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発売日:2006-10-10
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Amazon人気商品ランキング/コンテンポラリーアートpsWorksはAmazon.co.jpの提携サイトです。代金確認、及び商品の発送はAmazon.co.jpが行います。 1500円以上のお買い上げで国内配送料無料!! 中古価格が表示されている商品は[商品詳細]ページでご購入頂けます。 商品総数:639/総ページ数:64 最終更新日:2008/08/29 キャラクターをつくろう!CG彩色テクニック 5 (キャラクターをつくろう!)カスタマーレビューピックアップ 他のレビューにありますが、絵柄が気に入ればよし。SAIを導入する予定ならなお良し。と言った書籍になります。 「影は1色で塗る」と思ってる頃合の初心者さんに打ってつけの「技法書」になります。「参考書」ではないので注意してください。(色の決め方などの手順(参考)は一切取り扱っていないということ) 本書で大きく取り扱うのは (基本的にこれに添えば)ギャル絵・SAIを使ったデジ絵・フォトショを使ったデジ絵。(ここに書いたはデジ絵の中でも難しい重ね塗りの技法のものです) 併用というより比較といった感じです。 購入目的に以下があればお勧めできます この手の萌え絵と呼ばれる部類を描きたい(表紙の絵がまさにそれ) デジ絵をかいてみたい(かなり高度な話) 直感で気に入った人(私ですね……) 本書は「塗り」を取り扱っています。キャラクターデザイン・色彩は取り扱っていないのでほかの書籍をあたってください。 個人的にはフルカラーで内容も得るのもが大きかったので満足です。 CG関係(デジ絵)に関する書籍の中で一番だったようにも思えます。 カスタマーレビューピックアップ グラフィックソフトのフォトショップ、SAIを少し扱えることとある程度の絵を描けるひと向けだと思います。 重要なポイントを的確に説明されてあるので更に技術を磨きたいひとにおすすめです。 カスタマーレビューピックアップ 微に入り細に入りといった調子で説明されているわけではないので、初心者には難しいでしょう。初心者がこの本を見ながら着色をして、そのとおりに塗れるかといったらぜんぜん無理だと思います。ある程度Photoshopを使い慣れた方で、自分の着色の仕方に疑問を感じ、もうちょっと他の塗り方はないかと模索している中級者向け。題材となるイラストを見て、その着色の仕様に興味を覚えた人にお奨めです。 カスタマーレビューピックアップ このテのグラフィック講座としてはかなり売れてるらしいシリーズの第5弾です。 可愛らしいチビキャラの絵の方とやや等身高めの絵の方、二人の 塗り方が細かく紹介されています。どちらもゲーム風なタッチの方です。 若干値段が張りますが、全Pフルカラーなのと手堅い内容なので 値段分の価値は有りますね。 今作では王道のPHOTOSHOPと漫画絵・アニメ絵を描く方には最近人気の SAIの塗り方がクローズアップされてます。個人的にはブラシの設定方と 厚塗り風の背景の塗りが重宝しました。 ただ、背景やパーツの貼り付けなどやや高度な方法もある為中級者以上の 方向けに作られている気はします。 カスタマーレビューピックアップ
初心者から上級者までお勧めできます。 合わせて3のPOPさんのも見とくと良いです。 このシリーズは全ページカラーで非常にわかりやすいです。 欲しいと思ったら迷わず買いましょう。 そうすればシリーズが続いて、もっと色んな作家さんの本が出るかもしれません。 吉田式球体関節人形制作技法書カスタマーレビューピックアップ この本は初心者にも解りやすく解説されており、一からドール制作する人は絶対読んでおいてほしいと思う。 実際、この解説の通りに作るなら歪んだドールは作れないと思う。 それくらい細部まで詳しく書かれている。 