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Amazon人気商品ランキング/人文・思想psWorksはAmazon.co.jpの提携サイトです。代金確認、及び商品の発送はAmazon.co.jpが行います。 1500円以上のお買い上げで国内配送料無料!! 中古価格が表示されている商品は[商品詳細]ページでご購入頂けます。 商品総数:234995/総ページ数:23500 最終更新日:2008/08/30 コワイほど当たる!誕生日占い―現世・前世・未来が10秒でわかる! (マキノ出版ムック)カスタマーレビューピックアップ 恐いほど当るということで購入しましたが、 あまり当っていないような? 家族、友人も試してみましたが、「そうそう。当っている!」というのは少なく。 文章中のところどころは当っていましたが・・・。 おまけがたくさんついていてその辺はお徳だなと思います。 カスタマーレビューピックアップ 私の好きなJ−POP歌手の「高野健一」さんがブログで紹介しているのを読んで、関心を持ち、購入しました。 これはおもしろい! 自分だけでなく、周りの人も診断してみましたが、頷かされる指摘が多々あり、とても参考になります。「占い」というより性格分析に近いような感じもあり、著者が解説しているように、「コミュニケーションのツール」として役立ちそうです。 それにしても、誕生日だけでこれだけわかるなんて、本当に不思議です。 カスタマーレビューピックアップ 数秘術の内容に関しては著者の他本と変わりません。 性格的な傾向はおおざっぱに見れば当たっているとは思います。 あくまでもおおざっぱですよね。 なにしろ細木さんとヨン様が一緒のナンバーでお二人の性格だって 似ても似つかないし…。 相性も少しは掲載されてますが以前の本とまったく同じです。 ただし本書の良いところは著者の他の本にはない付録! 定価も安いし購入しても損はありません。 付録の活用が楽しみでとても夢がある本です。 カスタマーレビューピックアップ あたってます。本当に驚きです。とてもびっくりしてます。 計算方法はとても簡単だし、占う事柄も簡単。なのに奥が深い。 カルチャーショックです。 カスタマーレビューピックアップ
占いは信じない私ですが、友人が勧めてくれたので手に取りました。 カンタンにいうと誕生日を足して3つの数字を出して「人生の方向性」を見ていくのですが、これが、「どこかで観察してましたか?」というくらい、ぴったり当たっているのです。 それでいて、当たるかどうかには、実はあまり力点を置いてないというスタンスもいい。 「気がつきにくい、自分のほんとうの才能」や、「気がつきにくい、だけど、いつもはまってる落とし穴」がわかる自己発見の道具として、かなり使えます。実用性が高いのです。 私の本質は「6〜あれも愛、これも愛、優しさと愛を振りまく人情家さん」でした。陥りがちな罠が「愛の押し売り」と「愛に見せかけて人をコントロールすること」(笑) これがわかっただけでも、仕事も家庭も、いい感じでまわるようになってます。 過去生の職業が「ピラミッドを作っていた人」というのは、笑いましたけどね。 ちなみに小四の息子の「ラッキーのツボ」が「おもちゃとゲーム」だったのにも相当受けました。そのまんまでいいのかと(笑) 付録もなかなかですね。 ことたまカスタマーレビューピックアップ 江原さんの本は、殆ど読んでいるため、多くの本で書かれている内容は、『復習』として読んでいる部分がありました。この本は、昔の人の知恵(ことわざや言い伝え等)がどれだけ、スピリチュアルなものを自然に含んでいたのかを再認識し、今の社会に足りないことは何かを真剣に考えさせられる内容になっています。 今の日本は、昔なら信じられないような年齢の子どもが大きな事件を起こし、人の命とは何なのかを日々考えさせられるような殺伐とした社会になっています。是非、子どものいる方に読んで頂いて、昔の人の知恵を若い世代に引き継いで貰いたいと思いました。 とてもお薦めです! カスタマーレビューピックアップ これまで江原さんの本を読んだことはありませんでしたが、この本は諺に興味があったのでたまたま手に取りました。ビックリしましたね〜。こんなに心に響くとは! 会社の人間関係に悩んでいたのですが、自分が間違っているのかもと目からウロコが落ちる思いで、希望を持つことができました。その日に開いたページが今の自分の学びと帯に書いてありますが、実際に江原さんの個人カウンセリングを受けているかのような気分になることができます。どの諺に関するスピリチュアル的な視点による解説も素晴らしく、諺の勉強にもなります。老若男女を問わず、すべての日本人が読むべき一冊、学校推薦図書にすべき一冊だと思いました。江原さんは霊能者であることからオカルト的な扱いを受け、社会的に認められない側面もあるように思いますが、私にはそうした偏見を持つ人の気持ちがわかりません。この本を読めば、誰も江原さんを否定することはできなくなるのではないでしょうか。 カスタマーレビューピックアップ 言葉が持つ強さが良く分かりました。 使っている言葉が自分の人生を決めていると感じることができる本です。 カスタマーレビューピックアップ 内容に関して美風佳さんが的確にまとめてくださっていらっしゃいますので、 読後感想を書かせて頂きます。 江原さんの本は10冊以上読みました。その中でも私にとって特別の何冊かがあり、 若い頃に読めていたら、もっと良い生き方をできたのに、もっと良い子育てをできたのに、 周りの人ともっとよい関わり方をできたのに、と切に思いました。 でも、読むのが今より遅くなくてよかった、と思うことにしています。 「ことたま」も、人生の様々な場面で最高のヒントを与えてくれること、間違いなしです。 一人一人がより良い生き方をして、世の中を軌道修正していかなければならないと思います。 ぜひ沢山の人に読んで頂きたいです。 カスタマーレビューピックアップ
