・三船のころに比べれば「編集の妙」のような感じもあるが、それはハリウッドとて同じこと。久しぶりにダイナミックな活劇を魅せてもらった。ところで、やはりここでも荒川良々である。アンソニー・アンダーソンのような、脇役でも欠かせない存在感は現在の邦画界では格別だ。家族みんなで観れる作品である。 カスタマーレビューピックアップ クライマックスのシーンで、船がナナメに大きく傾いているのに、なぜ煙突の中だけが垂直なのか。そんな煙突の中で必至に救助活動する演技を見せられても、どことなくマヌケで緊迫感が伝わってこない。携帯電話のシーンも微妙ですが、このシーンもちょっと頂けない演出です。 カスタマーレビューピックアップ 原作もテレビドラマもみないで、本作を見ました。 でも、まったく説明要らずで楽しめる丁寧なつくりになっています。 妊婦と怪我人が要救助者、自分が船内のどこにいるかわからない状況で主人公とバディが沈んでいく船の中からの脱出を試みる。 沈もうとする船の中で動く乗用車やバイク、倒れる家具や落ちてくる建具の様子がリアルで危機感をつのらせ、室内に流入してくる水が恐怖をかきたてます。 それでも人物達が意外に冷静で、お互いに信頼を高めあっていく様子を淡々と描いていて好感が持てます。 緊張をやわらげるために出る冗談なども面白く、とても面白い映画でした。 カスタマーレビューピックアップ 海難事故も大型船となると、手に負えない状況が十分ありえる。 そんな中でも乗客、乗員、救命員たちが命懸けで守ろうとするもの、それは命。 信頼、愛情、勇気がしっかりと結びついたとき、奇跡もおこりうる、と信じたいですよね。 そんな人間の気持ちをしっかりと映画にしてくれているものと思います。 加藤あいちゃんの一途さ、携帯でプロポーズを受けるところも十分な見せ場。 しっかり感動できます。 自分に覚悟を問いかける、娯楽大作。 海上保安庁の皆さんの全面協力も、しっかりと受けとめられます。 海と、海の男たちを見直すきっかけとなる1枚。 カスタマーレビューピックアップ
前作もTVでちょろっと観た程度で、ドラマも観ていなくて、でも気にはなっていた作品です。舞台が地元というのもあって、何だか変な感じ・・・・・・ ロケやメイキングの番組が当時頻繁に放送されていたので、そのせいもあるのかなと思ってしまいました。 内容的には手に汗握る内容で、凄くハラハラしました。 ちょっとした掛け合いの面白さも有り、救助の過酷さを思い知らされるような場面もあり、純粋に観ることが出来たらとっても良い作品だと思いました。 レスキューって本当に大変なお仕事ですね・・・・・・ 私だったら、1分30秒息を止めて彼らに付いて行けたかな。 あの状況に立たされたら、と考えるととっても怖かったです。 夜のピクニック ピクニックパックカスタマーレビューピックアップ さすがわ夜ピクニック☆台本まで入れてくれるとは…将来俳優を目指してる自分には何とも言えない素晴らしさ('凵j☆ んで、本編はまた、すごく楽しめました。 俺ももうすぐ高校生になります。この映画を見て、こんな青春した生活が送りたいと心から思いました★ どこか切なくて、どこか微笑ましい。 まだ高校生活おくってない自分なのに、「懐かしい」と思ってしまった。何故かわわからないが… また貴子の周りのクラスメートの中に、ぃるぃるこんな奴、みたいな人が沢山いました。そのためより親近感がわき、安心してみられました。自分的には古川さんの正義の塊が受けましたね(笑 貴子たち一人一人の些細な言葉、些細な行動が胸に響きます。とくに忍の「時間がこんなに目に見えることってなかなかなぃよな」がなんだか、自分を寂しくしてきました。現在と云えるのは、今一瞬一瞬だけなんですょね。そぅ考えると時間が過ぎるのが速く感じてきました。 受験までの時間が… 夜ピクニックは友情と時間、この2つが中心として描かれています。 融役の石田卓也くんはまぢ最高です☆ 多部さんもすごくょいと思います。 それぞれの個性がとてもよく作品を引き立たせてます! 作品はゆっくり始まりゆっくり終わる。もしかしたら退屈と思う方がいると思います…塚、これ見て何も感じとれなぃとは、はっきり言って寂しい人ですょ… 今一瞬一瞬の青春を楽しく過ごしたぃ…時間を有効に使いたい…俺はそう感じました。 本当に夜ピクニックから学んだことは沢山ありました。キャスト、監督を始めとした関係者全員、本当に素晴らしい映画ぁりがとうございます。そして恩田さんも☆ なんだか歩行祭がしたい気分(笑 ではこれからピクニックの準備を見るとしますか☆☆ …あ、そぅそぅ…亮子役の高部さんは俺のアネキの友達らしぃ…まぢびっくり カスタマーレビューピックアップ 年に一度、高校で行われる「歩行祭」。 一緒にただ歩く。 80km歩く。 ・・・ なんとなくこころがいたいきせつ。 わたしも遠い昔 オールナイトハイクで 東京から八王子まで50km歩いたのを 思い出しました。 ^^ この原作者の本はまだ読んだこと無いのですが、 こんど読んでみたいと思います。 あの男の子が実は本当に幽霊で、 1年前の思いを伝えにきたのですっ なんて お話もあるかなっと(笑) 貴子のこころの賭けは、一人ではかなえることができなかった。 やっぱり、仲間がいたから〜 なんていうのも青春。 カスタマーレビューピックアップ タイトル通り、見終わった後の爽快感、静かな感動が最高によかったです。個人的的な話ですが今まで見た映画で1番好きです。何度観ても永遠に変わらない絆、友情をひしひしと感じます。あまり注目作ではありませんでしたが小説、映画ともにいろんな人に観てもらって自分の青春、あるいはこれからの希望に胸を膨らませてもらいたいものです。P.S.「ピクニックの準備」を観てから本編を見ると主役の二人以外の思惑、当日の心情がわかるので本編のキャストの心の交錯が見えてまた違った意味でも楽しめます。 カスタマーレビューピックアップ 原作を読んでいる方にとってはかなり物足りない内容です。 キャストも貴子と杏奈以外は正直合っていません。 原作のスケール感と人間関係の気持ちの交流が全然描けていない。 期待していた分がっかりした。 原作がすばらしいだけに、残念です。 カスタマーレビューピックアップ
「この言葉がほしかったのに!!」というふうな、大事なセリフや場面が映画では省かれていました。 私は原作で、忍と貴子の場面が一番好きなのですが、原作で大切なセリフが映画では省かれていました…。 じんとくる場面もあり、青春を羨ましいなと感じるいい映画だと思いましたが、原作ファンの方、原作を先に読まれた方は物足りないと感じるかもしれません。 木更津キャッツアイ ワールドシリーズ さよならキャッツ★限定版カスタマーレビューピックアップ 木更津キャッツアイを心から愛し続けたわたしには 本当に永久保存のものとなりました。 さよならは言いたくないけど、でも言われたからにはお別れです(笑) ドラマ→日本シリーズ→ワールドシリーズ 常にスキルアップしてるキャッツアイ。 是非お手元に!! カスタマーレビューピックアップ 三年前から止まってしまったぶっさんと 三年の時を経て変わってしまったメンバー ラストのアニの言葉に思わずぐっときました 「このまま時間が止まればいいのに。」 というキャッチに含まれた意味を考えるととても切なくなります 今回は特に小日向さんに注目すべき 他の誰でもない、小日向さんだからこそあの感動があったんだろうと思います 頼りなく見せていて、節目節目で父親っぷりを披露してくれる公助 メイン5人だけでなく、彼がいたからこそキャッツは映えたんじゃないかな 最初から最後まで笑いと涙を与えてくれるキャッツ いつかわたしも「ばいばい」できるようになれたらなあ、と思います カスタマーレビューピックアップ ドラマからワールドシリーズまで 五年間ずっと笑わせて泣かせてくれました。キャッツみたいな仲間が欲しいとずっと思いながらもやはり 25歳すぎると 将来を考えたりしてしまうもので 楽しかった頃は 昔話になっちゃうんだと実感させられました メイキングでぶっさんが 違う形で五人で作品を作りたいと 言っていたので 期待して待ってます それまで とりあえずバイバイ カスタマーレビューピックアップ まず敢えて特典について。この値段で、こんなにも!と言う感じです。 特にBOX!ドラマ、劇場版、ナビDVD全てが入る??ドラマのDVD-BOXは? いやいや、BOXごとピッタリ入ってしまいます。びっくりしました… シザーバックも良い出来で、絶対普段使いします。 本当にこの値段でいいんですか?五年分のファンへの愛情とばいばいのプレゼントが詰まった限定版です。 内容については文句無しの終わり方でした。前作が祭の夢の中なら、今作は何時までも現実から目を反らさない。そう、終わりは来るのだと謂う事を大泣き笑いしながら楽しめた。ぶっさんと他のメンバーの温度差も感じつつ、離れても友情ってやっぱ永遠だなって…自分も何か肩を押された感じです。 そして、キャスト・スタッフ皆さんの愛情を受け取れました。今回出演してない方もポイントで(兆の弟は見付けられるかな?)ちゃんと! キャッツ、ありがとう! マヂでばいばい だからばいばい カスタマーレビューピックアップ
