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Amazon人気商品ランキング/伝記psWorksはAmazon.co.jpの提携サイトです。代金確認、及び商品の発送はAmazon.co.jpが行います。 1500円以上のお買い上げで国内配送料無料!! 中古価格が表示されている商品は[商品詳細]ページでご購入頂けます。 商品総数:299/総ページ数:30 最終更新日:2008/07/27 Ray / レイカスタマーレビューピックアップ レイ・チャールズ。 こんなに楽しい映画はひさしぶりだ。 2004年に死去。 アカデミー賞主演男優賞を取ったという。これが映画だ。 レイの歌声が最初から最後まで響いてくる。 ===== 具体的に言うと次のごとし。 アア、これはいい映画だと、皆が納得する作品。 黒人・盲目!このハンディーを超えて世界のミュージシャンに成り上がった男の物語。名前はレイ・チャールズ。 彼は黒人。途中で盲者となる。その後は、見事に出世街道突っ走り、大成功。偉大な人生をアメリカ・ドリームとして残した男。 諸君、考えよう。 視力障害者、盲人施設。日本国においては、ここで学ばすのは、按摩(あんま)術。按摩の世界の一員にくわえられる。しかし、按摩の世界も広いようで狭い。彼らはどう生活しているのだろうか。想像すること。 日本の視力障害者とアメリカの視力障害者の生き方の可能性の違いをきちんと抑えておかないとこの映画は観ることが苦しくなる。 主人公はアメリカ南部で生まれ、「憐れみ」の対象として生きることを拒否した偉大な黒人。かれはアメリカ中をのし歩き、世界の大ミュジシャンになった。様々なエピソードがあったが彼はそれをこえる力をもつていた。 こんなアフリカ系アメリカ人は、今後誕生しないであろう。もし誕生したら奇跡である。 気分良し。良い作品だ。幸せになる。米国社会の「成り上がり伝説」が実際にあったという好奇心で観てもいい。あー、こんな歌最高。 カスタマーレビューピックアップ 内容はまぁまぁのできではないでしょうか?私はレイ・チャールズをしらずにみたので 音楽や生い立ちなどはまったく知らないでみました。 そうやってみると、ドリームガールズのような自伝的な作品だなと思い、あまり感情移入 できませんでした。ただし、ジェイミー・フォックスの演技には、度肝をぬかれました。あそ こまでやくに徹しきるのは大変で相当な苦労があったと思います。そこはすごく評価できま した。残念なのは構成でしょうか。ということで☆四つです。 アカデミー賞をとるのもうなづける作品です。レイが好きな人は数々の名曲が流れるので みたら感動するでしょう。 カスタマーレビューピックアップ そっくりさんシリーズ(クイーン、カポーティ、太陽などに比べると)の中では一番出来がよいのではないだろうか。時系列に出来事を並べていくだけではともすると単調でつまらなくなってしまう伝記モノではあるが、本作品ではジェイミー・フォックス演じるレイ・チャールズが、人生いやなことに出くわすたびに子供の頃の思い出のシーンがカットバックで挿入され、ストーリーに深みを加えることに成功している。 しかし、子供時代の“金だらいトラウマ”を何度も何度も引っ張りすぎた感は否めない。人間関係(特に女性)や麻薬常習で人生につまずくたびに、そのトラウマがしつこいほど挿入されるので、最後の方は「またかよ」と不謹慎にも思ってしまった。 両肩をこわばらせた独特のピアノ演奏スタイルも、ジェイミー・フォックスが見事にマネており、たとえ紳介であろうともつっこみ所に困るほどだ。人生のステップを上るたびに昔の仲間を切り捨てていかなければならない、成功者のある意味非情で苦渋に満ちた決断も作品の中にうまく表現されている。 波乱万丈に見える天才レイ・チャールズの人生も、本作品の中ではチャップリンのように最後はちゃんと報われて、ポリティカルコレクトなきれいなエンディングを迎えている。