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Amazon人気商品ランキング/伝承・神話psWorksはAmazon.co.jpの提携サイトです。代金確認、及び商品の発送はAmazon.co.jpが行います。 1500円以上のお買い上げで国内配送料無料!! 中古価格が表示されている商品は[商品詳細]ページでご購入頂けます。 商品総数:676/総ページ数:68 最終更新日:2008/08/21 365日のベッドタイム・ストーリー―世界の童話・神話・おとぎ話から現代のちょっと変わったお話までカスタマーレビューピックアップ イソップのような短くて単純な(理解しやすい)お話も たくさん入っていますが、中には深い知恵を 含んだ寓話もあるようです。 私の気にいった中から一つだけ(説教壇のホジャ)をご紹介させていただきます。 トルコにホジャという有名な説教者がいました。 ある日、説教壇から聴衆に向かって「皆さん、これから私の話す話がわかりますか?」と問いました。 年長の信者が「聴く前からわかるはずがない」と言うと、ホジャは「あなたがたが知らないことを私が話しても意味がありません」と言い帰ってしまいました。 彼は次週の説教の前にもまた同じことを問うので、今度は数人が「あなたの語ることは知っています」と答えると彼は「知っていることを話しても意味がありません」と帰ってしまいました。 お話はここまでですが、読み終わって読者の私は ホジャは何が言いたいのかと今も考えさせられています。 おまけに、「説教壇のホジャ」の別バージョンも 収録されています。(それを読んでも明確な模範回答はなく、 読んだ人に自由に考えることができます) ただし、あまりにも有名な童話ものっているため、 パスしてしまったお話もあります。 カスタマーレビューピックアップ 4歳の子供の寝かしつけに何かいい本はないかと探していたところ、書店の店頭で見つけました。 装丁もステキですし、大人も楽しめそうだと思って購入しました。 まだ4歳の子には難しくて理解できないところも多いとは思いますが、質問に対して四苦八苦して解説しながら読んでやってます。そのやり取りがむしろ楽しく、今後何年も楽しめる本になりそうです。 出展も多岐にわたっていて、さまざまな文化の違いも楽しめるセレクションになっています。 カスタマーレビューピックアップ 子供の寝る前のお話し用に買いました。 少し大人向けの話かな?と思うお話もあったり、寝転がって上に持つには重い、というようなこともありますが、毎日少しずつ、読んでいけるので楽しく寝かしつけられます。 たまにこちらが先に寝てしまったりしますが・・・。 カスタマーレビューピックアップ 児童文学全集を思い出す様な、分厚い本です。 365話のおとぎ話がのっています。 ほとんどが「むかしむかしあるところに」ではじまる、 典型的な昔話です。「マッチ売りの少女」とか、 有名どころから、あまり知られていない物まであります。 紙室は良く、まっ白で読みやすいです。 ただ、ハードカバーで、本が重いのが難点です! わたしは何度も読むために、数冊に切り分けてしまいました! 逆に言えば、この値段で、この厚さは、 コストパフォーマンスがとても良いです! 原作の洋書とも、ほとんど変わらない値段です! エライ!普通、倍くらいの値段なのに! わたしのように、心の疲れた大人にも、おすすめです! カスタマーレビューピックアップ
自分用に買いました。昔、母によく読んでもらったお話ばかりで、凄く懐かしかったです。 私は幼稚園前から小学校中学年くらいまで読んでもらったお話ばかりです。あまり神経質にならなくても良いのでは?と思いました。 難点としては、自分で寝る前に読むには本が大きめで重いので、横になりながらはきついかな。 ハーメルンの笛吹き男―伝説とその世界 (ちくま文庫)カスタマーレビューピックアップ 昔、この本の単行本が出た時、毎月購入していた雑誌(今の「ミュージック・マガジン」)の編集長がやたら絶賛していたので買い求めた本である。130人もの子どもを連れ去った犯人は誰や???という視点で読み進んでやたら疲れた本であります。