定価:¥ 3,990(税込)
特価:¥ 3,175(税込)
中古品¥499 より
発売日:2004-03-11
売上ランキング:DVDで8662位
ユーザー評価:![]()
DVD / 通常24時間以内に発送
MenuSpecial Links |
Amazon人気商品ランキング/シリーズ別psWorksはAmazon.co.jpの提携サイトです。代金確認、及び商品の発送はAmazon.co.jpが行います。 1500円以上のお買い上げで国内配送料無料!! 中古価格が表示されている商品は[商品詳細]ページでご購入頂けます。 商品総数:518/総ページ数:52 最終更新日:2008/08/21 座頭市 <北野武監督作品>カスタマーレビューピックアップ 勝さんのも見ましたが たけしさん版では 金髪とタップがどんな効果をもたらすのか すごく興味深かったです。 白髪でもカッコよかったかなとも 思いましたが白髪だと 老けすぎてしまったかもしれないし 金髪という発想には脱帽です。 タップシーンは祭の演出で この高揚感が本当に分かるのは 日本人の特権だなぁとも思いました。 カスタマーレビューピックアップ 黒沢時代劇が具象画の頂点だとすれば、北野武の「座頭市」は抽象画の名作だろう。金髪の座頭市といい、斬新な殺陣といい、最後のタップダンスといい、ある意味、それまでの時代劇の常識を覆した北野時代劇を作り上げたという点で、高く評価できる。映画人としての北野武が、切り絵細工の域を飛び出て、初めて映画らしい映画を作って見せたとも言えるかもしれない。勝新太郎主演の名作「座頭市物語」と比べるのは野暮というもの。初めから北野武の目指したものとは異質のものである。抽象的時代劇として大変面白い映画に仕上がっている。大ヒットしたのも当然だろう。 カスタマーレビューピックアップ 時代劇に現代風テイストを盛り込むのはとても面白いし、スピード感もある。北野武、浅野忠信の殺陣も速いし、迫力も満点。でも肝心の「粋」さが足りない。映画的カタルシスというよりは、TV画面的なのだ。映画の導入部分は「用心棒」にも負けない入り方で、これから何が起きるのかワクワクしてしまうが、用心棒、仇打ち姉弟、市のストーリーが並行して語られるうちに、筋書きはどうでもよくなってくる。要はホンが弱いのだ。これに名優たちも引っ張られてしまった。例えば「座頭市と用心棒」もホンは弱かったかな、と思うが、勝と三船の殺気がその欠点すべてを一掃した。「ばけもの」と「けだもの」が本物なのである。数多く挿入される「お笑い」の要素は、それ自体溶け込んでいたので、別段何とも思わないが、TV的な軽さが全体を覆ってしまったことが要因かなと。北野組はどちらかというと即興芝居が得意である。浅草出身であることが源なのだと思うが、役者の戸惑いも画面から読み取れる。現代劇はそれでいいが、時代劇は違う。もっと「粋」さを醸し出してほしかった。 カスタマーレビューピックアップ 特典映像のメイキングを見ていると周囲からの声もあって取り組んだ初時代劇監督作品。映画人としては勝新太郎と重なる部分もありますが、北野監督が意識したのは黒澤時代劇でエンディングはやはり祭りで締めくくらなければならないというぐらい。過去の時代劇作品に変にとらわれることなく、北野流時代劇で私には新鮮に感じました。バイオレンスも相変わらず。浅野忠信との決闘も凝っていたと思います。刀で切れば当然着物も切れるということで、今後時代劇を作ろうとする人にとっては宿題が1つ増えたような気がします。祭りでタップダンスを取り入れるなどあくまでも北野流の時代劇であって、リメイクではありません。 カスタマーレビューピックアップ
