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Amazon人気商品ランキング/史劇psWorksはAmazon.co.jpの提携サイトです。代金確認、及び商品の発送はAmazon.co.jpが行います。 1500円以上のお買い上げで国内配送料無料!! 中古価格が表示されている商品は[商品詳細]ページでご購入頂けます。 商品総数:390/総ページ数:39 最終更新日:2008/08/21 ヤング・ブラッドカスタマーレビューピックアップ 今流行のワイヤーワークが使われたアクションムービー。ティム・ロスが冷徹なワルとして、カトリーヌ・ドヌーブは三銃士に守られる王女として出演していて、ストーリーにも豪華さを期待したのだけれどはずれた。見所はまさにワイヤーワークだけ。邪悪な枢機卿から国王を守るはずなのに「三銃士」を含めて銃士たちが武勇の士になっていない。「ダルタニヤン」なんて言葉を安易に使って欲しくなかった。かっこよさを期待してしまう。 カトリーヌ・ドヌーブには久しくお眼にかかっていなかったが58歳の彼女にはちょっと感激した。 チャーリー・シンやキーファー・サザーランドが出演している「三銃士」には少々物足らなさも感じたものの、これに比べれば格段に上出来の作品といえる。 カスタマーレビューピックアップ 英語版のタイトル「The Musketeer」に釣られ、 「ダルタニヤン物語」のファンとして観たのだが、正直言って憤りすら感じる。 デュマの「ダルタニヤン物語」とはまったくの別物であるばかりか、 銃士隊長のトレヴィルや三銃士があまりにも情けなく、 その分ダルタニヤンが信じられないくらいに強すぎて、 思わず「マスク・オブ・ゾロか!?」と突っ込みを入れてしまった。 香港ワイヤー技術を取り入れたというアクションシーンはなかなか、 正義のヒーローたる主人公の強さと篤い信念もカッコ良い。 よって"アクション映画"としての出来はそう悪いものではないが (展開の速すぎるのはちょっと苦しいものがあるが・・・)、 わざわざ「ダルタニヤン」の名前を借りてくるなどせず、 同じ時代の全く新しいヒーローとして描いた方がすっきりしたのではないか。 カスタマーレビューピックアップ 三銃士ッてよりダルタニアンファン向け。 銃士隊がかなり情けなく、ダルタニアンがかなりかっこイイ!(笑) ワイヤーを使ったアクションなどは『ロミオ・マスト・ダイ』を思い出させるものがあり、そういったモノが好きな人にはかなりオススメ。 アクションシーンがかっこイイ!それ以外は…;; 雨のシーンの映像がかなり汚かったり、全編にわたり画面が暗かったりなど色々あるが、アクションだけでも見る価値はあり! カスタマーレビューピックアップ 三銃士ッてよりダルタニヤンファン向け。銃士隊がかなり情けなく、ダルタニヤンがかなりかっこイイ!(笑) ワイヤーを使ったアクションなどは『ロミオ・マスト・ダイ』を思い出させるものがあり、そういったモノが好きな人にはかなりオススメ。 アクションシーンがとにかくかっこイイ!それ以外は…;; 雨のシーンの映像がかなり汚かったり、全編にわたり画面が暗かったりなど色々あるが、アクションだけでも見る価値はあり!…だと思う。 カスタマーレビューピックアップ
確かにワイアーアクションを取り入れた部分では評価できるかもしれませんが あまりに三銃士の個性がなさ過ぎます。 もうちょっとシナリオを練っていただきたい。 しかし、それでも充分アクションで楽しめる。 ということで三銃士として見なければ充分楽しめます ニュー・ワールド コレクターズ・エディションカスタマーレビューピックアップ American Lit研究の私には、願ったりのJames Town周辺の歴史の映画化。しかも、哲学的な脚本を作る、もっとも敬愛するテレンス・マリック監督がメガホンをとった。シン・レッド・ラインで余すところ無く発揮された彼の哲学的なモノローグは健在で、静かに美しい映像で物語が丁寧に紡がれていく。実在のCaptain Smithよりもポカホンタスによりフォーカスが向けられ、彼女がどのようにイギリスの文化と原住民の文化の架け橋となるのかを描いている。娯楽作品とはいかないが星は4つ。