江原啓之さんのこの新刊を手にして…数々のバッシングに相当疲れていらっしゃるとは思うのですが、周囲の方々にも恵まれておられるのでしょう、講演会や大阪でのオペラ歌手としてのデビューをやり遂げた事を深く噛み締めながら本著に至ったのではないでしょうか。 日本は今変質してきていて「本来の綺麗な日本語・言葉を喋る、使う」ことが欠落してしまったと痛感します。 アダルトビデオの暴走。テレビの影響で不倫がブーム。団地での売春。この辺りから女子高校生が「男性言葉を平気で喋る」。コギャルのオヤジ化。オヤジの未成年売春。渋カジ辺りから言葉文化は大きく乱れる。「何でもあり」の世界に突っ走った時期。 …日本古来の奥ゆかしさ、などが微塵も感じられず…携帯メールで言葉が「発声を失った文字」に成り果てた感があります。 本著はことたま、即ち「発する言葉には魂が宿る」という古来から有る観点をさらに江原さんのスピリチュアリズムに置き換えて「ことわざ」等を分かり易く理解出来るように解説し、「言葉の重要さ」を説いている本であります。 この時世ですので「人を呪わば 穴ふたつ」…これを引用してみます。 元々は「陰陽師が相手を呪い殺すことで自分自身もその念が跳ね返ってくる、だから死体を入れる穴は二つ必要。」という説を提示しておられます。 ここから「怒りの矛先を発するのではなく、むしろその人を許す心を持って祈る事こそ大事。」…このように説かれています。 他にも珠玉のことわざ・四字熟語・格言を江原啓之さんのスピリチュアリズムの観点から詳細に、そして広辞苑での文章解釈などもしっかりと理解された上でこうして残された言葉の財産を再定義し仕事や愛情の観点も解釈し直す、肌理細かな姿勢・言葉への配慮が感じられ、脱帽です。 言葉が荒れ狂った世の中だからこそ、こうした「言葉と真摯に向き合う書物」が必要とされるのだと思っています。推薦します。 ザ・シークレットカスタマーレビューピックアップ 初めてこの類の本を読む人にも過去の偉大な著名人の名や言葉を用いることで説得力があり、引き寄せの法則入門書として入りやすい本です。内容は引き寄せの法則の要点がわかりやすく記されています。感情が今の思考を教えてくれるなど、自分という名の電波塔が発する感情という名の電波が自らの未来を創造し引き寄せていることを知り、常に今の感情の向きを意識して、いい気分を心がける大切さを知りました。 何度も熟読して心で理解したい本でした。 引き寄せの法則をもっと詳しく知り実践したい方は「引き寄せの法則エイブラハムとの対話」シリーズがおすすめです。 カスタマーレビューピックアップ 確かに一つの真理を突いてはいるが、この本に並べられているのは、 その真理がいかにすばらしいか、これさえ行えば他はいらないという、 しかも過去の偉人賢人を引用したこれでもかという美辞麗句の羅列。 この繰り返しが、胡散臭さと、内容のなさといかがわしさを印象づけた。 作者も語っているが、自分の気持ちが良く感じるか、悪く感じるかが判断の決め手だと 、私には読み進むにつれ気持ち悪さだけが募ってきた、 なぜか? ここには自分自ずからの欲望しか語られていないからだ。 思えば叶うというのは真実だが、動機が欲望を満たすためだけだとすれば、 結果に残るのはむなしさだけではないだろうか。 カスタマーレビューピックアップ 「引き寄せの法則」なるものは、他の本でも読んだことがありましたが、例えば「借金をなくしたい」と考えた場合、「借金」というものを頭に描くわけだから逆に「借金」を引き寄せ、借金が増えることになるという内容は、私は今まで読んだことがなかったものですから、反省させられました。 前向きな気分になっているときほど、「あれしちゃいけない」「これしちゃいけない」と思ってしまいがちで、陥りやすい落とし穴です。 今まで読んだ本は、いくつかある「成功の法則」の中の1つとして説明されていたものばかりでしたが、この本は「引き寄せの法則」だけに特化しているため、より深く掘り下げられている印象がありました。 カスタマーレビューピックアップ タイトル通り秘密めいたロウンチ手法がコンスーマの興味をそそり、確かに日米でそれなりにヒットしましたが、インターネットで書き込まれたコメントやレビューを見ると、どうしても作為的に作られたものであると感じます。このあたりの手法はかなり研究した手前、この背景や経験でこの表現や判断はしない、と読めてしまうのです。 例えば、この宇宙を司る法則に関する「見解」はありますが「明確な解説」はどこにも出てきません。核心として共通する事実を見つけ出したのは彼女が最初ではありません。さらに、史上初、特権的な人物にしかその内容を知られることのなかった特別な英知とありますが、何ら目新しいものはなく、販促的フレーズを羅列しているだけに過ぎません。 人類の歴史と共に存在してきた法則は、この中で説明されているような次元ではなく、もっと崇高なものです。思考パターンの切り替えができずに、つらい日々を過ごす人が大勢います。それぞれの人の問題の本質を見極めることもせず、病気や事故は思考が引き寄せていると簡単に言うのは傲慢です。生命、人生はもっと奥深く普遍的なものです。もちろん、これで幸せになったという人を否定はしません。それはその人にとって幸運だったし、その幸福がいつまでも続くことを願ってやみません。 自らの人生は自ら作り出している、人生は限りなく明るい可能性で満ちている。まさにその通りですが、本書がその解答になっているとは到底思えません。読み物としてはよくできていますから、そのスタンスで楽しめば良いと思います。それ以上の期待はしないのが賢明です。 カスタマーレビューピックアップ
