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Amazon人気商品ランキング/座頭市psWorksはAmazon.co.jpの提携サイトです。代金確認、及び商品の発送はAmazon.co.jpが行います。 1500円以上のお買い上げで国内配送料無料!! 中古価格が表示されている商品は[商品詳細]ページでご購入頂けます。 商品総数:27/総ページ数:3 最終更新日:2008/10/12 座頭市(デジタルリマスター版)カスタマーレビューピックアップ 「16年ぶりに劇場用映画として復活した」市は、ずいぶん善人になってしまったような……。 16年以上前のしたたかな悪(ワル)の市の方が、私には感情移入しやすい。 昔を知らないファンに、これが「座頭市」の強さだ!と知らしめるには十分な勝新の迫力ではある。 これを観て、勝新の市に惹かれた方は、ぜひ昔の作品も観てほしい。 カスタマーレビューピックアップ 北野武の座頭市も面白く見ましたが、作品の出来はともかく座頭市を演じる俳優はやはり勝新太郎が一番だと思います。大映のシリーズをリアルタイムで見れなかった私にとって唯一劇場公開で見れた作品でした。最後の殺陣の迫力は凄かった。この殺陣のアイデア、樋口可南子の出演が決まったことで思いついたと思われる濃厚なラブシーン、陣内孝則の残虐性を強調するためにしつこく描写される江幡高志の惨殺シーンなど個々の傑出した演出の名場面のエピソードや印象的な人物がうまく物語に絡まっていかない点が欠点ですが、後半のチャンバラは何回見ても大迫力!(緒方拳との一騎打ちは今ひとつでしたけど) カスタマーレビューピックアップ 別のシリーズの市のセリフですが、勝新の「座頭市」は一言のセリフがとにかく粋。惜しくも最後のシリーズとなったコノ作品も会話のやり取りがオモシロイ。沢山あるので割愛。 ストーリーは時代劇特有の何となく悪い奴が出てきて、何となく主人公(市)が巻き込まれて、何となく丸く収まる…といった感じ。漠然としてイタダケナイ、と仰る方がいても当然。しかし時代劇は“勧善懲悪”のマンネリが様式美。モチロン座頭市もベースは勧善懲悪。ストーリーを重視しちゃイケナイな。 とはいえスピーディな映像、海や紅葉などの、景色の美しさ、そして何と言っても勝新の殺陣!仕込み杖を握って斬って斬って斬りまくる!!一見メチャクチャ、だけど泥臭くもムダのない勝新の動きには見とれます。美しい。 やっぱり“座頭市”と言えば勝新だよなぁ。 カスタマーレビューピックアップ 個人的には世代が近いのもあり北野版のほうが少し好きです だがかっこよさなら勝版で間違いないと思った 白目で時に滑稽なリズムで歩いたり表情、動き、刀の持ち方すべて最高 クライマックスの殺陣は度肝抜かれました あれくらい北野武もやってくれたらいいんですが・・ 個人的に突出して見えたのは飯の旨さ 御飯粒の一つが豆粒一つが汁一滴が大事に旨みひきだされていた こんなに旨そうに飯を食う映画もはじめて 最初に市が地面に口つけてこぼれた汁をすするシーン なにか、飯に困らない時代で丼に御飯粒がついていても平気で店をあとにする人間が多い中へ投げかけたメッセージのような だから飯が映るシーンはすべて大切に撮られたのか 賭場で市が大儲けするシーンは楽しかったです 北野武も後にBROTHERでチープバージョンやってましたが それにしても最後の殺陣はいいもの見せてもらったと思った カスタマーレビューピックアップ
