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Amazon人気商品ランキング/社会・政治psWorksはAmazon.co.jpの提携サイトです。代金確認、及び商品の発送はAmazon.co.jpが行います。 1500円以上のお買い上げで国内配送料無料!! 中古価格が表示されている商品は[商品詳細]ページでご購入頂けます。 商品総数:304694/総ページ数:30470 最終更新日:2008/10/14 就活の王道カスタマーレビューピックアップ 読んでのごとく就職活動用の本。と思いきや、どちらかというとどのようにしたら人生の目的とは何か、どのようにしたら人生の目標を持つことができるのかといったことが書かれていました。個人的には『こうすればいい!』といったハウツー本はあまり好きではないので、この本はすっきりと読めました。まあ、実行するためのツールは紹介されていたので、ある程度のハウツーは含まれていましたが、それも最後には『それらのツール・傾向に対して自分はどのようにやるのか』に重点が置かれていました。 カスタマーレビューピックアップ まず就活がどこから始まっているのか、というのはひとつ気になりました。 本書は、基本的には希望する職種及び業種が既に決まっていて、その上でその 企業対策として、マイナスポイントとなりうるウソやごまかしは基本的に排除 して、どうアプローチしていけばいいのか、を細かく導いてくれます。 その過程で、実は自分にはこの仕事が向いていなかった、という気づきもある かと思いますが、そこに到るには自分自身による地道な作業が必要になります。 なので、どんな仕事が自分に向いているのか・・・ということをまだ考えてい る自己分析段階の方には、多少早いと思いますのでオススメできません。 また、就活のテクニック本を求めている方が一読されても、他の対策本などと 比べて得ることは少ないのではないかと思います。 本書にまともに従うと、自己分析が終わるまでには数週間を要します。 一生でこれほど自分と向き合う機会は他にはないのではないかと思いますが、 これだけやってはじめて志望企業にエントリーする準備が出来た、と自信を持 って言える気がします。 良書には違いありませんが、私的には「王道」というよりは「覇道」に近い感 覚があったので星4つにしました。 カスタマーレビューピックアップ 2007年4月に転職したばかりで、 就活を身近に感じたため手に取りました。 面接の質問では、具体例が必要であることを 認識いたしました。 紆余曲折があり、実は、私自身ちゃんとした 面接を受けた事がありません。 通販のお客様相談室の責任者として コールセンターで勤務していましたが、 クレームの毎日+多忙の為 一日一日を忘れたくてしかたがなく、 毎日起きた事を忘れ去りながら すごしてきました。 そのため、 「一番大変だったクレームはなんですか? その具体例を教えてください」 なんていわれると、なかなか具体例が思いつきませんでした。 私の場合はその事を正直に話し、 なんとか中途採用してもらえることになりました。 しかし、学生(大学3年、4年次での)の就活では、 具体的な例(この本では事実の質問との言葉で書いてあります。) を、自分の言葉で話す必要性を、この本を読んで 実感しました。 10年仕事についたからこそ、 私は話せますが、 自分が学生時代には、 自分の言葉で、実体験をしっかりと 語ることはできなかったと思います。 そんな複雑な思いをし、過去の自分を反省しつつ、 未来に向け前向きになれる本でした。 人を採用する際にも活用していきたいです。 カスタマーレビューピックアップ この本は今年の7月に読んだ。そして現役就活生。 先日、LR(ライブレボリューション)の自己分析セミナーと会社説明会に出席した。 やはり、読むと聞くとでは全然違う。 しかも著者本人の力説だ。 大手証券会社で社員が物ののように、切り捨てられる現実を見たからこそ、 社員第一主義・顧客第二主義を貫けるのだろう。 LRは理想の会社なのかもしれない。 社員を大切にするという姿勢が本当に伝わってきた。 話がそれたが、 就活本の中で、買って読むだけでなく、説明会で本人の話も聞けるなんて、そうある本ではない。 読んでみて、セミナーに出席してみてはいかがだろうか? カスタマーレビューピックアップ
就活とは自分の人生を振り返り、これからの人生を考えるターニングポイントです。 本書では自分の人生を見つける方法が書かれていました。 私は就活を終えたばかりの学生ですが、この本で「自分の人生の見つけ方」が分かりました。 私のような就活生でない方は、5章の「自己分析を科学する」から読むことをお勧めします。 また、優秀な学生の見分け方も分かったような気がします。 よって、人事担当の方にもお勧めです。 感動できる本であり、もはや就活本の枠を超えています。 完全独習 統計学入門カスタマーレビューピックアップ 数学的に難しい内容を一切排除し、統計学の「キモ」をとことん解りやすく説明している名著。会社で最近統計学を必要とされる立場となり窮していたところに、救いの神となった名書です。当社の統計学の教科書に選定したいくらいです。 カスタマーレビューピックアップ 抑えるところをきちんと抑え、どうでもいいところをすっとばして エッセンスを伝えようという意識がしっかりしているのがよい。 手法の紹介にとどまらない、統計の考え方を学べるという点で 統計学を学ぼうという人のイントロダクションとして非常に優れていると思う。 私はひととおり本書で紹介されているような内容を別の教科書で理解してから読んだが 復習と「ココロ」の理解という点で有意義だった。 カスタマーレビューピックアップ 素晴らしい。統計学についてはもちろん、数学についての何らの知識も要求することなく、<超入門→入門手前>まで、一気に読者のレベルを引き上げてくれる。本書は演習問題も含めて、小学生程度の算数の知識があれば理解できるレベルであり、小中学生はもとより、社会科科目選択の私立文系大学生にも理解できるようになっている。 カスタマーレビューピックアップ 統計学に興味を持ったので最初に買ったのがこの本です。数学も全然難しくなく、書き方も凄く分かりやすい一冊だと思います。また、この本は統計学のみならず、その応用や実用性も紹介するので、面白かったです。統計学に興味があれば、絶対に買うべき一冊である。 カスタマーレビューピックアップ
