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Amazon人気商品ランキング/文学・評論psWorksはAmazon.co.jpの提携サイトです。代金確認、及び商品の発送はAmazon.co.jpが行います。 1500円以上のお買い上げで国内配送料無料!! 中古価格が表示されている商品は[商品詳細]ページでご購入頂けます。 商品総数:390397/総ページ数:39040 最終更新日:2008/10/11 竜馬がゆく〈1〉 (文春文庫)カスタマーレビューピックアップ 父や弟が呑むと、「読め!!絶対読め!!!」としつこく、しらふの時には「これを読んだらほかのものが読めなくなるからまだ読むな」というので、どっちやねん!と気になりながらも読むタイミングを計って30年。 竜馬の亡くなった年齢と同じ年になったのを機に、解禁しました。 ほんとうに面白くて、連休中に、どこへも行かず、TVもつけず、全巻一気に読破しました。 いつの間にか、私も呑むと、以前の父や弟と同じことを言ってしまっていたのには思わず笑ってしまいましたが。 カスタマーレビューピックアップ 命や愛がなによりも大切と刷り込む現在の風潮がどれだけつまらないかが本書を読むとよくわかる。 命なんぞくれてやるわ、と思える何かがあることの猛々しさ凛々しさは他の何をも寄せ付けない強烈な魅力がある。 司馬さんの作品の素晴らしいところは、人物が登場する場所柄や時代背景の小噺雑学を随所に織り交ぜ人物を登場させた頃にはしっかりとした背景が出来上がり何を元にそれぞれの人物が思考しているかがよくわかるように作ってあることだ。 今回のキーは土佐藩山内家というのがいかに成り立ったか、いかに郷士と上士では扱いが違うか、またなぜ長州藩と薩摩藩がここまで反幕なのかというおおつかみなところからの説明がいちいち面白くグイグイと物語りに引き込まれる。 そしてなにより坂本竜馬。彼の幸運は富豪の家に生まれたことだ。 金に困らないがゆえにチマチマした思考にはまらなくて済む。 諸氏乱立し尊皇攘夷に燃える中、頭が悪いという劣等感に雁字搦めになっていた竜馬は駄馬のごとくスローなスタートを切る。一巻ではまさに青春時代そのもの江戸剣術修行時代。 ボヤッとしている竜馬を横目に後々歴史の教科書を彩る志士たちがそこらじゅうのページから登場する。 「行動はわしにまかせ、うわさは人の口に任せる。わしゃその式でいきます」の一言が好きだ。 己の優しすぎる性格を律するように、厳しい言葉を日記に綴っている様子が可愛らしい。 「義理などは夢にも思うなかれ、身を縛るるものなり」 「衆人がみな善をするなら己一人は悪をしろ。逆もまたしかり。英雄とは自分だけの道を歩く奴のことだ」 大器は感じさせつつもまだまだ剣術のほうが楽しい竜馬の姿がどう変わっていくのか・・・ 心底面白い。 カスタマーレビューピックアップ 現代人は、活字離れがめだっているという話を良く聞きます・・・。僕個人的には、そういう風潮に対しては、「そうかぁ・・仕方ないなぁ・・・。」位にしか感じませんが、ただ!! この作品だけは、「絶対」がつく位読んで欲しいです。 できれば十代のうちに! 他の本は、読まなくても、「竜馬がゆく」だけは、読んで欲しい・・・! 僕にとっての永遠の青春がここにあります。 さぁ!あなたも、竜馬と一緒に、幕末を旅してみようじゃないですか!! カスタマーレビューピックアップ 説明の必要がない 司馬遼太郎の最高傑作の一つだ。人気という点では「坂の上の雲」と双壁というところだと思う。 本書は青春文学である。実際 主人公の坂本龍馬だけではなく 彼の周りに現れる登場人物はみんな若い。若者が 江戸時代の終わりという「時代の老年」の中で 思う存分暴れ回り その多くが若くして死にながら 明治という新しい時代を開いていく話だ。龍馬自身も最後は凶刃に掛かって 死んでいくわけだが 本書の底を流れる「明るさ」は 主人公の死を描いていても失われていない。本書を読んで「元気になる」という感想は多いのも そんな明るさにあると思う。 振りかえって21世紀の現在、そのような「明るさ」は一体どこにあるのだろうか?資源問題、格差問題、暴走するマネーゲームという「時代の激動」はあるが そこに人の顔が見えない気もしてならない。見えるとしても のっぺりした無表情で無国籍な顔ではないだろうか。そういう時代に 本書を読むと 人の顔が生き生きと見えてくる感じも受ける。それは本書が小説であるからだけではないような気がしてならない。 カスタマーレビューピックアップ
