定価:¥ 3,980(税込)
特価:¥ 2,944(税込)
発売日:2008-06-11
売上ランキング:DVDで1635位
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Amazon人気商品ランキング/西部劇psWorksはAmazon.co.jpの提携サイトです。代金確認、及び商品の発送はAmazon.co.jpが行います。 1500円以上のお買い上げで国内配送料無料!! 中古価格が表示されている商品は[商品詳細]ページでご購入頂けます。 商品総数:932/総ページ数:94 最終更新日:2008/08/21 リオ・ブラボー
特価:¥ 2,944(税込) 発売日:2008-06-11 売上ランキング:DVDで1635位 ユーザー評価: DVD / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ ハワード・ホークスが本作を製作した、またはせざるを得なかった明確な動機が存在する。その動機とは「真昼の決闘」である。この映画をたまたま観たホークスは、劇中ゲーリー・クーパーがずっと孤立無援であることに大いに失望し、憤慨もしたらしい。そしてあてつけ気味に作ったのが本作である。 ジョン・ウェイン、ディーン・マーチン、リッキー・ネルソン、ウォルター・ブレナンのキャスティングが最高。最初は彼らのチームワークはバラバラだが、様々な困難を克服して徐々に団結して悪に立ち向かっていくさまが感動的。孤立無援な人など誰もいない。ヒロインはアンジー・ディッキンソン。ウェイン本命だが、もちろん他の人たちにも優しいぞ。お色気あり、唄あり、もちろんハデなガン・アクションもあり、最後はあっと驚くダイナマイト攻撃で、最初から最後までまったく飽きることがない。天才ハワード・ホークスの面目躍如たる大傑作。極上のエンターテインメント。なんで今のハリウッドはこういう映画を作れないのだろう。 ちなみに私が子供のころはTVの映画番組で本作を何度も観た記憶がある(本作だけでなく「ハタリ!」や「エルドラド」も定番でしたね)。現在の映画番組の主流は同じハリウッドでも、おぞましい殺人や暴力が氾濫する映画ばかりではないか。なぜこのような健全で前向きでよくできた映画を放送しないのだろう。 カスタマーレビューピックアップ 義理と人情、笑いと涙。逆境にあっても貫かれる正義。正に西部劇の黄金時代の名画。「ライフルと愛馬」の名曲に乗せて、孤立無援で立てこもりへとつながっていく。個性豊かなキャラクターの組み合わせが実にうまく泣かせる。敵が演奏させるのはアラモの砦で鳴った「皆殺しの歌」。そして・・・ラストの爽快感も西部劇ならではのものだ。 カスタマーレビューピックアップ
完全な勧善懲悪なストーリーに、恋、友情、颯爽としたアクションありで見せ場が多く観ていて気分爽快になる作品です。J・ウェインは腕っ節は強いが情け深い役を颯爽とD・マーチンとR・ネルソンのデュエットは物語に効果的な上安らぎを与える感じで、終始高いテンションを維持しながら躍動感ある起伏に富んだ起承転結にまとめ上げた屈指の傑作の1本に思います。より綺麗な画質になっていることも楽しみです。 シェーンカスタマーレビューピックアップ シェーンは西部劇の名画中の名画だが、特徴は「静けさ」にあると思う。拳銃の発射は必要な場面しかなく、発射弾数を数えることが出来る。映画館で見たときに、子供心にその発射音の大きさと硝煙のすごさに「これがホンモノだ!」といたく感銘を受けた。背景の美しさと町の静けさも心に残る。荒野に少年の「シェーン、カムバック」の声がこだまする。主婦のシェーンに対する抑制した恋心や、多くを語らないシェーンの心も静けさの中にある。西部劇でこれほど静かな名画も珍しい。 