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Amazon人気商品ランキング/教育・学参・受験psWorksはAmazon.co.jpの提携サイトです。代金確認、及び商品の発送はAmazon.co.jpが行います。 1500円以上のお買い上げで国内配送料無料!! 中古価格が表示されている商品は[商品詳細]ページでご購入頂けます。 商品総数:214092/総ページ数:21410 最終更新日:2008/08/21 センス・オブ・ワンダーカスタマーレビューピックアップ すべての大人に。 特に、子育て中の方、 これから親になる方、 子供たちと接する環境にある方にお奨め。 レイチェル・カーソンは、作家であり、海洋生物学者。 そしてこの本は、彼女の遺稿である。 わずかおよそ50ページのこの本には、 甥(実際には姪の息子)のロジャーとともに“探検”、“経験”した メイン州の自然がつまっており、 その描写は、まるで宝石のように美しい。 これはよく目を凝らし、 観察していないとできない表現だろう。 そして主題は、 子供に自然のすばらしさを教えること、 そして、“センス・オブ・ワンダー=神秘さや不思議さに目を見張る感性”を育むことが、いかに大切かということだ。 カバーの裏表の分も含め14枚の美しい写真(森本二太郎さん撮影)は、 すべてメイン州で撮影され、 最後のページに説明書きもある。 あっという間に読み終わるが、 今すぐにでも、 たとえ、雨が降っていようとも、 外に出て、自然に触れ、 地球の声に耳を傾けたくなってくる。 そして、 雄大な自然にも、 葉っぱの下の小さな世界にも、 “驚嘆”すべき世界があるということを、 自ら体験したいという衝動に駆られる。 「地球の美しさと神秘を感じとれる人は、科学者であろうとなかろうと、人生に飽きて疲れたり、孤独にさいなまれることはけっしてないでしょう。たとえ生活のなかで苦しみや心配ごとに出会ったとしても、かならずや、内面的な満足感と、生きていることへの新たな喜びへ通ずる小道を見つけだすことができると信じます」 カスタマーレビューピックアップ 読み始めると、短い時間で読み終わってしまうページ数。でもそれは物足りなさというより、早く外に出てみたいという気持ちになる分ちょうどいい。 センス・オブ・ワンダーを読んだ後、どこでもいいので外に出かけてみると、今まで当たり前すぎて目にもとまらなかった小さな草花や、気にもしなかった鳥の声、触ったこともなかった葉の感触など、新たな発見がたくさん見えてくる。感じることの楽しさ、そして、感じた上で知ることの奥深さを知ることができ、今の私たちが忘れがちな大切な何かも思い返すことができるような、そんな1冊です カスタマーレビューピックアップ 学生の頃、教科書に紹介されていた「沈黙の春」にかなり衝撃を受けたことを覚えてます。 それからこの方の本をもっと読みたくてたどり着きました。 柔らかな内容に読んでるだけで書かれている景色がそのまま映像として頭に入ってくるような・・ そんな優しい本でした。 どこまでも温かく優しい気持ちにさせてくれる本です。 この本に出会えて本当によかった。 カスタマーレビューピックアップ 親がいきいきしていなければ子供もダメになる。そんなあたりまえのことに気づかせてくれる本。なにも大自然に旅する必要はなく、身の回りの自然や出来事に、親子で一緒に感動することがなによりの教育につながると説く。 カスタマーレビューピックアップ
驚きの気持ち、目をみはる気持ち。自然の年ごとのサイクルが、はじめからそこにあることに、感嘆する気持ち。星に、花に、木々に、苔に、地面の虫や獣たちに、空の鳥や海の魚、貝たちに、日々出会い直しては、改めてこんにちは、ありがとう。そんな気持ちがthe sense of wonder でしょうか。海洋生物学者でアメリカ文学史上でも第一級の自然エッセイスト、そしてアメリカ思想史の中でもエマーソンやソローと並ぶ重要な存在となったレイチェル・カーソンの、珠玉の小品です。作品というよりは、覚え書き。でもそこにこめられたメッセージの美しさ、気高さ、深み、ひろがりは、別にそれ以上のページ数を費やす必要もない、本質を語っています。自分自身は子供がいなかったレイチェルによる、ロジャー(姪の息子)を通しての、すべての子供たち、そしてその親たちへの贈りもの。「鳥の渡り、潮の満ち干、春を待つ固い莟のなかには、それ自体の美しさと同時に、象徴的な美と神秘がかくされています。自然が繰り返すリフレインーー夜の次に朝がきて、冬が去れば春になるという確かさーーのなかには、かぎりなくわたしたちをいやしてくれるなにかがあるのです」。人をしあわせにするすべては、あらかじめ、どんな奇跡も必要なく、与えられていた。