恥ずかしながら明治維新のことを良く知らなかった私は、この本を読んで坂本竜馬に感動したのはもちろんですが、それ以上に幕末〜維新史に興味を持つようになりました。「歴史小説を読んで歴史を勉強した気になるな」とよく言われます。史実ではなくて、小説に過ぎないと。しかし、その時代の文化、通念、人々の心を容易に想像できるので、歴史に馴染みの薄い理系人間にはぴったりでした。 その時代に生きた若者たち。竜馬が活躍する以前に多くの若者が志半ばで命を落としていきます。彼らは、志のために自らの一つしかない命を賭けながら、結末を知ることすらできなかったのです。明治になり、生き残った人たちは政治や経済の舞台で光を浴び、竜馬を含めて幕末に没した志士たちは、しだいに忘れられていったそうです。幕末の志士が再び人々に思い出されるようになったのは、ずっと後になってからのこと。 竜馬ばかりでなく、その時代に生きて、そして死んでいった若者それぞれの心を、いったいどんなだったろうと想像せずにはいられません。そして、もし自分がその時代に生きていたとしたら、何を考えて、どんな思いで、どう行動をしていたかと思うのです。果たして命を賭けるほどの志を持てただろうかと。竜馬の卓抜から多くを感じる以外にも、この時代の描写から自分を見つめ直す良いきっかけを与えてくれる本です。 狼と香辛料 (電撃文庫)カスタマーレビューピックアップ やたら評判がよいので読んでみましたが、これはキャラを好きになれないと楽しめない作品だと思いました 個人的にはホロの口調や行動が可愛いとは思えなかったし、主人公との会話なども遠まわしすぎてイラっとくる あと商売の話など苦手な人にはオススメしません、ただでさえこの作者の文章はくどいのにそれに紙幣の流通などダルい話ばかりですぐに飽きます とりあえずキャラを好きになれればそれなりに楽しめる作品ではあると思います カスタマーレビューピックアップ ライトノベルというジャンルには、 今までほとんど足を踏み入れたことは無かったのだが 日経新聞に紹介されていたため、 なんとマンガコーナーに並べられていた本書を手に取ってみた。 シニョレッジや秤量/計数貨幣の差、変動相場制にまで触れた、一般の小説でも 佐藤雅美の『大君の通貨』くらいでしかお目にかかれない まあまあ本格的な通貨小説なのであった。 剣も魔法も出てこない一種の商業(?)ファンタジーが それでも人気を博しているという点は大変興味深い。 カスタマーレビューピックアップ この本は薫ります。 麦束、ワイン、りんご、そして獣の匂い。 サイドにワインかビール、干し肉かライ麦パンを用意してください。 因みに、アニメ版より薫ります。 カスタマーレビューピックアップ ラノベでありがちなファンタジーでありながら、 実際には剣も魔法も出てこないというのは新鮮ですね。 当時の経済活動についてもかなり勉強したんだな、と感じました。 そして、それをうまく出力できていると思います。 若さとアイディア力は高く評価したいですね。 二十台半ばで書いたというのは凄いです。 文章力については・・・正直、まだまだといったところで 私なんかは読むのがつらかったりしますが、まあ、良しとしましょう。 これから伸びることを期待したいです。 カスタマーレビューピックアップ
主人公が行商人という他作には見られない新鮮味があります。 ただ少々内容がライトノベルとしては難しい部類に入るので文章が苦手な方やラノベ初心者の方にはあまりおすすめしません。 個人的には後味が良い、かなり面白い作品です。 P.S.アイラヴユー (小学館文庫 ア 5-1)
