定価:¥ 470(税込)
特価:¥ 470(税込)
中古品¥99 より
発売日:1983-06
売上ランキング:Bookで506位
ユーザー評価:![]()
Book / 通常24時間以内に発送
MenuSpecial Links |
Amazon人気商品ランキング/コミックpsWorksはAmazon.co.jpの提携サイトです。代金確認、及び商品の発送はAmazon.co.jpが行います。 1500円以上のお買い上げで国内配送料無料!! 中古価格が表示されている商品は[商品詳細]ページでご購入頂けます。 商品総数:18262/総ページ数:1827 最終更新日:2008/08/30 シュナの旅 (アニメージュ文庫 (B‐001))カスタマーレビューピックアップ 宮崎作品のさまざまな要素を含み水彩で描かれたオールカラーの物語であって、これが文庫サイズとは言えど470円で買えるのは超お買い得にして、ファンにとっては家宝となる。レビューの多さにつられて購入しましたが、やはり感動しました。家族みんなで読みました。 自国民のためにに旅立つこと、テアと妹を救出開放すること等、シュナが自己犠牲を払いながら旅を続けていきますが、こうした自己の利益を追求しない無私の主人公を読者は、何とか目的が達成するようにと、応援せざるを得ません。また、シュナが助けを必要としている時は、今度はテアが命を削ってシュナを守ります。シュナが自分の国に帰ろうとするときも村人もシュナとの別れを惜しみます。つまり、他者の幸福を求めようとするシュナには、皆がその行いを応援し、自然にシュナの幸福と成功を期待するのだなと気付かされました。人は一人では生きられないよ、人はなぜ、何のためにいきるのか、それは誰かの役に立つために生きているんだよ、それが人の世だよ、といつも自分の子どもには言い聞かせているのですが、大人の私にはこうした物語がそれを再確認させてくれます。子どもにも、大人にも、万人に心からお薦めします。 カスタマーレビューピックアップ けっして難しいことではないんです。まっすぐなんです。 私のたからものです。皆に読んでもらいたいです。 カスタマーレビューピックアップ たまたま書店にあった本書を手に取ってからウン十年、ずうっとお気に入りの本です。コミックというより、絵本に近いのかもしれません。「ゲド戦記」で使われたのは、キャラクターでお話はコミック版ナウシカに近いと思います。初期の宮崎作品にある冒険と優しさにあふれています。「もののけ姫」以降の作品は商業主義に走りすぎていて、今ひとつ好きになれませんが、この本はずっと宝物のように、ときどき開いては読み返したい傑作です。 カスタマーレビューピックアップ コレは漫画ってよりも絵本って言ったほうが正しいのかもしれません。 この本からナウシカが生まれたのでは無いであろうかと思うほど似てる部分があります。 今となっては映像化されないのでしょうが、この頃の作品はとても良かった。 宮崎駿映画は出せば出すほど衰えていくような気がします。 私の中では、風の谷のナウシカ、天空の城ラピュタがすべてでありそれを超えるものは、宮崎アニメからは存在、出現しないという事を感じています。 ただ、原点の一つではないかと思うこの作品や、ルパン三世カリオストロの城、未来少年コナンは何回見ても楽しいものです。 カスタマーレビューピックアップ
世界観はナウシカとかなり似ていますが、ナウシカは壮大なテーマをじっくり語った分、 政治的哲学的な要素が難解であったり、モノクロの細かい絵柄が読み辛い印象がありました。 一方シュナの旅は、難しい要素をとことんそぎ落として、宮崎アニメのエッセンスを凝縮したような作品です。 オールカラーで水彩画の優しいタッチが映像的で美しく、子供にもオススメできます。 随所で後のジブリ作品をいろいろ連想できるのも楽しいです。 主人公とヒロインはナウシカ、アシタカの雰囲気を持っているし、他はヤックル、ジゴ坊、サツキとメイなどなど。 短いですが、さわやかに感動できる素晴らしい作品です。 サバの夏が来た (白泉社文庫)カスタマーレビューピックアップ グーグーだって猫であるが気に入ったので、この本も購入しました。ちょっとびっくりするような、売れっ子漫画家の生活、でももしかしたら、大企業の女性マネージャーの生活と似ているかも???心にしみたのは、1年(以上?)のお休みをとることに決めて、猫と生活していた日々のささいな出来事です。 カスタマーレビューピックアップ
