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Amazon人気商品ランキング/科学・テクノロジーpsWorksはAmazon.co.jpの提携サイトです。代金確認、及び商品の発送はAmazon.co.jpが行います。 1500円以上のお買い上げで国内配送料無料!! 中古価格が表示されている商品は[商品詳細]ページでご購入頂けます。 商品総数:8797/総ページ数:880 最終更新日:2008/10/12 毒になる親―一生苦しむ子供 (講談社プラスアルファ文庫)カスタマーレビューピックアップ 皆さんと同じように葛藤の人生で、本書で連鎖を断ち切ろうとしている最中です。 子供の泣き顔を見ながら、歯止めの聞かない自分を誰か止めてくれと願ってやまない人は多いと思います。 本書を購入して。。。 虐待は根深いものです。努力なくしては連鎖は止められないと感じます。読んだだけでは気付く事ができても、日々の生活に追われ、自分の心に目を向けることを疎かにしてしまいがちです。 決意の継続がこれからの課題のような気がします。 心の傷を癒す事はとても時間と労力がいる事だと実感しました。わたしも人を傷つけない人間になります。 親と対決するなんて、そんな不必要な事を子供達にはさせないようにしてやりたい。 もう自分はチルドレンではないんだと自覚し、ようやく自分の人生を歩めるような気分になれた事は奇跡です。 親の影響を受けすぎたまま親になってしまったすべての方に本書を手にして頂きたいです。 カスタマーレビューピックアップ 親に植え付けられた罪悪感を捨てよう 母親が恐ろしい魔物(この本で言う毒親)、異常な家だということはずっと幼い頃から気が付いていましたが、実は父親こそがその本体だったのではなかったか、と初めて気が付きました。でも、もしかすると、と意識の中では気が付いていたように思えます。 もっと早くこの本と出会いたかった。 そうすれば間違いなく人生変わっていただろうと思います。 でも、それでも生きているうちに出会えて良かった。 私の中でことあるごとに、出てくる思考が、本当に自分の考えなのか?それとも親に刷り込まれた呪縛なのか? もしかして私が”自分の考え”だと思っているものはもしかしたら違うのではないか? そう思いついたところでした。 何故なら、自分の”思考”に従って行動すると、必ず私にとって、悪い方へ転がりいつもおかしなことになる。 それもいつも同じパターンで。同じ思考、同じ行動パターン、同じ悪い結果、ぐるぐるいつも回っている。 止めようと思っても止められない。 私の中の何かが、思考のパターン、行動のパターンを変えようとするのを阻止するのだ。 いつもの思考、行動パターンを変えようとすると、ざわざわと胸の辺りが不快に疼き、鳩尾のあたりが締め付けられるのだ。 そして、何故、私はこんな考えをするのだろう?周りを見渡しても、今までの人生で見た人たちを思い出しても同じような考え方をする人などに当たったことは無い・・・ 多く出版されている『・・・の法則』、のような本には、思いを吐き出した後は、「許せ」「恨みを手放せ」などと書かれており、多くの人が感動したベストセラー、○○部売れた、などとありますが、この『毒になる親』中に記載されているような目に遭った人間にとっては、申し訳ないが、ただの美談、理想論としか思えません。 ちょっとした誤解や、すれ違い程度であればともかくとして、たった一度きりの人生の大半を乗っ取られてしまった人間にとっては、簡単に許せるものではないです。 簡単に言わないで欲しい。 そんなベストセラーの「法則」を読んで、「私は絶対に許せない」「許せるはずが無い」「許せないと思う私はそんなにも優しさが無く醜い人間なのか?」と悲しい思いをしていました。 私の疑問の答えがここにありました。 このページを読んだ瞬間、「あっ!」と声を上げました。 これです、全くこの通りです。 ------------------------------------------------------------------------------------------ 九章 「毒になる親」を許す必要はない 「罪の免除」は「事実の否定」の一形態に過ぎないと確信した。 親を「許した」と言っている多くの人たちは、本当の感情を心の奥に押し込んでいるのにすぎず、 そのために心の健康の回復が妨げられていたのである。 ------------------------------------------------------------------------------------------ これが多くの、幸せの法則、癒し、心理関係の本に書かれている、「許し」に対する私の疑問への答えそのものでした。 そうです。「許し」を強要することは、被害者を一層窮地に追い詰めることなのです。 「親を許さなくていい」、、、救われました。 不運にもこんな親の家庭に生まれてしまい辛い目にあった多くの人たち、何故か分からないけど人生生き難い、生きていること、生きることに意義を見出せないと感じる一般の方々のみならず、色々な法則本、癒し本などを書かれている方こそに熟読して頂きたい。 お気軽に、「許しましょう」などと呑気に本に書いている人たちにこそ読んで理解して頂きたい。 運良く通常の家庭、親に恵まれ、自分の価値、愛される自分、受け入れられる自分を特に意識することなく生きて来られた人には絶対に分かりません。 中には不運、不幸を乗り越えて貧しいところから這い上がった成功者として本を書いているつもりの人もいるでしょう。 でもそんな人の中には、自分を信じて苦しい中を努力して成功出来たのも、自分にはまともな親に恵まれて育ち、自分を信じることが出来る土台があったから、ということを理解していない人もいるのではないかと感じました。 運良く親に恵まれた人が、自分の人生を主体に考え勝手に奇麗事を言うのは簡単です。 私は罪悪感など持たずに、「子供の人生を親が好きにして何が悪い、当然だ」と心の底から信じて疑わない親から自分の人生を取り返して良いのだ。 私が私自身の幸せを望み、「幸せになりたい」、と思うことは、厚かましいことでも、図々しいことでも、身の程知らずなことでも無い。 こんなことを罪悪感なく、やっと言葉に出来るようになれた自分が嬉しいです。 今まで多くの法則本、癒し本などを読んで、余計虚しさを募らせて来ましたが、この本を読んでやっと親にずたずたにされた子供時代を生きてきた人間の心の闇を理解して下さる方がいたことを幸せに感じます。 本当に救われました。 カスタマーレビューピックアップ さっき読み終えました。 今、自分の人生で、ようやく目が覚めた気分です。 昔を思い出して、今までの自分の人生を思い出して、涙がでてきそうです。 今の私は、自分の両親に一人前の人間として認めてもらうために行動していたのだと、 この本を読んでわかりました。 それと、私はすでにもう自分で自分をコントロールできる大人なんだということも。 いい年をしてるのですがW この本を書いてくれた作者と、発行を決めてくれた出版社に感謝です。 カスタマーレビューピックアップ 子供に対して、将来に渡って強く残る悪影響を与える親のことを「毒になる親」と表現している。 全体は2部からなる。 第1部は、毒になる親の色々なケースの紹介と、それが子供の将来にどのような障害をもたらすかについて述べられている。 暴力を振るう親やアルコール中毒といった分かり易い例から、子供をだしにジョークを言う親といったよくありがちなケースにまで渡り幅広く取り上げられてあるが、共通するのは、親の行動が子供に繰り返し無言のメッセージを送っているということであり、やがて子供は高い確率でそのメッセージを実現させてしまうということだ。 「おまえはだめな人間だ」と言われ続けると、大人になってからそれを実現させようと無意識に行動してしまう。「繰り返し念じ続けたことは現実化する」というのはナポレオン・ヒルを始めとして色々なところで言われているが、マイナスの方向でもメッセージの繰り返しは強力な呪文として作用するのである。 第2部では毒になる親に対してどのような接し方をすれば悪影響を受けないで済むか、建設的な人生を送ることができるかのヒントを与えてくれる。 実際に毒になる親を持つ人向けに書かれた本のようではあるが、普通の家庭でも問題のひとつやふたつは抱えているであろうから、あるべき親子関係の姿を見つめ直すきっかけになる本だと思う。 カスタマーレビューピックアップ