何十回と観ています(しかもVHS)その位好きです。座頭市と言えば、賭場の場面。緊張感の中で必ず勝ち、しかも笑える。定番ですがある意味、悪者を斬った時よりもスカッとします。そして悪の関八州を陣内孝則が素晴らしい演技で表現しています。本身(真剣)の事故で映画の編集や補償などで勝新がかわいそうでしたが、、自分が監督をしてるのを良い事に、樋口可南子との風呂の中でのモテモテやり放題?ずるいぞ勝新。続編を見たかったけども、勝新以外には座頭市はやって欲しくはないです。たけしの座頭市だけ見た人は特に必見です。これが本物です。 座頭市 <北野武監督作品>カスタマーレビューピックアップ これは北野武が『座頭市』の上映権を持つ斉藤智恵子さんの依頼で製作した映画だそうです。武は「勝新さんを越えるのは無理だから」と再三断ったそうですが、どうしてもと頼まれ、とうとう引き受ける事にしたのだとか。 自分の好き勝手で撮る映画ではなく、依頼なんだからと、武が珍しくエンターティメントに徹した作品で、この頃の武はすでにヴェネチア国際映画祭の常連でしたが、武はさすがに今回は外国からのお呼びはないだろうと思っていたそうです。(ヴェネチア映画祭は自薦出品ではなく、映画祭側からの要請で出品するシステムです)。 ところが要請が来た。 万が一来ても招待上映とかだろうと思っていたら、正式部門のコンペで、一報を聞いた武は思わず「え、コンペ?!」と口をついて出た…と、当時の新聞にありましたね。 私は昔からビートたけしの大ファンでしたが、武の映画を見ようとはしませんでした。ヤクザ映画という印象だったからです。私は漫画ですらその手のものは読まない、つまり好みじゃないんです。ヤクザ物ではなさそうな作品(菊次郎の夏やDolls)もあるなぁとは思いましたが、そちらはそちらであまり面白そうではないし…、と敬遠…。しかし座頭市でようやく重い腰を上げる気になったのです。 という訳で、当時映画館に足を運んだわけですが、ちょっと不安でした。ビートたけしファンの立場としては、そして映画代を支払った身としてはいい作品であって欲しいけど、「感想」という意味では私は割と正直者で、贔屓という事は絶対にしません。嫌いな国の嫌いな俳優の映画でも、面白けりゃ面白いと認めます。そういう自分に一応誇りを持っているので、いくらたけしを好きでも、駄目だったら駄目出しせざるを得ない…と。 でもそんな不安は最初の数分間で払拭出来ました。座頭市と浪人夫婦と芸者姉弟の「出し方」が秀逸で、「上手い!」と唸りました。その後の話の進ませ方、絡ませ方、伏線の張り方が巧みで、小さなエピソードも面白くて、殺陣はぞくぞくするし、タップシーンも音楽もいいし、そして気がついたらラスト。 ずっとビートたけしのファンでしたが、北野武のファンにもなれました。 つまり、「すごく面白かった」の一言です。 カスタマーレビューピックアップ 前作を知らない世代が「座頭市」に対してなんの予備知識もなく見た感想です。 北野作品は独特のシュールさが好きでだいたい拝見させていただいているのですが今作品はいわゆる人助けのまじめな部分とコントっぽい笑いで間を取る部分がとてもバランスよく組み合わさっていたとおもいます、 棒切れでたたかれる場面は何度見ても笑えてしまいます、、 斬り合いのシーンはとても迫力があります、血しぶきが鮮やかで衝撃的でした。 映画というと自分は伏線がとても気になるのですが本作品ではそのあたりもうまく織り交ぜられており最後まで楽しめました。 タップについて賛否両論があるようですが、これは『北野武』にしかできなかったことだと思いますし実際(おそらく)はじめての試みだったとおもいますので私的にはとても良かったです。 侍として能ある鷹は爪を隠すという言葉を思い出します。 カスタマーレビューピックアップ 勝さんのも見ましたが たけしさん版では 金髪とタップがどんな効果をもたらすのか すごく興味深かったです。 白髪でもカッコよかったかなとも 思いましたが白髪だと 老けすぎてしまったかもしれないし 金髪という発想には脱帽です。 タップシーンは祭の演出で この高揚感が本当に分かるのは 日本人の特権だなぁとも思いました。 カスタマーレビューピックアップ 黒沢時代劇が具象画の頂点だとすれば、北野武の「座頭市」は抽象画の名作だろう。金髪の座頭市といい、斬新な殺陣といい、最後のタップダンスといい、ある意味、それまでの時代劇の常識を覆した北野時代劇を作り上げたという点で、高く評価できる。映画人としての北野武が、切り絵細工の域を飛び出て、初めて映画らしい映画を作って見せたとも言えるかもしれない。勝新太郎主演の名作「座頭市物語」と比べるのは野暮というもの。初めから北野武の目指したものとは異質のものである。抽象的時代劇として大変面白い映画に仕上がっている。大ヒットしたのも当然だろう。 カスタマーレビューピックアップ