カスタマーレビューピックアップ 「男は辛いよ」を思わせる音楽にジャック・パランスの名演は必見です この映画だいぶ黒澤映画を感じさせます 流れ者の男がやってきて町を守るというのは 「用心棒」ですラストシーンも似てますね 最後少年が「カムバックシェーン」で終わる ラストシーンあの場面が最高に良いシーンでした 主題歌と共に忘れられない名作です カスタマーレビューピックアップ A.ラッドのガンさばきはラスト近くまで拝めず、最後まで残しておいたという感じで、そこに辿り着くまで物語を盛り上げ、ラストのアクションに神秘性を持たせた演出の力が本作を単なる「早撃ち」を見せ場にする作品でなく永遠の名作に押し上げた所以と感じました。 カスタマーレビューピックアップ ストーリーや映像の面ではみなさんお書きの通りですので、アラン・ラッドのことを書きます。このときすでに40過ぎだったはずですが、男の私が観ても、これは実に欠点のない美男だなと思います。まあ、実際には身長が175ぐらいだったらしいので、ゲーリー・クーパー等にくらべてかなり見劣りしたのでしょうけど、顔だけ見たら、クーパーやゲーブルよりもずっと美しいのでは? 他の映画(たとえばソフィア・ローレンと競演したイルカに乗った少年)などではシルエットがやや貧弱ですが、この映画ではそれを全く感じさせません。星が一つ欠けているのは二度ある殴り合いのシーンでスタントを使っているのが結構はっきりとわかるのが残念だからです。 カスタマーレビューピックアップ
切ったはったのチャンバラと対比する拳銃。ワイルドバンチなどの銃撃戦も何とも言えず良いのですがシェーンの醸し出す人間味。開拓民のジョーや妻マリアン、そして一人息子ジョーイの家族愛。早々と撃ち殺される短気なトリーと、アメリカ人生劇場ですね。特にジョーイが、シェーンにあこがれる眼差しが、可愛い。邦画『麦秋』にも最高の子役の演技が見られますが、ジャンルを問わず子役の巧さが、その映画の鍵となっているようです。昨今のバイオレンス、DTSによる映画もとてもいい。しかし、いつ見てもホットするのも、映画の楽しみです。この廉価にもかかわらず、充分過ぎる映像です。ホットしたいときに引っ張り出して観ます。役者さんは、誠に大したもんだと思う一作がこの映画です。 荒野の用心棒 完全版 スペシャル・エディションカスタマーレビューピックアップ 完璧なガンマンものです。子供時代の思い出、山田康雄さんの吹き替え版が最高にかっこいいです。 カスタマーレビューピックアップ クリント・イーストウッドの人を食った可笑しさに苦笑することしきり。 無造作に放つ大風呂敷さえ時としてギャク漫画並みの力技でこなしてしまう笑いのセンスは、むしろコメディとしてPRしても良かったかも。(笑) カスタマーレビューピックアップ 山田康雄さんといえばルパン三世と並びイーストウッドの吹替はやっぱ絶品!あの少し擦れたような声がバッチリ!敵役にも内海賢二さん、羽佐間道夫さん、加藤精三さんとシブい面々。従来のテレビ音声収録版はかなりカットされたシーン多く急に音声が切り替わったりするので見ててもかなり不自然でしたが今作はほぼ100%入ってるのが嬉しいです。山田さんが亡くなったので、もうルパンの軽いノリしか聞けないと思ってた時に本作を発見し即購入!出来れば「ダーティーハリー」シリーズも山田さん吹替を収録して再発を! カスタマーレビューピックアップ 僕はこの映画を、どういうわけかビートルズの「ヘルプ」を見て、その日にこの映画をはしごして見た。多分1965年の暮れである。どっちを先に見たのか今となっては定かでないが、出来のええ映画を2つ一緒に見て頭が混乱した記憶がある。初めはローハイドのクリント・イーストウッドが出ている西部劇だと思ってみていた。イタリア製だと分かったのは、映画を見てからパンフレットを読んでからである。随分それまでの西部劇とちがうなあとのんきに見ていたのである。それからの一大ブームは皆さんご存知のとおり。このDVDは特典が豪華であるし、世の中にマカロニウエスタンを仕掛けた証言が詰まっていて興味深い。それにエンニオ・モリコーネの音楽も秀逸で、正直なところ当日は「ヘルプ」よりも「さすらいの口笛」のほうがインパクトが強かったように思う。幸せな時代でありました。 カスタマーレビューピックアップ
