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Amazon人気商品ランキング/物理学psWorksはAmazon.co.jpの提携サイトです。代金確認、及び商品の発送はAmazon.co.jpが行います。 1500円以上のお買い上げで国内配送料無料!! 中古価格が表示されている商品は[商品詳細]ページでご購入頂けます。 商品総数:5041/総ページ数:505 最終更新日:2008/10/11 「量子論」を楽しむ本―ミクロの世界から宇宙まで最先端物理学が図解でわかる! (PHP文庫)カスタマーレビューピックアップ 宇宙関係の本を読んでいて必ずといって障壁になっていた のが量子論のくだり。例え話などを織り交ぜながら、わか りやすく説明しようとしている意図は充分伝わってくるの ですが、ますますさっぱりわからない。 わからないので、妙に気になって、本書と出会ったわけ ですが、一般人にもよ〜くわかるよう、興味が持てるよう に、大事な部分は太字や図解を使い、ポイントを押さえな がら、至せり尽くせり構成してあるのには、感動モノです。 こんなに親切丁寧に、また、飽きのこないように工夫され ている入門書に出会ったのは初めてです。今の若い人たち 恵まれてます。 とにかく文章力に脱帽です!!スゴイ!! ★5つでは足りなくて6つあげたいところです!! 量子論は結局のところ、わからずじまい、なのですが、 本書は、わからないことがわかりやすく説明されていて とどのつまり、わからない、ということがわかるのです。 学生時代、もしこういった入門書に出会っていれば 理数系にアレルギー反応起こさず、もっと興味がわいた だろうな…。すご〜く残念!! なので、特に若い皆さん、ぜひ読んでください!! 面白いのはもちろん、物の見方が変わる、というか 広がりますよ。 カスタマーレビューピックアップ 本はものすごくわかりやすく。イラストもありたのしかった。 ミクロと宇宙というおいしいテーマなので宇宙論が好きな人にはこたえられない。 宇宙というあまりにもわかりにくく、まるで神の領域なのではないかと考えるが それを飛び越え科学的な見解が展開する。 佐藤先生のような方がこんなおもしろい本をお書きになるとわかり 未来がたのしくなり、また私達の存在も簡単にはいかないと日々を大切に おもいました。 ぜひ一読推薦いたします。 カスタマーレビューピックアップ 私も根っからの文系で、数式とかは苦手なんですが、この本は、大変面白く読めました。 量子論を知らなくても、日々の生活に支障はないのですが、この本を読む前と読んだ後 では、自分の見えている景色が違って見えてくる・・・そんな「突き抜けた話」です。 各章の冒頭にその章のポイントを提示、各章の最後にその章のまとめを記載、という 構成も読者の頭の整理に大いに役立つものと思います。 内容は私のような物理学の門外漢からは、とってもショッキングですが、まさに、想像力 の訓練?、頭の体操?になる良書です。 文庫本ですし、お気軽に読んでみることをオススメしたい本です。 カスタマーレビューピックアップ 相対性理論を楽しむ本が非常に素晴らしかったので、続いて読みました。 (量子論は、相対性理論とならぶ20世紀の大発見なので) 実にこの本もいいできばえです。 光は、粒?波?から始まって先人の人たちの発見をわかりやすく解説してくれている。 中学、高校で習う電子軌道模型は、実際とは違うというのも興味深い。 ボーア、シュレディンガー、パルマー系列、プランク定数、、、、 最後まで読んで分かったようでわからないが大まかな流れはわかり物理の 楽しさに触れることができる。 物理アレルギーの人は、一度読んで見られてはと思います。 この本で、いやになるようでしたら うーん難しいですね。 この本も監修が佐藤勝彦さんですが隠れた著者は、すごい! カスタマーレビューピックアップ
説明がていねいでこれ以上ないほどわかりやすい。 文系の人でもこれを読めば量子論を一望することができる。 観測すると物質の状態がかわってしまう、常識はずれだけど現実にある、量子の世界。 ワクワクしてあっという間に読み終わってしまいました。 これから量子論を勉強する学生にも全体像を知るためにオススメです。 「相対性理論」を楽しむ本―よくわかるアインシュタインの不思議な世界 (PHP文庫)カスタマーレビューピックアップ やたらとレビューがベタほめだから読んでみたら、 こりゃあ、確かに良い本です。 原理を薄めず、簡単に書く。 だからといって、必要以上になれなれしい文でもない。 たまに出る主張も控えめで好感が持てます。 監修者の佐藤氏は宇宙論の権威なんですね。 学者としての自信と謙虚さ、 それに「視野の広さ」みたいなものがないと、 こういう書き方は出来ないと思います。 