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Amazon人気商品ランキング/医学・薬学psWorksはAmazon.co.jpの提携サイトです。代金確認、及び商品の発送はAmazon.co.jpが行います。 1500円以上のお買い上げで国内配送料無料!! 中古価格が表示されている商品は[商品詳細]ページでご購入頂けます。 商品総数:152361/総ページ数:15237 最終更新日:2008/08/21 記憶力を強くする―最新脳科学が語る記憶のしくみと鍛え方 (ブルーバックス)カスタマーレビューピックアップ 「記憶」のメカニズムについて、 科学的に、且つ、わかりやすく解説されている。 少し難しい言葉も出てくるが、あまり専門的過ぎず、 読みやすい内容になっている。 図が少し見づらいところがあるので(本のサイズもあるだろうが)、 もう少し工夫してほしかった。 カスタマーレビューピックアップ 記憶方法や記憶の仕組みが科学的に描かれていて、とても納得できます 記憶力に自信をなくし勉強が嫌になった人でも、やる気が出てきます。 勉強をする意欲がで、かつ記憶力が増えるので 単に記憶力を強化したいという人でなく、頭が良い人に嫉妬している人も お勧めしたいです。 カスタマーレビューピックアップ というとかなり大げさですが、この本を読んでもまだ自分の記憶力に自信が持てないとしたら、それはもう記憶力云々の問題ではないかもしれません。記憶力が弱いと嘆いているそこのあなた。おすすめはもちろん第6章です。読んでみれば、何のことはない、他の記憶本にもよく書かれていることばかりなのですが、最初から読み飛ばさず脳のしくみを理解してきたあなたには記憶の王道がはっきり見えているはずです。今度こそ確信を持って地道に記憶力増強に励むことができるでしょう。219pの成績の指数曲線は記憶力を高める作業を粛々と続けてきた結果をあらわしたグラフと考えてもよさそうです。覚えるほどにますます楽に覚えられるようになるということです。記憶が理解を助け、理解が記憶をさらに強化する。記憶の土台を学び、効率的に覚えていきましょう。 カスタマーレビューピックアップ タイトルだけを読むと、「この本を読むと記憶力が強くなるのではないか」と感じてしまいますが、本書は脳科学という視点から、「記憶とはどういうメカニズムで成り立っているのか」を解説した本です。 ノウハウ本では無いですが、とにかく脳みその機能がわかりやすく解説されています。 そして最後に、現代科学が未だ到達していない、心(意識)の問題にも踏み込んでいます。このあたりのバランスの良さは、著者が相当優秀な科学者である事を感じさせていて、さわやかな読後感がありました。 カスタマーレビューピックアップ
過去に行われた記憶や学習に対する実験を紹介すると同時に、脳の解剖学的・発生学的研究から、記憶のメカニズムを記した教養本。最新の情報についても、可能な限り要約して説明しており、広い読者をターゲットとしている。 一般的に発売されている、○○式記憶術や記憶力訓練法などの書は、読者が実践してもうまくいかない場合が多い。これらの書は、うまくいった経験則を根拠に、理論を後付けしているものが多いため、その理論の信憑性に乏しい。これらと本書との決定的な違いは、先に客観性の高い研究結果や実験結果があり、それに基づいて記憶のメカニズムが紹介されていることであり、これによって忘却についてのメカニズムも調べている点にある。記憶と忘却のメカニズムが解明されれば、記憶力を増大させ、忘却を減少させる効率の良い方法が研究できる。しかも、これは多少の個人差はあれ、同じ仕組みを有する全ての人(生物)に共通して有効となる。 詳細は本書を読まれたし。最新の脳医学であるために、どうしても記述がわかりづらい所があるかもしれないが、これ以上の簡略化は無理と思う。多くの読者に勧められる良書で、当然星5つ。 日本人になった祖先たち―DNAから解明するその多元的構造 (NHKブックス 1078)カスタマーレビューピックアップ 本書を一言で言うと、ミトコンドリアDNAから読み解く母系の日本人ルーツ でしょうか?他の書評子の方が書かれているように、確かに面白いです。 ただ、やたら細かい数字が出てくるので、私のようなド素人にはデータを 追うのに、ちょっと疲れてしまいました。 また、筆者の科学者としての良心からでしょうか、厳密性を追求するあまり 想像力を抑制し過ぎているため、ストーリーに面白みと深みが欠けている ような印象を持ちました。一般書ですので、もう少し肩の力をぬいて、 想像力を膨らませてもよかったのではないでしょうか? (このあたり、新聞記者の書いた「人類進化の700万年―書き換えられる ヒトの起源」 (講談社現代新書)の方が読みやすく、面白く感じました。) ただ、ミトコンドリアDNAの全遺伝子解明からわかる分子人類学には 大きな可能性を感じました。