前作ほどの感動には及ばなかった・・・ DVDの特典では、ポカホンタス役の新人の女性がL.Aのオーディションで選ばれる経緯や、原住民の動き、振り付けの裏舞台が見れますので、そちらも注目 カスタマーレビューピックアップ ハワイ旅行からの帰りの飛行機の中で観た映画です。 アメリカ合衆国が建国される以前の物語・・・・なんだが、とにかく判りにくかった。 現地住民の長に囚われの身となった主人公が、長の娘の必死の嘆願で命を救われ交流を始める。 やがては2人の間に芽生える「愛」・・・に似たような感情。 けれど、新世界を植民地化しようという英国の手先にすぎない男と部族は所詮は相容れない。 争いは次第に大きくなり、ついには娘は部族を捨て男のいる英国側へと流れる・・・も、男はなぜか娘に「自分は死んだ」という嘘の言葉を告げて、部下の男に娘の身を託してしまう。 当初は男の死を信じられず、無為な日々を送る娘だったが、そんな彼女を支え励まし続ける部下の男性の誠実さに惹かれ、やがて妻となって未開の地の部族の娘が貴族の仲間入りを果たすことになる・・・。 なんで、最初の男から「部下の男性」に恋愛対象がシフトしてしまうんだ???というのが大きな謎。 男が娘の元を去ってしまった理由も不明だし。 後に息子を産み、母となったかつての少女との再会は懐かしさよりも戻れぬ日々の悲しさを感じた。 最後が少女の病死で終わるってのも、何か納得がいかない。 カスタマーレビューピックアップ ニュー・ワールド・・・ それは、列強各国が世界に乗り出し 新しい土地を見つけ出したときの言葉。 神が与えたもうたこの新しい土地を切り開き 自由と平和の国を作ろう・・・ それは、先住民の意思を無視した言葉。 しかし、実際にはそこに古くから住まっている 先住民がいる。 文化の違い、生き方の違いが 開拓民と先住民との間に軋轢を生む。 その中で絶対の矛盾は、先住民の土地に 自分たちの論理で入り込み、開拓していった 人たちと、古くから土地を守ってきた人たちの 土地争い。 キリストの名の下に開拓していった事実に 私は、苦しさを覚える。 キリストの望んだことは、そういうことではないと・・・思う。 人は、キリストの名の下に人を殺し、十字軍を派遣し、野蛮人と称して幾多の人々を殺戮していった。 それは、本当にキリストの意思・・なのだろうか。 仏教でも、比叡山の焼き討ちに代表するように宗教の違いに名を借りて、人間通し殺戮を行う。 ここで もう一度 良く考えてほしい。 キリストの名の下にといって、殺戮・開拓と称して、ニュー・ワールドに入り込む理由を、考え出したのは人間だということ。 キリストの思想を具現化し、行動するのは人間。そして、人間の行動が誤っていると、キリストの名の下に過った道に進む。 おろかな人間を・なかなか欲に逆らうことのできない人間を・・神よ 許してください。 そして、少しでも その心に近づくことのできるよう・・ 私たちを 導いてください・・・ 新世界開拓の歴史の1ページである、この映画を見ながら・・ そう感じたのはわたしだけであろうか・・ カスタマーレビューピックアップ 映像美と役者の魅力を楽しめる映画。 特に、クオリアンカ・キルヒャーの ナチュラルな雰囲気が良かったです。 内容は微妙。話の練り込み方が甘い。 ちょっとピンボケって感じでした。 許されない恋といっても、恋愛中心の作り でないから切なさが伝わってこなかった。 2人の男性の間で揺れ動く心情も、 植民者の描き方も中途半端に感じました。 この物語は、侵略する側、される側と、 正反対の解釈をした本があったので、 描き方を比較する楽しみがありました。 ポカホンタスのドラマチックで悲しい人生が あまり伝わって来ないのが残念ですが、 丁寧な作りに満足できる映画でした。 カスタマーレビューピックアップ
