定価:¥ 3,990(税込)
特価:¥ 3,392(税込)
中古品¥2800 より
発売日:2007-10-24
売上ランキング:DVDで1316位
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Amazon人気商品ランキング/立川談志psWorksはAmazon.co.jpの提携サイトです。代金確認、及び商品の発送はAmazon.co.jpが行います。 1500円以上のお買い上げで国内配送料無料!! 中古価格が表示されている商品は[商品詳細]ページでご購入頂けます。 商品総数:21/総ページ数:3 最終更新日:2008/08/21 笑う超人 立川談志×太田光カスタマーレビューピックアップ この二人(特に立川談志)、自分の世界観を持ってるように思わせて実は言ってること は幼稚で浅はかな一般論。単純で当たり前のことを複雑な言葉で表現しようとしているだけ。 作品自体もまったくおもしろくない、本当は星一つでもいいくらいの内容。日本ってお笑いの世界だけじゃなくて、いろんなところで年功序列的な風潮がまだまだ残ってて、長くやってる人間の言うことは美化されるんですよね。正直言ってこの二人(この作品)から特別感じるものはなく、単なる二人の男の戯言ってところですかね。 カスタマーレビューピックアップ ネタのチョイスしかり、対談の内容しかり、完全に太田光の趣味の世界で編集された作品です。個人的には立川談志も太田光も落語も大好きですが、このDVDは「わかる人にだけ分かってもらえれば良い、ついて来られる人だけついて来れば良い」的は編集になっているように感じられ、特に対談部分は置いていかれた感覚さえ覚えました。良い作品だとは思いますが、私が勝手に「笑える作品」と思い込んで買ってしまったので、期待と違ってたというのが正直な感想です。ただし、談志さんの語り口は圧巻です。 カスタマーレビューピックアップ 家元は落語は正面からのカメラのみで固定して撮影したほうが迫力があると思う。そういった意味では家元を生かしきれていないように思う。星3つはそういう評価です。 カスタマーレビューピックアップ いままで談志さんの落語を観たことのない人にとっては 独特の語り口が少し聞き取りづらいところがあるかもしれません。 でも慣れます。 また、特典の解説本のおかげで初心者でも 取っ付きやすくなっていると思います。 伊集院光さんが 「太田さんの編集には圧巻だが、ボク(伊集院さん)自身の観点から 言わせてもらうと、『らくだ』からみてもらいたい」 とラジオで言っていました。 むかし落語界にいたことのある伊集院さんだからこその ススメ方だと思いました。 カスタマーレビューピックアップ
ご存命の噺家の中で、数少ない本物の落語家・立川談志の落語が3席も聴けるのだから、文句ナシに5つ星DVD。 二人の対談は、芸術について語る。落語ならば、現実社会では犯罪になるような、残忍な表現、グロテスクな表現が許される、ということで、談志が、死体をユーモラス且つぞんざいに扱った二席「黄金餅」「らくだ」を披露。「らくだ」の中で、屑屋が酔っていく様(さま)は、とてもリアルで鳥肌ものだった。談志の落語は、一挙手一投足が見逃せない。老いてなお、瞬間瞬間手を抜かず、全てが芸術。 特典映像の「鼠穴」は格別だった。兄弟二人の物語がとっても泣かせる。落語ならではのオチで、どんでん返しの連続が楽しめた(個人的に、「さくらん」(漫画)を読んだばかりだったから吉原もイメージし易かったし..)。おかげさまで、映画を観るよりも幸せな時間を過ごせました。このようなDVDを作ってくれた二人に感謝です。この一席だけでも、十分に価値あるDVDだと思います。 (補足) 落語の解説本(あらすじ・絵付きの用語解説・地図など)が付いているので、落語初心者でも楽しめます。映画の字幕のように、落語中において、用語の注釈をスーパーで出すことも可能です(出さないことも可)。ちなみに、爆笑問題・田中は、特典映像の中でほんのチラっと出てくる程度です。対談は、談志が太田に語る場面がほとんどで、太田はあまりしゃべっていません。太田が談志師匠に気をつかってそういう編集にしたんでしょうが、そこは少し残念なところです。 立川談志 ひとり会 落語ライブ '92~'93 DVD-BOX 第一期