このことに驚き、少しでも美しい生活を実現したいものです。翻訳も衒いがなく読みやすい。すばらしい本ですが、邦題の工夫が欲しかった。原語の転写にする場合は、せめて定冠詞「ザ」をつけてほしかった。これだけはナンセンスきわまりないセンスだと思います。 マンガでわかる統計学カスタマーレビューピックアップ あまり真面目に統計学を学んだことがないのと、仕事で数値を分析したりする際に知識があった方が良いかなと思って買ってみました。 まだ全部読み終わってないのですが、理解が曖昧だった標準偏差や基準化がわかりやすく説明してあり滑らかに頭に入っていきました。また、相関関係を推測するためのテクニックである「検定」など、今までまったく知らなかったものも学べるので統計学初心者にはかなりお奨めです。 カスタマーレビューピックアップ ルイちゃんに萌えられるかにかかっています。高校数学でおもわずスルーしてしまった統計を肩を張らずにさりげなく復習したい社会人向けです。ルイちゃんが「わかった」といっているところを負けないように頑張るぞ、という人にはお勧めです。ただし、前半の基本部分はマンガで砕いて説明してもらってわかりやすいのですが、さすがに中盤以降はlogや自然対数eなども入ってくるのでマンガを読むのが精一杯でした。本格的な統計の本に入る勢い付けが必要な人向けです。 カスタマーレビューピックアップ とてもわかりやすいです。 これで統計学が分らなかったらあきらめた方がいいです。 回帰分析編も持っていますが、かなりおすすめシリーズです。 カスタマーレビューピックアップ 理屈は抜きで計算の手順を理解して下さいと言う本です。 最初は平均から始まって、最後には統計的仮説検定に至ります。 巻末にはExcelで計算をする方法まで載ってますので、実際に試してみるといいのではないでしょうか。 一部、文章中心の説明になることもありますが、理屈を考えないでイメージを作る本としては良い本でしょう。 一つだけ不満点があります。「二変数の関連」と「検定」の関係が、「検定」の例(第一版第一刷P149)だけでは分かり難いので、 「二変数の関連」まで戻って確認する必要があることです。 戻って確認すればいいだけなので致命的な問題ではありませんが、このときにやや流れが分断されたような気がしますので、 できれば改良して頂きたいものです。 (2008年3月28日)「いいえ」を押す人が妙に多いのですが、何かの工作員でしょうか? カスタマーレビューピックアップ
皆さんの言うように分かり易いですね★ 馬鹿な僕でも分かり易いと思えました。 ことばはちからダ!現代文キーワード―入試現代文最重要キーワード20 (河合塾SERIES)カスタマーレビューピックアップ 載っている言葉をいくつか上げると日常と非日常、意識、認識などと基礎単語をメインとして扱っている。(もっと難しい言葉も載っているが) これらの意味が分かるのであればもっと難しめの書を買って良いと思う。 おススメはZ会のキーワード読解。 説明に関しては噛み砕いて分かりやすい。 他の類書と比べても一番噛み砕いていると思う。 文章の中で実際に覚えた言葉の意味をとらせているがその文章に対する説明も詳しい。 他の書だと文の説明が一切無いものなんかがある。ex)明治書院のキーワード300 カスタマーレビューピックアップ 英語,数学などはできても現代文だけはさっぱり、という方やる価値があります。 単語の収録数が他社の単語集と比べると少なめですが、一語一語丁寧な解説で、今まで軽く読み飛ばしていた語も深く取り上げています。 薄めでB6サイズなので携帯しやすいです。 カスタマーレビューピックアップ 私は理系人間であるが、子供の受験をきっかけに、自分があまり意識した ことの無かった「国語力」と言うものが知りたくてこの本を買った。 なるほど評論文のからくりがわかる。この本の例文としてあがった著者の 本を乱読して見たが、ポストモダン思想と呼ばれるテキストが全て似たり 寄ったりに見えてくるから不思議だ。一度に何冊も読んだから食傷気味と なった。 現代思想の潮流は、平たく言うと「相対的=絶対はない」とか「脱構築= 従来の考えに囚われるな」である。入試に出てくる評論文はこのキーワードに 沿った形で著者が気付いた身近な事例、たとえば身体とか女性を題材に 説明して見せているだけのようにも感じる。 これだけパターン化してくるのだから、著者が流行に敏感なのか、あるいは 知らず知らずして現代思想の枠の中にはまりこんでいるかどちらかであろう。 それにしても評論文のからくりが解ってしまうとは。この非常に薄くて、 そして平易な言葉で書かれた本たった一冊で!! しかし、「だからどうする、身体を失いかけた若者はどうしたら救われる、 女性の社会的立場はどうすれば変えられる」について、評論文は何も教えては くれない。