是非とも買ってほしい逸品である。 カスタマーレビューピックアップ とても分かりやすくて良かった 初心者にもお勧めの教本 カスタマーレビューピックアップ 石粉粘土による、球体関節人形の教則本です。 全ページフルカラーで、写真が多用されてます。手足、耳等、細かい部分もアップ写真で紹介されているため、非常にわかりやすいです。初心者の方でも、この通りに作れば、完成させられると思います。 また、胡粉塗り仕上げ、義眼、義歯、靴作り等、上級者向けのテクも紹介されています。 初心者から上級者まで、あらゆる人形製作者の教本として役立つのではないでしょうか? 参考書、資材店の紹介等、フォローもばっちりです。 講座の合間に、吉田氏のお人形の写真が収められているのですが、お人形の写真を観るだけで、楽しめます。買って損は無い一冊です。 カスタマーレビューピックアップ 初心者にも凄くわかりやすい本だと思います。 作ってみたいけど、教室に通うのも…という方には特におすすめだと思います。 とにかく写真数が多くて、作らないにしても見るだけで楽しめました! いつか作ってやろう!という気にさせてくれる一冊です カスタマーレビューピックアップ
石塑粘土による創作人形の技法書です。 ビスクではないので窯が無くても始められます。 下絵に始まりリアルな造形をするための土台作り、粘土や胡粉の調合、義眼の作り方など名のある人形作家なら隠してしまうなような技法に加えて材料の入手先、参考文献まで載せているので自己流に創作人形を作りたい人必読。全編カラーでこの価格はお買い得。 ドット絵プロフェッショナルテクニック―ドット打ちからアニメーションまで (Game developer books)カスタマーレビューピックアップ ドット絵に興味があり評価も高かったので早速注文しました、 触れてみた感じ丁寧に説明してくれてるなと思いました。 ただ手取り足取り教えてくれてる訳ではないので、練習あるのみと思います。 ドット絵の基本から色塗りや背景キャラ制作に関する事まで説明してくれてます。 初心者の身としては同梱されているドットツールはどちらも使い易かったです、 ヘルプをクリックすれば使用方法が書いてあります。 しかし解凍ソフトに関する知識が無いと使えないのが少しつらかったです。 でも良質な本だなと思います。 カスタマーレビューピックアップ ドットの並べ方や基礎知識から始まり、マップチップや背景の書き方、さらにはアニメーションにまで触れられている。 またドット以外にもごく簡単にではあるが、遠近法や配色論等にも触れられており、 ドット絵を知るための導入書としては申し分の無い内容となっている。 作例も充実しているが、キャラクター絵に関して特化した内容の本ではないので、 キャラクター絵に関してのページはさほど多くない。 ドットでキャラクターを描画することを目的として本書の購入を検討している方は注意すべきである。 少々値は張るが、価格だけの価値は十分にあるとの印象を受けた。 カスタマーレビューピックアップ パレットの扱い方から、色彩に関する知識、遠近法の基礎など、ドット絵に触れてみたいかたには必携ともいえる一冊です。著者の方は、同じような内容でサイトを持っておられますが、やはり紙面とディスプレイでは読みやすさなどが違います。 あくまで「描く」ための「コツ」が編集されているので、ただ読むだけでは実際に身につくかどうか難しいものがあります。付録のCD-ROMには、練習用の素材や、お勧めのアプリケーションが数多く収録されているので、すぐに触れることができます。 本書後半にのっているコラムでは、ドット絵師の現状などが掲載されており、ドット絵作成を飯の種にしたいと思っているかたなど、一度読んでみることをお勧めします。 カスタマーレビューピックアップ
