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発売日:2008-09
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Amazon人気商品ランキング/出版社別psWorksはAmazon.co.jpの提携サイトです。代金確認、及び商品の発送はAmazon.co.jpが行います。 1500円以上のお買い上げで国内配送料無料!! 中古価格が表示されている商品は[商品詳細]ページでご購入頂けます。 商品総数:171619/総ページ数:17162 最終更新日:2008/10/14 ゼロの使い魔 15 (15) (MF文庫 J や 1-18)カスタマーレビューピックアップ とても面白かったです!ここのレビューで『先延ばしにしてる感が…』云々っての読んで、まぁ一応読んでおくか〜くらいのノリで読みましたが、全然そんなことない、ガッツリお話が動いて面白かったです!次巻も楽しみにしてます。 カスタマーレビューピックアップ 作者が疲れてるのかも? と思うような失速感があったのも否めない。 一番ひどかったのが152ページから153ページ デルフを交えたサイトたちの会話シーンなのですが、 152ページはサイトが「サーシャ」という名前を言ったのに、 デルフが「サーシャ」という名前を出したとき、 サイトが「そうそうそんな名前」みたいなセリフが。(会話流れが変) 153ページはデルフをブリミルと間違えてるし。(主語間違い、誤字) (まあ、某RPGみたいにデルフの精神がブリミルの 精神のコピーという線もあるかもしれませんが。 そうだとしてもこの時点では間違い) 後半、サイトの戦闘シーンでハショられたような一文も。 全体的にはストーリーが進んだので、 次巻からの展開に期待…というところでしょうか? ところで、聖戦終るまでサイトたちは学園に帰れないんでしょうかねえ… カスタマーレビューピックアップ 真の敵は、真に恐ろしいのは・・・ それを分かっていれば結末は読めると思います。 その戦いにおける描写は、やや平坦になっている気がします。 ガリア王がとんでもないことを平然とやってのける人物なので、その辺は敢えて、なのかもしれませんが。 ルイズとサイトのやり取りはもはや定番化、吉本新喜劇のようになっていますが、 マリコルヌやギーシュのキャラに助けられ、相変わらずの笑いをもたらしてくれます。 気になるのは、虚無の担い手として描かれながらも、あまりに存在感のないティファニア。 彼女がどれだけ話の流れに関わってくるかで、今後のストーリー展開が変わっていきそうです。 デルフとルーンの記憶、ラストのタバサのセリフ、まだまだテンションは沈滞しそうにないですね。 カスタマーレビューピックアップ 153ページの3行目!!ブリミルってなによ!!あれは罠だろ?! 未来の会話が見えてしまったようでションボリだよ!! それとも私の読解力がないだけで普通なのか? それでもゼロの使い魔は面白いと思うからね、☆4つ。 カスタマーレビューピックアップ
正直な話、アニメ終了間際に慌てて出したんだと思ってました。 そんな事ないですね、シリーズを通して読んでいる方にも納得出来る内容だと思います、アニメしか知らない人にも是非読んでもらいたいな〜 とにかくオススメです マリア様がみてる卒業前小景 (コバルト文庫 こ 7-59)カスタマーレビューピックアップ ラスト付近、祐巳ちゃんのオーバーラップに伴い、涙が止まりません。 祥子様と祐巳ちゃんの長い長い旅もついにここまで来たのですね。 第一巻での二人の運命的な出会いから始まり、マリア像前のロザリオ授受 バレンタインの喧嘩。レイニーブルー騒動。運動会でパンダを抱きしめる祥子さま。 (その後の瞳子騒動で、祥子様の存在感は薄くなりましたが) あぁ・・・涙で字が滲んで読めない・・・ 個人事で恐縮ですが、自分も高校時代、心から好きな先輩がいました。 (恋愛感情の「好き」ではないです。あえていうなら憧れです。) 卒業時、さすがに泣きはしませんでしたが、本当に寂しかったです。 まあ・・・今でもたまに連絡を取り合うので、 実はそんなに寂しくないんですけどね。笑 まあ、そういうことだと思います。 祥子様と祐巳ちゃんも別れはつらいでしょうけど 本当に心から通じあっていれば大丈夫だと思います。 ・・・ん?桂さんの下の名前って何だっけ?笑 カスタマーレビューピックアップ それはそれは、読んでいてとても気持ちのいいものなのです。 ですが、今度こそ卒業か!? と、焦らされて待っている身としては 「また時間稼ぎですか」的なちょっとガックリな部分も。 これだけ待たされたのだから、さぞ素晴らしい卒業物語のはず、いや、そうでなきゃ許さない! という想いがどんどん積み重なって期待と不安が裏腹なのです。ヤキモキヤキモキ。 