恐らく自分で考えなさい、となる。 でも若者はその答えが欲しいのではないか。間違いを恐れず、読者に訴え かけてくる文章を。待てよ、だから「評論」文と呼ぶのか。思考トレーニングの素材 としの価値しかないのか。これが入試で問われる「国語力」の実態か。トホホ。 話がそれたが、評論文にはこのように型がある。読み方はどれを取っても 変らないので、入試問題を解くには、この型に沿って読んでいけばよい、 と言うことになるのだろう。なるほど小説文より点数が取り易い訳だ。 但し、センター試験のような選択肢問題の場合には、設問に巧妙に仕掛けられた 罠をかいくぐる能力も要求される。 入試国語は、「現代思想トレンドに関する予備知識」と「論理的な思考で選択肢 の罠を見破る能力」が求められているというのが結論。 費用対効果が抜群の一冊。全ての受験生にお勧め。 カスタマーレビューピックアップ 受験生に限らず社会人でも評論用語の理解は現代を読み解く上で重要である。 そこで、本書を熟読することにより、評論分野における重要基礎用語の背景まで比較的正確に理解できるので、 入試評論文読解や記述(表現)及び小論文対策における基礎体力の養成が可能。 さらに、習得度確認のための問題演習もでき効率的だ。 ただし、解説や説明を読み、理解する基礎的読解力や語彙力が必要なので、現代文がかなり苦手な方は、 有効に活用するのが難しいかも知れない。 自分にとって解りやすいかどうか検討の上選択してほしい。 カスタマーレビューピックアップ
近代批判、論理性を扱った文章にはそれなりの重要語句も変わるはず。そうした言葉を対義語を交えながらわかりやすい短文で説明したりする。全部で4章、レベル別になっているので今から始める人でも気軽にできます。 Microsoft Office Specialist問題集 Microsoft Office Excel 2003 Expertカスタマーレビューピックアップ とにかくストレスなくすらすらと各機能を体験できます。 体験した後は、模擬試験で何回も繰り返し練習し、習得です。 この模擬試験もゲーム感覚でPC上でできるので、苦になりません。 300ページと聞いて、1週間ぐらいの勉強期間を覚悟しましたが、学習部分は1日ですらすらと進みました。今、模擬試験と格闘中です。 気をつける点は、機能を知っているか?を問う問題が多いので、実際にそれをどう有効利用するか?というところまでの発展にはこの本では触れていません。別学習が必要でしょう。 また、私のofficeが英語版だからなのか、模擬試験で解説通りに操作しても不正解になる問題が多数あり、イラッとします。 カスタマーレビューピックアップ この本のおかげもあって、1000点満点で合格できました!! このシリーズを使うのは初めてでしたが、本編・模擬試験ともに内容が良く、とても勉強になりました。合格した後でも役に立ちそうだなぁと思います。 これから試験を受ける方も、この本を上手に利用して合格してください! カスタマーレビューピックアップ Microsoft Word 2003 Expert Microsoft Excel 2003 Expert Microsoft PowerPoint 2003 以上3科目、全てFOM出版のテキストだけで900点超で合格しました。 Word・Excelに関してはSpecialistレベルを飛ばしていきなりExpert受験で大丈夫です (もちろんSpecialistレベルの知識は前提となりますので、学習は必要ですが)。 深い学習が目的であれば他の参考書なども併用したいところですが、 単純に「試験対策」としては、これ以上のテキストはないでしょう。 とにかく、模擬試験が秀逸。 このExcel 2003 Expertに関しては、本試験で やや「言い回しなどがFOMとは違うかな」と思う部分がありましたが、 それにしても慌てず、テキストで学んだ内容と冷静に照らし合わせて考えれば 余裕で対処できるはずだと思います。 なお私見ですが、上記3科目の中ではダントツでExcelのExpertが 単純に「覚える内容」が多いので、 Word Ex・PowerPointよりも余裕をみて準備をした方が 精神衛生上いいと思います。 私は実質3日で準備をしたのですが、最後はかなりあせりましたので… カスタマーレビューピックアップ Excelは、Wordに次ぐメジャーなOfficeアプリケーションですが、多機能であるため、Expertレベルともなると初めて見るような機能が結構あります。 自分は多忙なので、万全を期するため、会社で同じ試験を受ける人と協力し、本書と別の出版社から出ている問題集も持ち寄り、お互いに本を交換しながら1ヶ月半勉強しました。 まず、本書を教科書として、2週間でひととおり操作を覚え、本書付属のCD-ROMと別の出版社の問題集のCD-ROMで交互に模擬試験を行い、満点に近い点数を取るようになってから試験を受け、合格しました。 所感としては、本書1冊の勉強だけで試験に臨むと結構苦戦すると思います。例えば、「Webクエリ」という言葉を初めて聞き、その操作に自信のない方は、本書と別の出版社の問題集の模擬試験を合わせて勉強することをおすすめします。 カスタマーレビューピックアップ