今後、(過去人の)個体サンプル数が 増えていけば、もっともっといろいろなことがわかってくるのでしょうね。 DNA解析が生物学や人類学の基礎学問であることもよくわかりました。 ところで、余談になりますが、今回の話では、系統図のところ (統計解析)が十分に説明されていない印象を持ちました。 理系出身者としては、どのような統計解析をおこなって、 人種間の近さを出しているのか、知りたくなりました。 また、このような遺伝情報はネットで公開されていて、誰でも アクセス可能であり、やる気さえあれば、自分でも解析可能とのこと。 面白いですね。ネットで調査してみます。 ちょっと、厳しい書評になりましたが、良書であることは確かです。 分子人類学に興味のある方だけでなく、「われわれはどこから来て どこに行こうとしているのか」を考えている人に薦めます。 カスタマーレビューピックアップ ミトコンドリアで日本人のルーツを辿る。内容が細かくて良い。 ニコラス・ウェイド「5万年前」と合わせて読んだ。(こちらはアフリカからアジアまでが概観できる。) 読後、大きなヒトの大移動の中で「結果的に」日本人の遺伝子構成ができたと実感。 以下は、備忘録。 スンダランド水没前までは、日本は大陸と地続き。 東アジア共通の原始的な狩猟民が来たことだろう。 スンダランド水没後、アジアの人たちは、分化してゆく。 C、G 狩猟を高度化(細石刃)させながら、バイカル湖方面へ (C:その後、遊牧に転向。G:獲物を追って、北米へ。) M7 :漁労を高度化(丸木舟?)させ、太平洋沿岸へ(北海道・沖縄・フィリピン・インドネシア) ???:中国南部で木の実を土器で煮る方法を考案。照葉樹林沿いに展開。 ???:中国南部で稲作を考案。日本にも伝わる。 カスタマーレビューピックアップ 先ず、当書を読んだ感想の1点目として、元ルアンダ国連PKO部隊司令官のロメオ・ダレール氏は「アフリカに対する先進国の関心はゼロに等しい状況」と慨嘆しているが(『戦禍なき時代を築く』)、著者の篠田謙一氏は「現在のアフリカは私たちの故郷でありながら」飢餓や疾病、紛争等によって、その状況は悪化の一途を辿っており、「人類が誕生し旅立ったこの地に対するリスペクトを忘れると、将来大きなツケとして返ってくる可能性がある」(本書)と警鐘を鳴らしていることに留意したい。 次に2点目として、父から息子へと受け継がれる「Y染色体」のDNA分析によって、日本とチベットの男性は、ともに「ハプログループD」の比率が高く、従って、両者は共通の祖先を持っていることになるらしい。だがしかし、チベット人は1950年の人民解放軍侵攻以来、一貫して中共政府の過酷なエスニック・クレンジングに遭ってきており、私たち日本人は、ユーラシアのステップ地域を発祥とする“古い同胞”の危難をむざむざと見過ごすなど、とても出来ないであろう。 さて、本書は、分子生物学等の最新の成果を踏まえ、母親からのみ継受されるミトコンドリアDNAの変異パターンを主に解析することによって、今から20〜10万年前に東アフリカで誕生し、7〜6万年前に「出アフリカ」を果たしたとされる「新人(現生人類)」集団の拡散=グレートジャーニーの様子を再現し、当書の主題である私たち日本人のルーツを分子人類学的に記述している。ここで「ハプロ」とは、「『単一の』という意味で、両親のどちらか一方から受け取るDNA」に関する「学術用語」(同)ある。 こうした研究によって、ミトコンドリアDNAでは、我々人類集団は大きく4グループ(スーパーハプログループ。さらに分岐細分化される)に分類され、Y染色体DNAの場合、18系統(ハプログループ)があるそうだ。この結果、日本人に占めるハプログループの割合も析出されているが、それは当書を読んで確かめていただきたいと思う。最後に一つだけ付言すると、状況証拠的に「縄文・弥生移行期の渡来人の流入」は「平和的に行われた」こと、また、歴史上、Y染色体DNAの頻度を激変させる「激しい戦争や虐殺行為」(同)はなかったようだ。 カスタマーレビューピックアップ 中国の史書によると「日本」という国家ができたのは大化の改新を経た7世紀以降であり、それ以前は「倭」である。「倭」の支配領域は当然のことながら現在の日本国境と一致しない。「縄文人」とか「弥生人」とかいってみても、単に昔日本列島に居住していた人を指すだけで外延が確定できない。「倭人」との関係が明らかでないからだ。(「縄文人」や「弥生人」は日本列島の中にだけ住んでいて、朝鮮半島や中国大陸にはいなかったのか?「倭人」が日本列島の外にもいたことは史書に明記されている)政治的境界と無縁な(というより縁のありようがない)分子生物学が一国史の基盤を掘り崩す。縄文人や弥生人という空疎な概念が歴史記述から消え去る日も近い。 カスタマーレビューピックアップ
