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Amazon人気商品ランキング/考古学psWorksはAmazon.co.jpの提携サイトです。代金確認、及び商品の発送はAmazon.co.jpが行います。 1500円以上のお買い上げで国内配送料無料!! 中古価格が表示されている商品は[商品詳細]ページでご購入頂けます。 商品総数:1267/総ページ数:127 最終更新日:2008/08/21 古代への情熱―シュリーマン自伝 (新潮文庫)カスタマーレビューピックアップ 有名な話なのでご存知の人も多いと思うが、実際に読んだ人はそう多くは無いかもしれない。 本書は、幼少の頃抱いた夢を実現させたというシュリーマンの生涯について書かれている。 現在では、これは事実と異なるといわれているが、私財を投げ打って発掘し、エーゲ文明の存在を実証した彼の功績は非常に大きい。 事業の成功により財をなし、十ヶ国以上の言葉をマスターしたシュリーマンは考古学者というよりは、語学堪能な実業家だと思うが。 薄い本なのですぐに読める。 カスタマーレビューピックアップ シュリーマンのあまりにも有名な自伝ですから読まれた方も多いと思います。 私にとっては、とりわけ語学習得方法が参考になりました。 他国語の原書を1冊、まるごと暗記するという方法です。 シュリーマンは、さらりと書いてありますが、実際にはその難しいこと! でも、この暗記してしまうという方法は実用的です。 好きな短編小説を暗記すれば、それだけで語彙も文法も確実に習得できます。 この自伝には、学問修得への方法がいろいろと書かれています。 自伝・伝記ものの本の中で、ベストセラーとして残る理由がここにあると思います。 カスタマーレビューピックアップ 本書は、読書感想文の候補となる本のひとつであろう。 この本を読むと理解できると思うが、シュリーマンの成功は少年時代にある。少年のシュリーマンは、古代の歴史に強烈な興味を抱いていた父親からホメロスの英雄たちの功績、トロイア戦争のさまざまな出来事、の物語を語ってもらったことにより感銘を受けた。その後シュリーマン自身商人として成功しながらも古代への想いをさらに強めていく様子が力強い言葉で描かれている。 ここには、学問を志す人のひとつの純粋な精神の有り方を見出すことが出来る。 このため、これから立ちはだかるであろう学問の障壁へ向かおうとする人々にとっても読まれるべき本である。 一方、遺跡に関する後半の具体的な記述が、もっと図示されていたなら理解が更に深まったのではとやや悔やまれるが、この部分は他の著書に当たるべきなのであろう。 カスタマーレビューピックアップ 幼い頃の夢を追い続け、あらゆる困難を乗り越えて偉大な業績を成し遂げたシュリーマンの自伝。 幾つかある中で最も内容がまとまっているように思う。 彼は8才の時クリスマスに世界史の本をプレゼントされ、以来トロイア発掘を夢見るようになる。 貧しい牧師の出身ながら辛酸を通過してギリシャ有数の大富豪となり、私財を投じて「トロイア」を発掘した。 実は彼が発見した「トロイア遺跡」は今、年代が一致しないという批判を受けるようになっている。また当時の考古学者は「素人の発掘作業である」として難色を示していた。 しかし、彼の方法は考古学にあるパラダイム転換をもたらした。 当時古典文献学は叙事詩や歴史文献を単なる空想の産物とみなし、芸術として批評する向きがあった。発掘作業も建築学・美術的な観点からの遺跡解明が旨であり、出土する装飾品・日常品には意味を見出さなかった。 つまり、古代の生活をつまびらかに知ることなどできない、という前提に立っていた。 これに対しシュリーマンの方法とは、ホメロスの叙事詩を史実の反映とみなし、これらを裏付ける証拠を地中から取り出し、古代の歴史文化を明らかにしようとするものだった。 この行動主義的姿勢が、当時発展途上だった先史学の動きや、科学的年代測定法などの確立と結びついて、発掘を補助手段として幅広い歴史研究をおこなうダイナミックな近代学問に発展。 ここから、近代以降の偉大な研究業績が生まれていったのである。 シュリーマンは信念と夢によって、逆境を克服し、近代学問の枠組みを変えた。この事実は歴史に揺るぎなく刻まれ、私たちを励ましてくれる。 なお、本書で紹介されている彼の外国語習得法は、学習者にとって非常に参考になる内容なので簡単に示しておく。 ・聴衆をおいて、意味にこだわらず何度もテキスト(小説など)を音読する。 ・興味ある事柄について毎日作文を書き、添削してもらう。 ・気に入った物語を丸暗記する。 今日的視点からも合理的で優れたやり方であるが、この学習法の基本的姿勢もまた、夢・情熱に支えられた観点から生まれていることに注目したい。 彼はこの方法で実に、18カ国語を習得したという。 カスタマーレビューピックアップ