瞳子のが期待を裏切らない出来だったので大丈夫とは思いますけど。 ------------- 個人的に考えちゃうこと・・・ すでにステージとして完成されていて、どんな物語でも書ける舞台と小道具が揃っています。 次代でも、これまでの過去の別視点でも、ずっと過去でも、山百合会以外でも、 どんなストーリーも書けるはず。リリアンとスールがあるかぎり。 だから、本編の方をさっさと完結してしまって、他のストーリーを2とか外伝やなにかとして どんどん出して行く選択肢もあったはずーと思ったりもします。 それはそれは、作者と編集者にとって勇気のいることでしょうけども。 カスタマーレビューピックアップ いよいよ明日は卒業式。 準備に余念のない祐巳たち在校生に対して、卒業生は手持ち無沙汰な一日な はずなのだが、いよいよ最後となると思い出やら未練やらやり残したこと、 やらねばならないことなどが一挙に押し寄せて、結局なんとなく気忙しい。 写真部の蔦子さん、新聞部の三奈子さん、美術部の美礼さんなどの (蔦子さんは在校生だけど)、卒業前のささやかな儀式の点描。 それは、それぞれがこころを残さないため。 そして、クールなはずの祥子さまも祐巳との別れを前にして思わず激情が ほとばしる。 春まだ早い陽だまりに、ぽつんと咲くタンポポのような掌編。 カスタマーレビューピックアップ すっかり秋になったこのシーズンに読むには、少し早い 卒業式前日のエピソードですが、物寂しい今にピッタリ。 いよいよ、ついに祥子様・令様の「卒業」です。 間に「お釈迦様」が入った為か、かなり久し振りの間隔な気が。 とにかくこれ程長くずっと読み貯めてきた小説作品は、十代以来 無かったもので、既刊を本棚に眺めて、「ここまで来たか…」と 感慨深い気持ちでいっぱい。 いつもながら時間軸を絶妙に操りながら読者を引きずりこむ 文章力の卓越さには圧倒されます。 卒業する薔薇様、見送る蕾、その妹達…それぞれの色彩違う花を 最後までどう魅せてくれるか…楽しみでありながら、切ない。 そんな新刊です。 意外な組み合わせの薔薇達の会話や、相変わらず美味なところ独占の 先代白薔薇様の登場も本当に嬉しい。表紙の祐己が、とても大人びて見えます。 とにかく、マリみファンならば今更買うほか無いでしょう。 カスタマーレビューピックアップ
それぞれが、それぞれのやりかたで卒業前の清算を果たしていく一冊です。 ちょっと”意外な人”が”主演”もしていて、すごく嬉しかったです。 結構、サラリと去年と違う祐巳の成長が語られていたりして、 いろんな意味で、手のかからない主人公になったと思いますが、 ここは作品の視野が広くなったなと好意的に解釈しています。 マリみては、本当にいろいろなものを積み重ねてきた感じがします。(昔は昔で良いものですが) あまり意表をつかれるような展開もないのですが、それぞれの心情を推測できる、キャラクターの思考が理解できる、というのが心地良い読書感となっています。 10代の読者も、大きなお友達も、おもいっきり感情移入しながら読むのが正解だと思います!^^ 今刊だけでは消化されていない部分もあって、次刊への伏線もいろいろ見え隠れしています。 少し気になったのは、祥子様の記憶力に対するフォローで、これはもしや・・?など。 次刊、ものすごく期待しています!! とらドラ 9 (9) (電撃文庫 た 20-12)カスタマーレビューピックアップ 唐突ですが、今回の作品は今までで、一番、面白く、濃く、考えさせられる最新刊だと思います。内容は言いませんが、今回の最新刊である程度の謎はすべて解けます。 ですが、そこで終わる「とらドラ9」ではありません。おそらく誰も予測してなかった事態が起こります。本当に次の巻が楽しみです。 カスタマーレビューピックアップ この九巻を読了後すぐ、パソコンの電源を入れました。とても良い巻です。 今までの竜児や大河たちの内面心理がほぼ読者に伝わり、皆さんのこれまでのモヤモヤした部分、所謂 「おあずけ」感のあった部分が大分解消されるであろう巻です。 それに伴い前巻ラストの展開の続きで、この巻にしてようやく竜児が正しく自らの感情を整理してくれます。 毎回思いますが、竜児は躓き方こそ等身大の高校生ですが、自己分析がとても良く出来ている子なのですね。 最終的に整理し、がむしゃらでも結論を出す姿は読んでいてとても気持ちが良いです。 あくまで「最終的には」なので、やはりこの巻でも決定的に踏み外してしまう訳ですが。 これは九巻のテーマの根底に関わるもので、皆さんも途中で気が付く筈。 前巻までとは違う竜児の新たな葛藤です。 親の気持ちも子の気持ちもわかってしまう読者にとって今回の展開は辛すぎる。読んでいて一瞬全ての世界が閉じることでしょう。 九巻を購入するからには新刊が待ち遠しくて仕方がないと身もだえることを覚悟しましょうね(^^b ライトノベルだから、とか絵がオタクっぽいから、なんて理由で敬遠してほしくない。 