北野武による座頭市です。最も有名な勝新太郎によるものと比較しても引けを取らない 出来映えといえます。 ただ、北野武監督映画は基本的に暴力的、残虐的シーンが多く、その描写もリアルである だけに賛否両論は若干あるやもしれません。 ただ、たけし扮する市が自分の家族の仇を討つべく旅をする二人の芸者の仇を討つところは 見物です。 杖の仕込刀を逆手に握っての殺陣は見ていて舌を巻くほどです。たけし扮する市が江戸時代 にはあり得ぬ金髪というのも、何故か違和感を感じさせません。 また、エンディング前で行われる祭りでのタップダンス、もはや時代錯誤も良いところですが それはそれで面白いです。 なお、本作はその原作の歴史的価値を生かすことから敢えて現在は差別用語として公然に 使うことの出来ない言葉が多く出てきますが、気になることはありませんでした。 あぶない刑事カスタマーレビューピックアップ 手錠でつながれた二人が踊りながら署に戻るシーン、あるいは、タカ「一人で行け」ユージ「ああ、俺のやり方でいく」というセリフで二人が互いに譲らず、決別するシーン、そのあとタカはユージをほっとくわけもなく、応援に向かい、深手を負ってしまう。様々な二人、アブデカの要素をこれでもかっ(-`Д'-)と見せつける作品だと思います。 カスタマーレビューピックアップ これならテレビ版をそのまま劇場版に持っていったほうが良い。テレビ版の中にそのまま劇場版にしても良いくらい出来の良い物があるのに。私はテレビ版「あぶデカ」は大好きだが、劇場版は好きではない。しかも回を重ねる度に失望する。その中にあってこの第一作目は「未だマシ」なのだが、これ以後は「見るも無残・・・」どうしてテレビ版のほうが(劇場版より)出来がいいのだろう? カスタマーレビューピックアップ 「あぶない刑事」は、多々ある刑事ものの中でも秀逸だと思います。役者さんと、役柄のキャラクターが巧く融合して、軽快で明るいのにその中に重みや苦悩が見え隠れするのが堪りません。この作品はあぶ刑事の初映画作品であり、また、同時にドラマ→映画化の先駆け的作品だと思います。常に新しい道を拓いてきたあぶ刑事、大好きです。 カスタマーレビューピックアップ 記念すべき「あぶない刑事」初の劇場版です。 何度もTVで放映されていますので、それだけでも人気の程が分かります。 撮影もTVシリーズ放映中だった事もあり、スピード感やノリの良さはそのままに、 そしてそれを超えるぐらい魅力的な作品です。 メインメンバーでのドタバタ劇も素晴らしく、時にはユーモアに、時にはクールに まさに「あぶ刑事」の真骨頂とも言える作品ではないでしょうか。 カスタマーレビューピックアップ
映画版ではシリーズ内で一番面白いかもしれない。タカと勇次とがフラメンコ?を踊りながら、港署内に入ってくるシーンは、知っているはずなのに、何度見ても面白い。こんな作品は日本映画では、もう出ないのではないかという気がする。 タカと勇次とのウィットとユーモアに富んだアドリブは最高。 中條静雄、ベンガルなど脇役も充実していて内容も楽しめる。 歴史に残すべき1本、子供にも是非見せたい一本である 天文ショーカスタマーレビューピックアップ
最近の天文現象満載です。彗星や流星群、日食、月食、オーロラなど、一つ一つの時間配分も、説明内容も充実しています。使われている音楽も落ち着けて、とてもリラックスできます。 特に、皆既日食のダイヤモンドリングは感動的で、ため息の出るような美しさでした。 私立探偵 濱マイクシリーズ BOXカスタマーレビューピックアップ こんなにも贅沢なDVD−BOXが他にあるだろうか。シリーズものとは思えないくらいに色彩が違う3作を作り上げたスタッフや俳優の凄味が堪能できる。横浜・伊勢佐木町の一本路地を入ったところにある横浜日劇は、そのままセットかと思うくらいに「昭和」の雰囲気である。この2階に居を構える「濱マイク探偵事務所」を舞台に、第1作目はモノクロ、2,3作目はカラーで撮りあげた横浜の街は、いわゆるいま流行りの「ヨコハマ」ではない。黄金町や都橋商店街、大岡川といったどの観光ガイドにも載っていない、いわば横浜の「影」の部分だ。この探偵事務所を訪問するためには、入場料1000円を払わなければならないという設定も可笑しい。1作目は非常に軽い感じだが、2作目は大岡川の利権を巡るダークな物語(岡田英次が惚れ惚れするくらいカッコいい!)、そして3作目はホラーチックなアクション(おまけに山口智子×夏川結衣だぞ!)と、本当に観るものを驚かせる玉手箱のようなBOXである。