最高の映画でした★ ドラマシリーズ、日本シリーズを越えたワールドシリーズとして相応しい作品だと思います!! また日本シリーズの様にお祭り騒ぎな感じではなく、 初めて見る人にもわかりやすく、家族で見ても楽しめる内容だと思います。 特典映像190分はカナリ見応えがあり、 木更津ファンにはたまりません(笑) 私はちゃんと、ぶっさんにバイバイが言えたような気がします☆ 金田一耕助の事件匣 市川崑×石坂浩二 劇場版・金田一耕助シリーズ DVD-BOXカスタマーレビューピックアップ 1977年から1979年の間に若き俳優、石坂浩二が金田一耕助を演じた4作品が入っています、(悪魔の手まり歌)(獄門島)(女王蜂)(病院坂の首くくりの家)、その4作品中、女優の佐久間良子が2作品、同じく女優の岸恵子が3作品に出演をし、実に素晴らしい演技をしています、そして、注目なのが、若き美人女優の大原麗子が石坂浩二と共演をした(獄門島)、特典映像の中の石坂浩二へのインタビューが行われた時は2人は夫婦でした、当時は美男美女と夫婦誕生という事で大変に話題となりましたが、当時の貴重な夫婦生活の様子なども語られていて、大満足なDVDボックスだったのですが、唯一、残念だったのは、その中に1976年公開作品の(犬神家の一族)が入っていなかった事ですね、こちらも鑑賞をしましたが、やはり、名作、こちらもぜひ、どうぞ。 カスタマーレビューピックアップ 特典DVDには、最近の石坂さんと市川監督の対談、加藤さんへのインタビュー、若かりし日の石坂さんへ市川監督がインタビューした映像、横溝正史の生い立ちのダイジェストが収録されています。この特典DVDは、なかなか面白かったです。映画を見た後に、これを見ると、更に理解が深まったりして楽しめるかと思います。映像は、テレビで見ていた時より綺麗な画像になっていて、個人的には、もう少し粗い方が、雰囲気が出たのでは?という気もしました。ですが、ファンの方なら、持っていても損は無いと思います。小冊子も一緒についていて、こちらも面白かったです。 カスタマーレビューピックアップ まず、BOXパッケージのデザインが素敵です。 あの、お馴染みの特大明朝だけをデザイン的に処理してます。それだけで心わし掴みです(笑)。 版権の関係等で犬神が入ってないのはとても残念ですが、それを補って余りある4作品+特典DVDです。 市川監督の色使いがとても好きです。くすんだ色の中に、時折織り交ぜる白黒や鮮血の赤。それらが 物語の緩急具合と相まってとても効果的に配されています。 石坂浩二×加藤武コンビは言うにおよばず、脇を固めるレギュラー陣もいぶし銀の演技ですし、 主演級女優(岸恵子、司葉子、高峰三枝子、佐久間良子)はやはりきれいで、それ以上にオーラや 演技の深みといった部分で、最近のテレビドラマタレント等中心に出てる女優さん達とは 違う、圧倒的な存在感を感じる事ができます。 とりあえず、このBOXと犬神は、往年のファンなら買いでしょう。 普通、ミステリーもの等は、一度鑑賞して、犯人やトリック、結末がわかってしまえば、そうそう 何度も観るという事はないと思うのですが(人それぞれですけど)、 このシリーズに限っては、本当に何度観ても飽きない。 いや、観る度に新しい発見や感動があります。 カスタマーレビューピックアップ 私はこの4作品のLDも持っているのですが、画質はLDと比べ物にならないほど綺麗で満足しています。画枠もやはりスタンダードサイズで正解でしょう。 カスタマーレビューピックアップ
『犬神家』リメイク版公開を記念して、DVDボックス再発売というのはいいことです。 リメイク版をみて、旧作に目を向けてくれる人が増えることを期待しています。 個人的には『病院坂の首縊りの家』がいいですね。シリーズ最終作ですが、草刈正雄が良かったです。 ほとんど石坂と草刈がW主演みたいなものですが。 ちなみに、1976年版『犬神家の一族』は「角川春樹事務所」の単独製作で、東宝は直接製作にタッチしていないので(配給のみ)、このBOXには収録されていません。 七人の侍カスタマーレビューピックアップ 映像の素晴らしさもさることながら、三時間半という長さを 全く感じさせないのは、きちんと練られた脚本の構成力に よるものだろう。冒頭から話運びがスムーズで、登場人物はひとりひとり 深く掘り下げられ、随所でユーモアやペーソスを挟みながら、 一気に決戦まで持っていく。各自の台詞やエピソードに 一切の無駄が無い完璧さ。面白過ぎて何度観ても飽きない。 観てない人は是非観て欲しい! カスタマーレビューピックアップ 褒めるべき所は皆さんおっしゃる通りです。敢えて、個人的に好きになれない箇所を一点。「おらたちは駄目だ」とかなんとか、野武士にやられ放題になっている百姓たちが自信なさそうに言いますが、あまりに卑屈すぎる気がする。最後の志村喬のせりふ「勝ったのは百姓だ」を生かすために、わざと必要以上に卑屈にしたのでしょうが、見ていて百姓の情けなさには胸がむかむかする。 カスタマーレビューピックアップ 観てない人は無条件に観るべし!世界中の人々や、映画人に影響を与え、今でも変わらぬ影響力、感動を与える世界の傑作かつ名作。 その迫力、いくつものカメラをいろいろなところにセットして同時撮影したカメラワークと編集、人物設定、脚本、美術、たぶん、、こんな映画二度と撮れないでしょう。 この映画が古くならないのは、流行ではなく、本質的な人間の性質を捉えているからですね。 戦と勝った負けたが人生の分け目になる武士達、戦に翻弄されるが畑を耕し自然と闘い共存していく百姓。