大島さんとサバの生活の様子が淡々と描かれていて 人と猫の暮らしというよりは、仲のいい友達同士の生活を のぞかせてもらったような楽しいマンガエッセイ。 サバは、日々を共に過ごしていく家族であり、パートナーなんだなと感じられます。漫画家という職業の締め切り前の大変さや苦労もさらっと描かれていて気持ちいい。 生活していくってなんだかいいよね・・という気分になる ほのぼのとした大島さんの本がだいすきです。 総員玉砕せよ! (講談社文庫)カスタマーレビューピックアップ 以前に、NHKのドキュメンタリーで特攻隊で生き残った人物の証言を元に、特攻隊員の採用から突撃までその実像に迫った番組が放送されていた。そこに登場していた元兵士は特攻命令により出撃したが、戦闘機の故障により島に不時着し帰還したという経験をしていた。戦争末期の資源不足や熟練工不足により、まともに操縦できる戦闘機は少なかったようだし、それに飛び立った側も訓練不足の若者が多かった。しかし、送り出した側からすると、「名誉」という名の下に飛び立った兵士が生きて帰ってきた事実は簡単に受け入れられないし、これから飛び立とうとする兵士の士気にも関わる。ということで、特攻作戦失敗により帰還した兵士たちはそのまま再び作戦に関わらず、「なぜ帰ってきた!!」などとどやされて、秘密裏にある施設に隔離されていたという内容であった。 玉砕したはずの兵士がもし生き残っていれば、はなはだまずいというという後半の場面を読み進むにつれて、同時に上記の理不尽な場面を思い出した。そしてあとがきにあるように、場合によっては「恥」と言われかねない玉砕の生き残りは決して「卑怯」ではなく、人間としての「最後の抵抗」という言葉は、深く胸に響く。このような言葉を絶した経験を経ながら、ふたをせずにその記憶をさかのぼって描きだすことは、並大抵の精神ではできない。結果的に著者が最も恐れているであろう「死人に口なし」は回避できたので、あとは読者が著者の気持ちを受け取りどう活かすかである。 戦記もの漫画は、その殺し合いの残虐さや理不尽さといった「生臭さ」を覆い隠すために、どうしても美化やかっこよさに走り勝ちであり、読者も泥臭さを避けるためにそれを追い求めてしまう。この書はそういった一種の「あこがれ」は一切描かれておらず、日常の軍隊生活から等身大にありのままである。むしろ単なる派手な戦闘場面より、そちらの方を著者は重視したかったのかもしれない。歌の場面がそれを象徴している。また本著に加えて「野火」(大岡昇平著)を読んでいただくと、さらに一兵士の現実とその想いに近づけると思うのでお勧めです。 カスタマーレビューピックアップ 2007 年 8 月 12 日に NHK で放送された「鬼太郎が見た玉砕」というドラマの原作である.戦争や死,病気などが日常化した戦場の世界がえがかれている.ドラマではより戦争の非情さが強調されていたようにおもうが,この本のなかに登場する人物たちはより人間的であるようにみえる.玉砕するはずだったがいきのこった小隊長たちもドラマよりは温情的にあつかわれているようにみえる.しかし,それは著者のやさしさからでた表現なのかもしれない. カスタマーレビューピックアップ 戦後に生まれた人間が「実感」なんて言葉を使うのは僭越ですが、 最前線の戦場での状況を一般兵の視点で描く様は、とても現実感があります。 戦争という「状況」が作り出す理不尽な毎日の中、 死に逝くときまで兵士たちが思い、感じることは、現在の私たちと全く変わらない、人間臭いものです。 「なんでここでこうやって死んでいくのか?」 