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Amazon人気商品ランキング/ミステリー・サスペンスpsWorksはAmazon.co.jpの提携サイトです。代金確認、及び商品の発送はAmazon.co.jpが行います。 1500円以上のお買い上げで国内配送料無料!! 中古価格が表示されている商品は[商品詳細]ページでご購入頂けます。 商品総数:3059/総ページ数:306 最終更新日:2008/11/22 レベッカカスタマーレビューピックアップ 研究社の『英語青年』という主に英語英米文学の研究者やそれに関心のある人向けの専門誌に『レベッカ』とデュ・モーリアを特集した号がありました。そこで映画版の『レベッカ』が取り上げられていて,興味を持ち購入しました。原書でも読んでみようとは思っていますが,ローレンス・オリビエ,ジョーン・フォンティン,そしてヒッチコックによる映画版『レベッカ』はそれ独自の世界を築き,60年以上の時間を超えて一級品の作品になっています。ジョーンはとても美しくもどことなくおどおどしている演技で,一度も名前が出てこないヒロインをしっかりと表現しています。レベッカは彼女以上に美しい女性だったというのですから,どれほど美人だったのでしょう。オリビエも喪失の苦悩の深さを表情や仕草ににじみ出る演技で,役者としてのうまさを見せてくれています。一番特色が薄かったのは監督のヒッチコックでしょうか。彼らしさが抑えられているところがよさでもあり,悪い点でもあるかもしれません。いたるところに残るRの刺繍が白黒画像なのに,私には赤い色のイメージに映りました。他の方にはどのような色にイメージされるでしょうか。 カスタマーレビューピックアップ 作品全体が、マキシムと亡き妻レベッカの複雑だった関係から起こった事件を解明する、という、推理小説仕立てになっている。途中までは少々退屈なストーリーだったのだが、真相が暴かれていく段階になるとスリルがあり面白い。さすが、ヒッチコック映画、とも言えるだろう。この作品の中で、亡き妻レベッカと、女使用人の関係というものがかなり密接だったことがわかる。病院で使った偽名もメイドの名前、というのがそれを物語っていた。最後のシーンでもそれが強く感じられた。 カスタマーレビューピックアップ ヒッチコックの代表作の一つです。 トリュフォーとヒッチコックの対談「映画術」も是非合わせて読みましょう。 ただ、映画としてはとてもおもしろいのですが、デュモーリアの原作を先に読んでしまった者としては、 ストーリーにむちゃくちゃ無理があると思うのです。まあ、セルズニックの映画ですから、どうしたって 原作のままというわけにはいかなかったし、ご都合主義的にならざるをえないのでしょうが。。。 しかし、映画ではレベッカの死因がなんだかわからないし、 後半のレベッカの元愛人のジョージ・サンダースが出てきて一気にハラハラドキドキとなるはずが、 映画では今ひとつ迫力不足です。 先の「映画術」の中ではヒッチコックは原作を読んでいないか、読んだとしても忘れてしまっているようで、 脚本がヘンだというようなことをちょっと認めるような発言をしていたと記憶しています。 もし原作をまだお読みでなく、この映画をご覧になった方は是非原作もお読みください。 どちらも楽しめると思います。 配役はローレンス・オリビエはまさにはまり役。ジョーン・フォンテーンはオーソン・ウエルズの 「ジェーン・エア」でも似たような役柄を演じていますが、これまたピッタリではないでしょうか。 カスタマーレビューピックアップ コレが、DVDで出ていたなんて。 ジョン・フォンティンという女優さんが、始終狐につままれたような 悩ましい表情で翻弄されます。かつ、美しい。 観客は最後まで騙されたまま、この女優さんと一緒にあれやコレやと 気をもまされます。 話としては良く出来ていて、薄暗い海辺の邸宅は、推理小説の王道を 歩くものです。 なにか面白いモノないかなー、って探しておられる方、モノクロですが 絶対オススメ。 カスタマーレビューピックアップ