私は理系ではないし、まったくの素人なので学問的な事柄に関するレビューはかけません。そんな私でも、DNAやハプログループ、ミトコンドリアといった言葉に疲れを感じることなく、楽しく読めました。人類の進化と拡散、日本人の由来について、わかりやすく教えてくれる本です。 しかし一番心に残ったのは、第10章のおわりのほうにある「普遍的な価値を持たないナショナリズムにこだわって未来があるとは思えません」という文章です。人類はみな大した違いはないのだということを、日々の研究で実感している著者だからこそ出てくる、深い深い言葉だと思います。 全人類がDNA上では親類関係とさえいえるからといってすぐに争いがなくなるわけではありません。それを認識するには、少し世界が広くなりすぎ、人類が多くなりすぎたのかもしれません。でも、できるところからなにかをはじめたい、と思うようになりました。 女性のためのナチュラル・ハイジーン―生理痛から乳ガン・更年期障害まで、「女性の悩み」すべて解消!カスタマーレビューピックアップ 松田麻美子さんの著書はこれで3冊目です。 この本では、今まで自分や自分のまわりで見聞きしてきた疑問に一気に明確に答えてく れました。ホメオパシーなどをはじめとして、生化学や病理学の本を読んできましたが、 この本に早く出会っていれば、私個人についてはそのような回り道をせずとも済んだと 思います。 5回以上この本を読むことになりますが、読めば読むほどこの本に具体的に記されてい ない事柄との関連性をもみえてくるような、実体験に裏打ちされた理論の本。 どなたにも理解しやすい形で書いてあります。 年齢によらず、新しいものや楽なものに飛びつくのではなく、どれだけ頭の中に刷り込 まれた「食の常識」を疑問視できるか、ある意味真面目で柔軟な心をもつ人には大きな 幸せな生活への転機を与えてくれる本だと思いました。 個人的には月経周期を長くすることと月経期間を短くすることが目標(?)になりました。 女性として、一日でも長く人生の美しさとそれが与えてくれる喜びを享受したいと心より 思います。また、高年齢出産になるので、今の時期にこの本と出合えた幸運に感謝します。 男性特有の問題についても是非本が出るといいと思っています。 レシピも新しいものが満載で、ためしに作ってみるととても美味しいことに毎度のことなが らびっくりします。 1年足らずの間に、著者のお陰で健康についての自分なりのスタイルがはっきりしてきました。 心より御礼申し上げるとともに、これを読む方に心よりこの本をお勧めさせていただきます。 カスタマーレビューピックアップ 僕のような男性にとっても必読の本でした。もちろん大切な女性にもぜひともプレゼントすべき本でした。早速、各女性にプレゼントしました。(笑) 本に書いてあることを生活に少しずつ取り入れるのと比例して数十年来のあの辛い胃炎、膵臓炎の痛みが嘘のように消えていきました。精神面でも前向きになり周りから「いつも嬉しそうだね!」とよく言われるようになりました。元気のエネルギーが全身の細胞から出ている感じです。そして顔の表情にも顕れているみたいです。この本は僕にとって幸せに生きるためのバイブルとなりました! 日本人にまだまだ知らされていない真実の情報をこの本の著者、松田麻美子さんは伝えてくださっています。「日本の皆さん、正しい情報で真の健康に目覚めてください!」そんなことを伝えたい著者のたましいのこもった本でした。 カスタマーレビューピックアップ 「女性のための・・・」と書かれた本ですが、私のような男性でも本当に参考になる内容でした。性別の違いはあっても、体の基本的な生理は一緒なんですね。戦後、欧米化したために崩れていった食生活の歪みが、私たちの体を病的にしたということはまったく同感です。著者の本は何冊か読んだことがありますが、今回の本は最新の栄養理論が満載。わかりやすくて本当に良い本だと思います。いまだに昔ながらの「バランスのよい食事」がよいと言われている保守的な栄養士の皆さんに配ってあげたいくらいです。この本を読むと日本は欧米に比べて健康という意識が随分遅れていることが良くわかります。時代は進歩しているんですねぇ。次は「男性のための・・・」が出たらいいですね。 カスタマーレビューピックアップ これから子供を産む若い女性には是非読んでもらいたい一冊です。 そして自分と家族が生涯健康で暮らす方法が余すところなく書かれています。 ナチュラルハイジーンの教えるローフードの食事をしていれば、生理痛もなく、生理そのものも軽く済む、もしくは全くなくなるそうです。 更年期も軽く…。 今まで松田先生の本は総て読んでいます。 5年ぐらい前から私たち夫婦も、ナチュラルハイジーンの食事を心がけていますが、自分でも驚くぐらい若返りました。60になりましたが肉体年齢は20代です。 この本は今までの本とはまた違う角度で書かれており、知らなかったことばっかりです。 娘や嫁に読ませてやろうと思います。 カスタマーレビューピックアップ