頭で観る映画ではなく、心で感じる映画だ、と思って観て下さい。あまりストーリー展開に期待したり、強い刺激を求める映画ではなく、優雅な自然や、クオリアンカ・キルヒャー演じる、ポカホンタスのピュアな演技を観て、人間の愚かさに気付いて下さい。毎日が忙しくて時間に支配されたドライな暮らしをおやすみしたい、ストレス対策映画って所でしょうか。実際の収録時間より遥かに長く感じるのは、きのせいでしょうか。 十戒カスタマーレビューピックアップ とにかく長いという印象を持っていたのですが、「十戒」ですが、見ごたえがあるので、それ程長く感じませんでした。 この映画をどう見るかですが、一つにはイスラエル-パレスチナ問題を理解する歴史物ないし時事物として見ることができます。何百年もエジプト人に奴隷として虐げられ、40年も砂漠をさまよった民族の恨みがにじみ出ています(もっとも、これはイスラエル側の見方かもしれませんが。) もう一つは、登場人物の個性的な人間性を描いたドラマとしてです。モーゼやラメスはいうまでも無く、ネフレテリも屈折した性格がよく描けています。 宗教的なところは、娯楽的に描かれ、あまり感心できず、歴史的ドラマ大作として楽しめばよいのではないでしょうか。 カスタマーレビューピックアップ 抑圧された民族が解放を得るまでの話ですが、時代や国境や人種を超えて「自由」は永遠のテーマだと思います。それを踏まえて「見せ場満点」の超娯楽大作にしてしまうところがハリウッドの力ですね。迫力の紅海、シナイ山での十戒、数々の奇跡も旧約聖書にある「実話」と思ってみれば、そこには一貫したテーマがあり荒唐無稽でもありません。ユダヤ人が現在もイスラエルを「神から与えられた土地」と主張するのは、この映画にあるように神がモーセに約束したと信じているからです。この辺りから中東問題をみていくと興味が増すかもしれません。(ちなみにパレスチナの語源はペリシテ人からきています。)歴史上多くの彫刻・絵画が旧約聖書を題材にしています。一般教養としてもお勧めの一作です。 カスタマーレビューピックアップ アカデミー賞最多作品といえばベンハーで、その主演男優賞がチャールストンヘストンという事になりますが、彼の最高傑作と言えば”十戒”でしょう。 この映画で私が一番好きな場面は有名な海が割れるシーンではなく、プロローグです。原作である?旧約聖書にはなかった、そして歴史書からも抹殺されたというモーセの若者時代を極力史実に忠実に創作したというデミル監督の言葉です。 映画のストーリー中ではタイトルである十戒自体はそれほど強調されていませんが、戦争・虐待・犯罪が相も変わらず起こってる現代こそ、心に留めておくべき事なのかも知れませんね。 十戒(『旧約聖書』出エジプト記 第20章) 3 あなたは、あなたの神、主の名を、みだりに唱えてはならない。 9 あなたは隣人について、偽証してはならない。 カスタマーレビューピックアップ これは、奥の深い映画だと思います。 何度も繰り返し見る映画ですね。 初めて見たときは、有名な海が割れるシーンや杖がヘビに変身したりする特撮にワクワクしたものですが、少し年を経て、キリスト教文化の知識や興味を持ち始めると又見たくなるんですね。 旧約聖書の話は、いろんな方がたとえ話で引用することが多いですので、そういったものに触れるたびに又見てしまいます。 見逃せない映画であると同時に、DVDで揃えておきたい作品だと思います。 カスタマーレビューピックアップ
どの場面もポスターとして使えるほど,洗練された「絵」になっている。ストーリーは聖書に忠実であるばかりでなく,虐げられた民族がリーダーと彼らの信じる神に導かれて独立を勝ち取るという壮大なドラマである。 学生時代,この映画を三流の映画館で見ました。朝から入り,あの場面をもう一度見たいと二回目,そして三回目まで見てしまい,結局夜の閉館まで居てしまったことを思い出します。CGだけが素晴らしく,内容の足りない最近の映画と比べて重量感が違います。 グラディエーターカスタマーレビューピックアップ マルクス・アウレリウス・アントニアヌスというと、名作『ハドリアヌス帝の回想』は死期迫るハドリアヌス帝が後継者のマルクス少年に書き残す回想録という形式になっていた。「お前には子供らしさが足りない。勉強のし過ぎだよ」とかとかハドリアヌス帝に言われていた少年として記憶に残っている。ブームが遥か彼方に去った頃に予備知識ゼロで本作品を見たのだが、その五賢帝の最後の哲人皇帝がのっけから登場するので「お…」となった。マルクス・アウレリウス・アンニアヌス帝は『自省録』が現代にも伝わる賢人のハズなのに、何故にどら息子のコンモドゥスに帝位を譲ったりしたのだろう、ヘンだなぁ、というあたりから妄想が膨らんだストーリーではなかろうか。 ぬるい歴史好きにはイマイチ信じられないストーリー内容だった。乱世の歴史はいくらでもムチャクチャになるものではあるが、皇帝自ら闘技場でヒーローと闘って倒れたり、ヒーローの遺言が政体を変えたり、なかなか見ていて苦しいぞ。