そういう単純なこと(犯人は誰や?)を述べている本ではありませんでした。疲れましたがこのような学問(社会学とでも言うのでしょうか?)の分野っていうのもなかなか面白いなとそれまでには味わえなかった感動を与えてくれた名著です。 カスタマーレビューピックアップ 「ハーメルンの笛吹き男」。一つの伝説として日本でも有名なこの話はしかし単なるおとぎ話ではなかった。この伝説の核心には確かに1284年6月26日にハーメルン市において130人の子どもたちが謎の失踪を遂げるという歴史的事実があったのである。 ドイツ中世史の泰斗である著者は、中世ドイツの社会的背景や民衆の生活を丁寧に探ることによってこの事件の真相を推測していく。著者は、過去になされた歴史家による先行研究を検討しつつ、下層民の鬱屈した日常生活と疲労の色の濃さがもたらす宗教的興奮を事件の背景に見出す。そこで著者は、中世都市が多数抱えた下層民の生活の実像に焦点を当てていくのである。 「私たちは法制とか社会制度の整備、さらに市壁の立派さとか建物が堅固になったという、誰の目にも容易に見える事実に惑わされてはならない。こうした外面的繁栄の陰で呻吟している多くの庶民がいたからである。」(P68) 「われわれは中世政治史や文化史のロマネスクやゴシックの建築に象徴させる華麗な叙述の背後に、痩せさらばえ、虚ろな顔をして死にかけた乳児を抱いて、足を引きずるように歩いていた無言の群衆を常に見据えていなければならないのである。」(P216) 事件の真相は何だったのか。著者の作業を通しても当然決定打は出てこないものの、下層民を見据える著者の作業によって当時の雰囲気が浮かび上がってくる。そして、悲劇的事件を民衆がどのように語り継ぎ、「笛吹き男」を加え、「ネズミ捕り男の復讐」というモチーフを加えた伝説となっていったのか、著者の叙述は興味深い。 歴史家としての著者の視点、問題意識の高さには、慨嘆させられるものがある。読み物としても面白いので気軽に読める一冊であると同時に、分野は違えど同じく歴史を学ぶ者には極めて示唆に富む名著だと思う。 カスタマーレビューピックアップ 世に語り継がれるハーメルンの笛吹き男の物語は、史実とは言っても勿論全てがそうというわけではなくて、鼠退治や笛吹きのあたりは後から付け加えられた小道具であり、ただ1284年6月26日に130人の子供たちがハーメルンの街から忽然と消えてしまった事だけが確かな真実なのだと言う―――。阿部謹也氏のこの本によると、130人の子供達が消えてから700年強の間、物議を醸してきたようです。阿部氏はこの本で、それら各種の説を紹介し、信憑性のある説についてはかなり詳述してくれるのですが、しかし同時に突っ込みもいれるし、阿部氏なりの「ハーメルンの謎」に対する見解があるわけでもないので、結局ハーメルンの笛吹き男の物語は、謎のまま―――('ω`)。 それはそうと、私的に面白いなと感じたのが、ハーメルンで子供たちが実際に街を出ていく様子をその目で見た夫人の消息です。残念ながら本人が書き付けておいたとかではなく、たまたま史書に「○○という名士の母親が子供の頃に目撃したと語っていたらしい」程度なんですが、そういうなにげなく記述された地味な一文に「真実」がほの見えるようで、実に想像力が掻き立てられます。 カスタマーレビューピックアップ ハーメルンの笛吹きについて、それがなぜ、どのように生まれ、そして今まで伝えられてきたのかを中世ドイツの歴史的背景とかその時代に虐げられた、しかしその時代の主人公であった民衆の視点を持って描かれた稀有な中世史。ハーメルン市中から突如と130人もの成人前の男女が消えてなくなる、笛吹きに連れて行かれたのか?というシチュエーション、今なら、「そら、北朝鮮に拉致された!」と簡単に片付ける事ができるが、中世世界ではそう簡単にいかなかった。だから、現代まで、伝説として残って伝えられてきた。その原因・理由等について古今東西の様々な見解を紹介している。が、しかし、ついに最後まで阿部は自分の意見を述べなかった。なぜ? カスタマーレビューピックアップ