時代劇に現代風テイストを盛り込むのはとても面白いし、スピード感もある。北野武、浅野忠信の殺陣も速いし、迫力も満点。でも肝心の「粋」さが足りない。映画的カタルシスというよりは、TV画面的なのだ。映画の導入部分は「用心棒」にも負けない入り方で、これから何が起きるのかワクワクしてしまうが、用心棒、仇打ち姉弟、市のストーリーが並行して語られるうちに、筋書きはどうでもよくなってくる。要はホンが弱いのだ。これに名優たちも引っ張られてしまった。例えば「座頭市と用心棒」もホンは弱かったかな、と思うが、勝と三船の殺気がその欠点すべてを一掃した。「ばけもの」と「けだもの」が本物なのである。数多く挿入される「お笑い」の要素は、それ自体溶け込んでいたので、別段何とも思わないが、TV的な軽さが全体を覆ってしまったことが要因かなと。北野組はどちらかというと即興芝居が得意である。浅草出身であることが源なのだと思うが、役者の戸惑いも画面から読み取れる。現代劇はそれでいいが、時代劇は違う。もっと「粋」さを醸し出してほしかった。 座頭市と用心棒カスタマーレビューピックアップ 皆さんもご存知のとおり存在感が十二分にあった俳優さんが粒揃いでしたね。この座頭市シリーズに出演している勝新は勿論、好敵手・共演者もしかりなかでも『用心棒』三船敏郎!! 映画のタイトルでまたこの作品レビュー評価を参考に購入しました。鑑賞後、わたくしの評価も☆5です!レビューして下さった方に感謝!感謝!です。 自称40代になりますが『座頭市』は小学生ぐらいにテレビで拝見してた記憶ですがこの頃でも幼きながら勝新=市・痛快時代劇は理解していました。何十年後、改めて見ましたが勝新太郎の迫真の演技・共演者の存在感やっぱりずば抜けてちがいます現在の俳優さんとは・・ この作品との喜びたし再会にてこれからシリーズすべて見たいと思います。 今、本当にハリウッドもそうですが邦画もリメイク作品が多いですねぇ。賛否両論ありますが 今秋にリメイクではなさそうですが『ICHI』という女性版市の映画が上映されますが期待していいのでしょうか?いや期待しましょう頑張れ現俳優人!!!!! カスタマーレビューピックアップ 他の人が語っているので、あえて多くは語りませんが、僕がこの映画で一番好きなシーンは。 雨上がり、用心棒が座頭市に組むかどうかを聞く。 座頭市は、アンタが悪の方なら組むが、隠密なら切られったって組まないと答える。 その時、二人の足元が写る。そこに小さい川が流れている。 似た者同士の二人だが、違うのだ。 カスタマーレビューピックアップ 「理屈じゃなく爆発するような力を感じてすっきりしたい」方、おすすめします。なにせ座頭市と用心棒、この二人の物語です。 「人間の欲の闇をちらりと見たい」方、おすすめします。登場人物の一人一人がそれぞれに欲を見せ一筋縄ではいきません。そこに刹那的な映像がはまっています。 「アウトロー」が好きな方、おすすめします。主役の二人のほかも、それぞれに皆、はみ出てしまったアウトローたちです。 二人の一騎打ちを売り物にしているようですが、それでは勿体無い。隠密=幕府方(体制側)を嫌う市と自身も嫌気がさしながら揺れる用心棒の反発したり寄り添ったりの感情のあや、金を掠め取ろうとする“悪”、それらとは関係なしに日々がある村人たち、、全てが魅力的です。 岸田森の凄みのあるニヒルな美しさを沢山の方にみていただきたい。早逝が悼まれます。 カスタマーレビューピックアップ 勝新太郎の天才が光る。さすがの三船敏郎も霞むほど。 黒澤映画との比較でこの映画を論じる者は、岡本映画の魅力が分かっていない。エンタテインメントとは何か、ということを突き詰めた究極の答がこの映画にある。日本のエンタテインメント映画の最高峰と呼んでも過言ではない、傑作。 カスタマーレビューピックアップ