全体的に読みやすい これからドット絵を始めようとする人は買うべき本です メタセコイアからはじめよう!―無料で作る3Dキャラクターカスタマーレビューピックアップ 初めて3DCGにチャレンジしましたが とても分かりやすく やろうと思えば1日で習得できます。 初心者にはとても お勧めの本です カスタマーレビューピックアップ 初の3Dでしたが、とてもすんなり理解出来ました。 内容的には3日〜1週間で全部こなせる内容でした。 作っててとても楽しかったです。 でも、3DCGってすっごいしんどいですね。 カスタマーレビューピックアップ ソフトの学習の独学はなかなか難しいことだと思いますが、人から教わる機会や時間のない場合には、自分のレベルに合った書籍を探すことになります。そこで手にしたこの1冊ですが、基本的な活用方法がわかってよかったです。基本的なモデル作成法である、丸や四角を組み合わせてつくっていく方法と、一つの立体を押し出してつくっていく方法が理解できました。あとは自分で繰り返し実践を重ねて覚えていくしかありません。 カスタマーレビューピックアップ 大変解かり易く書かれていて良かったです。 3Dでくじけた経験のあるヒトでもこの本ならば ある程度理解が深まると思います。 内容はあくまで本当の初心者向きで 基本的なことしか書かれていませんので ちょっと操作できる人には物足りなく感じる と思いますが 解かり易さと相反するものなので この本の趣旨を考えるとふさわしい内容になっています。 カスタマーレビューピックアップ
メタセコ関連の本は現在メージャーなもので6冊ありますが、 その中でもこれは「初心者向きとしては最高」といえるでしょう。 この本は終始徹底した「カラー図入り」「手順省略は極力しない」という基本方針があるようで、途中挫折するケースが無いよう考慮された構成となっています。 まず、初期設定など重要なのに他書では軽視しがちな部分も、省略せずに図入り解説しているところ、各チャプターごとの冒頭に「何をするのか」や「方針」などを明示しているところに解説書としての好感が持てます。 またモデリングからシーン作成、レンダリングまでの流れをとりこぼしなく網羅し、その他「角の丸め方」「スムージングの弊害」など初心者が陥りやすいトラブルにもしっかりと対応してあります。 そのため、後々になって力がついた時に、モデリング段階から「テクスチャに頼らない表現」を意識できるようになると思います。 ただ、テクスチャ表現の解説は少なく、人体モデルのモデリング例はないため、最終的にそれらを目的としている方は、上位書への移行が必要になります。ですがそれらのコストを差し引いても4つ星以上は確実といえるでしょう。初心者向けと銘打っているように、ある程度実力がついたら上位の本で学べばよいことです。 数多くのパソコン解説書を読んできましたが、表紙がクマさんだからといって、手に取るのを恥ずかしがっていては勿体ない本かと思いますよ。 人体のしくみ―CGデザイナーのためのグラフィックバイブル (CG world+digital video special book)カスタマーレビューピックアップ 付属のCDのデータ形式はobj形式です。 データを見る限り実際に使うのは少し無謀な感じがします。 参考にはなると思います。 今では購入者に限り個々のソフトの形式データを入手できるようです。 LightWave、lwo形式 3ds max、3ds形式 Maya、mb形式 SOFTIMAGE XSI、xsi形式 カスタマーレビューピックアップ デザインの参考資料のひとつとして購入しました。 CGを使って部位ごとに骨格がどのように動くのかを 解説しており、人体の骨格構造を把握できます。 フルカラーでビジュアル重視のページ構成なのも、 頭に入りやすく良かったです。 ページのスペース的には難しかったかもしれませんが、 関節部分に関してはもっと様々なアングルのビジュアルが あると尚良かったです。 カスタマーレビューピックアップ 収録されているオブジェクトデータにかなり難があります。 フォルダやメッシュの名前に日本語(2バイト文字)が使われていて、 また、ベタにLightwaveからOBJ出力しているようで、ポリゴンメッシュが カスタマーレビューピックアップ 精巧でリアルな表現と、抽象的な構造モデルとをうまくつかって、人体の仕組みが説明されている。構造だけでなく、動作についても精密な観察にもとづいた指摘が多くあり、なるほど確かに、と思わされる。 CGアーティストだけでなく、デザイナーやダンサーなど人体の構造と動作に興味のある人はみな楽しめるでしょう。手首の関節は回転しないって知ってました? カスタマーレビューピックアップ