一般兵のリアルな描写が、この言葉に恐ろしいほどの鋭さをもたらしています。 カスタマーレビューピックアップ 反戦平和を叫ぶことにどれほどの意味があるかどうかわからない。 たしかに、戦争反対」と言うだけでは何の力もないのかもしれない。 ただ、そういう主義主張とは関係なく、 右翼や左翼といった線引きとも関係なく、 戦争はドッチボールやラグビーではなく、「殺し合い」であるということを私たちは深く考えなければならないと思う。 そこにどのような国際情勢や力学が絡もうとも、「殺し合い」は「殺し合い」以外の何ものでもない。 自らも戦争で片腕を失った著者が、戦場の体験をこれでもかとリアルに描くのが本書だ。 上官の無責任さ、戦場の中で自制心を失っていく兵士たち…… 戦いの結果平和がある――ということを言う人もいないでもない。 ある意味で、歴史とはそういうものかもしれない。 けれども、それでいいのだろうか……と思う。 「殺し合わなくて平和になる方法」はないのだろうか――と。 戦争の無意味さ、不条理さ、残酷さが生々しく伝わってくるコミックである。 どこかコミカルで「漫画」っぽくさえあった本編から、最後の数ページのリアルな絵柄へのスライドが 切っ先のように我々に迫ってくる。 カスタマーレビューピックアップ
悲惨な内容です。 若い支隊長の職業軍人として死に場所を得たいという美学のために 何百人もの部下を道連れにした玉砕命令を下す。 その報を大本営、方々に伝えてしまった手前、また、玉砕命令が下ったあとでは 生き残った兵など「存在してはならない」とされ、自決に追い込まれた将校を除き、 あくまでも玉砕で散ることを余儀なくされる。 作者のあとがきに、 将校、下士官、馬、兵隊と順位があり、軍隊で兵隊というのは「人間」ではなく、馬以下の存在。 とある。さらに、 「あの場所をなぜ、そうまでにして守らなければならなかったのか」 とあれば、死んでいった多くの兵隊さんは、本当にやりきれない思いでしょう。 戦争では、こんな愚行が美化され、常識までも歪んでいく。 水木氏の体験した悲劇は、氷山の一角であり、もっと多くの悲劇が、 闇に埋もれてしまっているだけで存在したと思われます。 二度と、こういう時代に逆戻りしないことを祈りたいです。 サバの秋の夜長 (白泉社文庫)
特価:¥ 570(税込) 発売日:2000-03 売上ランキング:Bookで347位 ユーザー評価: Book / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ 実は「グーグーだって猫である」を先に読み、 もっと読みたくなって購入しました。 グーグーの先代猫「サバ」との共同生活の話です。 「グーグー」とくらべると、表現がより独創的で深い気がします。 そのためか最初は少しなじみませんでしたが、 読んでいるうちにどんどんはまってしまいました。 ノミにまで及ぶいろいろな生き物への深い愛情や、作者の大島さんの 何気ない日常生活への愛しさみたいなものが感じられます。 読んだあとは少しこころが豊かになれる気がします。 カスタマーレビューピックアップ 漫画家の大島弓子さんと愛猫サバとの日々を描いた漫画エッセイ。 この本の中では出てくる動物全てが擬人化されているのですが、あまり違和感を感じないで読めました。たぶん人間の都合よく擬人化されているわけではないからではないでしょうか?猫とは対等に暮らしていて、同居人という感じです。サバは猫以上のことはしない、他のカラスや渡り鳥や野良猫たちもその動物のする行動以上のことはしない、多分こう言っているのでは?という大島さんの解釈のもとちょっとは言葉はしゃべるけど。人間のかっこうをしていてもやっぱり猫だ。動物を飼っていると、ある程度会話のようなものができるようになってくる(頭のおかしい人じゃありませんよ)動物の気持ちもわかってくるし、動物の方もこっちの気持ちをかなりわかってくれてるなと感じるようになる。そういう事がペットと暮らすことの喜びであり、この本を読むとそのことが自然と伝わってきました。ただ淡々と猫との生活を描いていて、よく猫のことも観察しているなあ。なんだかサバとはあったことがないのに顔見知りの猫みたい。続きの「サバの夏が来た」もおすすめです。 大島さんの漫画エッセイに「グーグーだって猫である」というのがある、こっちはサバの後に来たグーグーとビーという猫たちが出てくるのだが、彼らは擬人化されていない。サバは大島さんが初めてちゃんと飼った猫なのだそうだけど、やっぱり特別な思い入れがあったんでしょうね。 カスタマーレビューピックアップ