私が勝新さんの座頭市を見るのは彼の最後の「座頭市」89年版の次で2番目。対する三船さんの用心棒も同じく「用心棒」を見た後で2番目と、両キャラクターにあまり深い思い入れは無いのですが、やはり彼等2人の存在感、威圧感は抜群。この2人が同じスクリーン上で対峙するのを見るだけで鳥肌物でした。当時としても話題性抜群だったらしく、座頭市シリーズ最大の興行収入を上げたらしい。 ただ少し違和感に感じたのは、三船敏郎さん演ずる佐々大作が、「用心棒」の時と少しイメージが違うという事。あちらも確かに悪党ではあったが、昔ながらの弱気を助け強気を挫くてきな、浪花節精神があったような気がしたのにこちらの映画ではそういった感がやや減少。いつも酔いつぶれ、酒、酒、金、金、女、女とろくでなし路線まっしぐらに感じました。まあ最後には粋な一面を見せるのですが、カッコ良さが微妙に違う感じでした。 それにしても今では重鎮や渋い年配の個性派俳優の若い姿が見れるのは面白いですね。なにしろ35年前ですから(笑)。 座頭市の世界カスタマーレビューピックアップ 座頭市の映画そのものではなく、大映作品の名場面と関係者のインタビュー等からなるドキュメンタリーのようなソフト。映画の場面はふんだんに登場し、立ち回りや居合抜き場面はシリーズ中の選りすぐりのものがピックされていて、18作もある中から、どれを観たらいいのか大いに参考になる。スタッフのインタビューも「勝新は照明のぬくもりを頼りに動いた」とか「斬る音を出すのに(魚の)ブリを使った」等、興味深い話が聴ける。ブルース・リーが座頭市ファンで、自ら勝新に出演交渉にやって来たといったエピソードも面白い。東宝や松竹作品の映像は使用出来なかったらしいのと、お勉強モードなのが少し気にはなるけど、「座頭市」の世界を知り、映画をより楽しむのには絶好のガイドソフトだと思う。 カスタマーレビューピックアップ
今年は北野武の座頭市リメイク公開とゆう事もあり 勝新太郎の座頭市は知ってはいましたが 実は映像としては一度も見た事がありませんでした ですがこの座頭市の世界では勝新太郎の 座頭市として仕込み杖の抜刀が凄すぎる速さで コマ送りにしても刀がぶれるほど速すぎる あと座頭市がどうゆう形で生まれたか 大映シリーズや舞台版座頭市、そして映画制作費並の 個人的には賭場での市の抜刀シーンを複数収録しており 不知火檢校カスタマーレビューピックアップ ジャケットから超エロですねえ。 この作品は勝新にとって公私共に転機となる1作です。 まずは市川雷蔵のライヴァルとされながらも、今一つパッとしない二枚目系だった彼が、「悪のヒーロー」という新しい図式に光を見出した、ということ。 ピカレスク、と表現するにはあまりに極悪な杉の市の生き様には衝撃を覚えます。 また、目が見えないというハンデ(この言い方は嫌いですが、あくまでも劇中の時代において、という意味で使いました)を背負った、完全無欠のスーパーヒーローではない人物像に強い関心を抱くきっかけにもなりました。 何しろベタ惚れちゃたみたいですから、ジャケみたいに強引で乱暴じゃなく、優しく優しく接するんでしょうね、きっと。 カスタマーレビューピックアップ 勝新太郎と中村玉緒が結婚するきっかけを作ったとされる作品。 ふたりの絡むシーンはとても演技とは思えず、既に新婚夫婦の風情を醸し出している。結婚のきっかけを作ったと言うより、互いの意思を確認し合った作品と見て取れる。この夫婦のその後の生き方、そして最後まで勝新について行く玉緒の姿などをダブらせて見ると、なるほどと思わせる作品だ。 このシーンだけでも見る価値のある作品。 カスタマーレビューピックアップ