昨日試験を受けてきて無事に合格して来ました。 ただ、一つ言いたいのはこの本に載っている問題とかなり違う問題が出てきた所です。 教本でほぼ満点で臨んだのに、実際の本番の試験で「えっ?」なんて事が起こり少しパニックになりました(苦笑) まぁ、その時の問題の相性にも寄るとは思いますが・・・ ので星は三つです。 世界を不幸にするアメリカの戦争経済 イラク戦費3兆ドルの衝撃カスタマーレビューピックアップ スティグリッツ教授(2001年「情報の経済学」によりノーベル経済学賞を受賞)の最新作。今回は財政のエキスパートのリンダ・ビルムズ女史との共著だ。原題は”The Three Trillion dollar war"(三兆ドルの戦争)となっている。 スティグリッツ教授は、ブッシュ政権当初から、首尾一貫してその経済政策と世界戦略に警鐘を鳴らしてきた。この著では、イラク戦争で、アメリカのみの戦費として3兆ドルの戦費がかかる見通しだという。そしてイラク戦争が、アメリカ経済に未曾有の混乱を招き、それのみならずグローバル経済全体に混乱を生じさせたとズバリ指摘する。その上で、日米欧の相対的な力は落ち、結局、原油高を招く直接の元凶になったことを経済学の手法で綿密に分析してみせる。 私たちは、これまで原油高の主な原因を、第一に新興国の経済発展で需給がひっ迫したこと、第二に投機マネーの暴走と単純に図式化してきた。しかしスティグリッツ教授は、私たちの常識的判断をひっくり返して「石油価格の上昇は、開戦とほぼ同時期に始まった。・・・ざっくりとした計算だが、イラク戦争以降の価格上昇分のうち、ちょうど半分をイラク戦争の影響とみなし」と仮定しているとあっさり指摘する。漠然とブッシュ政権が始めたイラク戦争にいち早く支持を表明したのは日本の小泉首相ではなかったか。 現在サブプライムローン問題とイラク戦争の影響は、アメリカの国際的な地位を低下させ、その結果ドルまで暴落の危機の途上にある。小泉政権以降、特にブッシュ政権一辺倒で進めてきた外交方針が、ここに来て日本そのものの国際的地位と信用の失墜に繋がっている今こそ、私たちは現在の世界経済の動向をもっとも鮮烈に分析するスティグリッツ教授の言葉に耳を傾けるべきだ。まさに日本の政治家、ビジネスマン必読の書だ。私はこの書を読みアメリカ社会の奥深さに触れる気がした。 カスタマーレビューピックアップ サブプライムローン問題に端を発したアメリカ経済の先行きが怪しくなっている。原油高も、アメリカの株式市場から投機資金が逃げ出して、もたらされたというのが通説となっている。 これは、反グローバリズムを一貫して主張し続けてきたスティグリッツ氏によるイラク戦争への批判の書である。 氏の分析によると、イラク戦争のためのアメリカが支出するコストは将来分も含めて、なんと3兆ドル(!)に上り、すでにベトナム戦争を上回っているという。 また、現在の原油高のきっかけは、明らかにイラク戦争による中東情勢の不安定化が大きい。 今のイラク情勢を落ち着かせるためには、派兵による増派しかないというのが定説のように思われるが、著者はそれも無駄なことと切り捨てる。 以上を踏まえた上で、直ちにイラクからの全面撤退を主張している。 加えて、今回の反省から同様の過ちを繰り返さないために、18の具体的な提案をしている。 これからの大統領選が見ものであるが、新政権がイラク問題をどのように取り扱うにせよ、アメリカの支払った代償はあまりに大きい。 カスタマーレビューピックアップ イラク・アフガン戦争によるアメリカ経済のコストが3兆ドルに上るという事実を詳細に検証した本書。単純な駐留費に加え、帰還兵への各種ケア、累計で100万人近い若者が経済活動を離れることによるGDPへの影響、そして膨大な戦費によって抑制されるその他の公共投資の影響も含めた数字だ。当然、最初からこんな数字を出していたら開戦なんて支持されるわけがない。武器装備のストックを消尽し、正規兵から外部業者委託へシフトし、そして期間後のサポートを削り、それでも足りない分は緊急支出予算として議会を経ずに処理される。その詳細な配分は誰にも分からず、まるで日本の特別会計のよう。 