まったくの予備知識?なしに読むと ちょっと「あちらの方面(世界)」?の本かと思われるかと 思います。が、僕はこのような種類の本が好きなのですが、 その中でも上位に位置する本だと思います。 しかし。。部屋から一歩も出ずに「念じる(おもう)」だけでは、 なんの変化も現れないような気がするのですが。 思いとともに行動も重要なのでは、ないでしょうか。 道は開ける 新装版カスタマーレビューピックアップ この本が教えてくれることは、結局のところ自分の悩みや悲観的な物の見方というのは、自分自身が引き起こしていることであって、環境的な要素というのはさほど関係ないということです。 今不幸だけど、幸せになりたいという人にはぜひ読んでもらいたい一冊。 この本を読んで物の見方が180度変わりました。少なくとも憂鬱な気持ちのうち、10分の9くらい消えたと思います。 僕自身の命を救った、と言っても大袈裟ではないです。本当に。 カスタマーレビューピックアップ 私は何か悩みがある時にこの本を読みますが、読後それまであった悩みは雲散霧消してしまいます。 それというのもこの本は人間の抱きうるあらゆる悩みに対しての対処法を述べているからで、文体も決して堅苦しくなくユーモアに溢れていて、読み物としても面白いです。 悩みなんてのは現代人に限らず大昔から人間が持ってるもので、古代の文献まであさって著者は悩みの解決法を体系化したようです。 そのせいか聖書など宗教的な文も出てきますが、この本ではあくまでも宗教=悩みを解決するためのツールと位置づけています。 なので宗教にアレルギーを示す日本人にも読みやすいのではないでしょうか。 著者のもう一冊の名著「人を動かす」の内容も秀逸なのでそちらも読んでみることをオススメします。 カスタマーレビューピックアップ ( Y・Tさんへ ) もし、あなたが悩んでいるのなら、よかったら、僕が話を聞いてあげましょう。 静かに、静かに、聞いてあげましょう。 あなたの話が、終わったら、僕が話をしていいか、聞きましょう。 そして、あなたの悩みについて、僕の気持ちを語りましょう。 静かに、静かに、語りましょう。 僕にできることは、ただそれだけなのでしょう。 でも、よかったら、本当によかったら、一冊の本を教えてあげましょう。 もし、気が向いたら、本当に気が向いたらでいいのです。 僕には、たった一冊だけ、あなたに教えてあげられる本があるのです。 真の友情とは、悲しみを半分にするそうです。 この本は、もしかすると、あなたの悩みを半分にしてくれるかも知れません。 本当に、気が向いたらでよいのです。 旅行に行ってください。散歩にも行ってください。 そして、おいしいものも食べてください。 気が向いたらでよいのです。 本を一冊教えてあげましょう。 それが僕にできること。 カスタマーレビューピックアップ そんなことも十分ありうることだと思う 悩みやストレスの普遍的な対処法を非常にわかりやすく説得的に書かれている ここに書いてあることは、一種の悟りであるといって差し支えないだろう むしろこれを悟りと呼ばずに何を悟りと呼ぶのか これを知っているのと知らないのとでは、人生に大きな差がでるだろう ストレスや悩みに押しつぶされたくないなら、必ず読むべき本だ この本を知らずに苦しむ必要のない苦しみを味わっている人がどれだけいるのだろうか 私は同著者の「人を動かす」も読んだ。そちらも良書であることに異論はない しかし、それにも増してこの本の内容の重要性といったらない この本は人がより豊かに生きるための本ではない 人が困難に負けずに生きぬくための本である カスタマーレビューピックアップ
本当に素晴らしい本です。 あなたがまだこの本を読んでいないなら 今すぐに本屋にダッシュしましょう。 またはワンクリックですね。 暖かい言葉、深みのある励ましの言葉。 著者の親身な愛情を感じます。 孤独を感じる人、将来に希望が持てない人 壁にぶちあたっている人・・・ お勧めですよ。ホントに。 これを読めばすべて解決するわけじゃないです。 でも、きっと道は開けると思います。 ただ、「今が楽しい!なんの悩みもない!」 って人は読む必要性なし。 私が新社会人に贈るプレゼントの定番です。 「壁にぶちあたったときに読んでください。」 のメッセージを添えて。 自分の小さな「箱」から脱出する方法カスタマーレビューピックアップ いろいろな啓発本があり、それなりに読んではきたが、この本はなかなか面白かった。というのも、ありきたりではないからだ。 ここのコメントで評価が高かったので買ってみた。ここの評価をみていて、面白いのは、★5つのときはそれが続く。しかし、★1つか2つのコメントを出した後は、低評価が続いている、ということだ。人は、人に影響されやすいということがいえる。この本の内容ともかぶる気がする。相手は、自分の鏡である、それを物語の中で(対話)、刻々と説明されている。 なぜ、人間関係で、いまいち打ち解けられないのか、自分は相手にうまくやっているつもりなのに・・・と思ったことが多々あったが、この本を読むとなんとなく理解できた。