貧しい杉の市が不知火検校になるまでの恐ろしくも凄まじい物語。そして、あまりにあっけない終末。”観音様のように”(「俺勝新太郎-人生は回るフィルムのように」勝新太郎著、廣済堂文庫)美しい中村玉緒さんが共演です。 座頭市全集 DVD-BOX 巻之壱カスタマーレビューピックアップ こんな事を書くと、批判されると思いますが、 たけしさんは「座頭市」撮って恥ずかしくなかったのでしょうか? 勝新に失礼だと思わなかったのでしょうか? 殿は裸の王様になってしまっているのかなあ? 私はたけしさんの「座頭市」を見て、恥ずかしかったです(^^;)。 映画祭で、外国の方がたけしさんの「座頭市」を見て 勝新の座頭はきちんと「居合い」になっています。 芸事の素養の有無の問題なのでしょうが・・・。 他の方も書かれていますが、単なるパロディです。 どちらが「天才」かは一目瞭然です。 たけしさん本当に恥ずかしくないのかなあ・・・。 これでレビューになっているかははなはだ疑問ですが、 カスタマーレビューピックアップ 期待してDVD購入したけど、観てみるとなんか違う。 画質がすごくきれいになっていて最初は喜んでいたけど、そのうちに違和感を感じ始めてしまった。 気になって比べてビデオ版を観ると、画面全体が妙に明るくなっていて、ビデオ版では真っ暗な陰になっている部分まで明るくなって細部まで映っているんですよね。結果、ビデオの時には見えなかったセットの粗雑な質感まで映っちゃってたりしてるし… なんかフィルムというより、ビデオカメラ撮影の画像に近くなってしまっていて、映像の迫力が弱まってしまったと思う。 これ本当に公開当時に近い映像なのかどうか? パッケージを読むとオリジナル・ネガから「ローコントラスト・ポジ」を新たに起した、と書いてあるのが非常に気になる。実際のフィルム!より陰影のコントラストを弱めて、影を無くしてしまったんじゃないだろうか。現存するフィルムをそのままビデオ化した物のほうが、画質は悪いけど、陰影が豊かで時代劇としてカッコ良いんですよね。 もし勝手にコントラストを変えてポジを作ったのだとしたら、これはむしろ失礼な改悪だと思う。 もちろん、勝新『座頭市』はやっぱりカッコ良いから、多くの人に観てもらいたいんだけど。 カスタマーレビューピックアップ かつしん恐るべしです! カスタマーレビューピックアップ 別にケチをつけるつもりはないけれど、たけしの座頭市が単なるパロディーに見えてしまいました。本物の凄さを見て欲しい。 カスタマーレビューピックアップ
そのことがこの最初期の6作ではよく表現されていると思います。 いつもその一挙手一投足に殺気を孕んだ近づき難い存在、何を考えているのか何をしでかすのか分からない不気味な奴。 それが初期座頭市の設定だったのです。 子供に気のいいおじさんぶりを見せつけたり、そういう人としての余裕がここでは感じられません。 そう、まさに斬るか斬られるか、殺るか殺られるか、一触即発のヤバい空気に包まれているのです。 それにしても子母澤寛のメモ程度の掌編をここまで強烈なキャラに仕立て上げた勝新の創造力! 座頭市物語カスタマーレビューピックアップ 座頭市は、子母沢寛さんが原作と言われていますが、彼は座頭市については、十数枚の原稿用紙しか残していません。そのイメージを膨らませ、連続映画としたのは、勝新太郎。長ドスを仕込み杖にしたのも、彼でした。 この映画は、第1作映画。モノクロのためか、一層の迫力を感じます。平手との友情も、胸に詰まるところがあります。 最後の決戦場面は、黒澤明監督の「七人の侍」やクリント・イーストウッド出演の「荒野の用心棒」を彷彿させるものでした。勝の居合抜きは、目にも止まらぬ妙技ですね。見えない目で、バタバタと切り倒していく姿は、恰好いいですね。 この映画が生まれた背景には、高度経済成長で豊かになっていく日本がありましたが、もう一面では任侠を重んじる人間社会も強くなっていました。当時製作された映画も、華々しい青春映画が多くありましたが、一方ではやくざ映画も受けていました。そんな時代を象徴する映画が、座頭市の映画でした。 カスタマーレビューピックアップ 本作のお話しの骨格になっている天保水滸伝は、以 前から単なる講談話では片付かないと思っていました。 というのも、網野善彦は「北下総の津(船付き場)の周 辺は、博奕を好む人が多かった」(『里の国の中世』)と 言い、川名登は「法の保護を離れた人びとの無法地帯 が河岸にはあった」(『河岸に生きる人々』)と言っている からです。 そこで簡便にと『歴史への招待15』で調べてみると、 この抗争を史実としながらも規模は伝えられるよりもず っと小さいとした上で、繁蔵の実家のあった「笹川河岸 は、利根川(中略)の中継場所として、非常ににぎわい をみせ(中略)、賭場も立っていた」とあります。