巻末の提案にはしっかりとアカウンタビリティの確保がうたわれ、費用対効果の検証が提起されているが、これは日本の小泉・竹中改革で打ち出されたものと同じだ。やはり、外部からのチェックなくして、暴走は止められないということだろう。 カスタマーレビューピックアップ 軍事費はもともと詳細がはっきりとしない典型であるが、本書は通常発表される軍事費以外の本当のコストを戦争会計として捉え、その現実を我々につきつけている。戦争自体を正当化するコストベネフィット分析はありえず、本書の意義はどの様な政策(戦争もその一つ)を実施する上での透明性のある政策会計的な発想が非常に重要であることを主張している点。 本書の最後に出てくる18の改革提言は非常に重要な意味をもつ。 ブッシュ政権批判、イラク政策などの部分に関してはいろいろ意見が分けれる部分も多々あると思うが、上記の点に関しては文句なく参考になる。 カスタマーレビューピックアップ
何とはなしに手に取った書であるが、まさに目から鱗がおちる思いであった。 内容は様々な経済学的な手法を用いて、詳細に、しかも公平にイラク戦争に使われた資金の全体像を明らかにした2006年の論文を、一般人向きの解説を加えて記載したものである。 その結果、イラク戦争の資金は、低く見積もって3兆ドルになるという。 戦争をイメージするときに、過去の世界大戦を念頭に議論が行われることが多い。 しかし、高価なハイテク兵器がぶつかり合い、また医療の発達により負傷兵士死亡率が著しく低下した今日の戦争がコストの面でも、過去の世界大戦とまったく異質のものになっているのは想像に難くない。しかし、問題はその実際の費用がどうなっているのかという点である。 まず、危険に対する保険費用の支払いが重く圧し掛かり、それらは戦争期間の延長、被害の増加とともに増大していく、そして、以前であれば死亡したはずの兵士を、戦後、「障害者」として生涯にわたり支えるための医療保障、社会保障費用が膨大になるという事が明快に示される。 そして、この費用の試算により、戦争が、兵士人生の搾取に成り立っているという、当然の事実が浮き彫りにされ、その点に大して筆者たちの、厳しい怒りが感じられる。 さらに、社会学的、マクロ経済的な影響を考えると、天文学的な費用がかかるということも、本書では、詳細に示されていく。 当然のことながらこれらの試算は今回、アメリカが支払った/支払う費用であり、イラクやアフガニスタンの側の負担は全く含まれていない。今回、本書では述べられなかった地球温暖化に与える影響も、今後は戦争当事国が支払うことを要求される時代になるであろう。 本書が示した事実、戦争は生命と財産の両面(そして地球環境にも、天文学的な費用(ものすごく少なく見積もっても3兆ドル)がかかるという事実は、戦争のイメージ(いくら持っていたら戦争を始められるのか?)に大きな変革をもたらすだろう。 大変骨が折れるが貴重な仕事に、まじめに取り組んだ本著者らの厳格な姿勢には畏怖すらも感じられ、本書の行間から彼らの一途な姿が感じられた部分では、涙を禁じえなかった。 本書の試算が間違っていないとすれば、今後、局地戦のコストですらそれを賄うことのできる先進国は、世界一の軍事経済大国アメリカ以外に無いということではないのだろうか。そして、このような無駄なお金を、別の生産性のある事業に費やすれば、どれほど生産的な活動が出来るだろうかという、筆者らの考えには心から賛同する。 私もこの書を読むまでは、憲法改正が正しいと考えていたが、今日の世界では戦争は誰にとっても実に高価なものになってしまったのである。 だとすれば、アメリカの純粋若者たちが、理想を文書化した日本の"SF"憲法を盾に取り戦争に巻き込まれるの防ぐ形で国益を守っていき、そのような無駄を環境問題を含めたより現実的で有用出費に変えていくことこそが、日本の繁栄を手に入れる有益な手段となることであろう。 情報処理教科書 基本情報技術者 2008年度版 (情報処理教科書)カスタマーレビューピックアップ
自分が情報処理技術者試験を受けたときには、試験問題を3年分やると、傾向と対策が分かってきました。 3年分を3回繰り返して問題を解いてみて、疑問点を調べました。 学生に受験指導する際にも、同様の方法を勧めています。 問題の出し方、想定している回答が、偏っている分野がしばしばあります。 昔、情報処理開発協会の対策講座を受講した際に、講師の方もこの分野では、そういうことがあるとおっしゃられていました。 傾向を知らないと、自分が思う正解と、採点者が思う正解がずれていることがあるそうです。基本情報では、さほどそういう問題はあまりないが、上位になるに従って、現場の直感と採点者の意向が大きいことがあるかもしれません。 