特価:¥ 840(税込) 発売日:2008-08-06 売上ランキング:Bookで338位 ユーザー評価: Book / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ 夫を亡くし悲嘆に暮れているホリーに、夫からの手紙が実家の方に届いています。 そこには、3月から12月に至るメッセージが10通ついています。 その毎月開けるように指定された亡き夫からのメッセージは、彼女の「10戒」として、その後の彼女を導いてゆきます。 それほどまでに悲嘆に暮れる彼女を予期して死んでいった夫がいたと言うことは、この二人の関係がいかに深い絆に結ばれたものであったかが解ります。 その「10戒」に従って次第に立ち直ってゆく主人公は、そのメッセージが無くなった時、平常の生活が出来る様に立ち直っているでしょうか。 物語の設定、ストーリーの展開は、実に魅力的で読ませます。 一人の女性とそれを助ける友達や家族。 なかなか楽しめる小説です。 ただ、「小説」の出来映えという点では、やや突っ込みたくなるところもあります。 その辺りは、「訳者あとがき」で林真理子氏の指摘があります。 カスタマーレビューピックアップ
文庫にしてはやや厚く、一見時代物を読んでいるように見えます。でも章立てのデザインも可愛らしく、映画を見た私には、カットの写真も親近感が沸いてよかったです。 林さんご自信の文章は、非常にキレがあり好きですが、訳は残念です。女性の作家独特の行間にある情感が台無しでした。回りくどい言い回しや、言葉の使い方ががさつな感じがしています。 ホリーが悲しみのフィルターに、一度思いをくぐらせて言葉を発するまでの間が表現しきれていない感じがします。また時間とともに変化する、ホリーの心象をもう少し大事に表現して欲しかったと思います。 しかし、C・アハーンの小説は、輝いています。女性本来のやさしさや悲しみ、憤りを見事に描いています。読んだ後心の平穏が訪れるのも私だけではないと思います。 全ての年代の恋人・ご夫婦に是非読んでいただきたいものです。 チーズはどこへ消えた?カスタマーレビューピックアップ これが物語だけだったらここまで話題にならなかったように思います.その物語の影響力について仲間同士でディスカッションするパートがあることで,様々な側面で悩んでいるひとを後押ししてくれるパワーを発揮してくれるように思います. 4つのキャラクターが出てきますが,主人公はホー.その相棒ヘムが変化を嫌うタイプであり,二人の既成概念を覆す考え方に切り替えたホーが新しいチーズにたどり着ける.これはまさにパラダイムシフトですね.短い物語なので,何度も読めます.過去のレビューにもありますが、精神的に行き詰まったときにもう一度読んでみると新たなパラダイムシフトに出会えるかもしれません。 カスタマーレビューピックアップ チーズはどこへ消えた? 高校のクラス会に出席した、かつてのクラスメート12人が翌日の昼食に集まり 軽口を言い合っている時にマイケルが発した一言からこの寓話が始まる。 寓話の内容は、スニッフとスカリーという名前の二匹のネズミ、そしてヘムと ホーという名の二人の小人がチーズを求めて迷路の中でどのように考え、どの ように行動するかという単純な内容です。 夜、再びホテルのラウンジに集ったクラスメートのように、この『チーズ』を 仕事やお金など自身の大切なものに、そして『迷路』を職場や社会生活などの 環境に置き換えてみると、非常に考えさせられる内容になっています。 長らく迷路の中を探し回り、やがて大量のチーズを見つけた二匹と二人、この 状態がいつまでも続くものと慢心してしまった二人に対し、Sniff と Scurry の 二匹はその名前の通り周囲を嗅ぎまわり、走り回って辺りを調査し、日々少し ずつおこっている変化に気づき備えていた。 ある日突然チーズが無くなるが、日々の変化に気づいていた二匹はあわてること なく直ちに別のチーズ探しの行動に移るが、慢心し日々の変化に気づいていな かった二人は行動を起こすことができず、事態は好転すると考えて現状にしがみ ついて躊躇する(hem and haw)だけだった。 やがて、もうチーズは戻ってこないことを悟ったホーは、「遅れをとっても、 何もしないよりいい」と考え、なおも現状にしがみつこうとするヘムを置いて 恐怖と不安でいっぱいの迷路の中に新しいチーズを探し求めて踏み出して行くと いった内容。 私自身、このヘムとホーのような現状維持派であり、身につまされる思いで読み 終えました。 また、ホーがヘムのために、そして自分への戒めのためにチーズの絵とともに 壁に書き記した大事な考えも大変参考になりました。 カスタマーレビューピックアップ 変化に対応する能力が必要であること。 当たり前かもしれませんし、自分でも分かっているつもりでしたが、 改めて読むことにより再認識させられました。 内容も分かりやすく読みやすかったです。 カスタマーレビューピックアップ 読者がチーズを 人生で一番大切なものに喩えて 本書を読むと 単純な物語が奥の深いものとなる。 読者の想像力が試される本だといえる。 人生その時その時大事にするものは 変わるでしょうから 時間を置いて 何度か読んでみるのもいいでしょう。 私は物語の中から自分なりに何かを得るといった この手の自己啓発本が大好きです。 しかし、本書における物語が いまいちおもしろくなかったので 評価は星3つとさせて頂きました。 カスタマーレビューピックアップ