前者は強者かつ支配者で、後者は弱者かつ被支配者と思われているけれど、その実、前者がお国のために命をかけて戦って負けても勝っても、後者は関係なく畑を耕し、収穫を得て生きていく、、、いったい、、戦とは何なのか?。。。。百姓達のい願いを聞き、浪人達を集め、百姓達に戦術を教え、陣頭指揮を執り、そして大切な仲間を失った侍の大将の勘兵衛が、戦い終わって発した一言、、、「また負け戦だったな…、勝ったのはあの者たちだ、わし達ではない…。」、、、という言葉に、全てが詰まっている。 この台詞は、第二次世界大戦が終わって、神風特攻隊や学徒出陣、大勢の好む好まざるに関わらず「お国のため」に戦い死んで行った人々のことを忘れたかのごとく、有象無象の戦後大衆風俗が出現し、全ては忘却の彼方になってしまった現代日本の比喩でもあると言われています。 なるほど、弱者であった百姓を守るため、強者であった侍達の有志が集まり、侍同士が、そして百姓達とも心をひとつにして、ある一種、、歴史を変えていく、、それは、考えを広げれば、武士同士の覇権争いの戦いとは違い、人民を守るための意義ある戦いと思える、、しかし、、本当に違うのか??戦いとは己の信じる正義や思想や欲が絡まって行われることには変わりは無い。などと、、、、いろいろ考えてしまう。 同時に、命をかけ戦ってこその友情があるということも、改めて考えさせられる。だって、仕事でさえも物凄く困難があって、それを乗り越えたりすると、会社や立場が違っても他とは違う結びつきが生れるしね、スポーツなんかも一般的にはそうだし、、家庭だってそうだよね、、、だから、、、結局、、、、戦争なんてしないで、そういった擬似戦争でケンカしたり笑いあったりして友情や繁栄を育みましょうよ。とまあ、変なところに話題が行ってしまいましたが。 雨をモノクロフィルムに写すために、墨汁を混ぜて降らしたり、あの泥沼のような地面が迫力あるシーンを生んでいますが、これは積雪を溶かすために撒いた大量の水の偶然の産物だったとか、焼けるわら葺家の中で、島崎雪子はギリギリまで演技をし、火ぶくれで顔が腫上がった、とか、セットの周りにあった森も焼け果てちゃった、とか、、物凄くエピソードが多い映画なので、この映画に関する本も読むと面白いですよ。 もう一度言います、観てない人は、直ぐに見るべき! カスタマーレビューピックアップ 今でも多くの人々に語り継がれ、年月を経るほどにこ黒澤監督の偉大さを痛感させられる。 細部の拘り、リアリティーの追求。 妥協を許さず、結果として膨大な制作費と年月が掛かった作品であるが、だからこそ本物の映画となったことを実感させられる。 印象的な野武士との決戦シーンは極寒の2月に撮影されたということだが、確かに俳優達の吐く息は白い。勘兵衛達はもとより野武士や農民たち脇役達も迫真の演技である。 また七人の侍の個性や用心棒になるまでの経緯やその後の農民たちとの交流なども丁寧に描かれており、ヒューマンドラマという点でも充分に見応えがある。 それから三船敏郎・志村喬はやはり黒澤映画にはなくてはならない存在であり、見る方も安心してしまう。 カスタマーレビューピックアップ
作品についてあれこれ述べることはやめておきます。唯一つ、何度も観るたびに募る疑問がありますので、何方か教えて下さい。最後の決戦で菊千代が撃たれた腹を押さえながら野武士の頭目を追い詰めるシーン、後退りする頭目の脇に手下の野武士(殆ど裸の)がいます。この野武士が頭目が菊千代に突き殺され倒れ落ちるカットでは消えているのです。リアルタイムではなくリバイバルで観た筈なのに思い出せず、VHSとDVDとで何回も観ての話です。この野武士の行方(?)をご存知の方は是非教えて下さい。ついでにクイズを一つ、野武士はすべて始末されたのではなく何人かが姿を消しています。はて何人でしょう(勿論画面からわかる範囲でです)。次に観る機会に正確に数えてみるのも一興かと思います。 幸福な食卓 プレミアム・エディションカスタマーレビューピックアップ レビューの評価がとても良かったのと、予告編を見て気になっていたので鑑賞しました。良い映画でした。 主人公の家族が、普通とはちがう変わった家庭なのに中原佐和子はあまり動じずに描かれていて、物語は進んでいきます。 お父さんは「お父さんをやめる」なんて驚きの発言をするし、母は別居中。兄は笑いながらも苦しんでいた。 佐和子はそんな家庭のなかで転校してきた人に恋をします。二人の恋がジブリの「耳をすませば」みたいに少しのシーンずつだけど良かった。大浦くんがいい人で、存在感があります。 この映画はすべてをきっちりと撮っていなくても、所々で「きっとこんな感じだろう」と想像することで流せる空気がある。家族の思い。恋人関係。 真面目に一つ一つ問題を描き解決するのもいいけれど、こんな風にまとまらせる映画も悪くないと感じた。