CGWORLDの連載を単行本化したものです。 実際に3DCGを使ったオールカラー200ページで、グラフィックも大きめのものがバランスよく配置されています。連載時とほぼ同量の情報をつめこんでいるため、やや文字が小さいと感じましたが、そのぶん内容はつまっています。 人体の各部位についての記述が6割、座る歩く走る登る降りる跳ぶ投げるなどの動作関連で4割と若干の表情集です。個人的には動作関連がもっと多いとよかったのですが。 使用料フリーで映像制作に使えるかなり精巧なデータ(obj形式、全身モデルは骨格と成人女性のみ)がついてち?ます。 同人誌CGテクニック向上計画 for デジタルコミッカーズ ComicStudio編 (forデジタルコミッカーズ)カスタマーレビューピックアップ
ヤマグチタカシさんとびわエスパーさんの二種類の作業方法が紹介されています。 ヤマグチさんの方は☆5つ、満点です。コミスタで下絵からペン入れ、仕上げまで行う方法がわかりやすく紹介されています。 マニュアルを全部読まなくても、この方のやり方やコツを試していくだけでとりあえず漫画が仕上がります。 ただ、作業手順は「アナログではこの作業はこうだったが、コミスタではこう作業する」という視点なので、アナログ漫画を仕上げた経験がない人にはありがたみが少ないと思います。(アナログ経験者には「なるほど」という感じ) またヤマグチさんの作風もグレースケールものではなく、どちらかといえば一見アナログ作成に見えるものなので、これまでアナログで原稿作成をしてきて、「そろそろデジタルで作業を行ってみたいけど、モロにデジタルデジタルって感じにはしたくないな…」と思っている人には大変参考になると思います。 びわエスパーさんの方は、カラー漫画の作り方紹介なのですが、フォトショップ作業が多く、コミスタを手っ取り早く利用したいと思っている人が手に取るであろうこの本に収録されていなくても全然かまわない内容でした。 何故この方を連れてきたのか、どうも理解できません。 ヤマグチさんの部分がコミスタ導入編だとすると、ちゃんとコミスタを利用した中・上級編を後半に収録して一冊…という形式の方がよかったと思うので、☆1個減らしてます。 スターリーテイルズカスタマーレビューピックアップ とにかく超おすすめです!! 初めてKAGAYAさんの作品を購入したんですが, とても絵が繊細で吸い込まれるような感覚を覚えました。 ぜひ!!手元に一冊は置いておきたい作品です。 私の"宝物"にします。 カスタマーレビューピックアップ HPに載ってるかぐや姫のイラスト載ってるかな〜って期待して買ってみましたが載ってませんでした。 残念ですが、内容は濃いので良しとします。 カスタマーレビューピックアップ スターリーテイルズを買おうか悩んでいる人は是非買った方がいいです!!星座が詰まった作品なんですけど癒しの効果バツグンです(^∀^)あたしはいつもKAGAYAさんの作品を携帯で見てたのですがスケールが違いましたよ。買ってよかったと心から感じることができる一品です♪ カスタマーレビューピックアップ ただ星座の絵を描いている訳ではなく、12通りある星座物語の意味を忠実に描いており、時間をも忘れてこの美しい世界に見入ってしまいます。自分の星座はもちろん、それ以外の星座でも本当にステキなので目の保養に十分楽しめると思います。 カスタマーレビューピックアップ