やっぱりイーストウッドとセルジオのコンビは最高ですね!!そして、山田康雄さんの吹き替え最高!特にこのDVDでは、吹き替えの無い部分をとばして再生できるところが良い!かつて(大昔?)TVで初めて見た「荒野の用心棒」を思い出しますね〜。しかも、吹き替え版でCMなしと来た日にゃ〜〜!!!買って損のないDVDだと思います。超〜オススメ! アパッチ砦カスタマーレビューピックアップ サーズディ中佐(ヘンリー・フォンダ)がアパッチ砦の連隊長に左遷されて着任した。軍紀に厳格な彼は前任の古参のヨーク大尉(ジョン・ウェイン)と意見が合わない。ヨーク大尉はアパッチのコチーズ酋長に対して居留地に戻るように説得する。しかし、中佐は話し合いの場にもどった彼らを攻撃する。そして自身は戦死し、連隊は壊滅する。先住民が相手では信義は無用であるとの態度をとり続けた中佐の名誉欲ゆえの無謀な指揮によるものだった。 ジョン・フォードらしいコミカルな場面もあり、兵隊が新任の少尉を歓迎する唄をうたう場面などは印象的だ。しかし、わからないところも多い。たとえば、政府から任命されたというミーチャム。西部劇によく出てくる二枚舌のきたない商売人であるが、彼がアパッチが居留地を去った原因であるというが、彼がどんなきたない手を使っていたかよくわからない。この辺がちょっとおざなりな描き方だった。 サーズディ中佐は死んで英雄視されたが、その陰には死ななくてもよかった多くの兵隊の死があった。それにもかかわらず、彼ら騎兵隊は生きていると、ヨーク大尉は語る。下手な負け戦を総括しないまま、拙劣な指揮官と騎兵隊を美化する結末には、違和感と危惧をおぼえる。 カスタマーレビューピックアップ 20thFOXから独立したフォードは、第1作目として『逃亡者』を撮るのですが、これが大ゴケ。結局、食わなっきゃならんって事で、騎兵隊3部作を手掛けます。これが良かったのかどうか。『逃亡者』が成功していれば、後半期のフォード作品はもっと違ったものになった様に思います。さて本作ですが、これはもう、サースデイ(ヘンリー・フォンダ)の徹底したキャラクターが何と言っても面白いですね。ラストの合戦シーンは、今でも見ごたえ十分の迫力です。個人的には、彼の娘・フィラデルフィア(シャーリー・テンプル)とオルーク(ジョン・エイガー)が、月明かりの下でダンスするシーンがとても好きです。ああいうところが、フォード作品のいいところだと思います。 カスタマーレビューピックアップ
将軍から中佐に格下げされた頑固で軍規一点張りの司令官の奮闘を描く、1948年製作・『ジョン・フォード監督』の傑作西部劇。 砦の守備隊の司令官に任命された中佐(主演:ヘンリー・フォンダ)と古参兵の大尉(主演:ジョン・ウェイン)との随所に描く意見の対立の葛藤劇・中佐の軍規どおりの無謀な作戦でアパッチ族の包陣攻撃を受ける銃撃戦の、壮絶な結末などの展開は圧巻! ・・・・とは言え、アパッチ族に詳しい古参兵の大尉の意見を聞かずして、大胆にも突撃して勝利を得ようとする司令官の奮闘する姿は、 騎兵隊の伝統を守るためか? 軍服が身についた司令官として任務を遂行しょうとする使命感の重圧のためか? 考えさせられる異色の傑作【騎兵隊】作品と思うが・・・・・・。 史上最大の作戦 (ベストヒット・セレクション)カスタマーレビューピックアップ 戦争映画を誉めるべきか難しいところですが、エンターテイメントと割り切れば傑作です。僕みたいに古い映画を良く見ている人間には、もう豪華キャストで楽しくて仕方がありません。