カスタマーレビューピックアップ 三十数年ぶりに相対性理論の本を読みましたが、とても易しく解説されていて一気に読めてしまいました。 小学生時代に読んでいた相対性理論の本がこれだったら、自分は物理学者になっていたかも?と思うほどですね。 カスタマーレビューピックアップ 相対性理論についての概要本です。 その原理を概念レベルで説明してくれています。そのため、数式に よる証明や細かな部分は省いています。そこが気になる、もっと知 りたいという方はこれを読んだ後により詳細に述べている本を購入 すればよいでしょう。とりあえずの入門書といった形になっています。 限定的条件下における“特殊”相対性理論、その一般化である“一般” 相対性理論の2つがあるそうですが、本書は「特殊」の説明が中心に なります。どうやら「一般」のほうは数学的・物理的基礎知識がない と、理解が難しいようです(アインシュタインが「特殊」発表後10年 間かけて完成させたのが「一般」だそうです)。「一般」については、 (細かな証明や原理よりも)結論としてどういうことが導き出された のかということを説明してくれています。 パッパと読めるぐらいわかりやすかったです。私の場合は、数箇所読 み返して「これがこうで」とつながりを確認することもありました。 「時間」と「空間」、「質量」や「エネルギー」。別々に存在してい ると思えるこれらが実は関連しているというのは非常に興味深かったです。 カスタマーレビューピックアップ 高校では生物と化学しか習っていないので「途中で終わるかな」と思いながらも最後まで読むことができました 本文の記述の通りで、本書は「数式を極力使わずに分かりやすく」がモットーです 最初のうちはすんなり進みますが4章以降は内容が高度になります。何度も反復しながら読みました 私たちが日常生活している時は変化を目で確認することはできませんが 動いているものには様々な事が起こっています。それは長さだったり、重さだったり、時間であったり こんなことを計算式に表せる人がいるなんて…いやはや感服致しました 相対性理論の他に少しですが、ビッグバンなどの宇宙論についても書かれています 本書は物理の初級者向けの本ですので 物理を専攻している方・深く知りたい方には物足りない内容かもしれません もう一つの革命を起こした量子論と、上に書いた宇宙論も読んでみたくなりました カスタマーレビューピックアップ
相対性理論は量子力学と並んで、20世紀における物理学の二大革命とされている。アルバート・アインシュタイン(1879〜1955)は、1905年光量子論と特殊相対性理論を、1915〜16年一般相対性理論を発表し、この二大革命の基礎を築いた。相対性理論は、光速の絶対的一定性を第一前提とする理論であり、等速直線運動を行う観測者のみに適用可能な特殊相対性理論と、加速度運動を行う観測者にも使える一般相対性理論とに区分される。前者は、時間にも空間にも、誰からも同じに見える唯一絶対の尺度はなく、光速に近いレベルで動いているものの時間は遅れ、長さは縮み、質量が大きくなることを、したがって時間と空間と質量は相互に影響しあって変化することを、数式によって論証し、また質量とエネルギーとの同一性の指摘によって、原子力エネルギーを理論的に基礎付けた。他方後者は、重力と加速度の等価性に基づき、物質の存在が時空の歪み方を決めることを解明し、物質と時空を統一的に扱うことを可能にした理論であり、加速度や重力による一方的な時間の遅れや、視線の屈曲を論証し、ブラックホールの解明やビッグバン理論にも貢献した(最新の宇宙生成論については247頁参照)。以上のような事実は、我々の常識を超えているし、イメージもわきにくいが、一応実証されている。本書は、宇宙論におけるインフレーション理論の提唱者が監修した、1998年刊行の本であり、以上のような難解な内容を初心者向けに解説した入門書である。したがって本書の叙述は比較的平易であり、論理さえ追えれば、高校物理の知識の無い私にも一応理解できる内容である(ただし、特に高度な数学を駆使する一般相対性理論については、流れや感覚を大まかにつかむことに主眼が置かれている)。相対性理論の革新性と「美しさ」、世界の奥深さが堪能できる本。 はじめての“超ひも理論”―宇宙・力・時間の謎を解く (講談社現代新書)カスタマーレビューピックアップ 従来の理論では、ビッグ・バン以前については何も説くことがなく、直後の超微細な時間に大変動が起こったことだけを論じている。これは不自然である。この理論は宇宙がビッグバンとビッグクランチを繰り返し、我々は凡そ50回目の宇宙に住んでいると言い、エントロピーの増大をその根拠にしている。宇宙の暗黒物質や暗黒エネルギの解明がなされていない現在、これ以上の証明は無理だろうが、この説は興味深い。