信念は現実化する。私の座右の銘の一つである。シュリーマン著『古代への情熱』、これを最初に紐解いたのは25,6歳の頃であった。科学者を目指し、上阪を果たした私にとっては当時のバイブルであった。本著は、著者夫人による前書、友人マイヤーによる後記、そして7章、すなわち1)少年時代と、商人としての人生行路、2)〜6)には発掘への軌跡が記述され、そして7)晩年、からなる。かの偉人は、ホメロスの描くトロイヤ戦争を“史実”として証明せんがため、40歳よりいよいよその本格的な準備と発掘にとりかかる。不惑を迎える迄の間、実業家として財産形成に専念する傍ら、本発掘作業へ備えて、彼は確かな“準備”と着実な“計画”を練っていた。すごい人である。一大学教員である私は、講義の最後に必ず本著を学生に紹介している。物事を成し遂げる事への“情熱”を知ってもらわんが為、かつ一度しかない人生への“直覚”を促したいが故である。不惑を今年迎えた私にとって、本著は、一方で初読後とは異なる“ある所感”をも与えてくれた。信念の大切さはもちろんだが、物事の成就には10年単位の準備が必要である、ということである。私の場合、今後の“準備と計画”は、従って50歳にして成るということだ。人生の軌跡を再考したとき、私は無意識にこれを行ってきたような気もする。しかし、偉人の文字によってわがこれまでの生き様を再観したとき、それはある“確信”へと変わった。『信念は現実化する』のである。一説には、実業家として成功した彼の、これを売名行為とする向きもある。だが、それはそれでよいではないか。巨万の冨を本事に捧げたのは“事実”であり、かつ偉大なる大事を成し遂げた“結果”は永遠に不滅なのだから。巷には多くの人生成功のハウツー本があふれている。このような“寄せ木細工”を読む暇があれば、本著を読むべし。真の“情熱”は原典をもって感化するのである。 古代への情熱―シュリーマン自伝 (岩波文庫)カスタマーレビューピックアップ 幼いころに絵本で読んだトロイ戦争の物語に感銘を受け、世間の常識と通説に抗し、トロイは実在すると本気で信じたシュリーマン。本書は、苦境に屈することなく学問に励み、経済的成功を収め、それをもとについにはトロイの遺跡の発掘に成功したシュリーマンの自伝である。 真の意味で「自伝」と呼べるのは「一.少年時代と商人時代」のみであり、残りの各章はシュリーマンの死後、残された妻ソフィアが、シュリーマンと親交のあった研究者らの助力を得て、シュリーマンの諸著作をベースにトロイやミケーネの遺跡発掘の過程やエピソードを描写するものとなっている。第一章におけるシュリーマンの苦難をものともしない情熱や、ギリシア語、ラテン語、ロシア語など極めて多数の言語を次々と習得していった努力と学習方法には、読んでいて触発させられる。一部に事実でない事柄が盛り込まれている点をもって本書を痛烈に批判しているレビューが見られるが、学術研究ならともかく、自伝とはえてしてそういうものであり、その点をもって本書を全否定するのはもったいないだろう。夢や目標に向かう中で時に壁にぶつかったとき、本書は壁を乗り越えるためのエネルギーを与えてくれる一冊になるだろう。 カスタマーレビューピックアップ 名著であるとは思います。 但し、小説として。 昨今、シュリーマンの実像は虚言癖のある見栄っ張りであり、 名声は金にあかせて売名行為を行った結果であるとあばかれつつあります。 否定するには、証拠があり過ぎます。 恐らく真実でしょう。 シュリーマンは幼きころから考古学を志したわけではなく、 発掘費用の為に、懸命に働き財をなしたわけではなく、 知的情熱で学問をしたわけでもありません。 盗掘紛いの発掘を行い、遺跡を傷つけ、権利なく、許可無く、貴重な出土品を自分のものとしました。 かといって、シュリーマンの為した事が全て否定されるものではなく、 考古学上貴重な発見をしたことは事実です。 その功績に免じて、功なり、名を買った金満親父の与太混じりの自慢話として、 存在を許されても良い本なのでしょう。 但し、お子さんや生徒に、「情熱的な名著だから読むように」なんて言うのは、よい恥さらしとなりますからご注意を。 カスタマーレビューピックアップ シュリーマンは、トロイアの遺跡を発見したドイツの考古学者です。彼は、14才から働き始めました。朝の5時から夜の11時まで働いたそうです。お金を持っていませんでした。乗った船が、難破したこともあります。しかし、彼は、熱心に働き、そして勉強しました。その後、30台で大成功します。