ランキングで高い順位にいる内に、たまたま私のレビューを目にした人がこの作品を知るきっかけとなりたいし、 皆さんには抱いた感想をレビューにしてこのサイトから発信して欲しい。 そう思える本です。必読。 カスタマーレビューピックアップ 古典的少女小説フォーマットを端正に守る人気作品。9巻目。 いわゆる『色んな事が手詰まりで、絶体絶命』という展開上の底の巻。恋愛中心にやってきた展開に外的環境を乗せて徹底的に主人公を追い詰めるところは『わたしたちの田村くん』でもおなじみのセオリー展開。そのセオリーを切なく見せるところが作者の面目躍如といった感じです。 ここからどう突破して解決に至るのかワクワクします。 カスタマーレビューピックアップ 大河の母親が登場! しかも妊婦! 最高!最高!最高! 次巻は、どうなってしまうんや〜! カスタマーレビューピックアップ
手乗りタイガーもみのりんもばかちーも、さっちゃんもヒロインだった9巻です。 これまですれ違うことしか知らなかったそれぞれの本音が、ようやく交錯しはじめました。 9巻はこのまま終わるのかと思いきや、突如やってきたひとつの関係の終わりと、新しい始まり。 正直、あれは最終巻でやってほしかったなあ… 相変わらず後半の怒涛の展開が神がかってます。 前半ちょっとダラダラしたのと、高須竜児クンの「大河が気になるなあ」描写がくどすぎて(笑)本当は星四つなんですが、10巻でもみのりんに見せ場があることを願って星五つです。あ、あと北村も(笑) …10巻って、もはやラブコメじゃないよなあ…… クォーク―素粒子物理はどこまで進んできたか (ブルーバックス)カスタマーレビューピックアップ 1981年、つまりこの度のノーベル物理学賞受賞の27年前に、既に本書の第一版にあたる「クォーク―素粒子物理の最前線」が著されています クォーク―素粒子物理の最前線 (ブルーバックス (B‐480)) 本書と「素粒子物理の最前線」を読んで驚く事は、「素粒子物理の最前線」の時から南部氏の素粒子物理の世界に関する解説には揺らぎが無い事です とうの昔に南部氏はクォークを一般にも理解し得るレベルで世界に紹介されていた事に驚きました 27年前、「素粒子物理の最前線」を手に取りその世界を知る事になった方の興奮はいか程だったのでしょうか 「素粒子物理の最前線」「素粒子物理はどこまで進んできたか」共々、南部氏の知性が常に素粒子物理の最先端を切り拓いて来たという事を私達に証明しています 素粒子物理の軌跡を指し示す記念碑として歴史に輝き続ける名著です カスタマーレビューピックアップ 素粒子理論について、初歩から系統立て、丁寧に説明されています。 歯ごたえはありますが、文系の方でもブルーバックスに興味を持たれる方でしたら 十分読みこなせるレベルだと思います。 今回のノーベル賞の受賞対象となった「自発的対称性の破れ」については、 物理学的説明の後に、以下のようなサラムの比喩が紹介されています。 宴会が開かれていて、大きな円いテーブルのまわりに大勢の客がぎっしり着席している。 ナプキンなどのセットがきちんと置いてあるが、どちら側のナプキンが自分のものか わからないほど左右対称である。 実際どちらをとってもかまわないはずだが、誰か一人が右側のナプキンをとり上げれば 他の客もそれにならって、いっせいに右のをとらなければならなくなり、とたんに 対称性が自発的に破れてしまうのである。 難解ですが感動の詰まった一冊だと思いお薦めします。 カスタマーレビューピックアップ 素粒子物理の一般向け著書は断片的説明になりがちですが、本書は素粒子物理発展の歴史を通して説明しており、かつ個々の理論間の関連性が非常に詳しいため一貫性が感じられます。よって、一つの複雑な建築物を探検するかのようであり、好奇心を満たしてくれます。また、丁寧な解説で自然が秩序立っていることを教えてくれます。学部・物理の知識があれば十分楽しめると思います。 カスタマーレビューピックアップ
世界的に高名な物理学者南部陽一郎氏による、素粒子物理学の一般読者向け入門書。素粒子とは何かから始まり、1950年代の理論上の混乱期を経て現在の標準理論が確立されるまでの経緯が、イラストを用いながら平易に述べられている。一度読んだだけでは十分に理解出来ない部分も無いわけではないが、偉大な素粒子物理学者である著者が一般向けにこのような解説書を著したということ自体を高く評価すべきだろう。これから素粒子を勉強しようという諸氏には強く一読をお勧めする。 狼と香辛料 9 (9) (電撃文庫 は 8-9)カスタマーレビューピックアップ 今回の主役は間違いなくエーブ。 エーブの描写がいい女過ぎて、ホロの陰薄すぎでした。 もちろん狼ファンならホロが一番という人がほとんどでしょうが、 たまにはこうして他のキャラをメインにしてホロを脇役にしないと ホロの魅力描写がマンネリ化するでしょうから良い緩急でしょう。 