この次は是非、R&Bの巨人ジェームス・ブラウンの実人生に忠実なそっくりさん映画を見てみたい。演じさせるとしたらどの俳優がいいだろう? カスタマーレビューピックアップ 少年時代の母親とレイのやりとりや、エンディングでの母親や弟とのやり取りは涙無しでは見られない。。 ジェイミー・フォックスの演技には賛否両論あることだろうと思うが、エンディングでの少年のように純粋なキラキラした瞳が非常に魅力的で好印象を抱いた。 個人的にはアート・テイタムがほんの少し登場した所が嬉しくて好きな場面だ。 絶対に一度見ても損は無い作品だと思う。 カスタマーレビューピックアップ
盲目のミュージシャン、レイ・チャールズの自伝的映画。女とドラッグに溺れながらも成功への階段を登るミュージシャンが抱えるトラウマと、楽曲製作にまつわる数々のエピソードが、過去の回想シーンと交互に展開されていきます。 まずレイ役を演じるジェイミー・フォックスの役作りが物凄いです。映画のオーディションで、レイ・チャールズ本人から絶賛された程のなりきり具合。ただでさえ難しい盲目という役どころに加え、演奏時における上半身をのけぞらせてゆれながら歌う独特の仕草も違和感なく演じています。歌唱力も抜群。私は黒人音楽には詳しくありませんが、むせ返るようなソウルミュージックの熱気というのは十分伝わってきました。 また、音楽以外の部分でも、特異な境遇におかれた一人の人間の葛藤や心の弱さが丁寧に描かれており、非常に長い上映時間にも関わらず、最後までじっくりと鑑賞することができました。 レイ・チャールズという人物は困難にも負けない強い精神をもっていますが、誘惑には弱く決して優れた人格者というわけでもありません。だからこそ、「施しを受けずに自分で立っていくんだ」と生きていく一人の人間の姿には深く感動をしました。 この映画は、実在のミュージシャンの経験に基づく作品な訳ではありますが、ドキュメンタリーではないので、若干の脚色があるとは思います。ただ、だからこそ、レイ・チャールズをよく知らない人が見ても感銘を受ける秀逸な人間ドラマに仕上がっていると思います。若い人がみてもあまり興味は沸かないかもしれませんが、人生の浮き沈みを味わってきた方には味わい深い映画なのではないでしょうか。 レニー・ブルースカスタマーレビューピックアップ 「言葉を押しつぶしてはだめだ。どんどん使うんだ。」言論の自由と抑圧する国家。法の矛盾の前に立ち、ひたすら「人間として」話し合おうよと叫ぶレニー。MILES DAVISのトランペットが切ない。 カスタマーレビューピックアップ はたから見ると何をそんなに情熱的になってるのか奇妙に思えるほど激しく言論弾圧と戦うレニーがイイ。客が退屈してるのに、裁判の報告をするくだりとか。 ダスティン・ホフマンの演技ではこれが一番好きだな〜。本人の素に近いんじゃ? カスタマーレビューピックアップ
攻撃的なトークで一躍有名となったコメディアン、レニー・ブルースの生涯の映画化です。売れなかった時代にショーで見かけたストリップ嬢との恋、そして結婚。世の中を徹底的に攻撃する独特のショーはやがて大衆に受けていくが、同時に妻との間に溝が出来たり、警察にマークされる立場になってしまう。それでもなお、人種偏見や政治、ユダヤ人である自らの生い立ちなど、偽善に満ちた世の中の全てをターゲットにしてこき下ろしていくレニーを演じたダスティン・ホフマンの鬼気迫る熱演に圧倒されっぱなしでした。 愛し合っても互いを破滅させてしまう妻との結婚生活、自信を失って麻薬に依存するようになってしまったり、度重なる逮捕、そして裁判でボロボロになるまで疲れ果ててしまうレニーの生涯がモノクロで描かれています。臨場感のあるライブの風景や、元妻、マネージャー、母親が語るレニーの素顔、そしてレニーの才能が華々しく開花して燃え尽きるまでをドキュメンリーのような映像で追っています。