気軽に読める流行のダイエット本とは異なり、女性の体の生理学について実に科学的に説明されている本です.じっくり時間をかけて理解しながら読む必要がありますが、読み終えた後は、生理痛や月経前症候群はもちろんのこと、子宮筋腫や卵巣腫瘍、乳がんや更年期障害、体重や肌の悩みなど女性特有のトラブルは、自分の食事とライフスタイルの選択如何で、どのようにでもコントロールできるということが納得できます.生理痛や月経前症候群などは、実践した一ヵ月後には、完全になくなってしまうという、これまで痛み止めに頼っていた人達には、それこそ信じがたいほどすごい健康法が紹介されています.薬に頼らずお金もかけず、実に簡単に健康改善ができる方法があることを知り、感激しています.この一冊に投資したわずかな値段で、飛び切り上等の健康を買えたような、得をした気分です. イギリス在住の日本人のお友達にも薦めています. 整体入門 (ちくま文庫)カスタマーレビューピックアップ 非常に読みやすい。「気」の話は納得。 とくに前半はおもしろかった。 しかし、体操は本を読んだだけではちと難しい。 マスターするには整体協会に足を運ばなければならないだろう。 ただ、風邪の治し方は実践できそうである。 読んで損は無い。一読を薦める。 カスタマーレビューピックアップ なかなか理解しがたい内容もありました。 体を使って、自力で調整する方法に関しては、やはり本だけでは何ともしがたいものがありました。 指導してくれる人が横にいないと、こういうのはピンと来ないですね。 でも、風邪の治し方は気に入って、何回か足湯に浸かって風邪の症状を軽くしてます。 この本の内容を今風にしてもらえると、一番良いのではと言うのが感想です。 カスタマーレビューピックアップ 合わなかった点 ・回りくどい説明(同じこと・説明を何度も繰り返す) ・整体の説明に(古い)写真を使用しており分かりづらい。 ただ、風邪の治し方、目の疲れを取る方法(整体)、肩こりを治す方法(整体) など具体的な整体の仕方は今後の参考になると思い、☆2つに+☆1つで、☆3つ。 カスタマーレビューピックアップ 初心者にわかりやすく、身体の自発的な運動を誘動して身体の偏りを正す活元運動、個に根ざした体癖論と整体論が書かれています。本能的な力、愉気法などやってみたくなります。食べ過ぎた時の体操、平温以下になったら寝るなど眼から鱗です。 カスタマーレビューピックアップ
★3つ 整体とは言ってもカイロなどとは違って「気」を大事にする手法を解説した本。 随分昔に書かれた本で、エピソードも時代背景を映していて興味深い。 ただし口語調で書かれているせいか論理的つながりを欠く文章も多く、 理解しづらかったり、納得しにくい例も随所に見られる。 とはいえ、一つのことを追究しようとする真摯な姿勢が感じられる本であり、 できる事ならご本人の話を直接聞いてみたかったと思わされた。 整体のもつ不思議な魅力を垣間見ることのできる本である。 「体を温める」と病気は必ず治る―クスリをいっさい使わない最善の内臓強化法カスタマーレビューピックアップ 体温を上げて、健康になるようにしたくなりました。頑張って上げます! カスタマーレビューピックアップ 自分も含めた、最近の若者たちにぜひ読んでほしい本です。 昔の人が無意識に行っていた智恵が、いかに身体にとって良いものだったのかがわかります。 体温を適切に保つことで、どれだけ健康でいられるかがよくわかりました。 私は、これを読んでから一気に生活を変えています。 タバコもビールもシャワーのみも、とにかく身体を冷やすことが良くないということを知ってください。 ひとつひとつの理屈や説明がとても説得力のあるものばかりで、とても勉強になりました。 頭でっかちな医学書とは違い、自然などを取り入れた非常に意義のある内容です。 カスタマーレビューピックアップ 先日の「家庭でできる断食養生術」に続き2冊目を読む。内容は、 体を温めるという観点から、どのような食べ物をとったらよいかと いうもの。 必ず治るとされているが、個人差はあるのかもしれないと思う。 またエッセンスはニンジンりんごジュース、しょうが紅茶、などで あり、先日の本と類似の内容は多かった。 こうした健康についての知識は、持っているのにこしたことはな い。無知が、災いを起こすもととなるということだろう。 