歴史物というよりファンタジーに近い。時代考証を頼まれた歴史家が内容を見てエンドクレディットに名前が載るのを拒否したと聞いたけれどナルホド。しかし時代考証をキッチリやったオリバー・ストーン監督の『アレキサンダー』が大コケしたのだから、何が吉と出るかは分からない。 本作品の大吉はラッセル・クロウなのだろう。私の西欧人を見る目はかなり百合体質で、西欧人の美女はたいそう美しく見えるが、西欧オトコはどこがカッコイイのか全然分からない、みんな同じに見えるので名前も覚わらん、という感じなのだが、ラッセル・クロウがカッコイイのはさすがに分かった。これはかなりカッコイイ。哀愁の犬顔でフェロモン男なのだな。という訳で、「そうか、これはシリアスな歴史ドラマというよりラッセル・クロウのアイドル映画なんだ」と納得すると楽しく見れる。それくらいラッセル・クロウがピカピカと輝いていた。 カスタマーレビューピックアップ これは何回観ても飽きない作品です。おそらく最近の古典ブームの原点になった作品ではないでしょうか。 世界史で有名なマルクス・アウレリウス帝の治世末期のローマで、将軍として勇名を馳せるマキシマス。だが、皇帝の息子コンモドゥスの陰謀により、地位を追われ、妻と息子も殺されてしまう。全てを失った男はただ復讐のために剣闘士として立ち上がる。 5年も前の作品ですが、アカデミー賞7部門受賞なだけあり、映像もストーリーも非常に良くできており、トロイやアレキサンダーよりもレベルの高い映画だと思います。 その是非はともかく、勧善懲悪に徹したストーリーはある意味見世物としての映画の極みでしょう。高い能力と強い意志をもち、妻子を愛し、そしてどんな姿になろうとも多くの兵や民衆の心を掴むマキシマスの姿はまさに英雄そのものであろうし、その対極として、極度のシスコンかつナイーブな一方で、傲慢さと自己中心的な性格を持つコンモドゥスは本当にどうしようもない悪役として描かれています。 中途半端に正義が入り乱れがちな最近の作品に比べると、ここまで善悪がはっきりしていた方が観ている方は気持ちいいです。 カスタマーレビューピックアップ 剣闘士の話ということだったので、やたらと殺しまくるのではとなかなか見れずにいました。 戦いは多いものの、見終わってみて「うわー、きつかったー」という風にはなりませんでした。 主人公マキシマスには強さもあるけれど、周りに慕われる人間としての大きさもあり、 カスタマーレビューピックアップ サイコーです! ラッセル・クロウの演技がいいのかな? ホアキン・フェニックスも本当の人物はわからないけれども、すごく悪い人に思えて仕方なかった・・・ 音楽とちゃんとマッチしていて、映像に吸い込まれていくような気持ちになりました。。 ただ、ところどころ演出が長すぎたりして、まだ次にいかないかなっと思ってしまったので、星は4つにしました。 カスタマーレビューピックアップ
グラディエーター=剣闘士 グラディエーター(剣闘士)の通り剣闘士マキシマスの物語。 古代ローマ帝国の大衆への見世物で人間や猛獣と戦う。 英雄から奴隷へ落とされたマキシマスの生き方が素晴らしい! コロシアムでは大量の血が飛び散り、多くの人が死ぬ。 とてもグロテスクでハラハラする。 亡き妻子のために戦う姿がとても感動的。 戦うでけじゃなく愛・友情・嫉妬・欲望が上手く混ぜあっている。 ラッセル・クロウの演技はとても素晴らしい。 音楽も幻想的な音楽でとてもいい。 最後ラッセル・クロウ演じるマキシマスと皇帝は死にます。 何度見ても飽きない映画だった。 ハムレット〈デジタルニューマスター版〉カスタマーレビューピックアップ ハムレットはあまりにも知られているから、舞台の演劇をそのまま映画に置きかえてみても、あたらしい魅力の発見はないだろう。映画には映画としての新規性がなければならないのではないか。その意味で、どんなにローレンス・オリヴィエが熱演しても、わたしには退屈だった。 ハムレットは複雑な性格だ。(近くにこんな男がいたとしたら、わたしは付き合いたくない。)演劇では、ハムレットの性格は約束事となっているのだろうが、映画ではもっと自由に、どうしてこんな人間なのかを描けば、おもしろいハムレットができるとおもうのだが。 カスタマーレビューピックアップ まるで、イギリスの料理の様な映画である。