私の心に残ったのは大浦くんが佐和子に「気づかないところで色々守られてるってこと」と話すシーン。爽やかに軽く話すその言葉に、ハッとさせられました。 もう一つは後半で、小林ヨシコが佐和子に「家族の代わりはいないよね」と話す所です。個人的には、悲しいシーンよりもここで泣きました。私なりに気づく事があったのと、寂しい気持ちと、傷に触れるシーンだったからです。確かに自分の力ではどうにもできない事がある。家族の別離というのは。だって「代わり」がいないから。もちろん誰かの代わりなんて、誰にもできないけど。 ミスチルさんの歌をじっくり聞いたのは初めてでした。EDロールの前に歩く佐和子と「くるみ」がかかります。家庭や日常で悲しみが続いてた佐和子だけど、歩いていく。誰かを悲しませない為に歩いていく。「私お父さんが死ななくて良かった」。そう、生きていて。「家族の食卓」を囲もう。「代わり」はいない。大浦くんの代わりも、あなたの代わりも。 大浦くんの弟さんも良い子でしたね。 カスタマーレビューピックアップ 気持ちとしては星3.5です。タイトル通り、内容はすばらしく、ホロッと来る場面もあります。北乃きいや勝地君の演技も申し分なく、彼らの淡い恋模様にも、思わず笑みがこぼれました。しかし、肝心の「家族」という主題が、特に後半ないがしろになっていて、あれあれ?って感じがしました。「父さんをやめる」という冒頭の台詞もそれほど生かされておらず、ラストにむかうくだりも、キレイに閉めすぎた感が否めません。ただし、観終わった後悪い感じのする映画ではないので、一度は観ることをオススメします。 カスタマーレビューピックアップ とにかく見て頂ければいい映画だとわかってもらえると思います。 人が人に与えられる幸せはこんなにも大きいと、そして絶望もそれに比例するとゆーこと、それを考えさせられた映画でした 「進もう」 この映画を見てそう思いました。 見ていない人は是非見て下さい カスタマーレビューピックアップ こんなにいい映画なのに公開時の動員がいまひとつだったらしいです。 DVDでたくさんの人に見てもらいたい映画です。 大切な人の名前を自分の名前より一生懸命に探す入試発表のシーンが印象に残りました。 この映画には心に残る名場面、名セリフがたくさんあります。 カスタマーレビューピックアップ
現代はみんな忙しい。時間がないから窮屈になる。本作でも典型的な家庭の崩壊が描かれるが、たとえば中原家のおじいちゃんとか、おばあちゃんとかは登場しない。日本古来の「縁」とか「ゆとり」が画面から一切省かれていることで、「いま」の冷たさを浮き出しており秀逸である。四季の移り変わりも何となくせわしない。日本のどこにでもあるちょっとよさげな分譲住宅地に暮らす4人家族は、その4人の中でしか世界観がない。近所付合いなどの香りも薄い。そんな世界に我々が共感できてしまうのは、やはり何かに欠けた生活が窮屈だからなのでは。主演の北乃きいは透明感抜群で、ストーリーテラーとしての役割も満点だった。また、何かぎこちない中原家と大浦家の存在に対比して、結果佐和子を救う重要な役となるさくらのとんがった演技も秀逸だった。本作は現代の「東京物語」なのだと思う(舞台は山梨と静岡だが)。あの日本映画史上飛び抜けた大傑作の核になったのも、家族ではない嫁いできた原節子の立ち回りだった。そしてその中心にはおじいちゃん、おばあちゃんがいた。大家族から核家族の時代へ。今回の原節子の役回りはさくらだった。松竹は久しぶりに松竹らしい作品を配給した。大団円を迎えるラストはちょっと上手くまとまりすぎかな、という嫌いもあるが、最近では珍しい家庭映画の良作である。 チェケラッチョ!! プレミアム・エディションカスタマーレビューピックアップ 絵がとても美しい。 カラフルな沖縄衣装。 水族館の水槽の前に立つ少年。 さんご礁の上にのびる道路を走るタクシー。 シロアリ退治の黄色い車。 タクシーの運ちゃんのムギワラ帽子。 少女のオレンジ色の自転車。 青い空をバックに少女のオレンジのTシャツ。 女性監督らしい感性だなー、と思いつつ観ました。 カスタマーレビューピックアップ 沖縄のゆるーい感じの空気が、どんなことも許容してしまうような 癒しの映画でした。 笑いの場面も冷静に振り返れば面白いんだかすべってるんだか 良く分からないのですが、なんか声をあげていっぱい笑ってしまいました。 おそるべき沖縄パワーと思いましたが、なんかリズム感がいいんですよね。 KONISHIKIも良かったけど、頭をポーンと叩いたり、井上真央が 蹴っ飛ばすシーンとか、音楽のリズムをとっているような小気味良い感じ がしました。 狙ってやっているのなら、その狙いは大成功だと思います。 カスタマーレビューピックアップ 映画館で見たとき、若い人ばかりだったのでちょっとビビりましたが(笑) 改めて DVD で見て、感動再び! ですね。 主演の二人(?)が素朴に好演しています。いえ、演じてるというより、その ままでいいですね。 