カスタマーレビューピックアップ 健康のために「体を温める」重要さを説く事には全面的に賛成ですし、生姜紅茶、にんじんジュース、お腹を冷やさない、下半身の筋肉を鍛えるウォーキングやスクワット運動の勧めなども、今日から実践しようと思えますが、その論旨に多くの論理的飛躍があり全体的に非論理的の感が否めません。また、人間の体は体温だけで云々出来るほど単純なものではなく、実に複雑、精妙、精緻な存在なのですから、「体を温めれば病気は必ず治る」と言う単純化は行き過ぎです。 特に、第1章:病気は「冷たいところ(血行不良)」に起こる!、第2章「ただ温めるだけ」で見事に治ってしまうメカニズム、の2つの章を注意深く読むと、著者の主張はそのほとんどが科学的に証明された事実ではなく単なる仮説に過ぎない事に気づきます。単なる仮説であるにもかかわらずそれを絶対の真理の様に断定する著者の態度には賛成できません。その上、時々出てくる「宇宙の原則」なる表現も明らかに行き過ぎです。あくまでも地球上の生命に限定した事を論じている文脈で、突然「宇宙の原則」であるなどと宣うのはいかがなものでしょう。また、著者の主張(仮説)の正当化のために引用している例に対して我田引水の感を免れません。さらに、著者の主張を裏付ける文献を調べようにも参考文献が全く引用されていないので、その主張の真偽の確認もできません。 他にも多くあるのですが、ここでは3つほど著者の主張の問題点を挙げて見ます。 - 図3から、病気は「冷え」から起こってくることがわかる(42ページ) - 宇宙の原則は、「出す」ほうが先である(44ページ) - 白ワインより赤ワインの方が体が温まるのは、色から考えてもすぐわかる(86ページ) など、どうしてそう結論づけられるのか論旨が全く不明です。 あと、私がどうしても許せないのが、第2章で引用されている乳ガンの女性の話です。その乳ガンの女性に対して、にんじんジュースや自然食を勧め、3年間たまたま乳ガンが悪化しなかったのですが湿疹には悩まされていた事に対して、「あなたの場合、皮膚から湿疹という形で血液の汚れを出していたので、ガンも大きくならなかったのではないでしょうか」と言っています。これなどは人の命を預かる医者として無責任きわまりない言動です。その女性の乳ガンが、もし単なる体質改善では増悪を止められない型の乳ガンであった場合に、著者はこの女性に対してどうやって責任を取るのでしょうか。 急性疾患の治療に対しては絶大な威力を発揮した西洋医学が、糖尿病、ガン、循環器系疾患などの慢性疾患に対して悪戦苦闘しているのは歴然たる事実ですが、かと言って体質改善を旨とする漢方医学で全ての疾患治療ができるのかと言うと、全くそうではありません。漢方医学の決定的な欠点は、科学的考察なしに長年の経験と勘に頼っているところです。将来的には、西洋医学と漢方医学の両方の思考法を有機的に融合させ、個々人に最適の治療法の確立のためにあくまでも科学的根拠に基づいて研究を進められることを期待します。 以上、手厳しく批評しましたが、健康のために体を温める事が重要であることには全面的に賛同します。 カスタマーレビューピックアップ
病院が倒産していくのはこの本のせいだったーーーーなんて ふざけている場合ではありません。 むかしから冷たすぎるマックのジュースニにはまいりましたが、 真夏以外は湯たんぽやほかろん小型アンカを使用しています。 電気毛布は乾燥しすぎでマスクを10月ころから寝るときはかけてねます。 冷たい空気のアレルギーなのでそのようなのが気持ち良いからです。 飲み水は夏場暑いとき意外たいへい常温です。 体は冷やさないというのは本当です。 真夏でもエアコンは最小限の温度の下げ方をして。しょうがは少しだけ甘くして のんだりします。暖かくて新陳代謝によいようです。とにかく体を冷やすことをやめるのが 一番の健康への近道です。驚いたのは水をとるのが少ない事です。 ボトルを持って朝から寝るまで少しずつ補給するのは心臓病で手術をしたからなんですが これは血管に血液が固まらないために薬ものんでいますがそーしていますが、ちょっと詳しくわかりませんが。 大丈夫なのかと少しだけきになりました。 わたしは痩せているのでダイエットというよりとにかく今の健康を維持する というためにこの本は大変やくだっています。 みなさんに一読推薦いたします。 うつからの脱出―プチ認知療法で「自信回復作戦」カスタマーレビューピックアップ 著者は自衛隊の心理幹部という方で、うつを説明するのに軍隊での事例を紹介されているのですがこれがとてもわかりやすいものでした。うつは精神的疲労が限界に達した状態で、疲労した体を守る為に緊急事態として発動された感情のプログラムが一斉発動したものだということ、戦場に35日間いると98%の人がうつになるということ、疲労は蓄積されると容易に取り除けないこと、例えば1時間に10分休憩するのと5時間毎に50分休憩するのでは、1時間に10分だと疲労が残らないが、5時間で50分休んでも疲労が取れなくなるなど、うつのメカニズムを理解するのに役立ちました。 