シェイクスピアの不朽の作品である『ハムレット』が、どうしてここまでつまらない映画に成るのか、不思議である。それも、シェイクスピアの母国で、ローレンス・オリヴィエを起用した映画が、この出来なのである。 「駄作」とは、この映画の為に有る言葉である。もし、この映画が「秀作」だなどと思ふ人が居るとしたら、その人は、映画を知らない人である。そう言ふ人には、グリゴリー・コージンツェフ(ソ連)の『ハムレット』を観る事をお勧めする。ロシアは、不自由な共産主義政権の下において、『ハムレット』をあれだけの傑作として映画化する事が出来た。それなのに、自由主義国であり、そして、シェイクスピアの国であるイギリスが、こんな駄作を作った事に、驚き、あきれるのは、私だけだろうか。 (西岡昌紀・内科医) カスタマーレビューピックアップ Laurence Olivierは1907年(Surrey州)生まれ。15歳で初舞台を踏んで以来シェイクスピア役者として活躍。本作でアカデミー主演男優賞受賞。本作の前年ナイトに叙された。 1989年没。共演はジーン・シモンズ(オフィーリア役)。モノクロ。原作はとうぜんシェイクスピア。言うもさらなり。 映画化された『ハムレット』はこれが最初らしいが(48年,イギリス),その後,64年版(グレゴリー・コージンツェフ監督),90年版(フランコ・ゼフェレッリ監督),96年版(ケネス・ブラナー監督),2000年版(マイケル・アルメイダ監督)と,計5作あるらしい。 ハムレットはデンマーク王子で,実父の死後,父の亡霊を見て復讐を誓い,実母ガートルードと結婚した叔父クローディアスに因縁をふっかけていく。剣の試合で義理父側の選手の毒牙にかかるも,きっちり相手は返り討ちにする。実母は実母で,ハムレット狙いの毒杯を間違って(?)飲んでしまい,死んでしまう。というのがシェイクスピア悲劇の代表作の一つ。 父の亡霊だが,『スターウォーズ』のダースベイダーはこれのパクリだとしか思えない。そ言えば,『アマデウス』の亡父の亡霊もよく似てた。 英文学なんてむわったく知らない60年代生まれの私にとって,成人俳優のタイツ姿にさほどの驚きはないものの,母親と接吻に近いスキンシップには抵抗がある。フロイトのエディプス・コンプレックス着想はこれがネタだという話もあるらしいが,母親に対してそんな欲望は抱けないし,抱かないのが普通だと思う。オフィーリアとの恋愛感情もハムレットの中では叔父クローディアスへの復讐心に埋没してしまっていて,凡俗な鑑賞眼には“こんなんが古典っちゅうやつなんやね”てな映像にしか映らない。終戦後3年目で荒廃と貧困に喘いでいた日本人が闇市で食糧を探している時期にこんな作品をつくってる英国映画界ってのは,やっぱすごい・・・のか・・・な?(812字) カスタマーレビューピックアップ Just as when you think about the Ten Commandments, you think of Charlton Heston as Moses in "The Ten Commandments" (1956). Everyone knows that Hamlet looks like Laurence Olivier. There are longer and flashier versions out now, many quite good however this is the one that will always come to mind. I will not attempt to interpret the meaning behind the story however most of the acting and all of the words are quite clear. If you are afraid of misinterpreting the play, take a course on it. Otherwise this will play stands on its own merit and you will be fascinated. カスタマーレビューピックアップ
