定価:¥ 3,990(税込)
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発売日:1996-01-26
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トリコロール~青の愛【字幕版】psWorksはAmazon.co.jpの提携サイトです。代金確認、及び商品の発送はAmazon.co.jpが行います。 1500円以上のお買い上げで国内配送料無料!! 中古価格が表示されている商品は[商品詳細]ページでご購入頂けます。 カスタマーレビューピックアップ 青と言われて、海や空をイメージしない人はいないと思う。そして、海や空と言われてイメージするものは何だろう。どこまでも広大という意味で“自由”だろうか。それとも、限りなく未知という意味で“孤独”なのだろうか。「トリコロール 青の愛」は、そんな“青”について、考えずにはいられない作品だった。 交通事故で夫と娘を失ったジュリー(ジュリエット・ビノシュ)。“青”からイメージする2つのものを同時に手に入れた彼女に、キェシロフスキ監督は物語の前半部分を使って、その片方である“孤独”を突きつけていく。どうしようもない傷心に打ちひしがれるジュリーは、刹那的な逢瀬に向かったり、衝動的な自傷に走ったりする。とても残酷な行為のはずなのに、美しく見えてしまうのは、それが“青”によって行われているからだ。未知という孤独は、これからその空白を埋めていく希望も持っている。 そんな状況にいるジュリーのメタファーが劇中のさまざまなシーンで挿入される。作曲家の夫が遺した空白だらけの楽譜もその1つだ。事故直後こそ、それを葬ろうとしたジュリーだったが、やがてはその空白を埋めていく作業に没頭していく。孤独とポジティブに向かい合っていくジュリー。観ているこっちも素直に嬉しくなってしまう。 終盤で亡き夫の愛人だった女性が現れたりして、最終的にジュリーが孤独から完全に再生したのかは諸説ありそうだ。でも“孤独”を使って“美しく希望に満ちた青”を描ききった本作は、それだけで心地良く、僕の中で孤独が持つネガティブなだけのイメージもすっかり塗り替えられてしまった気がする。最後に劇中のメタファーをもう1つ。白い角砂糖が1つ。その角をカップに入ったコーヒーに浸ける。しだいに黒く染まっていく角砂糖。ちゃぽんとカップの中に落としてしまう。形を無くしながら溶けていく角砂糖。それはとても簡単で温かそうだった。 カスタマーレビューピックアップ
Bleuを基調とした映像が愛の冷静、哀しみを表象している。Blanc、Rougeと合わせて見ることでBleuのメッセージはより深く伝わると想われる。 |
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