この作品は、ヒチコック監督の代表作の1つであるが、映画のタッチは、むしろ製作者のセルズニックの色彩が濃く、「風と共に去りぬ」的なロマンティックな大作に感じられた。最も優れていると感じたのはアカデミー賞をとったジョージバーンズによる撮影の素晴らしさだ。冒頭の廃墟となったマンダレーのシーンから、モンテカルロの断崖、ホテルへの進行のうまさ。ところどころに挿入される海のシーン。原作の雰囲気を壊さず、スピーディーにこの映画を進行させ2時間の映画に終わらせたのは、撮影の絶妙さが欠かせないと思う。もちろん、1年前に若く無骨なヒースクリフを演じながら、今度は、正反対とも言える、偏屈な大富豪マクシムを演じきったオリビエ、新人でありながら、そのつたなさが主人公のキャラクターに見事に一致したフォンテーン、ワーグナーのライトモティーフのようににマンダレーや主人公、レベッカの暗示に使われる音楽の見事さなど、あらゆる要素が、この作品では、最高峰のレヴェルで発揮されてはいる。しかし今でもレベッカと言うと、マンダレーの屋敷を取り囲み込み、レベッカを死においやった海のシーンや、雨の中から登場する屋敷、最後に、Rの文字と共に燃えていく屋敷の場面が印象的な作品である。 運命の女(特別編)汚名カスタマーレビューピックアップ 何故、デブリンはアリシアがスパイ行為をするのを止められなかったのでしょうか。そして、何故、アリシアも、デブリンから話を持ちかけられた時、断ることが出来なかったのでしょうか。一命はとりとめたものの、瀕死の状態になるまでして使命を果たさせる警察の冷酷さに憤りを感じながら観てしまいました。最後、セバスチャンは自殺するのかな、と思いましたが、どうなったのでしょう。 カスタマーレビューピックアップ
汚名を着せられた女が見せる愛と意地の力。 イングリッド・バーグマンが 酒におぼれた二日酔い、美しい魅惑の女性、 不安にかられつつも気高い女、といういろんな姿を見せてくれます。 ラストに向かってどんどん追い詰められていく感じがとても良い! DVDの仕様としては、メニュー画面が無いくらいで 別に問題ないですよ ジェイコブス・ラダーカスタマーレビューピックアップ 主人公ジェイコブはある時、日常生活の中に「人間のような」幻影を見るようになる。その幻影が自分に殺意を抱いていることを知り、ジェイコブは錯乱してしまう。 ベトナム戦争時代に共に戦った戦友も同じく幻影を見るようになったことを知り、 戦争時に投与された薬物が原因だという結論に達するのだが・・・ この映画、あまりに悲惨な運命を辿る主人公を、観客はただただ見守るしかない。 耐えても耐えても、出口が見えない・・・ 今は亡きモーリス・ジャールが手掛けた音楽が素晴らしいです。 ここまで絶望的で美しい音楽を作れる人が他に何人いるでしょうか? エイドリアン・ライン監督の作品ですが、「危険な情事」や「運命の女」 とは全く異質。主人公が体験する地獄を見ることになるので、鑑賞にはそれ なりの覚悟が必要です。 DVDには上映時にカットされた映像が収録されていますが、本編同様に非常に 出来が良いです。好きな人はDVDを買ってでも見る価値があります。 カスタマーレビューピックアップ まぁ、アメリカの映画はこんなもんだろくらいにしか 思わなかったのは僕だけでしょうか…。 アメリカの隠蔽主義を学ぶには、そこそこいい教材 になるかもしれません。 カスタマーレビューピックアップ いやいや難しい展開の映画でした。(良い意味でね) 時系列のいじりと、現実と夢(妄想)の行き来が激しく、「絶対おかしい」と気づきながらも、その答えはなかなかもらえない。 最後にどんでん返しで答えてくれるのだろうという期待通り、最後の3分で決着がつきました。 これ系の映画が最近は多いですが、90年の作品なので、元祖的映画なのかもしれませんね カスタマーレビューピックアップ 劇場で見たときはエイドリアン・ライン監督特有の汚いんだか綺麗なんだかよく分からない独特の掠れたような映像に酔いながら何でこの映画を見ようと思ったんだっけ、と後悔しながら見ていたのですが、シナリオが予想外にも陰険な展開を見せるにつれて、生理的嫌悪を書き立てるほどの異質な筋立てに皮膚を粟立たせながら見入りました。 生理的嫌悪さえも感じるような独特の『美しい』映像と、視聴者をも悪夢の世界にひきずり込むシナリオのトリックにぞっとしながら、好きになれないけれどもとてつもなく興味深いものを見てると引き込まれました。