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Amazon人気商品ランキング/ミステリー・サスペンスpsWorksはAmazon.co.jpの提携サイトです。代金確認、及び商品の発送はAmazon.co.jpが行います。 1500円以上のお買い上げで国内配送料無料!! 中古価格が表示されている商品は[商品詳細]ページでご購入頂けます。 商品総数:2994/総ページ数:300 最終更新日:2008/10/13 タロットカード殺人事件カスタマーレビューピックアップ コメディとして観るなら、洒落ててオチがバカバカしくって不思議な面白さ。ヨハンソンとアレンの凸凹コンビのやりとりは微笑ましい。 だがヒュー・ジャックマンの演じる英国貴族の人物像がいかにもという感じの薄っぺらさで、もったいない。 この軽さをよしするか、もの足りないとするかで評価に悩む。決して嫌いではないんだけど… 結局サスペンスとしてはひねりがなく、ストーリーが読めてしまうので☆3つ。 カスタマーレビューピックアップ ネタ的には普通だがキャラの面白さ、 出演者の魅力でとても楽しめた。 サクサク進む展開、飄々とした雰囲気、 全編すっとぼけた調子なのもいい。 音楽も、これまたゆるくていい感じ、 気分を盛り上げてくれました! ウディ・アレンは、イギリスに舞台を 移してからの方が私は好きだ。 ヒュー・ジャックマンも、ミュータントより こういう英国紳士な役が素敵だと思う。 のんびり何度も観たくなるような、 軽いタッチのコメディでした。 カスタマーレビューピックアップ 英国に舞台を移した前作「マッチポイント」で大きな転換期を迎えたウッディ・アレン。この作品でも舞台は英国だし、スカーレット・ヨハンソンが再び主演ということもあって期待大でした。 一見美人なのか不美人なのか判らないスカーレット・ヨハンソンはとても魅力的だったし、ストーリー展開も面白い佳作でしたが、個人的にはウッディ・アレンの役柄は微妙でした。序盤でマジシャンとしてしゃべるウッディ・アレンが、彼のトレード・マークとなったユダヤネタのジョークを話しますが、ちょっとくどいような気がしてしまい正直途中まではアレンの存在がうっとうしかった。生活習慣の異なる英国に紛れ込んだユダヤ系アメリカ人の違和感といったものを描きたかったのかもしれませんが、この作品ではもっとヨハンソンを前面に出して、アレン自身は俳優としての出演はしない方が良かったのではないかと思いました。神経症的な中年〜初老のユダヤ人のニューヨーカーが、若くて、そしてアレン自身がお気に入りの女優が演じる女性に好感を持たれるというパターンは、アレン自身の年齢も考えると少なくとも主役に設定するのは無理のような気がします。(今回は偽親子の関係でしたけど) カスタマーレビューピックアップ 同じくロンドンを舞台にした前作(『マッチポイント』)を見た時にも思ったが、アレンの持ち味である諷刺性が、ホームグラウンドであるニューヨークを舞台にする時ほど辛辣にならず、ほどのよい風味として効いて、かえってよい按配に仕上がっている。前作のようなロンドンの新名所アルバムのようなサービスは控えめ。その代わりというわけでもないが、本人が、ユダヤ系アメリカ人の手品師の役で登場し、ヒロイン(前作に続いてよい味を出しているスカーレット・ヨハンソン)の相棒として活躍する。 紳士淑女が集うガーデンパーティに紛れ込んだ「アメリカから来た油田王」(実はアレンの手品師)が趣味のカードマジック!を嬉々として披露するとイギリスのセレブたちがどのような反応を示すかが見もの。このあたりにアレンのイギリス人観察の鋭さがよく出ている。イギリス演劇に親しんでいる人が見れば、イギリスの伝統的な風習喜劇とアレンの世界の意外な親近性にきっと驚かされることだろう。 カスタマーレビューピックアップ