自らのスタンスを決して変えないために、とことん追いつめられていくレニーの壮絶な生きざま、粗野で攻撃的だけに的確に病んだ世の中を言い当てる視点の鋭さに、本人を知らない私でも「すごい人だったんだ」と印象付けられました。 フリーダ DTS特別版カスタマーレビューピックアップ 自画像の中でも「折れた背骨」を見たときはショックでした。映画はアニメ効果を取り入れたジュリー・テイモア監督の粋な画面です。ヒスパニック系の色香を漂わせるサルマ・ハエック(「愛されずにはいられない」が良いです)は、眉毛がつながっているところだけフリーダ・カーロで、あとは美人すぎます。ユダヤ系ドイツ人の父とメキシコ人の母親との間に生まれた混血、小児麻痺、大事故、メキシコ共産党入党、トロツキーとの不倫、右足切断等の重くなりがちな実話から少し距離をおいて、原色で明るく描いています。男女共同参画社会に生きる女性は必見です。ちなみに彼女が死去した「青の家(La Casa Azul)」が今では美術館(Museo de Frida Kahlo)となっています。本を読んで、NHKを見て、映画も見て感動した人はこの美術館に行きましょう。 カスタマーレビューピックアップ 何度観ても、最後のシーンで堪えきれなくなります。。 フリーダはかの土地では珍しい火葬を希望したそうですが 爆竹花火が彼女のベットの周りで派手な音を立てて次々燃えて行く所。 事故に遭ったことで、その後長年に渡ってすさまじい数の 「事故よりもひどい目に遭う」手術を受けねばならず 愛した人には何度も裏切られ それでも、そんな困難を素晴らしくユニークな絵画に昇華して残した。 困難で複雑で痛みに満ちてそれでも表現して、これ以上無いほどの濃密な人生を生ききって、 そして死によって全ての痛みから解放された、 フリーダの「生と死」両方を祝福するかのようなラストシーン。 サルマ・ハエックも、フリーダという画家も日本ではそう有名では ないと思いますが、これほどの人生を生き切った人がいたことを 沢山の人に、観て感じて欲しいと思う作品です。 実在した女性アーティストを描いた映画には、 イザベルアジャーニの「カミーユ・クローデル」という傑作がありますが それに続く素晴らしい作品だと思います。 音楽も素晴らしい! 素晴らしいしか形容できる言葉がないのが恥ずかしい… カスタマーレビューピックアップ フリーダの心の奥に潜む 深くて暗い、孤独と痛み。 艶やかで情熱的な色彩と力強いタッチ。 それは、フリーダ自身の心を映し出しているのだろう。 「私の人生でアクシデントは二つ。一つはバス事故。もう一つはあなた。」 決して長くはなかった彼女の人生。 しかし、その短くて儚い人生を こころのおもむくままに力強く生き抜いたフリーダ。 そんな彼女は、画家フリーダとしてだけではなく 一人の女性として感銘を受ける。 心までをもハッとさせる、メキシコの鮮やかな色彩。 全身がしびれるほどの、切ないけれどでも熱い旋律の音楽。 色濃くて、なおかつ、直感的に生きていきたい そう思える作品。 カスタマーレビューピックアップ 日本には『フリーダ・カーロ引き裂かれた自画像』(堀尾真紀子著)というすぐれたエッセイ&研究書 があるので、フリーダを知りたいのであればそちらを是非読んでみてください。 本当に良書です。 実物のリベラは巨漢でガマガエルそのもの。フリーダはもっと精悍な顔をした人で この映画のように可愛らしいかんじではありません。リベラが実に豪快で魅力的な人物だったのは、 事実のようで、この映画は彼の豪快さが描けていないように思います。また日本人としては気になる フリーダの最初の愛人、イサム・ノグチ(彫刻家)は出てきません。 (彼が贈った蝶の置物かなにかの場面があるという話ですが) ピカソらしき人が一瞬でてきますが、サッと映るだけですし、フリーダの有名な台詞「私は人生で二度の事故に遭った」 も、あの場面でリベラに直接言ったのかどうか・・・。 実在の人物を2時間にまとめる難しさがあったように思え、健闘した映画といったかんじです。 カスタマーレビューピックアップ