濱マイクを演じる永瀬正敏は、これ以降マイクを超える役柄には出会っていない(山田作品に主演する昇華は見事だが)し、南原も磨赤児も本当に渋い。もうこれ以上は言いません。ぜひ観てください! カスタマーレビューピックアップ あまり話題にならなかった日本映画ですが、このシリーズは最高です。主演の永瀬正敏はピッタリのはまり役で(超カッコイイ)、脇役の南原清隆、宍戸錠さらに各作品ごとのゲスト出演者などなど、壷にはまった配役で非常に楽しめます。一話(友情・兄弟愛)二話(親子の愛)三話(恋人との愛)と違ったテーマでそれぞれディープな作品に仕上がっています。TVシリーズで興ざめになった方も映画版のこのシリーズならば、きっと満足できると思います。 カスタマーレビューピックアップ 横浜の映画館の二階に事務所を構える若き探偵、濱マイクの活躍を描いたシリーズ。 おなじみのオープニング、そして、それにかぶさるテーマ曲が最高。 キャラクターも個性的で、観ていて非常に楽しい作品である。 一作目はモノクロを生かした演出がかっこいい。 内容的には二作目が一番いいかな? 三作目は、つまらなくはないが、完結篇としてはいまいち。 いい作品だが、仕様がだめ。 片面一層で、画質はいまいち。 おまけに、画面比率が4:3のLB。 こだわって作られてる作品だけに、もったいない、、、。 カスタマーレビューピックアップ 永瀬さんもTV版濱マイクも大好き。 もう少しノリがある作品だと思っていたので少し残念。 まぁ濱マイクの原点を知りたいという方は観てみるのもありかも。 カスタマーレビューピックアップ
2005年2月19日(18日?)閉館してしまいましたね。劇場公開時はわざわざ「ここで観たい!」と思って行きました。DVDBOXは随分前に購入しましたが本日書き込みます。何と言ってもtvkの特番が入ってるのがイイー!それだけで価値がある。 仁義なき戦い 代理戦争カスタマーレビューピックアップ 一作目で既成のやくざ映画の概念を打ち破った脚本:笠原和夫、監督:深作欣二、主演:菅原文太のトリオは、大成功を受けて続編であり、番外編的な「広島死闘篇」を作った後、抗争の主軸を描く本作、続いて事実上の完結篇である「頂上作戦」を撮って彼らの四部作を完成させます。(「完結篇」は脚本が笠原和夫ではない後日談) シリーズ中、もっとも派手なドンパチシーンがない作品でありながら、敵味方入り乱れての杯合戦、内部の権力闘争など、面白さで群を抜く集団劇となっている。この集団劇を支えるのは個性的な多くの役者の存在である。小林旭の二枚目ぶり、梅宮辰夫の貫禄(+眉なし)、金子信雄のいい加減さ、加藤武の弱腰、渡瀬恒彦の純粋さ、川谷拓三の寝取られ男ぶり、成田三樹夫のスマートさ、山城新伍のやんちゃ、田中邦衛の小心、室田日出男の日和見、内田朝雄の大親分ときて、丹波哲郎の無言の写真出演まで多士済々。そんな中で、遠藤辰男と山本麟一のコンビが秀逸でした。人間の自己保身や組の利害関係に翻弄され、最後に憤りで渡瀬恒彦の骨を握り締める菅原文太の表情でキッチリ締めてくれます。 カスタマーレビューピックアップ DVD買って、台詞まで覚えちゃほど何回も見ました。 錚々たる有名俳優が大勢出演していますが、誰一人キャラが死んでいません。 すごく緊張感があり、最初から最後までもたつくところもありません。すごいテンポで一気に進みます。 自分は5作中この作品が一番好きなのですが、理由はやっぱり成田三樹男の松永がとにかくカッコいいから。特に打本の事務所へ杯を返しに、広能、江田、松永が三人で乗り込むシーン は、最高です。(ちなみに4と5の広能と武田の対話シーンも大好きです。) 結局上記の三人と山守、武田、槙原が一同に会するシーンは本作しか見れませんので、まだ見たことのない人は必見です。(昭和の日本映画の集大成だと思います) それにしても、他界された、成田、川谷両氏の活躍がもう見れないのは本当に残念であります。 カスタマーレビューピックアップ 初期仁義なき戦いシリーズの第3作目。 もちろん銃撃もありますし死人も出ますが、様々な人間の思惑が絡まり合って組同士が提携したり破門されたりして本格的なドンパチが始まる前の勢力固めが描かれています。 