サバという名のネコと著者のおはなし。この本ではネコを擬人化しているので、特に動物が好きではないという人でもすんなり入れそうです。飼い猫自慢でもなく、日々の何気ない行動が、愛情と常識を込めて描かれています。何度も読めるし結構“癒し系”の部類に入るかも。読んでみると分かりますが、著者にはお笑いのセンスもあるようです。 孤独のグルメ (扶桑社文庫)カスタマーレビューピックアップ 個人貿易商の主人公が行く先々で ただひたすら、淡々と店に立ち寄って 食す、ただそれだけなのに そこにある人情、風情、土地柄、孤独 までも感じてしまう 名作でございます。 グルメ系の漫画は兎に角、リアクションが大袈裟だったりしてわたくし 苦手なのですが これはその大袈裟さが無く 落ち着いて読めます。 まさに大人の為の食漫画、です。 しかし主人公が思いのほか 食べたいものにありつけていない(ライスが無かったり) のはご愛嬌でしょうか。 そして和菓子屋での豆かんは異様なまでのリアリティを誇っております。 是非ご堪能くださいませ。 カスタマーレビューピックアップ ビジネスマンは昼食時も仕事だ。 誰かと昼食を共にすることにより、情報収集に努めるべし。 などとどこかの本に書いてあるかもしれないが、私は一人で食事をすることに幸せを感じる。 誰にも邪魔されずに、味わい、自由を感じるのが楽しい。 時間も限られ、予算も限られた中で店構えで味を瞬時に判断して入店し、注文する。 サラリーマンの昼食にはちょっとしたスリルの要素がある。 そういった意味で、孤独のグルメがこれだけ売れ続けていると言うことは、私みたいな勤め人は少なくない、と言うことなのだろう。 なにせ、このマンガの主人公が食する店は、給料日前でもフトコロに影響がなさそうな店ばかり。 時には夜中のコンビニのおでんだったりする。 グルメ本に頼らずとも、普通にうまい店はたくさんある。 それも、近所の定食屋にこそ掘り出し物があるかもしれない。 背伸びせずに、それでもうまいものを食いたい、という我々庶民の気持ちを代弁するかのようなマンガがこの「孤独のグルメ」なのだ。 千円札を握りしめて、近所に駆け出したくなる、そんな身近なグルメ本。 カスタマーレビューピックアップ 何度読んでも引き込まれます。 お店で何かを食べる時には、出てきた料理の味だけではなく、 その時の気持ち・コンディション、周囲の様子、お店の人の人柄など、 さまざまな要素が思い出されるものですよね。 決してグルメ本ではないのですが、不思議と何かを食べたくなります。 一度はぜひご覧下さい! カスタマーレビューピックアップ 期待以上に面白かったです。短編で一話は8ページですが、一話一話にしみじみとしたドラマがあります。 基本は平日、仕事の合間に一人で食事するところを探して食べるのみで、描写も淡々と静かなのですが、それがよいです。 特別なご馳走というわけではないのですが、どれも美味しそうで、日本人ならば「食べたいー」と思ってしまうこと請け合いです。 また、お店(など)の描写が生き生きしてて「あるある、こういうお店」と共感できます。原作も絵もいいということだと思います。 本当に男〜という感じの本で、女の自分にはそんな男の視点も面白かったです。 なお、お店は東京がほとんどです。 カスタマーレビューピックアップ