やはり、 このお話しには折からの利根水運の顕勢化が、大きく 関わっていたことな間違いないようです。因みに同書で は、天知茂が扮した平田深酒について「腕は千葉仕込 みということであるが、それほど素性のはっきりした人 物ではな(い)」としています。 さて、その平田と市(勝新太郎)との本作最後での対 決は、後の『血煙街道』での近衛十四郎との壮絶な殺 陣に比べれば、以外なほどあっさりしたものです。むし ろ、ふたりがしみじみと飲み交したときに平田が市に言 う「貴公も儂も天涯孤独の身だが、貴公は世にも人にも 負けまいとして生きている。だが、儂はその逆だ。」とい う言葉に注目しました。 本作、続編、新編で市は、肉親、恩人などと心ならず も対立することになり、それ以前の彼らとの貴重な交情 まで全て喪失してしまいます。それは、市が視力障害と いうハンデを持ちながら敢て地縁、血縁から自立しよう とする際に、深い断念と引き換えていることを表してい ます。本作を含む三作に共通して感じられるヒリヒリす るような痛ましさの理由は、そこにあると思います。 カスタマーレビューピックアップ 盲目ながら居合いの達人である座頭市、居合いのシーン は緊張感があってカッコいいにもかかわらず、特撮っぽさ がないところや、変にそればかり見せようとしていない ところがいい。 口入屋(?)の親分から手下、ヒロインのおでん屋の娘まで、 良くも悪くも筋の通った人物設定が粋な映画です。 勝新太郎はずっと目を閉じたままで、言葉数が多いわけ でもない、にもかかわらず、台詞一語一語から暖かい人柄 とか人情味が伝わってくる味のある演技を見せてくれます。 こんな粋でイナセな日本人にわたしはなりたい。 カスタマーレビューピックアップ この映画はなんと言っても、勝新太郎さんの存在感が抜群です。セリフの格好良さがたまりません。勝さん以外の人が吐いたらとてもみていられないようなくさいセリフも勝さんが言うとピッタリはまるのが不思議です。 また、この映画のもうひとつの見所は座頭市のライバル平手役の天地茂さんの演技です。こちらも、渋いですが勝さんに勝るとも劣らぬ脇役の真骨頂を発揮しています。 今見るとストーリー展開がやや遅いですが、中盤から後半のクライマックスまでは畳み掛けるような面白さがあります。 カスタマーレビューピックアップ
ビートたけし版と比較するためには、そして伊福部音楽ときたら見ないわけには行かない、ということで見てみました。 結果 面白い!ヤクザ映画の面白さ、人情、チャンバラなどなど、長くシリーズが作られるだけあるな、という定型もすでに伺えます。 これに比べたらビートたけし版なんか亜流に過ぎません。 勝新の居合いにしても細かいカットを繋ぐのではなく、ロングで長回しなので、本当に早いことが分かります。 どこがどう、とは書きにくいのですが、普通に面白いです。 座頭市千両首
特価:¥ 4,935(税込) 発売日:2003-09-18 売上ランキング:DVDで47779位 ユーザー評価: DVD / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ なんと言っても今作の目玉は勝新太郎演じる座頭市と、勝の実兄・若山富三郎(当時は城健三朗)演じる仙波十四郎の対決だろう。 シリーズ第二作「続・座頭市物語」でも二人は対決してるけど、この「千両首」はそれを遥かに上回る。 賭場で、代官所で、荒野で、二人の絡むシーンは緊張感たっぷり。 勝、若山、各々がヤクザや捕り方を斬り倒すシーン、殺陣がめちゃめちゃ速い! カスタマーレビューピックアップ 座頭市映画は数あれど,どれを買おうか悩んでしまいますね。かっこいい殺陣が観たいという方には本作品をおすすめします。 【見所】 ●最後の決闘 決着の付き方が「!」と息をのんでしまいます。馬で引かれるシーンにもびっくりです。 ●意外に早い?!若山富三郎の居合い 驚異的な早さです。CGかと思った。