2006年9月4日、新聞で訃報をみた。 ずっと気になっていたがまだ読んでいなかったので、 訃報をきっかけに手にとって見た。 「ハーメルンの笛吹き」は日本人にもなじみ深いグリム童話である。 ハーメルンの町にまだら服の男が現れた。ネズミを駆除するという。 鼠害に悩む町人は男に仕事を頼んだ。 男が笛を吹くと、ネズミは男の後をついていく。 そうして川まで誘い出し、男はネズミをおぼれさせた。 町人はしかし、約束の報酬を払わなかった。 男は怒って、笛を吹いた。 130人の子供たちが男の後についていき、忽然と消えた。 この童話は、単なる物語ではない。 1284年6月26日に130人の子供が失踪した、という記録があるそうだ。 そして、ハーメルンの笛吹きの謎解きは、近代にわたるまでずっと 研究者たちの好奇心の的だった。 阿部氏の視点は、しかし、単なる童話の謎解きではない。 この伝説の背景となった中世ドイツの庶民の生活を緻密にあぶりだしていく。 強烈な身分社会、宗教の支配、貧困、被差別賤民・・・。 中世の庶民にのしかかる重圧感がひしひしと伝わってくる。 そのリアリティが凄い。 なぜ130人もの子供が失踪したのか、笛吹き男とはだれだったのか、 謎はまだ当分は解けないだろう、と阿部氏はいう。 しかし本書には、その想像をめぐらせるだけの圧倒的な情報量がある。 自分なりのイメージを膨らませ、謎を考えるのも一興である。 良い本を遺してくれたことを感謝しつつ、冥福をお祈りします。 新耳袋―現代百物語〈第4夜〉 (角川文庫)カスタマーレビューピックアップ この巻からUFOネタが入ります。 UFOはちょっと違うだろ、と思ったらこれがまた怖い。 Man In Blackってアメリカ政府の隠蔽機関かなと思ったら、 日本でUFO見ても来るんですね。こんなに怖い連中とは 知りませんでした。 カスタマーレビューピックアップ 新耳袋シリーズの最高傑作(見・聞き・体験をそのまま語るという方式のため創作物に対しての評価ともいえるこの表現はおかしいかもしれないが、両著者のストーリテラー性の高さを評価しあえて「傑作」とさせてもらう)である「山の牧場」が収録されている。さすがは第1夜のときから出し惜しみしていただけあって、その奇異さは他の話を圧倒している。鳥肌が30分消えなかった。話の性質上、家とは全く関係ない話である(これ以上はネタバレになるので言えない)にもかかわらず、その日の夜は眠れなくなった。 こんな本が文庫本として安価に売られているわけである。買わないのは嘘だ。お釣りがくる本。レビューの星が5までしかないのが残念なくらいだ。 カスタマーレビューピックアップ 全12章99話によって成り立つ本書は、京極夏彦「上」から始まり、傑作最終章「山の牧場」によって終わる。また、後書まで残っている奇妙さ、怖さが気持ち悪い。特に驚かさせるための本ではないが、じっくりとした”あ、これと同じことを体験したかも”的な怖さが上手い。この夏に是非。 カスタマーレビューピックアップ
このシリーズは全部読んでますが、淡々と実体験が書かれているので友人から話を聞かされたような錯覚に陥ります。 後半の山の中の話はヤバくてゾッとしました。 新耳袋―現代百物語〈第3夜〉 (角川文庫)カスタマーレビューピックアップ この本は、1つ1つが短めなんだけど、とても読みやすく、難しい漢字でも ちゃんとふり仮名がふってあり、とても読みやすいし、漢字の勉強にも なっちゃいます!!驚くものやゾクゾク~っとくるものなど、感じるものは いろいろです!是非読んでみてください!!新耳袋は何夜もあるけど、それぞれあまりつながっていません。でも、順番に読んでいくのもイイかも。。 カスタマーレビューピックアップ
誰でもひとつやふたつ、とっておきの怖い話を知っているだろう。実際に自身が体験した人もいるかもしれない。怪談話はいつの世でも好奇心をくすぐる格好の材料だ。 さて、耳袋シリーズ第三弾、いつものとおり99の収集された話が載っている。まゆつばものも多いが、背筋がぞっとするリアルな話も多く、世の中の不思議をあらためて再認識してしまう。ここまでやるならこの本は実名入り、実地名入りで限りなくノンフィクションにして欲しい。信じる、信じないは読み手の側、そんな意味では、この作品は現代の『遠野物語』と言えるだろう。 新耳袋―現代百物語〈第5夜〉 (角川文庫)カスタマーレビューピックアップ