BGMがなく淡々と物語が進む。 ウディ・アレン扮する手品師の爺さんがとにかくよく喋るのだが笑えたのは1、2回だった。 おそらく彼のユーモアは私には合わないらしい。 明るく単純なお話なので、サスペンスの入門編としてはお勧めできる。 スカーレット・ヨハンソンの残念な体型(五頭身ボディ)が随所に見られるが、 彼女のファンは満足できたのだろうか・・・。 王の男 スタンダード・エディションカスタマーレビューピックアップ 一部を除いてどうしてこんなに下らないのでしょう もっと面白く描けなかったのでしょうか スケールも小さいし人物描写が浅すぎます なんの見所もなく薄っぺらに話がすすみ、あっという間に終わります 最後のイジュンギの涙はいつも情に流れておしまいの韓国の悪い癖が出ています 涙でうやむやに流してしまうのではなくそんな場面こそ安易に泣かせずに粘り強くきちんと描くべきです 韓国人自体の心性が嫌なのではありません むしろ好ましく思っているし、これがドラマならとやかく言うつもりはありません しかし映画表現の場においてまで、いつまでお涙頂戴のメロドラマを続けるのでしょうか この映画にはがっかりして見終わったあとあまりのくだらなさに憤りすら覚えました カスタマーレビューピックアップ 自分としては納得いく形ではなくて こういう終わり方なんだっていう感想ですかね〜 もっとハッキリした終わり方が良かったですね。 ああいうのが良いんでしょうか? 自分としては この終わり方ではよく分からないなぁって感じですかね〜 でも買ったことには後悔は無いですし 堪能できたとは思いますけどね。 カスタマーレビューピックアップ 史上最大の暴君。 芸人のコンギルは、その美貌ゆえに その王に仕えることになってしまう。 確かに王の男はコンギル。 けれど、芸に生きる仲間とそのリーダー。 まずしいが、宮廷の中のようにどろどろとした 策謀に満ちた世界ではなく、 思うように生きる世界。 その中に身をおくことを考えたとき、 本当の王は 民衆(芸人)ではないか。 と、すると王(芸人)の男とは・・ 時代背景を描くとともに 人の生き方を問う。 そんな作品に感じた。 カスタマーレビューピックアップ 韓国映画の傑作です。演出等舞台の香りがしますので、舞台好きな方に特にお奨め。 テーマは、同性愛というより、「芸人としての誇り」です。 妙技を披露し、拍手喝采を浴び、一方で、国の貴族から「中世的な」準主人公が寝台の誘いを受けて、逃げ出すところから、この物語は始まります。 王を題材にした笑劇を企画する、肝の座った主人公。 陰のように付き従う、静かな準主人公。 彼らの一座は官憲に捕まり、極刑を宣告されますが、主人公は、言い放ちます。 「王が笑えば(王が笑う内容であれば)、問題ないだろう?」 そして、彼らは死の重圧に耐え、見事に演じきり、王宮内の人間関係、権力闘争に巻き込まれて行くのです。 準主人公に嫉妬する愛妾、前王に劣る王に不満を漏らす重臣、主人公達に王宮内の人間関係に関した芝居を演じさせることで自身の保身を図る重臣、前王と比較される上に母親のことで悩む王、権力闘争の道具になることを潔しとしない主人公。 その一方で、王宮の外では、クーデターが進行していた...。 様々な愛憎劇の中で、描かれたのは、「芸人の性」。全てから開放された主人公と準主人公はラスト、華麗な演技を見せます。 ただ、拍手に生きる、政治など関係ない!、そんな芸人の誇りを感じさせてくれる作品です。 カスタマーレビューピックアップ
期待していたんですが、「さらば、わが愛 覇王別姫」を思い出し、 どうしても比べてしまう・・・。 あちらのほうがやはり出来が秀逸です。 イ・ジュンギは体型が男すぎて女っぽい男を演じるには無理があるし。 まるで昔「必殺シリーズ」で京本正樹が女装したときみたい。 もっとなで肩の小柄な男の人はいくらでもいそうなのに。 京劇ということをさておいても 「覇王別姫」のレスリーの方が格段に無理が無かったなあ。なんて。 話に没頭しようとがんばってもこの2点が気になって。 ちょっとがっかり。 石の微笑生贄2
特価:¥ 500(税込) 発売日:2008-01-20 売上ランキング:DVDで23136位 ユーザー評価: DVD / 在庫切れ カスタマーレビューピックアップ