内容にはあまり触れたくありませんが、夢の中でのライブハウスのシーン はかっこいいです。ライブハウス全体がノリノリ(爆) それと、市原君 のあこがれのお姉さん役の伊藤歩さんも、ちょっと素人っぽくて(?)好感が 持てました。 それにしても音楽がいいですねぇ^^ Konishiki のノリノリラップもいい! 出来れば、家で観る(聴く)ときはオーディオにつないで大きな音で聴き ましょう! 楽しさ倍増!! 脇を固めるおじさん・おばさん方が落ち着きを与えてくれる作品です。 なお、特典盤は、その夢のライブハウスシーンなどの撮影風景があって 楽しいですよ。 カスタマーレビューピックアップ 沖縄の青い海と白い空があってこその映画。 底抜けに爽やかな映画。 ラストのライブでは音楽も楽しめる。 あー、青春って、いいなぁ・・・と、実感出来る映画。 この夏、この映画を見て沖縄に行けば、きっと素敵な 発見があるかも・・・・ カスタマーレビューピックアップ
あー沖縄っていいよねぇ〜 って 普通に面白かったよ 沖縄を舞台にした青春ムービーって感じ 井上真央カワイイし市原隼人も嫌いじゃないし キャストが嫌いじゃなきゃ、全然楽しめるよ! なにより沖縄いいなぁ〜って ピカ☆☆ンチ LIFE IS HARD だから HAPPY 限定版カスタマーレビューピックアップ 前作がとても面白かったので、今回のも楽しみにしてましたvv 運良く限定版があったので即購入!!! 団地をイメージしたパッケージで、面白いです。その分場所をとりますが(笑) フィギュアが可愛かったです。 似てる!とはお世辞にもいえませんが、記念としてとっておくのもいいと思います。 そしてDVD。映像特典がたくさん有って、ファンにはたまらなく嬉しかったです!! 本編は、タクマが帰ってくるところから始まります。 感動する場面も笑える場面もいっぱいあって、これぞ「青春ムービー」でしょう! チュウが妻子持ちで驚きました。サラサラ黒髪ヘアで、前作を知ってる人にはたまらないと思います。 接待舟のシーンも、泣けました。 この映画は老若男女すべての人に楽しんでいただけると思います。 ぜひ、買ってみてください。映像特典がとにかく多いです。 私的にツボなのは、チュウの「がらじゃないぞぉっ!!」と、前作よりもっと悲惨な声になったハルです・・・vv(笑 カスタマーレビューピックアップ 初回限定版特典のフィギュアはちょっとちゃっちい感じがしました。 顔もあまり似てないし…。 前回の時みたいに「だんちっちストラップ」とかの方が良かったなぁ。 しかし、本編の内容は良かったです! チュウが結婚して子供が出来、更正して一生懸命働いているところがステキでした。 髪型もリーゼントをおろし、黒髪のサラサラヘアーになっていて「俺、全身凶器!」と言っていた時とは別人でした(笑) 家族を養っていく為に、絶対に乗らないと誓っていた屋形船に接待で乗った時は涙を誘いました。 そしてその光景を偶然見てしまう、ハル、シュン、タクマ。 切なくて泣けました。 後半でタクマが前回も歌った「道」を歌詞を変えて歌います。 それがまた泣けます! とっても温かい気持ちになれる歌詞です。 最後はスッキリとした感じで見終わる事が出来ます。 カスタマーレビューピックアップ 桜井翔の役が俺は一番好きだったよ。 かっこいいって感じがしました。 フィギアはもっとリアルにして欲しいって思います。 松本潤ももっとかっこいい役で演じて欲しかった。 二宮くんはOKだと思います。 カスタマーレビューピックアップ この映画はとっても感動するような話でした。 一言で表すと『青春』って感じがするような映画でした。 嵐は最高です☆ カスタマーレビューピックアップ
前回発売された「ピカ★ンチ」のDVDは、私のお気に入りのDVDでした。 今回続編・「ピカ★★ンチダブル」が発売されることになっでDVDを買いました。 前回から3年後という設定で、5人それぞれが個性的に成長し、そして騒動を巻き起こすという、堤監督らしい、嵐らしい青春ムービーになっていました。 前回のような勢いはなくなったものの、変わらない友情があり、おもしろさやせつなさ・・・さまざまな感情を与えられました。 3年という月日の中で5人がどう成長したか、ぜひみなさんにも観て欲しいと思います。 ALWAYS 三丁目の夕日 豪華版カスタマーレビューピックアップ 「感動させよう」と見え見えの「あざとい演出」があるのは事実です。 「昭和30年代前半をおおげさに美化している」という批判もわかります。 ただ、映画全体として見た場合、「うまくまとめたな」といのが、私の率直な感想です。キーワードは「明日に対する希望」といったところですか。 一つ一つのエピソードは日常のちょっとした話なのですが、最後でうまくひとつにしました。