カスタマーレビューピックアップ 病気で「うつ病」と診断を受けて 「わけがわからなかった」 底期に光を与えてくれました。 病気であると、とにかく休む事が必要であると。自分に言い聞かせる事が出来ました。 第一章 うつ状態とは 第五章 うつ状態が長引いている人へ 第六章 支えるカウンセラーへ を繰り返し読んで、涙を流しました。 同じく下園さんの 「うつからの完全脱出」 を読みましたが、本の厚さ内容共に私はこちらの方が良かったです。 頼もしい隊長がついている。そんな思いでページを開いて下さい。 皆さんと一緒に回復への道を カスタマーレビューピックアップ 認知療法がうまくいけば楽になれるのに・・・・そんなはがゆさをずっと抱いていた。以前カウンセラーと試みたものの、苦痛以外のなにものでもなく、通えば通うほど自信喪失になり、うつが悪化した。そして身体的状態が落ち着いた今この本に出会い、ひきつけられるように読んでみた。 結果・・・目からウロコ!うつの状態がどういうものか、不安はどのようにしておきるのか、そしてどうすれば楽になれるのか・・・そんな疑問の答えが見えてきた気がする。 自分自身で抱いている「理想的な本当の自分」「魔法のような解決法」それこそが自分自身を苦しめているんだと気が付き、希望を持って軌道修正できそうな予感がする。 トレーニングの進めかたや回数にも説得力がある。ずっと大事にしていきたい一冊だ。 カウンセラーにも是非読んでもらいたい。 カスタマーレビューピックアップ 本書に「“うつ状態”とは、人が疲労しきった状態の事である。」 という言葉が出てきます。 疲労を取るには「睡眠」です。 私は早朝覚醒がどんなに苦しくても、 8時間以上を布団の中で過ごすようにしています。 今の私は確実な回復を感じています。 カスタマーレビューピックアップ
この本では、うつ病に至る過程を 先ず、身体に症状が出るライン、 別人のように振る舞ってしまうライン、 そして死を望んでしまうライン、というように 段階があると説明しています。 そして、自殺を「不幸な偶然の重なり」と表現しています。 あの時話をもっと聞いてあげれば・・・ あの一言がなければ・・・ 後から思い返せば自殺から救うことができたかもしれない。 また、回復にも波があり 波に合わせて治療法を変えていくことが重要としています。 図示されているのでわかりやすいです。 他の書籍でもよく紹介されている認知療法。 この本では、その認知療法の失敗例が紹介されていて、 すべてのヒトに通用する治療法はないんだなあ、と感じました。 400回40回の原則。 400回の刺激を受け、40回失敗して初めて変化する というものです。 さるきちもついつい結果を求めて焦ってしまうのだけど、 焦らず、諦めず、病気と向き合う姿勢が大切なのですね。 気功革命―癒す力を呼び覚ます
特価:¥ 1,890(税込) 発売日:2004-05 売上ランキング:Bookで4249位 ユーザー評価: Book / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ 不思議だとしか言いようがないんだけど、気功法はすごく効きます。たとえばヨーガのポーズに比べると、気功の動作はあまりに漠然としていて、ゆるすぎて、何の意味があんの?、イメーで効果を出すと言ったって、そんなのポジティブシンキングの域を出ないんじゃないの?、と思うのも当然でしょう。僕自身、前からヨーガや東洋医学に関心がありましたが、気功ははっきりいってよく分からなかったです。やろうという気になかなかならなかった。たとえば、この本の中心になっている基本的な功法である「タントウ法」は、簡単に言ってしまうと、…同じ姿勢でしばらく立っていると、空気中のエネルギー(気)が体の周りに集まってきて、自分のエネルギーとして体に蓄えることができる、というものなのですが、…そういう発想も、見えないボールを両手で抱えているポーズも、多くの人にとって荒唐無稽に見えると思う。何となく新興宗教くさいイメージもあるし。気功は荒唐無稽で宗教くさい、と思っている人がすごく多いような気がするんですよね。僕もそうでしたし。 それなら、どうして僕が毎日気功をやるようになったのかというと、…効くからなんですよ。不思議だとしか言いようがないんだけど。そして、やっているうちに、一見荒唐無稽な気功法の中にある独特の原理が分かってきました。それは体で感じるとしかいいようがない。 もちろん人によって効果か出るのが早かったり遅かったりするのでしょうし、効果が出たと思ったのにまた元に戻ってしまったり、かえってムショウに疲れてしまったり、ということもあります。でも自分に合った方法を続けていればしだいに体の状態が整理されていくと思います。