一応ダニ-・リ-出てるし、そこそこ観れるだろうと思ったのが大間違い。かなり忍耐を必要とする作品でした。 レイプシ-ンはそこそこ生々しい気もしますが、観てて痛さや嫌悪感を感じなかった。結局レイプシ-ンは見せ場のエロシ-ンて事です。 刑事達の捜査もなんか緊迫感がないし、盛り上がらん。凶悪レイプ殺人犯と腕利き刑事達の緊迫感に満ちた対決なんてのは期待するだけ無駄です。 アタリをつけた男の尾行とか聞き込みシ-ンで道行く女の人の胸のアップとか胸元見せたりとか意味ないとこ多い。しかし中途半端。見せるなら思いっきりエロくしてくれ。そこしか観るとこない作品なんだし。 ザ・セル デラックス版〈特別プレミアム版〉カスタマーレビューピックアップ 見る価値は十分にあると思います。 特に犯罪者の精神世界の映像が秀逸で芸術的である。 が、見るとトラウマになる人も多いと思うので気を付けた方がいい。 要するにグロ映像が多過ぎだ。 カスタマーレビューピックアップ これだけ映像美を極めた映画も珍しい。映画館で観て感動してDVDすぐ買っちゃいました。が、しか~し。TVの画面で観ると映画館ほどの感動が無いのですよ。これは大画面プラズマで観ないと駄目なのかなぁ。 ま、とにかく映像一つ一つのアイディアは特典を観れば確かに二倍楽しめますね。 一方J.ロペスの演技は正直鼻につくところがあって××(ダメダメェ)。V.ヴォーンもなんだかなぁ~と言った感じ。 カスタマーレビューピックアップ 美術、映像の構成手法、色、カメラアングルなど、ビジュアル面に関しては間違いなく一級品! それだけで見る価値がある! と思う。 内容の部分に関して見る価値は微妙だけど。 けれどヴィジュアル面の美しさだけでも間違いなく見る価値はあります。 カスタマーレビューピックアップ 映像美を楽しむタイプのヒトにとっては文句無しの映画だろう。冒頭から画面に溢れ出す芸術的映像は最後まで一貫しており、現実世界の映像にむしろ違和感を覚えるくらいだ。こういった視覚重視の映画はストーリをおざなりにしているものも多いが、この映画はそんなことも無くて、一級のサスペンスとまではいかないけれど「映像負け」した作品には成り下がっていない。そんなに怖くないし長さも無い(90分弱)ので気軽に見れると思う。 カスタマーレビューピックアップ
観るときに謎解きを期待してはいけません。期待すると裏切られたと文句が出る人はいるかもしれませんが,私は大いに満足! 美術の美しさに圧倒されました。美術もそうですが,全体の作り出す雰囲気が異様な空間の中の美しさを妖艶に描いています。 はっきりいってしまえば話の内容は単純です。でも他の映画に見飽きてしまった人,映像美を見たい人,絵が好きな人でもなんでも芸術的なものが好きな人には特にお勧めです。 つまり,謎を解く警察の立場にたつのではなく,謎を解いて欲しい,見つけて欲しい犯人の立場にたってどうやって見つけてくれるのかを期待しながら見て下さい。絶対面白いです。 8人の女たち デラックス版カスタマーレビューピックアップ 「絵」としてとてもカラフルなのは、舞台となった邸宅の内装の色調に加え、 登場人物がそれぞれとても個性的なファッションをしているからだろうか。 コメディータッチではあるが、ストーリーはミステリー。ただし、犯人捜し が主なテーマなのではなく、犯人捜しの課程でそれぞれの家族が抱えている さまざまな「欲」に裏付けられた秘密が露わになるところが主なテーマなの だと思った。また、その秘密のその背景となる心情を吐露するシーンは ミュージカルというアイデアもなかなか印象的だった。 特に、「変身」したあとのメイドのルイーズ(エマニュエル・ベアーズ)に 注目してみていた。 カスタマーレビューピックアップ なんだか不思議としか言いようのない映画でした。すごーく重い話のような気がするのですが、そこはミュージカル映画、美しく軽い感じがしてしまうのです。で、歌自体は短調が多くて割と暗いんですよね。この映画の雰囲気、私は好きですが、絶対賛否両論になりそうです。「ああ、心に残る。」と思うか、「何じゃこりゃ。」と思うか。皆さんの反応を想像するのが楽しいです。ただ、私としては、「人には誰にもヒミツがある、本音、本性もある。それを無理に引き出してはいけない。そっとして、知らずにいる方が幸せなこともある。」ということをこの映画で改めて思いました。 ・・・always will"hiroshi"さんごめんなさい、同じようなこと書いてますね。でも本当に、私もそう思いました。 