四つの力の統合についても一歩進んだ解説がある。更なる理論の進展を期待したい。 カスタマーレビューピックアップ 物理の分野って、なんか気難しそうで、普段なかなか立ち入ることができない。でも時間や宇宙の起源ってトテモ興味深い事だ。20世紀の物理の研究を、ザラーッっと流して読める。はっきりいって細かい説明ないし、難しい。でも読む価値がある本だとおもう。 そういやなんか最近はこの上を行く理論があるらしい。 カスタマーレビューピックアップ 素粒子と素粒子間に働く4つの力を統一的に記述できる究極理論の候補として最も期待されている超ひも理論の概観を知るには最適の入門書の一つとしてお勧めできます。大学生や一般社会人を始めとして、高校生や好奇心旺盛な中学生にもお勧めです。 超ひも理論は、素粒子と素粒子間に働く4つの力がいかにして規定されるのかだけではなく、「宇宙はいかにして生まれたのか」「宇宙の未来の運命は」「時間とは何か」などの物理学、否、人類が長年抱いてきた根本的な疑問に対して答えようとする極めて野心的な理論です。また、アインシュタインや湯川秀樹を始めとして統一理論を目指した多くの物理学者の苦闘の歴史も語られており、単なる超ひも理論の説明だけではなく、同時に素粒子物理学がいかに発展してきたかを知るにも良い本です。 しかしながら、最後の章「私たちは50回目に宇宙に住んでいる?」を読んで気分が落ち込んでしまいました。それは、著者の試論であるサイクリック宇宙論では宇宙は必ずビッククランチを迎え、全てが一度は無に帰するという試論を読んだ際です。例え人類が将来、どれだけ宇宙の根本を理解し、技術を発展させて人類生存を図り、太陽が赤色巨星となって地球を飲み込む危機を乗り越えたとしても、その先にビッククランチと言う避け得ない終局点が存在していると言う事に思いを馳せたときに、得も言われぬ無力感に襲われました。もちろんサイクリック宇宙論はまだ試論のレベルですので、私が今ここでこんなに落ち込む必要はないのですが。 いづれにせよ、超ひも理論、素粒子理論、宇宙論に対する入門書として秀逸ですので、一読されることを強くお勧めします。 カスタマーレビューピックアップ ドーデもいいことである。 しかし、50回目ということがとても明快でひもということばであらわすと こんなにもわかりやすいのかと川合さんに敬意をあらわしたい。 宇宙と創世記地球が大好きなわたくしはいつもNASAを見たりして あちらでフォトンベルトだこちらでオゾンホールだと読むと気になり まー自分の生きていられる領分ではない時代時間というのも非常に興味深く 「はじめての」とつくというのは、非常にロジカルの専門の方たちに 疎まれたりするが、果敢に出版、本になり宇宙ファンにはこたえられない たのしい本でした。 みなさんもぜひ読んでください。 一読推薦いたします。 カスタマーレビューピックアップ
魅力のある書である事は、間違いないです。 今、私たちが暮らしているのは、50回目の宇宙に住んでいる等、 読んでいて、ワクワクする書です。 しかし、イラストは分かり易いが、数式、記号等、 本書全体的に素人の私には難しかった感が否めません。 しかし、この書をスタートとし「宇宙」とはと、興味が湧いたのは 紛れもない事実です。 パラレルワールド―11次元の宇宙から超空間へカスタマーレビューピックアップ ドキュメンタリー「50年後の未来」のホストも務めていた理論物理学者、ミチオ・カク氏の一般向け書籍。 宇宙はなぜ今在る姿で存在しているのか、未来はどうなるのかという疑問を軸に、宇宙論の歴史も追いながら述べる。 まず、最新の研究動向やデータを紹介しながら、本書で述べる内容を概観する。 最新鋭の観測からインフレーション理論、ユニバースではなくマルチバースであるという概念、宇宙の終わりまでを ざっと述べ、非常にわくわくさせてくれるイントロダクションとなっている。続いて、各種の宇宙論や物理、天文学の 研究史を追いながら、今まで、そして現在、宇宙の成り立ち、歴史や未来がどのように考察されてきたかを述べる。 古代から現代まで、哲学、実験、数学、時には宗教をも援用しつつ様々な理論が展開されてきたことがわかり興味深い。 ワームホールやタイムトラベル、平行宇宙などSF的な事柄もたくさん出てくるが、これらは全くの想像の世界というわけではなく、 理論的には有り得たり、方程式の解としては存在したりする。著者はこうした夢のような世界を、時にSF小説も引用しながら、 理論とデータを用いてあらゆる可能性を示していく。それらは宇宙の解明のみならず、果てしない未来へもつながる。 つまり、この宇宙にも終わりがやってくる時、知的生命は創意工夫をこらして存続することができようかという問いだ。 月が地球から離れていっている事、宇宙の膨張の顛末、文明の発達レベルなど新しい発見も多く面白く読めた。 