それぞれのスターがプロット・プロットで印象に残る演技をして交代している。脚本がよく練られていると思います。大物はさておき、今となっては一番の目玉は007のショーン・コネリーでしょうね。このときはまだ007の第1作(殺しの番号:ドクター・ノー)は出ていません。イギリス軍の兵隊さんの役で出てきます。台詞を喋っていますからちょっとは注目されていたのでしょうか?このショーン・コネリーと行動を共にしている背の低いひねくれもんみたいなイギリス兵がその後ビートルズの「ヤア・ヤア・ヤア」とプレスリーの「ダブル・トラブル」という映画に出た極めて珍しい経験をすることになるノーマン・ロシントンです。音楽ファンにはポール・アンカとフェビアン(今の人は知らないでしょうね)、オードリー・ヘップバーンの旦那さんであったメル・ファーラーも心配性な雰囲気で戦況を眺めてます。ドイツも大物俳優さんずらりなんですが、後に007にも出ていたクルト・ユルゲンスなんか当時はまだ痩せています。それと、この映画ドイツ人はドイツ語、フランス人はフランス語でリアルさ十分です。 カスタマーレビューピックアップ 「プライベート・ライアン」や「バンド・オブ・ブラザース」は連合軍の1個人、1小隊としての視点で描かれている一方、こちらはいわば世界史の教科書的な描かれ方。監督も各陣営について演出をしているのでドイツ軍が英語を喋る事もなく、現実的です。CGなどない時代でよくぞここまで作ってくれたな、という驚きの感想です。またモノクロ映画なので却って特撮を使っても分かりにくかったかもしれません。長い1カットでの市街戦シーンは必見モノです。「プライベート・ライアン」と重なるオマハビーチのシーンは後半にあります。ただR・ミッチェムが格好良く映っているだけで、総力戦の中の1個人の存在のはかなさが「プライベート・ライアン」と見比べると伝わってきます。 カスタマーレビューピックアップ 「バッタ」の合図と勘違いして敵の目の前に出てしまう、落下傘で降下したら教会の屋根にひっかかってしまう、ようやく砲台を占拠したら既に大砲は撤去されていた…というような笑うに笑えないエピソードがいくつか挿入されています。 全体としては、有名なマーチに象徴されるように、連合軍の雄姿が描かれていますが、なぜかちょっと「恰好悪い」出来事が散りばめられていて、見ていて落ち着かない気分になります。でも、次第にこれが戦争なんだなという気になってきます。ロバート・ミッチャムのような恰好いいことばかりではないのですね。 オマハビーチを走り、倒れる米兵の姿には、北支への出征経験のある知人の言葉を思い出しました。 「軍隊は『運』隊だ」という言葉です。 ドイツ軍の銃弾に同じようにさらされながら生と死を分けたものは、まさに「運」でしかありません。市街地の、よりによって独兵の目の前に降下してしまった落下傘兵も、運が悪かったとしかいいようのない悲しさです。もし私が戦場に駆り出されたら、運命の女神は微笑むのだろうかと思わずにいられません。 300万人の将兵、6000隻の艦艇を投入した連合軍側は、当然歩留まりを計算していたのでしょう。上陸時に何%の損失、パリまで何%という具合に。もちろん歩留まりを良くする為に様々な努力はなされています。レジスタンスによる電話線の切断、偽装落下傘兵など。しかし個々の兵士たちの命がけの戦いと、作戦を指揮する側の冷徹な計算には大きなギャップがあります。 この上陸作戦がなければ、フランスを解放することはできなかったのでしょう。「自由と民主主義」を守るために、誰かが不運を引き受けなければならなかったのは理解できます。 でもやはり、兵隊って辛いなと感じます。 カスタマーレビューピックアップ 高校生の時にはじめて見た。白黒映画、ドキュメント・タッチ、俯瞰撮影、連続した撮影などは今でも斬新だ。それどころか、今では真似の出来ない、金と撮影技術と統制力を必要とする職人技を見せつける。ジョン・ウェインが食堂で出撃命令を待っている場面などは秀逸で、静けさの後にけたたましく鳴る電話、そして放り投げられたコーヒーカップが床を転がる音など、細部に亘って静と動の見事なコントラストが印象的だった。 カスタマーレビューピックアップ