読むだけではやはり頭に入ってこないので、簡単に見えても章ごとの練習問題はやったほうがいいですね。計算自体は中学レベルなのでルート付電卓があればOK。 ただ最終2章くらいは結構集中して読まないときついですね。 せっかくの理解を固めるために同じ作法で書かれたこの続編をぜひとも期待したい。 自民党政治の終わり (ちくま新書 741)
特価:¥ 798(税込) 発売日:2008-09 売上ランキング:Bookで1521位 ユーザー評価: Book / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ 自民党及び自民党政治を纏めた、良書だと思います。 私は、「小泉純一郎」(小泉旋風)とは自民党にとってどのような意味であったのか、 そして「小沢一郎」とはどのような政治家なのか整理したくて読みました。 自民党をぶっ壊すという彼の主張は実は特定の派閥に向けられていたこと、 劇場的とも揶揄される手法はなるべくしてそうしていたこと、 等々、改めて驚きをもって読みました。 本書を読むと、「小沢一郎」という(ある意味)稀有な政治家の背景を知ることも出来ます。 総選挙が近いと思いますので、それまでにご一読をお勧めします。 カスタマーレビューピックアップ 戦後日本の長きにわたって政権党であり続けた自民党。しかしこの巨大政党は今、国民の目にも明らかなように機能不全を起こしている。その来歴と行く末を、歴史の視点などを交え追いかけている。 戦後日本の長きにわたって政権党であり続けた自民党は、一つの会社組織のような派閥ごとに結束し、年功序列型の人事制度をもち、個人後援会と各種業界団体に支えられた。しかし、この巨大政党は機能不全を起こし、とどめを刺すかのような小泉改革により、そのシステムの骨格は既に崩壊している。かつて自民党が圧倒的な強さを発揮しえたのはなぜか、それがいま存在感を失いつつあるのはなぜか。本書は歴史の視点、さらには国際比較の視点をも交えながらその来歴を明らかにし、これからの日本政治を展望している。 参考までに、目次を記す。 第1章 自民党システムへの反逆者、小沢一郎―小沢一郎と自民党システム(政治改革への 執念と内部抗争 小沢の成功と失敗) 第2章 救世主にして破壊者、小泉純一郎―小泉純一郎と自民党システム(反経世会の政治手法郵政民営化 小泉は自民党を壊したか?) か?) 第3章 自民党システムとは何か?(「自然な与党」であり得た理由 人事のルールとそのシステム 合意を重視する意思決定)定) 第4章 歴史と比較から見た自民党システム(江戸から見た戦後日本政治 国際比較から見た自民党システムの成立) 第5章 自民党システムの終焉(自民党型「戦後合意」の崩壊 「戦後」から「冷戦後」、そしてグローバル化へ 新しい政治システムへの展望) カスタマーレビューピックアップ 政治をウォッチしていれば特に目新しい情報を得られるというわけではないが、それでも、田中角栄が完成させた自民党政治のシステムを秘蔵っ子の小沢一郎がまず風穴を開け、旧田中派が弱まった自民党の中で相対的に最大派閥となった旧福田派の中から出てきた小泉純一郎が最終的にぶっ壊してしまったという流れは整理してくれる。改めて思うのは、小沢一郎が《かなり早い段階から総統に抜本的な政治改革を唱え続けたことである。そしてそれを実行に移した》(p.30)ということ。「自民党を割って社会党と新党をつくる」と言っていた金丸信とこの二人が1980年代後半から90年代前半に何を考えていたのか、いつか誰かが明らかにしてほしい。 あと、整理してもらったな、と思うのは中選挙区制という選挙制度は《保守自民党に複数の派閥を生み、革新野党に複数の政党を生んできた》(p.206)というあたり。また、二世議員があまりにも有利なシステムを打破するために、県会議員が身分を保ったまま国政にうって出られたり、公務員が選挙に立候補しても復職できるように公職選挙法を改正すべきだと提案していて、それはそれなりに面白いな、と思う(p.173-)。そうなれば、政治家になるリスクはかなり低減され、競争が生まれてきますしね。 カスタマーレビューピックアップ 田中角栄に人格的に代表される自民党政権システムと、現在の安倍福田と続く政権崩壊・自民党システムの機能不全の歴史的意味を解き明かす一冊です。 著者の野中は、戦後を「戦争と外交の無い江戸期」と対比しその文化的意味を解き明かす。そして、冷戦後・旧ソ連圏の崩壊を期にアメリカから自立せざる負えない日本の政治経済的背景が語られる。 自民党がかくも長く政権を維持し続けた一端を、中選挙区制、個人後援会、自民党の相対的に巨大な本部システム、派閥による人材発掘・育成と党による利害調整・統合システムの優位性、利益配分を可能とした経済成長、官僚組織との共栄・共存、憲法規定による議会での党優位、議会与党権力の優位性等から解き明かす。 小沢一郎が、自民党権力中枢を一度は手にしながらそれらを破壊する側に回る逆説は、やや説明不足と思われる。 小泉純一郎が、「自民党をぶっ壊す」と叫び実態としては、旧田中派・経世会(郵政・道路公団)との権力闘争を繰り広げる政局の小泉個人の動機は了解できるが、竹中に代表される「改革」派の動機と時代背景については、解明不足か。 本書は、現行憲法の下、第二次大戦後から冷戦終了までその役割と機能を果たした自民党と、時代に適応する道を探りながら今だ探り当てることなく機能不全を露にした現在の自民党の姿を描く。 最後に野中は、「ヨーロッパ標準の議院内閣制への本格的転換」を希望するが、日本における民主主義の歴史と選挙民の成熟度を考えれば、それは叶わぬ夢と言えまいか。 カスタマーレビューピックアップ