駆け引きがメインになっている分、登場人物達の性格が上手く出ていて面白い作品になっています。役者さん達の好演の賜物でしょう。 また、ラストの倉元猛の末路には心を打つものがあり、次作への期待を否が応でも高めてくれます。 カスタマーレビューピックアップ この第3作より登場する、小林旭演ずる武田明が非常にかっこいい。現在でも渋さ満点のひとですが、この頃は結構痩せていて、まさに「かっこいい」以外に形容がありません。最終作まで、主演、菅原文太と絡んでいくのですが、双方とも判りあえないながら、最後まで「男」でした。どっちの生き方がいいのか。「男」だったから、判りあっていながら、筋を通せざるをえなかったのか。ファンの方、ぜひ見て、考えてみてください。 カスタマーレビューピックアップ
この作品のファンは非常に多いことでしょう。菅原文太も金子信雄も小林旭も、それから成田三樹夫や田中邦衛も実に素晴らしい。 しかし、ここはやっぱり打本役の加藤武じゃないでしょうか。 いいなあ。加藤武自身も打本は大好きな役で「このような人物が頂点に立っていると、戦争は起きないんだ」と語っていたとか。 もちろん、金子信雄演じる山守に飲み屋でいじめられる場面が最高の見所なんだけどね(大爆笑だよなあ)。 加藤武は個人的に好きな役者で、この打本役と、映画『豚と軍艦』の中の役が大変気に入っております。 極道の紋章6
特価:¥ 3,751(税込) 発売日:2008-08-25 売上ランキング:DVDで28092位 DVD / 近日発売 予約可 リングカスタマーレビューピックアップ スプラッタでないが怖い。こういったタイプの映画が流行る嚆矢となったのが本作であることは言うまでもない。映画自体は悪くない。映画それだけを観ているだけなら。 映画は、本作の原作、鈴木光司氏の小説「リング」とはあまりにもかけ離れている。原作の素晴らしさが台無しになり、人物設定も「映画ウケ」しそうなものに変えられ(主人公が女にされ、相棒は、原作ではちょっと変わっているが天才的な頭脳をもった 元同級生、から、元亭主というつまらない設定になってしまった)、貞子がテレビから這い出てくるという愚の骨頂のようなシーンばかり何度も何度もCMで流された(もちろん原作にそんな馬鹿げたシーンはない。)。鈴木氏の小説は複雑で高度過ぎて、映画化には向かないと私は思っている。にも拘わらず、次々と映画化された。 鈴木氏の傑作、「リング」に続く話として「らせん」があるが、これも氏に原子物理学、病理学、解剖学の素養があるのではと思うほど、緻密に計算しつくされた複雑な面白さがある。氏の小説はある意味究極のエンターテインメント小説であるともいえるが、その面白さはいくつもの学問的な事実に裏打ちされた緻密なものであり、この膨大な量の緻密な面白さを2時間の映画に凝縮するのは到底無理である。 よって、氏の作品を映画化したものは、氏の小説のファン、もしくは氏の小説を読んだことがある人にはお勧めしない。はっきりいって、馬鹿らしくて観ていられないから。 カスタマーレビューピックアップ スプラッタ系やサスペンスが苦手な私には 今までで一番怖い映画でした。 一見オーソドックスすぎるように思える、貞子の 「白いロングワンピース」に「超ロングの黒髪」。 こんなに怖く思えるのは、やはり演出と、 優れた役者さん達のおかげなのだと思います。 これを読んで下さる方々はもうとうにこの作品を 観られているかとは思いますが、これが私一押しの 「ホラー映画」です!ぜひぜひ。 カスタマーレビューピックアップ 本編云々以前に、主人公が女になってて高山と元夫婦だったという設定にうんざりしました。 なぜドラマ化や映画化をするときにこんないらない設定変えをするのでしょうか… 主演の女優も上手いとは思えないので、感情移入もできず、白けてしまいました。 これなら柳葉敏郎主演のドラマやアメリカ版のほうがよほど出来が良かったと思います。 カスタマーレビューピックアップ 見たものが7日後に死ぬという呪われたビデオテープというアイデアは単純だが、スプラッター映画にせず本当のホラー映画を目指している点で好感が持てる。