文庫の帯に『メシを食うことが、これほどのドラマを生む!何度も読み返しえしまう、 これぞ食マンガの最高峰!!』とあるが、まさにその通りである。 格闘漫画のように異常な動きで料理を作ったり、絶対に食えない高級食材のオンパレードだったり、 ウソ臭い料理番組のように一口食べてバカ騒ぎするわけでもない。 ただ、どこにでもある外食店(あるいはコンビニ)で食事をし、「うん。ウマイ」だの「これはちょっと・・・」と 顔をしかめるだけである。 時にはシュウマイの熱気に慌て、時には横暴な店主にアームロックをかけ、そして、ひたすら食う! あぁ・・・自分で何書いてるかも分からなくなってきた。 とにかく必読の料理コミックなのだ!読め!読めば分かるさ! のんのんばあとオレ (講談社漫画文庫)カスタマーレビューピックアップ 幼い頃に聞いた怪談話。 想像していたあの世のこと、幽霊のこと。 私が育った時代とはだいぶ様子が違うのだが、 どこか懐かしい気持ちを共有できる。 現代と比べると、非常に生きる努力が必要とされると感じた。 幼い友人ははしかで亡くなり、 ガキ大将は大阪へ丁稚奉公へ出される。 ガールフレンドは神戸へ売られてしまう。 そんな生活のはしばしで、妖怪との交流が生まれている。 妖怪が「オカルト」と横文字で語られてしまうとずいぶん味気ない。 科学的な側面からでしか語られないのと同様である。 人々の暮らしや生き死にとセットで語られると すとんと腑に落ちた。 しげるの父の言葉が心に残った。 好きだった女の子が死んでしまい、悲しんでいるしげるに向かって 「その悲しみは宝物だ。 ええ思い出をもらったな。」 カスタマーレビューピックアップ これはまぎれもない子供の世界である。しかし感動するのはやはりある程度の大人ではないかとも思われる。偏見があるとなかなか難しい漫画である。偏見の少ない大人は少ないので、さらに水木作品は難しくなっている可能性がある。 それでも「のんのんばあ」は理解されやすい作品ではある。非常に厳しい面と哲学的な面が上手く表現されていて、ちゃんと面白いという味付けは、奇跡的である。 ばあさん自体がなにより素晴らしいが、お父さんだって素晴らしい。大人としてはかなり怪しい人ではあるけれど、このように子供に愛される人であるのは羨ましい。子供から見た大人の鑑なのではあるまいか。 この話はファンタジーであるけれど、真実の話だと思う。子供の世界は真実がなければ誰も相手にしない。いまさらながらに、そのように思ったのである。 カスタマーレビューピックアップ 水木少年をかわいがってくれたのんのんばあのお話が その後の水木さんが描かれた妖怪の世界を築いてくれた事が よくわかる一冊です。 子供にとって不思議な現象をもっともらしく解説してくれるのんのんばあ。 まっくろくろすけのお話をしてくれた「となりのトトロ」のおばあちゃん。 昔は近所にこんなおばあちゃんがいたなあと懐かしくなりました。 もっとも、のんのんばあは生き方もお話も迫力満点、 ワンランク上の存在感です。 ガキ大将の水木さんと一緒にのんのんばあワールドに浸ったあとで 映画「妖怪大戦争」を見てみると妖怪に対する気持ちが優しくなります。 カスタマーレビューピックアップ のんのんばあ、しげーさん、父親、兄弟、ともだち、千草、美和、妖怪たち・・・ 出てくる人々(モノ?)の全てが魅力的でストーリー性も抜群! 古きよき時代として失われてしまったものを憧れるもよし その裏にあるもの、例えば貧困、戦争などを考えるもよし なかでも終わり方が必ずしもハッピーエンドでないところがよい しげーさんが悩み、考え抜き、それに対して周りが放つ静かで、熱い「語り」を是非聞いてみてほしい、そして考えてほしい 私の中での永遠となった作品のひとつ カスタマーレビューピックアップ
この漫画には水木しげるを語る上で必要なものが全てそろっている。だから水木しげるを知らない万人に向けてこそ素晴らしいものであるといえる。その水木しげるを語る上で大切な要素とは、私が思うにユーモア、名言、そして妖怪の三つである。 こんなお婆ちゃんがいたらそら好きになるよなぁ。 レッツラ*ゴン (小学館文庫―赤塚不二夫名作選)