自分が、どこかで箱の中に入っていたのだと。外に出ていることは割合難しいことだと思うけど、これを意識して実践すると、人間関係は変わると思う。表面上、良くしたところで、相手は見抜くという。この言葉は少しドキッとする。しかし、そうなのかもしれない。心の良心に従うこと、相手を責めないこと、心に闇が生まれたら自分が箱に入っていないか確認すること、これらを心にとめておきます。ぜひ読んでみてください。 カスタマーレビューピックアップ とにかく彼氏とケンカしては読んでリセットしてます。 内容は本質的に愛がベースなので有無を言わさないお助け本になっております。 作者の方に感謝します。 カスタマーレビューピックアップ 箱に入った状態とは、 自分の感情にウソをつく(=自己欺瞞) →自己肯定モード(=他者非難モード) →自分が他者を受け入れなくなる ということなのですが、その結果、 その自分の「気持ち」を相手は察知し、相手をそのような状態にし続ける すなわち、 「私はあなたの考えているようにひどい人なんですよ!」 という状態にしてしまう。 この部分が、相手の気持ちを察知する能力を持つ人間が、 他者との関係性の難しさを感じるゆえんであり、この本のキモではないかと感じた。 もうひとつポイントとなるのは、 自分の感情に素直になる(=自己欺瞞をやめる)こととは、 決して「自分の意見を押し通せ」ということではなく、 著者も言っているように「自分が他人のためにすべきこと」に対して、 自己欺瞞をするなということである。 つまり、自分の感情に素直になる「前提」として、 他者への思いやりがなければ、ただのわがままな人になってしまう。 私はこの「自分の感情に素直に」というのは 「自分の良心に従え」ということではないかと考えました。 あなたが「この本を読ませたいな〜」と思う人に対して、 あなたはすでに箱に入っている状態になっているかもしれませんよ。 カスタマーレビューピックアップ 箱の説明は本書の登場人物の会話からわかりやすく書かれていて素直に読めました。しかし、いざ自分の立場に箱をイメージすると、これがなかなか難しい。最初は簡単に箱から出れそうに思えたのですが、少し油断をするとすぐに箱の中へ、自分がいかに多くの箱を抱えて生活しているのか痛感しました。しばらくは日常生活のバイブルとして参考にしたいと思います。 数日後、やっぱり思ったより実践が難しいです。箱を意識すればするほど、いつの間にか箱に入っているなんてことになっている。自己欺瞞は実にてごわいです。 カスタマーレビューピックアップ
素晴らしい! この作品を絶賛するレビューが多く、感銘を受けられた方が多いようですが、 確かに納得の内容。すごいです。知り合いに押しつけるように貸して読んで もらってますが、誰もが「すごい」「よかった」と言ってくれます。 きっと誰でも「自分のことをよく思われたい」と考えたり、「自分はほかの 人より優れている」とか、だれか特定の人について「この人は自分より劣って いる」と感じることがあると思います。このような考え方(またはその考え方 から派生して特定の思考方法に陥ってしまうこと)を本書では「箱に入って いる」と表現しています。 本書を読めば、そういう考え方・思考方法がいかに人間関係をダメにするか、 自分と他人との間にどのように問題を生じさせ、解決できない状況に追い込む のか、そうならないためにはどうすればよいのか(どうやれば箱の外に出られ るのか、出続けることができるのか)がわかります。 「箱の外に出続ける」のは簡単ではないですが、自分が人間関係の問題に向き 合う際に本書の内容を思い出すことができれば、きっと(少なくとも本書を 読む前よりは)ずっとうまく対処できると思います。 ビジネスマンだけでなく、夫婦関係や親子関係に問題を抱えている人、「自分 は何もかもうまくやってるので全く問題がない」と思っている人(=自分の ことをそう思うのは、きっと「箱に入っている」状態の人です)など、誰に でもオススメです。 本を読む本 (講談社学術文庫)カスタマーレビューピックアップ 読書の目的には情報を得るための読書と理解を深めるための読書がある。事実は情報の量を増やすものだが、洞察は理解を深めるのに役立つ。教わることは、助けを借りた発見であり、本を読む場合も積極的な姿勢が必要。 情報の洪水の中で、物事の正しい姿が見えなくなってしまっている。情報や意見の知的パッケージが普及し、自刎の判断を下す手間を省いた結果、考えることをしなくなった。 わかったと思っていても、情報を得ただけで本当の理解まで深まっていないこともある。自分の理解を超えた本を読むとき、読み手が積極的に本に働きかけて『浅い理解から深い理解へ』と読み手自身を引き上げていく。大部分の本は娯楽または情報のための本であるので、点検読書で十分な場合が多い。 点検読書1 組織的な拾い読みまたは下読み。 表題や序文を見る。目次、索引を調べる。宣伝文句を読む。議論のかなめとなるいくつかの章のはじめや終わりの要約を読む。ところどころ拾い読みする。これはできるだけ速くすませる。 点検読書2 表面読み 難解は本を初めて読むときは、とにかく読み通すことだけを心がける。すぐに理解できなくても先に進む。 目の動きを早める。逆戻り、目の固定を直す。指を読むスピードよりはやく動かし、それについていくことで、読むスピードをあげることができる。できるだけはやく目を動かす練習をすることで、2倍のスピードで読むことができる。指動かし訓練で集中力を増すことで、スピードと理解度は両立可能。 