まず、映画としての出来が非常に良い。フリーダの情熱的で肉感のあるシュールな絵画と、実写とをなじませる画面エフェクトは、ともすると陳腐になりがちだが、この映画ではそれが見事に映画自体の芸術性をアップすることに貢献している。そして、サルマ・ハエック演じるフリーダも、映画の独自性とフリーダのバイオグラフィーの再現性との高い融合点を見出していて見事である。まさに劇的な運命を生き抜いたフリーダを知るには恰好の作品である。 バグジーカスタマーレビューピックアップ ベンは若い頃から物凄い凶暴なマフィアで、周りからからバグジーの愛称で親しまれて(恐れられて)いました。 彼の言動は直感的でストレート。まさにマフィアになるべくして生まれてきたような男です(笑) そんな男が命を懸けてラスベガスの将来を夢見る物語です。 今のラスベガスの繁栄をこの時代誰が予想したでしょう? カスタマーレビューピックアップ
「24時間眠らない街」として有名なラスベガス。最近ではエンターテイメントシティーとして、全米だけでなく世界中でその人気を誇るようになった。しかし、ラスベガスの歴史は意外に浅く、およそ150年前はただの広大な砂漠地帯でしかなかった。 砂漠のど真ん中のラスベガスに、最初にカジノ付きホテル(ホテル・フラミンゴ)を作った男、NYの実在マフィア、ベンジャミン・“バグジー”・シーゲルの物語。実話を元に作った映画で結構、史実どおりに作っている。 ハワード・ヒューズ物語 (ユニバーサル・セレクション2008年第5弾) 【初回生産限定】カスタマーレビューピックアップ
アビエイターを見てハワード・ヒューズに興味をもったので買いました。 この映画はほとんどが実話を元に作られているでしょうがないのかもしれないけど 映画としては星1つかな・・・。 内容的には冒頭に幼い頃のヒューズが少しだけ出てくるけど、はじまりは父親の葬式から といってよいでしょう。それから亡くなるまでが描かれています。 アビエイターではみれなかったハワード・ヒューズの人生の後半や同じ場面での違い、 若い頃でも描かれていなかった部分がみれたので星3つにしました。(アビとばかり比べてすみません) あと最後に本編とは別に30秒くらい本物の映像(ハーキュリーズに乗っているとこ、裁判のとこ)があります。 (てか逆にしてほしかった・・・) アビエイターはこの作品ほどまんまを描いてないけど いかにおもしろく見せるかのために様々な工夫をしていることがよくわかりました。 ちなみに新しい映画だと思っていたのですが、30年くらい前の映画でした 傷心・ジェームス・ディーン愛の伝説クンドゥンカスタマーレビューピックアップ 1999年、恵比寿ガーデンシネマでたまたま見た予告編映像が忘れられず、はや10年。定価の5.4倍の価格だったけど、思い切って買ってしまった。 18歳のダライ・ラマを演じた少年テンジン・サソブ・ツァロンは、インタビュー(DVDの特典映像)で 「ダライ・ラマ14世は、僕の祖父の兄弟です」 と語っている。インドで生まれ育ち、高校ではバスケットボール部。役者ではない。しかも、 「自分はインドで生まれ、ずっとインドで育ったので『インド人』という意識が強い。チベットには行ったことがない」 という(映画のロケはモロッコでおこなわれた)。 けれども、やはりダライ・ラマ14世の親戚だからなのか、彼の眼差しには神秘的な妖しい力がある。 映画の中では、望遠鏡よりも遠く離れた土地を目の前に感じ、未来を幻視する場面があるけれども、この少年ならそんなことができてもおかしくはない、と思わせてしまうのだ。 ダライ・ラマ14世の母親役のテンチョー・ギャルポは、自分の祖母を演じたというし、他の出演者もほとんど素人のチベット人。 セリフがチベット語ではなく、流暢な英語であるのはちょっと気になるところだが、緻密に計算された俳優の演技ではないことで、まるでドキュメンタリーのような、リアリティある伝記映画になっていると思う。 