書店で星座の本を見かけたとき、とても綺麗なイラストが表紙だったので、 挿絵(イラスト)はだれが書いているのだろうか?と思い調べたら、「加賀谷 穣」と書いてあったので、急いでそのあと、ネットで調べ、画集があるのを知り、ホームページも発見し、凄く綺麗でしたので、即購入しました。他の方のイラストとは少し違い、とにかく純度が物凄く高く、スターリーテイルズ は絵に興味のある方は是非とも1度は見た方が良いともいます。きっと感動しますよ。 キャラクターをつくろう! CG彩色テクニック (VOL6)カスタマーレビューピックアップ painter9を使った、あまりレイヤーやマスクを使わない重ね塗りというやり方です。 テクスチャーも使ったりしてます。 上から塗り足していってこんなにキレイに仕上がるもんなんだなあと感動。 今までのphotoshopシリーズとは違う感じでけっこう面白いです。 カスタマーレビューピックアップ
KEIさん好きだからとっても嬉しいです。 毎日見てますw実際同じようには なかなかいかないんですけど^^; 任意の点Pカスタマーレビューピックアップ 「オモシロイ」を遥かに通り過ぎ「美しい」にまで昇華した傑作。 百聞より一見を。 カスタマーレビューピックアップ 「シンプルな構造なんだけれども奥が深い立体視」 佐藤雅彦さんの作品はとても記憶に焼きつくものが多い. そのなかでこの「任意の点P」は自分に衝撃を与えたもの. 立体視. 単純に二次元のものがレンズを通すと三次元に見えるもの. シンプルな構造でしっかりと立体視の概要を表現していると思います. ただ見て楽しむ. それだけでいい気がします、この本に限っては. カスタマーレビューピックアップ 他の方のカスタマーレビューで絶賛されており、脳の中で像が結ばれるという感覚を是非とも体験したくて購入しました。実際には、私はこの本以前にも3D立体視をマジカルアイなどの他の本で体験しておりましたので、そこまでの衝撃はありませんでした。しかし、本書に掲載されている作品は他の本とは異なり幾何学的で複雑ですので一見の価値ありです。眼鏡もついていますので今まで立体視できなかった人も楽しめます。またこの眼鏡は他の立体視の本にも使えますので大変便利です。 2次元から3次元への飛躍を是非楽しんでください! カスタマーレビューピックアップ 個人的には裸眼で立体視出来ますのでめがねはいらないんですが(あ…軽く自慢になってしまった…その気は無かったです),友達とかは立体視するにはめがねが絶対必要なわけです.大抵の3D本はめがねが分離してましてなくしそうで怖いんですが,これはしっかりと付いてますので非常にありがたいです. それはともかく…ポリゴンの3Dは参りました.写真やパターンの3Dはよくあるんですが,ポリゴンを使うあたりが…なんとなくらしい気がします.もう少し作品数があってもいい気もしますが,腹八分で抑えてるこの絶妙なバランスも好きです.立ち読み厳禁(出来ないか)で問題ない名作です. カスタマーレビューピックアップ
ページにはふたつの絵。それを表紙の折り返しに付いているレンズをとおして見てみる。するとどうしたことか! ふたつの絵がひとつになって浮かび上がってくる。キリンが檻のなかにたたずんでいる様子だとか、森林のなかに雷が落ちて一本の木が砕け散る瞬間だとか、カタツムリが家の壁を這った軌跡だとかが、つぎつぎと3次元的にそこに現れる。 新聞の日曜版などでよく見かける3Dイラストをどうしても浮かび上がらすことができなかった方も、心配ご無用だ。専用レンズが驚くべき効果を発揮する。これを使えば、ふつうに見るだけで浮かんでくる。 紙の上では絵はふたつ。レンズを通過しても絵はふたつ。目に入ってもまだ絵はふたつ。最後の最後、脳の中でやっとふたつの絵がひとつにまとまる。デジタル技術の3Dやホログラムとのちがいはここだ。脳が、作業の最終段階のデバイスとして、いまこの瞬間に使われているんだということを実感することができる。 もし喫茶店とかで一人この本を味わっていたら、周囲から奇異に見られるだろう。でも、奇異に見た人にこの本を試しに見てもらおう。きっとその人にも「すごい。」と納得してもらえるはずだ。 