次回はイギリスみたいな島国に渡る話のようですが、 そこではまたホロ萌え全開になることを期待します。 ※エーブフィギュア マックスファクトリーから発売希望。 ローブをPOLO仕様でよろしく。 カスタマーレビューピックアップ 第5巻で、一旦は近づいたホロの故郷から敢えて遠い街への行商に出るとロレンスとホロが決めたことは、商業的成功を受けてのシリーズ延長であると思われても仕方がない状態であった。 ここで著者は、その状況下でどうやって間延びせず、ご都合主義に陥らずに物語を進めていくかという試練を抱え込んだと思う。実際、第6巻では、5巻が盛り上がりすぎたせいもあるが、やはりテンションの低下は否めないと感じた。 しかし、本巻では見事にその課題をクリアして見せた、と思う。 その理由は、 まずは、本巻ではホロは完全に脇に回り、しばらく続いた恋愛のメインの話は中断。 初期のように、商売の話を前面に出して、萌え要素で売っていこうという安易な道に走らなかったこと。 次に、エーブというキャラをより魅力的に描き、今後もロレンスとホロの関係をかき回すであろう(?)存在として確立したこと。 悪女エーブを、不幸な境遇で歪んでしまったけど根は寂しがり屋の優しい女性、なんて分かり易いキャラにせず、そういう一面と共に、いつ裏切るかも知れぬ守銭奴の一面をも確かに同居させた人物として描いたのは大成功ではないだろうか。 そして、そんなエーブは男性としてのロレンスに興味を持ち、ロレンスも、ホロという存在がありながら、才と胆力に溢れるエーブにどこか惹かれてしまう・・・この辺りの男女の機微は、これまでの本作ではなかった展開が期待できそうである。 そして、私が今後のストーリー展開の足枷になるのではと何より危惧していた、コルという新しい旅の仲間を加えたことについて、説得力がある理由が示されたこと。 本巻ではホロがまったくの同情や気紛れから言い出したわけではなく、自分とロレンスの関係をいつまでも新鮮なものであり続けさせたい願った面もあること、ロレンスもそれに気付いていることが明らかにされた点は高く評価できる。 この先コルが最後まで旅を共にするか、途中で卒業していくのかは分からないが、この設定があれば、コルについても後味が良いストーリーが期待できそうである。 売れた作品が安易に萌え要素に偏った内容になっていくことはしばしば見られるが、 本作者はとりあえず、大きな難関をクリアしたといえるのではないか。 今後も読み続けたいと思わせるに十分なクオリティだと思う。 一旦遠ざかった方、再読はいかがですか^^? カスタマーレビューピックアップ 中世商業をモチーフにした人気ライトノベルの九巻目。 先にちょっとキツ目に言ってしまうと、当作はライトノベルのためか基本の設定に要素が入りすぎていて、ファンタジーなのか中世商業描写なのか全部口実に過ぎずラブコメなのか、という点が判然としないところがあります。 もともと命(破滅)は必ずヒロインが助けてくれるという奇妙な前提を繰り返し主張する中で『商人生命』を賭けて戦うという話であったこともあり、本筋の話としては実際に商人生命が破綻する二巻と、商人生命とヒロインを天秤に掛ける三巻で基本的なドラマを使い果たしていた感がありました。後は妖狼譚を中心としたファンタジー路線なのかなと。 しかし話は商談から離れることなく進み停滞感が否めないと感じていました。 しかしこの巻終盤でようやく主人公が『なりたいもの』に対して明確な答えを提示したことによって、シリーズ全体が改めて串を刺したようにシャキっとしました。目指すものがわかれば、過去作の行動も全てそこに至るためにあったと考えられるわけで、四巻以降の展開にも俄然意味が出て、通巻して描こうとしてきたテーマも浮き上がって見えます。 その意味で、主人公のパートナーになり得る女性のライバル、エーブの登場は素晴らしかったと思います。彼女という強烈なリトマス試験紙によって、ドラマに都合の良いお人好しにも見えた主人公が、試され、叩かれ、ようやく主体性をもっていく過程は痛快の一言。 抽象的で大きな意味での商人精神しか語ってこなかった序盤巻の理想論から、「これが俺という商人だ」という具体的で能動的な結論が出たことは、作品を中世風景の寓話から独立した人間の成長物語に変える効果を与えてくれました。そして過程で様々なヒロインが出てきた歴史も主人公が文字通り『女に育てられた』という形がよく見えて、翻ってヒロイン・ホロのしてきたことも見える一石二鳥の展開だったのではないでしょうか。 そんなわけで、この面白さを理解するためには、残念ながらこの巻だけでは足りません。できれば一巻から、せめてエーブが登場する巻までは遡りたいところです。 そんなわけで単独の一冊としてはお勧めできないのですが、シリーズ全体として見るとなかなかのお勧めに成長した作品だと感じています。