どちらもすばらしい映画だと思います。 戦争の体験を直感するためにもおすすめです。 しかし、「戦争の経済学」という本を読んで人間の行動結果はすでにすべて保障として金銭化されてしまっているのではないかと感じました。 また、国家間の戦争はすでに終わっているような説明もありました。 今後、個人的に経済の将来はイスラムだろうと思う記述もありました。 映画ではばたばた倒れて終わりかもしれませんが現実の世界ではものすごいことが裏で行われていることの切れ端を見ることのできる本でした。 勝ったおめでとうではない映画のテーマではないでしょうか。 サボテン・ブラザース
特価:¥ 900(税込) 発売日:2008-08-22 売上ランキング:DVDで8924位 DVD / 近日発売 予約可 黄色いリボンカスタマーレビューピックアップ <元気コメント> 夕陽が沈む中から自分の名前を呼ぶ声が。 →一生を賭けた仕事が間もなく終ろうする時、人はどのように生きるべきかを考えさせてくれました。 カスタマーレビューピックアップ
ジョン・フォードの騎兵隊三部作のなかでもっともおもしろい。大尉のジョン・ウェインと軍曹のヴィクター・マクラグレンは退役がちかい。二人にとっては折からのシャイアンの一斉蜂起の掃討作戦が最後の任務である。同時に隊長夫人と姪のふたりを東部への駅馬車に乗せる役目も含まれている。しかし、任務は達成できなかった。若い中尉が指揮する一隊を荒野に残したまま砦に戻ってくる。 大尉と軍曹のふたりの愉快なやりとり、荒野を往く騎兵隊の隊列、このふたつが本作の魅力だ。隊長少佐とジョン・ウェインの会話も含蓄に富んでいる。大尉は女性の護送には反対だった。少佐は「では文書で抗議したまえ」と言う。しかし、ふたりの間にわだかまりはない。もどった大尉をねぎらう少佐の態度と爾後の作戦についての協議は、フォード映画の良さをあらわしている。 もうひとつ、アメリカ映画の美点のひとつは、みごとな馬を多数そろえていること。それが本作品ではとくに際立っている。犬の使い方もうまい。騎兵隊に追随する犬がまた気持ちのいい走りをみせる。疑問もある。先住民のシャイアンは引き立て役としての存在だけで、すぐに逃げてしまうがほんとうにそんな戦い方だったのか。ジョン・ウェインが酋長の友人だったなんて,ホントかいな?と疑いたくなる。 真昼の決闘カスタマーレビューピックアップ 「そういう時代だった」とよく言われる。内外共に多くの困難を抱え、未だ安定した大国ではなかった米国。映画は「仇討ち」に対する孤立無援の「迎え撃ち」というテーマが明確で、「正午」もはっきりしていて解りやすい。観客も自分の時計を見ながら汽笛に耳を澄ませていた。テーマソングが名曲で、「弱い」保安官の心中を歌っている。西部劇の名画だ。 カスタマーレビューピックアップ 非常に有名な作品ですが他の名作に比べたら異色の作品です。主役のゲーリー・クーパーを結局最後まで妻役のグレース・ケリー以外助けようとしない。孤立無援の主役である。普通のアメリカ映画なら最後に三々五々助っ人が現れて大円団で拍手拍手で終わるはず・・・。ただこの映画ではそうはならない。最後まで孤立無援で去っていく。この映画が作られた時代はいわゆる「赤狩り」の時代であります(もう死語ですね。若い人は分からない)。その時代を表した異色の作品ではありますが、今の時代でも感動を与えるのがこの映画のすごいところ。グレース・ケリーはこの映画がメジャー・デビュー作品(やはり美しい)。ゲーリー・クーパーは見事な復帰の起死回生の名作。そして最後に名曲「ハイ・ヌーン」。 