特価:¥ 630(税込) 発売日:2005-05 売上ランキング:Bookで2670位 ユーザー評価: Book / 通常3~5週間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ 「おそ松くん」「もーれつア太郎」「天才バカボン」等でもお馴染み、赤塚不二雄の隠れた名作(?)、「レッツラ*ゴン」の文庫本です。 おもしろいのはおもしろいのですが、下品の度をかなり通り越しています。 その挙げ句の果て、ギャグもかなりのブラック(?)です。纏めて言えば「下品度100%/ブラック的な作品」です。僕自身、あまり好きな作品じゃありません。多少笑える話もありましたが、下品の度を通り越しているには退いてしまいました。 よって、きついようですが、評価の星は一個です…。 カスタマーレビューピックアップ バカボン・ア太郎・おそ松・アッコちゃんとアニメ化されてきたものしか知らず、丁度品切れになっていた武居記者の著作『赤塚不二夫のことを書いたのだ!!』の予習程度のつもりでこの本を買いました。 しかし、読んで行くうちに、「皮膜のところで踏みとどまるか、そこを突破するか瀬戸際の緊張感」(p.331 武居記者による「解説」)が見せる“ギャグ”に笑いながらも慄然としました。そしてまた、極限の世界を展開しながらも、あと一歩のところでマンガとしての領域に踏みとどまり続ける赤塚不二夫という、まさに不二の作家の偉大さを思い知らされました。 30年も前にこういう世界が繰り広げられ、それを知らずに来たことを恥に思うほどの名作です。個人的には、音楽でもベスト版のヌルさは嫌いなのですが、ゴンを知らない人はまずこの本でそのインパクトを経験すべきでしょう。 カスタマーレビューピックアップ
赤塚不二夫自身が「一番好きな作品」と言っているのがこの「レッツラゴン」。「おそ松くん」のユーモアが「天才バカボン」でナンセンスに近づき「レッツラゴン」でシュールになった。これが僕の目指していた世界だった、とも語っている。確かに、笑いとゾッとする紙一重の当たりでギャグが構成されていて健康な高笑いをもたらすものではない。少年サンデーに連載されていて、「おそ松くん」や「もーれつア太郎」ほどには評判にならなかったように記憶している。少年雑誌には向いていなかったのだろう。当事としては、早すぎたと思える笑いの種類で、むしろ今の笑いに近いのではないだろうか。ツービートなんかの毒ガス的笑い(古いか?)に近いか。そういう面では、当事よりも、現代の若者に理解されやすいのではないかと思う。天才赤塚不二夫の到達点という見逃せない作品である。この本は、「レッツラゴン」の総集編的なもので、まず最初に手にとって見るには最適であろう。是非一度お試しあれ。 完全版 水木しげる伝〈上〉戦前編 (講談社漫画文庫)カスタマーレビューピックアップ 非常におもしろかったです。 内容は作者が鳥取県境港市で生まれてからの幼少期、 壮絶な戦争体験、漫画家として現在までの 人生を描いた3巻の内の1巻である。 絶妙なストーリー展開や様々な独特のおもしろい画風など今の漫画にない作風。 水木しげるさんってこんなにおもしろい人間なんだと感動しました。 上・中・下の3巻あって、中では戦争体験を 話を詳しく描いている。 日本人なら1度は知っておいた方が良いと思った。 久々に良書に出会いました。買って損はないです! カスタマーレビューピックアップ そんじょそこらの方よりも圧倒的な生きる力を感じます。 もはや先生が妖怪です。 もう凡人には真似でいない生き方でそれだけに力強く 暖かく、そしてなによりも深く お言葉をしみじみと感じることができます。 悩み事なんてこの漫画を読めば軽くふっとんでしまいます。 本当に偉大な方です。 ご本人がおっしゃるようにノーベル賞ものです。(本人はノーベル妖怪賞) 生き様が凄すぎて軽くバイブル的にすらなってしまします。 是非皆様一読をお薦めします。 