カスタマーレビューピックアップ フィリップ・グラスの音楽。そして、映像。それぞれ単独でも素晴らしいですが、あわせて見ると眠っていた頭が覚めるような感覚を覚えます。映画というより、ノンフィクション・ドキュメンタリー映像のような力強さすら感じます。再入荷をお待ちしてます。 カスタマーレビューピックアップ クンドゥンという映画があったなんて2007年になって知りました。DVDを検索したら、高いですね^_^;なので、必死でレンタルビデオ屋に行き、探しました。やっとあったのは3つくらい隣の市のレンタルショップでビデオのみかろうじて残っていました。電車を乗り継ぎ借りました。内容はとても感動しましたが、DVDの皆さんの評価のようには映像は全然きれいじゃありませんでした。是非是非DVDで見てください。 カスタマーレビューピックアップ 当時流行っていたセブンイヤーズインチベットは ブラピの美しさでチョイチョイと誤魔化しているがそれでも満足してたのに これはチベット決定版の映画です。しかし上映当時ガラガラ 宣伝もあまりしてないし。こんな素晴らしい映画ですが、そんな訳で 一般の店舗で流通しているのは見たことない 興行的に失敗だからスコセッシ抹殺したのだろうかと疑うくらいです だからこれは超レアなDVDなのです。 映像の美しさを見るとあ~お金を湯水のごとく使っただろうな~ そのカイは監督ありましたよといいたい。脚本もよく出来ているし 当時チベットにこっていた私は本を読み漁りとうとう現地にもいってしまい 旅行半年後にこの映画を見 満足 ペラペラの制限ありありセブンイヤーズインチベットに物足りない あなた 真実を忠実に再現してます感動しました。頑張れチベット人 ありがとう販売してくれて!!!手に入らないと諦めてました。 カスタマーレビューピックアップ
確か監督がお母さんに捧げた映画だったはず。そのせいか、ものすごく優しい映画です。スコセッシを「暴力的」というイメージで敬遠している人がいたら、ぜひ見てほしい。「タクシー・ドライバー」などのタッチとは正反対。この作品が好きになったら「アリスの恋」を見てください。スコセッシはお母さんと少女を描くのが上手いと思います。他には美しい山の風景が見たい方々も必見でしょう。チベットの山々は、まさにこの世の物とは思えない美しさです。 ちなみに、スコセッシ監督のお母さんは息子の映画のあちこちに出演しています。「グッド・フェローズ」のジョー・ペシの母親役を演じていました。本業は画家で、同作品に映る絵は、確かお母さんが描いたものだったと記憶しています。 僕の感想ですが、監督は骨の髄まで「B級」な人なんだな、と思いました。実際の予算は、多分想像以上に費用はかかっているはずですが、何というか、フィルムメーカーとして「Bの魂」を持っているというか。 「B級映画」という表現は誤用されており、何だかチープな安っぽい映画に使われていますが、本来は作品の質を表す映画じゃないんですね。ただ単に予算規模の区別だけなんです。「A」は大作。「B」は低予算映画。だから、スコセッシの映画を「B」と表現するわけにはいかないのですが、題材の選び方とか、目線にものすごく「B」を感じます。形容矛盾ですが、「B級大作映画」という感じ。 例えば「ゴッドファーザー」は紛れもない「A級映画」ですが、予算をかけた「グッドフェローズ」は「A」ではありません。何と言っても幹部になれない永久若頭が主人公だというその設定自体に「Bっぽさ」を感じます。 この作品も、「ラスト・エンペラー」と見比べてみると面白いと思います。中国最後の皇帝である溥儀は絹と戯れますが、ダライ・ラマは布と戯れる。中国を支配する王家は絹、片田舎であるチベットの精神的指導者は質素な布。そんな対比を感じ取りました。 情熱の狂想曲