1948年作のこのオリヴィエ版は、「ハムレット」映画の決定版のように言われているが、果たしてそうか?全世界で最も上演回数の多い演劇と言われる「ハムレット」。その映画化にしては問題が多い。19世紀の「優柔不断な王子様」というロマンティックなハムレット像の残響だろうか。全体に甘美な雰囲気があり、ハムレット、レアティーズ、ホレーシオは美青年だが、ガートルードは若すぎるし、オフィーリアが中途半端で、発狂がきちんと表現されていない。「怖い」感じがまったくないのだ。 王たちの盗聴をハムレットが初めから立ち聞きして知るという「改作」がなされているが、これでは、オフィーリアの口調から盗聴に気づいて絶望し、彼女を詰問して「尼寺へ!」と叫ぶあの緊迫感が台無しだ。「to be, or not」以下の台詞を後に持ってきて、絶望したがゆえの発言として、因果関係を見えやすくしている。だが、我々には物事の因果関係が良く見えない謎であるということこそが、原作の核心であり、緊張感の源泉なのだ。因果関係を分かりやすく見せてしまえば、安っぽいメロドラマにしかならない。 64年作、旧ソ連のコージンツェフ版の方が、映画としてはずっと上だ。荒涼とした本物の古城を使って、心が凍るような凄みがある。人が誰もいないのに、あらゆる所に「視線」を感じるという、相互監視社会のリアリティが背後にある。狂気を演じるハムレットが、つねに誰かの視線を意識した「演技」だというところに、原作の政治劇としての懐の深さがある。残念ながらオリヴィエ版からは、この「デンマークという牢獄」がすっかり抜け落ちて、気の抜けた甘口ドラマになっている。 冬のライオン〈デジタルニューマスター版〉[日本語字幕入り]カスタマーレビューピックアップ 当時の英国の史実を把握していないと、話の流れがたまに、?になってしまうのですが、それを差し引いても素晴らしかったです。 まず役者さんたちの演技。特に王妃役を演じていらっしゃる方は、とにかく感情が読めない。本当に息子を政争のために利用しようとしているだけに過ぎないのか、それとも真実愛しているのか……。その母を信じるべきなのか迷う王子たち三人。夫に噛み付くようなシーンも最高! それに台詞回しも素敵でした。字幕だけ見てても引き込まれてしまいそうなほどです。 素敵な、歴史を基にした映画が見たい方は是非。 カスタマーレビューピックアップ ピーター・オトゥールとキャサリン・ヘップバーンの役者魂を感じました。 そこに、映画界に登場したばかりの若きアンソニー・ホプキンスが、負けじと演技をしています。 とにかく、この一家は、まさに骨肉の争いの真っ只中で、互いの腹の中を探り合っているのです。見ているこっちも誰を信じていいのか分からなくなります。 「冬のライオン」とは、老齢期に差しかかった王のことを指すのだと思いますが、キャサリン・ヘップバーンは、噛み付かんばかりの王妃の役を見事に演じ、彼女はもうまさに雌ライオンです。 デジタルニューマスター版は、本当に素晴らしいです!!。50年以上も前の作品が、まるで新作のように綺麗な画像で見れます。その証拠に、当時の劇場予告画像を見ると、独特のフィルムの焼けた感じや傷が見られます。このような素晴らしい作品がDVDで蘇るとは、本当にいい時代に生きていると思いました。CGや特撮の映画になれた人も、こういう人間の「演技」を是非ご覧になって欲しいです。台詞の機微も素晴らしいです。 カスタマーレビューピックアップ
久しぶりに最高のものを見た!と、感動しています。1968年製作、確かに古い映画です。しかし、今見ても見劣りしないこの迫力、ピーター・オトゥール、キャサリン・ヘプバーンの気迫、見事としか言いようがありません。 互いに相手の腹を探り合う駆け引きに、どんどん吸い込まれて、最後まで飽きずに見てしまいました。特殊撮影ばかりに走る最近の映画も悪くはありませんが、こういったシンプルな、映画らしい映画をもっと見てほしいと思いました。出演者全員に拍手喝采。 十二夜カスタマーレビューピックアップ イモジェン・スタッブスは、ジョン・キューザックらの政治ドラマ「トゥルー・カラーズ」くらいしか知らないのですが、「十二夜」とはだいぶ違う感じだったような。 ベン・キングスレーはいい顔してるなあ。しかし、戯曲を読んだときは、道化というくらいだから、もっとあからさまにピエロみたいな扮装かと思ったら普通の服装なのでビックリした。戯曲を読んでない人には、映像だけ見てたら、これが道化だということは分からないのでは? 