カスタマーレビューピックアップ 若き日のG.クーパーは颯爽としていた。0.6秒の早撃ち、鮮やかな身のこなし、そして甘いマスク。彼が出てくるだけで映画の画面は引き締まった。ところが戦後、彼は悩めることとなる。出演作の不振、寄る年波、自らのスキャンダル・・・。こうした逆境を乗り越えて見事に復活したのが本作だと言って良い。撮影当時50歳、体力の衰えを逆手にとり、任期を終えた保安官役を見事に演じ切った。 刻々と迫りくる時間を大時計が示す西部の町「ハドリービル」。来るぞ、来るぞ・・・F.ジンネマンの演出は容赦なく人間の心理を焙り出す。モノクロの画面が一層緊迫感を醸し出す。一人、また一人と人々から見放され、花嫁まで去った後、保安官ウィルは一人で悪人と立ち向うことになる。それはどことなく現代社会をも連想させる構図だ。 この映画は決して派手な西部劇ではない。どちらかと言えば西部の町という舞台を借りた人間ドラマだと言って良い。そして、ここでのクーパーは実に味わい深い演技で人々を魅了し、F.ジンネマンの思い切った演出に見事に応えた。また花嫁役を演じたG.ケリーも清楚に花を添える。アカデミー歌曲賞を取った主題歌「ハイ・ヌーン」も画面と共に印象深い。 当初、グレゴリー・ペックが演じるはずだったというウィル役。もし彼が演じていたら果たしてこのような名演技ができただろうかと考える。また、そうなると余った出演料でこの映画をカラーで撮影する選択枝もあったわけで、全く違った印象になったかもしれないのだ。 カスタマーレビューピックアップ 1870年、西部の「ハドリーヴィル」の町を舞台に、5年前に逮捕した無頼漢が保釈されて「正午到着」の汽車でこの町に着くという電報が届く、町を去ろうとした保安官が再びバッジを胸につけ1人で立ち向かう姿を描く、1952年製作・『フレッド・ジンネマン監督』の傑作西部劇。 【町の保安官ウィル・ケイン(主演:ゲイリー・クーパー)は、無法者たちと戦うため助勢を求めて酒場や教会を訪れ最後に2人の親友に頼み込むが、町の人々は尻ごみして力になってくれないが・・・・・。】 緊迫感溢れる刻々と迫る正午の汽車の到着時間・機転を利かす妻エミイ(主演:グレイス・ケリー)の働き・4対1の決闘に不屈の精神で戦う孤独な銃撃シーンなどは壮絶で圧巻! また、音楽担当: 「ディミトリ・ティオムキン」の迫力ある「♪ハイ・ヌーン」も聴きどころ! カスタマーレビューピックアップ
誰もが「自分がケインだったらどうしただらう?」と考えさせられる。かなり勇気がいる決断である。 正義感と使命感に燃えるケイン役をオスカー俳優ゲーリー・クーパーが演じる。作品としては“時計”がとても気になる嫌な小道具として何度も映り、“汽笛”の音と合わせて恐怖心を誘い出している。 西部劇なのにこれほど銃を抜かない作品は珍しい。不満としては悪役があまりにも弱すぎるのが難点でした。それよりも、ゲーリーとグレースの名優の共演だけでも見る価値は十分にある。1953年アカデミー賞7部門にノミネートされ、うち4つのオスカーを受賞した名作です。テーマソングでもあるテックス・リッターの“High Noon(Do Not Forsake Me)”がとても情緒豊かに流れ、さすがアカデミー受賞曲に相応しい良い曲です。 続 夕陽のガンマン アルティメット・エディションカスタマーレビューピックアップ 「出て行く前に一言いわせてもらうぜ、 兄貴よ。兄貴はオレよりマシだと思ってるだろ。 だがな、貧乏からぬけ出すには 牧師になるか、ドロボウになるかだ。 兄貴にはドロボウになる勇気がなくて 牧師になったんだ、ちがうか?」 ビル・カーソンの20万ドルの金貨をめぐって、3人のならず者が砂漠や墓場、戦場をかけずり回り、埃まみれになる。セルジオ・レオーネの長回しや、エンニオ・モリコーネの音楽がすばらしい。 「てめえ……殺してやるッ!! なにッ?! 