大ベストセラーということで、手ごろな価格だと思い買ってみた。内容は・・・他の方のレビューの通り。結局「時代の変化に置いてきぼりにされてはいけない」ということを、色々な言い方で繰り返し漠然と訴えているだけだ。そして、終盤にはこの話を多くの人に聞かせてあげるべきだと何度か出て来る。・・・なるほど単純な人が口コミで伝えてこの内容の本がこれほどの売り上げを出したのだと思った。ネズミが出てくるのにも納得だ。 モリログ・アカデミィ 11 (11) (ダ・ヴィンチブックス)
特価:¥ 704(税込) 発売日:2008-09 売上ランキング:Bookで1456位 Book / 通常24時間以内に発送 モモ (岩波少年文庫(127))カスタマーレビューピックアップ 有限の時間を生きる我々にとって生きるとは? そんなことを本気で考えさせてくれる本、、、 子供向けではあるが本当は大人になる為の必読書である。 この本を読んで成長した子供は幸せです。私も、また幸せな人間です。 あなたの子供にも一度読んであげてください。 カスタマーレビューピックアップ 児童向けの本とあるが、大人が読んでも学ぶことが多い本だった。何のために時間があるのか、時間を節約することでいったい何を得るのか、1976年に発表された作品にも関わらずまさに現代社会が悩むべき病気をテーマにした作品だった。特にニノが経営するファーストフードの誰もがイライラして忙しく、椅子に座ってゆっくり食事する余裕もない様子は現代社会の象徴だと思う。時間を短縮し効率を追求することばかり考えていると、子供が自由に遊ぶことや人の話をゆっくり聞くこと、人のことを考えることといった本当に大事なものを見失ってしまうかもしれない。 カスタマーレビューピックアップ 児童文学なのでとても読みやすい。読みやすいけれど平易ではありません。モモと友だちとのゆかいな会話、時間を奪うときの灰色の男たちの手練手管や不気味な笑い、生まれては朽ちていく時間の花。これら一つ一つを丁寧に想像しながら、ゆっくりと読んでいくことができました。 一読して、最近流行のスローライフやスローフードを思い浮かべて、説教臭いなーと思われる方もいるかもしれませんが、物語としての骨子もしっかりしています。モモの友だちを騙して強制的に働かせ、時間を奪い続ける灰色の男たちから、時間を取り戻すべくモモとカメのカシオペイアは行動を起します。なのに主人公のモモができるとことといったら相手の話を聴くだけ、直接協力ができる仲間はカメのカシオペイアだけ、魔法もなし。さてモモはどうやって友だちを助けだすのでしょうか。ぜひ、いろんな人に読んで欲しい名作です。 カスタマーレビューピックアップ この本を子供の頃に読みました。あの頃は普通の冒険本だと思いましたが改めて読んでみるとある種の預言書のように思えます。灰色の男たちの思想はまさに世を動かしている権力者達、モモの友達のジジはまるで現代に生きる芸能人のように見えます。ベッポは今現在の労働者、モモの友達は学歴社会に生きる今の子供たちの行く末のように思えます。この本を読み自分の進むべき道を見つけてはいかがでしょうか。 カスタマーレビューピックアップ
育児疲れで、心身消耗しているときに久々に読んだ本。連日、忙しい、忙しいを連発し、幼い息子に対して、余裕をもって接することができず、荒んでいた私の心を豊かにしてくれた本です。息子と一緒の時間を過ごしているとき、”あ〜、今、唯一無比の美しい花が咲いているぅ〜”と感じることで、その限られた時間を貴重なものとして実感できるようになりました。過去、大切な自分の花を無為に枯らしてしまったことは多々ありましたが、家族と幸せな時間を過ごしているとき、”忙しい””急ぐこと”この二つの弊害を改めて見なおしました。得ることより、貴重なものを失ってしまうということも・・・・・・。 