集団就職で鈴木オートに住み込みとなった六子(堀北真希)が帰郷の列車の窓から手を振るところ、ダイハツミゼットの荷台から鈴木オートのお母さん(薬師丸ひろ子)が指さすところ、スナックのママ(小雪)が売れない作家の芥川(吉岡秀隆)からもらった「空気の指輪」を夕日にかざすところ、その先には「きれいな夕日」と「完成したばっかりの東京タワー」があります。 原作漫画にわざわざ「ALWAYS」の文字を入れたのは、作り手の「いつでも希望を」という願いでしょう。 カスタマーレビューピックアップ 昭和30年代の東京下町が舞台の古き良き時代を思わせる物語。 原作は「夕焼けの詩」というタイトルで、「こち亀」や「サザエさん」のように1話完結で構成される。 「三丁目の夕日」という名称は、舞台が三丁目に変わったコミックス3巻あたりから付いている副題。 そして今回の映画化にあたって、原作にはない「ALWAYS」がタイトルに加わった。 今回作品を鑑賞するにあたって最も重要な語といってもよさそうな「ALWAYS」だが、 多くの感想を見聞きしているうちに「意味が分からなかった人が意外に多いのではないか」という気がしてきた。 ここは絶対に落とすわけにはいかないところだと思うのだが。 ALWAYSは辞書的な意味では「ずっと;常に」といった感じだろうか。 原作にないタイトルなので、映画製作者が原作から一歩進んで伝えたかったのだろう。 ALWAYSとは何を指していたのか。 作品を最後まで観れば本当は分かるようになっている。 映画のストーリーは原作のつまみ食いのような感じで、 それだけで終わってしまっては単なる原作へのリスペクトになり、個人的には面白くもなんともない。 また、CGやミニチュアを使って昭和33年を見事に再現していて、製作者も相当力を入れたことがうかがえる。 重要な見所の1つだろう。 それでも、ALWAYSが指していたものは(運や偶然も味方したようだが)なんと実写を使っているようだ。 やはり本当の感動どころはALWAYSにあると言いたい。 ヒント: DVDなのでもちろん英語字幕を表示させることもできる。 その最も重要なシーンである人物が最も重要なセリフをしゃべるのだが、 ちゃんとその字幕の中には「always」が含まれている。 当時の昭和が描かれると「あれも変わった、これも変わった」と懐古的に感動する。 でも、ずっと変わらないものもあるなら、それはもっと素敵だよね、ということ。 こちらの豪華版ではファン向けにちょっとした特典が付いている。 通常版との価格の差を考えると特典を考慮してもやや割高な気がするが、 「昭和玉手箱」は(後に価値が出るかもしれないので)あえて未開封でとってある。 カスタマーレビューピックアップ 1958年=昭和33年。自分はまだこの世に存在しなかった。堀北真希の役が戦争直前の1940年生まれで、2008年現在で68歳。堤真一や小雪、薬師丸ひろ子らは80〜90歳代だろう。この映画が大ヒットしたのは、団塊世代が子供だったころのノスタルジーに浸れるからだ。団塊からみてもホンモノの昭和33年が描かれているのだろう。「あの当時はよかったなあ」的視点で作られており、またいくつかの家族(三種の神器が変える家庭や貧乏生活の作家、高年収そうだが大空襲で妻子を亡くした医者、借金取りから逃げる女 など)の姿を描くことにより、現実感を高めている。昭和の10年代も前半は非常に楽しい世の中だったという。そこにはいずれも「狭いながらも楽しい我が家=家族団欒」があった。いまはプライバシーだ、子供用個室だ、塾だとみんな離れ離れ。空襲がないだけで、この空虚感は大東亜戦争時と変わらないのではないか。なぜだか涙が溢れてくるのは、その空虚さに対する我々現代人の答えだろう。続編には個人的には反対だが、各家族の「その後」も見てみたい気はする。この世界観はNHK連続テレビ小説でも月9でも出すことはできない。2時間のタイムスリップこそ映画の醍醐味だから。 カスタマーレビューピックアップ オラぁ〜星野六子だす〜。 ドライアイでお困りの方必見でございます。 なにこの映画泣くところばっかじゃない。 分かるんだいかにもお涙頂戴の話並べやがって。 分かってるんだ分かちゃいるけど最初から最後まで涙ボロボロ〜〜〜。 東京タワー見えるから山の手の話じゃないこれ。 昭和30年代当時下町はこんなに美しい日本じゃなかったぞってかのKTさんが言ってたぞ。 でもオープニングの路面電車が出てくるCGの映像はさすがにすごいな。 カスタマーレビューピックアップ