特価:¥ 18,349(税込) 発売日:2007-06-22 売上ランキング:DVDで1745位 ユーザー評価: DVD / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ 落語なんざぁ聞いた事もございませんし、何の知識も有りはしなかった。そんな私はいつの間にか「立川談志」という人物に惹かれDVDを買うに至った。非常に滑稽に思われるかもしれませんが、私は落語家に対して良い印象は持ち合わせてはいなかった。落語家なんぞ笑点にて出演する、年寄りばかりに媚びを売り、少しばかり捻ったくだらない言葉遊びを披露し、生計をたてるしがない芸人程度にしか考えていなく、侮蔑を幼年の頃からしていたのを覚えている。 だがはっきりと断言しよう、私は間違っていた。 日本にこんなにも魅了させられてしまう芸事が、世相の思う「お笑い」とは完全に隔離されている境地の発見を、もはや私は談志落語に陶酔するほかに選択肢は残されてはいなかった。慣れるのには時間がかかると存じ上げます。話し方に癖はあり、話の段取り、言葉遣い、私のような十代半ばの人間には落語の楽しみをを見いだすのに時間は人一倍掛かかりましたが、この落語家のDVDを買って後悔した事はございませんでした。十代のみならずどんな世代の人間でも見るべきでしょう。落語という芸事は難しい、だがどんな芸事に触れるにしても端的に理解できるもの何ぞろくなものはございませんでしょう。ある種のエリート意識の様なものが談志落語には有ります。大衆演劇でありながら厳選される「人」としてのセンス、我々自身が試されているような心持ちに陥れられます。感動だけじゃない、日本の土地に生まれ、言葉に親しむのであればこその特権が落語の中で生かされるでしょう。誇張しずぎなのかもしれない、あまりにも妄信的であろうと想起する、物事に無頓着に陶酔する人間なんぞ、そんな人間を生む根源なんぞ、たいがいは危険きわまりないと称される。だがそれでいいのだ、談志落語は危険である、これを聞いたらまともにほかの落語家なんて聞いちゃぁいられなくなるのだから。 カスタマーレビューピックアップ 絶頂期の立川談志のライブである。 とにかくすごい。一人で会場の全ての観客を催眠状態にしている。 興味が無くてたまたまフラッと見た人をも、10分後には目が釘付けになってしまうような、そんな目力がこの当時の談志にはあったと思う。 特に、「らくだ」はこれ以上の出来はないだろう、というくらいのもので、サゲの瞬間、現実世界に引き戻される感覚がたまらない。 さすが家元である。 カスタマーレビューピックアップ ひとり会のチケットが全く取れないのでこのDVDを見ました。 引きのカメラのピントがあってなかったり、不意にガタついたり ちょっと気になりますが、話に夢中になってくればそれほどは 気になりません。(もったいないけど) WO○OW志の輔らくごの 懲りすぎなカメラワークよりはましかも。 2話で1時間前後なのですが、1話に聞き入って時間を忘れると 2話目は短いので「アレ?もう?」という感じになります。 (ほとんど枕で落語は短かった小三治の高座を思い出しました) 6巻目のまくら特集はちょっと長めでお得。時事ネタと家元のひげ・ 髪型の変化に時の流れを感じました。 毎回最後の談志の表情が興味深いです。 カスタマーレビューピックアップ
もはや全盛期を見るにはこれしかない 今の枯れた家元、もがく家元も良いが 映像として我々が見ることが出来る数少ない作品 後期も早く出して下さい 立川談志 ひとり会 '92~'98 「初蔵出し」プレミアム・ベスト 全七夜
特価:¥ 18,913(税込) 発売日:2008-06-20 売上ランキング:DVDで2867位 DVD / 通常24時間以内に発送 立川談志 ひとり会 第二期 落語ライブ'94~'95 DVD-BOX