カスタマーレビューピックアップ 男のエゴはせいぜい書斎にとじこもって人間関係を絶つくらいのかわいいものだが、女のエゴというのは本能と直結しているだけに限界がない。一緒に暮らしているのが1人でも「もうたくさん」と思う女が、自分のまわりに8人もいるとなると、そりゃあ死にたくもなるだろうと観客の同情を誘う密室劇だ。 フランスを代表する女優たちの、お世辞にもウマいとはいえない独唱&ダンスシーンは、映画のアクセントにはなっている。しかしそのきらびやかな映像とは裏腹に、オゾンの真の狙いは<女の醜さ>を強調することにあったのではないだろうか。不倫や同性愛、近親相姦に兄妹愛がうずまく女の園は、エゴとエゴとがぶつかりあうドロドロの底無し沼の様相を呈している。 どんなヤクザな男でも、これだけあからさまに自らのエゴをさらけだせば、少なからずうしろめたさを覚えるものだが、この映画に登場する<8人の女たち>は自らの本能に忠実な野生動物、やましさなどこれっぽっちも感じない。すべての男は消耗品なのである。 カスタマーレビューピックアップ で、見て「こんな映画だったのか?!」と驚いた。 内容は、1.殺人事件のミステリー仕立てである。2.雪の山荘(クローズドサークルの代名詞)でのファッションショーである。3.ミュージカルである。4.女しか出てこない。 すべて驚きだったが、中でもミュージカルだったのには本当に驚きました。しかも、歌がうまくない(きっぱり)踊りもけっしてうまくない(さらにきっぱり)。 この表層部分ですっかり度肝を抜かれたので、意外な事実が次々に暴露されるプロットなど、もはや、どうでもいいのだった。 実際、貞淑な妻が浮気相手と駆け落ちしようとしてようと、その相手が義妹と二股かけてようと、その義妹がメイドとレズだろうと、母が父を殺してようと、妹が姉の夫を好きだろうと、娘が血のつながってない父の子供を妊娠してようと、どうってことない。一家の主人が、愛人をメイドとして住み込ませたり、娘に自分は殺されたと装わせて家族の本心を探らせたりすることなど、なおさら、どうってことない。 そんなモロモロの秘密より、いきなり歌で心情を吐露し始めることの方が、人を驚愕させるってもんだ。 でもって、演じる女優が、カトリーヌ・ドヌーブやらエマニュエル・ベアールやら、何だか名のありそうな女優を揃えてる。 監督は何がやりたかったんだろう。 何かもう、えらいこっちゃ、な映画なのであった。 最後の最後に、ご主人様が自殺しちゃうところが、フランス映画っぽくて、かえって安心したりなんかしました。 本当にどうなることかと思ったよ。これで「どうにもならない」結末はあり得ないからなぁ。 おしゃれならいいんじゃない?って思えるときには、すごくいい映画だ。 オードリー・ヘップバーンの「おしゃれ泥棒」を思い出しちゃったよ。 あっちの方が全然まともな映画だったが。 カスタマーレビューピックアップ
雪に閉ざされた館でその家の主人が刺殺されるといった設定で、犯人を探るうちに8人全員の感情や悩み、主人に対する愛情、過去の事件等が明らかになり女の本性(性としての女)が現れてくる。このままでいくとサスペンス仕立てのドロドロとした重い作品になってしまうが、随所に挿入された歌やダンスで重いテーマを見事に中和しエンターテイメントに仕上げている(歌やダンスがなければ柳町光男監督作品のようにドンと胸に重くのしかかる作品になっていただろう)。サスペンス、女の本性、歌、ダンスといった本来全然バランスの取れていないものをフランソワ・オゾン監督は見事にバランスさせており、その神業的な演出には感服した。 ただ、観る者によっては歌やダンスにより登場人物たちへの感情移入が断ち切られてしまい、中途半端な感じが残ってしまうのは否めないだろう。個人的には歌の歌詞やダンスに彼女達の心情が見事に表れていて素晴らしいと感じた。 歌で驚いたのはスタイリスティックスの「愛がすべて」をフランス語でシャンソン風にアレンジしたものをファニー・アルダンが歌うシーン。全然違う歌に感じられたのと同時に、ファニー・アルダン熟した女の雰囲気に圧倒された。 また、映画を観終わり結末を知った後に、映画の最初に歌うリュディヴィーヌ・サニエの歌詞の違う意味がわかったような気がした。