去る2008年9月1日の福田首相の辞任、それを受けての自民党総裁選の告示と、自民党への関心が高まっている時に、タイムリーな新書が出た。 筆者は自民党政治の特徴を、イギリス、フランスなどの比較を通じて、分権性とボトム・アップに見、それを江戸時代の統治システムの帰結だとする。そして、小泉政権が自民党政治をいかに根底的に破壊したのかを論じ、さらに自民党政治の終焉の必然性を論証する。この議論は非常に説得的である。 これからおそらく、マスコミには自民党総裁選の候補者たちが登場し、持論を展開するだろうが、そのうちの誰が本書で指摘されたような自民党政治の問題点を認識しているか見極めるのも一興だろう。 残念なのは、文章がやや生硬であることだ。魅力的な素材はやはり、魅力的な文章で読みたい。 ほんとうの環境問題カスタマーレビューピックアップ 「バカの壁」の養老先生が書いた環境本。 「不都合な真実」でノーベル平和賞を取ったアル・ゴアの自宅は冷暖房完備で毎月の電気代が何十万もかかっているとか(笑) (何かの週刊誌にも、ゴアの温暖化を危惧する意見は、彼が原子力推進派だからと書かれていた記事があったような…) 環境問題でゴミとリサイクルの問題は、一刀両断今のリサイクルがいかに無駄で業者やその法律を作った人たちの利権と天下りの温床になっているかが書かれているし、エネルギー問題は、世界各国のエゴと日本ののんきで無策な官僚たちの実態が書かれている。 少子化は別に問題ではないと訴え、逆に日本は6千万人くらいの方が住みやすいしエネルギー食料もうまく回ると断言する。 地球温暖化については、これまた日本のバカなやり方に言及、京都議定書を守っても、地球全体にとってはへのツッパリにもならないことを具体的に言及し、CO2の排出基準を買い取らせようとするヨーロッパの国々のしたたかさ。 すべてが「金」で動いていて、日本だけが感情論で「日本だけでもやらなければ…」と無駄な努力を律儀にやろうとして、世界各国から陰で笑われている…。 環境に一番いいことは、出来るだけ何もしないこと。大量消費してリサイクルして…というのはまさに自己満足だけの何も効果のない無駄な動き意識である。(そのリサイクルで利権を得ている人物や業界にとっては別だが) 世界が200カ国以上あるというが、水道水をそのまま飲める国は、全世界で7カ国しかないのだという。 そんなすばらしい国に住んでいることを誇りに思い、出来るだけ自給率を上げる、無駄遣いをしない、物を捨てない、食べ残しをしない、賞味期限などは自分で食べてみてにおってみて判断する…こんな生活を送れば、まだまだ全然日本はいけると思う。 問題は、ノー天気でわがままなおせっかい屋のアメリカと、中国インドだ…。 カスタマーレビューピックアップ 「不都合な真実」をはじめとする「環境本」vs「環境問題のウソ本」さてどっちを信用したら良いのか。 なんて悩んでいた時にでてきたのが本書。 著者もよく知ってるし、出版社だって超メジャー。装丁だって地味だけど上品じゃん。これなら信用できるかも・・・・。(なんてブランドに弱いです僕も。) 内容的には「ウソ本」寄りのモノで、ゴアさんにとっては「不都合な」内容。論旨も整理されており、何となく信憑性がありそう。 「リサイクル」されると分別収集されるペットボトルの多くは、そのまま焼却処理されている。つまり、分別しないのと同じ処分がされている。しかも、熱量が大きいので、分別せずに生ゴミ等と一緒に燃やした方が、省エネ?になる。とか。 スーパーやコンビニで配られる袋は、廃油から作られるほとんどコストゼロのもの。それを廃止して、「マイバッグ」「エコバッグ」を持ちましょうなんてやってるけど、「マイバッグ」「エコバッグ」を作るのにどれほどのコスト(つまり環境への負荷)がかかっているか?とか。 京都議定書制定の裏舞台や批准した、していない各国の台所事情・・・・。等々。 環境問題がどうも一筋縄ではいかないことがわかってくる。 そして環境問題が、人口問題、食糧問題につながっていく、ということも。 正直言って現時点で僕は、環境問題に関する様々な(といってもホンの一部しか知らないのだけれど)主張について、どれに与したら良いのかよくわからない。 しかし少なくとも「資源の大事な使い方」もよほど注意しないと、別の側面から見たら逆に浪費してることにもなりかねないこと。 そして、少々飛躍するが食糧を安定的に無駄なく消費できる仕組をできれば国際的に構築することが、もしかしたら最も有効な環境対策なのかもしれない。 といった問題意識を持ちつつある。 こういった問題意識に至ったのは本書を読んだ結果であり、まぁそういった意味では環境本ブームも僕にとっては無駄ではなかったのかなぁ。と思ったりしている。 カスタマーレビューピックアップ 地球温暖化について疑うことがタブーであるかのようなマスコミの論調ですが、 かつてのオゾン層破壊問題、ダイオキシン問題、環境ホルモン問題と泰山鳴動ネズミ一匹が 続いています。現在、上記の問題を改めて批判すると、あとから神の立場で云々という 反論をする人もいるようですが、かつての問題を総括しなければ先に進むことは極めて 危険です。仏の顔も三度まで。国防費以上のお金を使おうとしているのに、両方の立場の 議論を紹介することなく国民の本当の理解が得られるのでしょうか。 カスタマーレビューピックアップ 本書の環境問題についての立場を全面的に受け入れる必要は無いが、マスコミと政府・行政により大量に流される情報攻勢、時勢に流されない脳をつくる思考訓練のための一冊として読めば価値のある著作である。 本書が、何か腑に落ちないモヤモヤを持ちながらも、あえて時勢に抗するとまでは言わないが、乗りきれない「正義・正論」の風潮に一矢ならぬ一つまみの毒消しとして作用することを願う。 カスタマーレビューピックアップ