その巨額の財をすべて考古学にささげます。これは、少年時代からの夢でした。 シュリーマンは、また、多くの言語を短時間で習得したことでも有名です。その習得方法が、本人の言葉で説明されています。熱意さえあれば、だれにでもできる方法です。 シュリーマンの人生は大成功です。その自伝です。どうやって夢を実現させたか、その知恵が書かれています。夢を実現するためには、他の楽しみは諦めましょう。何か一つ、心に決めましょう。それが情熱ですね。 割りに短めの本です。第一章(少年時代と商人としての人生行路)を読むだけでも十分な価値があります。世の中にあふれる自己実現本を読むより、本当に成功した偉人の自伝を読んだほうが良いでしょう。 僕もシュリーマンのように、情熱を持って生き続けたいです。歳を取ってから、自分の人生をゆっくりと振り返りたいものです。 カスタマーレビューピックアップ シュリーマンの名は英語の教科書に出てきた彼の伝記で知りました。 幼いころ読んだトロイア戦争の物語にとりつかれ、その後苦学し、独学で何ヶ国語も身につけ、仕事で成功を収め巨額の財産を手に入れ、その資金でトロイア遺跡を発掘し、夢を実現させたシュリーマン。 この本には彼の幼い頃から持ち続けた情熱と有名な語学習得法が書かれています。 この本を読むと、夢を持ち続ける事の素晴らしさ、そしてそれだけでなく自分でも夢を実現させるのにふさわしいだけの努力をしなくてはならないというのをしみじみと感じます。 近年、彼の発掘や、少年時代の記述に関して異論も唱えられているようですが、それでも彼の功績と我々に与えてくれる希望は色あせる事はありません。 カスタマーレビューピックアップ
現在までの研究で、このシュリーマン自伝は嘘八百であることが明らかになっている。シュリーマンは成金で、四十六歳になるまで考古学になど何の興味もなく、それまでの研究成果を利用して莫大な金をつぎこみ、自分の業績を宣伝しまくったのである。詳細はツァンガー『甦るトロイア戦争』やトレイル『シュリーマン−黄金と偽りのトロイ』に詳しい。 ピラミッドの謎 (岩波ジュニア新書)カスタマーレビューピックアップ ピラミッドは墓なのか、 現在ある条件からはやはり墓ではないという。 しかし、世界史の教科書には堂々と王墓であると書かれている現状に対して、 それを訂正しようとする動きはなく、 その理由は王墓でないなら何なのかが分かっていないからだと言われている、と記す。 そしてそれに続く以下のコメントは重い。 王墓でないことと、それでは何なのかということは分けて考えなければならない。 そうでないと、若い時に事実と真剣に立ち向かい、 科学的に論理的に物事を考える修練の機会をなくすことになるのではないか。 とまで述べている。 教科書にピラミッドが王墓であると紹介され続けている理由は分からないが、 吉村作治のコメントは心に響く。 カスタマーレビューピックアップ 岩波ジュニア新書の「ピラミッドの謎」良い本です♪吉村作治先生が お書きになられているのですが,青いミイラマスクでお馴染みの セヌウのマスク発掘時のことについても詳しく書いてあるし,口絵写真も多くてわかりやすい! 子供向けなので難しい言葉はなく,読みやすい文章で 最新の研究結果によるミイラの作り方,ピラミッドの作り方が解説されています 先日,青いミイラマスクの公開で展示会を見てまいりましたが このとき,この書籍も会場で販売されていたら より一層マスクについての理解が深まったことでしょう(^^) なぜ,マスクと復元されたCGの顔は似てないのか?そんな単純な疑問に答えてくれる一冊です マスクとミイラの作り方,ツタンカーメンのマスクとそれに関するカーターたちのエピソード, ツタンカーメン王が生きた時代のお話,ピラミッドの作り方と労働者たちの待遇 古代エジプト三大美女の生涯などが章ごとに構成されています それにしてもあんなに発掘にご活躍されている吉村先生が,実は昔,ミイラが大の苦手で 「掘ってもミイラだけは出ないでくれ〜!」と願っていたなんて意外!! 先生のミイラ克服法とは?(笑)そしてミニ・ピラミッドを実際作ってみた実験考古学とは? 古代エジプトを身近に感じ,興味をそそる,子どもにとってはうってつけの本 対象は小学生高学年以上ぐらいかな?もちろん,大人も十分楽しめる内容です 青いミイラマスクを見た感動がよみがえりました♪ カスタマーレビューピックアップ