フラッシュバックに苦しみながら読みました。 今まで自分の中に押し殺していた感情が一気に吹き出ます。 今でこそ、憂鬱と分かるその気持ちを抱えたまま 親の言動で時々吐き気に襲われて(ストレスで胃にきていたようです) 自分はおかしいのではないかと子供の頃思っていました。 しかしこの本で、それはされてきた事に対し当たり前の感情である事に気づきました。 理不尽な事には怒っていいのだと。 親だから子に何をしても良い訳ではないのだと。 (暖かな家庭に育った人は当たり前だと言うでしょうが) 大きな事件が起こるとマスコミなどは、すぐ犯人に対し 甘えるなだの、漫画やゲームのせいだのと報道しますが、 家庭での子供の人権のような事にも、もっと目を向けて欲しいと思います。 ダイエットのための外食カロリーBOOK女性版(1200~1600kcal)―五訂日本食品標準成分表対応 (主婦の友ポケットBOOKS) (主婦の友ポケットBOOKS)カスタマーレビューピックアップ オーソドックスな外食メニューの、ダイエット中の食べ方が書いてあります。他にもダイエット中のカロリー摂取法やダイエットの豆知識など読むところがあります。ただよく利用するコンビニのお弁当やお菓子のカロリーが載っていないので、私はもう一冊別にファーストフードなども網羅しているカロリーブックも一緒に利用しています。 カスタマーレビューピックアップ
食事は外食。労働厳しい。自分の身体を守る知識は必要。割り切った本。不要なことはかかれていない。 わかりやすい。 ここに書かれている内容さえしらずに外食して労働する 無茶な生き方はよしましょう。 女性版は1200〜1600kcal。 超コンパクト。カラフルな写真。この本で すごい知識を 、読者は、えられる。妥当な知識である。 とてもわかりやすい 本である。おすすめ。 ★「ダイエットのための」としてあるとこらが、編集者の 女性への心遣いか。 ご冗談でしょう、ファインマンさん〈上〉 (岩波現代文庫)カスタマーレビューピックアップ これまで読んだ本の中でトップ群に入るおもしろさでした。 天才の思考回路をかいま見れます。 カスタマーレビューピックアップ 物理学にまったく興味がないのだが、自伝としての評価が猛烈に高いので、興味を持って読んでみた。 確かに面白い。そして、学問を目指し、仕事にしている人の生活や考え方が垣間見れて、おもしろかった。 それぞれのエッセイの内容も、学校の話だけでなく、広く行動した筆者の活動そのままに多岐にわたり、ただの学者の綺麗なエッセイに収まらない。 こういういい本はもっと若い時に読みたかった。そうしたら、自分の人生も違ったと思う。 カスタマーレビューピックアップ 前半ではブラジルや日本での滞在記が面白可笑しく述べている.そこから垣間見られることはファインマンの精神は,郷に入れば郷に従えということだろう.ブラジルでは一生懸命ポルトガル語を勉強し,ポルトガル語で講演をしようとしたり,日本では学会が用意したホテルではなく,日本式の旅館に無理を言って泊めてもらったり,その国の伝統・文化を楽しんでいる. 後半はアメリカの教科書の選定委員を通して,アメリカの抱える教育問題を痛切に批判したり,まったく未知だった芸術の世界に飛び込んで,ある程度成功を収めた話や趣味のドラムの話を述べている. 最後にカリフォルニア工科大学で行った卒業式の式辞が述べてある.その趣旨は科学研究を行う時に大切なことは,自分に都合の良い実験結果のみを提示するのではなく,すべての結果を提示して判断を仰ぐ,また先行研究は自分で追実験を行い,本当にそのような結果が出るのかを自分で確かめる姿勢が大切であると言っている. カスタマーレビューピックアップ 最初はそれほど気にしないで読んでいましたが、とにかく最初から最後まで、自慢話ばかりで、それが嫌で途中で読むのをやめ、捨ててしまいました。 カスタマーレビューピックアップ
1965年に量子電磁気学への貢献に対してノーベル物理学賞を受賞したファインマンの波瀾万丈の半生記、最後まで一気呵成に読んでしまいました。 いたずら好き、実験好き、何でも自分でやってみないと気が済まない性格。ファインマンは少年時代からそのずば抜けた才気煥発さを遺憾なく発揮しています。MITやプリンストンでの蒼々たる学者連中との交友、ロスアラモスでは原爆開発研究に携わりながらも金庫破りの腕を磨いたり、徴兵検査で画一的な対応をする精神科医を手玉に取ったり、と読んでいてあっぱれという気持ちになってきます。 するどい着眼点で物事の本質を見切り、それを表現するために自分流の記号を作り出してしまうあたりは、後に素粒子の相互作用を視覚的かつ直感的に理解できるファインマンダイアグラムを編み出していくことになるファインマンの面目躍如たるところですね。 海馬―脳は疲れない (新潮文庫)カスタマーレビューピックアップ 年とってから勉強しても、もっと若い人に比べたら脳細胞も少ないし無理という諦めがあった。でも本書を読み、そんな固定観念がこっぱみじんに!人生これからだと励まされた。年配の知人で似たように諦めてる人がいたら、本書をすすめてます。脳って、何てドラマチックな仕組みなんだろう。じーん…。