よくぞ仰っていただきました、という思いがいたしました。昨今のなんでもかんでもエコというブームに警鐘を鳴らすものだと思います。レジ袋削減やエコバッグなどどこがエコなのかよくわからないようなものでも、一旦火がつけば突き進んでゆく社会とそれを煽りに煽るマスメディア、いつの間にか勧善懲悪のようになってしまっている今のエコブームはとんでもない方向に進み始めているように見えます。環境問題はほんとうにおきている問題に対しての警告が発せられているわけではなく、資本主義経済の下で商業ベースに乗りやすい地球温暖化、二酸化炭素の問題やリサイクル問題にすりかえられており、つまるところ、環境問題も資本主義経済の道具に陥ってしまっています。環境問題の本質は、石油依存のエネルギーと石油に依存した食糧生産の問題、化学物質汚染で、さらにその問題を引き起こしている原因は人口の急激な増加に由来するものです。人間が生きていくうえでエネルギーは絶対的に必要なわけですから人間が増え続ければ石油の使用量は減らないですし、食糧生産に石油を使っているわけで食べる為に石油が必要という構図ができあがっています。これこそが、真の環境問題として取り扱うべき問題ではないかというのが本書の主張です。今の、ビジネス化されすぎたエコブームは、本等に問題だと思います。単一的な今のエコブームを見直す契機になってほしい本だと思います。 世界一やさしい問題解決の授業―自分で考え、行動する力が身につくカスタマーレビューピックアップ 子供の時に、こういった教育を受けておくのは意味があると思う。 今の自分には、すごく当たり前のことと思えるが、それを身につけたのは社会人になってからだし。遅かった。 中学生がターゲットの本で、こういう授業を中学の時に受けてたかったなと思った。 場合わけとか、重み付けとか、問題解決。 一生ついてまわるし、仕事でも重要なスキルだ。 そうしたスキルを子供に教えようという試みと、志がよい本だった。 読み返しはしないと思うが、子供への志の高さとわかりやすさで、星は4つ。 カスタマーレビューピックアップ 大学生の間でも大きく話題になっています. これだけ簡単に,ロジックツリーを解説してる本はないかと. ロジックツリー初心者にオススメの本です. 2つのケースを用いて, ・ロジックツリーの考え方,作り方 ・ロジックツリーの使い方 を解説しています. アメリカでは,小学校から問題解決能力を伸ばす授業が 組まれていますが,日本ではあまりないのが現状です. ロジックツリーを解説した書籍も,大学生以上がターゲットとなっており, 小学生でも分かるような本はこれまでなかったと思います. その折,本著は小学生以上をターゲットにし,若いうちから問題解決能力を 伸ばそうという目的があります. 決して頭を堅くする本ではありません. 将来的にこのような能力は必ず必要になってくるので, 小中学生にオススメする一冊です. カスタマーレビューピックアップ マッキンゼー流・MECE思考法を絵本で解説してある。頭が固くなった現在よりも、柔軟だった若いころに読みたかった。考える楽しさ、大切さを子どもに教えるには、いい教材かもしれない。 カスタマーレビューピックアップ 小学生でもわかるような平易な文書でロジックツリーやMECE、仮説思考などを 説明している。 さすがに事例などはやや物足りなさを感じるが、ビジネスマン向けのロジカル シンキング本と同等のことが書かれており、大人が読んでも十分に納得ができる ものであると思う。 むしろ、ここまでわかりやすく書かれた本は少ない。 この本が子供向けのコーナーでなく、ビジネス書コーナーに平積みされているのが 理解できる出来ばえである。 カスタマーレビューピックアップ
非常に平易にMECEとロジックツリーを解説した本。 帯の通り、課題の粒度を下げて、問題解決と意思決定の方法を学んでいきます。 高い教育を受けた作者には、この基礎的な方法がなされていない、 日本の大人の「非ロジカル」な意思決定に驚いたのではないでしょうか。 また、そういった方法論を持たない/知る機会が無かった故に、 選択の余地を狭くしてしまっている子供たち。 その現状を憂いた故に生まれた本のように思います。 社会人はどこかで必ず目にしたような内容でしょうけど、 高校生ぐらいのうちに一度触れておくといいのかも。 これで学べる、マスターできるというものではありませんが、 ロジカルシンキングの端緒には触れられます。 さらば財務省!―官僚すべてを敵にした男の告白カスタマーレビューピックアップ たびたび竹中構造改革を批判していたスティグリッツ氏の業績のひとつに『情報の非対称性』というものがある。端的に言えば情報格差とでも言えようか。この高橋氏の著書にはそのエッセンスが凝縮されている。 高橋氏は90年代430兆円公共投資した官僚を嘲る。しかし、その発端は当時のクリントン大統領に強く要求され実現したものであり、また当時著書『民富論』にて合計530兆円の公共投資を説いたのは竹中平蔵その人である事には一切触れていない。 確かに氏は技術的には大変優秀なんだろう。『内側』にいて不良債権処理をかなり上手く成功させたのは評価せざるを得ない。