辻褄合わせのように整合していくシナリオは、ありがちのつまらないネタだったので★ひとつ減じますが、それを補って余りある異質さが面白かったです。特に氷の浴槽のシーンは主人公の絶望が際立つのに同調して、今まで見ていた映画はいったいなんだったのかと戦慄を感じました。映画の形がするりと別の、ものすごく気持ち悪いものに変わったというか。 とにかく生理的嫌悪を煽る映画です。見ているときはひたすら嫌だとしか思わなかったのに、見終わってみるとシーンのひとつひとつが実に印象的で、10年近く経った今でも鮮明に蘇ります。決して好きとは言いがたいのですが、好きな映画を聞かれたらこの映画の名前を挙げています。 カスタマーレビューピックアップ
ゲーム《サイレントヒル》のファンだった僕は、この作品がサイレントヒルの世界観の元になった映画の一つと知り購入しました。 冒頭からゲームそのままに地下鉄に閉じ込められるシーンがあり、日常からいつの間にか異常な世界に迷い込む展開や人の形をしているが何かがおかしい異形のバケモノ。深く入り込むにつれ壁は崩れ、天井は消え、巨大な換気扇が不気味に回る病院。どれを取ってもサイレントヒルそのもの。 《実写版サイレントヒル》と言っても良い程です。(サイレントヒル自体、後に映画化されましたが) L.A.大捜査線/狼たちの街 (Blu-ray Disc)セブンカスタマーレビューピックアップ 初めて映画館で観た時は駄作だと思った。 思い直して2回目を観たら、ジョン・ドゥが 指紋を消すために使ったカミソリのように、 いつの間にかヒリヒリと傷ができていた。 タイトル・ロールを始め、すべてのシーン、 ショットが、鋭敏に、そして中世の絵画を再現 したかのように美しい。 それだけではない。 ミルズがジョン・ドゥを追うシーンは、手持ち カメラの動きが非常にすばらしい。 そんじょそこらのアクション映画には真似できない 計算されたブレが、この映画の根底に続く緊張感 を一気に爆発させている。 それであるがゆえ、続くジョン・ドゥのあっけない 自首シーンが活きてくる。 多くのフォロワーを生み出したM・フリーマンと B・ピットの、ポテンシャルを出し尽くしたかの ような役作りの対比も、隙がまったくない。 正直、よくできたシナリオだ。いや、完璧と言っていい。 なのに心を“えぐる”、という要素は感じない。 それが初めて観た時の違和感だったのかもしれない。 だが「活動写真のプロたち」は、各々パーフェクトな 仕事をしていた。プロはえぐるのではなく、スパッと 切り込みを入れてくるものなのだと教えられた。 おそらく私は、これからも何度も何度もこの作品を 見返すだろう。 私は映画(総合芸術)を観た。 カスタマーレビューピックアップ 1.ブラッド・ピットとモーガン・フリーマンはなぜ捜査しないのか。 2.犯人は図書館から本を借りている。自分で持っているか、教養として知っているべき。 3.怠惰の罪で死んだ男が、ミイラみたいなくせに、突然目をあけて動く。バカげている。 4.トレーシーは、七つの罪のどれでもって、殺されたのか。 5.ブラッド・ピットの家は、電車の振動で5分毎にゆれるはず。食事中はなぜゆれない? 6.夫婦喧嘩で死んだ女は、連続殺人に関係なかった。無関係の場面をなぜ写す? 7.1年以上かけて用意周到に殺しているのに、なぜ1週間でトレーシーは殺されたのか。 8.殺しの準備から実行がなぜ出てこないのか。神出鬼没の犯人は魔法使いか? 9.上記をまとめて、サスペンスゼロ、説得力ゼロ、恐怖感ゼロ、オカルト性ゼロ・・・ 10.モーガン・フリーマンはさすが、渋い演技をみせた。 カスタマーレビューピックアップ ホラーものは嫌いでしたが、始めてみました。そして二度と見ないと決めました。こんな映画を作り、それを見て楽しむ人間が多いアメリカに絶望します。日本で受け入れられないことを祈ります。 カスタマーレビューピックアップ 猟奇殺人がメインですが、この映画の言いたい事は 別にあります。 実は犯人と刑事2人(特に若い方)は通常の犯罪者 よりは遥かに考え方が近い人達なのです。 そういう意味で表面の殺人よりも後味の悪いものが 観終わっても残ります。 そういう意味で途中のモーガン・フリーマンの独白 を一度観終わった後にもう一度聞いてほしいです。 それが、この映画のテーマですから。 このおかげで、この映画はただ単にグロイ映画では なくなっています。 最初から最後までダレルところが少ない展開は素晴らしいです。 カスタマーレビューピックアップ