時代、分野によるずれがあるかもしれないことを、知るのもプロのうちだと割り切って勉強するとよいかもしれません。 TOEIC TEST究極単語(きわめたん)Advanced 2700 目指せ!スコア750-900突破カスタマーレビューピックアップ 10年前に900点以上取っていたものの、会社で受験必須になったので、通勤中に眺められるようなレベル別の本を探していて出会いました。 見たのは15章からですが、確かにページが進むにつれて知らない単語が増えてきてなるほどの内容でした。以前イギリスに住んでいて、当たり前だと思っていたのに実は米語と違う事を発見した単語もありました。 関連語やわかり易い例文が参考になりました。 『彼は専門分野には詳しいが、管理能力には欠ける』なんて、身近にありそうな活きた例文じゃないですか? 単語が難易度グループ順なので英和辞典としては不便ですが、とにかく単語をフレーズで理解するのには適しているし、TOEIC参考書だからこそ、そんな機能が大事だと思います。 試験後は会社のデスクでも使っています。 カスタマーレビューピックアップ この本はタイトルの通り,TOEICスコア750〜900を目指す人のための英単語を集めたものです。 本書の何よりの長所は例文の量と質です。「質」については過去に多く方のレビューがありますので,量の方について述べさせてもらいます。 1単語1例分の本だと,用法がそれ以外にもたくさんある単語などは,その例文だけでは意味を完全には理解できないことが良くあります。その状態で英文を読んだり試験を受けたりすると,知っている単語のはずなのに文意が通じない,ということが起こってしまいます。 それに対して,この本では,用法の幅広い単語にはそれだけ多くの例文を割り当てているので,単語の用法をしっかり身につける事ができます。これは他の本にはなかなかない長所です。また,量が多い分,一周読むだけで単語のイメージが定着しやすいので,忘れにくくなるのも良いです。 補足ですが,2700語もあるので,当然,全部一気に覚えるのは大変です。 前半でも知らない単語が多い人は,自分のレベルに合わせた部分を,1レベルずつ進めていくという方法が良いと思います。この本のレベル配列は信用度が高いので,順に進めれば,着実にレベル順に覚えていけます。 総合的に見ても,これほどよく練られた単語帳はなかなかありません。語彙力アップに,信頼できる一冊です。 カスタマーレビューピックアップ レビューを見て賛否両論ある本として、面白そうだったので、早速購入。 内容の濃さに圧倒されました。実際のTOEICに出る英文をこれだけ集めた本は、過去になかったはず。ひたすら、毎日音読しています。 文法、構文に関する説明、語彙の由来、熟語の収録数も素晴らしい。 カスタマーレビューピックアップ 例文の質が非常に高いと思う。 例文をそのまま覚えれば、他の学習教材はいらないんではないだろうか。 単語の意味一つ一つに対応した例文があるのがGood! 一つ惜しいところは例文を吹き込んだCDが無いことくらいでしょうか。 あと個人的には、単語の横に番号を書いて欲しかったです。 そうすれば、一日〇個と目標を決めて学習できるんですけどね。 カスタマーレビューピックアップ
小生は基礎編と同時に購入しましたが、この上級編もさすがに納得の内容です。 基礎編と同様、多くの用例と鋭い注釈がついています。何度も音読したりして 本書を一冊しっかり勉強すれば、おそらくTOEIC900超えも夢ではないと思います。 例えば、英検なら準1から1級合格を十分狙えるレベルです。巻末の単語索引も とても役に立ちます。う〜んと唸りたくなる一冊。 忘れてしまった高校の数学を復習する本―高校数学ってこんなにやさしかった!?カスタマーレビューピックアップ 本当に高校の数学を忘れてしまった人や、高校の数学初心者向けです。基礎的なことが書かれています。 反対に、数学に強い人や自信がある人は、買ってもいいですけど、力にはならないと思います。 この本だけでは、理系の受験数学に太刀打ちできないと思います。あくまで、基礎事項の確認や、基礎の練習、と割り切って考えた方がいいでしょう。そおいう人が購買の対象になると思います。 高校の数学を忘れてしまった人、高校の数学を基礎からやりたい人向けだと思います。 カスタマーレビューピックアップ 現在理系の大学に通っていますが、 高校時代数学は得意でした。 それが大学に入って数学を使わなくなり、 だんだんと忘れていってるのを実感して やばい!と思い短期間で復習する為に購入しました。 受験生の時は量をこなしていれば 問題の型が見えてくるのでテストで点は取れますが、 原理についてはなかなか知る機会がないのではないでしょうか。 