ただ一般向けであり、専門用語集もあるが、やはり多少の知識がなければフォローしにくい箇所もあった。 しかし100%のみこまずとも、全体の理解には支障のない構成になっている。理論物理学も、思った以上に データに裏打ちされていることがわかり、今後の研究の進展が楽しみになる本であった。 カスタマーレビューピックアップ 本書は知的好奇心に満ち溢れた魅力的な書である。 しかし、専門的な知識が無い人(私も)には敷居が高いなと感じた。 そもそも専門的な知識が無いのに読んだのは無謀すぎた。 この本に興味のある文系の人は物理学の基礎を勉強して読んでください。 文系でも粘り強くて根気強い人なら読破できるかも。 カスタマーレビューピックアップ 宇宙に少しでも興味のある方、いや興味がなくても、 この宇宙に住んでいるなら、読んで損は全く無いと言 い切れる一冊です。 なんてったって読みやすい!特にM理論のくだりは、 これを説明したもののなかではトップクラスのわかり やすさです。でもそれは、この本の魅力の一部分でし かありません。 「宇宙の最後は?」これは宇宙論の核心ですが、今 現在導き出された答えには、言葉もありません。 それでも、手を伸ばせばとどくかもしれない「もう ひとつの宇宙」を考えられるだけでも、救いです。 ただそこへ行くには、いくつものハードルを越えな ければなりません。そのためには今何をしなければな らないか、柄にもない事を考えずにはいられません。 宇宙についての本を読んで自分自身を省みるとは、 思いもよらない結末でした。 カスタマーレビューピックアップ 宇宙論に関する話が非常にわかりやすく書かれていました。 様々な観測による裏づけもしっかり説明されていましたので、 納得させられてしまいます。 主に通勤電車の中で読んだのですが、職場でも早く帰りの電車 に乗りたくてそわそわするほどでした。 時間、宇宙に関する様々な仮説も面白く、物理学はいまだ発展 途上だと再認識しました。 ビッグフリーズに至る経過の説明は寒々とした寂しさを覚える のですが、著者の性格からかそのくだりでも暗い気持ちにもなら ずに面白く読むことができました。 人類はもっと宇宙開発・観測・理論検討に人とお金をかけないと いけません!! 今後の宇宙論の進展に期待します。 様々なSF小説からの引用が多数あるのですが、現在一冊一冊読んで います。 カスタマーレビューピックアップ
凄すぎる。多元宇宙や平行宇宙に関して興味があって本著に出くわした自分だったが、予想以上の内容だった。ニュートンから始まってアインシュタインさらにはひも理論やM理論に至るまでの宇宙物理学に関するあらゆるテーマが網羅されている。こういった本は広く浅くなってしまいがちだが、本著に限ってはそれが全くなく素晴らしいクオリティを保っている。 我々のいる宇宙は無数の宇宙が生まれては消えていく複合宇宙"マルチバース"のうちの1つであるという考えには実に驚かされたが、この考えがどうやら宇宙物理学において多くの支持を得ようとしている。また今日の天文学者の多くは我々の宇宙に関して、加速的に膨張しいて時間とともに冷えていると推測しており、このまま膨張が進めば最終的には"ビッグフリーズ"(温度が絶対零度に達してあらゆる知的生命が死に絶える)に至ると考えている。しかしこれは現時点で有力とされている説であって、今後、宇宙望遠鏡や重力波検出器といった機器の向上によって変わる可能性があることは注意しておきたい。 そして平行宇宙や次元の入り口といったものの検証には、CERN(欧州原子核共同研究機関)が開発している大型ハドロン加速器LHC(超高速・高エネルギー粒子を衝突させるための加速器)によって完全にけりがつけられそうだ。この衝突でできた破片の中に電子サイズのミニ・ブラックホールが見つかるかもしれないと期待されていおり注目を集めている。もし平行宇宙が我々の宇宙から1ミリメートル以内に存在するならば、量子重力効果が測定可能となるエネルギーは低くて済み、LHCの射程範囲に収まるというのである。 実に興味深い。 完全図解周期表―自然界のしくみを理解する第1歩 (ニュートンムック―サイエンステキストシリーズ)カスタマーレビューピックアップ 幅広い読者層に人気がある科学雑誌『Newton』の別冊。いかにも貼ってくれと言わんばかりの周期表ポスターが付録。フルカラーという特徴を活かしたダイナミックな紙面構成で,視覚的にも非常に美しいが,紙面にムダな余白があまりにも沢山あることが残念。特に,全頁数の約半分を占め,本書の最もウリであるはずの元素111種類の全解説(第4章)には,少なくとも本文で取り上げた製品ぐらいは全て,適用例の写真を詰め込むべき。