カツシンより早いかも?! ●ストーリー 国定忠治と座頭市のコラボって素敵ですよね。むちゃくちゃですけどやられたって感じです。そして島田正吾の演技に星5つ。おかげで国定忠治にも興味関心を持つようになりました。 カスタマーレビューピックアップ 座頭市に対しては「盲目の居合の達人で按摩師」としかイメージしていなかったですが、観終わって、障害を背負ってなお力強く生きる男の姿を見た気がしました。 しかし「目開きは金に目がくらむ」って台詞は絶妙ですね。 カスタマーレビューピックアップ 座頭市にはよくあることで、脚本の通りに撮影されていないのかもしれないけど、あまりに細かいところがでたらめというか、チグハグで困ってしまう。 市がなぜ墓参りに行くのか、という出だしからさっぱりわからない。市がこれまで恨みもなく斬った相手は数知れないのに、なぜこの男だけ特別なのか。 国定忠治を無理矢理に絡ませたり、代官が領民の上納金を強奪するとか、ありえないストーリー展開の上、坪内ミキ子が女馬子である必然性も希薄だとか、人物・背景の設定もすごくおかしい。 十四郎(城健三郎)が市をどう思っているのかも、よく見えない。「金のためではない」と決闘を申し込みながら、「ミミズ!」「ドメクラ!」と連呼しながら戦うのは、何なんだ? 殺陣は結構いいのだが、ドラマとしてあまりに調和を欠くように思う。最後まで首を捻りながら見た。 カスタマーレビューピックアップ
座頭市シリーズ屈指の名作ですね。このころの座頭市はまず娯楽として脚本がよく出来ている(しかも大体上映時間が90分以下というのが手ごろです) 脇役演技陣もみな味があります。しかしこの頃の日本の役者さんってみんな濃いですねえ。この頃日本映画は既に衰退期に入っていたのですが、大映の職人さんたちの技術は高く、撮影、特に照明が素晴らしいと思います。夜の殺陣シーンで、市の抜いた仕込みが一瞬だけギラッと光るショットがよく見られますが、あれが本当にカッコいい。 この作品には、なんと言っても敵役の若山富三郎の存在が大きく貢献していますね。”続・座頭市物語”に続いて2度目の登場です。市との居合抜き合戦の場面など、日本時代劇史に残る名シーンだと思います。ラスト、市の居合から間合いを取るために鞭をふるって馬に乗って攻めたてるなど、手に汗握る決闘が繰り広げられます。お勧めの一本です。 座頭市地獄旅カスタマーレビューピックアップ 座頭市シリーズは実はこれしか観ていない。あとは北野版だけ、座頭市と名のつくものを観たのは。成田三樹夫のファンになり、彼目当てでDVDを買ったので、結構最近観たんだけど、とても良い。他のを観ていないので偉そうなことはいえないが、今作がシリーズ12作目らしいが12作目でこのクォリティーはすごい。これがプログラムピクチャーの力か・・、今じゃあり得ない。昔の日本映画は勢いがあったんだろうな、製作者も役者たちも。ストーリーはまさに時代劇といった感じで、裏切らない展開が逆に気持ちいい。シリーズの通しネタとかあるのかなとか思うと他のもみたくなった。 そしてなんといっても市(勝新)と十文字(成田三樹夫)!ふすまごしにけん制しあう二人、くお〜っシビれる!さすがの勝と負けずいっぽもひかない成田三樹夫、こんな役者も最近いないなぁ・・・。 北野版のあとにこの作品を観た。北野版もおもしろかったし、たけし=市も悪くなかった。別モンだしね。ただ、市は勝のもんだとおもった。 カスタマーレビューピックアップ これで敵討ちの相手がわかる。 余り説明的にならずに伏線を張っていく手際は見事。 成田三樹夫の悪役ぶりも素晴らしい。 カスタマーレビューピックアップ 昔、昔、私がまだ小学生の頃、座頭市もテレビでおおっぴらに音声そのまま放映されていた。何本か見たのだろうが、唯一鮮明に記憶に残っているのは、市と浪人が、頭の中で将棋を指しながら、緊張が頂点に達し、切り結ぶ場面だ。先週、30年以上を経て見たが、その当時の鮮烈さは色あせていなかった。確かにストーリーには不可解な面が多分にある。しかし、このシーンだけで、これらを補って余りある作品であることは確かである。 カスタマーレビューピックアップ