積極的読書『読んでいる間に質問すること。その質問には、さらに読書をつづけている間に、自分自身で回答するよう努力すること』 質問:1何に関する本か、2何がどのように詳しく述べられているか、3その本は全体として真実か、あるいはどの部分が真実か、4それにはどんな意義があるか。 分析読書の第1段階 何についての本であるか見分ける。 規則1:読み始める前にその本の種類を知る。点検読書をする。その本は理論的な本か、実践的な本か? 知識を実用化するためには、知識を行為の規則に作り変えねばならない。「実態を知ること」から「どうしたら目的に達すことができるかを知ること」に移行する必要がある。事実を知ることと、方法を知ることの2つ。理論の本は事実を教え、実践の本は方法を教える。 規則2:その本全体の統一を数行での文で表してみること。ここでは全体の統一を見る。 規則3:その本の主な部分を述べ、それらの部分がどのように順序よく統一性をもって配列されて全体の構成を示しているか示すこと。ここでは、複合性を見る。 よい家はたくさんの部屋がありながらも、全体の統一がとれている。よい本も同じ。部分が機能し、かつ全体としての機能している。 規則4:著者の問題としている点は何であるかを知る。本はそれにたいしての答えである。 分析読書の第2段階 内容を解釈する 規則5:重要な単語を見つけ出し、それを手がかりとして著者と折り合いをつけること。著書がその単語で意味していることを正確につかむこと。その言葉が扱っている思想を理解すること。重要な言葉は読者に取って『意味のつかみにくい言葉』であることも。そのキーワードを見つけるためには、まずパラグラフ全体を理解する。 相手のいうことを本当に理解するためには、話し手によく反応し、聞き手としてのつとめを果たさなくてはならない。 規則6;重要な文を見つけ著者の主要な命題を把握する。 規則7;一連の文の中に著者の論証をみつける。または、いくつかの文を取り出して、論証を組み立てる。 規則8;著者が解決した問題はどれで、解決していない問題はどれか、見極める。未解決の問題については、解決に失敗したことを著者が自覚しているかどうか見定める。 分析読書の第3段階 知識は伝達されたか 知的エチケットの一般的心得 規則9『概略』と『解釈』を終えないうちは、批評に取りかからないこと。『わかった』と言えるまで、賛成/反対/判断保留の態度の表明を差し控えること。批評することは、まずは理解することが前提。良き読者は、読み終えて、本に語り返し、自分自身で判断を下そうとする。自分で判断を下さない人間は、本当の意味で、学び得ない。教わることと、言いなりになることを混同してはいけない。教わることは理解した上で語り返すことである。 規則10 けんか腰の反論はよくない 規則11 批評的な判断を下すには、十分な根拠をあげて、知識と単なる個人的な意見をはっきり区別すること。個人的な意見とは裏付けのない判断という意味。個人的な印象や偏見を超えた証拠や理由がなければ、単なる思いつきを述べたにすぎない。 反論の心得 規則12 著者が知識不足である点を明らかにすること 規則13 著者の知識に誤りがある点を明らかにすること 規則14 著者が論理性に欠けることを明らかにすること 規則15 著者の分析や説明が不完全である点を明らかにすること 事実とは何か 事実とは意味のある命題である。読者はまずその意味を理解しないといけない。 事実とは意見ではなく、真実に関する命題である。『〜だということが一般に広く同意を得ている』ということで、少数者だけがしんじていることであってはいけない。 事実とは現実の反映である。『唯一の情報』か『比較的疑う余地のない通則』のこと。 シントピカル読書 同一主題について2冊以上の本を読む場合は、1冊の本をくまなく理解するより、その本が自分にとって役に立つかどうか見極めることを心がける。 準備作業 主題についての文献表をつくる。文献表の書物を全部点検して、どれが主題に密接な関連をもつか調べ、主題の観念を明確につかむ。 シントピカル読書 第1段階 準備作業で関連書とした書物の中から、もっとも関連の深い箇所を発見する 第2段階 主題について、特定の著者に偏らない用語の使い方を決め、著者に折り合いを付けさせる 第3段階 一連の質問をして、どの著者にも偏らない命題をたてる。この質問は大部分の著者から答えを期待できるようなものでなければならない。しかし、実際には著者が明示的に回答していないこともある。 第4段階 質問に対する著者の答えの整理と論点の明確化。 第5段階 主題をできるだけ多角的に理解できるように、質問と論点を整理し、論考を分析。一般的な論点を扱ってから、特殊な論点に移る。各論点の関連を整理。 文学の読み方 教養書が伝えようとするのは知識であり、文学が伝えるのは読む作業によってのみ読者が得ることのできる経験。 教養書を読むときは、目を鷹のように光らせて、すぐにでも襲撃できるような積極的な姿勢が必要。文学を読む場合には、積極的な受け身。物語が心に働きかけるにまかせ、それに応じてこころが動かさせるままにしておかなくてはならない。 カスタマーレビューピックアップ 読書術、読書法を指南する本は数多くあれど、網羅している読書技術の幅広さ、細かさから考えると、本書を一冊よめば事足りるほど内容の濃い本です。本書(原書)の初刊は1940年ですが、時を経てもなお、内容が全く陳腐化していない点は驚きです。 