七つの大罪をもとに殺人を繰り返す殺人者とそれを追う刑事の葛藤をドキュメンタリータッチで描いた言わずと知れた傑作 話の展開が非常にリアルかつミステリアスに進んでいき 面白いです 最後の衝撃的結末に圧巻です ジョンQ-最後の決断-カスタマーレビューピックアップ この映画がアメリカでどのように受け止められたのかは分かりませんが、結果的には現状の医療制度に不満を抱える一般大衆の「ガス抜き」として機能し、皮肉にも現状維持を望む側(金持ち)の片棒を担ぐ結果になっているのではないかと思いました(原因か結果か分かりませんが、エンターテイメントとしてはとても優れていると思います)。 後半、一瞬ヒラリーが国民皆保険導入を訴える映像が流れますが、ご存知のように彼女は民主党の候補を降りました。 製作者が本当に制度の改革を望むのであれば、この事件を一種の祭りとして扱いたがる黒幕を登場させれば、一層説得力が上がったように思います。 日本人の私には見終わった後は「風呂入って寝るか」という映画でした。 P.S はっきりしないのですが、実話ではないっぽいです。 カスタマーレビューピックアップ まず細かい部分を述べればこの作品の警察はふがいなさすぎです。 隊員が1人潜入しジョンQ(デンゼル)を撃つ時も肩に当たった程度で普通にはずしてますし、 あっさりぼこられ捕獲。最後にジョンQを逮捕したつもりが、顔を確認もせず替え玉を逮捕してます。そのあと本人をすぐ逮捕したからいいんですが、あれだけの事件で一瞬とはいえ誤認逮捕はありえません。しかしこの作品はそこらへんのアクションやサスペンスとは全く違うテーマに基づいての洋画ですから、自分のようにそんなこと気にするのは野暮でしょう。 ジョンQ(デンゼル)が立てこもる前の必死に息子を助けようと医者に詰め寄る形相は印象的でした。 そして愛する我が子の為ならば自分の命も捧げるのは究極の愛。 金で命に関わる手術の有無が決まるのは致し方ないものがあるにしても、ジョンQの立場になったら納得出来る人など到底いないと思いました。 大きな感動とある意味残酷でリアルな社会派作品でした。 カスタマーレビューピックアップ 考えさせられる良い映画でした。移植の問題、アメリカの医療制度の問題、資本主義の問題、貧困の問題、命の問題などを描いた社会派の映画でした。公的な医療保険のないアメリカで、子供の心臓移植を断られたジョンQは、ER室に立てこもります。ER室には、様々な病人がいて、そこでもドラマが展開します。ジョンQは、とても良い人です。その良い人が人質事件を起こさねばなりません。病院関係者も、医療保険のないジョンQの子供の手術ができません。病院関係者も悪いことはしてません。でも、「何かが間違っている。」とジョンQは叫びます。アメリカから医療制度がなくなったのも、民主主義の国アメリカで国民の意志として決められました。でも、やはり、何かが間違っているのでしょう。そうした問いかけを鋭くしている映画だと思います。 カスタマーレビューピックアップ 舞台はイリノイ州シカゴ。ジョンは、妻デニスと息子マイクの3人で幸せに暮らしていた。だがある日、マイクが心臓病を患い、昏睡状態に陥る。担当医によると心臓移植しか助かる道はないと判明する。 しかし、手術費用は高額で、移植待ちのリストへ載せるだけでも高額の費用を前払いしなければならない。しかも、ジョンの会社はリストラでジョンの保険ランクを勝手に下げ、パートタイマー扱いに格下げしていたため、高額な移植手術には適用されないうえに、国からの補助も受けられない。 ジョンとデニスは家財道具を売り払い、カンパを集めるなど金策に走ったが、病院からは支払いが足りないために退院勧告が出される。我慢の限界に達したジョンは、医師や患者を人質に救急病棟を占拠。マイクを移植待ちリストへ載せることを要求するのだった…。 アメリカの医療制度、保険制度を風刺したヒューマンドラマです。 父親の自分の子供に対する強い愛情を感じます。デンゼル・ワシントンが父親役を好演しています。絶対に最後まで見て感動するでしょう。必見です! カスタマーレビューピックアップ