特価:¥ 18,913(税込) 発売日:2007-12-21 売上ランキング:DVDで3929位 ユーザー評価: DVD / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ
第一期に続いて いよいよ第二期の発売 ビデオを見た事がない、又この当時の高座を生で見た事がない 私にとっては凄く愛おしい作品になると思います 立川談志 古典落語特選 DVD-BOX
特価:¥ 17,080(税込) 発売日:2003-07-16 売上ランキング:DVDで24227位 ユーザー評価: DVD / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ 落語はあまり熱心に見たことがなかったのですが、池袋の芸術劇場で体験したこの方の噺には引き込まれました。今ではDVDを新幹線での出張時にノートPCで見るのが楽しみです。生き様の迫力というか、見た後は自分に乗り移ってしまうような感覚です。 カスタマーレビューピックアップ 第一巻の「ずっこけ」の冒頭、高座に上がった瞬間に家元が倒れるというギャグを披露する。まるで、ビートたけしだ。これは、家元の病気が発表されてからのことで、盛んに「声が出ない」といいながら、必死で高座をつとめている。 「佐平次」は、「談志独り占め」で66分の熱演があるが、こちらは実質スタジオ録画だから、ライブ版としては、、これが最高だろう。 第2巻の「代書屋」「つるつる」は、演じながら解説をいれるという方法をとっているが、そうしないと通じないということか? 第3巻の「芝浜」は、古今亭志ん朝や柳家小三治型の押さえた演出でなく、まさに人間の業を正面から取り上げた熱演で、熱くなる。 第4巻の「松曳き」「野ざらし」は、特に後者について、下げを工夫した完全版を期待したい。 第5巻の「子ほめ」「粗忽長屋」。前者は居間に通じない話を旨く処置しているのはさすがだ。後者は、かつて「主観長屋」と題して演じていたものを少し、もどしてマイルドにしているが、なお、試行錯誤を繰り返されることを期待したい。 「声が出ない」となる前に始めてほしかった。 追伸・・・唯一の不満は、まくらの部分の一部が、明らかに編集してカットされていることだ。これは、ひょっとして家元のことだから強烈な発売に耐えない過激な発言があったためかもしれないが、そういう小細工はしてほしくなかったなあ。そこだけが不満だ。 追伸2・・・11月13日記したが、誤って、このシリーズの第一巻の方にレビューを書いてしまいました。5巻まとめて書くつもりだったのですが。すいません。 カスタマーレビューピックアップ
落語の噺には日本人の機微が詰まっている。知らないまま通り過ぎるなんてもったい。人間国宝の小さんやサラブレッドの志ん朝の亡き今、談志はかず少ない「本物」だ。 立川談志はとっつきづらい印象があると思う。過激な発言で有名だし、「わかるやつだけついて来い」という雰囲気をかもし出している。しかし、高座での談志はいたって謙虚だ。来てくれた客に誠心誠意を尽くしつつ、真剣勝負を挑む。「談志あっての客だ」は思い上がりの発言ではない。 私は落語が好きだ。大好きだ。しかし、マニアではない。有名な噺をいくつか知っている程度。こんな私でも取り込んでくれる懐の深さが、落語にはある。談志も然りである。 本当は生まで見るのが一番。機会があったら是非独演会へ足を運んでほしい。しかし、チケットを取るのは非常に大変。せめて、このDVDで堪能したい。 立川談志 古典落語特選 3
特価:¥ 3,990(税込) 発売日:2003-07-16 売上ランキング:DVDで30992位 ユーザー評価: DVD / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ 談志のDVDで唯一買いました。 談志なんて傲慢で陰気で意地悪な男だ。 こんな奴の噺を金を出して聴く気にゃなれねぇ。 そう思っていました。 なぜか買ってしまいました。いや、必然だったのかもしれません。 何度見ても談志に涙してしまう。なぜ、ここまで人の心を鷲掴みに出来るのか。 この一枚を選んだのは我ながら慧眼だ、というのは負け惜しみです。 