時間のある方はぜひ通巻してお読みください。 カスタマーレビューピックアップ はい、ありません。 大変魅力的な人物なので非常に口惜しく遺憾な事ですが…。 ・はじめに概要から 初の上下巻構成となったケルーベ編の下巻。 前回、所属組合とエーブの双方から取引の協力を持ちかけられ板挟みとなったロレンス。 巨大な権謀術数の前では一人の人間など路傍の石ころにも等しく、ひと度踏み入れば後は飲み込まれるのみ。 そうなる前に危険な綱渡りをせず、ケルーベから逃げ出すという選択肢もあるが…。 シリーズ最高傑作。 といったわけで待望の下巻ですが、まず一言。 支倉ヤベェ…(呼び捨てすみません)。 伏線活用のスペシャリスト! よもやあの一件が事クライマックスに至って核心に刺さってくるとは…。 驚愕よりも驚嘆、素晴らしい書き手です。 さて、今回は渦中の中心人物とは対極的な歯車のひとつでしかない立場を求められたにも関わらず、かつてないほど大変なロレンス。 一人だったらすり潰される前に逃げていた。 けれど彼は一人ではなく…。 そうして彼は逃げずに飛び込む事を選ぶわけですが、果たしてエーブにつくのか組合につくのか。それとも…? ここがケルーベ編の一番の魅力かも知れません。 これまではロレンスが窮地に陥り、彼が最終的に助かれば良いという話でしたので、過程をどう辿っても結末は事前に知れたもの。 しかしケルーベでの話はロレンスだけが、という程単純な事態ではありません。 ロレンスはエーブを助け組合も裏切らない、そんな道があるのか模索し、手探りで進まなければならない。 そしてこのまま行けば両者が両立すると思えるも、そう巧くはいかず予期せぬ事態が降りかかり…。 やはりどちらかを切らねばならないのか。 いや、それ以前にどちらも切らなければならないのか? というわけで今回は道筋はおろかゴールラインもおぼろげ。 そのためこれまでにはない面白さがあり、興奮を覚えます。 また、二人旅ではなくなった事で当初は反対意見もあったかと思われるコルが前回にも増してその重要性を感じさせてくれます。 さらにこれまで最後にはホロの力を頼る事で何とかすることの多かったロレンスが、ホロは精神的な支えとするに留めほぼ独力で解決に漕ぎ着けた事も一目に値します。 (8巻あとがきで次回はロレンスがかっこいい、とおっしゃっていたのはこの事ですね) そして何より一時は大分ラブコメに偏重していた観のあるこの作品が、本来一番のウリとし肝としてる物語の魅力を取り戻した気がしてならないのがたまらない。 いやー、本当に面白かったです。 カスタマーレビューピックアップ
良かった。すごく良かった。 登場人物達の会話は読者に少し考えさせて、その後すぐに納得させるという言葉のやり取りで 読んでいてとても気持ちのいいものです。これほどスッキリするものはありませんね。 筆者の文章が上手いのでしょうか。 この読み終わった時の爽快感は他の読み物では中々味わえません。 また、物の売買の仕組みも非常に面白いものでした。一瞬理解できなくても難解すぎることもなくちょっと読み返せばすぐ分かり、なんだか頭が良くなった気分まで味わえてしまえますw ただ、前作から間が開いているので自分はあらすじを読んで展開を思い出さなければ なりませんでした。 次回は是非とも、もう少し早めに出してほしいものです。 後書きにもじゃんじゃん書くと宣言しておられたので、これはもうワクワクしながら待つしかないですね。 境界線上のホライゾン 1下 (1) (電撃文庫 か 5-31 GENESISシリーズ)カスタマーレビューピックアップ 10年前の事故が全ての始まり。 一人の少年は、後悔を得て今を生き、一人の少女は、感情を失って今を生きる。 一巻下から膨大な情報量&ページ数。 だからこそ作られる濃厚な世界はどこまで広がっていくのか。 前作も今作も、ともに“終わり”が見えていながらそれを変えるために世界を巻き込んでの大騒動が巻き起こります。 今後登場する“大罪武装”、そしてホライゾンが失った感情が戻った時、何が起こるのでしょう。 カスタマーレビューピックアップ