類書(『元素 (図解雑学)(ナツメ社)』,『よくわかる最新元素の基本と仕組み―全113元素を完全網羅、徹底解説 元素の発見史と最新の用途、研究 (How-nual図解入門Visual Guide Book)(秀和システム)』,『元素111の新知識―引いて重宝、読んでおもしろい (ブルーバックス)(講談社)』,etc…)が多々あるなかで,独自性を主張するためには,大型本+フルカラーの特性を最大限に有効活用して欲しい。紙面にゆとりをもつのが本シリーズの特徴であることは重々理解するが,例えば路線はちょっと外れるけれども『フォトサイエンス化学図録 改訂版―視覚でとらえる(数研出版)』(本書にはない全元素の小さい写真付き:裏表紙)のボリュームと価格を見てしまうと,どうしてもコストパフォーマンスが悪いと判断せざるをえない。企画自体は良いのだから,もっと他書を圧倒するような内容に磨きあげることを願う。 カスタマーレビューピックアップ レアメタルがハイテク分野などで活躍する時代になり、いままでなじみの薄かった元素や昔は学校ではあまり取り上げられなかった元素の知識も重要になってきている。本書はそれらの元素にもスポットライトを当てると同時に、実用面での特徴についての解説も重視しているように思う。だから、金属については重量あたりの参考価格なんていうデータも載っている。イラストも豊富で本当にわかりやすい。 カスタマーレビューピックアップ 理科はまるでだめなのだが、昔はニュートンをよく読んでいたので、ニュートンのシリーズでこういうのがあったので、購入してみたのだが、化学苦手な私でもすごく分かりやすかったです。おまけの周期表もよし。こういう本がもっと昔にあったら、もう少し化学が好きになってたかもしれない。一家に一冊あれば結構重宝するかもしれない。 カスタマーレビューピックアップ これほどわかり易い本はなかなかないと思います。 元素と原子などの概念が全く把握できなかった私でも理解する事が出来ました。 少し分かりにくい説明部分もイラストで描かれているので 感覚的に理解する事が出来ます。 その反面、人によっては無用に大きいイラストのせいで 記事や内容がそがれてしまっていると感じる人も要るかもしれません。 難解な分野なので分かり易さを重視した構成になっていると思えば 納得のいく一冊です。 カスタマーレビューピックアップ
文部科学省の「一家に1枚周期表」はカラフルで実用性もあっていいんだけど、なんせ自宅で印刷しにくい点で萎えてしまうんだよね。 A4に分割して印刷して貼り合わせるのも何だし、一枚だけ注文するのも気が引けるし。 その点この付録の周期表は買ってきて壁に貼るだけなので思わず衝動買いしてしまいました。 もちろん、ムック本体の解説やイラストも分かりやすくていいですよ。 物理学とは何だろうか〈上〉 (岩波新書)カスタマーレビューピックアップ 予備校に通っていたときに物理科の先生がこの本を紹介されていた。当時、「物理なんて公式にあてはめればチョロイ」と思っていた愚生は当然「物理=あてはめ」と信じており(もちろんそうではありません)、いかに多くのあてはめ例を覚えるかが勝負といきり立っていた。そこで本書を、「どんなあてはめテクニックが紹介されているのだろうか」と胸おどらせてひも解き、案の定テクニックのかけらも見つからず終わった。いうまでもなく物理学はそんな姑息な学問ではない。現象の仕組みをひも解く学問である(と今は思っている)。そのひも解き方、見方が本書には書かれている。はっきり言って、簡単な書きぶりではない。頭をフル回転させ、鉛筆と紙を横において作業を行わないとわからない。同じ所を繰り返し読んだり、前にもどったりしないとわからない。しかし、そういう苦労に報いてくれる内容である。パッと見わかりやすいもの、視覚に訴えるものがわかりやすいと思われがちであるうが、そうでないように見えるものが実は一番わかりやすいと思う。そういう本である。お勧めです。 カスタマーレビューピックアップ 本書を読んで良かったと思えたことは、物理学者が偉大な発見をするまでの経緯を知ることができたことである。物理学者の偉大さと同時に、その人の業績の積み重ねが今の物理学を作っているのだなということを理解することができた。朝永博士は病床にあっても、精魂傾けて本書を執筆されていたときく。ノーベル賞受賞者の物理学に対する熱い想いが伝わってくる名著。 カスタマーレビューピックアップ 湯川秀樹先生は「物理講義」で「『既に創られた物理学』を学ぶことと、その物理学が創られた当時に創った本人が考えたことは全く違うんです。もしどちらも同じと思っている人は試験勉強だけをしてきた人です(笑)」と仰っています。この朝永先生の本は正に「物理学が創られる様子」を忠実に解説しています。ニュートン力学が生まれる前にケプラーやガリレオが如何に力学にアプローチしたのか、原子論・統計力学が確立する前に熱力学が如何に形成されていったのか、ということが良く分かります。