著者陣がそうだからか? カスタマーレビューピックアップ 他の方も書かれている通り非常に分かり易い本である。難解に思える脳の話だが、専門知識がない人間でも興味深く読むことができる。池谷氏単独の著書も非常に面白いのだが糸井氏が加わることによりベクトルが色々な方向に向けられることでさらに面白さが増している。余談ではあるが、私は人に贈与するために二冊購入してしまった。 カスタマーレビューピックアップ いい本だと思います。 なるほどな〜などと思いながら読み進んでいくうちにわくわくしてきます。 感心したり感動したり感激しました。 読んでいるうちに元気になってくるような本です。 カスタマーレビューピックアップ 自分は「夢」を見るとき、現実世界で知っている光景が、ゲームの世界のようなスケールの大きな世界になって立ち現れてくることが以前から何度もあった。たとえば、いつも通っている学校の校舎が巨大な要塞となって現れたり、校舎内がダンジョンのように壮大に入り組んでいたり。そのことについて長らく関心があり、フロイトの夢分析などを色々とあたってみたのだが、到底納得できるものではなかった。 本書はその謎に明快に答えてくれた。すべては「海馬」の産物だったのか!海馬については以前から苫米地英人氏の講演で何度となく耳にしており興味があったが、このような通俗本レベルで解説書があるとは知らなかった。 最初は「糸井氏との共著」というスタンスが理解できず、また糸井は他人の能力を食い物にして金儲けを企んでいるのかと思ったが、意外と参考になることを言っていて感動した。なかなかいい感じに絡んでいると思う。 カスタマーレビューピックアップ
感想はとにかく「糸井さん、しゃべり過ぎ。」ってことに尽きます。 池谷氏が興味深い脳の話をして盛り上がってきたときに、糸井さんの 「俺って感性鋭いでしょ」的な例え(脳ってハリウッドに似てますよね、みたいな・・) で、話の腰を折るってパターンが延々つづく。 池谷氏も本心からか気を使ってるのかイチイチそれに感心してみせて、読むほうは シラけてしまいました。 途中から池谷氏の部分のみ読むようにしたら、そこそこ楽しめました。 難しい脳の最先端の研究を聞き上手な聞き手が噛み砕いて聞き出す、みたいな対談パターンを 期待してる人は、無理にこの本を読まなくても池谷氏の他の著作をお勧めします。 (ちなみに対談中に糸井氏は、その手の対談本にするつもりはなかったと自己弁護?してます) その方が中身も濃いし、池谷氏は上手な聞き手なしでも分かりやすい説明が天才的にうまい人ですから。 池谷氏も自身のそういう稀有な才能を、中身の薄い対談本やら監修本やらで使い回して 才能の無駄遣いをしないよう期待したいですね。 快適睡眠のすすめ (岩波新書)カスタマーレビューピックアップ 最初は、睡眠の様子をいかに測定するかという話で、あまりいろんな実験方法を聞かされても知識を使いようがないので少し戸惑ったけれども、後半から非常に実用的な話になってきたので、とても役に立ったと思う。 特に海外出張が多いので、時差ボケ対策は即使えた。普段の睡眠も、寝る前の食事や風呂、運動そして寝具にいたるまで納得と信頼のいく説明で、とてもためになる。 全般的に、いかに今の日本人が睡眠というものにたいして無頓着かがよくわかる。子供の睡眠がおびやかされているのは危惧するばかりだ。 カスタマーレビューピックアップ 睡眠に関する研究内容がデータなどとともに書かれている。また、実際の生活での改善ポイントも豊富に書かれているのがよい。さらに、世代別、男女別の睡眠に関するデータや改善点が書かれているので、自分(あるいは自分の家族)に当てはまる部分だけをを拾っていけば、短時間で読むことができる。時間がない人はとりあえず6,7と8の自分に該当する部分を読むだけでも十分役立つ。 カスタマーレビューピックアップ 主に個人の経験だけに頼った「快眠本」「短眠本」が目につくなかで、著書は過去の睡眠研究を丹念にレビューし、かつ自らの研究成果も交えて、サイエンスに基づいた内容となっている。レム睡眠などの睡眠段階、オレキシンといったホルモンなど、生理学的・内分泌学的な視点から、重厚だがわかりやすい文体で解説されている。さらに睡眠・昼寝の重要性を訴えるなどの社会的提言、最後は快眠の具体的な取り組みとして寝具や住環境へのアドバイスで締めくくられている。 90年代に井上先生が睡眠をわかりやすく説いた一般書を出したが、この本はさながらその2000年版といえるかもしれない。睡眠の基礎的な科学を知りたいが、分厚い専門書はちょっと・・・というかたにも適している。