構成としてはまず、言葉を理解する第一レベル、本の内容(ポイント)を大まかに掴む点検読書の第二レベル、深く読み込んでいく分析読書の第三レベル、同一分野で論点の異なる複数の本を比較する「シントピカル読書」の第四レベル、の4つのレベルに整理。それぞれのレベルで意識すべきポイントを事細かに説明していきます。子供のころからいろいろな本を読んだり国語のテストを受けたりして読解力がいつのまにか身についたのでしょうが、そうしたプロセスを技術的に説明するとこういうことなんだろうなぁ…と感心してしまいました。 また最終項では人間的成長にとって読書がいかに有意義なものかを訴えていて、冒頭から貫かれている「積極的な読者になれ」という著者のメッセージが明快に伝わってきます。 古い本で表現がカタいので、この本の内容をきちんと受け止められる高校生くらいからでしょうか?それでも、読書本はこの一冊で十分、と思わせる内容で、是非オススメです。 ちなみに、第10、11項はレビュアーにとっては耳の痛いことがたくさん書かれています。私も書評を書くときの心構えにしたいと思います。 カスタマーレビューピックアップ 本の読み方、4つの分類あり。また、小説、詩、その他にそれぞれ読み方がある。人はよく、”この本は、とても面白い。一気に読んでしまった。徹夜してしまったよ。”と言います。それは小説の読み方として正しい。私たちは、無意識のうちに、そうしている。1冊の本を、終わりまで、読み通さなければと考えることは無い。あなたが、その本を必要としていないのである。詩は言葉を、声に出す。ゆっくりと、また早口で、イメージが広がり、より味わうことができる。その他、考える本については、3、4番目の読み方を工夫する。記憶は、通常信じられているより、早く消えていく。常に新しく、そして、より正確に読みましょう。 カスタマーレビューピックアップ 本好きな人や本をたくさん読む人、中でも本から何かを得ようという人にはオススメです。 どのような本を読むべきか、どのように本を読めばよいかが詳しく書かれており、若いときに読んでおけば、もっと本から知識を吸収できていたのにと感じました。点検読書・分析読書・シントピカル読書は学校の授業に取り入れて、是非とも子供たちに若いうちから実践していって欲しいです。 「あなたもいままでの10倍早く本を読めるという本」を以前読みましたが、その種本がこれなんだろうなと思いました。目次をしっかり読む、拾い読みをする、質問しながら読むなど重複している内容がたくさんありました。両方の本を読めばいっそう本から多くのものを得ることができると思います。 カスタマーレビューピックアップ
読書の目的: 最近、読書の時期(バイオリズム?)に入り、自分の本の読み方を客観的に評価する情報が知りたかったため。 読後感、感想: まだ消化しきれていない。自分の読書レベルは、「点検読書」、一部の分野によっては「分析読書」ができているところだと感じた。 本書は、読書のレベルを「初級読書」、「点検読書」、「分析読書」、「シントピカル読書」の4段階で説明する。それぞれのレベルに応じた読み方(技術)について解説している実践書である。 悩む力 (集英社新書 444C)カスタマーレビューピックアップ ビジネスの世界では「悩むな、考えろ」と言われるが、常々違和感を感じていた。だって、困難にぶち当たったら普通は悩むし、悶々とする過程を通じて理不尽な状況を受け入れ、割り切るポイントを見出すのだろうから。さて、筆者の本を読むのは初めてだが、中々読みやすくて共感を誘う展開になっている。全てをウェーバーと漱石に帰結させようとしなくてもよいとは思うけれども。 青年の持つ傾向を「自分のこしらえた城から一歩も出ず、のぞき穴から外界を窺うように全ての人間を疑ってかかり、ひたすら自分のことだけに熱を上げる」と表現したのは秀逸。青年に限らず、現代人の病因はまさにここにあるのだろうと思う。そして、解決の糸口は「他者からの承認である」というのも永遠の真理であり納得。世の中ときちんと向き合って生きろ、ということだと思う。 カスタマーレビューピックアップ 著者が在日ということもあり、「悩み」について深く考えてきたにちがいないとの思いから購入した。予想した切り口とは違ったが、悩むことについて肯定的に捉えられるようになった。 何か悩みが発生すると、これまではとても否定的であったが、これを力に変えよう!とすら思える。人間は悩んで当たり前、悩むことから始まるといってもよいのだ。 いろんな例を挙げながら、悩むことが特別なことでないことを教えてくれる。 そして、悩みぬいた先には開き直りや横着さがあってよいのだと。 一人一人がこの時代のうねりに巻き込まれながらも、したたかに強く生きる!そんな強さを必要とする時代に生きる我々が読まなければいけない一冊である。 特に若い人には読んでもらいたい。 カスタマーレビューピックアップ 本書に働くことについて書いてある章がある。 著者は「金があっても人は働く」というようなことを言っているが、それはあまり一般的ではない。 著者のように、知的・創造的な仕事をしている人には仕事は面白いものなのだろうし、社会的承認も得られるのだろうが、 世の中には誰がやっても面白くないという職業についている人もいて、そういう人にとっては働くことは苦行でしかなく、生きるために仕方なくやる手段である。 カスタマーレビューピックアップ 血肉になる読書を目指す人にとっては、がっかりする結果になるでしょう。タイトルと内容は、羊頭狗肉の関係で、悩む力とは何か、いかにすれば得られるかという観点において、独創的なものはありません。悩みに徹すればいずれ開けるということを、一冊かけて説明しようとしたんでしょうか。「相互承認」が一つのキーワードになっています。著者のことは薄ぼんやりとしか知りませんでしたが、他者から認められることにこれほど重きを置いていることは、意外でもあり、がっかりでもありました。 カスタマーレビューピックアップ