再度観て8人全員の歌の歌詞の意味と作品全体のつながりを紐ほどきたいと思った。 es[エス]カスタマーレビューピックアップ 全く飽きさせることのない、本当に面白い映画です。極限状態に置かれた人間の変化していく様子には息もつかせないスリルがあります。必見です。アメリカ人の友人にもぜひ見せたいのですが、字幕が日本語かドイツ語のみのものしか見つかりません。どなたか、英語の字幕があって、リージョンコードが日本用のものをお持ちの方いらっしゃいませんか? カスタマーレビューピックアップ スマステで心臓に悪い パニック映画と聞いて 気になってて 店頭で目に入ったので借りて見ました ドイツ映画なんですね 英語じゃない 実験の話ですが演じる人は大変だろうなと思いました よかった カスタマーレビューピックアップ この映画の基本設定に関しては、スタンフォード監獄実験を 調べてくれれば判るとおりである。ロール・プレイングの「状況」が 人の行動を決定付けるか、どうか、決定付けるとすれば どの様なプロセスで、どの位強烈に、がテーマであり、1971年に スタンフォード大学で、心理学者ジンバルドによって行われた。 本作では、後半に実験の責任者である教授が不在に為ってしまい、 寺山修二の演劇の様な「主が不在の奴隷達の祝祭」の如き、 ダーク・スラップスティックとなる。確かに、笑って見ていられると 思う。自分が当事者で無いのならば。 実際には、ジンバルド自身が「看守長」の役割に飲み込まれてしまい、 正気を、幾分失っていた事を告白している。 貴方のこれまでの人生自体が、一つの「ロール・プレイング・ゲーム」 かも知れないのだ。もし、笑う事が出来るのならば、自分の人生を 客観的に、オーディエンス感覚で見ていられる、と言う事に為る。 ・・・重要なのは「『状況』を理解する」と言う事である。 其れが不可能に為った時点で、その人間の「知性の敗北」と 言えよう。また、「状況」を創り出す一要素が、自分自身の ロール・プレイングだと言う事も理解した上での行動かを チェックする事。・・・ 余談だが、ハリウッド映画の「善玉対悪玉の構図」を揶揄した 映画としてはナイト・シャラマンの『ジ・アンブレイカブル』の方が 出来がいいと思う。 カスタマーレビューピックアップ 1971年、スタンフォード大学で「看守役」と「囚人役」という役割を被験者に与え、2週間過ごすという心理実験が行われました。 しかしその実験は、実験の域を超え、わずか7日間で打ち切られました。 その実態がこの映画の中にあります。 昔、心理学の授業で、role playについて勉強したことがあります。ヒトは役割を与えられると、最初は演技であってもすぐにそれがただの演技ではなくなり、役割そのものの人格になってしまうということ。 その授業でもこの実験が取り上げられていました。 例えば「いじめ役」「いじめられ役」を決め、1日その役割を演じるという実験を毎日繰り返すとします。実際にその実験が行われたアメリカの小学校では、1時間とたたないうちに、役割を与えられた生徒達が本気で「いじめ」だし、本気で「いじめられ」出しました。 「3年B組金八先生」でも似たようなシーンを見たことがあります。 戦場での捕虜に対する暴行なんかもきっと、こういう心理状態に陥るからこそしてしまう行動なんでしょうね。 カスタマーレビューピックアップ
可能性の示唆、という点においては素晴らしいできだろう。誇張うんぬんはともかく、見る価値はある映画。 ザ・ファーム 法律事務所カスタマーレビューピックアップ この映画、上映時間は結構長いものの時間の長さを感じさせないものでした。若き弁護士が所属した謎の法律事務所。実はその事務所は、裏仕事専門だった、という内容でT・クルーズが孤軍奮闘します。FBI捜査官役のE・ハリスもスキンヘッドにして貫禄充分。事務所の所長のG・ハックマンも存在感大有りでした。そして脇役ながらG・ビジーの私立探偵役も結構儲け者の役どころでした。あの灰色の髪の殺し屋も恐かったです。BGMも終始ピアノが中心でそれがまた後半スリリングな効果がありました。S・ポラック監督の手腕が発揮されていました。 ただ主人公があれだけやって何のお咎めなしというところは、いかにもハリウッド的かなと思いました。 カスタマーレビューピックアップ 何とも変てこエンディング。 正義は、何処に。 延々と続いたストーリーは何なんだ。 まるで、マフィアの勝利の賛歌。 馬鹿馬鹿しいかぎり。 所詮、ハリウッドは、マフィアの巣窟か。 カスタマーレビューピックアップ