思っていたより良い映画だった。 賛否両論あるようだが、平成に生きる日本人が考える「昭和の情景」を願望充足的に映像化することに見事に成功している。 これは宣伝文句が謳う様な「当時の日本人の生活を忠実に再現した映画」などでは決してない。 日々の生活に疲れた人々が、心のフィルターを濾過して作り上げた「幸福だったあの頃」にもう一度戻りたいという願望を満たすための映画である。 「ぼくのなつやすみ」という子供時代の夏休みを追体験するプレステの人気ソフトがあるが、それと同じジャンルの作品と言えよう。 私自身は昭和四十年代の生まれだし東京育ちでもないが、この映画を見ているうちにいつの間にか子供時代を思い出していた。 時間の流れは今より緩やかで、雨上がりの空も夕餉の支度の匂いも何もかもが色濃く、明日は今日よりも良い一日の様な気がしていたあの頃。 人々は日々の暮らしに感謝し、季節の行事を大切にし、豊かではなくとも皆がお互いを助け合い生きていた。 …それは今振り返るからこそそう思うのであって、その時代にはもちろんその時代の悲しみや苦しみが当然ながらあったし、決して善人ばかりでもなかった。 しかしそうやって作り上げられた「美しい思い出」を心の拠り所として人々は生きているのである。 ゆえに「あの時代を美化し過ぎている」という批判は的外れである。もしリアルな「あの時代」を知りたければ、NHKの映像アーカイブスを見れば良い。 「思い出は常に美しい」のだ。 エピソード自体は「男はつらいよ」の総集編の様な人情噺の寄せ集めで特に目新しいものは無く、 出演者もあの時代の日本人にしてはスマートでやや小綺麗な感は否めないが、それも「美しい思い出」を彩る舞台装置としては必要十分なものであった様に思う。 評論家や映画通を唸らせる映画ではないと思うが、「美しい思い出」を追体験したい人にとっては老若男女楽しめる作品。 一人見て感傷に浸るも良し、家族で見て涙するのも良しである。 がんばっていきまっしょい コレクターズ・エディションカスタマーレビューピックアップ 日本映画を毛嫌いしていた私に、邦画好きの友人がかしてくれたのがこの映画。磯村一路の作品はどういうわけかイラン映画やフランス映画を思わせる叙情感が漂う。はじめは練習に実を入れない少女たちが、やる気を見せていく仮定は撮り方が感情移入を避けているせいか、確かにリアル感があった。おそらく製作に携わった周防監督の意向もあるのだろう。アメリカ映画のように何でもかんでも熱血漢の教師と生徒が出てきてヒーロー的に描くのと違って突き放した撮り方が現実感がにじみ出ている。勝負に負けたときに涙にくれる少女達を見て青春を十分感じさせてくれた。この映画をみてユルイと感じる人もいたようだが、たしかに、少しコーチや少女達がやる気を出していく仮定が長すぎた感じがした。80分から90分ぐらいでまとめたほうが、全体の緩慢な部分がなくなったように思う。その点がマイナスとして星四つにした。 カスタマーレビューピックアップ 美しい風景の中。 淡々と進むストーリー。 味のある点描の数々。 懐かしい高校生活の風景。 チームワーク、和の精神が光る。 日本的傑作作品。 カスタマーレビューピックアップ 部活で毎日仲間達と汗を流し、笑い、時には涙した高校時代。 それを懐かしく思い出させてくれる作品です。 僕が一番好きな映画のひとつです。 カスタマーレビューピックアップ この作品のラスト、新人戦の決勝レースは、私が見た映画の中で最も 心に残っているシーンの一つだ。ヒメの「スパート、スパート!」の絶叫と クルーが必死に力漕する姿が美しい背景と溶け合い、リーチェの歌う 主題歌オギヨディオラと一体化して脳裏から消えることがない。 この映画で描かれているものは何か?友情?青春賛歌?スポ根? タイトルから受けるイメージや高校生のボート競技を扱っているところ からそう思われがちだが、あえてそれは一面だと言いたい。少なくとも 私にとっては違う。何かと問われれば、それは失われた青春に対する 鎮魂ではないかと思う。だから、劇中のクルーのように高校時代部活に 励んだ経験がある者も全然そうではない者もラスト・シーンでふと気が ついた時涙ぐんでいるのだ。 しかし、私は今青春を謳歌している若者達に対して羨望の眼差しを 向けたりはしない。何故なら、彼らがどんなに確信に満ちた言葉でその 素晴らしさを語ろうとも、本当のところは何も気づいていないに等しいと いうことを知っているからだ。気づいていないのではなく、その時点では 彼らの中にまだ存在しないといった方が正しいかも知れない。存在しない ものには気づきようがないからだ。 だから、この作品から私が感じるものは打ち震えるような感動とは違う。 悲しさとか空しさと言ったものでもない。そこにあるのは例えようのない 切なさだ。失われた自分の青春への郷愁、そして今はどうやっても彼らに 伝える術はないんだと自分を納得させながらも、止め処なく湧き上がって くるもどかしさだ。 カスタマーレビューピックアップ
美しい映像で、今だけしかないという短い青春を描く。 花火、万灯会など小道具もきいていて、ただのスポーツものに終わってない。 ボートのレースシーンもさわやかで感動的。だめだめだった素人の女の子5人がたくましく成長していく姿もよかった。さわやかに泣けます。 |
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