塾で高校生に数学を教えているのですが、 教える立場になって初めて原理の理解の必要性を感じました。 この本は「何故そうなるのか」というところを きちんと説明してくれているので大変助かっています。 特に指数・対数関数のところは参考になりました。 文系・理系どちらでも数学でちょっとつまずいているという 学生さんにはよろしいかと思います。 カスタマーレビューピックアップ 忘れていた公式とか解法を思い出させてくれるだけでなく、「そうだったのか」と 改めて理解させてくれる良書です。 単純な計算を大量に解く、いわゆる「脳トレ」もいいですが、高校数学くらいの方が やってて面白いですね。 本当にざっと流す程度なので、一日で読み終えちゃいます。 「最近脳をあまり使ってないなぁ」という人向けかも。 カスタマーレビューピックアップ 正直、内容をあてにはしていませんでしたが、購入して問題を解いてみると 以外にも簡単で分かりやすいので驚いています。買ってよかった本です。 但し、ベクトル等は載っていません。 主要部分を網羅しただと思います。高校数学の全過程は載ってはいません。 そして、とっつきにくいであろう「三角関数」「微分積分」と「新しい幾何」が平易に記載されていて、 それが案外分かりやすかったのは良かったです。 微分積分って文系の人間には一生縁が無かったりするので、この機会に基礎の基礎を触れただけでもいいことだと思う。 学校で配られる教科書よりも分かりやすいかもしれません。 問題も解説も無駄が無くシンプルですので、混乱することなく問題が解ける。 そこが良いと思います。 カスタマーレビューピックアップ
文系学部出身で高校数学を再学習している社会人です。 第1章「式の計算」から第13章「新しい幾何」(ガウス平面)まで、 若干旧課程の分野も含まれていますが、ほぼ新課程数2Bまでの内容の基礎を 平易に解説しています。 数学好きの中学生から社会人まで基礎の基礎を肩肘を張らずに学びたい方の 良ききっかけになる数少ない本だと思います。 因みに、評者は時には鉛筆で書きながら読みました。 蛇足ですが、本書の読後、数3の分野は『高校の微分積分を復習する本』に進みました。 市場リスク 暴落は必然かカスタマーレビューピックアップ 学問と実務の両方を理解している著者が、著者自身のすぐ近くで起きた暴落について述べている本。理論そのものと、その理論を用いる人々の両方についての多くの含蓄のある本。投資家や金融関係者のみならず、不確実なリスクに晒されている人が読んでおくべき良書。とはいえ、金融に関する基本的な用語やメカニズムは理解していないと読み通せない。そこが、万人向きではなく、残念である。 カスタマーレビューピックアップ どういうタイミングなんでしょうか、black swanに続く、市場関係者による警告の作品です。この作品には2つの焦点があります。ひとつは著者による金融市場の危機の分析です。題材として取り上げられるのは、著者が経験したblack mondayとsalomon brothersでの経験です。著者はこの経験を通して、現在のリスク管理モデルが抱える内在的な欠陥を指摘します。それは市場の流動性へのナイーヴな信仰とプレーヤーの個別には”合理的”な行動がもたらすことになる全体的な非合理性です。それぞれの危機の現場にいた著者によるこれらの状況の同時代的な描写と事後的な分析は類書には見られないものです。というよりも今明らかにされる当時の実情は恐ろしくなるほどです。これらの経験をベースに後半はどちらかというと哲学的なリスク管理の議論が展開されることになります。著者はこの世界でのいくつもの常識とされる前提への疑問を提示していきます。著者は、更なる精緻な管理手法の強化、情報の更なる開示が危機回避にもたらす効果には懐疑的です。著者は流動性こそが市場の鍵であることを強調し、そしてこの流動性の維持ほど市場参加者の微妙なバランスに依存するものは、ほかにはない点を強調します。著者が最後にたどり着いた結論は、”simpler financial instruments and less leverage"です。著者は、この提言が現在の金融市場の傾向と矛盾することは十分認識した上で、ある意味では自己否定とも思える結論にたどり着いているわけです。 カスタマーレビューピックアップ ブラックマンデーのLORのポートフォリオ・インシュアランスからLTCMまで幅広い事例を扱っています。 読み物としてもとても興味深く読めました。 とにかくシンプルにという考えが流石という感じでした。 コキブリとヘッジファンドという章のタイトルはカッコ悪いですが、まさにその通りだと思いました。 カスタマーレビューピックアップ 金融工学がもたらしたのは、結局市場の不安定性だったというある意味身も蓋もない結論を読者に納得させるため、ありとあらゆる逸話が披露されている。 もちろんアジア通貨危機やネットバブルなど金融に関する事案も多いのだが、スペースシャトルの爆発事故やスリーマイル島やチェルノブイリの原発事故などにも言及し、何故危機は回避できなかったのかが、冷静に分析されている。 日本金融界は金融工学の遅れをさんざん指摘されてきたが、遅れていたが故に今回のサブプライム危機の損傷は少なかったのだろう。本書を読むとそんな気がしてきた。 カスタマーレビューピックアップ