特価:¥ 5,040(税込) 発売日:2005-09-26 売上ランキング:DVDで53316位 ユーザー評価: DVD / 通常1~2週間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ
映画そのもののできは星3つ半程度だと思います。ドリス・デイの出演作としては4作目にあたるらしい。1950年公開のモノクロ映画、カーク・ダグラスとローレン・バコールが主演です。二人とも好演と言っていいと思います。しかし、何といってもこの映画のみどころは、ドリス・デイの唄です。ドリス・デイは4曲歌っています。 「the Very Thought of You」。この歌は有名スタンダードナンバーで、ドリスの唄は名唱です。ビッグバンド時代のドリス・デイはこんなふうに唄っていたのかな、と思わせるものがあります。 「Too Marvelous for Words」。この映画のいわゆる show-stopper 。このシーンは、プロ、アマチュア問わず、全 performer 必見。ドリス・デイは何か特別なことをするわけではなく、立って静かに歌っているだけです。しかしこれ以上ないほど光っています。これぞスター。 「I May Be Wrong」、チャーミング、本領発揮。この手の甘くて楽しい歌を唄わせたらドリス・デイの右に出るものはいません。 「With a Song in My Heart」。心に染み入るような歌唱です。 この映画でのドリス・デイは、実にリラックスして軽々と語りかけるように唄っています。ジャズの演奏をバックに唄うドリス、もうたまりません。立っているだけで光っています。価格に不満はありますけれど、ジャズファン、ドリス・デイファンは必見だと言わざるを得ません。 文学と時代 4 夏目漱石 2枚組 個人向
特価:¥ 6,300(税込) 発売日:2008-04-26 売上ランキング:DVDで59048位 DVD / 通常3~4日以内に発送 ニキフォル 知られざる天才画家の肖像
特価:¥ 4,935(税込) 発売日:2007-11-09 売上ランキング:DVDで54168位 ユーザー評価: DVD / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ 周りから何を言われようと自分を貫き通したニキフォル。その精神には強さも弱さもありそこから人間味のある洗練されていない絵が生まれてきたのではないでしょうか。 映画は淡々とニキフォルの人間性、人生を描いています。ただ身寄りのいないニキフォルを引き取り、看取るところまで世話をしたマリアン・ヴォシンスキという同じ画家という職業に就いている男の人を描いた映画であるともいえます。なぜそこまで血縁関係もなくわがままなニキフォルを世話したのか。そこを考えさせられるところも映画からのメッセージではないでしょうか。 ニキフォルは男ですが演じているのは女の人、クリスティーナ・フェルドマンという女優の方です。このキャスティングにはびっくりしました。映画中女の人だとは全く気付きませんでした。しかも映画祭で最優秀女優賞を受賞しています。映画の内容もさることながら、別の意味でもすごい映画だと思いました。 カスタマーレビューピックアップ
観光客に絵を売り付け、病気でもお構い無しに人様の家に住み着く。とんだ自由人ニキフォル。そんな彼に始終振り回される主人公。イライラする時もあったが、彼はニキフォルを本気で嫌うことが出来なかった。だからこそ憎まれ口を叩かれながらも献身的に最期までニキフォルに尽くしたのだと思う。だがこれはニキフォルを追い出した住人にも言えることだと思う。誰だって身寄りのない一人ぼっちの病気のおじいさんを心から嫌いになることなんて出来ないはずだ。ましてや『結婚したかった』なんてぼやかれたらそれはもう完全にノックアウトじゃないか。なんだか憎めないニキフォルと主人公の関係にホロリとさせられた作品でした |
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