恐怖は、一つ一つとしては、たぶん弱いものだろう。 「そんなのウッソでぇ~」とか言われてしまうかもしれない。 でも、それが百話集まれば(ホントは九十九話だが)そのパワーが いかに強いか、それがこの本には書かれています。 ・・・・・書かれて無いかもしんないけど、ね。 水木しげる 世界の妖怪大百科カスタマーレビューピックアップ
子どもの頃持っていた本。捨ててしまい後悔していましたが、 求めやすい値段で復刊され、感動です。 絵がとってもいい。見ているだけで妖怪世界に どっぷりと浸ることができます。控えめな説明文が、 かえっていろいろと空想をかき立てさせてくれます。 「見つかったら命を奪われる」なんていうコワーイ妖怪や 日本の座敷童みたいな妖怪、悪魔の力を持ったすごそうな妖怪など 何回見ても飽きません。 子どもの頃は読み飛ばしていた章間の文章ですが 地域ごとの妖怪の特徴が分析してあり、興味深いです。 怪談・奇談 (講談社学術文庫―小泉八雲名作選集)カスタマーレビューピックアップ すごいです。なにがすごいかって、作品それぞれの格調の高さがです。 大変面白く、読んでいて全く飽きません。 長編小説が苦手な人にはおすすめです。 それと、小泉八雲さんの名前が素敵です。 おすすめします。 カスタマーレビューピックアップ ~今日6月27日は小泉八雲の誕生日と言う事でラフカディオハーンとおたきさんの恋物語は有名ですが我々が子供の頃見たり読んだりした絵本の中にも八雲の原作に成る物が多く其の事は余り知られて居ない。 子供ばかりではなく大人に成ってからでも夏の暑い夜などにビール片手に読むのに丁度良い本では無いだろうか、! 暑気払いを兼ねて子供の頃読んだ絵本と~~思いでがよみがえる事請け合いで有る。~ カスタマーレビューピックアップ 「怪談」は今までに多くの訳が出回っているが、この本は今までのとは一線を画している。何よりも良いところは、一人の訳者が全てを訳しているのではなく、多くの訳者が訳しているところだ。 そのほかにも、この本には目を見張るべき所がある。 この本には、小泉八雲が実際に読んだと思われる本(ヘルン文庫にある実物)を原文のまま載せている。そのような詳しい作業によって、小泉八雲が人物名や地名をどのようにして間違えたのかが分かる。 恐怖を中心とした怪談ではなく、寧ろ日本風の叙情によって綴られた怪談である。したがって、子供ばかりでなく、大人も、昔ゆかしい小泉八雲の世界に浸れることだろう。 カスタマーレビューピックアップ
ラフカディオ・ハーンの「怪談・奇談」の決定版です。 恐ろしいですねえ、「破約」の物語。 美しいですねえ、「菊花の契り」の念友たち。 大人になるまでにかならず読んでおきたい本です。 もちろん大人になってから読んでも面白い傑作揃いです。 「超」怖い話Б(ヴェー) (竹書房文庫)カスタマーレビューピックアップ 第一弾で至極の恐怖を味わったにも関わらず懲りずに第二段であるこちらの本も読破。個人的にはこちらの方が更に奥深い深淵の恐ろしさを携えている様に思えた。正直言うと、小学生じゃあるまいしイイ年してこの本を読んだ日の夜、眠れず朝迄起きてしまいました。暗闇の中で目を閉じる事が怖くて出来ない。第三弾も購入しましたが、暫くの間は時間を空けていたい気分。これからの暑い季節に涼しくなりたい方、必読です。 カスタマーレビューピックアップ 数ある文庫形式の実話怪談集の中で最長の巻数を誇る「超」怖い話シリーズ。 第一巻の発売から既に十数年。 出版社の倒産等の何度かの不幸な中断も、熱心な読者の要望により奇跡的に復活を遂げ、遂に竹書房より新刊が発行、今回は復活第二弾となります。 このシリーズが支持され続けている最大の理由は現実的な恐怖にあると思われます。心霊を扱う怪談本に現実的という言葉は変かもしれませんが、編著者が収集したこれらの体験談は霊現象等の荒唐無稽な話でありながら、しっかりと地に足が着いたものであり、その語り口により読者が擬似的に体験者から直接話を聞いているような錯覚感を覚えつつ、日常的に起こりうる出来事として訴えかけてきます。何時の日か自分にも起こりうるのではないか、という恡?怖を残して。 