これはアメリカでもマニアの間では評判がいいらしいが、私は今ひとつ腑に落ちないというか、心からは納得できない作品。 市と十文字の関係がなんだかすっきりしない。ずーっと道中、仲良しだったのに、最後に突然、市が十文字を斬り殺しちゃうのはなぜなんだろう。 世話になった兄妹を助けることになるのはわかるけど、それは単なるキッカケであって、実は和気藹々と親しく付き合いながらも、お互いに相手と共存はできない、と思っていたのでしょうか? 伊藤大輔脚本っていうのは、ウリですね。 新座頭市 破れ! 唐人剣カスタマーレビューピックアップ 話しの流れが少々甘いです。何でそれで闘うの?っておもってしまったが、言葉が通じないせいで闘わなければならない、という所は、座頭市のシリーズ通して一番むなしく、悲しい理由だ。 香港版だと座頭市が破れるらしいが、このDVDを出すにあたり捜索したものの見つからず、現在はマボロシとのこと。 カスタマーレビューピックアップ ジミー・ウォング(ジミー・ワン・ユー)はもうかれこれ、ぼくが小学校の4年のときだから、25年前から注目していました。ちょうど、ジャッキー・チェンの『ヤング・マスター師弟出馬』が映画館にかかっていた頃かな?子供向けの分厚い「ドラゴン大全科」というカンフー映画のバイブル(手放してしまった!)が、日野康一さんの監修で発売されていました。そこにこの座頭市外伝とでも言うべき『新座頭市破れ!唐人剣』が載っていたんですね。ほとんど暗記していましたから、ラストシーンが、「日本版では、勝が勝ち、香港版では、ジミーが勝つ」という一文もずっと覚えていました。勝新のエピソードとして、お母さんのあそこにキスをしたお話やら書いてあったな…さあこのダイニチ映配の幻の作品をやっと見れた喜び。『座頭市』のなかでも、ベスト5に入る出来だと思います。しかし、特典に香港バージョンがなかったのがなんとも悔しいではありませんか。。。何とか探してきて欲しいです。 カスタマーレビューピックアップ ジミー・ウォング(ジミー・ワン・ユー)はもうかれこれ、ぼくが小学校の4年のときだから、25年前から注目していました。ちょうど、ジャッキー・チェンの『ヤング・マスター師弟出馬』が映画館にかかっていた頃かな?子供向けの分厚い「ドラゴン大全科」というカンフー映画のバイブル(手放してしまった!)が、日野康一さんの監修で発売されていました。そこにこの座頭市外伝とでも言うべき『新座頭市破れ!唐人剣』が載っていたんですね。ほとんど暗記していましたから、ラストシーンが、「日本版では、勝が勝ち、香港版では、ジミーが勝つ」という一文もずっと覚えていました。勝つのエピソードとして、お母さんのあそこにキスをしたお話やら書いてあったな…さあこのダイニチ映配の幻の作品をやっと見れた喜び。『座頭市』のなかでも、ベスト5に入る出来だと思います。しかし、特典に香港バージョンがなかったのがなんとも悔しいではありませんか。。。何とか探してきて欲しいです。 カスタマーレビューピックアップ 座頭市と唐人剣士の対決というアイデアは、さすが勝新(プロデューサー兼務)だが、映画そのもののできは、あまりよくないと思う。 脚本が荒っぽすぎるし、ジミーのアクションも殺陣の流れになじんでいない。隻腕の上、使っている剣が非常に短い物なので、日本刀との間合いが悪く、すぐにも斬られてしまいそうだった。 カスタマーレビューピックアップ
「勝新太郎」主演の映画版「座頭市」シリーズとしては第22作と”超晩期作”に辺り、また初公開から今日まで版権問題(?)で日本ではシリーズ中唯一1度もソフト化の無かった”幻の座頭市”。 当時の香港のトップ俳優「ジミー・ウォング」を招いての、ラスト勝新「座頭市」の”仕込杖”とジミー「王剛」の”中国殺法”の息詰まる対決!! はっきり言って本作は、「ジミー」さんの”ベスト・ワーク”です!! 北野武主演最新作の登場でブーム再燃(?)の気配の!ある映画版「座頭市」の、これは文句無しにオススメの1本です! |
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