金貨を埋めた墓の名前を聞いただと? ……それで? その墓の名は? ……ブロンディ!! こたえろッ!! おいッ!! 死ぬな!! 死ぬんじゃない! 友よ、ブロンディ。 オレは友人じゃないか、友よ。 助けてやるからな。 水ならあるぞ、さあ飲め。 たのむ、死なないでくれェェ〜」 カスタマーレビューピックアップ 見終わるまでに実に3時間。これに貴重な自分のもっている時間をかけますか。 原題を 『続夕日のガンマン』にしたのは 日本人。 誰だ。 『夕日のガンマン』が 質として最高であり観客多かりし。そこで、名付けられたのだ。 私は『夕日のガンマン』と『続夕日のガンマン』を比較して、前者を評価する。 前者には、映画としての 人情味あふれる大人の作品。 後者は、3人の悪党たちの 非情な動き。 原題が 『善、悪、醜』となっているのだから、正直な者ならばそのまま『良・悪・卑劣』あるいはまとめて『三悪人』、しゃれて『三虚人』、『非情の三悪人』と したであろう。 この作品は 『夕日のガンマン』とは全く関係ない作品。 『続』と名付けた者は、人だましの最悪党。 この『名付け親』に敬意を表する。 一切の甘さ無し。 非情なる悪党たちのかけひき。 勝利したのは自称「いい人」のクリント・イーストウッドである。 こんな、大悪人を三人描ききった、また観る者を救済しない作品は珍しい。 自称「いい人」が、極悪党であることを知る。 大島渚の 観る者に対して問題を放り出すのと同じ質だ。 ●しかし、映像をみて 感動しない者はいない。お話は 最高の「非情西部劇」と評価しておく。主人公を演じたクリント・イーストウッドの 姿のみ のこる。 これが 非情な男の極限を演じている。 現実の 社会の勝利者を 見事に 象徴させたのか。 ●DVDは映画の原本とは別な視点で評価しないといけない。 DVDとしては 最高のサービス精神満ちあふれ、この原映画を 大切にしているかを知ることができる。 カスタマーレビューピックアップ 映画としては間違いなく星5。吹き替えが不十分なので−1です。178分と3時間近いウェスタン大作。この映画が大作であるのは南北戦争シーンを観れば分かる。実際に橋を造り、それを実際の火薬で破壊している。メイキングを観て面白かったのは映画の様々な裏話。実は映画で爆破されたのは2つ目の橋で、最初の橋はフィルムを回す前に誤って爆破してしまったとか…。アルティメットディションは新たに追加したフィルムが多いのでアメリカではイーストウッド氏、ウォーラック氏が不足分の吹き替えを新しくしているが、日本語の方は英語のままだ。大塚周夫氏、納谷悟朗氏は健在なので不足分を急ぎ補填して欲しい!!!山田康雄氏の分は残念ながらどなた別の似た方で…。 カスタマーレビューピックアップ 3時間近い大作であるが、まったく途中であきさせない。三人のそれぞれ個性的な男(the Good, the Bad and the Ugly)たちが、隠された大金を探してそれぞれお互いを利用しつつされつつ話が進んでいくのだが、なんといってもカメラワーク、台詞回し、そして音楽がすばらしい。そして映画の最後の墓場での三人の決闘シーンは5分ほども引き伸ばしているのだが、モリコーネのすばらしい音楽、そしてレオーネのドアップを多用したカメラワークもあって、まさに鬼気迫る迫力、引き伸ばしをまったく感じさせない。西部劇というと古い、つまらない、というイメージがあるかもしれないが、この作品は映像、音楽、せりふと映画のよさがすべて詰まった不滅の作品といえよう。 カスタマーレビューピックアップ