うーん、結局何がいいたいのか、読み終わってから悶々としています。 つまり「悩んで」います。 本書を読んで、悩むことで、「悩む力」を鍛えろということなのか もしれませんね。 鏡の法則 人生のどんな問題も解決する魔法のルールカスタマーレビューピックアップ ボリウムが手頃で、2時間程度で読み終えることができました。この本は、人の立場を理解する、人を許すという大テーマのために書かれた本です。よほど心の広い人でない限り、つい人のことを恨んだり、それを根に持ったりというということで悩んでいる人は数多いと思います。そのような人が、発想を転換する、自分の殻を破るということの大切さや方法論を教えてくれます。自分のような心の狭い人間にとって、この本に出会うことなく、独力でこうした高い見地にたどりつけることはなかなか難しかったと思うと同時に、このような自己改革の大切さまで学んだ気がします。 カスタマーレビューピックアップ 私はこの手の本はもちろん、経営とかマーケティングとか300冊は読んだと思いますがその中でもTopクラスに良い本だと感じました。 素直に感動しましたし、絶対効果があるとも感じました。 もちろん身内や大事な人にも読んで貰いたいのですが…やはり評価は分かれると思います。 まず当たり前ですが「無理矢理読まされた!」と嫌々では役に立たないでしょうし もう一つ「許しよりも利用だ!」を信じてる人が要るのも確かですからその人も難しいと思います。 (弁護士とか詐欺師とか) でもこの本は誰かと戦うことや倒す事を前提にしてる本ではなく 「母親が最愛の息子との関係」をテーマにしてる本です。 ですので「子供や恋人との関係をよくしたい」人が読めば9割どころか九割九分役立つと思います。 それと、理論的な説明は徹底的に省かれてるので心理的な基礎知識が多い人こそ役立つと思います。 カスタマーレビューピックアップ 読みながら、色んな人の顔が目に浮かびます。 目では文字を追っているのですが、 心では、その人達を想っています。 ごく当たり前のことが出来なくなっている 自分に気付きます。 そして涙が溢れます。 カスタマーレビューピックアップ 会社の帰りに一気に読みました。「人を許すこと」簡単ではないことです。しかし許すことで自分も変わり、周りも大きく変わるということを教わりました。 今幸せに暮らしてる人でも、いずれ訪れる壁をどう崩していくか参考のひとつになると思います。捉え方はそれぞれだと思いますが、一度読んで見る価値あります。 カスタマーレビューピックアップ
非常に読みやすく、とても理解しやすい内容ですぐに入り込み、あっと言う間に、読み終えてしまいました。何度読み返しても、涙があふれてきて感動しました。主人公と自分を置き換え、今自分の周りで起きていることの原因に気付きその解決方法も書かれているのでとてもありがたく。自分がどれだけの人を許していないのだろう、どれだけ身内に冷たくしてきただろうと深く考えさせられました。 人生生涯小僧のこころ―大峯千日回峰行者が超人的修行の末につかんだ世界カスタマーレビューピックアップ 日々の生活がまさに修行であることに改めて 気付かせてくれた本。 毎日48キロの道のりを歩くこと。 雨の日も雷雨の日も。 自分でおにぎり作って出かけて また翌日その繰り返し。 うちに食事を作ってくれる人がいたら どんなにラクだろうと常々思っていた心が,いかに甘かったか・・・。 不平や不満は言うまい。 全ては自分の心。あらゆることに感謝することが大切ですね。 カスタマーレビューピックアップ 小説や物語で荒行・苦行ということは知っていましたが、それは想像や伝説の世界のことでまさか実際にあるとは思っていませんでした。著者は吉野山金峯山寺1300年の歴史で2人目という大峯千日回峰行を満行(達成すること)したのち、9日間、絶食、絶水、不眠、不臥という四無行も満行された方で、その体験を知るだけでも畏れ多いことのように感じました。常に謙虚で素直な心で喜んで行を進められたことや、自然の中で生かされている自分を感じていたことなど人間の中にある最も素となる感情や大切にしなくてはならないことを感じ取ることが出来ました。厳しい行の先に著者が到達した境地は「感謝」とお書きになっています。大自然のルールに沿って暮らしてゆくことの尊さが述べられていました。著者の謙虚なお考えに深く感動すると同時にこれから先、自分自身も心を込めて役目を果たしてまいりたいと思います。 カスタマーレビューピックアップ 「昨日よりも、今日。今日よりも、明日。」これが本書で言いたいことだ。なんで苦しい千日回峰業なんぞを行ったのか。飲まない、食べない、眠らない、座らない。こんな四無業なんぞをやって、何になるのか。バカじゃないのか。そんな疑問を持ちながら、本書を読んだ。凡人には分からない心境だと思う。 本書の著者は、千日回峰業が大事だとは言っていない。むしろ、我々のような凡人であっても、日常の生活に「大事」があると言っている。それを一言で言えば、「昨日よりも、今日。今日よりも、明日。」こういう生き方をすることが大事なんだ、と。そして、自分にとっては、それは千日回峰業という形で、それを実行することになったのです。そんなことが書いてあった。 人間たぁ、何であるのか。ますます分からん。 