上巻を超える、あとがき込みで771ページ(厚さ3.3cm!)の大容量ですが、上巻を読み込めているとすいすいと読んでいけます。もちろん、それなりの時間はかかりますが。 皆のために犠牲になろうとするヒロインを救いに行けるのか、救えるのか、次々に展開する場面に引き込まれます。 不覚にも、まだ第1巻であるにもかかわらず、ところどころで泣いてしまいました。 ヒロインを含む周りがどのように変わっていくのか、今後が楽しみです。 純愛ロマンチカ6 (角川ルビー文庫 78-33)カスタマーレビューピックアップ 秋彦さんもとからかっこいい方なんですけど、更に美化して 今回は乗馬して、お城のようなイギリスにステイ。 美咲にプロポーズまでさせて、妄想大炸裂。 ずーとにやけ顔で読んじゃいました。 純ロマファンなら読むべし。 小説苦手な私でもすんなり読めました。 カスタマーレビューピックアップ 美咲が時給3000円の深夜バイト(執筆中寝ないように見張り)をしながら 「いっぱいいっぱい売れますよーに」と願って無事出た、 宇佐美秋彦大てんてー(ゴーストライター:藤崎都先生)の偽造小説第6弾! 読めば読むほど藤堂秋彦が鈴木美咲をどれだけ好きなのかが解る1冊 イギリス旅行中、色々なトラブルに遭いながらもお互いを信じ、 絆の強さを確かめていく2人にムネキュンです! そして… ラストに教会でプロポーズの言葉を放ったのは…… 超個人的には美咲に一目惚れしたウィリアムのお顔も拝見したかったので★4つです。 終始赤面必須な大好きなシリーズです!! カスタマーレビューピックアップ
待ちにまった6巻! > > 今回は『プロポーズ編』です。 > 秋彦の幼い頃に乳母として面倒を見てくれた人の見舞いにイギリスへ行った秋彦と美咲。 > そして、秋彦の家に滞在することになった秋彦と美咲。しかし、二人の間を邪魔する人が現れたりして二人は気まずくなってしまいます。 > > でも最後は『プロポーズ編』にふさわし秋彦と美咲の(感動の)ストーリーが待っています! > > 更に秋彦と美咲の『愛』が深まった、 6巻をぜひ読んでいただきたいです!!! ホントに純愛シリーズ大好きです! <勝負脳>の鍛え方 (講談社現代新書)カスタマーレビューピックアップ この本、水泳の北島選手のコーチ(だったっけ?)が読んでいたとか、ビジネスパーソンにも愛読者が多いとか最近話題になっているようだ。で、読んでみて思ったのは、これはより具体的な脳の取扱説明書だなということ。 脳に関する本はずいぶん増えてきたが、これは脳の原理や仕組みを探るという学術的アプローチではなく「脳をどう使うか」という観点で書かれている。著者のスポーツ観戦者としてのレベルは高く、説明のためにとってつけたようなところはなくて説得力がある(ときおりドラマチックすぎる点が気にならないではないが)。 それから「草食動物は危機に際して身を固くする(動かないことで敵の目から逃れる)」というような話、科学的にはどうかわからないけれど、緊張する局面で身体が固まってしまうことの理由として「目からウロコ」でした。強さにも弱さにも原因があると知ることで、やみくもに慢心したり落ち込んだりしなくてすむ、というのはありがたい。後半はちょっと運動生理学的に専門的でついていきづらい箇所もあるが、お勧めの一冊です。 カスタマーレビューピックアップ 脳とスポーツの関係をおもしろい角度から考察している。 ただ、ちょっと科学的じゃない書き方が多く(敢えて読みやすくと筆者は言っているが)信じていいものかどうかは疑問が残る。 この本の内容への正しいアプローチというのは、良さそうと思ったことを、自分で試してみて再び考えるというのがいいだろう。 別に科学的裏づけ云々ではなく、自分にしっくりきて、発見があればそれでいいのだろう。 目的と手段を切り離し、手段に集中することでよい結果(目的)を達成するという物事へのアプローチの仕方は大変参考になった。 頭がよい人とはどういう人のことか?という考察も参考になった。 また読み返してみてもいいと思うので星は4つ。 カスタマーレビューピックアップ 06年出版の本だが、水泳の北島君ら五輪の水泳選手に著者が講義をしたというので、話題になった本。こんな面白い本が埋もれていたのである。 スポーツやビジネスの勝負の勘どころで、いかに、ミスをせず、自分の力を発揮するか。相手がいる戦いでは、どう戦略的に挑むかを書いている。 何よりも、著者が手術時に一瞬の判断で患者の生命を左右しかねない、脳外科というストレスのたまる仕事についているので、内容に説得力がある。また、それが、意識、記憶、心は神経群でつながっていて、この神経群が気持よく動くようにすれば勝負脳ができる、など脳神経の独特の理論に裏打ちされているのも説得力の源になっている。 内容でも、ゴルフのパットでは、ホールに入るイメージを思い浮かべるのでなく、パターがボールをたたいた時の音や芝生をする音など、入る手前の動作にかかわるイメージを心に焼き付けると、それがイメージ記憶され成功につながるなど、具体的なアドバイスが効いている。著者が書いているように、運動(スポーツ)は体でするというより脳の機能なのだという視点が新鮮だ。 カスタマーレビューピックアップ 脳の働きを、スポーツの勝ち負けというジャンルに絞って説き起こした。特に目新しい知見が見あたらないという人もいるかもしれない。だが、勝とうという意志が脳科学でコントロールできるという主張は、非常に価値が高い。ともすれば精神論的に語られがちな「心」のメカニズムを、脳機能との関わりで説明しようとしたところが面白かった。 勝つという戦略と、そのために成し遂げるべき戦術とを意識して使い分けろ、という主張が特に印象的だった。それと、文脈上あまり重要でない部分だが、技術や体力が勝負を決めるのではないという断言には、かなり衝撃を受けた。 肉を食べると攻撃的になるというのは、感覚的には共感するが、少々根拠に説得力がなかった。 カスタマーレビューピックアップ