1リットルの涙―難病と闘い続ける少女亜也の日記 (幻冬舎文庫)カスタマーレビューピックアップ 何を感動したのか問いたいです。 私は、生まれたときから障害を持って生まれてきました。障害を当たり前のように受け入れ今を生きています。そして私の大切な友達の中に彼女と同じ病気の人がいます。亡くなられたかたもいました。 確かに最初に読んだときに共感しなかったわけではないです。が、何度も読みたいとは思いません。苦悩が分かりすぎるから辛いのです。あくまで私の個人的意見ですが、今でも少なからず、差別は普通にある出来事なのです。 病気がなおらないことが悲しいとずっと悩んでいる文章が続きすぎて辛いです。また、どうして、動けるうちに時代背景はともかく、もっと外へ出なかったのでしょうか?生まれたときから障害を当たり前のように持つ私から言うと、贅沢言うな。と言いたくなりました。 とりあえず。後ろのほうのお母さんと主治医の手記のリアリティさでほし3つ カスタマーレビューピックアップ 一人の人間の生と死をここまでリアルに伝える本はあまりないと思います。 この手記の言葉の数々は著者である亜也さんが自分が思った事や感じた事を素直にそのまま綴ったものであり、誰にもぶつけようのない怒りや周囲への不満などが赤裸々に描かれていたりします。 しかし、そんな飾らない正直な想いだからこそ、彼女の苦しみが読む側にも痛いほど伝わってきます。 彼女が綴る言葉はキレイゴトやお涙頂戴ではない、一人のごく普通の少女から見た生と死なのです。 この世に生きるすべての人に読んでもらいたい。 カスタマーレビューピックアップ 中学三年生にして「脊髄小脳変性症」という原因も治療法もわかっていない難病に冒され、25才で短い人生を閉じた女性がつづった日記です。 かなり心を揺さぶられる本でした。 1986年に出版されて以来210万部を越すロングセラーを続け、映画やテレビドラマにもなったためご存知の方もとても多いと思います。 素人の闘病記ということで、最初はあまり期待しなかったのですが、読み出してすぐにあまりの素晴らしさに一気に読み切ってしまいました。 これは、お涙ちょうだいの悲話でも、前向きに頑張る美談でもありません。 本来公開するつもりで書いたのではない彼女の日記には、日々病気に向き合う率直な気持ちがつづられています。 病気が進行し、今まで出来ていたことが出来なくなり、重度の障害者になってゆく自分。 そんな自分を受け入れられず、頭を打ち付けて悔しがり、怒り、時には友さえも恨むこともあります。 その一方で感謝や喜びもあり、様々な交錯する思いが綴られていました。 この本を読んでいて、自分が病気で苦しんでいた頃のことを思い出しました。 どうしようも出来ない現実を受け入れ、あきらめ、ありのままの自分を認めること。そして、そこから今自分が何を出来るかを考えること。 改めて、小さなことでも自分が持っていること、出来ることに目を向け、感謝の気持ちを持とうと思いました。 病気や障害と立ち向かっている人は星の数ほどいます。 しかし、この作品がこれだけの人々の心を揺り動かすのは、彼女の素直な心と鋭い感性、そして高校生とは思えない卓越した文章表現力のなせるわざなのだと思います。 本を読んでいると、まるで彼女がすぐそこにいるかのような気持ちになります。 しかし彼女はもう20年も前に亡くなっているのです。 でも、こうやって210万人(映画やドラマを入れるとさらに多くの人達)もの人々の心を動かし、彼女は皆の心の中で生き続けているのです。 すごいことだと思いました。 カスタマーレビューピックアップ 脊髄小脳変性症という難病と闘った亜也さんの日記です。 懸命にリハビリに励むのに、どんどん悪くなっていく体。 当たり前に出来ていたことが一つ一つ出来なくなっていく恐怖。 周囲からの容赦ない冷たい言葉。 どれだけ、毎日が苦しかったんだろう?と思うと涙が出ました。 亜也さんには、いろいろと気づかせてもらいました。 歩けることが、ありがたいこと。 一人で食べれることや、一人でトイレに行けること・・・ ありとあらゆる、今まで当たりまえ過ぎて意識すらしていなかったことが 一人で出来ると言うことが、こんなにもありがたいことなんだ、と気づかせてもらいました。 亜也さんを包む優しい人たちにも涙。 支えあう愛って、あったかいなぁ〜と感動しました。 カスタマーレビューピックアップ