原作読んだときも思ったけど、マルヴァリオはたしかにイヤな奴だけど、あそこまでの仕打ちを受けなくてはならない理由がよく分からない。みんな意地悪すぎ(笑) マライアは、原作読んだときの脳内イメージでは、お姫様や双子の妹が宝塚風あるいは昔の少女漫画風のおめめパッチリ睫毛バッサ〜って感じの風貌なのとは対照的な、小顔長身、顔は地味だけどモデル体型のクールな女性だったので、あんなオバサンだったことにビックリ。お笑い担当の二人組(サー・トゥービーら)はほぼイメージどおりだった(笑) オーシノウ公やアントニオは影が薄くて、他のエピソードが進行中に、どんな顔してたか忘れちゃうのは困ったものだ。 全体的に長すぎるんじゃ?この内容なら1時間半くらいでタイトにまとめたほうがいいと思うな〜。 カスタマーレビューピックアップ 「十二夜」は「ハムレット」とほぼ同時に書かれた、シェイクスピアの最高傑作の一つ。「ロマンチック・コメディー」という新しいジャンルを創始した記念碑的な古典作品でもある。船が難破して異国に流れ着いた女の子が、一緒に遭難した双子の兄を悲しむあまり、寸分たがわぬ兄の姿に男装する。するとその美しさに、何と異国のお姫様が一目惚れ。宝塚風のたわいもないお伽話なのだが、そこでは、ドタバタ喜劇と限りなく切ない恋物語が、絶妙のバランスを保って展開する。しかもその科白は、シェイクスピア全作品中もっとも詩的で美しい、言語表現の奇蹟というべき作品なのだ。 この映画では、オリヴィア姫を演じるボナム・カーターのフェミニンな魅力と、難破船の女の子ヴァイオラ役のイマジェン・スタッブスの内省的な芯の強さが光っている。ホーソンやキングスレーといった男優陣も、イギリス最高の名優たちだ。ハムレットもヴァイオラも、ともに自己を隠して、狂気や異性という「他者」を生きる。二人は自己の外部にいながら、しかし決して自己を失わない。この試練に耐えるとき、われわれ人間の散文的な人生は芸術に変わる。シェイクスピアが女の子のお伽話の中に垣間見せるのは、「自由と美の同一性」という我々の最高の夢なのである。 カスタマーレビューピックアップ
ストーリーはわかりやすいですし、魅力的な俳優さんたちが出演しています。 ボナム・カーター(オリヴィア役)はとてもキレイで、チャーミング。 ベン・キングズレー(道化役)は、すべてを見透かすような知的な存在感がありました。 それに、双子の兄妹がそっくりのキャスティングなので、最後に兄妹が同時に出演する場面にも違和感がありません。 ただし、執事を叔父のサー・トービーが騙してからかう場面など それも、十二夜の一つの味なのでしょう。 MUSA -武士-カスタマーレビューピックアップ 物語は、高麗(朝鮮)使節団が明(中国)で捉えられるところから始まります。 彼等は、移送される途中、元(モンゴル)の襲撃に合い、明の兵士を全て失います。 ようやく辿り着いた町で、高麗団は、元に囚われている明の姫と出会い…という話です。 史実を基にしたフィクションですが、大物俳優が勢揃いして作った作品というだけあって、見応え充分。衣装やセットも非常にレベルが高く、歴史物アクションとしてはとても楽しめるひとつだです。 「こういった泥臭い戦いの映画は、日本もこれ以上のものを作れるはずなのに、昨今はこぎれいにまとめたものばかりで、ちっとも作られていないな」と感じながら観ていました。 カスタマーレビューピックアップ 音楽とか衣装、セットがハリウッド風なのはいいのですが ストーリーのありがち単純さもハリウッド風だし 戦闘シーンもハリウッド風 殺陣やアクションできないのをごまかすような感じで 大写しのカットを激しく切りかえるのみでショボ過ぎです、ごまかしです リーリンチェー等がハリウッド映画に出たときも アクションができるのにする必要のないカット割でごまかしてあったりしてがっかりしましたが これはそれ以上です しかも、人の手がちぎれたり、首が飛んだり、血がドバー、をまともに映すのでエグ過ぎだし さらに何故か戦闘シーンが必要以上に多いうえに、ひとつひとつも必要以上に長い ストーリーの単純さから考えれば あまりにも2時間を越えるのは長過ぎかと・・・ 意味ない戦闘シーンを減らせばもっとコンパクトになったと思う あと、ラストに主人公を含め主要登場人物がほとんど死に絶えるのもなんか後味が悪い カスタマーレビューピックアップ 韓国の映画ってどうしていつも 残酷に人を殺すのだろうか? 殺陣のシーンはもっと鮮やかにすべき 城のセットが良く出来ていたのは評価できる カスタマーレビューピックアップ 朝鮮に武士なんていたっけ? 武士と言う言葉は日本で生まれたのにね まあ韓国だからなあ いつものことかw カスタマーレビューピックアップ