なかなか、ためになるよい本だと思います。 日々の生活での心構えとして実践していきたいと思うことが 多いです。 心技体の一番は心から、脳イコール心ではないでしょうか。 これからの生活の実践に生かしたいと思います。 子供の教育、勉強方針にも生かしたいと思います。 いつまでもデブと思うなよ (新潮新書 227)カスタマーレビューピックアップ 私は特別太っているわけではないが、やはり著者の言う通り、ダイエットには興味がある。 ただのダイエット本だと思っていたが、とんでもない。 読み始めたら、面白い。一気に読んでしまった。 へたなビジネス本より、こっちの方がよっぽどいいかも・・・ 自己啓発本としても、誰もが読んでためになる本だと思います。 おススメの一冊です。 カスタマーレビューピックアップ 私自身も方法は異なりますが30キロのダイエットに 成功した経験があるので著者の主張については うなずくことばかり、非常に共感がもてました。 レコーディングダイエットは、私は知りませんでしたが この考えをダイエットだけに留めるのはもったいないですね。 やせることだけを考えるならダイエット法は、いくらでもあるようなので 自分にあった方法を探し実行するのが一番だと思います。 このレコーディング法は時間管理を初め、他にも応用は可能です。 本田直之さんのレバレッジ・オーガナイザーや 村中剛志さんの「先読み力」で人を動かすも同じようなことを主張されています。 ダイエットもでき、時間管理をはじめ、 自らの意志でコントロールすることも学べる、この本はとてもオイシイ 効率的な投資といえるのでしょう。 カスタマーレビューピックアップ テレビで岡田さんを見て、この人の言ってることすごいなーと思い、ネットで調べてこの本を見つけました。 私はよく運動するほうですが、なかなか脂肪が減らず困ってました。最近、食事に問題があることに気付いたんですが、どの本を読んでもよく噛んで食べるとかしか書いてなくて、大食い癖はなおりませんでした。私を始め、デブは料理を前にすると理性を失ってしまうと思うんです。どれだけ食べたかなんて忘れちゃうくらい笑。でも、レコーディングすれば、理性を取り戻して、食欲を抑えられる気がします!! 明日から朝バナナダイエットと並行して始めます☆ カスタマーレビューピックアップ 自分は岡田 斗司夫氏に対し、本当に感謝している レコーディング・ダイエットというダイエット法は 素晴らしいんだけど、それ以上にデブの社会的解釈が 周囲の心理まで著書で言及されておりすばらしいと思う。 デブが如何に社会的に性格まで見かけで決められているか、 その損失までしっかり書かれてる。 自分の意識がこの本をターニングポイントとして ダイエットに向かったのは言うまでも無い。 これが無かったら自分のダイエットが半年以上も続かなかっただろう。 この本と同時に別の本(ためしてガッテンのプロデューサーが・・・)を 買ったが、ハッキリ言って自分にとってはコンセプトや解説が無駄に細かい。 動機付けおよび、具体的なダイエットには不適当な本だった。 理論的な臨床データのグラフや画像を確認しながらダイエットを すり人にはいいのかもしれないけど、開発系の仕事をしている 理系の自分にさえ無駄な資料の羅列にしか受け止められなかった。 資料提示部の「だから何がいいたいのか?」が繰り返される感覚で、 回りくどいから、読む時間を別の事に使いたくなる気持ちがムラムラして、 上記の本はやせた人間の自己満足かその記録なだけじゃないか?と思えてきた。 だが岡田氏の本はそんな事が一切無く、切り口や流れが とても分かりやすくかつ面白い文章なのでつい読みたくなる。 読み物としても相当面白いハズ。 カスタマーレビューピックアップ
記録しているからこそ分かった、デブの食事傾向、とでもサブタイトルをつけたい本書。 自身が無意識で手にし、食べていた物を、記録することによって冷静に見つめなおし、1500KCAL/日に抑えることでダイエットしていった記録。 運動するわけでなく、無理に食事を我慢するわけではないと言えども、食の禁断症状と言うべき強烈な飢餓感に襲われる時期があるのも確かで、そこを我慢できるだけの精神力は必要なのであった。 減量時は、体重に一喜一憂するが、どうしても減らない時期や食べてないのに増える時期があることをも先駆者として教えてくれており、先の見えない減量者に予測を持たせる面では、助かる本と言えよう。 