無論、この不良債権処理を一番強く要求していたのは米国である(大門みきし議員の国会質問2002年11月分をご覧いただきたい) 2001年〜2004年は日経新聞が「代行返上の売りをしろ」「株の持ち合いは旧式経営だ(早く投げろ)」「銀行を破綻させてもいい、中小企業の貸しはがしもやむなし」と喧伝していた時期と見事に符合する。 要するに日本国政府内部の「アメリカの友人」に不良債権処理を促し、それに呼応するようにメディアをして売り煽りをせしめる。 優秀な氏が官僚叩きをするは構わない。しかし果たして現在の多くの政治家が「劣化した官僚」より優秀だと言えようか。 ブログもろくに更新できない杉村議員や娘のパジャマを愛人に着せるような横峯議員がやすやすと当選する国である。より劣化している政治家は諸外国からの甘言を聞き、より悪い方向に国を導かないだろうか。正直気が重い。 カスタマーレビューピックアップ 改革の裏でうごめく官僚の抵抗、骨抜き作戦の数々は、納税者の一人として憤りと脱力感を感じさせた。目に見えず数値化できないところで、非効率な業務によって多額の税金が無駄遣いされ続けているこの国の将来はまじヤバイかも。と、考えさせられた。 理数系の素養を持ち、言いたいことを言う著者は、小泉首相と竹中大臣の時代に出るべくして出てきた官僚の異端児である。しかし変動利付き国債への懸念は予言どおりになってしまった。 (以下、日経ネットの記事より引用) 財務省は2008年度の15年物変動利付国債の発行について、当初計画の2兆4000億円から1兆2000億円に減額すると発表した。今月22日と来年2月に予定していた入札は中止する。需給悪化などで価格が急落し、含み損を抱えた投資家が慎重なためだ。不利な条件での発行が続けば国民負担が増える懸念もあり、大幅減額に踏み切る。 15年物変動利付国債は、固定金利の10年物国債の利回りに連動して利率が決まる。金利上昇時にも買いやすい商品として00年に発行を開始し、都市銀行や地域金融機関などが積極的に購入してきた。 しかし今年3月に米国の金融不安が深刻化してからは流動性の低さなどが嫌われ、海外投資家の投げ売りも出て需要が急減。市場関係者からは「需給改善のために発行額を大幅に減らすべきだ」との声が出ていた。(引用終わり) 財務省から分離した金融庁は金融機関には厳しい処分をしているが、財務省の国債の商品設計には何も言えないだろうし、含み損を抱えた金融機関に頭を下げることもないだろう。 カスタマーレビューピックアップ 著者の自慢的な書き方や安倍元首相をかばうあたりは、 あまり共感できないとはいえ、 本書に通底する、官僚の官僚至上主義、 事なかれ主義、セクト主義、異分子排除主義などが、 日本社会をいかにおかしくしているか、 内部にいた人間でしかわからないことが、 非常に多く書かれており、 今の官僚機構がなぜ悪いのかが、明確にわかる良書。 カスタマーレビューピックアップ まず、文章が読みやすい。著者の理論的かつ実際的なところに共感がわく。勿論、実現可能かな、ちょっと厳しいのではと感じるところがあります。 財政改革では、増税派=財政タカ派(与謝野馨など)とデフレ克服により経済成長を導き税収増=上げ潮派(中川秀直など)の確執、自民党国会議員では党人派と官僚派のセンスの違いが描かれています。公務員改革にも触れられていますが、小泉、安倍内閣で行われまたは行われようとした様々の改革の意味・背景が分かります。最後の方で社会保険庁の消えた年金問題なども取り上げられていますが、民主党の案より、著者の考えの方が説得性があります。著者は、竹中平蔵氏を師と仰いでいますが、小泉、安倍、中川秀直など党人派の考えに親和性があります。これらの人物にくわえ政府税調の委員長を愛人スキャンダルで辞した本間正明阪大教授などの人物像が好意的に取り上げられています。他方、財務省を財政原理主義、日銀を反インフレ至上主義とこき下ろします。 著者は東大の数学科の出身ですが、いろんなプロジェクトを短期間に仕上げてゆく企画立案能力、実行力に敬服です。日本の官僚は優秀と言われていますが、本人の言によれば、日本の官僚の国際競争力は高くないそうです。 でも、日本の国としての国際競争力は低下していくと言われれば、そうだろうなとさびしく感じます。 カスタマーレビューピックアップ
小泉首相が強行した「構造改革」にはアカデミズムから転進した竹中平蔵が欠かせなかった。その竹中氏は小泉辞任にともなって政界を退いた。黒子としてではあったが本書の著者はその後に残って安倍内閣の改革で辣腕をふるった。表紙のカバーには「財務省などが隠す国民の富『埋蔵金』を暴露し一躍脚光を浴びる」と書いてある。『さらば財務省―官僚すべてを敵にした男の告白』という題名やこのようなキャッチフレーズで本書がキワモノであるかのような印象を与えるのは著者の本意ではないだろう。たしかにこれらの表現は本書の一面を言い当ててはいる。しかし真面目な読者は本書に盛り込まれた個別的、具体的な政策論をさらに深く理解したいと思うだろう。 他方では、著者の言い分を一方的だと難ずる人も少なくないだろう。とりわけ官僚(著者の命名する「過去官僚」も含めて)や彼らの意を体する閣僚たちの反発が凄まじいものであることは本書からも伝わってくる。日本の社会は彼らを代表とする多数派の支援、許容、あるいは不作為によって生き延びている。それが可能であるならば、ただ感情に走るだけでない、本書同様に筋の通った(望むらくは官僚による)反論を読みたいところである。 「日本はもっとも成功した社会主義国だ」と言われたことがあった。社会主義国のほとんどが破綻を露呈した今になってみると、このような言い方はただの冗談ではなかったと思われてくる。そう思って読むと著者の鉾先は、統制経済で市場を管理することによって領土を拡大した「霞ヶ関帝国(むしろ、霞ヶ関連邦?)」に向かっていることに気づく。