限りなく駄作だと思います。 チャン・ツィー他、多数の魅力的な俳優陣の魅力が生かされていない、大味というより、雑。憤りを感じるほど、キャストと作品の質の格差が大きいです。 これほどの俳優陣をそろえておいて、尚駄作になってしまうのはある意味才能かもしれませんね。 いやみの一つも言いたくなるほどの出来でした。チャン・ツィーのファンなので観ましたが、本当に忍耐の2時間強でした。 ・・結局、登場人物皆何がしたいのかしたかったのかさっぱりわかりません。 納得のいく場面もなく唐突に、したいからする、とばかりに行動する人ばかり出てきます。置いてけぼり感をまんまんに感じさせてくれはします。 こんなものを外国に輸出するな、とすら思わせる駄作でした。 レジェンド・オブ・ヒーロー/ロブ・ロイジャンヌ・ダルクカスタマーレビューピックアップ 聖女としてではなく、一人の女性として描かれるこの作品。なぜ、ジャンヌが出兵すると勝てたのか、これは不思議なものがあるが、天啓を受けて一人の少女が立ち上がる、其の心の内面をよく映していると感心しました。 最後のほうの魔女裁判。現代に生きる、日本人である私には到底理解できない裁判(?といえるか疑問だが、中世ではあれがあたりまえだったのだろう)ではあったが、ジャンヌの死にたいする姿が忘れられないです。 カスタマーレビューピックアップ "Follow me!"の掛声と共に、1人最初に突進していくジャンヌダルクの姿がとても印象的です。最初は小娘扱いをされ、誰も耳を貸そうとしない状況から、自分の信念とともに一歩づつ前進していきます。シャルル7世の戴冠式までの展開は、時折混ざる幻想シーンと相まって一気に進んでいきます。 その後の展開は、歴史に残る悲劇的な展開になっていきます。 ジャンヌダルクについての史実は、未だ不明な点が多いものですが この映画では1つの見方を提示していると思います。 特典として収録されているメイキングのドキュメンタリーは、よくまとまっていて興味深い内容でした。是非 こちらも合わせて御覧になられることをお勧めします。 カスタマーレビューピックアップ リュクベッソンが撮るとこうなるのかと思いました。過去、歴史劇としてのジャンヌダルクは数多くありますが、これはその切り口とは違った作品です。監督としては、レオン、ニキータ、TAXIなどを手がけていますが、映像が綺麗でした。主演のミラジョヴォヴィッチとはフィフスエレメントを撮っています。バイオハザードのヴィラよりも良かったです。ジョンマルコビッチが、この映画を締めています。仮面の男、太陽の帝国、シークレットサービス、コンエアーそして監督として 穴。彼が出ているのといないのとではこの作品も随分変わったでしょう。 カスタマーレビューピックアップ 百年戦争におけるジャンヌ・ダルクのオルレアン奪回がストーリーの軸ですが、ジャンヌを聖女としてでなく、生身の人間としてその心の葛藤をリュック・ベッソンらしい映像で見事に描き出しています。 ですが、戦闘シーンは戦闘が始まる前の緊張感などがまるでなく、唐突に始まり、特に印象に残る場面もなくフランス軍の圧勝で終わってしまうというメリハリのなさが残念でした。BGMももっと戦闘の緊張感を沸き立たせるような壮大な音楽を使って欲しかった・・・。 監督としてはジャンヌの人間としての心の葛藤や悩みを中心に置きたかったのだろうと思うと納得がいきます。アクションスペクタクルというよりは歴史ドラマ、ミステリーとして観た方がいいと思います。『グラディエイター』のような壮大なスペクタクルを期待すると失望してしまう。良作ですが、少し中途半端なのが残念です。 カスタマーレビューピックアップ
一言で言うと、不思議な映画そして、大作。 天命をうけた神の子の葛藤の描き方が素敵。 天命だったのか、否か、見方によってそれぞれ違うけど、 自分の信念を貫く様に、元気づけられるんです。 |
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