主人公を女性に変えたのも、原作では両性具有という貞子の設定をそぎ落としてシンプルにしていることも映画の脚色として正解だと思う。見た者が7日後に死んでしまうというタイムリミット付きの設定は主人公たちが逃げられない運命にあることを不自然でなく観客に納得させる。(多くのホラー映画で見られる「なぜわざわざ危険な目に会いに行くの?」という疑問が生じない) それにしても最後の大一番の演出は凄かった。昼間の設定にも関わらず、あのテレビから出てくる貞子の動きと演出には誰もが息を飲む。後にハリウッドでリメイクされたが、やはりオリジナルの出来には及ばなかった。 カスタマーレビューピックアップ
どうせ日本のホラーなんて、とナメてかかり、ビデオで夜10時くらいから見たのが、リング初体験だった。見終わったときには、本当に自分も一週間後に呪い殺されるのではないかと心配した。このあと、日米韓で類似のホラーが量産されたが、中田秀夫の続編、リメイクを含めて超えるものはない。画面に広がるジメジメ感が秀逸であり、湿度の低いカラッとしたカリフォルニア産ホラーとは根本的に違う。金田一ものよりは四谷怪談的。今ならビデオテープよりDVDかもしれないが、デジタル貞子にはあまり恐怖を感じないかもしれない。ビデオテープのあのザラザラ感が良いのである。サスペリアではないが、未見の人は「決してひとりでは見ないでください」的作品である。 仁義なき戦い 頂上作戦カスタマーレビューピックアップ 仁義なき戦いシリーズの実質的な最終章(笠原和夫の脚本はこの4作目まで)。 前作「〜代理戦争」で敵味方に分かれた広能と武田の争いに焦点を当てているが、前作「〜代理戦争」の渡瀬恒彦と同様に本作でも黒沢年男ら下級の組員の心情も描かれており、上層部が杯外交と縄張り争いを激化させていく中で犠牲となっていく若者に対する笠原和夫の目線が素晴らしい。この後の実録路線や「日本の首領」などの大作路線ではこの視点が欠如しており、若者を描いていても類型的な描写に終わっているために、支持層が離れていったのではないかと思う。 そして、最後の広能と武田の「さらば友よ」並みの秀逸なラストシーンは菅原文太、小林旭の好演もあって日本映画史上に残る名場面となった。 カスタマーレビューピックアップ このDVDのディスク表側には4枚のスチール写真がコラージュしてありますが、その中に何故か、千葉チャンが思いっ切り関節技かけてる写真がまざっています。しかし千葉真一はこの映画に出ていませんし、そないな場面もありませんでした。 カスタマーレビューピックアップ 言わずと知れた人気シリーズ4作目。実質主役は小林旭演じる武田明といってもいいだろう。 山守組対明石組の構図が色濃くなり、広能の影が薄くなり、あの武田の名台詞が炸裂する。 「広島極道(やくざ)は芋かもしれんが、旅の風下に立ったことはいっぺんも無いんで・・」初めて聞いた時は意味を把握できなかった。ただ、小林旭演じる武田の圧倒的存在感、カッコよさにしびれたのを覚えている。最後に広能放つ「わしらの時代はしまいで」。静かに頷く武田。これは脚本の故・笠原氏が言うように実質的シリーズ最終作を意味している。完結編のラストはこれの焼き直しに過ぎない(完結編は完結編で面白いけど)。ラストに出てくるテロップは長い戦いの終わりを感じさせ、何度見ても感慨にふけってしまう。 カスタマーレビューピックアップ これは、深作欣二監督による、実録ヤクザ映画シリーズの第4作。この作品が封切られたのは、僕が高校生の頃でした。当時は、ヤクザ映画を見に行く勇気がありませんでしたから、初めて見たのは貸ビデオでした。 昭和38年春から翌39年にかけて勃発した広島抗争事件のリアルさ。東映の名優が勢ぞろいなのですが、現在の名優もこの頃は端役だったんですね。 描かれている物語はもちろん、音楽も印象が強く、ビデオだけでは物足りなくなり、DVDを購入してしまいました。 この作品は、リアルな映像だけでなく、人間の生き方が貫かれており、好きな映画のひとつです。 カスタマーレビューピックアップ