・ブラックマンデー前にプットオプションを買い、見事ヤングリタイヤしたトレーダー ・日本の不況時、日本国債の取引等で20億ドル稼いだソロモン日本支店 ・ロシア危機寸前に、ロシア国債とルーブルから脱出したソロモン ・流動性の無い優先株をUBSに買わせ、大損させた日本の金融機関 ・インターネットバブル時にバリュー投資を貫き、破綻したタイガー・マネジメント 実にさまざま悲喜劇が本書で展開され、さながら現代金融物語である。 また、投資のヒントが満載であり、読み終わるのが勿体無く感じた。 語りかける中学数学カスタマーレビューピックアップ これを読んで勉強をさせました。中学2年も終わりこれから3年生になろうかという時期に数学を1から勉強しなおすためです。約1ヶ月くらいかけて本書と他の問題集をやらせました。この本でじっくり勉強して、一つの単元が終わったら本書の問題の他に単元にあわせて他の問題集を少しやってみると言う感じにやらせました。他の問題で分からない場合、この本をもう一度見ながら勉強すると言う具合にやりましたが、本書の内容はとても分かりやすいと息子も言っていました。1ヶ月で中1から中2までを一通りやり、先日の全国学力テストでも手応え十分だったようです。80パーセントくらい解答できてかなり自信を付けたようです。 現在は数学検定を受けるつもりで、更にがんばるようになりました。 本書での勉強をきっかけにして数学を理解することができ良かったです。 カスタマーレビューピックアップ 語りかける「中年」数学といって、中年になってから数学をやり直すための本かと思って読みました。 ごめんなさい。中学数学だったのですね。 小学生のお子さんが読んでもいいかもしれません。 小学4年くらいなら理解できるかもしれません。 あるいは、大学生でも、数学嫌いな人は、一度読んだ方がよいかもしれません。 卒業研究で、数字を操作する必要がでるかもしれないからです。 http://www.katasu.com/seigo.htm に正誤表などがあがっている。ただし、第4刷に対するもので、それ以前の刷に対するものはどこにあるかはわからない。 カスタマーレビューピックアップ 全体的に解りやすく解説されていて、とても親切な本だと思いました。やや雑談が多いですが、一見無意味に思えるその雑談に共感があったり思わず笑ってしまったりと楽しく(勿論、辛い時もありますが)最後までやり切れる様に出来ていると思います。独学で中学数学を勉強し直そうという方、もしくは現役の中学生にもお勧めです。頑張りましょう!! カスタマーレビューピックアップ こういう良い本があるのだなあ。 例えば一次方程式。なぜ移項するときにプラスがマイナスになるのか、×は÷になるのかについて、今更ながらに認識している40男は、やっぱり小中時代に勉強をしていなかったのだろうか。本書では懇切丁寧に、しかも繰り返しこうした「考え方」を指南してくれる。 自分の不勉強、あるいは身を入れて授業を聞いていなかったことを棚に上げて言うが、おそらくこうした「考え方」を授業で聞いた覚えはなく、単に移項の際は、「こうせい」「ああせい」と言われただけのような気がするのだが・・・。 かくして、小中の算数・数学的思考の基礎を学ばなかった評者は、論理的思考に不自由し、概念的把握など遠く及ばないことに相成ってしまったのである!!(愚痴と後悔) いや、今からでも遅くない。正月に本書をあげてしまおう。考え方がわかれば数学は楽しい! かの詩人ポール・ヴァレリーも中年以降に数学を勉強したというではないか。 カスタマーレビューピックアップ
数学再学習のために購入した最初の書籍。中学数学の知識すらあいまいになっていたので、読んだ後、思い切って購入した。 内容は中学数学の授業をもう一度受ける感じ。つまり、まさしく「語りかけ」口調で丁寧に(丁寧すぎ?)中学数学を説明してくれる。問題数は非常に少ないので、他の書籍を利用する必要があるが、読了すれば中学数学の最低限のレベルまでは到達できると思う。この点、問題演習や、ハイレベルな内容については、率直に類書に譲っている点にも好感が持てた。 |
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