マカロニの最高峰でしょう。長さ。音楽。カメラ。キャラ。どれもが調和が取れていて無駄がないです。イーストウッドのファンの方は出番が少なめなので不満だと思いますが。 レッド・サン ニューマスター版カスタマーレビューピックアップ 日米仏からの三大スター共演で話題になったが、内容的には肩肘張らずに鑑賞出来るエンターテイメント作品。世界の三船敏郎といえどもアランドロンやC・ブロンソンの前ではどうかという気持ちもあったが、全く杞憂であり、逆に二人を食っていた感がある。侍という描かれ方も良かったのかも知れないが圧倒的な存在感であった。寡黙でしかも強いという侍像を絵に描いた様であった。 カスタマーレビューピックアップ 公開当時は話題にはなったものの批評は散々でした。でも単純に娯楽映画として見ればよく出来ています。西部にサムライが登場する設定も無理矢理でなく、それなりに納得できるし、衣装や殺陣、仕草も外国映画によく出てくるようなお笑いにはなっていません。三船とブロンソンの珍道中も面白かったし、特に三船は格好よかった!アラン・ドロンは黒尽くめの悪役で本当は一番おいしい役だし、キザな二枚目の彼には適役かと思ったけど三船とブロンソンに完全に負けてました。最後に刀を届けたブロンソンの男気が最高。 カスタマーレビューピックアップ イギリス人の監督が日本人を主役にスペインで撮影したフランス資本の西部劇というキワモノウエスタン映画であるが、三船敏郎が堂々たるサムライを演じており、これがむちゃくちゃ素晴らしく、おそらく外国映画に登場した「ニッポンのサムライ」として一番マトモなサムライの登場する映画、いやひょっとすると外国映画で一番カッコいい日本人が登場する映画だと断言できる。おそらく三船の意向が相当反映しているのだろうが、西部劇にサムライという奇想天外さにもかかわらず「可笑しな」描写は皆無であり、むしろ物語の主役として充分尊重されている。だって題名が「日の丸」だもの。西部男のブロンソンが何をやってもかなわない、英語は喋る、刀は勿論素手では柔術で投げ飛ばし、飛び道具は手裏剣と弓矢を使いこなし、馬も女も乗りこなす。軽蔑がいつしか尊敬に変わり、無骨な強盗だったブロンソンが最後には金を犠牲にしても仇をとるストーリーが意外と泣かせる。一見キワモノ西部劇だが、三船侍が幕末の侍の末路を語るなど結構奥が深い。この映画のほうがよっぽど立派な「ラストサムライ」だ。 カスタマーレビューピックアップ 西部劇に侍が登場するという設定は、公開当時には荒唐無稽という理由で受け入れられませんでした。 当時中学生だった私自身も、内心ワクワクしながら観たのですが、大っぴらに「面白い映画だ」と言えない雰囲気がありました。 私を含めて日本人はこの映画をゲテモノ映画扱いしたのです。 30数年ぶりに観て違和感なく受入れることができたことに自分自身驚きました。 「レッドサン」には「ラストサムライ」が提示した”武士道”が見事に全体を貫いています。 また別のレビュアーの方が指摘されている三船の演技は「佇まいから、摺り足、刀捌き、どれをとっても本物のサムライの姿」 というのは決して大げさでなく、「世界のミフネ」と賞賛される理由がこの映画でよくわかります。 「ラストサムライ」を評価される方には是非、お勧めしたい作品です。 カスタマーレビューピックアップ
日本人であるならば、一度は観ておいて欲しいなと個人的には思っています。それは三船敏郎という、世界で通用する一流の日本人俳優がいたということを、できるだけたくさんの人に知ってほしいからです。 三船といえば黒澤明と共に歩み、黒澤作品での演技によって世界的な名声を得た人ですが、彼のキャリアの中で最も多く演じた役柄といえば、やはり「サムライ」でしょう。この「レッド・サン」は三船が50歳の時の作品です。この作品の三船サムライは、これまでの彼のサムライキャリアにおける集大成といってもいいほど、完成度が高いので必見です。佇まいから、摺り足、刀捌き、どれをとっても本物のサムライの姿です。三船こそ「最後のサムライ」といえるでしょう。 |
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