初期仁義なき戦いシリーズの第4作目。 前作で蒔かれていた種がいっせいに花開き激化した抗争が描かれます。 最早若者達の暴走は上の意向だけでは抑えきれないものとなり、行く所まで行ってしまった感があります。 本作では警察も物語に絡んできますが、彼らを応援しようという気が全くしないのが面白い所。 ラストの広能と武田との会話には哀愁すら感じられ、激しい抗争シーンだけではない物語の深みを出しています。 病葉流れて2座頭市(デジタルリマスター版)カスタマーレビューピックアップ 「16年ぶりに劇場用映画として復活した」市は、ずいぶん善人になってしまったような……。 16年以上前のしたたかな悪(ワル)の市の方が、私には感情移入しやすい。 昔を知らないファンに、これが「座頭市」の強さだ!と知らしめるには十分な勝新の迫力ではある。 これを観て、勝新の市に惹かれた方は、ぜひ昔の作品も観てほしい。 カスタマーレビューピックアップ 北野武の座頭市も面白く見ましたが、作品の出来はともかく座頭市を演じる俳優はやはり勝新太郎が一番だと思います。大映のシリーズをリアルタイムで見れなかった私にとって唯一劇場公開で見れた作品でした。最後の殺陣の迫力は凄かった。この殺陣のアイデア、樋口可南子の出演が決まったことで思いついたと思われる濃厚なラブシーン、陣内孝則の残虐性を強調するためにしつこく描写される江幡高志の惨殺シーンなど個々の傑出した演出の名場面のエピソードや印象的な人物がうまく物語に絡まっていかない点が欠点ですが、後半のチャンバラは何回見ても大迫力!(緒方拳との一騎打ちは今ひとつでしたけど) カスタマーレビューピックアップ 別のシリーズの市のセリフですが、勝新の「座頭市」は一言のセリフがとにかく粋。惜しくも最後のシリーズとなったコノ作品も会話のやり取りがオモシロイ。沢山あるので割愛。 ストーリーは時代劇特有の何となく悪い奴が出てきて、何となく主人公(市)が巻き込まれて、何となく丸く収まる…といった感じ。漠然としてイタダケナイ、と仰る方がいても当然。しかし時代劇は“勧善懲悪”のマンネリが様式美。モチロン座頭市もベースは勧善懲悪。ストーリーを重視しちゃイケナイな。 とはいえスピーディな映像、海や紅葉などの、景色の美しさ、そして何と言っても勝新の殺陣!仕込み杖を握って斬って斬って斬りまくる!!一見メチャクチャ、だけど泥臭くもムダのない勝新の動きには見とれます。美しい。 やっぱり“座頭市”と言えば勝新だよなぁ。 カスタマーレビューピックアップ 個人的には世代が近いのもあり北野版のほうが少し好きです だがかっこよさなら勝版で間違いないと思った 白目で時に滑稽なリズムで歩いたり表情、動き、刀の持ち方すべて最高 クライマックスの殺陣は度肝抜かれました あれくらい北野武もやってくれたらいいんですが・・ 個人的に突出して見えたのは飯の旨さ 御飯粒の一つが豆粒一つが汁一滴が大事に旨みひきだされていた こんなに旨そうに飯を食う映画もはじめて 最初に市が地面に口つけてこぼれた汁をすするシーン なにか、飯に困らない時代で丼に御飯粒がついていても平気で店をあとにする人間が多い中へ投げかけたメッセージのような だから飯が映るシーンはすべて大切に撮られたのか 賭場で市が大儲けするシーンは楽しかったです 北野武も後にBROTHERでチープバージョンやってましたが それにしても最後の殺陣はいいもの見せてもらったと思った カスタマーレビューピックアップ
何十回と観ています(しかもVHS)その位好きです。座頭市と言えば、賭場の場面。緊張感の中で必ず勝ち、しかも笑える。定番ですがある意味、悪者を斬った時よりもスカッとします。そして悪の関八州を陣内孝則が素晴らしい演技で表現しています。本身(真剣)の事故で映画の編集や補償などで勝新がかわいそうでしたが、、自分が監督をしてるのを良い事に、樋口可南子との風呂の中でのモテモテやり放題?ずるいぞ勝新。続編を見たかったけども、勝新以外には座頭市はやって欲しくはないです。たけしの座頭市だけ見た人は特に必見です。これが本物です。 |
| Copyright © 2003-2008 psWorks.All rights reserved. | |