ただ睡眠障害など疾患については記載が乏しいので、ほかの書籍を読むことをおすすめする。あと図をもう少し見やすくしてほしかったので、☆4つ。 カスタマーレビューピックアップ 人間は人生の中で1/3〜1/4は睡眠に時間を費やしており、その重要 性はとても高いと思う。また臨床の中で患者さんと話をしていると不眠の症 状というのを持っていることが多い。体感的にうつの方の7〜8割は不眠を 訴えているように感じる。 ここから考えると睡眠についての基礎的な知識は臨床をしているととても 必要になってくる。そういう基礎知識を十分すぎるほど補ってくれる本書は 臨床家にとって必読ではないかとまで思うぐらい良い本である。 本書の前半・中盤ぐらいまでは、睡眠のメカニズムについての説明がなさ れている。今までREM睡眠・nonREM睡眠ぐらいのことしか知らなかった が、もっと複雑で多岐にわたる解説がなされており、とても勉強になるところ であった。特に夜の眠気だけではなく、昼間の眠気についても解説されてお り、それが生物リズムから説明されているところは面白かった。 後半では、どのようにしたら快適な睡眠を取れるのを色々と書いており、 初めて聞く方法などもあり、目からウロコが落ちる思いであった。方法やそ の根拠については本書に詳しく書いてあるので、また参照してもらえたら良 いと思う。一つだけ挙げると「お昼に30分以内の軽い睡眠を取る」という のがあり、意外な感じも受ける。が、生物リズム上昼の2〜3時ごろに眠気 を催すようで、そこで軽い睡眠を取ることでリズムが安定し、睡眠後の作業 効率や創造性、QOLなどが向上する結果となるようである。 このことから企業や会社では2〜3時に睡眠休憩を作る方が企業成績も上 がるのではないかと思うが、こういうシステムを採用しているところはあま りないのではないかと思う。もしこれを見た企業労務担当者さんがいたら、 是非このシステムの導入を検討してもらえたらと希望する。 カスタマーレビューピックアップ
他の方レビューでも書かれていましたが、非常に学術的な内容で、睡眠に関する様々な研究の結果がくわしく掲載されています。他の睡眠に関する本では、「こうするのがいい」と書かれていてもそれを裏付けるデータがなかったり、あっても簡単に述べられているだけであることが多いと思いますが、この本ではそのデータを読者自身がきちんと確認できます。 この本の中にも効果的な仮眠の効果や短眠について述べられていますが、根拠がわかるので自分の生活に合わせて応用することもできると思います。 睡眠に関するきちんとした知識を得たい人にはぜひお勧めします。 孤独のグルメ (扶桑社文庫)カスタマーレビューピックアップ 個人貿易商の主人公が行く先々で ただひたすら、淡々と店に立ち寄って 食す、ただそれだけなのに そこにある人情、風情、土地柄、孤独 までも感じてしまう 名作でございます。 グルメ系の漫画は兎に角、リアクションが大袈裟だったりしてわたくし 苦手なのですが これはその大袈裟さが無く 落ち着いて読めます。 まさに大人の為の食漫画、です。 しかし主人公が思いのほか 食べたいものにありつけていない(ライスが無かったり) のはご愛嬌でしょうか。 そして和菓子屋での豆かんは異様なまでのリアリティを誇っております。 是非ご堪能くださいませ。 カスタマーレビューピックアップ ビジネスマンは昼食時も仕事だ。 誰かと昼食を共にすることにより、情報収集に努めるべし。 などとどこかの本に書いてあるかもしれないが、私は一人で食事をすることに幸せを感じる。 誰にも邪魔されずに、味わい、自由を感じるのが楽しい。 時間も限られ、予算も限られた中で店構えで味を瞬時に判断して入店し、注文する。 サラリーマンの昼食にはちょっとしたスリルの要素がある。 そういった意味で、孤独のグルメがこれだけ売れ続けていると言うことは、私みたいな勤め人は少なくない、と言うことなのだろう。 なにせ、このマンガの主人公が食する店は、給料日前でもフトコロに影響がなさそうな店ばかり。 時には夜中のコンビニのおでんだったりする。 グルメ本に頼らずとも、普通にうまい店はたくさんある。 それも、近所の定食屋にこそ掘り出し物があるかもしれない。 背伸びせずに、それでもうまいものを食いたい、という我々庶民の気持ちを代弁するかのようなマンガがこの「孤独のグルメ」なのだ。 千円札を握りしめて、近所に駆け出したくなる、そんな身近なグルメ本。 カスタマーレビューピックアップ 何度読んでも引き込まれます。 