談志という人間は今でも好きにはなれません。 あまたあるCDも20年以上前の音源復刻版2枚しか持ってません。 独演会に足を運ぶことも無いでしょう。 でも、この一席で分かりました。談志はすべてを凌駕している。 古典落語そのものを凌駕している。 ほかの落語家が聴けなくなるので、談志の作品はもう買うまいと心に決めました。 己の余命が尽きかけた時に、「ひとり会」をすべて買って、 「おめぇが聴いてたのは、くだらねぇ落語ばかりだったんだよ。冥土の土産に俺が一席演ってやるよ」と 家元の慈悲にすがって旅立てれば、この上ない喜びです。 カスタマーレビューピックアップ
このDVDシリーズのBox版のレビューは済ませてあります。 各巻別にレビューしようと思ったのだけど、順番は別にして、まずは、第三巻「芝浜」です。 古くは、先代桂三木助の18番として安鶴さんたちに持ち上げられて、この演出の線から抜け出せないままでいました。その後、古今亭志ん朝師匠や柳家小三治師匠が、「奥行きを深くした」長編に仕立てていました。 他方、立川談志家元は、やや過剰なくらいの夫婦愛を演出し、正直言うと「臭い」演出に走っていました。 私自身は、古今亭志ん朝師匠の「三百人劇場」での口演が、現時点で最高と思い込んでおりました。そのようなレビューも書きました。 しかし・・・・ 談志家元は、熊さんの堕落への課程も省略します。「昼間から酒を飲んで変な肴を持ってきてお得意をしくじる熊さん」は出てきません。堕落しきった熊さんから始まります。 さらに、談志家元は、(ネタバレ承知で書きますが)、夢にする部分を先に持ってきました。かみさんが躊躇しながら、夢だと言わせる演出をしています。 三木助師匠以降、「朝起きたろう」「それで、湯に行って、友達連れて・・・」という「いかに夢と思わせるか」の演出を完全に省略して、夫婦の会話の中で、「夢」にしてしまいました。ここは、「いかに騙すか」のお楽しみの部分でしたが、「人間の業」の肯定の立場からすれば、夫婦の間での信頼関係で、「騙せる」「騙されられる」という「分解」をし、それを見事に違和感なく演じきりました。 この前提があるから、今までの演出にある「仕事をしなけりゃいけないとつくづく思う」という熊さんの述懐を聞いて、初めておかみさんが財布を出すという演出から、そんな道徳的なことなどどうでもいい、二人して飲もう・・・という、「又熊さんが飲んだくれになってもかまわない」という覚悟での「一杯やろう」が本当に堪えて来るのだと思うのです。 だからこそ「よそう、夢になるといけない」は、めちゃくちゃなリアリティーをもって、響いてくる。 こんな演出は考えもしなかった。 今までの談志家元の過剰な演出は、このDVDでの演出への助走だったのか?!? 震えましたね。落語を聴いて泣いたのも久しぶりです。 どうかお元気で・・・ 立川談志 ひとり会 落語ライブ’92~’93 第四巻
特価:¥ 3,990(税込) 発売日:2007-06-22 売上ランキング:DVDで56216位 DVD / 通常24時間以内に発送 立川談志 古典落語特選 2カスタマーレビューピックアップ
「代書屋」は、今なら司法書士であろうが、ここに出てくる、代書屋は、現代の司法書士の領域ではない。設定は履歴書を書いてやる人間というもので、現代には、存在し得ない商売であろう。残念ながら、この明治以降の新作落語は、もはや現代を生き残れない。談志家元は工夫に工夫を凝らして熱演しているが、残念ながら素材に無理がある。 気になるのは、冒頭。おそらく前座が「寿限無」をやったのであろう。それを聞いて、「寿限無」の繰り返しは2回が限度だな、3回は無理だ・・・という趣旨の論評があった。そのような「寿限無」を演じてもらいたいと思った。 「つるつる」も切ない幇間の恋心とわがままなお客の相手をしなければならない仕事との葛藤を見事に演じきっている。この「まくら」に当たる部分が抱腹絶倒である。お辞儀の仕方の話から始まったと思ったら、「道具屋」「火焔太鼓」「大工調べ」「金の大黒」「長屋の花見」「黄金餅」「たがや」「素人鰻」「船徳」「夢金」「あくび指南」「お血脈」・・・・後はお楽しみ・・・のダイジェストを一気に演じてしまった。