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霧の旗psWorksはAmazon.co.jpの提携サイトです。代金確認、及び商品の発送はAmazon.co.jpが行います。 1500円以上のお買い上げで国内配送料無料!! 中古価格が表示されている商品は[商品詳細]ページでご購入頂けます。 カスタマーレビューピックアップ この作品は昭和40年(1966年)制作された。 ぼくたちにとっては倍賞智恵子は寅さんの妹、さくら。お兄ちゃんを心配しつづける可憐なイメージが焼き付いている。 その倍賞智恵子がこんな非情な女を演じていたとは。 1941年生まれの倍賞千恵子は25歳だった。 白黒映画。熊本から東京まで兄の弁護を頼むために超高名弁護士の事務所にとびこんだ娘。弁護士により断られた。兄は獄死した。彼女の計画的な復讐がはじまる。 脚本は橋本忍、監督は山田洋次。かれらはとんでもない作品をつくった。『非情の女』に変貌する女性を描ききった。あわれな弁護士役を演じきるのは新劇の神様 滝沢修である。これ以上、望めない最高のキャスト。 倍賞智恵子はひたむきな娘からしたたかな「悪魔」に変貌していく。これは魅力ある変化である。しかし、恐い、恐い。 倍賞智恵子のぞっとする美しさと、今は亡き滝沢修の名演技が見られる。 でも、ラストシーンはむごすぎる。あの「ライター」を絶対発見されない場所をさがす賠償千恵子。見つけた。海底だ! 船上から彼女は海に「ライター」を投げ込んだ。そのときの倍賞智恵子のえもいわれぬ美しい表情がみどころ。彼女は解放されたのか。 賠償千恵子が天才的な俳優であることをあらためて確認させられた。それだけで十分。 カスタマーレビューピックアップ
高利貸しの老婆殺しの容疑で逮捕された兄の無実を信じる桐子(倍賞千恵子)は、東京の高名な弁護士(滝沢修)を訪ねる。だが必死の願いも空しく冷たく断られてしまった。一年後、兄は汚名のまま獄死。彼女の胸の悲しみは、激しい怒りに変わった。倍賞千恵子を主演に、山田洋次監督が新境地に取り組んだ異色サスペンスドラマ。1965年に松竹で映画化されて以降何度か映像化されていますが、この作品の持つ時代背景や冷酷な女性を演じきった倍賞千恵子さんの見事な演技は一見の価値がある作品だと思います。倍賞千恵子さんのこの頃の綺麗さは、現在の女優さんにはないものだと思います。 |
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