アメリカの弱者切り捨て型の社会保険制度を痛烈に批判した問題作。現在のアメリカの保険制度ではこんなことが起こっても不思議ではないストーリーだけにアメリカ人には共感を持てたと思う。救急車を無料で呼び放題の日本と違って、アメリカでは救急車を1回呼べば数十万円の自己負担を強いられるし、歯の治療をすれば数万から数十万円を要求される。ハル・ベリー主演の「チョコレート」(モンスターボール)でも子供が事故に遭いながら救急車を呼べずにいる悲しさがあった。医療保険が優れた日本には考えられない実情がある。しかしながら、今の社会保険庁が目指しているのはアメリカ型の自己負担性!いくら政府の無能力により国家の負債が増え続けるといって国民に強いるのはお門違いだろう。現状の日本を考えるに、明日は我が身と思える作品だった。 13デイズ ~コレクターズ・エディション~カスタマーレビューピックアップ 政治的な難しい話もあるけれど、人間同士のぶつかり合いを繊細でテンポの良い展開でみることができます。ケネディ大統領と弟、そして主人公のケビン・コスナー演じる補佐官の絆もうらやましい。私は弟の役者さんを始めて知り好きになりました。 男の友情などがお好きな人にはお勧めです☆ カスタマーレビューピックアップ 私はキューバ危機について詳細に勉強していないので、細かいところはわからない。 だが、作品を見てみるとまさに「人類の危機」であったという実感がかなりわいた。今までは、「人類の危機であった」などという活字での説明しか見たことがなかったので。 思えば、人類の歴史はいつも紙一重だったのかもしれない。キューバ危機が紙一重で回避されたのと同様、過去に起きてしまった戦争も紙一重の差で起きてしまったのではないか。 そうだとすると、歴史に翻弄される人間に虚しさも感じる。だが、過去の「善意の人」のおかげで今があるかと思えば、自分たちにも・・・という気概も湧き起こってくるのである。 カスタマーレビューピックアップ おそらく、賛否両論の出る映画だと思う。歴史に詳しい人ほど、批判が強いだろう。例えば下記のように。 1)キューバ危機に至るアメリカ側の対キューバ工作が描かれていない。 2)軍の中枢部がこれほど間抜けとは思えない。 3)ケビン・コスナー演じる大統領特別補佐官が、大統領に対して横柄な口が聞けるわけがない。 4)同じく、偵察機のパイロットに直接指示できるはずはない。 私の解釈はこうである。1)は確かにフェアなやり方ではない。ただしこの映画の目的は善悪うんぬんを描くものではない。危機の13日間にポイントを絞るため、あえて省略した。3)と4)は「意図的な脚色」である。 問題は2)の軍の中枢部の描き方である。当時ミサイルが完成する前に先制攻撃を主張した人たちがいたのは事実である。また、先制攻撃は必ず成功し、危機は回避できると考えていた。冷戦後に判明した事実は、ケネディー大統領が船舶の臨検を命令する前に、既に数基の核ミサイルは完成していた。もし、先制攻撃をしていたら、数発の核ミサイルがアメリカ本土に発射された可能性は高い。当然、ソ連も報復の核攻撃を受ける。 この映画はドキュメンタリーではないから全てが事実ではない。しかし、当時のケネディー大統領と側近が、戦争の回避と軍事的均衡の崩落の防止という相反する難題に直面し、ギリギリの駆け引きの末、危機を回避したのは紛れもない事実である。映画ではあえて描かれてないが、フルシチョフ側にも「このばかげたチキンレース」をどう収拾させるか、苦悩があったに違いない。 「常に複数の選択肢を考えておくこと」「側近だけでなく様々な分野の意見を聴くこと」「公表する内容と時期はよく考えること」「国際会議の場をうまく使うこと」「正攻法ではないが必用なら裏ルートも当たること」「最後に決断するのは自分」 国民の命を預かるリーダーに求められる責務は高く、厳しい。 カスタマーレビューピックアップ けっこうリアルな感じがしました。ケネディやロバートにそっくりな俳優が出ているのにびっくりです。キューバ危機の再現を見事にしている映画です。 カスタマーレビューピックアップ