お店で何かを食べる時には、出てきた料理の味だけではなく、 その時の気持ち・コンディション、周囲の様子、お店の人の人柄など、 さまざまな要素が思い出されるものですよね。 決してグルメ本ではないのですが、不思議と何かを食べたくなります。 一度はぜひご覧下さい! カスタマーレビューピックアップ 期待以上に面白かったです。短編で一話は8ページですが、一話一話にしみじみとしたドラマがあります。 基本は平日、仕事の合間に一人で食事するところを探して食べるのみで、描写も淡々と静かなのですが、それがよいです。 特別なご馳走というわけではないのですが、どれも美味しそうで、日本人ならば「食べたいー」と思ってしまうこと請け合いです。 また、お店(など)の描写が生き生きしてて「あるある、こういうお店」と共感できます。原作も絵もいいということだと思います。 本当に男〜という感じの本で、女の自分にはそんな男の視点も面白かったです。 なお、お店は東京がほとんどです。 カスタマーレビューピックアップ
文庫の帯に『メシを食うことが、これほどのドラマを生む!何度も読み返しえしまう、 これぞ食マンガの最高峰!!』とあるが、まさにその通りである。 格闘漫画のように異常な動きで料理を作ったり、絶対に食えない高級食材のオンパレードだったり、 ウソ臭い料理番組のように一口食べてバカ騒ぎするわけでもない。 ただ、どこにでもある外食店(あるいはコンビニ)で食事をし、「うん。ウマイ」だの「これはちょっと・・・」と 顔をしかめるだけである。 時にはシュウマイの熱気に慌て、時には横暴な店主にアームロックをかけ、そして、ひたすら食う! あぁ・・・自分で何書いてるかも分からなくなってきた。 とにかく必読の料理コミックなのだ!読め!読めば分かるさ! フリーズする脳―思考が止まる、言葉に詰まる (生活人新書)カスタマーレビューピックアップ 本書は、現代人の生活習慣は「自分の脳を使っていない」あるいは「使い方のバランスが悪い」状態になりやすく、そのことがボケの原因となりがちであると説明している。 たとえば、(1)パソコン、インターネット、携帯電話、カーナビなどの便利な道具に頼ってしまう、(2)上司になると、これまでのように脳を使わなくなる、(3)妻など家族がついつい助け舟を出す、(4)生活や仕事がパターン化しすぎて、まるで「うわの空」状態で脳を使わずに行動する、などなどである。 また、(5)コンピュータで仕事をする人のように偏った脳の使い方をしている人も危ない、と説明している。 読んでいて、なるほどと思う部分が多々あり、ときどき読み返して生活習慣を改めていこうと思いました。良書だと思います。 カスタマーレビューピックアップ 言葉に詰まるとき。本の内容やネットの書き込み、相手の意見をそのまま 受け入れているとき。最近多いと思いますが、脳が「フリーズ」状態です。 「フリーズ」から再起動するために、脳を意識的に使いましょう、と本書は 提言します。 意識的に五感で感じたり、問題意識・関心を持ったりすることを通じて 脳を使う。また、感情的になりすぎると「フリーズ」するので注意する。 まさに脳の自己管理が大事のようです。まずは、受け入れる前に一旦 「これは正しいの?」と問いかけることから始めてみますか。 カスタマーレビューピックアップ 非常に”ドキリ”とさせられる内容です。 「脳はボケるようにできている」 という冒頭の言葉に、まず興味を引かれました。 ボケは老化現象の一つとして、避けられないものと思っていましたが、 "環境の中に脳をボケさせる要因があり”、”努力をしていなければ、人は簡単にボケます” という点、いくつかの例で説明されていくうちに、なるほどと思えてきました。 読みながら、自分に思い当たる節がいくつかでてくることと思います。 ”みんなが笑っている時に笑えなくなる” "新鮮に感じることを持っているか” ”日本にいながら時差ボケを起こしている” "思い出す努力が「検索する」に代わっている” ・・・・ 私は、特に第七章の「クリエイティブな能力を失うとき」が印象に残りました。 忙しい人が「充電期間」をとることが、脳機能にたいしてマイナスに働くというのは、 思いもしなかった指摘でしたが、確かにボーッとしている時に良いアイデアが浮かんだ経験はありません。 日常の一こまが”ボケ”につながってくるイメージは、決して楽しいものではありませんが、 日常の簡単な心がけで、ボケに対処できそうな気がしてくるのが、本書の良さだと思います。 カスタマーレビューピックアップ これだけボケやうつ病患者が増えるのを見ると、我々のストレス社会に原因があることは容易に想像がつく。本書を読むと「フリーズする脳」は結局、自然の摂理に反する我々の社会に影響を受けていることを理解できる。著者は細かくパターン分けをした後、ケース・バイ・ケースの悩みに答えている。しかし、脳を元気づけるのは、考えてみれば、一日の限られた時間の中で、いかに人間らしく生きるかに尽きるのではないか。早朝1時間ジョギングしたり、フィットネスクラブで汗を流す・・・といったことで案外「フリーズした脳」は回復するはずだ。これは自分の体験から言えることだ。生活の改善を考えている人には非常に役立つ本と言えよう。 カスタマーレビューピックアップ