ピラミッドの謎という題になっていますが、そこまでピラミッドに焦点が絞れれているわけではありません。古代エジプトの生活様式やミイラの作り方のほうが私は面白みを感じる本でした。ピラミッドに対する神秘性を求めている方には不満かもしれません。吉村先生の現実的な視点が鋭い一冊。 仮面しか知らなかったツタンカーメンの生き様をはじめて本書で知りました。 ヒエログリフを書こう!カスタマーレビューピックアップ 手っ取り早く、ヒエログリフの雰囲気を知るのに絶好の本でしょう。 レベル的には、英語に例えたら、"I have a pen." 程度にも達し得ないとは思います。 内容も、ちょっと少なすぎ?とも思います。 しかし、多くの人は、学者になるわけでも、ヒエログリフで生活するわけでもないので、 ヒエログリフを知りたい人の知的好奇心は、これで十分に満たされると思います。 カスタマーレビューピックアップ なかなか見てて楽しい本です。「著者よりひとこと」でこの本でヒエログリフの専門家になれるものではないとかいてありますが、入門書としては最高の本だと思います。表紙も中身も絵本ぽくって興味の沸く本です。 カスタマーレビューピックアップ まず一言言えるのは、「わかりやすい」です。 この本はまったく知識がないかたでも分かります。 キレイな絵で書かれていて、なおかつ詳しく書いてあります ヒエログリフで学ぼう!といっしょに買うと カスタマーレビューピックアップ 翻訳のためか文体に違和感あり。皮肉たっぷりのフレーズがあって、それが無駄に感じる。装丁・大きさと年少者も読者対象にしていると思うのだが、この文体で理解してもらえるのだろうか。とにもかくにもヒエログリフに親しんでもらおうという趣向なので挿し絵のようなヒエログリフと例文でどんどん話が進む。途中、吉村作治による「実際のヒエログリフを見てみよう!」では、エジプト遺跡写真からヒエログリフを抜き出し解読している。エジプト・ヒエログリフマップが巻末に付く。 カスタマーレビューピックアップ
ヒエログリフの入門書です。ピラミットが好きな人、ロゼッタストーンを読みたい人、盗掘好きの方、エジプト旅行の予定のある方にお薦めです。この本を読むと、自分の名前がヒエログラフで書けるようになります。ヒエログリフは古代エジプトの象形文字です。表音文字(日本語でいうと、ひらがなやカタカナ)と表意文字(日本語でいうと漢字)から成り立っています。文字の1つ1つが動物や道具などの絵から出来ています。この本は、その字が全てカラーで描かれているので、絵本のように眺めているだけでも楽しめます。外国語を学ぶというと、文法や単語の問題がありますが、最小限の文法と単語しか出て来ないので、全くストレスを感じず読みすすめることが出来ます。現在、ヒエログリフを使っている民族はありません。たとえ覚えても役立つことは、めったにないでしょう。しかし、みんなが知らない言語を(ほんの触りだけど)知っているなんて、とっても素敵なことではないでしょうか?自宅にいながら、遺跡発掘の気分を味わえます。 遺された七不思議35の謎 (青春文庫)カスタマーレビューピックアップ
今まで知らなかった事が、自分でも驚くほど次々に、解決していきました。 各国の不思議が分かっていって、大きな声で「そうなのか!!」と、言ったくらいです。 これは、おすすめですよ!! みなさんも、読んでみてくださいね。 小さな骨の動物園 (INAX booklet)
特価:¥ 1,575(税込) 発売日:2005-12-15 売上ランキング:Bookで26706位 ユーザー評価: Book / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ 骨好きの人々の愛情までもが感じられる一冊 イナックスギャラリーで行われた展示会の図録です。 骨の展示といえば 博物館で見るものと思っていましたが 洒落たギャラリーでの展示。 私も見に行きましたが 普段、博物館に足を運ばない(と思われる)人も たくさんいて キャーキャー言いながら 見ていたのが印象的でした。 骨って死のニオイがして 不気味ですが 形の面白さや美しさに魅かれる人って 結構多いのかな。 カスタマーレビューピックアップ
生物学的な視点のみならず、芸術的・美術的視点から“骨”・“骨格”のありようを表現している素晴らしい一冊! 美しい骨格の写真もさることながら、著書のみなさんによる、それぞれの“骨”に対する思いを語るページも興味深い。全ページがカラー写真でないところが残念…。他に類を見ない、必見の生物学的美術書! 古代文明の謎はどこまで解けたか〈1〉失われた世界と驚異の建築物・篇 (Skeptic library (07))カスタマーレビューピックアップ 3章に分かれており、それぞれ、「アトランティス」「天体と古代文明」「古代の建造物」となっています。 非常に細かく書かれていて、それぞれの謎に関しても多くの視点から分析されています。