カスタマーレビューピックアップ 千日回峰業を満行した僧は大阿闍梨となる。 塩沼亮潤師は吉野金峰山寺1300年の歴史で2人目となる大阿闍梨だ。 回峰行は、大峯山の山頂まで上って帰ってくる往復48kmのコースを、千日間休みなく行うものである。 ただし、期間は5/3から9/22まで。 満行までは9年かかる。 行者は短刀とロープを常に持参し、途中で挫折したときには命を絶たなければならないほどの苦行。 いったん行に入ると、体調は良いか悪いかではなく、「悪い」か「最悪」かなのだという。 塩沼師が僧となるために、仙台の家を出るとき、母親は味噌汁を作ってくれた。 朝一番の新幹線のため、朝食を食べる暇はない。 せめて味噌汁だけでもという親心。 味噌汁を飲み終え、いざ旅立ちのとき。 母親は塩沼師の茶碗と箸をゴミ箱に捨て、こう言った。 「もうお前の帰ってくるところはないと思いなさい。どうせお坊さんになるんだったら、砂をかむような苦しみを味わってきなさい。母ちゃん、ばあちゃんのことは何の心配もいらないから」 元気よく家を出たものの、新幹線の扉が閉まった瞬間、思いがこみ上げる。 しかし。涙はこらえて修行へ向かった。 後に回峰行500日目の頃、塩沼師は体調を崩し、行を断念しなければならないか、という状況のときに、この時のことを思い起こしてなんとか乗り切った。 「人生生涯小僧のこころ」 これは千日の満行を前にした999日目の夜に師がしたためた言葉だ。 カスタマーレビューピックアップ
塩沼 亮潤さんの1冊目の本を見て、あまりの凄さに言葉になりませんでした。 その後、この本の出版記念講演に行かせていただき、涙がどうにも止まりませんでした。 私はなんてまだちっぽけなんだろう。それでも、いつか塩沼 亮潤さんまでとは言えませんが、こんな気持ちでいれたのならと思っております。 優しさとはなんぞや、強さとはなんぞや・・・。本当に温かい言葉の数々をありがとうございます。 Duo 3.0カスタマーレビューピックアップ ・英文については、ネイティブに十分な校閲を受けてきたとのこと。 しかし、日本文での説明で英語研究者が「ファーストフード」なんて素人みたいな表記をしてよいものか? 「犯罪を犯す」とか正しい日本語表記についても教育者として編集者も十分、注意する必要がある。そうでないと、この本自体のレベルも推し量られてしまう。 ・各ページ数をやはりいれるべきである。ページ数にて計画の尺度を測る者が多いからである。それが親切というものである。 カスタマーレビューピックアップ シス単では覚えられなかったが、DUOはすごく頭に入る。 しかもCDを使えば復習が簡単。 極めたいと思います。 カスタマーレビューピックアップ 本書の裏表紙に「達成可能レベル TOEIC600〜780点」と書かれているのですが、本書は特にTOEIC用の本ではありません。 英語圏で実際によく使われている英単語・熟語をまとめたものです。 本書の収録単語はTOEICの単語とはかなりズレている面もあり、TOEIC対策用としては使いどころが限られています。 初心者にとっても難しく、初心者が挑むと玉砕するか、英語力が上がっても無駄に時間を消費してしまうかもしれません。 私的には、TOEIC650点以上の人が700点の壁を感じたときに語彙の増強に使うのが効果的だと思っています。 ただし、無理にDUO3.0を使わなくても公式問題集3冊の勉強で十分700点越える可能性もあり、本書が必須とも思えません。 普通の英語学習用としても中級者以上が使う本です。 受験用としても受験用の本ではないので、他にやる本がなくなった学生だけが使えば良いのではないでしょうか。 本書で気になったことは、発音記号の下にカタカナで発音を書いていることです。 語尾のLを小さな「ゥ」と書いていたりしているところは革新的ですが、やはり無理があります。 仮名をふるよりも発音記号の説明を本の最初に書くべきではないでしょうか。 本書はどのような用途にしても使い道が限られています。 普通の勉強に飽きた人がやればいい本のような気がします。 学習する場合は復習用CDが必須です。 カスタマーレビューピックアップ 例文の単熟語は「ターゲット1900」等いわゆる受験用と同じレベルだと思いますが、解説で紹介されている「派生語、同義語、対義語」は、暗記するという点でとても便利です。たとえば、Aのところで同義語としてB、C、Dが紹介されていたとして、またBのところでA、C、Dが紹介されていますから、繰り返し繰り返し、目を通すことができます。 もっとも厳密性という点では疑問が残るのかもしれませんが、あくまで暗記用と割り切ってよいのではないでしょうか。覚えるには何より何度も目に触れさせることが大切です。また難しい語彙にはアスタリスクが付いていたりしますが、所詮、ネイティブからすれば一般的に用いられる語なので、洋書へのチャレンジを予定されている方は区別なく覚えていって構わないと思います。 カスタマーレビューピックアップ
去年の今頃は必死こいて英語の勉強していました。 文法と単語がまったく分からず致命的だったのですが文法は桐原1000を使い、単語はこのDUOをやりました。 DUOのおかげで英語のレベルが飛躍的に上がったと言っても言い過ぎではありませんが、DUOを使うには復習用のCDは必須です。 ちょっと高くつきますが、英語を本当にどうにかしたいと思ってる人は買って損はないのではないでしょうか。 |
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