進行性の病を患った亜也さんがひたむきに生きる姿が綴られた感動の一書です。 じわじわと脊髄小脳変性症に蝕まれ、手足や言葉の自由がなくなり、 友人たちと同じ生活を送ることが困難になっていく。 しかし、卑屈になったり不幸を恨んだりするのではなく、 与えられた生命の中で精一杯前向きに生きていく姿に胸を打たれます。 また同時にそんな亜也さんを献身的に支える母の姿が亜也さんの視点から描かれており、 「与える−受ける」を超えた親子のやり取りは温かくも切ないです。 生活していくうえで思い通りにならないことは多々あるものの、 その中でどう生きるべきなのかを考えさせれれる一書でした。 おひとりさまの老後カスタマーレビューピックアップ 「おひとりさまの老後」を悲観的に見ていないところがいい。 今、おひとりさまではない人もいずれはおひとりさまになる確率は高いのですよ。特に女性は長生きすれば長生きするほどおひとりさまになるのですよ」ということだ。 みんな最後は「おひとりさま」・・・だからある程度こころの準備をしたら、残りの人生楽しみましょう、というような楽観的なメッセージが伝わってくる。 個人的には 1.喪失を悲しむ人の孤独を癒すのは「ひとりじゃないよ」という言葉ではなく「私もあなたと同じく孤独な人間だから、あなたの気持ちは理解できなくてもあなたが今、孤独だということはわかります」という言葉である。 2.これからの時代に必要とされるのは「孤独に耐えて生きる力」 3.あなたの居場所とは「ひとりでも安心していられる場所」のこと 4.自分史をつくろう という部分が印象に残っている。 「おひとりさま」の増加を憂い、「孤独死」と結びつけて考えるような風潮が蔓延している世の中で、新たな視点を与えられたような気がしました。私自身が、多数派の悲観的な見方に圧倒されていたのかもしれません。おひとりさまにもおひとりさまではないと思っている人にもオススメの一冊です。 カスタマーレビューピックアップ 色々な面で参考になりましたが・・・ 結局、高収入・親の援助等でお金に余裕がある人の話です。 作者同等の生活水準の方には良いかもしれませんが・・・ 低所得・親の援助が無理な私には、あまり意味のない本でした。 カスタマーレビューピックアップ どこにいても、何をしていてめ、危険はあるし、一人になりやすいし。 明るく、元気に。 また、世の中も変わるかもしれないし。 参考にします。 難しくするのが、世の中や政治をする人たちなら、実施する人は、わかりやすく、シンプルにしていくしかないですよね。 カスタマーレビューピックアップ 偉大な上野先生の言うことをまとめる。 私は男性だが女性目線(20−40歳)を意識して感じたこと。 内容よりあくまで「感じたこと」をまとめる ・「私は結婚しなかったの。できなかったんじゃない。そして幸せだ」と強がりを言っている ・「私は大学教授であり、だから何とでもなる」 ・「老後は怖くない」と言ってる時点で怖がってるように感じる 結論 Q:「自分が若い女性であったときに彼女のようになりたいか?」 A:「いいえ」 女性は自立すべきだと思う。しかし彼女は親や社会(国立大学の教授として金銭をもらっている)から援助を受けて生きている。その点を考慮せず自己の努力のみで生き抜いてきた、よってその努力に対する対価を対価を対価を!!と言う考え方(そのように感じる)は、 現代女性の共感は得られないだろう。 フェミはフェミらしく強権に散って欲しい。 「あの上野も歳をとってモウロクしたな」と感じてしまった。 歳を取ったからと言ってスタイルを変えないで欲しい。 過去の自身を否定しているようだ。 彼女の信者は読んで落ち込む1冊だろう。 カスタマーレビューピックアップ
老後について考えるようになったとは、上野も疲れたのかと思いましたが、まだまだ見通しが若いですなあ。 人間の魅力はその人個人に所属する不変の値ではなく、年齢にともなって変化するものです。 誰でも、老いることによって、愚痴っぽくなったり、未来に対する希望を失っていく傾向があります。体が弱ってくるので、自分を守ろうとして利己的にもなります。容姿は当然衰え、他者に何かしてあげられる能力も低下します。現役で働けなくなるので、経済的にも弱者側に転落するでしょう。 総じて、老いるとは、魅力を失うことなのです。 もちろん老いて、増す魅力というものもあります。