それは体がリセットされるということと、気功法に体が慣れるということだと思います。 もしヨーガをやっていて「何か足りない」と感じているのなら、気功をためしてみるといいです。そして気功の本としてはこれが最高のものです。とても読みやすく分かりやすくて、内容がすごく充実してる。 …しつこいですが、不思議だとしか言いようがないですよ。 カスタマーレビューピックアップ 気功をする上でのイメージの仕方がとても具体的でわかりやすい。 何故そうするのか?何でそうなるのか?を非常にわかりやすく 丁寧に説明してくれていて、いちいち納得しております。 カスタマーレビューピックアップ 本書に掲載されている各種站椿功を毎日実践することで貴方の健康に大変役立つのではないでしょうか。 読み物としても勉強になりますし、今現在、気功をされている方にも参考になると思います。 カスタマーレビューピックアップ 購入し、実践して、2ヶ月たちました。 日々のストレスも感じなくなり、腰痛も緩和してきました。 動きだけではなく、思想を判りやすく解説されているので 初心者むけです。 特に、中高年におすすめしたいです。 カスタマーレビューピックアップ
気功の本もいろいろと出ていますが、この本は文句なしにすばらしいの 一言につきます。秘伝をこんなに公開してもいいのかという声も多いと 聞いてはいましたが、これほどに秘伝がてんこ盛りになっている本は たぶんないのではないでしょうか。数々の気功の本を購入しましたが 絶対手放したくない本のトップです。 社会福祉士・精神保健福祉士受験ワークブック 共通科目編 20 (2009)
特価:¥ 3,150(税込) 発売日:2008-07 売上ランキング:Bookで4608位 Book / 通常24時間以内に発送 こころが晴れるノート―うつと不安の認知療法自習帳カスタマーレビューピックアップ 日本にも認知療法が浸透してきた昨今、 内容が非常に分かりやすく、 読みやすい本書は良書だと思います。 認知療法の入門書として、本書で概要を掴み、 そしてさらに 「うつ病の認知療法 (認知療法シリーズ)」 「認知療法入門」 といった専門書を読むと良いかもしれません。 しかし、本書を読めば自分自身で認知療法ができるようになるというものではなく、 また、専門家が本書を用いて認知療法を実践できるかというと難しいかもしれません。 日本には認知療法(認知行動療法)の教育機関がほとんどなく、 実践できる能力を身につけるのはまだまだ難しい状況かと思います。 より実践的な良書が刊行されることを期待しています。 カスタマーレビューピックアップ 結論からいって、認知療法についての知識を今以上にもっと深めたいと思っている人には、 少々物足りないかもしれません(その薄さゆえに)。 けれど、私は自分がうつ病になってから、大野先生の「うつ」と「認知療法」に関する本を いくつか買ってきましたが、最初から最後まで読破できたのはこの本が初めてです。 うつで苦しんでいる最中に、そんなに厚い本は読めません。字を目で追うので精一杯で、 頭に知識として吸収されませんから。そういった意味では、この本は薄くて読みやすくて 「手ごろ」だと思います。 何度も読み返していると、 “分かっているようでいて、肝心なとき(うつのとき)に思い出せない言葉” が結構見つかります。 例えば・・・ 「うつで辛いときは、“今の状況はこのまま変わらない。この辛い気持ちは一生続くだろう” と考えます。 そう考えると、それが本当のように思えますが、 この自動思考が描く将来は、いくつかの可能性のうちの1つに過ぎないのです」 ・・・みたいな、うつで辛い気持ちをほぐしてくれる言葉が、いろんなところに 書いてあります。 私は、この本の中の言葉で心に響いた言葉は、でっかく紙に書いて部屋の壁に 貼ってあります。辛いとき、壁の言葉を見て、気分を楽にするよう、心掛けています。 「うつ」や「不安」で苦しんでいる人の手助けになる、という点では十分だと思います。 ただ、認知療法をとても詳しく知りたい人、 例えば・・・認知(=ものの見方や考え方)のゆがみを修正するのに役立つ “自分への問いかけの言葉”などをもっと多く知りたい、とかいう人 にとっては、少々物足りないかな?と思います(薄いから仕方ないのだけれど)。 ということで、ひとつ減点で星4つにしました。 カスタマーレビューピックアップ どういうときに落ち込むのか?それが判っていら 鬱にはにはなってないって!(笑)それを書いてみる・・・ その時点で挫折しました。わけもなく鬱に陥り、なかなか そこから脱け出せないから、皆さん困っているではないでしょうか? だから私は出だしで頓挫してしまいました。 随分前に買ったのにいまだに開いていません。 心理学や精神医学の勉強の役にもあまり立たない気もします。 何のために買ったのだろう・・・今でも謎です。 カスタマーレビューピックアップ 方法論として使えると思います 単に「頑張って」と言ってはいけないといったことはうつ病を知ってる人は誰でも知っていま す じゃ、どうするか・・・そこから脱却するための方法をわかりやすく、かつ具体的に書いてあります いわば「実習」 一人でするより、グループなどでするほうがいいかも 簡単なテーマを選んで、まずは本に沿って書き込んでいってみることをおすすめします カスタマーレビューピックアップ