この「財政原理主義」を奉ずる権力の基盤は自由化の進展によって脅かされつつある。そしてそれがそもそも何のための帝国であるかも解き明かされる。彼らにとって「市場原理を前面に出す竹中さんは生理的に受け入れられない相手だったのだろう」。著者の立場はもちろんこの竹中流である。小泉、安倍両内閣に顕著であったこととして、その国際感覚や歴史意識を記憶する人も少なくない。しかし本書にそれに触れるところがない点も竹中流である。 株の勝ち方はすべて外国人投資家が教えてくれるカスタマーレビューピックアップ E人間は慣れる生き物です。どのトレンドのときに株式投資を始めたかによって、私たちの考えは固定されてしまいます。そのことをしっかりと自覚していないと、相場のトレンドが変わったときに上手く対応できず、大きな損失を負うことになりかねません。特に上昇トレンドのときに株式投資を始めた個人投資家のみなさんは、自分の実力を過大評価しないように注意してください。ここ数年は儲けられて当然の相場だったからです。株式投資は、簡単に儲けられると慢心していると、いつか足元をすくわれてしまいます。 この1ページ目から目から鱗でした。2006年株価がまだ高かった時に書かれたこの文章には重みがあります。著者は「投資家は己を過信してはいけない」とし、トレンドに従った売買やポジション調整が必要だと説明しています。とても大事なことを教えてくれたと思います。もっと早くこの本に出会いたかったです。 カスタマーレビューピックアップ 相場で勝つにはトレンドを正確に捉えることであると言われているが,実際にやってみると、これが、なかなか難しい。ボックストレンドに入っているのに気ずかずに売買を繰り返して、さっぱり、成果があがらないことが多い。ダウ理論についての解説書は多いが、分かっているようで正確に理解できてないない。本書はこの点について、明確に述べられている。これまでの類書とは比較にならないほど優れていると思われる。熟読して身につければ、失敗することはあり得ない。後半の外国人投資家の動向の分析もまた極めて優れたものと思う。データの入手も決して難しくなく、自分なりに分析研究して相場に臨むべきものと思う。本書はこれらの点からみて、きわめて優秀なレベルで、また先見性、確実性、にとんだ相場指南書と言える。 著者(中原氏)はFAとして最高レベルにランキングされるであろう。 カスタマーレビューピックアップ 上昇・ボックス・下降の各々のトレンドに合った投資方法があり、 中原さんのトレンド重視の投資哲学がよく整理されている。 特にダウ理論に基づいたトレンド分析が傑出している。 今までに色々なテクニカル分析書を読んできたが、 ダウ理論が初めて正確に理解することができた。 これ一冊で相場の大きなトレンドが見極められるようになったし、 相場に合った売買や銘柄選択ができるようになったと思う。 今現在も第3章に書いてある下降トレンドでの対処法がとても役にたっている。 また相場を支配する外国人投資家のことも丁寧に説明されている。 4章と5章の2つの章は、特に参考になった。 外国人投資家の動向を見るための指標などを素人にも理解しやすいよう解説してあり、 ここで学んだ知識は大変役に立っている。 5章の「外国人はいつ売ってくるか」に書いてあることは、 現在の金融市場で起こっていることが正確に予測されていて驚きとしかいいようがない。 カスタマーレビューピックアップ 正直なところ初めて読んだ時は、全体的に教科書風に書かれている点、 新興株にネガティブな点で面白みに欠けると思っていました。 ところが、去年からの下げ相場が続いているのを見ながら、 どこかで見たことのある展開ではないかと本棚を調べてみたところ、 まさにこの本と同じ展開になっていることを発見し非常に驚きました。 アメリカの住宅バブルが崩壊する。原油が上がりすぎる。先物の空売りが増える。 急激な円高が進むといくつものわかりやすいシグナルが下落相場が起きる相当前に示され、 現実にこれだけの下落を見たのですから、まさに予言書と言っても過言ではないと思います。 本書の要点は「トレンドが一番大事である」という点で、 それぞれのトレンド状態を各章で詳しく解説されているので、 非常に頭に入りやすかったです。 他の株本にみられるような冗長さや自慢話もなく、 最初から最後までストレートに筋が通っていて、わかりやすいのに、 とても重要なことが書かれていました。 読み返して改めて思ったのは、この難解な相場のなかで、 いろいろな情報に右往左往しなければならないなかで、 中原さんの手法は変える必要がなく、とても頼もしいと感じることです。 本物はいつまでたっても何があっても変わることはないと納得できました。 カスタマーレビューピックアップ
自分は2006年の4月にファンダメンタル中心の入門書だけ読んで株式投資に参戦しました。 当時相場は上がり調子であったため、そこそこの利益を出せたのですが、2007年以降の下げトレンドでも同じ売買スタイルを進めていったため、現在大きく損失を出してしまいました。 優良企業を持っていれば大丈夫・・・そう思っていたのに駄目だった、株初心者である私が何故こうなるのか全く分かっていない時、この本に出会いました。 この本によると、2007年以降のような下げトレンドの時に優良企業を持つことはNGとあり、他にも自分の投資スタイルでNGと指摘されるような内容が多々記述されていました。 大まかに内容を書くと、本書では相場による取り扱う株の種類、取引期間、資産配分が初心者にも分かりやすく丁寧に説明されていました。 当時この本を読んでいれば、それほどまでに大きな損失を出さないですんだのではないかと悔やまれます。 時代を見通す力カスタマーレビューピックアップ 著者は日本人の孔子像と中国人の孔子像が全く違うと冒頭で説明し、日中の考え方にはギャップがあると説く。