カスタマーレビューピックアップ 僕は『水木しげる伝』の上・中・下の中から読み出しましたので、青年期には(軍属にも関わらず)のんびりとした印象の水木センセの、意外にわんぱくな少年時代は新鮮でした。 しっかしこんなエピソードよく覚えてらっしゃるよなあ・・・といったネタが満載で、飽きずに一気に読めてしまいます。 また、当時の時代背景もそこはかとなく漂ってきて、楽しいです。 あと、子供の喧嘩とはいえ、う○こを口に突っ込むのは「オエー!」です。・・・フハッ!! カスタマーレビューピックアップ 何故、水木センセイの自伝はこんなにも“オモチロイ”のか.....。 何しろ驚異的な記憶力である。先生のお年の半分にも満たない 私めですら、自分の幼少時代の記憶は曖昧もいいところだ。 ところが先生の自伝とくると、ほんの2-3歳の頃の話しから始まり 出来事一つに対する描写が、活き活きとしていて、とても子供らしく 瑞々しい目線で描かれている。 しかも、どのエピソードも抱腹絶倒の面白さである。 今までにも、水木しげるの自伝系本は数多く出版されておりましたが とにかく、一人の人間の人生とはとても思えない波乱万丈ぶりに カスタマーレビューピックアップ
~待ってました。「僕の一生はゲゲゲの楽園だ」の文庫化です。 これまでも漫画と文章で数々の自伝が書かれていますが、周知のように水木大先生の自伝は面白い。 この本では、断片的に描かれることが多かった自伝の内容が、いわば決定版的にまとめられています。しかも漫画で。 ご本人も書かれているように、「コミック昭和史」の内容がベースです。中巻ま~~で読んだ限りでは、そこに「のんのんばあとオレ」「カランコロン漂泊記」「総員玉砕せよ!」に含まれるエピソードが補われている感じでしょうか。 自伝部分だけのほうが面白いのに・・・・と思いつつ「コミック昭和史」を読んでいた私にとっては最高です。 ただし、上記の本を既に全て読んでいれば二番煎じです。(逆に、全部読んでいるようなマニアなら必~~読かも。) 内容は、万人にお勧めです。昭和という時代や太平洋戦争を生き抜いてきた一人の人間による記録として読んでも良し。霊界と自在に交信する天才妖怪画家の生い立ちとして読んでも良し。陽気なおじいちゃんの昔話として読んでも良し。世界への愛情に満ちあふれ、しかもサービス精神旺盛な水木大先生が、われわれを存分に楽しませ元気づけてくれます~~。~ 執事の分際 (白泉社文庫)カスタマーレビューピックアップ まずタイトルがお洒落です。 没落してゆくフランス貴族のお坊ちゃんと若くストイック?(押さえている)なキレ者美貌執事との関係が粋に描かれています。 貴族の主人公の没落により 執事と主人の関係ではなくなった後の展開がそそります(笑) この時語られる「執事の分際で.....」という会話が極めつけです。 『ジェラールとジャック』の立場反対バージョンのようでもありますが どちらかといえばこの作品のほうが坊ちゃんが「受け」である分作品がよりシンプルで ほのぼのと幸せに仕上がっています。 これを読んでから『ジェラールとジャック』にいかれることをお薦めします。 カスタマーレビューピックアップ 我が侭お坊っちゃまと有能執事の恋物語。よしながさんの作品は、どれも時代背景の描写がしっかりしていて、安心できる。執事クロードなど、魅力的な人物達も彼女の作品には欠かせない。 そしていつも愛があるのだ。 カスタマーレビューピックアップ 切なさ&やらしさ。前半の切なさに腰抜かし、後半のやらしさにドキモ抜かれちゃいました。 BL歴20年近くなのに、なぜにこの人を知らなかったのか、残念!(古っ) 田舎だとJUNEしか売ってなかったんですよ。同人誌とか伝説みたいな存在で。 身体だけじゃ満足しないBLFANにお勧めしたいです。 今のところ私にとって、歴代最高の本ですが、ほかのよしながさんの漫画を読んでいないのでなんとも言えません。 カスタマーレビューピックアップ クロードはもともとはアントワーヌの父君の使用人として雇われたのですが、フランス革命により全ての地位財産を奪われたアントワーヌを、その命に代えてでも守った有能かつ、深い愛情を持った男です。