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発売日:2004-06-09
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キャンディpsWorksはAmazon.co.jpの提携サイトです。代金確認、及び商品の発送はAmazon.co.jpが行います。 1500円以上のお買い上げで国内配送料無料!! 中古価格が表示されている商品は[商品詳細]ページでご購入頂けます。 商品の説明(Amazon.co.jp) 30枚以上のリーダー作を残したリー・モーガンだが、ピアノ・トリオをバックにしたアルバム、いわゆるワン・ホーン・カルテット作は本作が唯一。サックスの場合ならごく当たり前の編成であるワン・ホーン・カルテット。しかしトランペットの場合は楽器の性格上、ずっと一人で吹き続けるのは負担が大きいとあって、特殊なフォーマットといえる。それだけに、このアルバムは昔から人気がある。ピアノがソニー・クラークだという点も人気の秘密だ。 とにかく、タイトル曲がカッコいい。ジョー・スタッフォードやダイナ・ショアの歌でヒットしたおなじみのスタンダードだが、ここでは原曲の味わいとはまた違った軽やかな足取りで演奏しており、若さと小気味よさに魅了される。シナトラのヒット曲<4>もスッキリとした演奏だ。録音は58年。当時、リー・モーガンはニューヨーク・デビューからわずか1年後の19歳だった。56年に事故死したクリフォード・ブラウンにかわるトランペットの新星として華々しい脚光を浴びていた時代のみずみずしい作品だ。(市川正二) カスタマーレビューピックアップ Lee Morgan(trumpet), Sonny Clark(piano), Doug Watkins(bass), Art Taylor(drums) リー・モーガン入門にも、ジャズ入門にもうってつけの一枚だろう。全編通して本当に すんなり耳に入ってきて、ホッと胸をなでおろすような出来栄えだ。ジャズを漁りに漁って る人には、帰るべき家のようなそんな温かさがある。 心地よく甘美な「Candy」、ウキウキ弾む「C.T.A.]などいいが、やはり「All The Way」に 尽きるな。ここにモーガンの真髄、ジャズの真髄がある。普通に聞けば、なんだなんの変哲も ないスローじゃないかという人もいるだろうが、ここでの気持ちの入り方は本当に素晴らしい よ。彼の生涯多く残したバラッドの中でもベスト3には入るだろう。 そしてジャズの真髄といったのは、もともとジャズという音楽は技巧をひけらかすものじゃ ないわけであって、それこそテクニックに酔いたいならウィントン・マルサリスでも聞けば いいだろう。だが、それとてクラシック畑の人達にとれば鼻で笑う程度だけどね。ようは何 が大事かってことであって、クラシックという音楽は、元々全てを持ってる人がやり始める 訳で、そこで大事なのは技術なんだよな。何とか楽団なんて所にいる人種は楽譜さえ渡せば 何だってできるだよ。ただジャズはそうじゃない。ジャズは反対で何もない、金もない、物 もない、愛もない所から貪欲に開拓していった結果できたものだ。だから何が大事かというと にじみでるような温もりと、包み込むような心地よさなんだ。ここでのモーガンからは、まさ にそれがある。 ジャズに嵌って色々漁りまくった末や、日常の喧騒から逃れたい時に聴きたくなる一枚だ。 カスタマーレビューピックアップ 大好きな映画、若きロバート・デ・ニーロの『タクシー・ドライバー』のオープニング・クレジットを思わせる、ブルージィなムードに惹かれた『シンス・アイ・フェル・フォー・ユー』。 リー・モーガンのトランペットとともに、ソニー・クラークの軽快なピアノが魅力的。ハイ・テンポの高速感に胸が弾む『C.T.A.』。 リー・モーガン、ソニー・クラーク、ふたりの演奏が堪能できることでは、次の『オール・ザ・ウェイ』も素晴らしい。とりわけ、ソニー・クラークのムーディーなピアノ・ソロにわくわくしました。 録音当時、19歳だったリー・モーガンのトランペットが満喫できるのが、ラストの『パーソナリティ』。茶目っ気たっぷりのトランペットのアドリブが、実にかっこいい。 