正に「普通の教科書には載っていない話」が満載です。これから新しい物理学を創らんとする物理学徒には大いにお薦め、下巻と併せて読みましょう。 この本(上巻)の最初の方で、物理学の定義として「我々の取り囲む自然界に生起するもろもろの現象ー但し主として無生物に関するものーの奥に存在する法則を、観察事実に拠り所を求めつつ追求すること」と定義されています。(「観察事実を絶対視する」とは言っていない処にご注目!) 時代が進むにつれてこの定義も徐々に拡大されていきます。そんな処に注目しながら読み進めると面白いと思います。 この本は、大学教養程度の物理学を学んでいる方が楽しく読めます。「自然の書物は数学の言語によって書かれている」(ガリレオ)な訳でして、数式をイメージ出来るかどうかで本書の理解度は変わるものと思います。 カスタマーレビューピックアップ さすが、ノーベル賞物理学者という本。特に、熱力学に関する記述はすばらしい。下巻の部分とあわせて読むことで、熱力学から統計力学への歴史を俯瞰することができる。大学でこれらの学問を理解したつもりになっている人は、改めてその奥深さを知ることができるだろう。大学の授業や教科書では、淡々と事実が述べられるだけで、なぜその定理が重要なのか、なぜその事実に注目したのかということが述べられていないことが多い。この本を読むことで、先人が苦労して築き上げてくるプロセスを体感できるとともに、物理の本質に触れることができると思う。ぜひ、通学の時間にでも読んでいただきたい一冊である。 カスタマーレビューピックアップ
占星術と錬金術が発展して物理や化学になっていったなんて、知りませんでした。ケプラー、ガリレオ、ニュートンなんとなく名前ぐらいしか知りませんでしたが、現代への貢献を考えるとすごい人たちだと改めて思い、素人の私でもこれらのことを理解しやすいように書かれた朝永先生に感謝します。 電磁気学 (物理テキストシリーズ)カスタマーレビューピックアップ 大学一年の夏休み、電磁気の勉強をしようと思い、本書を手に取りました。 初心者にも読みやすいよう、ベクトル解析の説明も載っており、計算過程も省略していないため分かりやすいと思います。 しかし、おそらくは目標がマクスウェル方程式に到達することであるため、電磁波の取り扱いがあまり深くなく、星一つ減らしました。 これを読み終えたら同じ著者の「理論電磁気学」を読むといいと思います。 ただ、最初の一冊に読むならかなりおすすめです。 カスタマーレビューピックアップ 整理された結果のみが必要なら理論電磁気学でよいでしょう。 しかし、それで電磁気学を学んだ人も本書を読むことによって更に理解度が高まる(もしくは気づかされる)ことが多いと思います。例えばクーロンの法則 F=kq・Q/R^2 の^2は実験上求められるもので近似値でしかないなど。特に学部生などは数式が踊っている講義で物理の本質(現実が全て=実験結果が全て=イメージが大切)ということを見失いがちなので、結果が出てくるまでの考え方を丁寧に書かれているこの本の価値は非常に高いと思います。難解な本を読んで理解度に不安な人はサブ的に目を通して見ると良いと思います。 カスタマーレビューピックアップ 砂川先生の「電磁気学」関係の、真ん中に位置する本です。とっつきは「電磁気学―初めて学ぶ人のために」で、この本で電磁気学を身につけて、「理論・・・」でガリガリと使えるように・・・・ カスタマーレビューピックアップ 私が大学で理論物理学を専攻する切っ掛けとなった本です。大学初年級の電磁気学の教科書として本書より優れた本は今でもないのではないでしょうか。確かに結論のMaxwellの方程式に至る過程が長いかもしれませんが、ヴェクトル解析などの基本的な所をしっかり踏まえた上で最後に到達するMaxwellの方程式があまりにも美しい。その美しさを表現する言語として数学があるのだということがよくわかります。古典電磁気学の名著として本書が長しえに読み継がれていくことを望みます。 カスタマーレビューピックアップ