これは、カラオケでよくやられている特定の歌手の複数の歌をつなぎ合わせるものに近いが、恐るべき手腕というべきであろう。 なるべく正直に言うと、こうした「本編以外」のお楽しみを持ってこなければ、この二つの演題は、談志家元の力量をもってしても、現代に置き換えることは難しいのかもしれない。そんなことを知っていながらなおも挑戦するところが、「すげ−なー」と思う。今後、このシリーズがどこまで伸びていくか分からないが、とことんお付き合いしましょう。 2005年11月21日記す 立川談志 古典落語特選 1
特価:¥ 3,990(税込) 発売日:2003-07-16 売上ランキング:DVDで42191位 ユーザー評価: DVD / 通常3~4日以内に発送 カスタマーレビューピックアップ ご長寿を願うばかりです。正蔵というダークホースをはじめ後を続く方が出てきているものの、談志師匠がいらっしゃらないといまの落語界は心もとない限りです。縁起でも無いってなこといわないでくださいね。ホント、落語いつまでも楽しみたいですから。 カスタマーレビューピックアップ 「ずっこけ」で登場早々ひっくり返る、あざといギャグは、今までの家元にないものだ。このDVDシリーズで、何回か、「まくらはいらない」という趣旨の話をしているが、駄洒落ではあるが、登場早々「ずっこける」のは、この話の端的なまくらかもしれない。酒飲みの表現について、従来の定型化された酔っ払いの表現方法を詳しく分析してみて、そこから、現実の酒飲みを演じていく。 ずいぶんと迷惑なドタバタコメディーの主人公の最後の下げ。これは、今までのこの噺にはない独特のものでびっくりした。 この下げといえば、「佐平次」の下げも東大の落語研究会の学生の発案をもらったという逸話があるが、「どこまでおこわにかければいいんだ」「へえ、旦那の頭がごま塩ですから」という現代に通じないものをいかに変えるかが、課題であった。小三治師匠は「二度もこられてたまるか」でも「三度は来ますよ、旦那が仏ですから」と変えているが、これもいまいちである。 この二つの演目の下げは、現代に通じる見事なものと思う。 ところで佐平次のほうであるが、「談志独り占め」でも丹念に演じているが、あちらが事実上のスタジオ録画であるから、ライブの臨場感としては、こちらが上回る。 その佐平次に唯一、個人的に納得いかないのは、最初に一緒に出かける4人組みが見ず知らずのものという演出である。ほかでは、皆、町内の仲間が出かけていくという演出になってるが、このほうが、「1円の割り前を集めてお袋に届けてくれ」「しばらく海のそばで養生して帰る」というネタ明しがなくなってしまい、もう一つ物足りない。この噺の「居残りを商売とする佐平次」は、少なくとも4箇所の公認非公認の郭では二度目は使えないはずだから、品川でやる動機を説明する機会を捨てたのは前々から気になってる。それで、不自然になるわけないのだが。 ま、そうした部分も含め、従来の「落語」の世界を一度壊して独自の世界の完成を勧めているように思える。 2005年11月21日記す カスタマーレビューピックアップ
談志師匠の個性と言うか主人公である佐平次が(そしてそれは談志師匠自身でもあるのですが)、演者自身のテクニックやら、噺のあらすじやらを全て凌駕してしまい、最後まで、談志師匠自身がピュアな形で生き残ると言う、師匠のみが到達し得る独自の境地を映像で残してあります。 また、現代の人にも判るように落ちを変えてあるところにも、落語と格闘している談志師匠の一面を伺うことができます。 勿論、販売中のCDも素晴らしいのでしょうが、コクを味わうのでしたら、本映像版もお薦めです。 談志の前に談志無し、談志の後に談志なし。大変失礼しました。 立川談志 ひとり会 落語ライブ’92~’93 第二巻
特価:¥ 3,990(税込) 発売日:2007-06-22 売上ランキング:DVDで77749位 DVD / 通常24時間以内に発送 |
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