定年退職や若年無職で、一日中好きな音楽を聴いたり、好きな本を読んで過ごすのは、人がボケていく典型的なパターン。思考系が衰え、感情系の奴隷のような人になっていく。最終的に何もしない人になる。 ネット依存でいては、「やる気」を失い、意思的・計画的に行動する力が落ちて、何をするのも反射的・受身になっていく。 インターネットのお気に入りにただ追加するのではなく、フォルダを作って階層化し、何度も見直して整理すること。 検索機能に依存していては、知ってることの意味が変わり、「ネットで調べれば分かるよ。」というような会話で終わってしまう。本当は知らないのに、知ってると思い込んでしまう。 パソコン、カーナビなど便利なものが、人間の能力を鍛える機会を奪ってしまっている。 インターネットを使うすべての人に、心当たりのありそうなことが一杯書かれています。 人は「話し方」で9割変わる (リュウ・ブックス―アステ新書)カスタマーレビューピックアップ 話し方についての本は、数多く出版されていますが、 その中でも、大変わかりやすい良書だと思います。 会話術というよりは、心持についての本と言って いいかもしれません。 人とのコミュニケーションで最も大事なことは聞くこと だと思います。 そこらへんのポイントもおさえてあって、わかりやすかったです。 カスタマーレビューピックアップ タイトルどおりにあなたが変われる本だと思います。 実に分かりやすくよい例と悪い例を対比させながら話し方 をうまく表現しています。 なるほど・・・とおもう実例ばかりです。 わたしも早速実践しています。 カスタマーレビューピックアップ この本のおかげで人との話し方、接し方が少し分かった気がします。今までの自分は話し方に自信がなくて悩んでいたのですが、この本を読んでまず人の話を聞くということがとても重要だという事が分かりました。今までは上手く喋ることに意識を集中しすぎて、人の話をあまり聞いていませんでした。相づちや返事が自分は少ないなと思いました。明るくハキハキと喋る!これが大事です! この本を読めば絶対喋りが上手くなると思ってたけど結局は自分次第なんだと分かりました。これからの人生頑張ります! カスタマーレビューピックアップ タイトルの「人は「話し方」で9割変わる」ことを 仕事の場でよく実感します。逆に、話し方で損を している人も多く見かけますし、僕自身そうかも しれません。 この本では、「あなたが変われば相手も変わる」と いう人間関係の原則に基いて、どのように変えれば よいか教えてくれます。 結果を気にするのはよい印象を与えたい自己中心さ があるから。 会話の特徴である「思いがけなさ」を基本にして、 相手の話を聞きながら相手と一緒に会話をすることが 大事と教えてもらいました。 カスタマーレビューピックアップ
この本に書いてあることを気にしながら話すのと、 全く気に留めないのとでは、相手に与える印象が変わるだろうなと思いました。 目新しいことが書かれているわけではないのですが、 だからこそ、当然できたほうがいいんだろうな、と思いました。 実践しようと思うと難しいし、どうしても感情に動かされてしまいます。 日ごろの自分を振り返るきっかけにもなりました。 論理パズル101―推理の楽しさ、ひらめきの快感 (ブルーバックス)カスタマーレビューピックアップ 本のタイトル通り論理パズルを101題収録したものです。 本書は類書と違って解説は一切ありません。解答が巻末にあるだけです。 (最上級編と名人編はヒントがありますが、)あえて解説をつけないことで 自力でやり抜く遂行力や、答えが間違っていたときの検証力が身につきます。 内容は初級・中級・上級・最上級・名人の4つに分かれていて、それぞれ ほとんどがグリッドやピクチャーパズルで解いていくものです。 ウンウン悩んで、煮詰まって、放り出して、でもやり直してみて 「あっ!そういうことかっ!!」と閃いたときの気分は爽快です。 