この日本盤CDでは、ライナー・ノートの土倉 明の文章(1998年7月発売のCDより転載)も読みごたえ、ありました。その文章のラストから引用させていただきます。 <この『キャンディ』というアルバムは、なんの余計な飾りも演出もなく、ただ無心にトランペットを吹くモーガンの横顔をさりげないタッチでとらえた一葉のポートレートのようだ。シンプルであるがゆえの静かな奥深さ。> トラック2と6が、1957年11月18日の録音。トラック1、3、4&5の4曲が、翌1958年2月2日の録音。 リー・モーガンのトランペットのかっちょよさもさることながら、格別、ソニー・クラークのピアノがいけてる一枚。全体の演奏時間は36分21秒と短いけれど、1曲1曲の出来映えがよく、聴けばいつもごきげんな気分になれるCDです。 カスタマーレビューピックアップ 15歳で自らのバンドを持った天才リーモーガンの19歳時のリーダーアルバムで、人気の高いアルバムです。バックを努めるのはソニークラークトリオの面々。リーモーガンのtpはマイルスとは又異なる音色ですが、人生の悲喜を表わします。表題作のようなアップテンポの曲では、思いっ切り元気の良いtpを、バラード曲では何ともいえない哀愁を帯びたtpを聞かせてくれます。バックもこの1月前に人気アルバム「クールストラッティン」を録音したソニークラークのpを筆頭に、モーガンのtpを好サポートする熱演を聞かせてくれます。 夜に聞きたくなるジャズアルバムが多い中、昼から聞きたくなる、元気のあるジャズアルバムです。 カスタマーレビューピックアップ ワン・ホーンながら、そこはリー・モーガン、地味という感じではないですね。かといって、うるさいというのでもなく、いい感じ。 サイドにまわった、ソニー・クラークの美しいこと!マイナー調全開のソニー・クラーク自身のリーダー作は、情緒たっぷりすぎて、あざといと感じることもたまにあるのですが、この作品では、少々抑え気味なのでしょうか、文句のつけようもないです。 表題曲の「キャンディ」もいいのですが、4曲目の「オール・ザ・ウェイ」も、何度聞いても飽きがこない、しみじみと聞いてしまういい曲です。かと思うと、3曲目の「C.T.A」では、マイルスとはまた違った感じで、突き刺さるような感じの元気のいい音を聞かせてくれます。 「サイドワインダー」をはじめとしたジャズ・ロックのアルバムは割りとすぐ飽きがきますが、この作品こそ、いつまでも愛聴できる名盤でしょう。 カスタマーレビューピックアップ
僕がジャズを聴き始めてすぐ、ジャズ・メッセンジャーズのレコードでリー・モーガンというやたらカッコイイ演奏をするトランペッターを知った。華麗でスリリングなソロはブルーで内向的なマイルスの対極のトランペットで、実によく楽器が鳴るテクニシャンというのが第一印象であった。しかし彼はまもなく(1972年)演奏中に銃で撃たれ、死んでしまったので、僕のなかでは現役のモーガンをほんのわずかしか知らないまま、文字通り青春時代の缶詰のような存在になってしまった。もちろん僕の青春時代という意味だけでなくモーガンの奏でる溌剌としたプレイが青春の輝きと危うさを感じさせたためである。モーガン唯一のワンホーンアルバムであるキャンディは、バイタルで瑞々しい感性を表現しつつも、20歳そこそこの若者の演奏とは思えない円熟した歌心あふれるフレーズが満載し、彼の天才ぶりを存分に見せ付けている。 シンス・アイ・フェル・フォー・ユー、オール・ザ・ウェイで聞かせるスタンダードの解釈の見事さやパーソナリティでのリラックスしたバランスの取れたアドリブなど聴き所がいっぱいだ。ところでバックを務めるのがソニー・クラーク・トリオというのがもう一つの聴き所だが、クラークもまた若くして他界したハード・バップの哀愁をたたえた名ピアニストであることは言うまでもない。そういえばベースのダグ・ワトキンスのロリンズのサキ・コロで名をはせたが彼も夭逝した名手であった。 この時期のモーガンはドナルド・バードやまもなく登場したフレディ・ハバードといったポスト・クリフォード・ブラウンのトランペッターの中でも最もきらめいていたことは確かであろう。 曲目リスト この商品を買った人は他にこんな商品も買っています。 |
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