また、アントワーヌの父を父親のようにではなく、ひとりの男として愛していたという過去を持っています。もちろんそれは心の内に秘めた想いで終わります。 アントワーヌは自分が生まれた時から一緒に居るクロードのことが好きです。でも自分をお子チャマ扱いされることに反発を持っています。実に世間知らずなお子チャマなのですが(笑)、クロードが父親に想いを寄せていたことを知る彼は、自分は父の代わりに愛されているのだと思い苦しみます。 クロードもまた執事の分際でありながら、主人を愛することは出来ないと拒み続けるのですが、フランス革命後、主従関係が崩れたことで晴れて二人は恋仲に♪あとはラブラブ路線一直線です。いつもは冷静沈着なクロードは結構なヤキモチ妬き。しかもかなりの鬼畜です。そこはなんと云ってもよしながふみ。見事なまでの鬼畜っぷり(笑)そして長年父親代わりに愛されて来たと思っていたアントワーヌの心が、まるで雪解けのようにゆっくりと溶けて行きます。 クロードの愛の深さが沁みる一冊。是非ともお手元に。 カスタマーレビューピックアップ
「ジェラールとジャック」に次ぐ、よしながふみさんのフランス革命時代のBL。前者よりエロが多めなので、コスえちを楽しみたい方向け…?とはいえ相変わらず上手い心情描写とストーリー展開ですゎ☆くれぐれも言いますがBLです。男同士です。「フラワーオブライフ」とはジャンル違いますので… 気楽に殺ろうよ (小学館文庫―藤子・F・不二雄〈異色短編集〉)カスタマーレビューピックアップ ドラえもんの作者である藤子さんの書いた、すこし不思議な話です。 ドラえもんのようなほのぼのした作品は一切なく、どちらかというとぞくぞくとするような話が多いです。考えさせられる話や世の中の皮肉を込めた話など内容の幅広さに感心してしまいます。個人的にお勧めの話は「やすらぎの館」 「定年退食」 「気楽に殺ろうよ」 「ウルトラ・スーパー・デラックスマン」です。 カスタマーレビューピックアップ ドラえもんの作者である藤子F不二雄様の作品なので大人には向かないのでは?と思う方も少なくないはずです。 実際読んでみたところ結構重い内容なので大人向けですよ時間があるときには是非手にとってみてくださいね。 カスタマーレビューピックアップ 中学生のとき図書館で借りたのがこの本との出合いだった。 そのときは何も考えず、ドラえもんとは違って奇妙な漫画だなと思った。 しかし、今自分で買って読み返してみると、いろいろなことが思い起こされる漫画だと思う。 また漫画という形にも十分意味があると思う。この作品を文で表現するではなく、藤子氏の書く漫画だから私たちに訴えてくるものがあるのだ。 藤子氏が言っているように、SF(すこしふしぎ)な作品を読みたい方は是非どうぞ。 カスタマーレビューピックアップ この短編集のシリーズの存在を知った・・・というよりも、ドラえもんの作者が大人向けの作品を描いていたことをずいぶん後になって知った、記念すべき一冊。まずタイトルが直感的にこれからの人生に影響を受けそうな重いフックになる、そんな響きを持ってました。他の方のレビューもとても参考になりました。期待以上の面白さがあり、個々の作品に力強い生命力を感じました。一つだけ感想を述べると、「ミラクルマン」という作品は映像的な手法で描かれていて、説得力がある話です。所々映画「アパートの鍵貸します」のシーンやキャラクターを拝借した場面があり、それが新たなオリジナリティを生む結果になり興奮しました。映画好きならば必見!そんなリアルな話の組み立てかたです。 カスタマーレビューピックアップ
ドラえもんの著者である藤子さんですが、すごく重い作品も描いていらっしゃり以外です。大人向けの作品で内容も難しいで、物思いに耽る夜にぴったりの作品だと思います。 |
| Copyright © 2003-2008 psWorks.All rights reserved. | |