この本は非常に分かりやすく、必要な数学も丁寧に記述されいるので独学に向いています。物理学科の学生はこの本の内容を理解してから、特集相対性理論の基礎的な知識を身につけてランダウの「場の古典論」に臨むとよいでしょう。しかし、電子電子工学科の学生は、回路などの応用が少ないためこれで満足できないかもしれませんが、基礎を固めるために一度は読んでみる価値がある。 物理学とは何だろうか 下 岩波新書 黄版 86カスタマーレビューピックアップ 上巻に続き「原子論」「統計物理」が完成されていく様子が史実に忠実に記述されています。我々のような後世の人にとっては原子・分子が存在するということはもはや当たり前なのですが、ボルツマンやマックスウェルの時代はそれらは「目に見えないもの」であって、そんな中で如何にして分子運動論が形成されていったかが良く分かります。「原子・分子の哲学上存在から実在へ」という過渡期におけるボルツマンの孤独、特に彼の理論を裏付ける実験が彼自身が提案出来なかったことに対するもどかしさが伝わってきます。(アインシュタインのブラウン運動の理論が現れるのがもう少し早ければ...) 上下巻併せて読むと「Science is a self-correcting process」(Carl Sagan)の意味が良く分かります。 この第3章を読み終えると現在の物理学でも似たようなことがあるでは、と思ったりします。例えば「超ひも理論」は、現況ではまだ誰もその存在を実験で実証できる状況にはない訳で、「超ひも」を誰も見たわけではないですから。その意味では、「原子・分子」が実在のモノとして見えてない時代におけるボルツマンの悩みと似てたりするのでは、とも思ったりしました。(勿論、「超ひも」は究極の統一理論として有望な候補の一つではあるのでしょうけれども。既存の理論をまとめあげるだけでなく、既存の理論の範疇では説明しきれない自然現象を定量的に説明出来ることが「新理論」には求められます) そんなことも考えながら、この下巻に収められている「科学と文明」という講演記録を読むと興味深く読めました。 この本は残念ながら未完で、未完の部分は朝永先生から「読者への演習問題」として残っている訳です。個人的にはこの続編として、セグレ著「X線からクォークまで―20世紀の物理学者たち」、朝永振一郎著「スピンはめぐる」を推薦したいと思います。「創り出される物理学」は「創られた物理学を学ぶこと」とは全く別物である(←湯川先生の言)、ということが良く分かります。どちらも在庫切れなのが残念。 カスタマーレビューピックアップ 物理学とは全く疎遠な生活をしている私にはさすがに途中からはついていけなくなりました。 朝永先生の急逝によって下巻の構想が半ばで終わってしまったことは非常に残念ですが、こういう形で、次の世代にバトンタッチしていくというのもありなんだろうなと思うと、占星術、錬金術といった怪しい世界から数学的な論理、実験の世界へと時代の移り変わり、ひいては人間の知の広がりを垣間見られた気がします。 とても勉強になりますし、一日も早くこの本に書かれている内容のすべてを理解できるようになりたいと思いました。 カスタマーレビューピックアップ 日本が世界に誇る大物理学者朝永振一郎先生による啓蒙書です.物理学では基礎的な訓練を積むこともおろそかにしてはいけませんがそれに疲れたら休憩と思ってこのような本をよんでみるのもいいかもしれません.しかしくれぐれも基礎を理解することを馬鹿にしてはいけません.それをわきまえた上で読みましょう.暇なときに読むと面白い本だと思います. カスタマーレビューピックアップ
おそらく、この作品は物理学を力学から量子力学につなげた現代物理の歴史を交えて、広域的に作ろうとしたものだったのだと思う。下巻は上巻で述べた熱力学の話から、分子運動論への論争へ移り、ボルツマン、マクスウェルらを中心に熱統計物理ができるまでを解説しています。 おそらく、著者が亡くなっていなければ熱統計で終わらず量子力学の誕生をかみ砕いた形で解説してくれたことでしょう。 恥ずかしながら僕自身、クラウジスが定義した熱力学におけるエントロピーとボルツマンが定義した分子運動論のエントロピーとの違いがわかりませんでしたし、その本質もわかっていませんでした。この本には何故、偉大な学者がある仮定の元に理論を作ろうとしたか、そしてどう失敗し、それを修正したかなどが詳しく載っています。 マンガでわかる構造力学カスタマーレビューピックアップ 漫画内では日常的な生活を通して説明してくれているので、 わかりやすいというよりは、身近に考えやすくなる、という感じでした。 なので、建築などの専門的な勉強のためであれば、この本よりも、別の参考書の方が良いと思います。 カスタマーレビューピックアップ 巷に漫画参考書は数多あるが、その多くは原作者(学者や教師)と漫画家がセパレートしており、「その分野を解っている人が自ら漫画で描いたもの」というものは少ない。前者の場合は原作者と漫画家の間に一枚フィルタを通しているので、「これを描いた人はホントに解ってるのか?」という何とも言えぬ不信感を感じてしまう。この不信感が学習効果を大きく落とす。 その点、本書は専門家本人がわざわざ漫画の修行までして描いたもので、なるほど、内容には絶大な信頼感が持てるのである。そして、内容もすっきりとしていて実際に非常に解り易い。本書を作るのには多大な手間がかかったであろうが、その手間だけの良書になっていると思う。 カスタマーレビューピックアップ アホな私にも分かりやすいです。 どうしても分からない力学を、楽しんで気楽に理解したい人にお勧めです。 身近なもの、例えば「ジャガイモとフォーク」で『モーメント』の説明とか。 自分で実験する事ができる素材で解説してくれるので、基礎から感覚的にも理解できました。 こんな可愛い漫画で説明してくれて本当にありがとう!!!という気持ちになりました。 文系頭で力学を理解したい、私には必須です。 つまり 「なんだ!力学って楽しいじゃんっ」て思いたい人に ピッタリおすすめです。 絵が可愛いので、この手のものにしては 、読みやすいですし。 カスタマーレビューピックアップ