この本は、何気ない生活のワンシーンを切り抜いて、そこに隠れているマイナス要因を探り当てていけるように構成されています。夫婦関係や、ふとしたはずみで感じるネガティブな発想を克服していくという手法の「認知療法」なのかもしれません。普段から、あまり自分を省みずに必死に努力して来た方々にはふさわしい書だと思います。 ただし病歴が長くなってくると、おのずと病気の原因を探り当てられるようになってきます。 うつ病にかかった後は、自分がどのような状況で不安や憂鬱感を感じてしまうのかを分析しながら生きていくようになることでしょう。そして改善へと向かい、たくましくなっていくのだと思います。病歴が長い人ほど、直感的に病理を理解できるようになるのではないでしょうか。病歴が長い方や、ある程度精神疾患についての知識を持っている方がこの本を開いた瞬間、もしかしたら「そんなことはとっくに考えつくしてきたんだけどな・・」とがっかりするかもしれません。 「抗不安剤がもう利かない!」 「とにかく眠れない!」 という状態の方には、期待はずれなアドバイスが満載されているかもしれません。 ホメオパシーin Japan―基本36レメディー [ホメオパシーガイドブック1] (由井寅子のホメオパシーガイドブック (1))カスタマーレビューピックアップ ホメオパシーに興味を持ち。。。まずは、この本を購入しました。 読んでいるとますます欲しくなり、基本36レメディーも買いました。 届いた頃、急性の疾病で抗生剤を5日分投与され、まずは薬を服用しました。 飲み終わって、2日経った位からまた痛みが。。。 病院には行かずレメディーを試してみると、自然に痛みが取れてきました。 これから色々活躍しそうです。 カスタマーレビューピックアップ 内容以前に、挿絵が下品で、地獄絵のように感じられてゾッとするものもありました。 文章もえげつない表現が含まれており、読み切れませんでした。 日本における第一人者の方の著作と思い購入しましたが、落胆しました。 カスタマーレビューピックアップ 私もこの本、ダメでした・・・。 挿絵はむしろ面白がりながらやりすごせましたが、文章がなじみづらいです。 初めてホメオパシーの世界観に触れるには独特すぎると思います。 挿絵も一度見るだけならいいけれど、レメディーを使おうとするたびに 本を見ないといけないので、そのうち苦痛になるのもわかります。 子供は挿絵を面白がってマンガをみるように眺めていました。 カスタマーレビューピックアップ 私は今年1月にこの本に出会ったおかげでどんなに助けてもらったかわかりません。自分の体のこと、精神的なこと、家族のこと等、「何に困っているのか」さえわかればこの本を見て自分でぱっぱと解決できるようになりました。この際、由井先生の勇気のある印象深い挿画が目に飛び込んでくるので、症状に適したレメディーをさっと見つけるのに非常に役に立ちます。本当に有難いことだといつも感謝しております。今日友人にこの本を贈ろうと開いたページにこの挿画についての意見があったので、挿画のファンの一人として投稿します。 カスタマーレビューピックアップ
マテリア・メディカ部分の著者自身による挿絵がひどすぎると思います。挿絵は全てのレメディーに添えられていて、ページを開くのが苦痛なほどです。もし挿絵がなかったら、この本の値打ちは10倍ぐらいになっていたはずです。 挿絵に見られる下品さは、文章にも同じく表れています。私の場合、著者の見るもの全て、関る対象すべてを「卑俗なもの」にしてしまう感性が耐えられないのだと思います。好みの問題で、気にならない人もいるかもしれません。 著者のホメオパスとしての優秀さや、日本におけるパイオニアとしての業績などは否定できないものだと思いますが、それでもこの本が受容れられないのは、もはや感性の相性の問題と言うべきでしょう。 細かいことにこだわらない人にとっては、有用な入門書かもしれません。ホメオパシーに初めて触れるにあたって、必要なことが手際よくまとめられていると思います。感性の繊細な方、審美的な方面に敏感な方は、好きになれない可能性が大です。 |
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