近年、キューバ危機の研究も進み、危機が回避されたのはケネディ、フルシチョフ両首脳の的確な判断があったからではないことが次第に明らかになってきている。両首脳は、自らが核戦争の危機をエスカレートさせていることに恐怖を感じ、危機が手に負えなくなってきていることをさとって互いに降りたのである。この映画を見ると、自らの決断が世界を破滅に追い込むかもしれない、そんな苦悩にあえぐケネディの姿、そして彼を支えるスタッフたちの姿が鮮明に見てとれる。繰り返し見ることで新たな発見もあり、本当に奥の深い映画である。 羊たちの沈黙 (アルティミット・エディション)カスタマーレビューピックアップ
FBIの研修生・クラリスは、猟奇殺人犯”バッファロービル”を追うため、 元天才的精神科医の死刑囚・レクター博士に協力を申し込むが・・・ 今やサイコスリラーの代名詞となっている傑作。 その衝撃的な結末には、誰もが「沈黙」させられます。 アルティメットエディションならではの、充実した特典映像も必見です。 続編の「ハンニバル」「レッドドラゴン」「ハンニバルライジング」の併せてどうぞ。 クライシス・オブ・アメリカ スペシャル・コレクターズ・エディションカスタマーレビューピックアップ サスペンス映画としては非常に面白く、最後までハラハラさせる展開は飽きさせないし、ジョナサン・デミの演出も久々に冴えていたと思う。 しかし洗脳というのは一歩間違えればただの催眠術のようにしか見えないので映画で描くのは難しいと思う。リアリティを持たせるために巨大バイオ企業の開発したマイクロチップという小道具の登場なのだろうが、いくら今の医学でもあんな小さいチップで精神構造まで影響を及ぼすというのは無理なのは皆わかっているだろうから、このチップを使ったことで逆に安いSF映画になってしまった。(チップの詳しい説明もない) 巨大企業の陰謀も、あんな遠回しに大統領を作るような手間をかけている理由がわからなかった。チップを量産して多くの洗脳者を作った方が早いと思う。人殺しも平気な割にはこの巨大企業の不気味さが今ひとつで企業の拝金主義の陰謀よりも、アメリカの将来を心配するようなことを言っていながら、実は自分と息子のことしか考えていない母親の陰謀の方が印象に残ってしまい、全体にスケール・ダウンしてしまった感がある。 メリル・ストリープの異常な怪演は凄すぎるが、あまりの強烈な印象で他の要素がかすんでしまった感もある。副大統領候補を演じるリーヴ・シュレイバーの甘ったれたような、切れ者のような、サイコにも人格者にも見える絶妙の表情が印象的だった。 カスタマーレビューピックアップ …ジョナサン・デミ…ボケた? 甥テッドが亡くなった後あたりから…面白くなくなった…よ? 映像美は変わってない。役者達への指揮力、色んな技術もご健在。けど…おもんないよ?? 年とって頭硬くなってやしないかい? 日本版の題名もアカンよ。全然アカン。さぶいよ。『クライシス・オブ・アメリカ』って…。無しやわ あまりのダルさに目が点になった。一度頭を冷やしてくれ。ジョナサン・デミ。頼むから。 もう昔の映画のリメイクなんてやめてくれ。 何ならオフビートコメディに戻ってもいいから。 特典映像で見たけど顔から運気が落ちてるぞ。めっちゃ元気を出してくれ。 そんで賢い物でなくていいから、面白い作品を見せてくれ。 頼む。切実に。 カスタマーレビューピックアップ
オリジナル版の「影なき狙撃者」では共産主義が敵役だったが、今回は巨大企業と政治の癒着がポイント。つまり敵は外ではなく、自国の中にいる、という視点が主役で、これは特にものめずらしくはない。わが国でも最近、外部、もしくは内部の分かり易い敵に国民のアテンションを引きつけておいて、国内に渦巻く諸問題の本当の黒幕がばれるのを阻止しよう、という動きが真っ盛り。 この映画はそのメッセージを、洗脳とか、母子相姦もどきの危ない関係、などのドラマチックな要素をちりばめて娯楽にしたててある。そっちの方にだけ目がいくと危ない。実際、私はストリープの演技に目が釘付けになり、数日映像が目から離れず困った。楽しみつつ、クールな頭で見るとよいようだ。 |
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