構造力学をわかりやすく理解してもらうため、学校に通ってまでマンガの表現方法を自ら習得・仕上げた一冊ということです。なるほど内容とマンガが交互に破綻することなく、正面から図解による解説を試みた筆者の情熱と誠意が感じられます。図解とは名ばかりの入門本とは明らかに一線を隔てた”名著”だと思います。 忘れてしまった高校の物理を復習する本―物理の基本、ここが面白い!カスタマーレビューピックアップ 高校の物理ではこんなことを習いますよという概要程度。タイトル通り、むかし物理でこんなことを習ったよな〜と思い出したいだけならこの本は適している。しかし一歩進んで、昔習った物理を思い出して何か具体的な問題解きたい、と考えている人にはほとんど役に立たないと思われる。例えば私の場合は最近エコを意識するようになってコップ一杯のお湯を沸かすのは何ジュール?電気なら何Wh必要? 昔はカロリーだったよな、記憶の片隅には0.24IEtとあるけどこれって何の式だっけ? など、確かに昔やった記憶があるけれど忘れてしまった事を再確認したくて本書を購入したが、そんな中学の理科実験でもやりそうなことさえ書かれていない。そもそもこの本には単位の定義とか具体的な例題は載っていない。私にとっては星一つの本だった。 カスタマーレビューピックアップ 全くの文系人間で物理初学者です。仕事を通じて電気を勉強したくなりこの本を読んで「高校の時物理やっときゃ良かったな」って思いました。確かに面白い本です。ただ1度では公式を理解できなかったのは事実(単に私の頭が悪いだけかもしれませんが)。あと多少数学の知識も必要なので、同シリーズの「微分、積分」も読んでみようと思います。 カスタマーレビューピックアップ さすが、為近先生とても分かりやすい本を出されましたね。私は、代ゼミで為近先生の授業を受講していました。いつも分かりやすく、物理ってそんなに難しくないんだ。と、日々思っていました。為近先生の授業を受けたことのある方は、よく分かっていると思いますが、ない方は‘どういいの?’と思われると思います。‘どういいの’て?聞けば物理が分かるんです。それ程、納得のいく授業、理解できる授業なんです。私は、為近先生のことを、まるでリチャード・ファインマンのようだとも思っています。大学生で高校物理を復習しようと考えの方、社会人でもう一度物理をしようと思う方に、とてもおすすめです。 カスタマーレビューピックアップ この本は受験対策としては役に立たない。 しかし、物理そのものの面白さを肌で感じたい 人にはかなりお勧め。なぜなら面白いから。 私は物理の面白さはなんだろうとずっと思ってきたが、 この本を読んで分かった気がする。 例えばアインシュタインのE=mc2という公式がどうやって できていったか、ガリレオガリレイが地動説を唱えた根拠は なにか?ニュートンの力学はどうやって打ち立てられ、 どう崩れていったか?そんな教科書や受験参考書とは一味違う、 物理学の公式の裏に潜む先人の苦悩と喜び、悲しみと怒りを 肌で感じられた。 この本を読んだ後、公式を使うたびに先人の努力に畏敬と感謝の 気持ちを持って使うようになった。 しかし、なんだかんだ言ってもこの本は物理や数学の知識が 最低限はないと、厳しいところがあるので、そういった方は 「物理のエッセンス」などのゼロからの基礎本を読んでから 読まれることをお勧めする。 その方がより本書を楽しめるからである。 カスタマーレビューピックアップ
この本は、物理の試験ですぐにでもイイ点を取ろう!と企んでる人には向いてない本です。 練習問題も、例題もありませんから。 しかし、物理を『知ろう』としている人には、この上なく良い本です。 たとえば・・・ A:実は、月は地球に向かって落ち続けている!! 実際に、著者の為近先生の授業を受けた経験もありますが、とてもユーモアのある方で、その性格がそのまま本にも現れています。 物理の参考書を買うも、最初の2,3章で本棚の肥やしにしてしまう物理アレルギーをお持ちの方w 是非買ってみてください。 |
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