闇の子供たち (幻冬舎文庫)カスタマーレビューピックアップ 児童売春・臓器売買など、貧しい国を取り巻く状況は確かに深刻なものである。 子供を愛している親でも、生活ができないから子供を売るしかない。 貧困問題は複雑であり、国際援助で金だけ送れば解決するような生易しいものではない。 それは分かる。 が、これは小説。 上記のような問題をどのように物語の中に組込み、キャラクターを配するかが作者の腕の見せ所。 今作では、正義役、悪役の2パターンのみを用意しひたすら正義側の苦闘と子供達の悲劇ばかりを繰り返すだけの構造にしかなっていない。 理想論ばかりを繰り返し、行き当たりばったりの行動を繰り返す主人公達には、正直うんざりしてしまう。 また、これだけ単純な構造にしたにもかかわらず、最後をまとめ切れず、キャラクターに無茶苦茶な言動だけとらせて終わりにしてしまっている。 作者の正義感をキャラクターの口から言わせるだけならば、小説などにせず、オピニオン誌などに載せればいい筈である。 きつねうどんを頼んだつもりが、油ぎとぎとのとんこつラーメンが出てきたみたいで、悪い意味で期待を裏切られたと言わざるを得ない。 カスタマーレビューピックアップ 幼児売春の残酷な描写のセンセーショナルさに頼りすぎなところがありました。 リアリティある箇所とない箇所がアンバランスで、とにかく救いがなさすぎて、 「発展途上国の子供たちがかわいそう」なんて、優等生的な共感をいだけるような作品ではありません。 残酷な箇所に興奮する人にいたずらな刺激を与えるだけかもしれないという、心配さえしてしまいます。 作中にも、NGOのスタッフがタイの人に教育の大切さを説くところがありますが、 きちんと取材をしてノンフィクションにし、貧困が、無知が問題であることを投げかけていただくか、フィクションに徹するかしていただきたかったです。 最後の永江朗氏の解説によるフォローで成立するような気がしました。 カスタマーレビューピックアップ 1週間掛けてようやく読み終えた。 何度も目を背けた。 恐怖は人を支配しどこまで追い詰めるのだろう。 あの子達はどれ程の恐怖を日々感じ 終わることのない絶望の中にも 小さな光を見つけようと必死で生きている。 子供は無垢で大事にされなくてはいけないと思う。 される義務があるのだと。 そんな当たり前の事が出来ないでいる。 大人のエゴの犠牲になるのはいつも弱い子供たち。 闇へ闇へ葬られ消えてく命は絶たない。 無力感に押しつぶされそうになる。 カスタマーレビューピックアップ 映画化もされた、幼児売買、幼児売春、臓器売買の商品として扱われるタイの子供たちを題材にした、梁石日(ヤン・ソギル)の衝撃作。 物語はタイ北部山岳地帯の貧しい農家が、8才の少女を人買いに日本円にしてわずか約3万6千円とウイスキー1本で売るところから始まる。それから、まったくもってひどい世界が次々と展開される。 本書では、外国人が売春宿で幼い子供を相手に性行為に及ぶ姿や、エイズに罹った少女が生きたままごみ処分場に捨てられる悲劇、貧しい子供が買われ、殺され、臓器のドナーにされている実態などが描かれる。それはあまりにもリアルで、思わず目を背けたくなるほどにグロテスクですらある。しかし、これは、今まさにアジアの貧しい国で起こっているまぎれもない現実なのだ。 果たして悪いのは、幼児を売買する貧困家庭や人買いか、幼児を性の玩具とする人々か、そして幼児の臓器を扱うブローカーや、それを求める外国人か・・・。 梁石日は、この小説でおぞましい現実をストレートに描くことにより、自らの豊かな社会を保っている私たちに対して、厳しい問題提起をしているのである。 カスタマーレビューピックアップ
この作品に出会ってから、私はもう前の無知な自分には戻れなくなった。 今、その刹那にも大人達に汚され、弄ばれ、傷つけられ、エイズになるか、臓器売買か、もしくは薬の副作用か、いずれにしても成人出来ないであろう子供達。 目を閉じると、私も闇の子供達となった。 彼らの恐怖、砕け散った精神と生命力、絶望、生き地獄、子供達の叫び声、声にならない悲しみ、汚された傷の痛み 、殴られた打撲、薬の副作用の猛烈な嫌悪感 そして変わる価値観。つまりエイズになれば捨てられる。外にでられる。やっと死ねる。良かった。臓器売買で心臓を失えば、眠ったまま死ねる。もう、お客の相手をしなくてもいい。良かった。。。と。 売春、買春をする動物は人間だけです。人の英知を何故そんなことに使うのでしょう? 児童ポルノ、児童買春は犯罪です。 子供達を守れるのは、大人だけです。子供達が豊かな精神状態でない国は滅ぶでしょう。 これからは、今までの無知を脱却し、子供達の人権を守る運動をすすめようと思う。 無知は最大の罪であるから。こんな悪夢は青い地球への冒涜である。 |
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