このことは、中国人と接した経験のある人ならば誰でもうなずけるのではないだろうか。 また「義」という日本人がをずっと大切にしてきた日本の美学をアメリカは戦後様々な手段と仕組みによって解体したと説く。 最後には、日本は特にここ最近ユダヤ系金融資本主義に振り回され、その結果現在のの日本を作り上げてしまったのだから、そのグループと距離を置き、中国を大切と手を携え、アジアを拡大していくことがこれからの日本の進むべき道であると結ぶ。 また、別の分野の話として、幕末から現代に至るまでのロックフェラーとロスチャイルドの覇権争いについても、実にわかりやすく説明されていて、このことを頭に入れて金融などの世の中の動きを見ていくとより理解が深まると思う。 最後に、現在の金融危機や恐慌の可能性に興味のある方は、副島隆彦著「恐慌前夜」 を是非、読まれたい。 その他、その観点から参考になる本として、ソロス著「ソロスは警告する」、ラビ・バトラ著 「2010年資本主義大爆裂! 近未来10の予測」、恐慌論の名著ガルブレイスの「大暴落1929」をお勧めしたい。副島さんの本を含め、これらの本のレビューを書かせていただいたのでご一読いただければ幸いである。 カスタマーレビューピックアップ これは、なかなか難しい本です。 歴史人物を英雄として捉えず、副島視点で 書かれた、非常にためになる本です。 愛国的な事を言うだけでは、いけないと冷静にさせてくれます。 カスタマーレビューピックアップ 副島先生の書籍に初めて取り組む方や 入門者そして、金融、経済、資産運用だけに 興味のある方にはあまりおすすめではない気が します。 というのは、本書の内容が、日本の歴史 (文化含めた常識)について要所要所を取り上げ 解説または真実を確認するという構成になっている ためです。もちろん、1冊の本で日本の歴史を 丁寧に解説し、歴史から学ぶというのには、 無理があるのは分かりますが、それにしても あまりに部分部分だけが取り上げられており、 全体と通して何かを学んだ、または1つのテーマ を学んだというような充実感を持ちにくいと 感じたためです。(もちろん、日本の歴史に 詳しい方や好きな方が読むととても満足感が あるのかもしれませんが・・・) しかし、恐らく本書に書かれている大部分が 日本の歴史や世の中の大きな枠組みの真実で あろうという意味では、本書の価値を見過ごす ことは出来ないのではないでしょうか。 歴史や真実の細かいことにはあまり興味が ないので何とも言えませんが、それでも 本書は、これまでの日本人が大切にしてきた なぜ生きる?どのように生きる?という 思想について再確認させてくれるはずです。 「人間の自然な欲求を認めながら、 平易に着実に生きる」ということも紹介されて いますが、とても素晴らしいことだと素直に 共感できます。松下幸之助などの偉大な経営者の 思想や生き様を改めて学ぼうという気持ちに させてくれるのが本書のような気がします。 カスタマーレビューピックアップ 著者は日本人の孔子像と中国人の孔子像が全く違うと冒頭で説明し、日中の考え方にはギャップがあると説く。また「義」という部分をずっと大切にしてきた日本人の美学はアメリカにより、解体されたと続ける。 ラストでは日本は今までユダヤ系金融資本主義に振り回され、その結果今の日本を作り上げてしまったのだから、そのグループと距離を置き、中国を大切にし、アジアを拡大していくことがこれからの日本の道標なんだと結ぶ。 今まで知らなかった部分がわかり、驚きと感動を覚えたのだが・・・ 中国人と仲良くしていくのはかなり厳しいと、経験上肌で感じている私は、著者に一つ注文をつけたい。 日中友好の具体的指針を次回作で発表してください。 その後判断します。現状はかなり厳しいですよ。 カスタマーレビューピックアップ
今まであちこちで述べてきたことの寄せ集めのような印象がある本である。日中関係について、日本が中国から一方的に影響を受けてきたので、恩を返さねばならないなどと間の抜けたことを書いているが、そもそも菅原道真が9世紀末に遣唐使を廃止してから、時折中国の思想が流入することはあっても、日中関係は基本的に断絶していたのであり、一方的に影響を受け続けたと言うのは明らかな誤りである。そもそも日本人が明治維新以来、作り上げた数多くの翻訳語はそのまま中国で使われているのではないか。読んでいるうちに、著者の論旨は、天谷直弘氏がかつて唱えた「町人国家論」に近いと思っていたら、案の定後になって出てきたので笑ってしまった。中国人には誠心誠意話せば分かるとも書いているのだが、これも全くの幻想だ。そもそも現在の中国人の圧倒的多数には漢籍の素養など全く無い。断絶しているのである。著者の言う中国人は著者の妄想の中にしか存在しない。中国人と誠心誠意話せば分かる、ただひたすらアメリカに抗って中国人と仲良くすればいい(笑)というのは、知的退行そのものである。著者は王道を行っているつもりかもしれないが、覇道も必要である。実際、現実に中国がやっているのはガス田、著作権、商標その他数多くのものの侵略と略奪である。最初から日本人をいい獲物としてしか認識しない連中に「誠心誠意話せば分かる」というのは愚の骨頂である。それ以外の部分については有用な部分もあるが、アメリカを嫌うあまりの中国への一方的な求愛はここまで来ると見苦しいの一言である。 マネジメント - 基本と原則 [エッセンシャル版]カスタマーレビューピックアップ 何かを始めるにおいて、しっかりとした土台が無いものは遅かれ早かれつぶれてしまう。 本書を要約すると大体こんな感じです。私が述べたほど、本書は単純ではないですけど。 それにしても素晴らしい。 真の名書と言うものは、いつまで経っても色あせないものである。 