今までよくいわれている古代ミステリーといった内容がどのように発生し、どのように解釈されているかがよくわかります。 ただ、今までの説を整頓し、きれいにまとめた感じがします。 それなので、今までの説が正しい、正しくないというような評価をしている感じがしてしまいました。 カスタマーレビューピックアップ ガチガチの超古代文明ビリーバー以外なら楽しめる、超上質の最新の古代文明研究紹介本。超古代文明モノが「本当に」好きな人には特にお勧めできる名著である。(宇宙考古学を頭から信奉している人は、例外なくオーパーツなどについて不勉強であるから、本当の超古代文明好きとは評価しない) たわごとの切り捨て方は懐疑論者級である一方、異端学説への敬意と愛情はカールセーガン以上!そんな考古学への愛は最高にステキ。邦訳は3巻まであるが、いずれも考古学業界の新情報満載で、わくわくわくわくわくしながら読ませるのだからたまらない。なんというロマンに満ちた世界であろうか。デニケンやハンコックの陳腐さが7.85倍(当社比)は強調されてしまう本物の味わいがある。保守性がやや強い考古学において、黒は捨てるが灰色は白くするよう努力してみる、といった実に楽しいスタンスである。与太話ではない真の科学的な異端学説がどれほどワクワクするものか!とにかく素晴らしい。 カスタマーレビューピックアップ いわゆる古代文明に関する俗説がどれだけ曖昧な根拠に基づいているか、次々に解きほぐしていきます。でも、それが決して単なるあげ足とりになっていません。何がわかっていて、何がわかっていないのか、すっきりと整理してくれていますし、幾多の曖昧な仮説の中から客観的事実を取り出そうとするプロセスは読んでいて刺激的です。 カスタマーレビューピックアップ 一つの視点にとらわれることなく、客観的に、かつ知的に書かれた本。 とかくトンデモ本が多いこの分野の書籍の中での「良心」と言えるかも知れない。 この本を出発点に他の古代文明本を読めば、コロっとだまされることもない? カスタマーレビューピックアップ
アトランティス大陸、ポールシフト、ヴェリコフスキーなどなど。超常現象ファンにお馴染みのテーマが、正統派の考古学・古代史の研究者によって科学的に分析されている。 著者達は、超常現象を無批判に信じてしまう信奉者と、可能性の全てを否定してしまう懐疑的な専門家の中間を進みながら、最終的には筋の通る仮説を提示する。 論理性を熟慮した上で提示された仮説は、オカルティスト達のトンデモない仮説と比べると、堅苦しい感じがする。(証拠が不十分で、納得のゆく仮説がでなかったものもある。)しかしこの本は、私達に「懐疑的フォーティアン」という、新しい超常現象の楽しみ方を教えてくれるに違いない。 魏志倭人伝の考古学 (岩波現代文庫)カスタマーレビューピックアップ 難しいかなと思って読んでみたけど、案外読みやすかった。ただ、資料の引用のしかたが、専門家でないとわからないような書き方だった。それをさっぴいても、邪馬台国だけでなく、2~3世紀の日本の姿を知ろうと思ったら、この本は、おすすめです。学校では習ったことのない、当時の風俗なども垣間見えて、読んでいるうちにビジュアルが浮かんできました。 カスタマーレビューピックアップ
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アイスマンと呼ばれる、発見されたミイラから分かることは数知れない。彼はどのように 生活していたのか?どんな道具を使っていたのか?どんな服装をしていたのか?持ち物 からも、当時の環境が明らかになってきた。普通の生活の果ての死。それは死んだ後に ミイラにされたものが発見されるのとは全く違う様子を示している。読めば読むほど興味 深い。この本が出版されてからけっこう年月がたっている。まだまだ多くの発見があったに 違いない。この本のその後もぜひ調べたいと思っている。 考古学入門カスタマーレビューピックアップ はじめて考古学を学ぶ人にもわかりやすく考古学の概論が書かれている。 ただ理論をならべるだけでなく、その理論について、これから何が必要とされるのか、どんなことがわかっていなければならないかなど知りたかったことが書かれていてよかった。 考古学の入門書として最適だと思う。 カスタマーレビューピックアップ
はじめて考古学を学ぶ人にもわかりやすく考古学の概論が書かれている。 ただ理論をならべるだけでなく、その理論について、これから何が必要とされるのか、どんなことがわかっていなければならないかなど知りたかったことが書かれていてよかった。 考古学の入門書として最適だと思う。 |
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