2時間半ありますがテンポがいい。要所要所での音楽と相まって非常に見やすく、そして話に引き込まれます。 終盤、いろんな場所での出来事が同時進行してしっかり見てないと分かりにくくなりそうなところもあったけど、緻密に構成されておりこれがまたおもしろい。 守秘義務を犯して弁護士としての自分を犠牲にして悪を摘発するべきか否か、悩んだ末トムが選んだ解決法にはなかなかよい鑑賞後感が残りました。 若き日の情熱あふれるトム、悪徳弁護士のジーン・ハックマン、FBI捜査官のエド・ハリスなどそれぞれ魅力ある役者が揃ってます。 (あと悪役側のヒットマンの一人、SAWのジグソウでした。最近見たので気づいたのですが。目つき怖いです。) 安心してオススメできる一本。はらはらどきどきしながら見てください。 クリスタル殺人事件 デジタル・リマスター版(ユニバーサル・セレクション2008年第11弾)【初回生産限定】
特価:¥ 1,350(税込) 発売日:2008-11-13 売上ランキング:DVDで4128位 ユーザー評価: DVD / 近日発売 予約可 カスタマーレビューピックアップ
A・ランズベリーも巧いのですが、Missマープルはもう少し歳をとった感じがあり、H・ヘイズあたりがイメージにぴったりだったせいもあり違和感を覚えるとともに、R・ハドソン、E・テイラー、K・ノヴァクを初めとするクリスティ・シリーズの魅力の一つであるキャストは豪華ですが、地味なマープル・シリーズには少し浮いた感じがし、E・テイラーは明らかにミスキャスト(観れば解るとは思いますが)で、本作は豪華キャスティングが裏目に出た感じで、推理とミステリーにもっと凝って欲しかったです。 バッド・エデュケーションカスタマーレビューピックアップ 『オール・アバウト・マイ・マザー』、『トーク・トゥ・ハー』のアルモドバル監督の作品。 最新作である『ボルベール 帰郷』は、出来はいまいちだったが彼の雰囲気がすごく漂っていて切ない作品になっていたものの、本作は半自伝的であるせいか、出来はかなりよく仕上がっているのだが、アルモドバルの独特なユーモアや面白さに欠けていたように思えた。 映画自体はとても面白くできているが、いつものアルモドバル作品を考えながら見ていると、裏切られるところもしばしばあるため、個人的にはいまひとつに思えてしまった。 だが、もちろん面白くないわけではないので、見るべき作品ではある。 カスタマーレビューピックアップ アルモドバル監督ほど「巨匠」という肩書きが似合わない人はいないと思っていました。 初期の作品はまさにパンクそのもの。 タブーに挑むその姿は、ある意味でファイターに思えて仕方がありませんでした。 「セクシリア」で彼自身が女装をして登場していたときから、その生涯と向き合うことが彼にとっての映画創りであり、その姿勢に関わっているのだろうと直感しました。 荒削りでありますが、その表現に変化が出てきたように思えたのが「グロリアの憂鬱」あたりからだったと思います。 「バッド・エデュケーション」を観て、彼のスタイルが洗練の極みにたったことを感じます。 派手派手しくキッチュだった美術や小物がアートに、パンクに告発していた性や信仰の問題が洗練された表現に変わっています。 ストーリーもこれまでのなかで最も手の込んだものとなっている気がします。 この映画はアルモドバルの半自伝的作品だといわれていますが、そこを過剰に意識するかどうかは見るほうの問題ではないかと思います。 そこを意識しなくても、彼の毒々く美しいまでに完成された表現に中毒になる人も多いのではないかと思いました。それほど完成度が高い気がいます。 ちなみに、特典映像はそれほど期待しない方がいいかもしれません。 フェレ・マルチネスのインタビューのみ興味が持てます。 興味があれば、是非過去の作品も観てみてほしいと思います。 ◎は私の個人的なお気に入りです。 