経験による知識、落ち着き、思いやり、欲望の低下。 しかし恋人は、若くわがままな異性と、老いた優しい異性のどちらを選ぶでしょうか? 知識や知恵は、年齢と比例して常に増すのでしょうか? もし、認知症になったら、それは老いのせいではありませんか? 老いによって増す魅力は、失われる魅力をおぎないきれるほどではないのです。 上野のこの本は、自分の今の魅力、権力、経済力、そして友人が不変であることを想定しています。 老いとは、魅力や権力や経済力が失われ、友人が次々と死んでいくことだという、単純な真理を彼女は理解していないようです。 事実彼女は、自分よりはるかに年上の老いた友人の老後の面倒をみているわけではありません。 彼女が老人の面倒を見ないように、当然、彼女が老いた時、彼女の面倒をみてくれる人もいないでしょう。 そういった現実を直視してから、もう一度この問題について考えてもらいたいと思うのです。 らくだいにんじゃらんたろう にんタマ三人ぐみのこれぞにんじゃの大運動会だ!? (こどもおはなしランド)カスタマーレビューピックアップ 落第忍者乱太郎の絵本。 絵本といっても原作者尼子騒兵衛氏による書き下ろしの話なので、本編のノリの良さは変わりません。 話の内容は学園町の思いつきで学年対抗の運動会をする話。 上級生がたくさん出てきます。 原作コミックで言っていた豆腐小僧由来の絵本です。 カスタマーレビューピックアップ 競技内容が笑えたり、上級生ももりだくさんで楽しい一冊でした。大満足です! カスタマーレビューピックアップ とにかく上級生がたくさん出ています。運動会の競技も、ユニークで面白いものばかり。読めば大爆笑間違いないと思います。 カスタマーレビューピックアップ
いつもの学園長の思いつき、けれど今回は一味違います。なにせ全学年対抗の大運動会なのですから。は組の運命はいかに・・・? でもコミックを見ている人にはわかってしまうかも??? ハリー・ポッターと謎のプリンス ハリー・ポッターシリーズ第六巻 上下巻2冊セット (6)カスタマーレビューピックアップ 最終巻の一歩手前。 ヴォルデモート卿の復活が公にされ、世界の状況はますます暗くなりますが、 この巻では、ハリーの物語は学校内に戻り、たんたんと進んでいきます。 薬学の授業でハリーがハーマイオニーを押さえて一番になるなど、楽しみどころもあります。 ダンブルドアからの個人教授など、ダンブルドアと行動を共にすることが多くなり、 結末に向けて謎が解き明かされようとしていきますが、、、 6巻でも謎はすべて解かれることなく大事な人が命を失う事に。 7巻でどう決着がつくのか、最終巻への期待がとまりません。 カスタマーレビューピックアップ ハリーがハーマイオニーよりも魔法薬学で良い点数を取る、って信じられる? ハリーが闇の魔術に手を染める、って信じられる? こんな事が起きるのも、時間を超えた書物の仕業。 大きな悲しみを乗り越えて、ハリー達はどこに向かうのでしょう。 著者ローリング女史が紙とペンの力を信じて描き出した魔法の世界。 愛と勇気と夢が伝わる半純血のプリンスの巻き。 はらはら、どきどきと、次回への期待をしっかり読ませてくれます。 謎のプリンスというのも良いタイトル。 読み直すも良し、映画を見るも良し、最終巻となる英語本に手をのばすも良し。 おおいに楽しませてくれるハリポタワールド、最高です。 カスタマーレビューピックアップ 日本語のタイトル、いいですね。こういう訳のセンスが、全体を飽きさせない翻訳の源だと思います。 毎回、謎を残して終わる筋書きと、登場人物の性格をうまく表している表現。 私は、翻訳でハリーポッターのファンになっています。 カスタマーレビューピックアップ This is a testing. Please ignore this review. Thanks カスタマーレビューピックアップ
発売してから結構たっていたのですが、最近手に入ったので一気に読みふけってみました。 やはりハリーポッターシリーズは一気に読んで一気に世界観に浸るのがいいですよね。 買うきっかけになったのが知人の母親のはまり用をみてでしたが、まじで今までで一番おもしろかったということは間違いなかったと思いますw 次の最終章が楽しみでなりませんよ〜♪ |
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