カスタマーレビューピックアップ コンビニで何かに引きつられ、ふと本棚を見ると赤い蝶が目に入った。 今回の表紙もとても際立っており目立っている。 初めは暖機運転のつもりで読んだのだが、1作目からいきなりこれかよと 思う話であった。副題の「戦争」にふさわしい配置である。 前作Aで好評だった今でも恐怖が進行中の話は、今作も「プリベイド・マンション」 「マネキン」などにしっかりと受け継がれているので、ご期待していただきたい。 また「ムン」「始末」など怖くないけど不思議な話も健在である。 どれが怖いかと言えばきりがないが、今回で敢えて心底震える話を 3つ選べと言われたら私は「青小僧」「貧者の祈り」「干瓢」を選ぶだろう。 3作に共通するものは、本来は起こるはずのなかった怪異を自らの!愚かさで 招いた者の末路であった。具体的には実際にお読みいただくことが何よりだろう。 「自ら怪異を呼び寄せる。」自分は思う。そんなバカなことはしないと。 しかし我々は、このシリーズを読み続けている我々は、作中の「お化けよ来い。」と 叫ぶ某人物となんら変わりないのではないか。 この本を狂喜して手に入れた我々は、まさしく屍人に見初められし者なのだ。 カスタマーレビューピックアップ
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書店で星座の本を見かけたとき、とても綺麗なイラストが表紙だったので、 挿絵(イラスト)はだれが書いているのだろうか?と思い調べたら、「加賀谷 穣」と書いてあったので、急いでそのあと、ネットで調べ、画集があるのを知り、ホームページも発見し、凄く綺麗でしたので、即購入しました。他の方のイラストとは少し違い、とにかく純度が物凄く高く、スターリーテイルズ は絵に興味のある方は是非とも1度は見た方が良いともいます。きっと感動しますよ。 新耳袋―現代百物語〈第6夜〉 (角川文庫)カスタマーレビューピックアップ 最後の居の章は、あるマンションの一室を舞台にした話で構成されています。 本屋の棚の中で、ほんとうに何気なくこの本を手に取ったのですが、正直、何と言っていいかわかりません。 私、この部屋、知ってます。 今大学の友人が男二人で住んでいます。 学生が住むようなマンションではないので、何でこんないいとこ住んでんの?と聞いたら、この部屋だけ家賃が安いんや、と言っていました。 もちろん、本文では固有名詞は一切出されていません。 でもたぶん、間違いないと思う。 その部屋に遊びに行った時は、清滝に肝試しに行った帰り(ちょっと怖い目に遭った後)だったのですが 何やろう、部屋の隅が黄色い(?)見にくい(?)薄暗い(?)感じの部屋やな、と思いました。 それで本人が「飛び降りあったらしい」と言っていたので、そうか、と思ったのですが、 この本を読んで、正直どうすればいいのかわかりません。 何で立ち読みしてしもたんやろ。 でも、この章で取り上げられてる人は、もしかしたら自分と同じ小学校の出身やったんかもしれんなあ、と思ったら、何か、たまらん。 何かたまらんような気がします。 もしこの本を読まはったら、ちょっとだけ拝んだげてください。 うちには、とても不思議な本でした。 カスタマーレビューピックアップ
新耳袋シリーズも好きで全部読みましたが、これが一番好きかな?怪談本って目次の中の題名って買うか買わないかかなり重要じゃないですか?これはまず大きく「~にまつわる話」とあって、更にその中が細かく題名がついて99話に分かれています。その題名が思わずそそられます。1話自体はとても短いです。4行なんてのも!でも「うわっ!」っと来る話多いです。自分で体験しそうで、実はしないけれど、でもしてみたい!感じの話が多かったです。さすがに、自分が宙に浮いて自分の墓石が下に見え、そのうち享年まで・・・という話は、いやいや怖いです(^o^; 後、自分の子供の頃を思い出させるような懐かしい話が多いですね。~さんが子供の頃・・・とか、おばあちゃんやおじいちゃんが出てくる事が多いからかも知れません。昔っぽい感じが多いのが好きです。 |
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