1982 セクシリア 1983 バチ当たり修道院の最期 1984 グロリアの憂鬱◎ 1986 マタドール 炎のレクイエム◎ 1987 神経衰弱ぎりぎりの女たち 1987 欲望の法則◎ 1990 アタメ 私をしばって! 1991 ハイヒール 1993 キカ◎ 1995 私の秘密の花 1996 ライブ・フレッシュ◎ 1999 オール・アバウト・マイ・マザー◎ 2002 トーク・トゥ・ハー 2004 バッド・エデュケーション カスタマーレビューピックアップ TSUTAYAのラブストーリーのランキングで1位にランクインされていたので何の気なしに借りました。 まさか同性愛を扱っているとは思わなかったので最初はその表現の生々しさに驚きましたが、それを補って余りある作品の出来の良さは本当に素晴らしいの一言です。ラブストーリーというよりはミステリーか人間のドラマといった感じだとは思うのですが、ストーリーがとてもいいですし構成も見ていてあきません。特に画面の美しさと出演者の演技の凄さには迫力があり最初から最後まで引き込まれるように見入ってしまいます。終盤になると謎だったことが一気に一つにまとまりミステリーとしての出来もなかなかいいのではないかと思います。ラストは言葉を失うほど切ないですがあとで色々と考えさせられ作品の素晴らしさを徐々に実感していきました。一度ではなく何度も見て欲しい作品です。監督の副音声も聞いてみると更に物語への理解も深まり監督自身の考えも伺えてとても面白いので是非副音声も聞いてください。 最後に一つだけ惜しいなと思ったことをあげると、同性愛を扱っていることで作品を敬遠してしまう方がいるということです。作品が素晴らしいだけに同性愛といった表面のことで生理的に見ることが出来ない方が居られるのはとても残念で勿体無い事だと思いました。例え苦手でも、見てみる価値は絶対にあると思うので、この作品に興味を持った方は是非見てみて下さい。 カスタマーレビューピックアップ 真面目な話しなのに、主人公が女の格好をしたりコミカルでした。 笑えるし考えさせられるし、ストーリー展開も速くて面白い作品でした。 世間的にタブー視されている事柄がテーマだったので興味深く観れました。 意外と日本語吹き替えが面白かったです。 カスタマーレビューピックアップ
今や世界的な映画監督、巨匠であり、且つゲイであることを公にしているアルモドバル監督の自伝的映画。彼が少年で神学校の生徒だった頃、スペインはフランコ政権による独裁政治でのため、空気は抑圧に満ちていたのだという。これはこの映画を知る上で重要な前知識になる。 1980年スペイン。主人公、新進気鋭の映画監督エンリケ(監督自信)の前に突如現われた神学校時代の旧友イグナシオは、脚本を持参した。恋しあいながらも二人を引き裂いた暗いできごと、それは神学校でのタブーを暴く、ストーリ−でもあった。 彼の突然の出現と自分のキャスティングへの要求にに戸惑うエンリケだったが、やがてイグナシオの隠された過去に足を踏み入れていくと、そこから男同士の 愛情と憎しみ、そして悲しみが入り混じった人間関係の始まりだった。。 サスペンス色も強いのだが、劇中劇の形で明るみになる、 マノロ神父が引き起こすタブー。 ここに焦点をあてたい。 この映画は、マノロ神父が象徴する旧体制・抑圧者の弾劾から始まるように思える。 忌まわしい事件が起こった時には少年だった二人は、お互いに成長し、 金を要求するということで復讐を果たし、力関係の変化を見せつける。 明らかにかつて自分を抑圧したものへの復讐は成功したかに思えるが、 エンリケも、イグナシオも、フアンも実は過去から逃れられない。 加害者であるマノロ牧師も同じく。 誰もが起点を同じくするその過去の亡霊に、つきまとわれているのだった。 エンディングでエンリケは言う。『彼はその頃の情熱を映画に傾け続けた』 根底にあるものは、アルモドバル監督の権威に対する不屈の精神。 あの経験で狂わされた運命を自覚しながらも突き進もう、という誓いだと、私には思えた。 恐らく、男性同士の関係に目がいくし、俳優の演技は見事だった。 しかし、根底にあるものは、時代や、権力の欺瞞といったさらにスケールの大きなもののようだ。 |
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