マネジメントに携わるものでなくても、一読してみることをお勧めします。 カスタマーレビューピックアップ マネジメントの精髄を著した一冊であり、この本に出会えたことを嬉しく思います。 この一冊は、ユーザーの業務やビジネスの改善に携わるシステムエンジニア(SE)の方々や情報工学を専攻する学生さんにも、是非読むべきだと思います。将来、業務SEを志望する方は、コンピュータ・スキルを身につけることに目が行きがちだと思われますが、業務を行っている企業の存在の意義や、マネジメントの重要性を一度深く考えてみることも大切だと思います。 マネジメントの根底となる思想をしることで、プラスになるものがきっと見つかると思います。是非、ご一読を! カスタマーレビューピックアップ 3年程前に購入して、常に私のバイブルです。 仕事とは何か?人生とは何か?今後どこに向かって歩いていったらいいのか? 在り来たりの常識論に疑問を感じ、対人関係でも疑心暗鬼になっていた頃にこの本に出会って、思考を再フォーマットしてもらいました。 読み返すたびに、その時々の環境、経験則にそって新たな世界観を提示してくれます。 カスタマーレビューピックアップ マネジメントの本質が記載されており非常にシンプルであるが、感心します。やはり物事の本質を捉えている本は時代を超えて読み継がれると思います。 カスタマーレビューピックアップ
『マネジメント』上・下巻を持ち歩くのは大変です。それにあの分厚い内容をうまく纏めてくれているのが「本書」です。本書だけ読んでも十分にドラッカーの言いたいことは理解できるように編集されています。研究者以外の方ならハンディな本書で十分です。それに何回もドラッカーの言葉を読むことにこそ意義があるので、その意味でも安価な本書をお薦めします。 考具―考えるための道具、持っていますか?カスタマーレビューピックアップ シンプルな表紙と帯の文字に引かれて、購入しました。 内容は、写真・絵・表などをうまく使いながら21の考具を紹介しているもので、 最後に簡単ではありますが、オリジナルの考具の作り方が示されています。 1つ1つの考具そのものは、決して真新しいものではありませんが、 21の考具を1冊の本にまとめることで、考えることの面白さや無限の可能性を 感じさせてくれる点が本作の最大の良さだと思います。 全体的に余白や行間に余裕があるため、線を引いたり、メモ書きを したりしてもあまり汚くならずにすむところも良いと思います。 今はまだ本作を読んで、引き出しが少し増えただけの状態ですが、 生活の中でいろいろな考具を使いながら、引き出しの中を整理して、 欲しいものを欲しいときに取り出せるようになりたいです。 カスタマーレビューピックアップ さまざまな考具が紹介されており非常によくばりな構成です。 個人的な感想としてはつまるところほとんどの考具は「マインドマップ」で代替可能なのかなぁ、と思いましたが考えに詰まった際は本書の方法で乗り切ることができると思います。 何度も読み返すという類の本ではありませんが、一読しておく価値は十分にある書籍です。 カスタマーレビューピックアップ 考えるための道具をもっていますか。 本書は、アイデアを出すために、考えることをシステマ ティックにできる道具がたくさん紹介されている。 アイデアは既存の要素の新しい結び付きであるという。 既存の要素をいかに見つけ、結び付けるか。 その作業を漠然と頭のなかではなく、型にはめて行った たほうが断然効率的だ。 その型が考具である。 考具はアイデアの素をみつける収集系やアイデアをより 広げる発散系、結び付けるのに役立つ収束系などが紹介 されているので、用途に応じて試してみてほしい。 明日からすぐに使えるものばかりで、アイデア出しに 困っている方や脳を効率的にシステマティックに使いたい 方は必見の書である。 カスタマーレビューピックアップ 考えるための道具、すなわち「考具」。現役の広告マンである著者が、アイデアマンになれる具体的な手法を指南します。 本書にベースになっているのは「アイデアとは既存の要素の新しい組み合わせ」に過ぎない、という定義。言われてみればその通りだけど、目から鱗が落ちました。しかも、何か新しい(しかも素晴らしい)ことを思いつかなきゃ、という脅迫観念からも解放された気がします。 本書では、この定義をベースにして、「アイデアのもとになる情報(要素)を集める」、「アイデアを拡げる」、「企画に収束させる」、という手順に章立てし、具体的なツールと手法を解説していきます。 マンダラートやオズボーンのチェックリストなどの「考具」は、どれもとても実践的で、すぐに使いたくなります。机のなかに入れておけばきっと役に立つ一冊になるはず。 カスタマーレビューピックアップ
通常は読後感想を書くのだが、本書の場合は使用後感想を述べてみようと思う。 ある商品の新規顧客を電話で開拓することになったのだが、私は電話の相手に何と言ってオファーするか悩んでいた。そこで、『マンダラート』を使って商品の特徴を引き出してみることにした。仲間とワイガヤしながら、何とか64個のキーワードを引き出し、それを組み合わせて7個のオファー文を作った。そして見込客に電話してみたが、うまく伝わらないため『オズボーンのチェックリスト』でキーワードを調整してみた。トライエラーを繰り返すこと1週間、ついに念願の契約が取れた。 考具の使用後の感想は、みんなで楽しく使えるということにつきる。本書で紹介されたツール群は以前からあるものだと思うが、個別列挙ではなく『情報を貯める→引き出す→組み合わせる』というアイデア創造プロセスに組み込まれているため、頭と体が反応しやすい。今後も機会あるごとに本書を開けてみようと思う。 |
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