すべての基礎になる思考力を鍛えさせてくれるすばらしい一冊です。 (問題文で色の名前がグリーン・赤・黄色・ブルーとなっていたり姓と名が 分かりにくかったりと翻訳がイマイチなのが玉に瑕。翻訳がよければ文句なしで星5つ!) カスタマーレビューピックアップ 論理パズルのレベルが入門、初級、中級、上級、最上級、名人と6段階に別れていて、自分にあったレベルから解けるように工夫されている。 必要な知識は何一ついらない。必要なものは、文章を論理的に読み解く力、思考力、そして鉛筆と紙だけ。頭の柔軟体操になる。 アメリカの大学院入試には、この手の問題がよく出題される。アメリカの雑誌に掲載されていたものを、著者が訳して編集した問題集。 カスタマーレビューピックアップ 初めて、私が論理パズルに触れた本です。 初っ端から油断のできない問題ばかりでしたが、楽しめました。 特に、最終の名人編は、ある事実に気がつかないと解けない(解けにくい)問題ばかりで、推論だけでは歯が立たない事を痛感しました。 カスタマーレビューピックアップ
論理的な思考を鍛えようと思って挑戦してみました。ちょうど そのころ、職場で試験があって論理パズル的な問題が出題された のですが、訓練の成果あって難なくクリアできました。Lucky! (不慣れな人は、それらの問題は飛ばすより他なかったそうです) 子供の勉強にも役立つと思います。テストの問題を解くには、 第一に問題文を正確に読んで理解できなければいけません。それ 問題を解くのに前提となる知識は一切不要で、書かれている言葉 (簡単なケーキとかスリッパとかばかり)の論理的結合を追って ご冗談でしょう、ファインマンさん〈下〉 (岩波現代文庫)カスタマーレビューピックアップ これまで読んだ本の中でトップ群に入るおもしろさでした。 天才の思考回路をかいま見れます。 カスタマーレビューピックアップ 物理学にまったく興味がないのだが、自伝としての評価が猛烈に高いので、興味を持って読んでみた。 確かに面白い。そして、学問を目指し、仕事にしている人の生活や考え方が垣間見れて、おもしろかった。 それぞれのエッセイの内容も、学校の話だけでなく、広く行動した筆者の活動そのままに多岐にわたり、ただの学者の綺麗なエッセイに収まらない。 こういういい本はもっと若い時に読みたかった。そうしたら、自分の人生も違ったと思う。 カスタマーレビューピックアップ 前半ではブラジルや日本での滞在記が面白可笑しく述べている.そこから垣間見られることはファインマンの精神は,郷に入れば郷に従えということだろう.ブラジルでは一生懸命ポルトガル語を勉強し,ポルトガル語で講演をしようとしたり,日本では学会が用意したホテルではなく,日本式の旅館に無理を言って泊めてもらったり,その国の伝統・文化を楽しんでいる. 後半はアメリカの教科書の選定委員を通して,アメリカの抱える教育問題を痛切に批判したり,まったく未知だった芸術の世界に飛び込んで,ある程度成功を収めた話や趣味のドラムの話を述べている. 最後にカリフォルニア工科大学で行った卒業式の式辞が述べてある.その趣旨は科学研究を行う時に大切なことは,自分に都合の良い実験結果のみを提示するのではなく,すべての結果を提示して判断を仰ぐ,また先行研究は自分で追実験を行い,本当にそのような結果が出るのかを自分で確かめる姿勢が大切であると言っている. カスタマーレビューピックアップ 最初はそれほど気にしないで読んでいましたが、とにかく最初から最後まで、自慢話ばかりで、それが嫌で途中で読むのをやめ、捨ててしまいました。 カスタマーレビューピックアップ
1965年に量子電磁気学への貢献に対してノーベル物理学賞を受賞したファインマンの波瀾万丈の半生記、最後まで一気呵成に読んでしまいました。 いたずら好き、実験好き、何でも自分でやってみないと気が済まない性格。ファインマンは少年時代からそのずば抜けた才気煥発さを遺憾なく発揮しています。MITやプリンストンでの蒼々たる学者連中との交友、ロスアラモスでは原爆開発研究に携わりながらも金庫破りの腕を磨いたり、徴兵検査で画一的な対応をする精神科医を手玉に取ったり、と読んでいてあっぱれという気持ちになってきます。 するどい着眼点で物事の本質を見切り、それを表現するために自分流の記号を作り出してしまうあたりは、後に素粒子の相互作用を視覚的かつ直感的に理解できるファインマンダイアグラムを編み出していくことになるファインマンの面目躍如たるところですね。 |
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