アート:“芸術”が終わった後の“アート” (カルチャー・スタディーズ)カスタマーレビューピックアップ 本書の帯に「混沌かつダイナミックな今のカルチャーの見取り図を、第一人者にわかりやすく講義してもらう、いわばカルチャーの参考書」とあるが、内容は企画に即したものであり、その点において高く評価できる。 また、たとえ「カルチャー」というタームに違和感を覚えたとしても、現在進行形の文化的諸相を、ある意味でジャーナリスティックに解説するという行為は必要なものだし、企画意図に対しても、一定の評価を与えられるだろう。 ともあれ、現代美術に興味を持つ者が、入り口として手に取るには好適な本だし、入門書としての構成もよく考えられている。基本的に「現状を伝える」ことを旨として、著者の評価や判断を前面に出していない点も(取り上げる作家を選択し、構成を決めた段階で、著者は既に評価なり判断なりを下しているのではあるけど)、入門書として進められる要素だ。 ただ、残念ながら対象となる現在進行形の文化的諸相が、あまりにも現在進行形でありすぎたために、刊行から4年経過した時点で「既に情報が古くなっている」のは、まぁ致し方ないところではある。 内容的には星4つだが、装丁がちょっと小じゃれててかっこいいので、あえて高く評価した。 こういう本は気軽に使いつぶしたいから、ペーパーバック形式は非常にうれしいところ。 カスタマーレビューピックアップ 現代美術を理解しようとした場合、日本語で書かれた、有益な書籍は、きわめて少ないのが現状です。そんななかでは、本書は入門者の必読書といえます。1990年代以降の、欧米を中心とするアートの現状を概観する上で、とりあえずの指針になると思います。但し、1990年代半ば頃にニコラ・ブリオーなどにより言説が流布され、その後のメインストリームとなった、リレーショナル・アートについては、十分なフォローがされていない点で、現時点では物足りなさを感じます。 カスタマーレビューピックアップ 「現代美術~」と称した本の多くが80年代前半位で止まっているなか、それ以降を概観できる。(自分のような)ここ数年関心を持ち出した初心者には楽しめる。ペーパーバックの形態でシンプルなデザインであることもラフな生活のなかで楽してめうれしい。 個人的に好きで見てきた作品がある理論に位置付けられて、納得できたものも、そうでないものもあるが、ますます混沌とする現代のアーティストの作品の中で、溺れかけそうになった人にはとりあえずの救命ボートかも。 デュシャン以降、多かれ少なかれコンセプチャルであることがアートの運命だから、この本の理論を参照することは現代美術を観ることに多少は免疫になるかもしれない。たいてい作品は理論を裏切るから、とりあえず乗っかってまた飛び込むための本。 カスタマーレビューピックアップ ベンヤミンの「複製芸術論」やフォスターの「反美学」を批判的に引用しながら、現代アートの諸相を描こうとしている。 現代の「アート」がどんどんと拡散しながら領域を拡大しているため、当然のことながら、取り扱っている分野は幅広く、議論がとっ散らかってしまっている印象はぬぐいがたい。 しかし、本書はそもそもからそういう目的で書かれているであろうことを考えると、美学・美術史学を研究しようとする学生にとっては、一番最初の入門書として、あるいは少々アートに興味を持っている人にとっては簡単な解説書および現代のアーティストのマッピングとして活用できる著作ではないだろうか。 ここをスタートに「アート」の深淵にはまっていくもよし、その表象を漂うもよし。 カスタマーレビューピックアップ
安いわりには、内容が濃い。しかし、入門書として読むには、多少の知識が必要になってくる。現代美術の概観を通読するためには、この本は、非常にすばらしいものとなるだろうが、なにしろ、何も知識がなく読んでしまうと、迷宮に陥る可能性も否めない。それだけ、内容が濃いのである。この本を初めの一歩として現代美術の大海に出るのもよいだろう。 |
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